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元スレ新ジャンル「ツンデレに激しく冷たくする」
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女「…チッ、なんなのアイツは」
女「私が誘っているのよ、この、私が」
女「日本でも有名な会社の社長の1人娘である私を無視とはいい度胸じゃない…フフ、アイツの父親の会社を潰してやるわ」
男「父さん、ゲイツ来たよー」
父「ちょっと待ってもらって」
女「私が誘っているのよ、この、私が」
女「日本でも有名な会社の社長の1人娘である私を無視とはいい度胸じゃない…フフ、アイツの父親の会社を潰してやるわ」
男「父さん、ゲイツ来たよー」
父「ちょっと待ってもらって」
こうか?
ようわからん
女「・・・~なわけで、B男もC太もなんかしつっこいしワケわかんないし」
男「・・・うん」
女「男って何考えてるか解んない!ほんっとにもう」
男「・・・うん」
女「ねぇちょっと聞いてんの?!」
男「・・・うん、聞いてるよ」
女「嘘!だってさっきからウンしか言わないじゃない。アタシが苦しんでるんだからちゃんと聞きなさいよ!」
男「・・・」
女「何よ?なんでそんな顔すんのよ?」
男「・・・え」
女「アンタあたしがいつもこうやってアンタの家に来てやってんのになんの恩も感じてないわけ?!」
男「いや、そういうわけじゃないよ・・・違うよ」
女「何よ!いつもいつもアンタが気弱だからダメなのよ!勉強だって運動だってダメダメだしトーク冴えないし何かあったらすぐビビるし!」
男「・・・」
女「何よ?文句あんの??」
男「いいよ」
女「何よ、いいよって?」
男「僕だってもう君と干渉したくないもの」
女「えぇ・・・な、何よ?逆ギレ?」
男「違うよ、もういいっていってるんだよ。わからない・・・?」
女「もういいって・・・何よ・・・?」
続く
ようわからん
女「・・・~なわけで、B男もC太もなんかしつっこいしワケわかんないし」
男「・・・うん」
女「男って何考えてるか解んない!ほんっとにもう」
男「・・・うん」
女「ねぇちょっと聞いてんの?!」
男「・・・うん、聞いてるよ」
女「嘘!だってさっきからウンしか言わないじゃない。アタシが苦しんでるんだからちゃんと聞きなさいよ!」
男「・・・」
女「何よ?なんでそんな顔すんのよ?」
男「・・・え」
女「アンタあたしがいつもこうやってアンタの家に来てやってんのになんの恩も感じてないわけ?!」
男「いや、そういうわけじゃないよ・・・違うよ」
女「何よ!いつもいつもアンタが気弱だからダメなのよ!勉強だって運動だってダメダメだしトーク冴えないし何かあったらすぐビビるし!」
男「・・・」
女「何よ?文句あんの??」
男「いいよ」
女「何よ、いいよって?」
男「僕だってもう君と干渉したくないもの」
女「えぇ・・・な、何よ?逆ギレ?」
男「違うよ、もういいっていってるんだよ。わからない・・・?」
女「もういいって・・・何よ・・・?」
続く
今北だけど
このスレが伸びないのは>>1がウザすぎるせい
このスレが伸びないのは>>1がウザすぎるせい
女「おと・・・」
男「話しかけんじゃねえよ!!」
女「ふざ・・・」
男「早く俺の視界から消えてくれ」
女「その・・・」
男「お前ってかなり面倒だよな、自覚してる?」
女「グスッ・・・」
男「俺の事散々馬鹿にしといて泣くとかないわ・・・」
女「だって・・・」
男「じゃあな、二度と近寄るなよ」
女「・・・」
こうですか?
男「話しかけんじゃねえよ!!」
女「ふざ・・・」
男「早く俺の視界から消えてくれ」
女「その・・・」
男「お前ってかなり面倒だよな、自覚してる?」
女「グスッ・・・」
男「俺の事散々馬鹿にしといて泣くとかないわ・・・」
女「だって・・・」
男「じゃあな、二度と近寄るなよ」
女「・・・」
こうですか?
続き
男「君が他の男子生徒のこと色々利用して、混乱させて喜んでる性悪なのももう見抜いたよ」
女「は、はぁ?」
男「女子生徒の付き合いだって何かって自分に面倒な事が起こったら僕が呼び出してるとかウソまでついて逃げてる事も」
女「・・・何よ、だから、な、何だっていうのよ」
男「僕も皆の味方じゃないけど、君と仲良くしてたら色々巻き込まれちゃうからもう仲良くしない。話もしない」
女「・・・・・・・・(ふくれっ面でちょっと涙目)」
男「ねぇ?それでいいんでしょ?僕なんかと一緒にいたくないんでしょ・・・?」
女「・・・・・・・・」
男「そうだよね、だからもうケータイのメルアドも変えr」
女「やだ・・・」
男「やだじゃないよ、だって君h」
女「やだ!!!」
男「なんで嫌がるの・・・?言ってることが全然わk」
女「やだやだ!メールしたいもん!○○(←名前)と一緒にいたいもん!(ふくれっ面で涙)」
男「泣かないでよ・・・てかなんで泣くのさ、意味がわk」
女「やあああだ!やだ!離れたくない!(号泣)」
すまん何がなんだかorz
男「君が他の男子生徒のこと色々利用して、混乱させて喜んでる性悪なのももう見抜いたよ」
女「は、はぁ?」
男「女子生徒の付き合いだって何かって自分に面倒な事が起こったら僕が呼び出してるとかウソまでついて逃げてる事も」
女「・・・何よ、だから、な、何だっていうのよ」
男「僕も皆の味方じゃないけど、君と仲良くしてたら色々巻き込まれちゃうからもう仲良くしない。話もしない」
女「・・・・・・・・(ふくれっ面でちょっと涙目)」
男「ねぇ?それでいいんでしょ?僕なんかと一緒にいたくないんでしょ・・・?」
女「・・・・・・・・」
男「そうだよね、だからもうケータイのメルアドも変えr」
女「やだ・・・」
男「やだじゃないよ、だって君h」
女「やだ!!!」
男「なんで嫌がるの・・・?言ってることが全然わk」
女「やだやだ!メールしたいもん!○○(←名前)と一緒にいたいもん!(ふくれっ面で涙)」
男「泣かないでよ・・・てかなんで泣くのさ、意味がわk」
女「やあああだ!やだ!離れたくない!(号泣)」
すまん何がなんだかorz
その2
女「じゃあ黙って聞いていれば良いのよ!」
女「私だってね・・・恋愛に興味無い訳じゃないし、自分磨きも十分してるわ。」
女「家事は得意だし、だから…アンタみたいなズボラな人を彼氏にしても問題ないし。」
女「なのに出来ないなんておかしいと思わない?」
男「はあ…そ、そう…ですね…。」
女「ちょっと!まじめに聞きなさい!そういう態度に出るならもう奢らないわ。。
女「本当に仕事もダメプライベートもダメね。ダメ男ね。」
男「………。」
男「今日はごちそうさまでした。お代、ここに置いていきます。」
女「え、何言ってるの?座りなさい。」
男「俺じゃあ先輩のお役に立てませんし、気分を害しますから。」
男「それに仕事できない社員は明日に備えないと。」
女「何言ってるの!そんなの認められないわ!」
男「おやすみなさい。先輩ならすぐ彼氏出来ますよ。」
続く、かもね。
女「じゃあ黙って聞いていれば良いのよ!」
女「私だってね・・・恋愛に興味無い訳じゃないし、自分磨きも十分してるわ。」
女「家事は得意だし、だから…アンタみたいなズボラな人を彼氏にしても問題ないし。」
女「なのに出来ないなんておかしいと思わない?」
男「はあ…そ、そう…ですね…。」
女「ちょっと!まじめに聞きなさい!そういう態度に出るならもう奢らないわ。。
女「本当に仕事もダメプライベートもダメね。ダメ男ね。」
男「………。」
男「今日はごちそうさまでした。お代、ここに置いていきます。」
女「え、何言ってるの?座りなさい。」
男「俺じゃあ先輩のお役に立てませんし、気分を害しますから。」
男「それに仕事できない社員は明日に備えないと。」
女「何言ってるの!そんなの認められないわ!」
男「おやすみなさい。先輩ならすぐ彼氏出来ますよ。」
続く、かもね。
女「奴隷、今日こそ私に服従しなさい」
男「はいはい、おこちゃまは窓から飛び降りて着地失敗しててね」
女「ふざけないで」
男「本気だよ」
女「イラつくわね」
男「俺はその60倍イラついている」
女「死になさい」
男「死んでください」
男「はいはい、おこちゃまは窓から飛び降りて着地失敗しててね」
女「ふざけないで」
男「本気だよ」
女「イラつくわね」
男「俺はその60倍イラついている」
女「死になさい」
男「死んでください」
その3
女「良いから座りなさい!」
男「……………。」
女「何よ……言いたいことがあるなら、言いなさいよ……。」
男「帰ります。」
女「え、ちょっと、待って…」
男「失礼します。」
女「気分を悪くしたなら謝るわ。」
男「結構です。帰ります。」
女「待って、ごめん。ごめんってば。これで良いでしょ?」
男「…はあ、解りました。おやすみなさい。」
女「…………。ごめんな、さい。すいませんでした。」
女「だから………////」
女「良いから座りなさい!」
男「……………。」
女「何よ……言いたいことがあるなら、言いなさいよ……。」
男「帰ります。」
女「え、ちょっと、待って…」
男「失礼します。」
女「気分を悪くしたなら謝るわ。」
男「結構です。帰ります。」
女「待って、ごめん。ごめんってば。これで良いでしょ?」
男「…はあ、解りました。おやすみなさい。」
女「…………。ごめんな、さい。すいませんでした。」
女「だから………////」
女「男!早く来なさい!」
男「……だ」
女「何?モタモタしない!」
男「もううんざりだ!」
女「な、何よ!逆らったらどうなるか解ってるんでしょ!?あんたのお父さんの会社…」
男「またそれかよ!もううんざりなよだよ!」
女「…っつ!だからどうだってのよ!あんたが私に逆らえないのは変わらないの!わかったら…」
男「終わったんだよ!」
女「!?」
男「先週、俺がなんで休んでたか知ってるか?」
女「『家の事情』って聞いてたけど…」
男「親父が、保険かけて死んだんだよ!」
女「!」
男「俺が、親父のためにお前にオモチャにされてるのが耐えられなくて、首吊ったんだよ!」
女「…!えっ、わ、私、そんなつもりじゃ…」
男「お前が殺した!」
女「えっ…そ、そのっ…」
男「許さない」スタスタ
女「そ…そんなつもりじゃ…う」
こんな感じ?
男「……だ」
女「何?モタモタしない!」
男「もううんざりだ!」
女「な、何よ!逆らったらどうなるか解ってるんでしょ!?あんたのお父さんの会社…」
男「またそれかよ!もううんざりなよだよ!」
女「…っつ!だからどうだってのよ!あんたが私に逆らえないのは変わらないの!わかったら…」
男「終わったんだよ!」
女「!?」
男「先週、俺がなんで休んでたか知ってるか?」
女「『家の事情』って聞いてたけど…」
男「親父が、保険かけて死んだんだよ!」
女「!」
男「俺が、親父のためにお前にオモチャにされてるのが耐えられなくて、首吊ったんだよ!」
女「…!えっ、わ、私、そんなつもりじゃ…」
男「お前が殺した!」
女「えっ…そ、そのっ…」
男「許さない」スタスタ
女「そ…そんなつもりじゃ…う」
こんな感じ?
女「昨日貸してあげたCDちゃんと聴いてくれた?」
男「あ、ごめん、忘れてた」
女「何ですって、せっかくいい曲だから貸してあげてるってのに!」
男「・・・ごめn」
女「そんなんだから、女心にも疎いのよね」
男「・・・わかった。わるかったな」
席を立つ
女「えっ、ちょ・・・」
きゅっ
女「き、聴いてほしかったの。共感して欲しかったんだよっ・・・ばか」
>>92なんだが
ツンデレ大辞典な女友達に聞いたら、こんなんじゃね?って回答きた
男「あ、ごめん、忘れてた」
女「何ですって、せっかくいい曲だから貸してあげてるってのに!」
男「・・・ごめn」
女「そんなんだから、女心にも疎いのよね」
男「・・・わかった。わるかったな」
席を立つ
女「えっ、ちょ・・・」
きゅっ
女「き、聴いてほしかったの。共感して欲しかったんだよっ・・・ばか」
>>92なんだが
ツンデレ大辞典な女友達に聞いたら、こんなんじゃね?って回答きた
その4
女「……まだ………居てください。」
男「何故?」
女「えっ……。」
男「先輩、俺のこと嫌いですよね。なのに何でですか。」
女「ほ、本当は…」
男「本当は?」
女「男君のこと、嫌いじゃないよ。」
男「はあ。そうすか。」
女「…………好きなの。」
男「は?」
女「////」
女「ごめんな…さい。」
ここまできたら続く。だらだらし過ぎた・
女「……まだ………居てください。」
男「何故?」
女「えっ……。」
男「先輩、俺のこと嫌いですよね。なのに何でですか。」
女「ほ、本当は…」
男「本当は?」
女「男君のこと、嫌いじゃないよ。」
男「はあ。そうすか。」
女「…………好きなの。」
男「は?」
女「////」
女「ごめんな…さい。」
ここまできたら続く。だらだらし過ぎた・
>>114
行間を空けてくれると読みやすくなるきがする
行間を空けてくれると読みやすくなるきがする
>>119
惨事のツンデレよりは全然いいだろ
惨事のツンデレよりは全然いいだろ
その5
男「先輩、本当意味解らないですね。」
男「そんなんだから彼氏出来ないんです。自覚した方が良いですよ。」
男「子供じゃあるまいし、自分のコントロールくらいして下さい。」
女「…すいません。」
男「先輩がこんなに意味解らない人だとは思いませんでした。」
男「幻滅です。」
女「……………」
男「…でも、嬉しかったです。」
女「!?」
続く次ラスト
男「先輩、本当意味解らないですね。」
男「そんなんだから彼氏出来ないんです。自覚した方が良いですよ。」
男「子供じゃあるまいし、自分のコントロールくらいして下さい。」
女「…すいません。」
男「先輩がこんなに意味解らない人だとは思いませんでした。」
男「幻滅です。」
女「……………」
男「…でも、嬉しかったです。」
女「!?」
続く次ラスト
その6
男「今日は、少しだけ…先輩の事解れたきがします。」
男「…ありがとうございました!」
女「…あ、ありが…とうっ……ありがどうっ………うっ…うっ………」
男「先輩、何泣いてるんですか。周りの人が見てますよ、ホラ。」
女「…うっく……ごめん、ごめんね。」
男「そうだ、先輩。これから飲み直しに行きませんか?」
男「近くに好きな店があるんです。」
女「……………////」
女「はい、よろしく、お願いしますっ!」
終わり。
グダグダだしベタですまん。ねる。
男「今日は、少しだけ…先輩の事解れたきがします。」
男「…ありがとうございました!」
女「…あ、ありが…とうっ……ありがどうっ………うっ…うっ………」
男「先輩、何泣いてるんですか。周りの人が見てますよ、ホラ。」
女「…うっく……ごめん、ごめんね。」
男「そうだ、先輩。これから飲み直しに行きませんか?」
男「近くに好きな店があるんです。」
女「……………////」
女「はい、よろしく、お願いしますっ!」
終わり。
グダグダだしベタですまん。ねる。
>>63がドストライク
>>68確かにお前はきもい
ーピンポーン
ツ「ほらぁっ!ご飯作ってきてやったんだからさっさと開けなさい!」
~10分後~
ツ「この私がわざわざ作ってきてやったっていうのに…早く開けなさいよね!」
~30分後~
ツ「…寒い。早くしないと冷めちゃうじゃない…開けなさいよぉ…」
~1時間後~
ツ「…ヒック!…あんたがぁ…ハンバーグ大好きだって言ってたから…頑張って作ったのにぃ…うわぁああん!」
男(ちょっとやりすぎたが…これは可愛いな)
ツ「ほらぁっ!ご飯作ってきてやったんだからさっさと開けなさい!」
~10分後~
ツ「この私がわざわざ作ってきてやったっていうのに…早く開けなさいよね!」
~30分後~
ツ「…寒い。早くしないと冷めちゃうじゃない…開けなさいよぉ…」
~1時間後~
ツ「…ヒック!…あんたがぁ…ハンバーグ大好きだって言ってたから…頑張って作ったのにぃ…うわぁああん!」
男(ちょっとやりすぎたが…これは可愛いな)
>>1が消滅すれば良スレになるし世界が平和になる。
女 「 弁当作ってやったわよッあまただけだからね 感謝しなさいよ 」
男 「あっそ…あと弁当あるからいらない」
男 「あっそ…あと弁当あるからいらない」
女「男!パフェ食べに行くわよ!奢らせてあげるわ、感謝しなさい」
男「俺甘いの嫌いなんだよ。オナニーするから帰ってくれないか」
女「え、そんな…ぐすっ…」
男「な、泣くなよ…金やるから一人で行ってこい」
女「うああああん!!ばかぁあああ!!!」
こうか
男「俺甘いの嫌いなんだよ。オナニーするから帰ってくれないか」
女「え、そんな…ぐすっ…」
男「な、泣くなよ…金やるから一人で行ってこい」
女「うああああん!!ばかぁあああ!!!」
こうか
女「男、教科書を忘れてしまったわ、貸しなさい」
男「ほら、とってこい」ポイ
女「なんで窓から捨てたの」
男「なんとなく、俺のはあるし」
女「じゃあ捨てたのは」
男「あなたの」
女「死になさい」
男「死んでください」
男「ほら、とってこい」ポイ
女「なんで窓から捨てたの」
男「なんとなく、俺のはあるし」
女「じゃあ捨てたのは」
男「あなたの」
女「死になさい」
男「死んでください」
>>1はい。知らないようなので。
下のスレも、ちょっと古いけど同じ人が立てたから一応
女「私を孕まそうなんて八年早いんだよ!!」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/onnna_watasiwo_haramasounante_8nenhayaindayo.html
幼馴染「あははー、私はバカですからー」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/osana_ahaha_watasiha_baka_desukara.html
下のスレも、ちょっと古いけど同じ人が立てたから一応
女「私を孕まそうなんて八年早いんだよ!!」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/onnna_watasiwo_haramasounante_8nenhayaindayo.html
幼馴染「あははー、私はバカですからー」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/osana_ahaha_watasiha_baka_desukara.html
>>144
あなたが神か
あなたが神か
女「あ、アンタ友達いないし…余ったからこのチョコアンタにあげる!」
男「あぁ…ありがと」
女「なによ!もっと喜び(小略)
〈夜〉
男(アイツの態度には流石にだるくなってきたな…)
男(明日からちょっと冷たくすっか)
〈翌日〉
女「男ー!早く学校行くわよ!」
男「へいへい」
女「なによ!その態度は!」
男「別に…」
女「アンタこんな可愛い女の子と一緒に登校できて嬉しくないわけ?」
男「別に嬉しくないし、お前のこと可愛いと思ってないから」
こんな感じ?
てか俺キモイな
男「あぁ…ありがと」
女「なによ!もっと喜び(小略)
〈夜〉
男(アイツの態度には流石にだるくなってきたな…)
男(明日からちょっと冷たくすっか)
〈翌日〉
女「男ー!早く学校行くわよ!」
男「へいへい」
女「なによ!その態度は!」
男「別に…」
女「アンタこんな可愛い女の子と一緒に登校できて嬉しくないわけ?」
男「別に嬉しくないし、お前のこと可愛いと思ってないから」
こんな感じ?
てか俺キモイな
ツンデレがブスの勘違い女だったら自然と男が冷たくなるんじゃね?
女「可哀相だったからチョコあげるわ。アンタの為に作った訳じゃないからっ!」
男「じゃ、いらね」
女「チョコが貰えるチャンスなのに、いらないの?ま、まぁ、別にアンタにあげたいとか思ってないけど」
男「だから要らないって」
女「え、せっかく作ったのに」
男「俺の為じゃないんだろ?次、移動教室だから」
女「ちょっと待って!あ・・・アンタの為に作ったの!昨日から用意してっ・・・、だから、・・・だから貰って下さいっ」
男「じゃ、いらね」
女「チョコが貰えるチャンスなのに、いらないの?ま、まぁ、別にアンタにあげたいとか思ってないけど」
男「だから要らないって」
女「え、せっかく作ったのに」
男「俺の為じゃないんだろ?次、移動教室だから」
女「ちょっと待って!あ・・・アンタの為に作ったの!昨日から用意してっ・・・、だから、・・・だから貰って下さいっ」
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