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女友(わ、わたしも女さんみたいに……!)じーっ
友「?」
女友(や、やっぱり反応無し!? でも諦めるわけには……!)じーっ
友「どしたの? オレになんか用?」
女友「あ、いや……な、何でもありませぇんっ…!」スタタタタ…
友「……?」
友「さっき女友に、顔と股間を交互に凝視されたんだけど」
男「へえ…」
友「なんだったんだろ」
男「チャックが全開だったんじゃないか?」
友「?」
女友(や、やっぱり反応無し!? でも諦めるわけには……!)じーっ
友「どしたの? オレになんか用?」
女友「あ、いや……な、何でもありませぇんっ…!」スタタタタ…
友「……?」
友「さっき女友に、顔と股間を交互に凝視されたんだけど」
男「へえ…」
友「なんだったんだろ」
男「チャックが全開だったんじゃないか?」
女「うー……」
男「見舞いに来たぞー」
女「あ、来てくれたの……?」
男「風邪引いたんだって? 一応、りんご買ってきた。あとこれ今日配られたプリント」
女「……ふぁ、ありがと」キラ…
男「ムラッ……ごめん、ちょっとトイレ借りる」
女「ん、どうぞー……」
男(体調がすぐれない時は、眼力の調子も悪いのか……)シコシコ
男「見舞いに来たぞー」
女「あ、来てくれたの……?」
男「風邪引いたんだって? 一応、りんご買ってきた。あとこれ今日配られたプリント」
女「……ふぁ、ありがと」キラ…
男「ムラッ……ごめん、ちょっとトイレ借りる」
女「ん、どうぞー……」
男(体調がすぐれない時は、眼力の調子も悪いのか……)シコシコ
男「いつかその眼で殺人も犯せるようになるんじゃ…」
女「えー、やっだなー、そんなわけないじゃない」ケラケラ
男「そうだと、いいな…」
女「あっ、でも、長時間見続けてたら、たぶん腹上死くらいは……」キラリ
男「こっち見んなぁああああっ!」
女「にーげーるーなー!」
女「えー、やっだなー、そんなわけないじゃない」ケラケラ
男「そうだと、いいな…」
女「あっ、でも、長時間見続けてたら、たぶん腹上死くらいは……」キラリ
男「こっち見んなぁああああっ!」
女「にーげーるーなー!」
女「ふふふ……」キラリン
男「ひっ…やぁあん!」ビクン
女「男くんってば女の子みたい……」キラリン
男「ば、ばかっ…見る…な…っ!」ビクビク
女「男くんがイク姿、ずっと見ててあげる……」キラリーン
男「はぅっ…あぁ…あひぃいいい!」ビクンビクン
チュンチュン…
男「……ひどい夢を見た」ムクリ
男「しかも夢精ってレベルじゃない……」ベタベタ
男「ひっ…やぁあん!」ビクン
女「男くんってば女の子みたい……」キラリン
男「ば、ばかっ…見る…な…っ!」ビクビク
女「男くんがイク姿、ずっと見ててあげる……」キラリーン
男「はぅっ…あぁ…あひぃいいい!」ビクンビクン
チュンチュン…
男「……ひどい夢を見た」ムクリ
男「しかも夢精ってレベルじゃない……」ベタベタ
男「はあ……」
友「よーっす、おはよー」
男「おはよ……はあ」
友「どうしたんだよ、ため息なんかついちゃって。朝から何考えてたんだ?」
男「いや、性欲って尽きないもんなんだなって……」
友「どシリアスな顔して、ずいぶんろくでもないこと考えてんなお前」
友「よーっす、おはよー」
男「おはよ……はあ」
友「どうしたんだよ、ため息なんかついちゃって。朝から何考えてたんだ?」
男「いや、性欲って尽きないもんなんだなって……」
友「どシリアスな顔して、ずいぶんろくでもないこと考えてんなお前」
ねむい
男「分かった! 俺がお前の眼を見なきゃいいんだ!」グルグル
女「あー、目隠しずるいー」
男「ははは! 今度こそ勝った!」
女「猫ちゃん、君に決めた!」
猫「にゃー!」ババッ
男「なっ! まさかいつぞやの猫を…! しまった、目隠しが!」シュル
女「今だ!」キラリン
男「はうああああ!」ビクビク
猫「にゃあああん!」ビクビク
男「分かった! 俺がお前の眼を見なきゃいいんだ!」グルグル
女「あー、目隠しずるいー」
男「ははは! 今度こそ勝った!」
女「猫ちゃん、君に決めた!」
猫「にゃー!」ババッ
男「なっ! まさかいつぞやの猫を…! しまった、目隠しが!」シュル
女「今だ!」キラリン
男「はうああああ!」ビクビク
猫「にゃあああん!」ビクビク
男「…………」カリカリ
『女 VS インポ
女 VS まぐろ
女 VS 不感症』
男「……不謹慎だろうか」ケシケシ
『女 VS インポ
女 VS まぐろ
女 VS 不感症』
男「……不謹慎だろうか」ケシケシ
>>111
女「右、下、左斜め上、上、左下……」
先生「はーい、女さん2.0ねー。次の人どうぞー」カキカキ
女友「はい」
先生「じゃあ、まず左目を隠してくださいね」
女友「はい…ペタ…ひきゃあああん!」ビクンビクン
男(まさか、あの黒いスプーンみたいのに、女の眼力がこもって……)
女「右、下、左斜め上、上、左下……」
先生「はーい、女さん2.0ねー。次の人どうぞー」カキカキ
女友「はい」
先生「じゃあ、まず左目を隠してくださいね」
女友「はい…ペタ…ひきゃあああん!」ビクンビクン
男(まさか、あの黒いスプーンみたいのに、女の眼力がこもって……)
妹「こんにちはー」
男「……もしかしてお前の妹?」
女「そう! 私に似て可愛い子でしょ!」
男「はいはい…」
妹「あのぅ…、おねえちゃんの彼氏さんですか?」キラキラ
男「あ、いや別に……んっ」ピクン
男(……勃起した、だと? まさかこいつら遺伝……?)
女「どうしたの? 男くん?」キラリン
男「ちょ、視線がこわ……あうぅううう!」ビクビクン
男「……もしかしてお前の妹?」
女「そう! 私に似て可愛い子でしょ!」
男「はいはい…」
妹「あのぅ…、おねえちゃんの彼氏さんですか?」キラキラ
男「あ、いや別に……んっ」ピクン
男(……勃起した、だと? まさかこいつら遺伝……?)
女「どうしたの? 男くん?」キラリン
男「ちょ、視線がこわ……あうぅううう!」ビクビクン
女「さっ、あがってあがって!」
男「おじゃましまーす」
母「いらっしゃい、ケーキあるから食べてってね」
男「あ、ありがとうございます」
妹「わーいケーキ!」
女「ちょっと! そのモンブラン私のよ!」
妹「あたしが先に取ったのー!」
女「いいから寄こしなさいー!」
母「あんたたち、いい加減にしなさい!」キョラリーン
妹「はわぁあああっ!」ビクビク
女「んひぃいいいっ!」ビクビクビク
男「ふゃうううううっ!」ビクビクビクン
男「おじゃましまーす」
母「いらっしゃい、ケーキあるから食べてってね」
男「あ、ありがとうございます」
妹「わーいケーキ!」
女「ちょっと! そのモンブラン私のよ!」
妹「あたしが先に取ったのー!」
女「いいから寄こしなさいー!」
母「あんたたち、いい加減にしなさい!」キョラリーン
妹「はわぁあああっ!」ビクビク
女「んひぃいいいっ!」ビクビクビク
男「ふゃうううううっ!」ビクビクビクン
母「喧嘩する子にはおやつあげません!」
女&妹「ごめんなさーい……」
男(なぜ俺まで……)
女&妹「ごめんなさーい……」
男(なぜ俺まで……)
女「ねー、お父さんはお母さんのどこが好きになったの?」
父「そうだなー。一目惚れ、かな……」
女「なーんだ、つまんない」
父「つまんない言うな。お母さんの目を見た瞬間、電撃が走ったんだぞ」
~回想~
昔母「あら良い男」キョラリン
昔父「オヒィイイイン!」ビグビグッ
父「そうだなー。一目惚れ、かな……」
女「なーんだ、つまんない」
父「つまんない言うな。お母さんの目を見た瞬間、電撃が走ったんだぞ」
~回想~
昔母「あら良い男」キョラリン
昔父「オヒィイイイン!」ビグビグッ
サキュバス「こんばんわぁ。遊びに来てあげたわよぉ?」にやぁ
男「はうぅ!?」どくん、どくん、どくん…
サキュバス「ちょっ!? 私が吸う前に出さないで頂戴よぉ!
はぁ、何でそんなに早漏なのかしらぁ」
男「だって、見つめられたら勝手に…ああっ!? そ、そんな
ジト目で見るのはやめてぇぇ~!!」びゅくっ! びゅくっ!
サキュバス「まったくもう、あなたの体からダイレクトに吸いとりたかったけど、
もう出ないでしょう? 使えないわねぇ。しかたないから、この
サキュバス様が綺麗に舐めとってあげるわぁ。感謝しなさぁい」れろれろ
男「くううあああ~っ!! なっ、舐めながら上目使いなんてされたら…! えああっ!?
ば、馬鹿な…こんなに出たら、俺…うわあああああ!!?」どぷしゃああああああ!!
サキュバス「きゃああああ!? う、嘘…間欠泉みたいに…って、私の体中べったべたに
なっちゃったじゃないのよぉ!?」
男「ふぅ…真っ白に燃え尽きたぜ…」
サキュバス「一人で燃え尽きるなぁぁ~!!」
男「はうぅ!?」どくん、どくん、どくん…
サキュバス「ちょっ!? 私が吸う前に出さないで頂戴よぉ!
はぁ、何でそんなに早漏なのかしらぁ」
男「だって、見つめられたら勝手に…ああっ!? そ、そんな
ジト目で見るのはやめてぇぇ~!!」びゅくっ! びゅくっ!
サキュバス「まったくもう、あなたの体からダイレクトに吸いとりたかったけど、
もう出ないでしょう? 使えないわねぇ。しかたないから、この
サキュバス様が綺麗に舐めとってあげるわぁ。感謝しなさぁい」れろれろ
男「くううあああ~っ!! なっ、舐めながら上目使いなんてされたら…! えああっ!?
ば、馬鹿な…こんなに出たら、俺…うわあああああ!!?」どぷしゃああああああ!!
サキュバス「きゃああああ!? う、嘘…間欠泉みたいに…って、私の体中べったべたに
なっちゃったじゃないのよぉ!?」
男「ふぅ…真っ白に燃え尽きたぜ…」
サキュバス「一人で燃え尽きるなぁぁ~!!」
妹「ねーねー、お母さんはお父さんのどこが好きになったの」
母「そうねえ……、全部って言いたいけれど、あえて選ぶなら目ね」
妹「なんでー?」
母「それはね……」
~回想~
昔父「君が好きだ!」
昔母「だめ、そんなに見つめちゃ……」キョラリン
昔父「ぬはぁああん!」ビグビグッ
昔母「ひゃぅううううん!」ビクンビクン
母「お父さんは、鏡のように澄んだ瞳をしていたのよ……。昔の話だけどね」
母「そうねえ……、全部って言いたいけれど、あえて選ぶなら目ね」
妹「なんでー?」
母「それはね……」
~回想~
昔父「君が好きだ!」
昔母「だめ、そんなに見つめちゃ……」キョラリン
昔父「ぬはぁああん!」ビグビグッ
昔母「ひゃぅううううん!」ビクンビクン
母「お父さんは、鏡のように澄んだ瞳をしていたのよ……。昔の話だけどね」
男「くかー……」
女「あー、男くん居眠りしてる」
男「……んぅ」
女「へへへ、なんか得した気分」
男「くー……」
女「……ペラ(まぶたをめくる) おー、眼球動いてるー」
男「ん…ふぅ…っ…!」ビュクンッ
女「あ、やば。今の夢精? しーらなーい……」
男「……おい、ちょっと話がある」ゴゴゴゴ
女「なななななーにも存じませーん!」
女「あー、男くん居眠りしてる」
男「……んぅ」
女「へへへ、なんか得した気分」
男「くー……」
女「……ペラ(まぶたをめくる) おー、眼球動いてるー」
男「ん…ふぅ…っ…!」ビュクンッ
女「あ、やば。今の夢精? しーらなーい……」
男「……おい、ちょっと話がある」ゴゴゴゴ
女「なななななーにも存じませーん!」
>>121 まぶためくった時にキラリン入れ忘れた
男「日に日に男として大事なものを失っていく気がするんだ……」
友「良く分からんが、お前は俺の知らない何かと、奮闘しているんだな」
男「いや、お前もよく知ってる奴だよ……」
友「?」
女「へーっくしょーい!」
女友「大丈夫? まだ風邪気味?」
男「日に日に男として大事なものを失っていく気がするんだ……」
友「良く分からんが、お前は俺の知らない何かと、奮闘しているんだな」
男「いや、お前もよく知ってる奴だよ……」
友「?」
女「へーっくしょーい!」
女友「大丈夫? まだ風邪気味?」
すいません寝ます
もしよろしければ保守お願いします
書いてくれた人、読んでくれた人、全員に感謝しつつ、おやすみなさい
もしよろしければ保守お願いします
書いてくれた人、読んでくれた人、全員に感謝しつつ、おやすみなさい
今沖田
保守本当にありがとうございます
ご飯食べたり洗濯したりしてから、また書き始めます
保守本当にありがとうございます
ご飯食べたり洗濯したりしてから、また書き始めます
カランカラーン
床屋「いらっしゃーい」
男「どうも」
床屋「久々だねぇ。今日はどうします?」
男「いつも通りスクールカットで……、ただし前髪除く」
床屋「えっ、また前髪切らないの? けっこう伸びてきてるよ?」
男「……切るわけにはいかない。あいつと戦う時、最後の防衛線になってくれるはずだから」
床屋「はあ…、かしこまりました…(この子は一体何と戦ってるんだろう…)」
床屋「いらっしゃーい」
男「どうも」
床屋「久々だねぇ。今日はどうします?」
男「いつも通りスクールカットで……、ただし前髪除く」
床屋「えっ、また前髪切らないの? けっこう伸びてきてるよ?」
男「……切るわけにはいかない。あいつと戦う時、最後の防衛線になってくれるはずだから」
床屋「はあ…、かしこまりました…(この子は一体何と戦ってるんだろう…)」
女「あー、髪切った?」
男「ああ」
女「さっぱりしたねー。でも、何で前髪は切らないの?」
男「まあ、いろいろあって……」
女「でこ見せろー」グイッ & キラリン
男「あ、こら近っ……ひゃふぅううううう!」ビクビクビククッ
女「あ、ごめんねー。でも私おでこ出してる方が好きだよ」
男「ハァ…ハァ…(ぼ、防衛線がいとも簡単に突破された……)」
男(ていうか、近距離の方が効果倍増だなんて……)ビクンビクン
男「ああ」
女「さっぱりしたねー。でも、何で前髪は切らないの?」
男「まあ、いろいろあって……」
女「でこ見せろー」グイッ & キラリン
男「あ、こら近っ……ひゃふぅううううう!」ビクビクビククッ
女「あ、ごめんねー。でも私おでこ出してる方が好きだよ」
男「ハァ…ハァ…(ぼ、防衛線がいとも簡単に突破された……)」
男(ていうか、近距離の方が効果倍増だなんて……)ビクンビクン
カランカラーン
男「……すいません、やっぱり前髪切ってください」シクシク
床屋「ああ、いらっしゃ……。え、ちょっ、どしたの!? 大丈夫?」オロオロ
男「……すいません、やっぱり前髪切ってください」シクシク
床屋「ああ、いらっしゃ……。え、ちょっ、どしたの!? 大丈夫?」オロオロ
女「いい? 眼で犯す時は、呪文も魔法陣も必要ないの……」
女友「はい……」
女「ただその人をじっと見つめて、『大好きー!』って気持ちをぶつけるの」
女友「なるほど…」メモメモ
女「それに加えて、あんな姿やこんな姿を想像するとすっごい喘ぐよ!」
女友「はあ……」メモメモ
女「あとは素質の問題だねー」
女友(……たぶんそれが一番の要因じゃあ)
女「私くらい素質があると、ただ眼を合わせただけで相手がイっちゃうから……」
女友「ありがとう、女ちゃん。すごい参考になりました……」ビリビリ
女「じゃあ、なんでメモ破いてるのさ」
女友「はい……」
女「ただその人をじっと見つめて、『大好きー!』って気持ちをぶつけるの」
女友「なるほど…」メモメモ
女「それに加えて、あんな姿やこんな姿を想像するとすっごい喘ぐよ!」
女友「はあ……」メモメモ
女「あとは素質の問題だねー」
女友(……たぶんそれが一番の要因じゃあ)
女「私くらい素質があると、ただ眼を合わせただけで相手がイっちゃうから……」
女友「ありがとう、女ちゃん。すごい参考になりました……」ビリビリ
女「じゃあ、なんでメモ破いてるのさ」
女「とりあえず、まずは誰かに試してみたら? 何事も挑戦だよ!」
女友「は、はい……」
女友(まず、大好きーという気持ちを…)じーっ
友「……?(また見られてる?)」
女友(それに加えてあんな姿やこんなすが……)ボタボタ
友「……あのー、鼻血出てますよー」
女友「は、はい……」
女友(まず、大好きーという気持ちを…)じーっ
友「……?(また見られてる?)」
女友(それに加えてあんな姿やこんなすが……)ボタボタ
友「……あのー、鼻血出てますよー」
女友「い、一生の不覚です……」グスグスボタボタ
女「惜しかったねー。とりあえず、涙と鼻血拭きなよー」
女友「は、はい…」ゴシゴシ
女「とにかく諦めないで続けるんだよ! 継続は力なり!」
女友「……はいっ、師匠!」
男「……で、なんでお前らは、俺の席の前で話してるんだ」
女「惜しかったねー。とりあえず、涙と鼻血拭きなよー」
女友「は、はい…」ゴシゴシ
女「とにかく諦めないで続けるんだよ! 継続は力なり!」
女友「……はいっ、師匠!」
男「……で、なんでお前らは、俺の席の前で話してるんだ」
女「次あれ行きたい!」
男「やれやれ…遊園地とか久しぶりだな」
女「さぁ入るぞー」
男「はいはい…ん?ミラーハウス?」
女「わぁ~」キラリン
「あふっ」ビクッ
「らめぇぇぇぇぇ」プシャー
「んっ」ビクンビクン
男「色々な方向から聞こえ…るぅぅぅぅ!」ビクンビクン
男「やれやれ…遊園地とか久しぶりだな」
女「さぁ入るぞー」
男「はいはい…ん?ミラーハウス?」
女「わぁ~」キラリン
「あふっ」ビクッ
「らめぇぇぇぇぇ」プシャー
「んっ」ビクンビクン
男「色々な方向から聞こえ…るぅぅぅぅ!」ビクンビクン
女「だって男くん、学校に箱ティッシュ持ってきてるんだもん」
男「誰のせいだと思ってんだ、誰の」
女友「すみません、助かります……」グシグシ
男「あ、うん。分かったから、早くティッシュ鼻に詰めなさい」
男「誰のせいだと思ってんだ、誰の」
女友「すみません、助かります……」グシグシ
男「あ、うん。分かったから、早くティッシュ鼻に詰めなさい」
女 VS 邪気眼
女「あ、あの人腕に包帯してるー」
邪気眼「くっ…、俺に近寄るな…!」
男(……ああ、クラスきっての変人だっけあいつ)
男「おーい、あんまり関わらない方が……」
女「怪我してるのー? 大丈夫ー?」キラリン
邪気眼「それ以上近づくと、邪気眼が暴走……あはぁああああん!」ビクンビクンッ
女「あー、またやっちゃった……。ごめんなさい」
邪気眼「き、貴様っ…、今のは!? まさか、お前が“淫魔眼”の使い手だというのか…ッ!?」
女「はい?」
男(……なんか響きがかっこいいな、淫魔眼)
女「あ、あの人腕に包帯してるー」
邪気眼「くっ…、俺に近寄るな…!」
男(……ああ、クラスきっての変人だっけあいつ)
男「おーい、あんまり関わらない方が……」
女「怪我してるのー? 大丈夫ー?」キラリン
邪気眼「それ以上近づくと、邪気眼が暴走……あはぁああああん!」ビクンビクンッ
女「あー、またやっちゃった……。ごめんなさい」
邪気眼「き、貴様っ…、今のは!? まさか、お前が“淫魔眼”の使い手だというのか…ッ!?」
女「はい?」
男(……なんか響きがかっこいいな、淫魔眼)
~図書室~
男「…………」パラッ
女「…………」ジーッ
男(流石に静かだな。『図書室だからおとなしくしてろ』って釘は刺しといたけど……)パラリ
女(本読んでる男くん、かっこいいなぁ…)ジーッ
男(……しかし、こいつ。さっきからずっと俺のこと見てるけど、飽きないのか?)チラッ
女「……ニコ」キラリン
男「……っ…!」ガタッ
女(声我慢してるー、可愛いー)ニヤニヤ
男「…………」パラッ
女「…………」ジーッ
男(流石に静かだな。『図書室だからおとなしくしてろ』って釘は刺しといたけど……)パラリ
女(本読んでる男くん、かっこいいなぁ…)ジーッ
男(……しかし、こいつ。さっきからずっと俺のこと見てるけど、飽きないのか?)チラッ
女「……ニコ」キラリン
男「……っ…!」ガタッ
女(声我慢してるー、可愛いー)ニヤニヤ
女友(も、もだえろー……!)じーっ
友「……?」
女友(あえげー……!)じーっ
友「……あの」
女友(よがれー………)クラッ バタリ
友「うわわっ!?大丈夫!?」
女「あのね、女友ちゃん。眼で犯す時は、息止めなくていいんだからね」
女友「は、はいぃ……」
友「……?」
女友(あえげー……!)じーっ
友「……あの」
女友(よがれー………)クラッ バタリ
友「うわわっ!?大丈夫!?」
女「あのね、女友ちゃん。眼で犯す時は、息止めなくていいんだからね」
女友「は、はいぃ……」
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