男「…………」

女「あー、眼鏡かけてる」

男「本読む時はかけることにしてる。ていうか、授業中もかけてるだろ」

女「そうだっけ。まあいいや、私もかけるー」

男「あ、こら！　勝手に人のとるな！」

女「ふふふ…ｽﾁｬッ…似合う？」ｷﾗﾘｰﾝ

男「や、やめっ…ふゃああああぁあああん！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ



女「うわー、こりゃまた派手に……」

男「お前……まさか、俺が眼鏡フェチだと知ってて……」ｶﾞｸｯ

女「きゃーー！男くーん！」

けしかｒもっとやれ

>>50
wwwwwwwwwww



すみません
他の人のも読みたいと希望を添えつつ、出かけてきます

ｼﾞｬｰ

女「ふぅ、すっきり……」

女「もう少しで漏れるかと思ったよ全くもう！」

女「ついでに髪も整えておこうかな」


男「漏れる！1本丸々漏れちゃう！」

女『らめぇぇぇぇぇぇぇ！！』

男「なんだなんだ！？」

女「男くーん、おはよー」

男「ああ、おはよう」 ｷﾗﾘﾝ

女「ふぁっ！？」 すとん

男「？ どうしたの？」

女「あ、あれ？ な、なんか腰、ぬけちゃって。 ははは……」

男「大丈夫？ ほら」 ｷﾗﾘﾝ

女「ありが……あっ！」 ﾋﾞｸﾝｯ

男「やっぱり変だよ。 どうしたの？」 ｷﾗﾘﾝ

女「何でもな、い、っあ、…んっ…」 ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

男「女、悩み事なら相談に乗るよ」 ｷﾗﾘﾝ

女「そんなっ、あっっ！ ふぁ、…み、見な、いでっ…！」 ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男「女！！」 ｷﾗﾘﾝ

女「あっ！ いや、あ、見ないで、見ないで見ないで、あ、あ、ぁ、あああああああああっ！」 ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ


男（計画通り）

支援

どっちも続けてくれ

男「やっと学校終わったぜ……」

ｿﾞﾜｯ

男「何か悪寒がした！」

ｿﾞﾜｿﾞﾜｿﾞﾜ

男「だっ……ダメっ！感じちゃう！」

ｿﾞﾜｿﾞﾜｿﾞﾜｿﾞﾜ

男「ひゃぁぁぁぁん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ


女「望遠鏡ってやっぱりよく見えるなぁ」ｷﾗﾘｰﾝ

男「じゃあさセックス中に眼で犯すとどうなるんだ？」

女「そこで終了だろうな、たぶん」

男「…たぶん？」

女「試したことないし」

男「目を閉じてるのか？」

女「そ、そういうことじゃなくて」

男「どういうこと？」

女「…経験ないし」

男「え？なんの？何の経験？」

女「うぅ…」ｷﾞﾛﾘ

男「あひいっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「でもそれっていつも相手が先いっちゃうって事だよな」

女「まあ…そうなるのかな」

男「だったらお前満足できないじゃん」

女「でも…」

男「見つめ合ってキスもできないし、愛を語ったりもできないよな」

女「だって…だって…うぅ」

男「いいの？そんなんでいいの？」

女「…うっ…うわ～ん！」

男「あっ、あっ、ごめん」

女「いじわるぅ」ｷﾗﾝ

男「いひいっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

なんかギアスみたい

男「今日はメガネな気分」

女「男くーん」ｷﾗﾘﾝ

男「あふぅん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｷﾗﾘﾝ

女「あひゅん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「め…眼鏡で跳ね返してやった…ぁあああん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

男「ごめん、謝る悪かった」

女「これでも気にしてんだぞ…」

男「じゃあよし俺にまかせろ」

女「なにをだよ…」

男「お前とやる時は目隠ししてもらうわ」

女「なっ…なにを…」

男「いく時は一緒だ」

女「…あうあう」ｷﾗｷﾗ

男「うひいっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「もしくは初体験からバックで」

女「このっ…」ギンッ

男「えひいっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

しとしとぴっちゃん

男「雨だ」

女「男くーん」ｷﾗﾘﾝ

男「ぁあああん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

メイド「あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

黒服「はぁあん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

OL「いやん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

少女「ふわぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「雨で乱反射してやがる」

女「うりゅ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「おまえもか」

女「男くん、これ見て」

男「ブラックダイヤモンドか、光を閉じ込めるカットしているから黒いんだよな」

女「私の視線を三時間ぶん詰め込んでみた」

男「少しのキズがついたら…ってことか」ﾂﾙｯ

男＆女「あ…ぁあああああああん!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

男「ひぎぃっ！　らめ、お尻の穴ほじくっちゃらめえ！！！」

女「ふふふ、奥までくっきりはっきりまるっとお見通しだよぅ」

男「見ないでぇ！！　僕の直腸みないでぇえええ！！！！！」

女「ほーら、私の眼球きもちいい？　角膜で腸壁ぐりぐりされるのがいいの？」

男「きもちひですっ！！　女の水晶体がこりこりしてきもちひぎいいい！！！！！！」


こんなんかと思った

>>69
大好物だ

このまま終わってしまうのか？

男「ハイチーズ」

女「どれどれ　よく撮れてるかなｧへひぃぃん！」

男「写真でも効果あり…だと…」

DQN1「～でさぁ」

DQN2「マジでぇ？」

ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ…

男「うるさいな…」ｷﾞﾛｯ

DQN1「モガッ！――ッ！」

DQN2「おい、どした？」

男「…フン」

DQN1「ケホッ、今、なんか、したか？」

DQN2「お前、保険室で休んだほうがイイんじゃね？」

DQN1「あー、なんか頭痛くなってきたかも…」

男（ﾁｯ…嘘ついてんじゃねえよ）

授業中

先生「ここの問題を…じゃあ男くん！」

男「はっ、はい（やべっ全然わかんねーよ）」

女（男くんが困ってる！よーし…ここはアイコンタクトで）ｷﾗｯ

男（うわっ、こっちみんな!あっ…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）

ほ

猫「んにゃー」キラッ
男「あっふ！？　んごおおお！！？」びくっ！　びくくんっ！！
猫「……」にやり
男「猫に犯されるなんて…悔しい、でも…」びくびく

男「…」ﾂｰﾝ

女「…」ｼﾞｰ

男「…」ﾂｰﾝ

女「…」ｼﾞｰ

男「…わかった、明日デートするよ」

女「まぁ、結局ホテルで出すことになるだろうけどね」

男「しまった」

隊長「突撃だーッ！　止まったら死ぬぞ！！」
スナイパー「一小隊か。止めるのは容易いな」キラッ
隊員１「ふにゃっ！？　はにゃああん！！？」びゅるるるっ！　どぴゅっ！　どくくん！
隊員２「何っ！？　まさかスナイ…はう！？　らめぇぇぇぇっ！！」どぷしゃああああ！！
隊長「糞っ！　お前ら物陰に…んふうううあああああ！！！？」ぞくぞくぞくぅ！！
隊員３「隊長おおおおおおーっ！！？」

全員、女で再生できた

幸せだった

将官「貴様っ！　閣下が直々に勲章を授けてくださるというのに、
　　　　サングラスなどかけおって！　外さんかぁ！」ひょいっ
スナイパー「あ、いや、これは…あれ？　閣下が予定よりも早く到着？」きらっ
閣下「やあ、君が今回の作戦で多大な戦果あああ嫌ああー！！？」がくがくっぶるぶる！
スナイパー「閣下ああああああああっ！！？」

先生「こら、女さん。サングラスなんてかけて登校とは見苦しいですわよ？」ひょいっ
女「あっ！？　ちょ、やめ…先生！？」きらっ
先生「くう？！　い、いけませんわぁ！　せ、生徒の目の前で、こんな…こんなに
　　　　体が火照ってにゃあああああああ！！？」ぷしゃあああ～！！
女「うう、ごめんなさい先生…」

男「12時ぴったりに合わせ鏡を覗き込むと、鏡の中に自分以外の誰かが
　　出てくるらしいぞ」
女「それって昼の12時でもいいのかなぁ？」
男「昼だと怖くないじゃん」
女「怖くない方がいいよ。やってみるね！……うわあああああああああ
　　らあああああああめえええええええええ！！？」びくくくくがくくがく！！
男「！？　ま、まさか無限に映り続ける自分の眼に犯されて…女っ！
　　しっかりしろ女ぁー！！」

恋敵「あんたなんかに男は渡さないわよ！！」
女「わ、私だって男君のことが好きなんだからぁ！！…あれ？」
恋敵「はぁはぁ…お、お姉さまと呼ばせてくださいぃ…」どくん、どくん
女（やっちゃった！）

男「諸国大名は弓矢で殺す♪」
女「糸屋の娘は眼で殺す♪」
男「諸国大名なんて今時いねーよ…」
女「糸屋の娘も見なくなったわね…」

>>29ってカナンか

メリー「私、メリーさん。今、あなたのうしろにいるの」
女「きゃあああああああああ！！？」
メリー「はにゃあああああああああ！！？」びくびくびくぅ！！
女「あれ？　消えちゃった…むしろ逝っちゃった？」

女「むにゃむにゃ…タモリおじいちゃん…ｚｚｚ」
男「ま、まさか女ってタモリの孫！？　確かにタモリも
　　サングラスかけっぱなしだけど…もしかして」

男「くっくっく…ついに手に入れたぞ『絶頂の魔眼（ダークネスアイズオブ
　　　エクスタシー）』！！　この能力（ちから）があれば、いかなる人間で
　　　あろうとも眼を合わせば悶絶する！」
男父「お～い男、パソコンが動かなくなっちゃったんだがアッー！？」どぴゅぴゅぴゅ
男「親父いいいいい！！？」

しぇん

バイト「いらっしゃいませ～」にこっ
客1「はぅ！？　んくぅぅ～！！」がくがく
バイト「いらっしゃいませ～」にこっ
客2「やん！？　な、何で…あふぅぅ…！」じょろじょろ
店長「君、クビ」
バイト「ええ～！？　せっかくお仕事も覚えてきたのにぃ！」うるうる
店長「…ふぅ。君は手のかかる子だな」

ｱｯｳｯ




なんだお前らこんなので抜いてんのか

支援？保守？がてら

女「もしもさぁ」

女「私が海を見つめたら」

女「それは領海侵犯になるんでしょうかね」

女「ちょっと試してくるね」

男「待て」

>>73

ちょっと違うけど、勢いで書いてみた。

反省はしていない

ＵＲＬ乗せてなかったｗ

帰ってきたらいろんな人書いててくれてた嬉しかった



女「あー！私のメロンパンー！」

男「ん？　ああ、お前のだったか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

女「なんで勝手に食べてんのよー！」

男「だって俺の机の上にあったし」ｺﾞｯｸﾝ

女「そ、それは一緒にお昼食べようと思って……ああああ！」

男「あー、うまかった」

女「ゆ、許さない……喰らえ！　ウインク20連発！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…

男「あひゅんっ!?　んっ……ふぁっ、やめ…ひゃああん!?」ﾋﾞｸッﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

女「ねーねー、ノート貸してー」

男「やだよ、テスト前だってのに」

女「ええー、けちー」

男「けちで結構。授業中に寝てるのが悪い」

女「こうなったら……」ｷﾗﾘﾝ

男「その手は喰らわん！　ミラーサングラス！」ｽﾁｬッ

女「ああんっ！？卑怯者ぉおお！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「勝った！　第三部完…」

友「おっ、かっこいいの着けてんじゃん。ちょい貸して」ﾋｮｲ

男「なっ、馬鹿……うふぅああああん！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

　　　　　×　　　　　　　　　' .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　×
　　　　x　　　　　　　　　　　　｀ .　　　　　 　 ｘ　 　 　 　 　 　 ヽ　. ☆
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ｘ　　　,. -. ‐'"´￣｀`丶､　ﾉ}　　　　　　　　　　Ｘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／} ／:　:　:　:　:　:　:　:　:　ｰﾍ
　　　　　　　　　　　　　　 　 × 　 / //:　:　:　:l:　.:. .} | .　:　:　:　:　}　. ．　゜
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _ノ_,ﾑ′:　:　:　|:::::::/! l.::.　: !　 /:　:＼　　　　　　　　,　☆
　　　　　　　　　　　　　　　_／　/,. -‐〉 :　:　:_　!:;ｲ￢.|:i::: |i.|. :.i:::　:　: ヽ　　　　　;
　 　 　 　 ☆ . . 　 　 ,.　'´!{　　ゝ-‐''＾""¨二.ノ:〔__－ V!::!LTV{:::　:　:　:.',
　　　 　 　 　 　 ×ｘ .　　 ぃ　　　　　.イ::.　:　:　|⌒`　 }:ﾘ'示Y１::　:　:　ｉ }　　　　　　　　　x　 ×
　　　　　　　.　'´　　　　 ,. 介iｰ-､　｛:::::::::.　:　:　! 　 　 ＾' ﾋ'ﾘ ',.|:::. :..　 :.!ﾘ　　　　　　　　　 Ｘ
　 Ｘ　 　 ／　　 　 　 ／ヽ' Ｌ!　　ヽ. Y::::ｉ::::. .::.　|ｒ:ｩ- ､'　｀＾ /:::l::::.::::.x:ﾘ′ ;　☆
　　 ｘ ／　　　　　　/　／⌒ヽ　　込Jヽ:ﾄ:{>､:ィ八_ ,.‐く　　ｲ:ィ:::!x::X::/　゛
　　 i'´　　　　 　 ／-r‘ｰ､　　ﾍ-┴‐〉 ｀'i￢　 ヘ.__{:::::::}.彳〔__レ1::ﾙ'゜　　　゜　．
　 　 ｰ ､ --－'´　　　ｺ:..:.}:　 　 ＼ 丶　 .ｌ　| -､匸⌒´:_;-､ノ　｝_ ´　　　　　　　　゜ ×.
　　　　　｀ヽ､　　　　└;.:.　　　 ..　 }　 〉　ヽ.｜　〈__:,.イv/´〕、冫｀i　　x　　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　｀　￢ゥ´:..:....:..:..:..:　,ﾉ､　＼　{　!　　　　{.{j_/,ィう′　!
　　　　　　ｘ　'　　　Y:..:..:..Ｘ:..:..:.∠.._　　　 ヽ.} |.　　 　 }　｀ﾏ^V　　 |　　　　　　X
　　　　　　　　　　, ゛ヽ:..:..:..:..／　 ,.⊥_　　／小＼￢-{　　 ∨ﾍ._,. -‐￢､
　　　　　　　　☆ 　 　 ｀ ー′　 j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ　　∧::ﾍ　.:..:...　}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:..:..:..:..j/:..:.｀:..:´:..:..i　 :..:ﾄ-_ノ ﾏ'’:..:..:..:..ﾍ　　×　x

男「んひゃあぁんっ！？　そ、そんなキラッ☆って…キラッ☆ってされたら…
　　らっ、らめぇ！　らめなのぉぉ～っ！！」びくっ！　びくっ！　どくんっ！！

>>22だが

まさかこんなになるとは…恐るべし

試演

>>86
よくぞ気づいてくれました

こういうスレ大好き