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    元スレ新ジャンル「眼で犯す」

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    101 = 96 :

    女友(わ、わたしも女さんみたいに……!)じーっ

    「?」

    女友(や、やっぱり反応無し!? でも諦めるわけには……!)じーっ

    「どしたの? オレになんか用?」

    女友「あ、いや……な、何でもありませぇんっ…!」スタタタタ…

    「……?」



    「さっき女友に、顔と股間を交互に凝視されたんだけど」

    「へえ…」

    「なんだったんだろ」

    「チャックが全開だったんじゃないか?」

    102 = 96 :

    「うー……」

    「見舞いに来たぞー」

    「あ、来てくれたの……?」

    「風邪引いたんだって? 一応、りんご買ってきた。あとこれ今日配られたプリント」

    「……ふぁ、ありがと」キラ…

    「ムラッ……ごめん、ちょっとトイレ借りる」

    「ん、どうぞー……」



    (体調がすぐれない時は、眼力の調子も悪いのか……)シコシコ

    103 = 96 :

    「いつかその眼で殺人も犯せるようになるんじゃ…」

    「えー、やっだなー、そんなわけないじゃない」ケラケラ

    「そうだと、いいな…」

    「あっ、でも、長時間見続けてたら、たぶん腹上死くらいは……」キラリ

    「こっち見んなぁああああっ!」

    「にーげーるーなー!」

    104 :

    105 :

    視姦

    106 = 96 :

    「ふふふ……」キラリン

    「ひっ…やぁあん!」ビクン

    「男くんってば女の子みたい……」キラリン

    「ば、ばかっ…見る…な…っ!」ビクビク

    「男くんがイク姿、ずっと見ててあげる……」キラリーン

    「はぅっ…あぁ…あひぃいいい!」ビクンビクン



    チュンチュン…

    「……ひどい夢を見た」ムクリ

    「しかも夢精ってレベルじゃない……」ベタベタ

    107 = 96 :

    「はあ……」

    「よーっす、おはよー」

    「おはよ……はあ」

    「どうしたんだよ、ため息なんかついちゃって。朝から何考えてたんだ?」

    「いや、性欲って尽きないもんなんだなって……」

    「どシリアスな顔して、ずいぶんろくでもないこと考えてんなお前」

    108 = 96 :

    ねむい


    「分かった! 俺がお前の眼を見なきゃいいんだ!」グルグル

    「あー、目隠しずるいー」

    「ははは! 今度こそ勝った!」

    「猫ちゃん、君に決めた!」

    「にゃー!」ババッ

    「なっ! まさかいつぞやの猫を…! しまった、目隠しが!」シュル

    「今だ!」キラリン

    「はうああああ!」ビクビク

    「にゃあああん!」ビクビク

    109 :

    インポを救えるのは君だ

    110 = 96 :

    「…………」カリカリ

    『女 VS インポ

    女 VS まぐろ

    女 VS 不感症』



    「……不謹慎だろうか」ケシケシ

    111 :

    視力検査とかどうなるの?

    112 = 96 :

    >>111

    「右、下、左斜め上、上、左下……」

    先生「はーい、女さん2.0ねー。次の人どうぞー」カキカキ

    女友「はい」

    先生「じゃあ、まず左目を隠してくださいね」

    女友「はい…ペタ…ひきゃあああん!」ビクンビクン



    (まさか、あの黒いスプーンみたいのに、女の眼力がこもって……)

    113 = 96 :

    「こんにちはー」

    「……もしかしてお前の妹?」

    「そう! 私に似て可愛い子でしょ!」

    「はいはい…」

    「あのぅ…、おねえちゃんの彼氏さんですか?」キラキラ

    「あ、いや別に……んっ」ピクン

    (……勃起した、だと? まさかこいつら遺伝……?)

    「どうしたの? 男くん?」キラリン

    「ちょ、視線がこわ……あうぅううう!」ビクビクン

    114 :

    眼を犯すじゃなくてよかった…

    115 = 96 :

    「さっ、あがってあがって!」

    「おじゃましまーす」

    「いらっしゃい、ケーキあるから食べてってね」

    「あ、ありがとうございます」

    「わーいケーキ!」

    「ちょっと! そのモンブラン私のよ!」

    「あたしが先に取ったのー!」

    「いいから寄こしなさいー!」



    「あんたたち、いい加減にしなさい!」キョラリーン

    「はわぁあああっ!」ビクビク

    「んひぃいいいっ!」ビクビクビク

    「ふゃうううううっ!」ビクビクビクン

    116 = 96 :

    「喧嘩する子にはおやつあげません!」

    「ごめんなさーい……」

    (なぜ俺まで……)

    117 :

    すごい家族だwwwwww

    118 = 96 :

    「ねー、お父さんはお母さんのどこが好きになったの?」

    「そうだなー。一目惚れ、かな……」

    「なーんだ、つまんない」

    「つまんない言うな。お母さんの目を見た瞬間、電撃が走ったんだぞ」



    ~回想~

    昔母「あら良い男」キョラリン

    昔父「オヒィイイイン!」ビグビグッ

    119 = 98 :

    サキュバス「こんばんわぁ。遊びに来てあげたわよぉ?」にやぁ
    「はうぅ!?」どくん、どくん、どくん…
    サキュバス「ちょっ!? 私が吸う前に出さないで頂戴よぉ!
            はぁ、何でそんなに早漏なのかしらぁ」
    「だって、見つめられたら勝手に…ああっ!? そ、そんな
      ジト目で見るのはやめてぇぇ~!!」びゅくっ! びゅくっ!
    サキュバス「まったくもう、あなたの体からダイレクトに吸いとりたかったけど、
            もう出ないでしょう? 使えないわねぇ。しかたないから、この
            サキュバス様が綺麗に舐めとってあげるわぁ。感謝しなさぁい」れろれろ
    「くううあああ~っ!! なっ、舐めながら上目使いなんてされたら…! えああっ!?
      ば、馬鹿な…こんなに出たら、俺…うわあああああ!!?」どぷしゃああああああ!!
    サキュバス「きゃああああ!? う、嘘…間欠泉みたいに…って、私の体中べったべたに
            なっちゃったじゃないのよぉ!?」
    「ふぅ…真っ白に燃え尽きたぜ…」
    サキュバス「一人で燃え尽きるなぁぁ~!!」

    120 = 96 :

    「ねーねー、お母さんはお父さんのどこが好きになったの」

    「そうねえ……、全部って言いたいけれど、あえて選ぶなら目ね」

    「なんでー?」

    「それはね……」



    ~回想~

    昔父「君が好きだ!」

    昔母「だめ、そんなに見つめちゃ……」キョラリン

    昔父「ぬはぁああん!」ビグビグッ

    昔母「ひゃぅううううん!」ビクンビクン



    「お父さんは、鏡のように澄んだ瞳をしていたのよ……。昔の話だけどね」

    121 = 96 :

    「くかー……」

    「あー、男くん居眠りしてる」

    「……んぅ」

    「へへへ、なんか得した気分」

    「くー……」

    「……ペラ(まぶたをめくる) おー、眼球動いてるー」

    「ん…ふぅ…っ…!」ビュクンッ

    「あ、やば。今の夢精? しーらなーい……」



    「……おい、ちょっと話がある」ゴゴゴゴ

    「なななななーにも存じませーん!」

    122 = 96 :

    >>121 まぶためくった時にキラリン入れ忘れた


    「日に日に男として大事なものを失っていく気がするんだ……」

    「良く分からんが、お前は俺の知らない何かと、奮闘しているんだな」

    「いや、お前もよく知ってる奴だよ……」

    「?」



    「へーっくしょーい!」

    女友「大丈夫? まだ風邪気味?」

    123 = 96 :

    すいません寝ます
    もしよろしければ保守お願いします
    書いてくれた人、読んでくれた人、全員に感謝しつつ、おやすみなさい

    124 :

    乙だ!!!
    人少ないのはこの時間だからだ!!!
    あと>>119がサーナイトで再生された

    125 = 124 :


    あげ

    128 = 124 :

    130 = 104 :

    132 :

    133 :

    134 = 96 :

    今沖田
    保守本当にありがとうございます

    ご飯食べたり洗濯したりしてから、また書き始めます

    135 :

    みつめるだけで女をイかす王子のssあったよな

    136 :

    七罰で見た気はするな

    138 :

    至近距離で見たらさっきの父母みたいに瞳で反射しないのか?

    139 = 96 :

    カランカラーン

    床屋「いらっしゃーい」

    「どうも」

    床屋「久々だねぇ。今日はどうします?」

    「いつも通りスクールカットで……、ただし前髪除く」

    床屋「えっ、また前髪切らないの? けっこう伸びてきてるよ?」

    「……切るわけにはいかない。あいつと戦う時、最後の防衛線になってくれるはずだから」

    床屋「はあ…、かしこまりました…(この子は一体何と戦ってるんだろう…)」

    140 = 96 :

    「あー、髪切った?」

    「ああ」

    「さっぱりしたねー。でも、何で前髪は切らないの?」

    「まあ、いろいろあって……」

    「でこ見せろー」グイッ & キラリン

    「あ、こら近っ……ひゃふぅううううう!」ビクビクビククッ



    「あ、ごめんねー。でも私おでこ出してる方が好きだよ」

    「ハァ…ハァ…(ぼ、防衛線がいとも簡単に突破された……)」

    (ていうか、近距離の方が効果倍増だなんて……)ビクンビクン

    141 = 96 :

    カランカラーン

    「……すいません、やっぱり前髪切ってください」シクシク

    床屋「ああ、いらっしゃ……。え、ちょっ、どしたの!? 大丈夫?」オロオロ

    142 = 96 :

    「いい? 眼で犯す時は、呪文も魔法陣も必要ないの……」

    女友「はい……」

    「ただその人をじっと見つめて、『大好きー!』って気持ちをぶつけるの」

    女友「なるほど…」メモメモ

    「それに加えて、あんな姿やこんな姿を想像するとすっごい喘ぐよ!」

    女友「はあ……」メモメモ

    「あとは素質の問題だねー」

    女友(……たぶんそれが一番の要因じゃあ)

    「私くらい素質があると、ただ眼を合わせただけで相手がイっちゃうから……」

    女友「ありがとう、女ちゃん。すごい参考になりました……」ビリビリ

    「じゃあ、なんでメモ破いてるのさ」

    143 = 96 :

    「とりあえず、まずは誰かに試してみたら? 何事も挑戦だよ!」

    女友「は、はい……」



    女友(まず、大好きーという気持ちを…)じーっ

    「……?(また見られてる?)」

    女友(それに加えてあんな姿やこんなすが……)ボタボタ

    「……あのー、鼻血出てますよー」

    144 = 96 :

    女友「い、一生の不覚です……」グスグスボタボタ

    「惜しかったねー。とりあえず、涙と鼻血拭きなよー」

    女友「は、はい…」ゴシゴシ

    「とにかく諦めないで続けるんだよ! 継続は力なり!」

    女友「……はいっ、師匠!」



    「……で、なんでお前らは、俺の席の前で話してるんだ」

    145 :

    「次あれ行きたい!」

    「やれやれ…遊園地とか久しぶりだな」

    「さぁ入るぞー」

    「はいはい…ん?ミラーハウス?」

    「わぁ~」キラリン

    「あふっ」ビクッ

    「らめぇぇぇぇぇ」プシャー

    「んっ」ビクンビクン

    「色々な方向から聞こえ…るぅぅぅぅ!」ビクンビクン

    146 = 96 :

    「だって男くん、学校に箱ティッシュ持ってきてるんだもん」

    「誰のせいだと思ってんだ、誰の」

    女友「すみません、助かります……」グシグシ

    「あ、うん。分かったから、早くティッシュ鼻に詰めなさい」

    147 = 96 :

    女 VS 邪気眼


    「あ、あの人腕に包帯してるー」

    邪気眼「くっ…、俺に近寄るな…!」

    (……ああ、クラスきっての変人だっけあいつ)

    「おーい、あんまり関わらない方が……」

    「怪我してるのー? 大丈夫ー?」キラリン

    邪気眼「それ以上近づくと、邪気眼が暴走……あはぁああああん!」ビクンビクンッ



    「あー、またやっちゃった……。ごめんなさい」

    邪気眼「き、貴様っ…、今のは!? まさか、お前が“淫魔眼”の使い手だというのか…ッ!?」

    「はい?」



    (……なんか響きがかっこいいな、淫魔眼)

    148 = 96 :

    ~図書室~


    「…………」パラッ

    「…………」ジーッ

    (流石に静かだな。『図書室だからおとなしくしてろ』って釘は刺しといたけど……)パラリ

    (本読んでる男くん、かっこいいなぁ…)ジーッ

    (……しかし、こいつ。さっきからずっと俺のこと見てるけど、飽きないのか?)チラッ

    「……ニコ」キラリン

    「……っ…!」ガタッ


    (声我慢してるー、可愛いー)ニヤニヤ

    150 = 96 :

    女友(も、もだえろー……!)じーっ

    「……?」

    女友(あえげー……!)じーっ

    「……あの」

    女友(よがれー………)クラッ バタリ

    「うわわっ!?大丈夫!?」



    「あのね、女友ちゃん。眼で犯す時は、息止めなくていいんだからね」

    女友「は、はいぃ……」


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