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    元スレ新ジャンル「眼で犯す」

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    151 = 96 :

    「あ、雀が道路で寝てる」

    「…………」

    「……いや、もう死んでるよ。綺麗な死骸だな」

    「そっかー……」ジーッ

    「…………」

    「?」

    「………」ジーッ

    「…………」



    (……まさか、死姦!?)

    152 = 96 :

    >>151続き

    「違うよー、見てただけだよー」

    「そ、そうか……」ホッ



    (……ちょっと待て、いま心読まれた?)

    (男くんは、すぐ顔に出るから、分かりやすいんだよねー)ニヤニヤ

    153 = 96 :

    「……はぁ」

    (また憂鬱そうな顔してんなー)

    「……あー」

    (今度は何を考えてるんだか……)

    「あいつの眼を潰すか、俺の眼を潰すか……それが問題だ」



    「ちょっと待ったああああ!」

    154 = 96 :

    昼食べてきます
    ついでにちょっと休憩してきます

    155 = 149 :

    158 = 145 :

    160 = 96 :

    文化祭


    委員長「じゃあ、他に案のある方――」

    「はいはい! メイド喫茶がいいでーす! もちろん男女全員メイド!」

    「はあ!? ふざけんな一人でやれ!」

    女友「メイドは……恥ずかしいよ」

    「ていうか今時古いだろ、メイド喫茶なんて……」

    「問答無用!」キラリーン

    「うはぁあああ!」ビクビク

    「へぁああああ!」ビクビク

    「きゃうぅうううん!」ビクビク



    先生(隣のクラスはAV鑑賞でもしてるのか……?)

    161 = 96 :

    女 VS 不良


    不良A「おい、てめぇ! さっき俺に眼タレたろ!?」

    女友「い、いいえ、なにもしてませ……」ガクブル

    不良B「ぁあッ!? 嘘こけ! 調子乗ってんじゃねーぞ、このアマ!」

    女友「ふ、ふぇえええ……」ポロポロ

    「待ちなさーい!」

    不良A「あん? なんだてめーは」

    不良B「やろうってのか!?」

    「弱いものいじめはやめなさーい!」キラリン

    不良A「うひぃいいい!」ビクビク

    不良B「はぅうううう!」ビクビク

    162 = 96 :

    「まだまだぁ!」キラリーン

    不良A「いゃああああ!」ドクッドクッ

    不良B「らめぇえええ!」ビュルルッ

    「まだまだぁ!」キラリーーン

    不良A「死んじゃうぅうう!」ドピュゥウ

    不良B「妊娠しちゃぅうう!」ドブシャアア

    「まだまd……」



    (……まさにずっと女のターン)

    163 = 96 :

    女友「女ちゃん、ありがとう……」グスグス

    「いいってことよ! また何かあったら言ってね。搾り尽くしてやるから!」



    (あいつだけは敵に回したくないな……)

    164 = 96 :

    「ゴホゴホ……うー」

    「おじゃましまーす」

    「ああ、お前か……」

    「風邪大丈夫ー?」

    「んなわけないだろ……だるい」

    「あのねー、こないだのお礼に…ゴソゴソ…じゃーん! りんご剥いてきたよ!」

    「ああ、ありがと……ゴホン」

    「ちょっと待っててねー…プスッ…はい、あーn」

    「ストップ」

    165 = 96 :

    「えーなんでー、あーんさせてよー」

    「やだ、自分で喰える」

    「いいじゃん、ほらあーん」

    「むぅ……(口を固く閉じる)」

    「こーなったら……久々のウインク♪」パチクリ

    「んゃぁ…っ!」ピクン

    「今だー!あーん!」

    「しまっ……ムグムグ」

    「おいしい?」

    「まあ、な……」モゾモゾ



    (照れ隠しに布団潜るとか可愛すぎる!)

    166 = 96 :

    女友(師曰く、継続は力なり!)じーっ

    (また見てる……)

    女友(諦めちゃダメだ諦めちゃダメだ)じーっ

    (それにしても、一生懸命な顔だなぁ……)

    女友(届けー、この想いっ!)じーっ

    (……なんか可愛い)ニコリ

    女友「はうっ!」ドキーン バタンッ

    「え、なんで」

    167 = 96 :

    書き溜めもネタも尽きた
    さあどうしよう

    168 = 137 :

    水の中だとどうなるのだろうか

    169 :

    >>167
    どこまでも絞り尽くしてみてほしいなあ
    さっきの不良はサイコーです

    170 = 133 :

    買い物行ったときにショウウィンドウ越しにビクンビクンみたいなネタを思い付いたが、文才がない

    171 = 96 :

    >>168

    ~プール~

    「楽しいー♪」ザバザバ

    「けっこう泳ぎ上手いなお前」

    「うん! 水泳好きだもん!」ザパン

    (……しかし、水の中だと例のアレがすごいことになりそうだが)

    「きゃっほー♪」パシャパシャ

    (……いまだに何の異変も表れないのは何故だ)

    プカァ…

    「ん、あれは女の水中眼鏡……」


    「んひゃああ!」ビクビク

    「はひぃいいい!」ビクビク

    「ふぇええええ!」ビクビク


    「そ、それのせいか……ひぁあああん!」ビクビク

    172 :

    より目をすると魔間光殺法がでる みたいな

    173 = 96 :

    >>169

    「というわけで、どこまでも搾り尽くしてみるわよ、お父さん」

    「ん? へ、なぜに?」

    「まあまあ、いいじゃないの」キラリーン

    「んひぃいいいい!」ビグッビグ

    「時間はかけないからね」キラキラー

    「ふにゃわぁああ!」ドクドクッ

    「一度やってみたかったのよね……三人同時でやったらどうなるか」キョラリラリーン

    「ら、らめぇえええ! いぐぅううううっ!」ドピュルルルッ



    「なー、今日お前ん家寄っていい?」

    「だ、だめ! 今大掃除中で、すっごいイカ臭いから!」

    「なんで大掃除で家がイカ臭くなるんだよ」

    174 :

    マジックミラー越しに見られたら見えないところから犯されちゃうね

    175 = 96 :

    >>170

    ~ショッピングモール~

    (男くんの誕生日プレゼント、何がいいかなぁ……)

    (あ、かっこいいコート。んー、ちょっと高いなぁ……)

    (でも、男くんに似合うだろうなぁ……)ニマニマ

    店員(あら、お外のお客様、何かお探しかしら……)スタスタ

    「……うへへぇ」キラリーン

    店員「んぁああ、やぁあああん!」ビグッビグッ

    「あ、ごめんなさ……」

    176 = 133 :

    >>175
    おお、ありがてぇ…

    177 = 96 :

    >>172

    「……だから、こうするの」グリン

    「う、うぬぬぬ」グググ…

    「寄り目できないのかお前」

    「ぜはぁっ! はあ! 無理無理できない!」

    「えーとな、ちょっと待ってろ……よし、これで行こう」

    「んー?」

    「今から、お前の眉間に指を近づけてやるから、俺の指よく見てろよ。自然と寄り目になるから」

    「ほんと!? やってみる!」

    「よし、行くぞ」ソーッ

    「…………」ジーッ

    「……あっちいいいい!」ドジュウウ

    「えっ、何で!?」

    「よく分からんが、寄り目の練習はやめた方がいいな……(仮に寄り目できたらどうなることやら…)」

    178 :

    普通に友と女友の行方が気になるわ

    あと声我慢する男がもっと見たいです

    179 = 96 :

    >>176
    いえいえ、勝手に書いてしまいすみません

    というか、皆さんネタ提供本当にありがとうございます

    180 = 145 :

    男が気絶するまで搾り取る

    181 = 96 :

    >>174

    「見て見てー、倉庫の掃除してたらこんなの出てきたよー」

    「へー、マジックミラーか。けっこうでっかいな」

    「面白いよーこれー」グニャグニャ

    「ほんとだ。ってかお前、超ぶっ細工だな。チビでデブに……っ!」プークスクス

    「……何か言った?」マジックミラーゴシニ、ギロン

    「え、何も……ひぁあっ! だ、だめっ、そんなとこ……! ふあああ…ひゃうああ!」ビクンビクン

    182 = 169 :

    >>173
    ありがてえありがてえ
    >>180よくぞ言ってくれた

    183 = 96 :

    >>178
    友と女友の行方は最終回用に考えてあります
    せっかくなので恋の自覚(?)編


    「…………」ボヘー

    女友(あの人いつも窓の外見てるなぁ…)じーっ

    「…………」ボヘー

    女友(授業中も休み時間中も何でだろう…)じーっ

    「……?」クル

    女友(やばっ、気付かれた…!)アワアワ

    「……何か用?」

    女友「な、ななななんでもありません!」ダッシュ

    「……変なの」

    184 :

    教室にマジックミラーを吊るしてだな・・・・・いや、なんでもない

    185 = 96 :

    >>178二行目


    「……ふふふ」キラリン

    「っ……んぅ…!」ピクン

    「……ニヤニヤ」キラリン

    「……ゃ…ぁう…っ」ピクピク

    「良い眺めだねー」キラリン

    「…ふっ…く…! ……い、いい加減にしろ」ボソボソ

    「…だったら膝の上の猫ちゃんどかしてよ。私も膝枕してほしい!」キラリーン

    「ふざけんな、さっき寝たばっか……ひぅ…んーーっ!」ビクンビクン


    「ふにゃあ……zzZ」

    186 = 184 :

    >>185
    イカ臭い膝枕だなww

    187 = 174 :

    >>184
    そんなことより教室にミラーボール吊るそうぜ!!

    188 = 149 :

    そろそろ男の能力がだな・・・

    ごめんなんでもない

    189 = 96 :

    >>180

    「はぁっ…ふぁ…」

    「まだよ……」キラリン

    「…っ! あぁん…や!」ピュル…

    「……大分量が減ってきたねぇ」キラリン

    「ひっ…やあぁ…もう、ゆるし…!」ガクガク

    「だめ、許さない」キラリン

    「や…だぁっ! たすけ…っああ…ぁあああ!」ビクッビクン

    「助けてほしかったら、ちゃんと謝って」キラリン

    「…ぁ…ごめ、…んな、さっ……いっ!? んぁあ…っやぁああ……ぁ」ガクン

    「……あ、気絶した。まあ、こんくらいで許してあげようかな……」



    「でね! 男くんったら、私が買ったケーキ全部食べちゃったんだよ!」

    「食べ物の恨みは怖いってやつだね…」

    191 = 96 :

    >>184

    続・文化祭

    トンテンカン…

    委員長「じゃあ、このカーテンお願いね。壁の飾りは……」

    「委員長ー! こんなん家から持ってきたんですけど!」

    委員長「あら、マジックミラー? 面白いじゃない」

    「どこに置きましょうか?」

    委員長「そうね…空いてるスペースはもう天井しかないわよ」

    「わっかりましたー! ちょっと脚立借りるよー。よーし、早速天井に吊るして……」キラリラリン

    委員長「ひにいいいいっ!」ビクビク

    「はあぅああああ!」ビクビク

    「んにゃあああ!」ビクビク



    先生「おーい、AVの持ちこみ禁止……んほううおおおお!」ビクンビクン

    192 = 96 :

    >>187

    委員長「マジックミラー禁止!」

    「はぁい……」メソメソ

    委員長「でも、天井の飾りつけが決まらないわ……どうしましょう」

    「委員長ー。これなんかどうですか?」

    委員長「ミラーボールね。確かに華やかになりそうだわ」

    「いいじゃん、それ! 早速、私がつけたげる!」

    委員長「ミラーボールを着けさせるなー!!」

    「いいや! 限界だ、着けるね!」キラリラリン

    「ひゃぅぁあええぇえええ!」ビクビクビククン



    生徒A「なあ、あそこのクラスって、確かメイド喫茶やるんだっけ」

    生徒B「まじで? 怪鳥の鳴き声みたいの聞こえるぞ」

    193 :

    >>188

    こんだけ毎日絞られてたら持久力付いたり男性ホルモンの分泌異常で筋肉付いたり背後からの視線に感づく能力持ったりしそうだよな

    194 :

    「メイド、頼む」
    メイド「かしこまりました、ご主人様」きらっ
    「…んっ…ふぅ…!」ぴくぴく
    メイド「ご主人様?」
    「…すっきりした。今日もありがとうな、メイド」
    メイド「私はご主人様のお役に立てれば、それだけで幸せにございます。
        でも、やりすぎには注意してくださいね。心配しておりますから」

    195 = 96 :

    >>188

    「散々、俺のこと弄んでくれたよなぁ…お前」

    「んくぅ…やめてぇ…!」ピクピク

    「お前の眼に犯されすぎて、俺も変な能力持っちまったみたいでさぁ…」

    「ふぁ…っ…だめぇえ!」ゾクゾク

    「まっ、ありがたく使わせてもらおうかなこの能力」

    「ご、ごめんね…ごめ……はあぁう!」ビクビク

    「謝っても無駄だ、俺の気がすむまでよがり狂え」



    新ジャンル「声で犯す」

    声を聞いたものを強制的に逝かせる的な続かない

    196 = 174 :

    >>194
    たまには優しく犯されるのもいいな

    197 = 133 :

    >>195
    二人の間の子供が恐ろしいことに…

    198 = 184 :

    >>197
    家中滑るぜ・・・

    199 = 96 :

    >>193

    (あ、あそこ歩いてるのお姉ちゃんだ。でも隣にいる屈強の男性は……?)

    「…………」クル

    「ひえっ!? やっぱり男さん!?」

    「あら、妹じゃない。どしたの?」

    「お姉ちゃんこそ…ていうか、男さんどうしたんですか!?」

    「ああ、実は君のお姉さんの視線さらされて…」

    「男性ホルモンの異常分泌で、すごい筋肉質になったんだって」

    「ふぇあー…、そうですかー…。なんか声も渋くなってるし…」

    「そうだな。今の俺は、もはや男じゃない……雄だ」

    (かぁああっこいいいい!)ズキューン



    (しまった、確か妹は生粋のマッチョ好き……!)

    200 = 145 :

    >>189
    ハートのダイヤリーにメモリーした


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