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    元スレ新ジャンル「眼で犯す」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    201 = 96 :

    一旦落ちます
    家族にPC代わるので戻ってこれるかは不明です
    読んでくださりありがとうございます

    202 :

    このスレをうっかり見るに300ジンバブエドル

    203 :


    orzタワーが来るかもしれない
    注意してけれ

    204 :

    「……」カチカチ

    「なにやってんだ?」

    「VIP。面白いって聞いたから」

    「ふーん」

    ~3時間後~

    「ふうー、面白かった!」

    「レス1桁台から1000行くまでずっと見続けるとはな。ドライアイになるぞ」

    「平気だもーん」



    その後

    VIPPER「今日もdat落ちしたスレをチェックするおwww
    デュフフwwwデュフ……ふ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!」ビクンビクン

    206 :

    ベイダー「ホーシュー」

    207 :

    >>204
    らめぇぇぇぇ

    208 = 184 :

    このスレを1000まで読んだら>>204のVIPPERみたいになるんだな
    是非経験してみたいものだ

    209 = 204 :

    ちょっと気合い入れて長編に挑戦するぜ
    携帯の電池は不安だが
    書き溜じゃないから時間かかるが、そのあたりは多目に見てほしい

    210 = 204 :

    某日、晴れ


    「男まだかなぁ。駅前の噴水集合って言ってたじゃん……。もう時間を過ぎてるよう……」ソワソワ

    「キャハハ」「オマタセー」「アハハ」「…」「」

    「……早く来ないかなぁ」

    「女ー!悪い悪い、待たせた!」タッタッタッ

    「遅いよ、男!場所と時間指定したの男じゃん!」

    「わ、悪い悪い…。洋服選びと髪型セットに手間取って……」

    「…デートだから気合い入れてくれるのは嬉しいけど、だからって遅刻は許さないんだから!」キュルリン

    「あひゃあああああああああんっ!」ビクンビクン

    「アヒィィィィィィン!」ビュルル「アハァァン」プシャアアア「ア、アヒィン」ビクビクビクッ

    「あ、噴水で乱反射しちゃってる……てへ☆」アチャー

    「てへ☆じゃなぁぁぁぁあああああっ!」ビュルルビクビクビクッ

    211 = 204 :

    同時刻


    女友「フフフ…今日は女ちゃん尾行大作戦ー♪絶対にあのテクニックをものにしてやるわ!」

    女友「やっぱり女ちゃんの自然体を観察したほうが何か掴めるよね!頑張れ私!」

    女友「あ、いたいた女ちゃん。あれ?男君に怒ってる?」

    『…ユルサナインダカラー!』
    『アヒャアアアアアアアアアン』

    女友「あれ、なんか噴水が光って……あはああああああああんっ!///」プシャアアア

    212 = 204 :

    ウィンドウショッピング


    「あー…酷い目にあった」

    「自業自得でしょ!」

    「それはそうだけど、一般の方々がだな…」

    「あ!見て見てこれ可愛い!」

    「話はまだ途中…お、可愛い犬だな」

    「キャンキャン!」

    「ああああ、可愛いっ!」キュルリン

    「あ、そんな至近距離でガラスを見たら……」

    「ああっ、迂闊だったあああああああああっあはぁんっ!///」プシャアアア

    「キャイィィィィイイイン!」ビクンビクン

    「おうっ……犬が売り物とは思えん顔でよがってる………うおお……」

    213 = 96 :

    長編wktk支援

    214 = 204 :

    同時刻


    女友「ウィンドウショッピングね、なかなか王道だわ」

    女友「私も男友君と……えへへ///」

    『ウカツダッター』
    『キャイーン』

    女友「……あの能力は諸刃の剣なのね、気をつけなきゃ」

    女友「にしても、やっぱり可愛い洋服とかもいっぱいだなー」キョロキョロ

    男友「よう、なにしてんの?」

    女友「お、男友君!わわわ、私は、えっと…」

    男友「一人で買い物か?」

    女友「え、あ、う、…うん…………」

    男友「そっか、丁度いいや。俺も一人で暇だったんだ。荷物くらいは持つから、暇つぶしに一緒させて貰っていいか?」

    女友「ふぇ、あ、うん、いいよ」

    男友「サンキュー♪」

    女友(お、思わぬ収穫げっとーっ!///)ドキドキ

    215 = 204 :

    昼食


    「お腹空いたかも」

    「だな。じゃあ適当に入るか」カランカラン

    店員「イラシャイマセー、コンニチワー」

    「イイ感じの店だな。俺はホットプレートランチにするよ。女は?」

    「あ、私もそれ。メニューの写真で一目惚れしちゃったよー」

    「なんだそりゃwwカロリー高いぜコレwww太るぞwwwww」

    「平気だもーん……すいませーん」

    店員「ハィチューモンヲウケタマワリマスー」


    ~10分後~


    店員「オマタセシマシター」

    「あ、来た来た……うわぁ、写真よりも美味しそうだよーっ」キュルリン

    店員「アヒィィィィィィッ」ビクビクビクッ

    「あぢゃあああああああああああッ!」ジュウウ

    216 :

    この新ジャンル・・・できる・・・!

    217 = 204 :

    同時刻


    女友「(あ、二人がレストラン入った)男友君、お腹空かない?」

    男友「ああ、そろそろ昼飯には良い時間だな。どっか店入るか」

    女友「じゃあ、ここ行こう!」


    ~入店して注文した後~


    女友「…」ジィー

    男友「……な、なんだ?顔になんか付いてるか?」ソワソワ

    女友「ハッ!いや、そーいうんじゃないんだ!気にしないでね!」ワタワタ

    男友「お、おう」

    女友(やっぱり上手くいかないなー…)

    店員『アヒィィィィィィ』ガチャーン
    『アヂャアアアアアアア』

    男友「……なんか今、聞き慣れた叫び声が聞こえた気がする」

    女友「き、気のせいだよ!多分!」

    218 = 204 :

    申し訳ないですが、ちょっち軽食行ってきます
    すぐ戻ります

    219 = 149 :

    220 :

    絵にするの難しいんだよな、このジャンル

    221 = 204 :

    服屋


    「流石にステーキの染みを付けたまま1日過ごす気にはなれないな」

    「うう……ごめん」

    「気にすんなよ。デートついでの洋服選びって事で。
    ……よし、俺はこんなもんでいいわ。試着してくる。
    くれぐれも鏡には気をつけろよ。洋服屋だからそこら中鏡だらけだ」スタスタ シャーッ

    「行ってらっしゃーい。……私も洋服見よっかな」キョロキョロ

    「あ、これ可愛いー♪試着しよっと」スタスタ シャーッ


    「よし、これで問題ないな。さっさと会計済ませて着替えよう」シャーッ

    「……あれ?女はどこだ?」

    キュルリン
    「あ、いやぁぁぁぁんっ///」プシャアアア

    店員「なんだぁ!?」

    「だから鏡に気をつけろと言ったんだ!更衣室から聞こえたらなんかヤバいだろ!!」

    222 = 149 :

    おかえり

    223 :

    >>220
    もし絵に描くとして、全く容姿の想像がつかない件

    224 = 204 :

    同時刻


    女友「お、男友君!」

    男友「ん?」

    女友「こ、コレ似合うかな?」ドキドキ

    男友「良いんじゃん?可愛いし」

    女友「か、可愛………///」プシュゥー

    男友「お、おいどうした?顔色ヤバいぞ……」

    『イヤァァァァァァン』
    店員『ナンダー』
    『ダカラカガミハー』
    バタバタバタ

    男友「なんだか、さっきから行く先々が騒がしいな……しかも男の声がした気が」

    女友「だ、だから気のせいだよ男友君!!」

    225 = 204 :

    映画館


    「お前が恋愛映画を見るのって、いまいちピンとこないな」

    「失礼だなー。私だって恋愛映画くらい見るよ!これでも乙女なんだよ?」

    「常日頃、男の精液搾り取ってる奴を乙女とは呼ばねえ」

    「なんですとー!」

    ジリリリリリ

    「……もう映画が始まるから、後で覚えてなよ」


    ~クライマックス~


    「……ヒグッ……うええ……」

    「大丈夫か?ほれ、ハンカチ」スッ

    「ありがとう……ヒグッ…」キュルリラルリリリン

    「涙目で発動すんなびゃああああああああああらめえええええええええっ!!」ビクビクビクビュルルビクビクビクッ

    「アヒィィィィィィン」「ウビャアアアッバァン」「オッドワーッ」「ヒョホォォォォイエア」「アハァァァァァァァン」

    「な、涙で威力も範囲も倍増だとぉおおぉばああぁあああぃあいあああああっ!」ビュルルビクビュルルビクビクビクッビクンビクン

    226 = 204 :

    同時刻


    女友「お、男友君ってこういう映画が好きなんだね」(隣の席って距離感近い!)ドキドキ

    男友「恋愛映画好きな男って珍しいか?」

    女友「い、いや、そんなコトないと思うよ!」

    男友「そっか、サンキュー。……ただ、俺って映画見てると眠くなる性質なんだ。だからクライマックスになると大概爆睡しちゃうんだwww」

    女友「ち、ちゃんと最後まで見なきゃだめだよ」

    ジリリリリリ……


    ~クライマックス~


    男友「……クー……」

    女友「ありゃー寝ちゃってる。……でも、寝顔可愛いなぁ、えへへ」ツンツン

    『――――――ッ!』『―――ァ!』『――ィ!』『―――ッ!』『――――――ッアバァッ!』

    女友「あ、あひィッ!あひゃあああああんっ!あ、あふぅううううあああああん////」ビクビクビクッビクンビクン

    男友「…ん」パチッ

    男友「………な、なんなんだよこの状況……ラブロマンスのハズがいつからポルノ映画に?」

    227 = 204 :

    高層ビル 展望フロア


    「精液の吸いすぎでパンツが重たい件」

    「本当に申し訳ありませんでした……」

    「いやマジで驚いたよ。歩く度に股間がパリパリ言うもん。俺の周りだけイカ臭いもん」

    「どうかお許しください……」

    「……ま、いいよ。慣れたしさ。そんなことより、ここからの景色は良いぜ。ほら、双眼鏡で覗いて見ろよ」

    「わぁ、本当だね。綺麗……」キュルリン

    「……おい、今まさか……」

    「あ……いや………うん」アセアセ

    (……あれ?あの二人は……)


    ~高層ビル下 街~


    この夜。高層ビルを見上げていた人々が、突如として奇声を発しながら崩れ落ちる事件が相継いだという。
    その為、この周辺地域の交通網は一時的にストップ。さらに、周囲の病院は急患で満杯になったという。

    228 = 204 :

    同時刻 駅前


    女友「き、今日はありがとうね!」

    男友「ああ、こっちこそ楽しかったぞ。また、一緒に遊びに行きたいな」

    女友「ふぇ…?あ、が、合点承知の助!」

    男友「アハハハハ、なんだよそりゃwww」

    女友(…やっぱり笑顔も素敵だなぁ)ジィー

    男友「……!」(な、なんだ?女友見てると妙にドキドキするぞ?)ドキドキ

    女友「(ジィー)」ドキドキ

    男友「……う」(ダメだ、顔見れねぇ…。あ、あの綺麗なビル見てよっと)ドキドキ

    女友「……」(あ、目を反らされちゃった。見すぎたかな……)ドキドキ

    『--.---』キュルリン

    「ハアアアアン!オフッ」「アフゥアアアイアアン」「ウドゥルアワバー!」「デュクシwwドゥフフフwwwww」

    男友「う、うああはあああああああっ!」ビクビクビクッ

    女友「お、男友君――――っ!!」バタバタバタ

    229 :

    聞いたことないコテだな。まあいいか。真夜中なら保守できたが……

    230 = 204 :

    駅前デート エピローグ1


    「あ、女友ちゃん」

    女友「あ、女ちゃん」(あちゃー、途中から男友君とのデートに夢中で尾行忘れてたー……)

    「…ンフフー、今日はお楽しみでしたねぃ、女友ちゃん?」ニヤニヤ

    女友「ふぇっ!な、なんのこと!?」アセアセ

    「誤魔化さないでよーっ!今日は男友君とデートしてたじゃん♪」

    女友「あ、うう……見られてたんだ//」

    「一歩進展だね!高層ビルの展望フロアから見てたけど、結構良い感じだったじゃん」

    女友「えへへ、そうかな……?……え、あれ?ってことは、最後のは女ちゃんの仕業かあああああっ!」バタバタ

    「えええええっ!なんのことぉおおおおおっ!?」バタバタ

    231 = 204 :

    >>229
    コテは長編のタイトルな
    トリは前にハルヒのSSを3つ書いたときに使ってた奴
    紛らわしくてスマン

    232 = 204 :

    駅前デート エピローグ2-1


    「よ、男友」

    男友「おお、男。奇遇だな」

    「こんな時間に街をふらついてるだなんて珍しいな。なんかあったのか?」

    男友「女友ちゃんの買い物に付き合わせて貰ってた。映画とかも見たぜ」

    「そりゃいいな。俺は女とデートだったよ。こっちも買い物とか映画だ」

    男友「お互い似たような1日を過ごしてたワケだwww……あ、そういや、今日妙な事があってさ」

    「なんだ?おもしろそうだな」

    男友「いや、お前だから話せるんだがな、さっき女友と別れる直前、ビルを見上げてたらいきなり……その……射精しちまったんだ。それも勢い良く」

    「………あ、あのさ」

    男友「その前まで女友の顔を見てドキドキしてたから、それと関係あるのかなぁ、とか考えたんだが。俺、溜まってんのかな?」

    「男友……代わりに謝る。本当にすまない」

    男友「は?」

    233 = 207 :

    まるキ堂で脳内補完おいしいです

    234 = 204 :

    駅前デート エピローグ2-2


    「……そういや、お前さ」

    男友「なんだよ?」

    「女友の事、好きだったのか?知らなかったぜ」

    男友「んー、多分好きなんだろうな。さっき気が付いたばかりだが」

    「お、そりゃ収穫だったな。両方の親友として応援してるぜ!」

    男友「はは、女友ちゃんが俺を好きだとは限らないけどな。だが頑張るぜ」

    「(こいつ、筋金入りの鈍感か)……で、自分の気持ちに気が付いたきっかけは?」

    男友「そうだな……あれだ、女友ちゃんと見つめ合ったんだ、帰り際にさ。そん時にこう……ドキドキしたんだよな」

    「ほうほう」

    男友「女友ちゃんの目、すっげぇ綺麗だったよ。視線が、網膜を貫いて心まで届くような気分だった。例えるなら………」



    男友「『眼で犯す』、って感じだなwww」

    駅前デート end

    236 = 137 :

    おつー
    ネタが浮かんだらまた書いてくれ

    237 :

    眼で犯すのは視姦と言って
    ムヒョのビコたんに使うものだ

    240 = 204 :

    「なあ女。俺たちさ、セクロスの前のキスとかハグとか出来ないよな」

    「なんで?」

    「セクロスの前に搾り取られるから」

    「……あー」

    「どうしようか」

    「………目隠しプレイしかないか」

    「初セクロスが目隠しプレイってのは如何なもんかと」

    244 = 96 :

    >>235
    長編乙です
    男友と女友パートでニヤニヤしてました


    ではここで、何の脈絡もなく文化祭編投下していきます

    245 = 96 :

    文化祭編


    「じゃじゃーん! メイド服取り寄せてきたよー!」ドサドサァ

    委員長「す、すごいわ。本当にクラス全員分ある……」

    「ていうか、こんなに大量にどうやって手に入れたんだよ……」

    「あれ、知らなかったっけ? うちのお母さん、服飾関係のお仕事してるんだよ」

    「そうなのか?」

    「うん、今回はお母さんが全員分のデザインして、お得意さんに発注したんだって!」

    「へー、すっごいな」



    委員長(う、嬉しいけど、予算が心配だわ……)ドキドキ

    246 = 223 :

    >>244
    おかえりいいい!!

    247 = 96 :

    「えーなになに……委員長さんったら結構ナイスバディね。だったら腰を強調したデザインに……」カキカキ

    「次は女友ちゃん……、この子はバストがあるからエプロンはシンプルに……」カキカキ

    「友くんは、細身の体型だから、スカートをふんわりと仕上げて……」カキカキ

    「男くんは、うちの子の熱烈な要望でミニスカに……」カキカキ

    「で、うちの子は胸が寂しいから、胸元に大きめのリボンを……」カキカキ



    「……おーい、母さーん。夜遅くまで何やってるんだー?」

    「お黙り、仕事中よ」キョラリーン

    「おっふぅううう!」ドピュドピュッ

    249 = 149 :

    男災難すぎるwwwww

    250 = 96 :

    試着タイム


    「女友ちゃーん、よく似合ってるよー」

    女友「うう…恥ずかしいです…」モジモジ

    「しかしすごいな……サイズもぴったりだ」ヒラヒラ

    「ふふふ……お母さん、良い腕してるでしょー」

    「……おい」

    「なーに?」

    「なぜに俺のがミニスカなんだ……」


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