元スレ新ジャンル「邪気妻」

みんなの評価 : ★★

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351 = 322 :

男「女ちゃん、君の料理は大好きだ。それでもそれだけは許せないよ」
　
女「ククク…これは我が一族の古から続くしきたりだ。譲るわけにはいかないな」
　
男「しきたりだろうと何だろうとコレだけは駄目。僕のキャラクターが崩壊してでも阻止させてもらう」
　
女「ククク…止められる物なら止めてみろぉ！」ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ
　
　
男「ぎゃあああ！だから酢豚にﾊﾟｲﾅﾎﾟｰを入れるなああああ！」
　
女「やーだー！私はこれが良いんだもん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　
男「ぐっ…（可愛いのう可愛いのう）」

352 = 322 :

おかえりー

357 :

酢豚に手榴弾か・・・過激だな

358 :

お腹すいた

359 = 322 :

女「！！！」ｶﾞﾀｯ
　
男「…どうしたの？女ちゃん」ﾆｺｯ
　
女「…ク…ククク…貴様、その手に持っている物は何だ？」
　
男「ﾅﾄｰだよ」ﾆｺｯ
　
女「そして…コンロに用意されている鍋の中身は何だ？」
　
男「ｶﾘｰだよ」ﾆｺｯ
　
女「ククククククククク…男よ、先日酢豚にﾊﾟｲﾅﾎﾟｰを入れたのは謝罪しよう。ごめんなさい。だからそれだけh（ry」
　
男「だーめ☆」ﾀﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰ
　
　
女「に゛ゃああああああ！」
　
男「ふはははははは」ｶｷﾏｾﾞｶｷﾏｾﾞ
　
女「ヌルヌルが！ニュルニュルがああああ！」
　
男「美味しいのう美味しいのう」
　
　
本当に美味しいんだよ保守

360 = 254 :

女「ククク…さぁ、血肉を食らう時だ…」

男ﾒﾓ「温めて食べてください」

女「…ライターかな？」

男「あれ？一瞬背筋が凍った」

361 :

ホームセンター編とかどうだろう？
魅惑の空間

362 = 254 :

女「ククク…そうか、電子レンrげふんげふん…『王雷の匣』があったな」

女「さて、これとついでにこれもいれて…すいっちおーん」ﾋﾟｯ

女「ククク…これで完了だな…ッ！」

ボスコーン

女「…な、ひよこさんが、ば爆発」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

363 :

なんという…
エターナルフォースブリザードは温めちゃダメだぞ！

364 :

卵をひよこと呼ぶ女可愛いなw

365 = 322 :

女「ククク…激しい天女の涙で全身ずぶ濡れになってしまった」
　
猫「なー」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
女「ククク…エターナル、お前もか」
　
猫「なー」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
女「……」ﾁﾗｯ
　
雷電の箱
　
女「ククク…エターナル、こっちにk（ry」
　
男「ストップ」

366 :

男のような旦那はどこに行ったら見つかりますか

367 = 254 :

女「ククク…」

時計「チッ…チッ…チッ…」

女「…ククク、やはり契約者がそばにいないと落ち着かないな」

時計「チッ…チッ…チッ…」

女「…」

時計「チッ…チッ…チッ…」

女「…」

時計「チッ…チッ…チッ…」

女「…寂しいいいよぉおおおおおお！」

368 = 254 :

ホームセンター

女「おぉ…ここがほおむせんたぁか…」

男「いろいろ見ようか」

女「…しかし男よ、人間が私達以外に見えないようだが」

男「あ、僕の会社がやってるところだからね。言えば１店舗くらい貸切にしてくれるんだ」

女「…き、君はすごいな」

男「普通だよー」ﾆｺﾆｺ

369 = 254 :

授業にいてきます

370 = 322 :

いてらー

371 :

>>232
気のせいかもしれんが
フェニックス誰ももらってないようなので
いただいていきまsfブルアアアアア

372 = 322 :

ほーしゅ

373 :

保守がわりに
女｢ぐぉぉぉ私の中の熱い何かが疼く｣
男｢えっ何が疼くの？｣
女｢・・・子宮///｣
男｢女ちゃん｣ｷﾞｭｰ
女｢えへへ///｣

なんかすまんかった

374 :

男の設定がスーパーマン過ぎて萎える

375 :

男もうちょい普通の人間に出来ない?

377 :

女「ククク…貴様はどうしても私を敵に回したいようだな…」

女「いいだろう…我が力…とくと味わうｇ」

男「女ちゃんちょっとそれ貸して」

カコッ

男「はい、ジャムの蓋あいたよ」

女「…さすが我が夫…ククク…私が本気を出すまでもなかったか…」

男「いや…回す向き逆だったから…閉める方に回してたよ」

女「…えっ…？あ…その…い、陰謀だ！これは陰謀…うぅ///」

378 = 254 :

ただいま

うん、男が暴走したのは組織のr…すいません、スーパーマン自重します

もう少ししたら書き始めていきます

379 :

妻「馬鹿な！全知全能の暗黒の書を持ち込んだのか！」

男「隠してたけど実は僕の楽しみなんだよ。」

妻「ぐっ…！まさか土壇場で裏切られるとはな…仕方あるまい…」

男「悪いけど譲れないよ。」

妻「黒龍爆魔炎連打！」

ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ

男「そんなにノックしてもダメだよ。」

妻「にゃあああああ！おトイレで新聞読まないでよぉぉおぉ！」

ふむ。難しい。>>1は偉大だな。

380 = 311 :

女可愛すぎて泣いたｗ

381 = 304 :

>>378
ｗｋｔｋほ

382 = 254 :

女「…ククク赤の始まりだ」

男「じゃあ青の１で」

女「ククク…くらえ！死＋を赤だ！」

男「じゃあ４＋返し」

女「にﾞゃあー！」

UNO

383 = 254 :

女「いけぇ！王の力を見せてやれ!!」

男「いや、王将をとられたらまけなんだよ？」

女「一番大きいのが強いんだもん！強いんだもん！」ｼｸｼｸ

将棋

384 = 254 :

女「…チェック」

男「うわ!?負けちゃう」

女「フフフ…我はチェスが得意なんだよ…チェックメイト！」

男「ぬわー、強いね女ちゃん」

女「…ふふん///」

385 = 254 :

男「他に得意なゲームってある？」

女「そうだな…ブラック・ジャックにポーカーかな」

男「そっかぁー」

男「秘書？今すぐポーカーとブラック・ジャックのルールブックかなんか買ってきてくれる？あとチェスも」

386 = 254 :

真面目に新婚旅行編

男「と、伊豆だね」

女「ククク…そうだな、楽しみだ」

投下ペース少し遅れます

387 :

追いついた……だと……？

388 = 252 :

男負けず嫌いｗｗｗｗｗ

389 = 254 :

男「じゃあ着替えるか」

女「ククク…残念ながらこの装備は呪われていてな…自分では封印を解けないんだ」

男「じゃあ僕が脱がせるねー」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

女「ら、らめえぇぇぇ…///」

391 = 254 :

女「うぅ///」

男「女ちゃんの肌、白くて綺麗だったねー」ﾂﾔﾂﾔ

女「（なんか生命力に溢れてる…）」

392 = 254 :

男「さて、温泉入りますか」

女「くっ…水には機関の手が…」

男「さぁ行こうねー」ｶﾞｼｯ

女「引っ張らないでえぇぇ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

393 = 361 :

実は旅館も貸し切りとか……
流石にないか

394 :

貸し切りじゃなくて自分の物

395 = 254 :

男「じゃあまたあとでねー」

女「うぅ…」

ｶﾎﾟｰﾇ

男「ふぅ…女ちゃん大丈夫かなー？」

女『あ…あれはなんだ？』

おばちゃん『あれは露天風呂ゆーてのー』

女『わ、私もはいっていいのか？』ｳｽﾞｳｽﾞ

幼女『いいんだよー』

女『うわーい！』

姉御『コラ、走るじゃねーぞー』

男「…大丈夫みたいだねー」