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    元スレ新ジャンル「邪気妻」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    201 = 1 :

    秘書「一緒に料理やってみます?」

    「…仕方ないな。戯れ程度にやってやろう」

    秘書「…」

    チョットソレハチガウ

    エ、コレデイイダロウ

    ソレハシャチョウノホゾンシテルゲンユアッー

    秘書「はぁはぁ…消化作業って初めてやりました…」

    「はぁはぁ…ご、ごめんなさい」

    204 = 1 :

    「…大丈夫かな女ちゃん」

    ゲイツ「オトコサーン、ドウカシマシタカー」

    「…いえ。それより話の続きですが」



    「うひゃんっ!」ヌルッ

    秘書「イカのヌメリぐらいに負けないでください!」

    205 :

    ゲイツww男テラ大物wwww

    206 = 190 :

    ゲイツ…だと…

    207 = 1 :

    「うぅ…これは悪魔だ」ヌメリ

    秘書「たしかに外国でタコは悪魔の魚ですが…我慢してください」

    「うぅ…さっきのウナギとかよりヌメヌメしてるよぉ…」

    秘書「さっきから冷蔵庫にヌメリのあるものしか発見出来ないのは神の御告げでしょうか…あ、山芋」

    208 :

    オクラや根コンブもあるにちげぇねぇ・・・

    209 = 1 :

    「うぅ…ぐちゅぐちゅする…」ヌルッ

    「しかし…ククク、やっと料理し終わったぞ…」

    秘書「刺身ばっかりじゃあれですから、鍋にします」

    「まだ…終わらないだと…」

    210 :

    是非絵師様に秘書も書いて頂きたい

    211 = 1 :

    「鍋料理とはこんな作り方をするのか…」

    秘書「ほぼ茹でるだけですけどね」

    「…ふむふむ」キラキラ

    秘書「(あれ?一緒母性本能をくすぐられた気がします)」

    212 = 1 :

    「できたー!」

    秘書「あなたはヌメリをとってただけですけどね」

    「…貴様は相当このヌメリ液(3リットル)を頭から被りたいらしいな」ニコニコ

    秘書「さ、さぁ食べましょう!」



    ゲイツ「オトコサーン、マジバイシュウトカカンベンシテクダサーイwwww」

    「いやいや、あんま隙見せると本気でやっちゅうからねwwww」

    ゲイツ&男「ハハハハwwww」

    214 = 1 :

    「…」モグモグ

    秘書「…」モグモグ

    「…」モグモグ

    秘書「…」モグモグ

    &秘書「あの…」

    「えと…」

    秘書「あと…」

    &秘書「(気まずい!)」



    ゲイツ「モウノメマセーン」

    「何言ってんだもう一軒行くぞゲイツ!」

    ゲイツ&男「ハハハハwwww」

    215 = 1 :

    秘書「…私は略奪愛もアリだと思っています」

    「!」

    秘書「フフフ…」ゴゴゴゴ

    「ククク…望むところだ…」ドドドド



    「!!」ゾクッ

    ゲイツ「ドウカシマシタカー?」

    「なんか、嫌なフラグが立った気がする…」

    ゲイツ「ワーイ?」

    216 = 1 :

    「ただいまー」

    「…!!」抱きっ

    「おう、久しぶり」

    秘書「お疲れ様です、社長」

    「うん、君もお疲れ様」

    秘書「それでは私はこれで」チラッ

    「…」ジッ

    「もう遅いから泊まっていきなよー」

    秘書&「!!」

    その夜の空気が男の胃を痛めたのは言うまでもない

    217 = 1 :

    男出張、女VS秘書編、完

    ゲイツが一番書いててr

    さて、何するか…

    220 = 42 :

    なにを思ったかジャギ妻に脳内変換してしまった

    221 :

    他に書き手はいないのか

    222 = 1 :

    公園

    「ククク…公園か…」

    「子供達も元気いっぱいだねぇ」

    「勝負だ!」

    ガキ「ふふ…果たして僕の力に耐えられますかね?」

    「また新たな『侵入者』ってワケね…」

    レフェリー「バトルスタート!!」

    &ガキ「ツッチーツッチーツッチーツッチーツッチー…」

    「生き生きしてるなー」

    223 :

    ええい、神への挑戦編はまだか

    224 = 1 :

    予告編

    「くっ…これが『神の子』」

    「僕には絶対に勝てないそれがルールだ」

    「クソッ!俺がしてきたことは全て!」

    「僕を作ること…それが貴様等の生きる理由だ」

    「そんな…始まりと終わりは一緒だったの…?」

    「ついに…動く時が来たわね」

    「父親舐めんなバーロー」


    近日公開しません

    225 = 223 :

    >>224
    誰得

    226 = 1 :

    ちょっと休憩はいりまーす店長

    ゲイツ「ホシュヨロシクデース」

    「保守した人にはフェニックスやろう」

    227 :

    男と女の馴れ初めが気になる
    どこでどう出会ったんだ彼等は

    228 = 129 :

    >>220
    俺の名を言ってみろ

    229 = 223 :

    231 :

    新ジャンルはたまに面白いから目が離せんな

    232 = 1 :

    休憩終了、ちょっと目の疲れもとれた

    フェニックスは早いもん勝ちな

    つフェニックス

    233 :

    「その身に受けよ、我が憤然たる魔力の胎動!!!!」ゴゴゴゴ
    「え、妊娠したの!?」
    「ククク……その身長らえさせたくば明日、我に付き従うがよい……」
    「そうだね、早速明日にでもマタニティ用品買わなくっちゃ!!」
    「わ、我に宿るは天魔の証明……其は汝が敵の血肉を屠り万物が仇と成らん!!」
    「君の言う通りさ……だって僕達の子供だからね」

    「う……ぐ、貴様ぁ」

    「なんだい?」

    「あ、あい…あ…い……あ、あ」パクパク
    「ん?」

    「愛…し、あ、あ……藍炎の使徒が我を喚んでいる!」
    「まだお湯沸いてないって……ねえ、ちょっと来て」
    「……ククク、わ、我にも過ちを犯す事あったとはな!!」

    「いいからいいから、ね、こっちおいで」
    「……いいだろう」ポフッ

    「ぎゅー」
    「!!」

    「……愛してるよ」
    「き、きき、き貴様ぁぁぁあ!!」

    「あはは、顔真っ赤」

    234 = 1 :

    「ククク…この台詞を聞いた後、貴様は大好きッ…と言う」

    「…」チラッ

    「…」ワクワク

    「…大好きッ!」

    「流石我が力だなふふふ///」

    「(可愛いのう可愛いのう)」

    235 :

    焼きイモ喰いながら支援

    236 = 1 :

    「ククク…やはり、胸とか言う駄脂肪があった方が男を魅せられるのか…」

    「…我の周りの駄脂肪……」

    ~ホワンホワンホワ~ン~

    「何よ」つるぺたーん

    「あらあら」ちょい~ん

    「覚えてくれている人はいるのかな?」ふつ~ん

    秘書「フフフ…」ばぎゃ~ん



    「クッ…アイツはプライドが許さない!」

    237 = 1 :

    悪いが飯タイムだすまんね

    秘書「保守を」

    「あらあら、よろしくね」

    239 = 129 :

    >>236
    秘書ください

    240 = 233 :

    「ククク、成る程……成る程なぁ……ククク」カキカキ
    TV「えーこちらのタマネギは薄切りに、ベーコンは短冊切りに……」

    「……」

    TV「白ワインをコップに半分ほど……」
    「フクク……ここで五次元強化型立体術式(ムルソー・レ・ティエ)を展開か……」カキカキ

    「決まった?」

    「クク、決まったぞ……貴様の魂を天地に巡らす極刑の名がな……」

    「そ? じゃあ僕が材料買ってくるよ、妊婦さんを出歩かせる訳にはいかないからね」

    「貴様……だ、だが、しかし……」

    「ん?」

    「げ、下界は危険だ、淫魔の主人アラクネや狡猾なる死徒ラミアの一族が徘徊していてだな!」

    「うんうん」

    「良質なエーテル源にして愚鈍な貴様なぞは奴らの格好の餌よ……だ、だからな!?」
    「ん?」

    「わ、我が貴様を守ってやろう」
    「あはは、ありがとう。 じゃあ行こうか、財布持った?」

    「ククク、抜かりはない!罪符はバッチリだ! 自分の身は自分で守れよ人間!!」タッ!
    「ま、守ってくれるんじゃなかったの!?」

    241 = 144 :

    「ポケモン」

    242 :

    牧場物語のデータが消えてて傷心の俺が 追いついた支援

    243 = 233 :

    「今日のご飯はなんだい?」ブーン

    「ククク、知りたいか……まあ仕方があるまいな、この名に戦慄するがよい!!」

    「なになにー?」

    「カルボナー、!!……いや間違った、えーとえーと」

    「カルボナーラ?」

    「違う、違うぞ……えーと、そうだ! ま、魔界風メデューサの頭髪白スライムの凝固ソースかけ!だ!!」

    「え、何それ普通にマズそう」

    「……魔界風カルボナーラ!だ!!」

    「あはははは、美味しそう美味しそう」

    「く、クハハハハ!!そうだろう!? 精々飢餓に喘ぎ苦しんでいるがよいわ!」

    244 = 233 :

    「君は昔から料理が得意だよねー」

    「ま、魔の嗜みだ、これくらい出来ないでは魔としての面子が立たぬわ」

    「ママの嗜みかー、ふふ」

    「は、ち、ちがう!」

    「え、でも君ももうすぐママだよ?」

    「あ? ……ああ、違くなかったか……ククク、愉しみだな」

    「そうだね、僕達の子供に会えるのは楽しみだ」

    「ふふふ……あ、待て」

    「ん?」

    「火刑に喘ぐ獣の魂を忘れているぞ」

    「そういえばベーコン買いはぐったね」

    245 = 1 :

    風のようにただいま

    246 = 1 :

    「~♪」

    秘書「どうしたのですか社長、ずいぶんご機嫌ですね?」

    「今日は女ちゃんがお弁当を作ってくれたんだ~♪」

    秘書「…そ、そうですか」

    「さて、いただきまー…」

    弁当「(黒いオーラ的なモノ)」

    秘書「…社長、今すぐ社の系列の出前店を用意しますから。止めた方が」

    「…女ちゃんが作ってくれたものだから、朝から慣れない早起きして作ってくれたから……」パクパク

    秘書「!」

    「…」ガツガツ

    秘書「しゃ、社長?」

    「…会社は、任せ…た、よ」バタリ

    秘書「しゃ社長ー!!」



    「男、食べてくれたかなー♪」

    247 = 242 :

    秘書が邪気眼になる

    248 = 129 :

    >>246
    ゲイツ歓喜wwwww

    249 :

    >>245
    おかえりんこ

    250 = 1 :

    「…また機関の出先か、こりないなアイツ等も」

    「カサリカサリ」

    「ククク…しかし今回は切り札がある…」

    「>>召還=エターナルフォースブリザード…」

    「なー!」

    「プギュ」

    「戦いは…終わった…」

    「なー(見て見てー)」

    「に゙ゃあー!!」


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