のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,937人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「邪気妻」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 1 :

    「…現れよッ我が、契約獣!」

    「なー」

    「…ダメ?」

    「いいよー猫砂買ってくるね!」

    「…よかったにゃー」

    「なー」

    52 :

    ククク…"私怨"させてもらおう…

    53 = 1 :

    「ククク…《ばれんたいん》とやらがあるらしいな…」

    「まぁ…私には関係のない世俗の風習だが…戯れに、戯れ程度にやらないこともない」

    「…戯れ程度にな、うん」

    54 = 1 :

    「…まず最初にチョコレートを溶かす」

    「…」

    「ヨガファイヤー!」

    「…」

    「…湯せん、ってどうやるんだろ」

    55 = 1 :

    「…ググッたrげふんげふん」

    「…人間どもが生み出した『創造の匣』《パンドラボックス》を使用したらわかった」

    「…お湯」ジョボジョボ

    「…か、かたい」グチュ…グチュ…

    57 = 1 :

    「…柔らかくなってきた」トロォ

    「…次は型を探さないと」パタパタ…

    「なー」ヒョコッ

    「なー(なんだか甘い匂いがするぞ…)」

    「な、なー!(こ、これはチョコレート!)」

    「なな(食べてやろっ…)」ガチャン

    「な(あ)」



    「ククク…型を見つけてやっ…」

    「なー」ベチョ

    「…エターナルフォースブリザードォオオオ!」

    58 :

    猫の名前www

    59 = 1 :

    「なー!(鼻に!鼻にアンメルツヨコヨコが!)」ジタバタ

    「フッ…私を怒らせるとこうなるのだ…」

    「あっ、時間が……」

    「どうしよう…」


    「そうだ!…ククク、閃いたぞ」

    61 = 1 :

    「ただいまー」

    「むー」

    「どうしたの?」

    「む」チョイチョイ

    「え?顔?」

    「ん」チュー

    「む!?(チョコの味!?)」

    「ん…バレンタインプレゼント」

    「…ありがとうね」ナデナデ

    「ん///」


    バレンタイン編完

    「なー!(ヒリヒリする!スースーする!)」

    62 = 1 :

    なんとなく続いたバレンタイン編完です

    さぁ、何にもネタがないんだが

    63 :

    浮気疑惑

    64 = 23 :

    結婚式とか新婚旅行とかいくらでもあるではないか

    65 = 1 :

    浮気疑惑

    「…ククク、服を渡すがよい」

    「ん、ありがとーね」



    「ん…これは?」

    「な、な、な、髪の毛!?」

    「誰の!?誰の!?」

    「落ち着いて私、電車の中でついたのかも…」モサァ

    「ヒィイイ!」

    66 = 1 :

    「こ…これは間違いない…」

    「わ、私の魅力が足りないせいで…」グスグス

    「うぅ…ひっく、うぇええええん」グスグス

    「やだよぉ…おとヒッグこに捨てられたくないよぉ…うぅ」




    「(あの髪の毛、女様が浮気防止の呪いとか言っていれてたヤツじゃなかったっけ…)」

    67 :

    可愛すぎて俺の股間が卍解状態なんだが

    68 :

    >>25
    お前ビックリマン世代だろ

    69 = 1 :

    結婚式

    「式場はどっちにしようか?」

    プランA「教会で行うフッツーの結婚式」

    プランB「地下室で黒魔術と共に永遠の幸せを刻み込む結婚式」

    「ククク…決まっているだろう…」


    「Aだ」

    70 = 1 :

    新婚旅行

    「ついたー」

    「ククク…いい景色だ…」

    「本当にここで良かったの?」

    「ああ…いい所だ…」



    「伊豆は」

    71 = 23 :

    常識人…なのか?

    72 = 1 :

    「ククク…」

    「クッげふっ!えふっ!…」

    「練習が足らない…」

    73 = 1 :

    「…」ぺたぺた

    「ククク…やはり魅力《ルージュ》を引き出すには、胸とやらを大きくしないといけないらしいな…」

    「…どうすればいいんだ」

    「…揉む?」もにゅもにゅ

    74 :

    「たまにはbarにでも行かないか?」

    「なっ…記憶を混乱させ、対象の眠気を誘う魔の液体を操る者が集う場所に行くだと?」

    「嫌ならいいんだけど…」

    「仕方がない。己がどこまで戦えるかはわからんが、力になるとしよう」

    75 :

    「ククク…廻る…廻っていく…忌まわしき邪悪な「紋章」を全て消し去るように…」

    「このシャツも洗っといてー」

    「おっけー」


    ゴウンゴウン

    76 = 1 :

    「…フッ、ハッ!」

    「何やってるの?」

    「……修行だ、ハッ!」

    「そう」

    「…えいっ!やぁっ!」

    「(どう見ても豊乳体操だよな、あれ)」

    77 = 9 :

    あぁ甘い甘い、甘ったるいなぁ


    大好きだ

    78 = 1 :

    「ククク…染まれ…染まっていけ…《暗黒》に呑まれていけぇええええ!!」

    「イカスミこぼしちゃったかー」

    「だって…ヒッグパスタつくヒッグ…てあげたくて」メソメソ

    79 = 1 :

    「食らえ!我が『力』!」

    「『ロクガヨヤク』!」ピッ

    「…」チラッ

    テレビ欄「午後7時~恋愛映画」

    「…一緒に観る♪」

    80 :

    中学生の頃、妹は二重人格だった。
    なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
    真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
    「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
    などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
    ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
    突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
    食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
    影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
    それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
    そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
    最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
    クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。

    81 = 75 :

    「全てを浄化するこの「氣」で貴様の歪んだ心を消去(デリート)してやろう…」

    「クッ…まずい…!「氣」が暴走する…!鎮まれ…鎮まれ…!!」

    「アイロン掛け終わった?」

    「まだー」シュー

    82 = 1 :

    「ククク…っマズい!『ヤツ』が『ヤツ』がぁあああ!!」

    「ど、どうしたの!?」

    「…なんでもないにゃん!今日は甘えさせてほしいにゃん!」だきっ

    「うん、いいよー」

    「…仕方ないにゃん仕方ないにゃん、これは別人格のやることにゃーん」ゴロゴロ

    83 :

    >>80
    高校生になって彼氏ができて、彼氏の魔羅に退治されたんだろうな

    84 = 1 :

    「ククク…我が体が生け贄を欲しているぞ…血を、肉を求めているぞぉおおおお!!」

    「お腹すいちゃった?もうすぐではんばーぐできるから待っててー」

    「うん!」

    85 :

    構わん続けろ

    86 = 58 :

    子供が生まれたらどうなるんだろうなぁ

    87 :

    子供は邪気娘になる

    88 = 1 :

    ちょっと勉強してくる

    89 :

    眼帯装備なんだよな?

    90 :

    子供は普通の子だろ
    流石に痛すぎる

    91 :

    「ククク…ついにっ!ついに禁断の魔道具の召還に成功したっ!」

    「これさえあれば男は我が意のまま…ぐははははっ!」

    ゴソゴソ

    …………

    「ああもうこんな時間、そろそろ寝ようか」

    「うっうむ、そうするか」

    「あれ?枕替えたんだ…ってこれYES・NO枕」

    「…」

    「しかも裏表YES…これわざわざ作ったの?」

    「…うん///」

    92 = 1 :

    風のようにただいま

    数Aとか無理、滅びろ

    93 :

    くっ…支援せざるを得ないのかっ!!

    94 = 1 :

    「…これが禁忌の儀式を刻み込んである『disc』か…」

    「…いいだろう!この内容全てを我が物としてやる!」ガチャ

    「これの…内容をな!」ピッ

    テレビ「スク水女子校生はアソコが疼いちゃう(はぁと」

    「…///」ドキドキ

    95 = 75 :

    「欲に飢えた者達の血肉の争い…」

    「!…凄まじい殺気だ…まさかこの中に「奴」が!?」

    「ククク…疼く…疼くぞ…私の中の悪しきオーラを帯びた血に飢えた獣(ビースト)の魂が…」

    「いざ…破ぁ!!」

    「ちょっと!退きなさいよ!」
    「邪魔よ!」
    「それは私のよ!」

    「うにゃー!」



    「ただいま…」

    「おかえりー。バーゲンどうだっt…なんでそんなボロボロなの!?」

    「戦利品…だ…」バタ

    「(これもボロボロじゃん…)」

    96 = 1 :

    鑑賞中

    アンアンアンアン

    「…うわ///」

    ギシギシギシギシ

    「すごい動いて…///」

    イクイクイクイク

    「えっ!そっちまで!!///」

    キモヂイイキモヂイイ

    「うわ…すごいでてる///」



    「ククク…今晩こそ…」

    97 = 1 :



    「…ククク、今宵はよい月だ。今にも堕ちてきそうな深淵の中、2人で愛を紡ごうじゃないか。風も畏れて凪いている、月は我らを見下している、人は永久に蠢いている…今宵はいい夜だ。さあ、閉ざされた世界で、最も無意味な遊戯をしよう」

    「…よし、これでいこう」

    「やぁ」ガチャ

    「えと、あの今宵はよい月…じゃなくて、ククク…深淵の夜がー…間違えたっ、えーと、あと」ワタワタ

    「おやすみー…」スヤスヤ

    「あぁっ!」

    98 = 1 :

    「りんご」

    「霊体《ゴースト》」

    「東京」

    「風使い《ウィンド・マスター》」

    「たぬき」

    「王国の力《キングダム・ストレングス》」

    「好き!」だきっ

    「ず、ずるいー///」ジタバタ

    99 = 1 :

    「すまないが男…なかで、動いているのだが…」








    「電子レンジはそういう物なんだよ」

    「くるくるー♪」

    100 = 23 :

    やればできるじゃないか


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について