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>>145
きもい
きもい
>>151
VIPは初めてか?力抜けよ
VIPは初めてか?力抜けよ
男「ほれ、お前のヤクルト」
女「ふたは私がはがす」
男「はいはい」
女「……ふふ」 ぺりぺり
女「男」 くいくい
男「はいはい、俺のやつも頼むな」
女「…ふふふ」 ぺりぺり
女「ふたは私がはがす」
男「はいはい」
女「……ふふ」 ぺりぺり
女「男」 くいくい
男「はいはい、俺のやつも頼むな」
女「…ふふふ」 ぺりぺり
女「あ! ばんそうこ貼ってる!」
男「チッ見つかったか」
女「ああっ! せっかく脚に貼ってんのに、スネ毛剃ってから貼ってる! キモッ! こいつキモッ!」
男「下手に毛の上から貼ってると、嬉々として引っぺがしてくる女がいるんでね! ええ!」
男「チッ見つかったか」
女「ああっ! せっかく脚に貼ってんのに、スネ毛剃ってから貼ってる! キモッ! こいつキモッ!」
男「下手に毛の上から貼ってると、嬉々として引っぺがしてくる女がいるんでね! ええ!」
女「夢がある」
男「聞いてやろう」
女「殿様になって」
男「回りにお女中を侍らせて」
女「よいではないか~って、なんでわかった?」
男「考えるまでもない……」
男「聞いてやろう」
女「殿様になって」
男「回りにお女中を侍らせて」
女「よいではないか~って、なんでわかった?」
男「考えるまでもない……」
女「……」
女「パワーブースター、オォ~ン!」 ぐいっ
換気扇「ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ」
先生「こら家庭科室で遊ぶな」
女「だってうちでがちゃがちゃやってたらお母さん怒るし」
先生「じゃあ学校では先生が怒ることにするよ」
女「ハッ。スイッチをひもで引っ張る仕様にしておきながら!
本当の悪はいったいどこの誰なんでしょうね?
ただ一つ言えるのは、わたしもこのひもに引っ張られた被害者の一人に過ぎないってことですよ!」
女「パワーブースター、オォ~ン!」 ぐいっ
換気扇「ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ」
先生「こら家庭科室で遊ぶな」
女「だってうちでがちゃがちゃやってたらお母さん怒るし」
先生「じゃあ学校では先生が怒ることにするよ」
女「ハッ。スイッチをひもで引っ張る仕様にしておきながら!
本当の悪はいったいどこの誰なんでしょうね?
ただ一つ言えるのは、わたしもこのひもに引っ張られた被害者の一人に過ぎないってことですよ!」
>>151
同感
~河原~
女「ふんんん~……っ!」
女「ふぬぅぅぅ~……っ!!」
女「うぎぎぎぎ……っ!」
男「……お前は何をやってるんだ」
女「ん。あ、やほ」
男「よぅ」
女「ススキと引っ張り合いを少し。これがまた、なかなか強いの」
男「軍手の意味は?」
女「葉で手を切らないようにね。……さぁ、もう一勝負!」
腕まくりをして、ススキと綱引き。
同感
~河原~
女「ふんんん~……っ!」
女「ふぬぅぅぅ~……っ!!」
女「うぎぎぎぎ……っ!」
男「……お前は何をやってるんだ」
女「ん。あ、やほ」
男「よぅ」
女「ススキと引っ張り合いを少し。これがまた、なかなか強いの」
男「軍手の意味は?」
女「葉で手を切らないようにね。……さぁ、もう一勝負!」
腕まくりをして、ススキと綱引き。
女「……」 ぎゅっ
男「どうした?」
女「このまま男が動けば相対的に私が引っぱってると言えなくもない」
男「まあ、そうだが……これじゃ動けんぞ?」
女「しくじった」 ぎゅうっ
男「どうした?」
女「このまま男が動けば相対的に私が引っぱってると言えなくもない」
男「まあ、そうだが……これじゃ動けんぞ?」
女「しくじった」 ぎゅうっ
女「……」 くいくい
男「上手くあげられないのか?」
女「あげて」
男「はいはい」
女「♪~~」 くいくい
男「電線にからめるなよ」
男「上手くあげられないのか?」
女「あげて」
男「はいはい」
女「♪~~」 くいくい
男「電線にからめるなよ」
空「からっ」
女「……やんだか」
弟「ねーちゃん、また行くのー?」
女「ったりめーよ。雨上がりならさすがのあいつも引っ張っちゃれば素直に抜けるやろうて!」
弟「シナダレスズメガヤ?
あの外国犬の毛みたいなのは斜面が崩れないよう
根張らせるために植わってるものなんだから……」
女「抜けにくいものなのは重々承知! それ故に引っ張りニストとしては引っ張らずにいられんのよー!
引っ張りニストに勝負を挑んできたのは向こうさんじゃーい!」
弟「ねーちゃん!」
女「止めてくれるな弟よ。ガガーリンならこう言うさ。そこに草があるから、ってね!」
弟「すげーな。何一つとして合ってねえ!」
女「……やんだか」
弟「ねーちゃん、また行くのー?」
女「ったりめーよ。雨上がりならさすがのあいつも引っ張っちゃれば素直に抜けるやろうて!」
弟「シナダレスズメガヤ?
あの外国犬の毛みたいなのは斜面が崩れないよう
根張らせるために植わってるものなんだから……」
女「抜けにくいものなのは重々承知! それ故に引っ張りニストとしては引っ張らずにいられんのよー!
引っ張りニストに勝負を挑んできたのは向こうさんじゃーい!」
弟「ねーちゃん!」
女「止めてくれるな弟よ。ガガーリンならこう言うさ。そこに草があるから、ってね!」
弟「すげーな。何一つとして合ってねえ!」
女「スカートはめくるものにあらずして引っ張りおろすものにやあるらむ」 わきわき
友「変な歌詠まんといて! その手なに? その眼なに?
いい年こいて変なことに興味持たんでいいから!! やるならあいつのズボンでやって!」
男「うわー売られたー」 ドナドナー
友「変な歌詠まんといて! その手なに? その眼なに?
いい年こいて変なことに興味持たんでいいから!! やるならあいつのズボンでやって!」
男「うわー売られたー」 ドナドナー
女「……」 くいくい
男「そんなにたくさん借りるのか?」
女「ちがう」
男「まさか……」
女「引っぱりだすのが楽しくて…」
男「…戻すのを手伝ってほしい、と」
女「………」 こくり
男「はぁ‥‥‥で、どこの本なんだ」
女「ありがと…」
男「そんなにたくさん借りるのか?」
女「ちがう」
男「まさか……」
女「引っぱりだすのが楽しくて…」
男「…戻すのを手伝ってほしい、と」
女「………」 こくり
男「はぁ‥‥‥で、どこの本なんだ」
女「ありがと…」
くす玉「ごろごろ」
女「体育祭で使う予定のくす玉……」 ゴクリ
友「引っ張りたけりゃ優勝すれば?」
女「優勝したいんじゃなくって、引っ張りたいだけなんだけどなあ……」 ふらふら
友「こらそっち行っちゃいかん! 優勝しなきゃ引っ張っちゃいけないものなの!!」 ぐいっ
女「引っ張ってから優勝するからー!」 じたばた
友「そんな理屈ねーよ!!」
女「体育祭で使う予定のくす玉……」 ゴクリ
友「引っ張りたけりゃ優勝すれば?」
女「優勝したいんじゃなくって、引っ張りたいだけなんだけどなあ……」 ふらふら
友「こらそっち行っちゃいかん! 優勝しなきゃ引っ張っちゃいけないものなの!!」 ぐいっ
女「引っ張ってから優勝するからー!」 じたばた
友「そんな理屈ねーよ!!」
女「小さい頃は、将来『電話帳を引っ張って破る人』になるってかなり本気で考えてた時期があった。
……もちろん職業的な意味で」
男「それをどうやって収入に結びつけるつもりだったの?」
……もちろん職業的な意味で」
男「それをどうやって収入に結びつけるつもりだったの?」
変態なら誰もが想像したが、あえて書かなかっただろうことを書いてみた
男「女ちょっといいか」
女「なによ?」
男「お前・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パイパンだろ?」
女「なっ/////////////」
男「あ、図星か、だよな~だろうと思ったよ、あはははっっ
っっいててててごへん、おへがわるかっひゃからおえがい
頬ひっはるのやへてくいぇ~あああああああああ」
男「女ちょっといいか」
女「なによ?」
男「お前・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パイパンだろ?」
女「なっ/////////////」
男「あ、図星か、だよな~だろうと思ったよ、あはははっっ
っっいててててごへん、おへがわるかっひゃからおえがい
頬ひっはるのやへてくいぇ~あああああああああ」
>>166 どうやら俺は変態ではないらしい
女「脱毛? もちろん毛抜きで一本一本引っ張って……」
友「いたたたたたたたっ! やめて! いたいいたいいたいいたいいたい!」
友「いたたたたたたたっ! やめて! いたいいたいいたいいたいいたい!」
男「これ、見たことあるか?」
女「なにこれ」
男「ここをこう引っぱるとな」
女「ひっこんだっ!」
男「ほれ」
女「わぁ~」 くいくい
男「遊びほうけてる女はさておき、」
男「このおもちゃ知ってる人いないんだろうな……」
男「筒から六つ輪っかが出ててどこ引っぱっても引っ込むやつ」
女「なにこれ」
男「ここをこう引っぱるとな」
女「ひっこんだっ!」
男「ほれ」
女「わぁ~」 くいくい
男「遊びほうけてる女はさておき、」
男「このおもちゃ知ってる人いないんだろうな……」
男「筒から六つ輪っかが出ててどこ引っぱっても引っ込むやつ」
女「あほ毛をひっぱりたい」
男「なにを突然」
女「ね、あほ毛作っていい?」
男「おまえに引っこ抜かれる為に十数本を提供する気はないわい」
女「抜かないから、引っぱるだけでいいから」 くいくい
男「いやじゃ」
女「けち~」
男「なにを突然」
女「ね、あほ毛作っていい?」
男「おまえに引っこ抜かれる為に十数本を提供する気はないわい」
女「抜かないから、引っぱるだけでいいから」 くいくい
男「いやじゃ」
女「けち~」
女「起きろ~朝だぞ~男~」
男「zzZ」
女 ニヤリ「起きないなら掛け布団引っ張るぞ~」ズズズ
男「zzZ」
女「次は敷布団だ~♪」ズズズ
男「zz・・・あと少し寝かせてくれ~・・・zzZ」
女「次はほっぺただ~♪♪」ツネェェ
男「分かった分かった起きます、起きますから抓るのは勘弁!」
女「じゃあご飯出来てるからいっしょに食べよ!」クイッ
男「はいはい」
男「zzZ」
女 ニヤリ「起きないなら掛け布団引っ張るぞ~」ズズズ
男「zzZ」
女「次は敷布団だ~♪」ズズズ
男「zz・・・あと少し寝かせてくれ~・・・zzZ」
女「次はほっぺただ~♪♪」ツネェェ
男「分かった分かった起きます、起きますから抓るのは勘弁!」
女「じゃあご飯出来てるからいっしょに食べよ!」クイッ
男「はいはい」
女「……」 もぞもぞ
友「……よそんちの生け垣でなにやってんの?」
女「んー……クチナシのさあ」 ぬっ
芋虫「こんにちは」
友「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!」
女「クチナシにばっかへばりついてるこの黄緑の……
ちぎれんように角をつまんで引っ張って剥がすときの、
脚だか吸盤だかのぺりぺりって剥がれる感触がまたなんとも……」
友「おまえは敵だ!! たった今からわたしの両親の命を奪ったにっくきかたきだぁー!!」
女「えー……おじさんもおばさんも生きてるじゃーん……」 ぺりぺり
友「剥がすな背教者ッ!!」
友「……よそんちの生け垣でなにやってんの?」
女「んー……クチナシのさあ」 ぬっ
芋虫「こんにちは」
友「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!」
女「クチナシにばっかへばりついてるこの黄緑の……
ちぎれんように角をつまんで引っ張って剥がすときの、
脚だか吸盤だかのぺりぺりって剥がれる感触がまたなんとも……」
友「おまえは敵だ!! たった今からわたしの両親の命を奪ったにっくきかたきだぁー!!」
女「えー……おじさんもおばさんも生きてるじゃーん……」 ぺりぺり
友「剥がすな背教者ッ!!」
犬「フンフン」 スリスリ
女「犬ぅ~、犬ぅ~♪」
弟「なんでこんなだめな人間になつくんだろう……あるいはレベルが近いからだろうか?」
弟「しっぽは引っ張るなよー。噛みつかれるぞー」
女「うりゃあ~」 ぐいっ
犬「ワフ~ン……」
弟「しっぽじゃなくて背中の皮引っ張りやがったあー!!」
女「よく訓練された引っ張りニストは老犬のたるんだ背中の皮を引っ張って楽しむのです」 ぐにぐに
弟「引っ張った皮すりあわせんな! 犬かわいそうだろ!」
犬「フゥ~ン……」
弟「いや怒れよ犬! なんですべてを諦めきった切なそうなツラしてんのさ!?」
女「犬ぅ~、犬ぅ~♪」
弟「なんでこんなだめな人間になつくんだろう……あるいはレベルが近いからだろうか?」
弟「しっぽは引っ張るなよー。噛みつかれるぞー」
女「うりゃあ~」 ぐいっ
犬「ワフ~ン……」
弟「しっぽじゃなくて背中の皮引っ張りやがったあー!!」
女「よく訓練された引っ張りニストは老犬のたるんだ背中の皮を引っ張って楽しむのです」 ぐにぐに
弟「引っ張った皮すりあわせんな! 犬かわいそうだろ!」
犬「フゥ~ン……」
弟「いや怒れよ犬! なんですべてを諦めきった切なそうなツラしてんのさ!?」
男「おはよー」
女「うん」 くいくい
男「なんで箸もってるんだ?」
女「納豆が…」 くいくい
男「家からっ?!」
女「うん」 くいくい
男「なんで箸もってるんだ?」
女「納豆が…」 くいくい
男「家からっ?!」
男「女って弓矢とか得意そうだよな」
女「得意だよ?」
男「マジでか?!」
女「ほら、もう打ち抜かれてる」
男「なにぃ?!」 きょろきょろ
女「……///」 くいくい
女「得意だよ?」
男「マジでか?!」
女「ほら、もう打ち抜かれてる」
男「なにぃ?!」 きょろきょろ
女「……///」 くいくい
>>180
時間を押しすぎたな
時間を押しすぎたな
>>177
いいねいいね
いいねいいね
女「時に男くん、あまりに私がひっぱりすぎで男くんまでひいてるんじゃないかしら」
男「そりゃ服の袖をこんなにダラダラにされたり色々されてるからな」
女「そういう意味じゃないんだけど・・・///」
男「あぁなんだ、俺がお前に惹かれてるってか?そんなこと言うまでもないだろ」
女「・・・実際言われてみるとそんなにいいものでもないわね。はい撤収。」
男「お前はあくまで引っ張る子であって、退く子じゃない!」
男「そりゃ服の袖をこんなにダラダラにされたり色々されてるからな」
女「そういう意味じゃないんだけど・・・///」
男「あぁなんだ、俺がお前に惹かれてるってか?そんなこと言うまでもないだろ」
女「・・・実際言われてみるとそんなにいいものでもないわね。はい撤収。」
男「お前はあくまで引っ張る子であって、退く子じゃない!」
女「ねぇ男くん。最近私、本を読み出したのよ」
男「ほお、そりゃまぁご苦労なこった。」
女「参考書とか読み方指南書に『重要なところに線を引け』と書いてあるのよ。」
男「そうすると後で読み返すときにわかりやすいからな。」
女「でも私の場合、引くことが目的になってしまって余白に線を引いて迷路を書いてしまうの」
男「ありがちな展開過ぎて視聴者もびっくりだな」
女「そしたら1学年先輩のヤンキーな女の人に『学校の本に線引くんじゃねぇ!』って怒鳴られたの」
男「わかった。ネタが無いから他の新ジャンルに逃げたってわけだな。」
女「2個目なのにもう中の人の脳内のネタはひっぱりつくしてしまったわ」
男「保守にありがちな説明口調どうもありがとうございました!」
男「ほお、そりゃまぁご苦労なこった。」
女「参考書とか読み方指南書に『重要なところに線を引け』と書いてあるのよ。」
男「そうすると後で読み返すときにわかりやすいからな。」
女「でも私の場合、引くことが目的になってしまって余白に線を引いて迷路を書いてしまうの」
男「ありがちな展開過ぎて視聴者もびっくりだな」
女「そしたら1学年先輩のヤンキーな女の人に『学校の本に線引くんじゃねぇ!』って怒鳴られたの」
男「わかった。ネタが無いから他の新ジャンルに逃げたってわけだな。」
女「2個目なのにもう中の人の脳内のネタはひっぱりつくしてしまったわ」
男「保守にありがちな説明口調どうもありがとうございました!」
先生「グラウンドに白線引っ張りまくったのは誰ッ!?」
男(訊くまでもねえぇーーーーーーー!!)
女「はあぁ~」 サッパリ
男(訊くまでもねえぇーーーーーーー!!)
女「はあぁ~」 サッパリ
女「退屈ね……アンタちょっと誘拐でもされてきなさいよ」
友「いきなり物騒なこと言う子だねこの子は! あんたに身代金払えるの?」
女「身代金のことはわからない……けど、犯人からの電話は責任を持って引き延ばすから!」
友「そんなことのために誘拐されてたまるか!」
男「でも最近の電話は普通にちゃちゃっと逆探できるんじゃなかったっけ……?」
女「えー……じゃあこの人、さらわれ損じゃーん……」
友「ふざけんな! あんたが電話を引き延ばして、わたしに何の得があるってんのよっ!?」
友「いきなり物騒なこと言う子だねこの子は! あんたに身代金払えるの?」
女「身代金のことはわからない……けど、犯人からの電話は責任を持って引き延ばすから!」
友「そんなことのために誘拐されてたまるか!」
男「でも最近の電話は普通にちゃちゃっと逆探できるんじゃなかったっけ……?」
女「えー……じゃあこの人、さらわれ損じゃーん……」
友「ふざけんな! あんたが電話を引き延ばして、わたしに何の得があるってんのよっ!?」
キモイは褒め言葉だと信じて疑わない。そんな病人
~並木道~
女「……」
男「ん」くいっ
女「?」
男「足下」
女「おわっ」
男「危なかったな?」
女「……こういうのを引っ張ってみたらどうなるんだろ」
男「汚いからやめなさい」
犬の糞を見ながら。
~並木道~
女「……」
男「ん」くいっ
女「?」
男「足下」
女「おわっ」
男「危なかったな?」
女「……こういうのを引っ張ってみたらどうなるんだろ」
男「汚いからやめなさい」
犬の糞を見ながら。
女「事故現場を撮った写真によく一緒に写り込んでる無数の白い手」
女「ああいう引っ張り込むことに特化した人生も、悪くはないんじゃあないかなあ……?」
友「なんかあったのかあんた?」
女「ああいう引っ張り込むことに特化した人生も、悪くはないんじゃあないかなあ……?」
友「なんかあったのかあんた?」
女「退屈ね……ちょっと田んぼに行って、早く育つように苗でも引っ張ってこようかしら……」
男「それは二千年以上前に大陸某国のおばかがやって痛い目を見た道だーッ!」
女「大丈夫よ……
むかしさんざん某所を引っ張ってみたけれど、うちの弟は枯れずにちゃんと生きているから……」
男「弟は姉に虐げられるがさだめとはいえ、なんという残酷な童話。思わずちんちんがキュッてなった」
男「それは二千年以上前に大陸某国のおばかがやって痛い目を見た道だーッ!」
女「大丈夫よ……
むかしさんざん某所を引っ張ってみたけれど、うちの弟は枯れずにちゃんと生きているから……」
男「弟は姉に虐げられるがさだめとはいえ、なんという残酷な童話。思わずちんちんがキュッてなった」
(*^ー゚)b
~通学路~
女「以前からやってみたいことがあったの」
男「なんだ?」
女「猫掴みって、引っ張る延長線上じゃないのかと」
男「……それは無くないか?」
女「……」
男「そんな名状しがたい残念そうな表情始めてみたわ」
捨て猫を前に。
~通学路~
女「以前からやってみたいことがあったの」
男「なんだ?」
女「猫掴みって、引っ張る延長線上じゃないのかと」
男「……それは無くないか?」
女「……」
男「そんな名状しがたい残念そうな表情始めてみたわ」
捨て猫を前に。
女「あれ……?」
男「ん?」
女「最近のゲーセンって、もぐら引っ張り、もう置いてないんだ……」
男「もぐらひっぱり……」
女「いくらアナログすぎるからとはいえ、ああいう良ゲーが店から消えていくのはさびしいね」
男「ごめん。さびしいもクソも、ボク、そんなけったいなゲーム、一度も見たことないんですが」
男「ん?」
女「最近のゲーセンって、もぐら引っ張り、もう置いてないんだ……」
男「もぐらひっぱり……」
女「いくらアナログすぎるからとはいえ、ああいう良ゲーが店から消えていくのはさびしいね」
男「ごめん。さびしいもクソも、ボク、そんなけったいなゲーム、一度も見たことないんですが」
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