私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「隷属クール」
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保守ついで
男「なあ、女」
女「はい、どうかいたいましたか」
男「お前って科学は得意か?」
女「・・・いえ、特にこれと言うほどではありません」
男「課題で簡易ヒーターを作ってるんだが、電源部分にネックがあってな・・・」
女「設計を見せてもらってもよろしいでしょうか」
男「ああ、これこれ」
女「・・・このバイメタル部分で電源をコントロールする部分からトランジスタへの回路の接続先が違うのではないでしょうか」
男「・・・ああ、本当だ、ありがとうな」
女「いえ、ケアレスミスは誰にでもあることですので」
・・・・あれ?奴隷な雰囲気がまったくない
男「なあ、女」
女「はい、どうかいたいましたか」
男「お前って科学は得意か?」
女「・・・いえ、特にこれと言うほどではありません」
男「課題で簡易ヒーターを作ってるんだが、電源部分にネックがあってな・・・」
女「設計を見せてもらってもよろしいでしょうか」
男「ああ、これこれ」
女「・・・このバイメタル部分で電源をコントロールする部分からトランジスタへの回路の接続先が違うのではないでしょうか」
男「・・・ああ、本当だ、ありがとうな」
女「いえ、ケアレスミスは誰にでもあることですので」
・・・・あれ?奴隷な雰囲気がまったくない
奴隷といたら敬語
クールだから恥ずかしがる動作とかもあまり出来ない
・・・むづかしいな隷属クール!
思い切って男を犯罪者まがいに・・・(ry
クールだから恥ずかしがる動作とかもあまり出来ない
・・・むづかしいな隷属クール!
思い切って男を犯罪者まがいに・・・(ry
>>314
神社からお疲れ様
神社からお疲れ様
男「今日からお前は俺の奴隷だ!!」
女「断る、何でそんn」
男「これ見えるか?」サッ
女「何だ?…携帯のムービー…これが一体…」
男「まぁ見てなって…」
女「ただの教室ではないか…?」
男「いいから、いいから…」ニヤニヤ
女「あ…」ビクッ
男「フフフ…」
女「こ…これって…」
男「あぁ、お前だな」
女「ま、まさか…」サアアァァ
男「そのまさかだ」
女「断る、何でそんn」
男「これ見えるか?」サッ
女「何だ?…携帯のムービー…これが一体…」
男「まぁ見てなって…」
女「ただの教室ではないか…?」
男「いいから、いいから…」ニヤニヤ
女「あ…」ビクッ
男「フフフ…」
女「こ…これって…」
男「あぁ、お前だな」
女「ま、まさか…」サアアァァ
男「そのまさかだ」
女『ちくびーむ!!ちくびーむ!!丸っと回って!!』
女「――――ッ!!!?」
女『乳毛ぼーーーーーーん!!!!!!』シュバババババ
女『ヒャッハーーー!!!!かかって来い妖精共!!』バシバシバシ
女「うぁ…あぁぁ…」プルプル
男「もう分かったよな?コレはお前が放課後独りっきりの教室でとってた奇行を収めたものだ」ニヤニヤ
女「なっ…何で……」プルプル
男「しっかり周囲確認してたのになぁ…?」ニヤニヤ
女「あ…うぁ…」プルプル
男「にしてもびっくりしたぜ…まさかクールビューティーで通ってる女がこんな――」ニヤニヤ
女「――――ッ!!!?」
女『乳毛ぼーーーーーーん!!!!!!』シュバババババ
女『ヒャッハーーー!!!!かかって来い妖精共!!』バシバシバシ
女「うぁ…あぁぁ…」プルプル
男「もう分かったよな?コレはお前が放課後独りっきりの教室でとってた奇行を収めたものだ」ニヤニヤ
女「なっ…何で……」プルプル
男「しっかり周囲確認してたのになぁ…?」ニヤニヤ
女「あ…うぁ…」プルプル
男「にしてもびっくりしたぜ…まさかクールビューティーで通ってる女がこんな――」ニヤニヤ
―――ガッ
男「なっ!!?」
女「かッ、かかか返せぇ!!お前はやく返せえええええぇッ!!!」
男「ちょ…!!おま!!」
女「かえっ…せ!!返してくれえええぇぇぇッ!!!」ピョンピョン
男「ここまで届いたらなwwwww」
女「うあああぁぁぁぁぁ!!!」ピョンピョン!!
・・・・・・
女「うぇっ…ひぐっ……」
男「なっ!!?」
女「かッ、かかか返せぇ!!お前はやく返せえええええぇッ!!!」
男「ちょ…!!おま!!」
女「かえっ…せ!!返してくれえええぇぇぇッ!!!」ピョンピョン
男「ここまで届いたらなwwwww」
女「うあああぁぁぁぁぁ!!!」ピョンピョン!!
・・・・・・
女「うぇっ…ひぐっ……」
女「よろしかったのですか・・・?彼女がいなければ」
魔王「いいんだよ」
女「しかし、彼女は勇者です!この場で殺さねば」
魔王「いいっつってるだろ、それとも、お前は俺より偉くなったのか?」
女「ッ・・・!もうしわけ・・・ありません」
魔王「ありがとな、でも、俺はこれでいい、これがいいんだよ・・・」
魔王「いいんだよ」
女「しかし、彼女は勇者です!この場で殺さねば」
魔王「いいっつってるだろ、それとも、お前は俺より偉くなったのか?」
女「ッ・・・!もうしわけ・・・ありません」
魔王「ありがとな、でも、俺はこれでいい、これがいいんだよ・・・」
男「……」
女「返せ…返せええぇ…」グスッ
男「お、おい…」
女「返せ…よぉ……」ポロポロ
男「泣くなって…」
女「…なっ、なら返してくr」パアアァァ
男「それ無理ww大体コレ取ったってデータ家のPCに送ってあるから無駄だぞwww?」
女「……ッ」ガクッ
男「やっと諦めたか」
女「返せ…返せええぇ…」グスッ
男「お、おい…」
女「返せ…よぉ……」ポロポロ
男「泣くなって…」
女「…なっ、なら返してくr」パアアァァ
男「それ無理ww大体コレ取ったってデータ家のPCに送ってあるから無駄だぞwww?」
女「……ッ」ガクッ
男「やっと諦めたか」
男「にしても良く撮れてるなぁ…」ニヤニヤ
女「なっ…えぐっ…何が……」ゴシゴシ
男「ん?」
女「…何が望みだ?」
男「だから奴隷だよ、ド・レ・イ」
女「どれくらい…やったら返してくれるんだ…」
男「さぁねぇ…なんせデータはPCに転送してるからその気になりゃ何だって出来るんだよねぇ」
女「貴様ァ…」グスッ
男「涙声ですごんだって迫力ねぇぞwwww」
女「だ、黙れ!!こんな卑怯な事をして――」
女「なっ…えぐっ…何が……」ゴシゴシ
男「ん?」
女「…何が望みだ?」
男「だから奴隷だよ、ド・レ・イ」
女「どれくらい…やったら返してくれるんだ…」
男「さぁねぇ…なんせデータはPCに転送してるからその気になりゃ何だって出来るんだよねぇ」
女「貴様ァ…」グスッ
男「涙声ですごんだって迫力ねぇぞwwww」
女「だ、黙れ!!こんな卑怯な事をして――」
男「よしなって、絶対的優位はこっちにあるんだぞ?」
女「っく…」
男「とにかくお前は奴隷、アンダースタン?」
女「……」
男「さて、ネットに発信するか」ピポパ
女「よ、よせッ!!」ガバッ
男「なら…分かってるな?」
女「うぅ…」
男「分かってるな?」
女「……」コク
女「っく…」
男「とにかくお前は奴隷、アンダースタン?」
女「……」
男「さて、ネットに発信するか」ピポパ
女「よ、よせッ!!」ガバッ
男「なら…分かってるな?」
女「うぅ…」
男「分かってるな?」
女「……」コク
男「よし、では以後俺の命令は何でも聞いてもらうぞ」ズイッ
女「ッ!!」
男「フフ、そうだなぁ…」ニヤニヤ
女(こ、こいつッ…!!)
男「む…」ジイィィ
女(わっ…私の胸を食い入るように…!!)
男「うーん…」
女(もっ、もしかして…え、えええエッチな事を……///!!?)
男「じゃあ一緒に帰ろう」
女「…は?」
男「ん?どうした、命令が聞けないのか?」
女「あ、いや…」
男「じゃあ俺の荷物持ってくれ」
女「あ、あぁ…」
支援 思いつかんww
女「ッ!!」
男「フフ、そうだなぁ…」ニヤニヤ
女(こ、こいつッ…!!)
男「む…」ジイィィ
女(わっ…私の胸を食い入るように…!!)
男「うーん…」
女(もっ、もしかして…え、えええエッチな事を……///!!?)
男「じゃあ一緒に帰ろう」
女「…は?」
男「ん?どうした、命令が聞けないのか?」
女「あ、いや…」
男「じゃあ俺の荷物持ってくれ」
女「あ、あぁ…」
支援 思いつかんww
男「今度こそ買い物いこう」
使「……ふあん」
男「大丈夫だよ今回は抜かりない」
使「……服は?」
男「着て行く服も用意した。友達押し倒してなんとか手に入れたし」
使「……お金」
男「な、なんとか諭吉二枚ほど…」
使「……そっか~」ホッ
男「よしさぁいくぞ」
使「……おー」
男「と思ったら外出てないから店を知らない」
使「私……知ってる」
男「やだそとこわい」
使「……ぇー」
使「……ふあん」
男「大丈夫だよ今回は抜かりない」
使「……服は?」
男「着て行く服も用意した。友達押し倒してなんとか手に入れたし」
使「……お金」
男「な、なんとか諭吉二枚ほど…」
使「……そっか~」ホッ
男「よしさぁいくぞ」
使「……おー」
男「と思ったら外出てないから店を知らない」
使「私……知ってる」
男「やだそとこわい」
使「……ぇー」
男「今から俺がいいと言うまでクローゼットの中にいろ。その間気配を消してろ。いいな?」
女「了解しました……唐突ですね。何事ですか?」
男「教える義務は無い……早くしろ」
女「……かしこまりました」
女(まぁ……誰かを招き入れるのでしょうね)
女(奴隷がいる、なんて知れたら何かと面倒でしょうし……)
女(!……来ましたね)
女(……女の人の声……あの方ですね……)
女(……私の方が一緒にいるのに……)
女(!……駄目だ、私は奴隷、主に従う事が全ての存在……)
女(だから……泣いちゃいけない……)
女(いけない……のに………)
よくわからんほす
女「了解しました……唐突ですね。何事ですか?」
男「教える義務は無い……早くしろ」
女「……かしこまりました」
女(まぁ……誰かを招き入れるのでしょうね)
女(奴隷がいる、なんて知れたら何かと面倒でしょうし……)
女(!……来ましたね)
女(……女の人の声……あの方ですね……)
女(……私の方が一緒にいるのに……)
女(!……駄目だ、私は奴隷、主に従う事が全ての存在……)
女(だから……泣いちゃいけない……)
女(いけない……のに………)
よくわからんほす
男「暇だなぁ」
使「……私も」
男「あぁ、そうだ俺には使い魔がいたんだ。なんか使役しないと」
使「……うん」
男「よし、この場で回れ」
使「……?」クルクル
男「…いい、たまにわすがに見える白パンがたまらん」
使「…えい」ペチ
男「んぎもぢいいいぃい!」
使「…こわい」グス
使「……私も」
男「あぁ、そうだ俺には使い魔がいたんだ。なんか使役しないと」
使「……うん」
男「よし、この場で回れ」
使「……?」クルクル
男「…いい、たまにわすがに見える白パンがたまらん」
使「…えい」ペチ
男「んぎもぢいいいぃい!」
使「…こわい」グス
vipって何日でスレ落ちるっけ
保守ついでに
男「助手っぽいってよ」
女「そ、そんな、滅相もございません・・・
私はあくまでただの奴隷に過ぎませんから・・・」
男「・・・お前は親の契約だの何だの気にしすぎだっての
もう少し自分を主張していいんだぞ?」
女「いえ、約束は約束です」
男「お前・・・妙な所で頑固だよな・・・」
保守ついでに
男「助手っぽいってよ」
女「そ、そんな、滅相もございません・・・
私はあくまでただの奴隷に過ぎませんから・・・」
男「・・・お前は親の契約だの何だの気にしすぎだっての
もう少し自分を主張していいんだぞ?」
女「いえ、約束は約束です」
男「お前・・・妙な所で頑固だよな・・・」
男「最近のブームは眼鏡だと思う」
使「め…悪いの?」
男「いや、そうじゃなくてお前にかけさせようと」
使「私…め悪いの?」グス
男「いや、こうつけると萌えがあって」
使「燃えちゃうの?」
男「いや、あれ、確かに心は燃えるかも」
使「眼鏡こわい…」
男「そ~れ眼鏡だぞ~」
使「キャー」バタバタ
男「これはかわいい、ふひひ」
使「……」グスン
使「め…悪いの?」
男「いや、そうじゃなくてお前にかけさせようと」
使「私…め悪いの?」グス
男「いや、こうつけると萌えがあって」
使「燃えちゃうの?」
男「いや、あれ、確かに心は燃えるかも」
使「眼鏡こわい…」
男「そ~れ眼鏡だぞ~」
使「キャー」バタバタ
男「これはかわいい、ふひひ」
使「……」グスン
――とある雑誌
男の人は肉じゃがに弱い!
これを作れればあなたの虜間違いなし!
使「……ふむむ」
…………
使「……あー」
男「ん、どした」
使「……その、おじちゃんくさいの好き?」
男「おじちゃんくさいの?」
使「……ぅー」
男「…んー?」
使「……これっ」ビッ
男「……肉じゃが?」
使「わっ、おじいさんになった」
男「…あー、お前も言ってみ」使「…にくじゃが。…おー」
男「これをいわせるとみんなおじいさんだな」
使「にくじゃが♪にくじゃが♪」
男「和むわぁ」
男の人は肉じゃがに弱い!
これを作れればあなたの虜間違いなし!
使「……ふむむ」
…………
使「……あー」
男「ん、どした」
使「……その、おじちゃんくさいの好き?」
男「おじちゃんくさいの?」
使「……ぅー」
男「…んー?」
使「……これっ」ビッ
男「……肉じゃが?」
使「わっ、おじいさんになった」
男「…あー、お前も言ってみ」使「…にくじゃが。…おー」
男「これをいわせるとみんなおじいさんだな」
使「にくじゃが♪にくじゃが♪」
男「和むわぁ」
男「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」
使「……がいあ?」
男「そんなわけで俺も流行りに乗ってイメチェンしてみました」
使「…いめちぇん?」
男「どう、似合う?」
使「……メタメタしい」
男「メタメタ?」
使「…前のほうがよかった」
男「…えーなんで前のほうが」
使「今はぶわ~っなってじゃら~って感じだけど前はげそ~でぐじゃ~だったから」
男「前のほうがひどそうなんですが」
使「……がいあ?」
男「そんなわけで俺も流行りに乗ってイメチェンしてみました」
使「…いめちぇん?」
男「どう、似合う?」
使「……メタメタしい」
男「メタメタ?」
使「…前のほうがよかった」
男「…えーなんで前のほうが」
使「今はぶわ~っなってじゃら~って感じだけど前はげそ~でぐじゃ~だったから」
男「前のほうがひどそうなんですが」
男「お前って普段なにしてんの」
使「ごろ~っとしてぐじゃ~ってなったりふで~ってしてる」
男「よくわからないがだらけてるのはわかった」
使「…ぅー。ゆーはなにしてるの」
男「カチカチってしてクリクリってはーはーってしてる」
使「……」グスン
男「……」グスン
使「ごろ~っとしてぐじゃ~ってなったりふで~ってしてる」
男「よくわからないがだらけてるのはわかった」
使「…ぅー。ゆーはなにしてるの」
男「カチカチってしてクリクリってはーはーってしてる」
使「……」グスン
男「……」グスン
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