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女「どうだ御館、メイド服というものを着てみた」
男「あぁ、うん似合う。『似合う』以外の言葉が見つからない位似合う
寧ろ、最初からそうだったんじゃないのかと勘違いするくらい似合うわ」
女「そうか、ありがとう
不意に思ったのだが、私は御館の事をなんと呼べばいいのだ?ご主人か?」
男「いやぁ、すっげぇ似合うな。今までこれほどまでメイド服が似合う人間を見たことがねぇよ
すげぇなお前、すげぇ」
女「いや、まぁ、うん、ありがとう
呼び方の事なんだが」
男「あ、あぁ呼び方?うーん『主君』はなんか嫌だな、『ご主人』もありきたりだな
『御館』でいいんじゃねぇの」
女「そうか、了解した」
男「あぁ、うん似合う。『似合う』以外の言葉が見つからない位似合う
寧ろ、最初からそうだったんじゃないのかと勘違いするくらい似合うわ」
女「そうか、ありがとう
不意に思ったのだが、私は御館の事をなんと呼べばいいのだ?ご主人か?」
男「いやぁ、すっげぇ似合うな。今までこれほどまでメイド服が似合う人間を見たことがねぇよ
すげぇなお前、すげぇ」
女「いや、まぁ、うん、ありがとう
呼び方の事なんだが」
男「あ、あぁ呼び方?うーん『主君』はなんか嫌だな、『ご主人』もありきたりだな
『御館』でいいんじゃねぇの」
女「そうか、了解した」
女「ところで御館は食の好き嫌いはあるか」
男「そんな事より、なんで俺はお前がココに居ることを了承してるんだろう」
女「居ちゃ駄目か」
男「そんな事はない」
女「ではいいではないか」
男「そうだな、そんな些細な事どうでもいい」
女「話を戻すが、食の好き嫌いは――」
男「昼飯はサンドイッチがいいな、野菜おおめの」
女「そうか、了解した」
男「そんな事より、なんで俺はお前がココに居ることを了承してるんだろう」
女「居ちゃ駄目か」
男「そんな事はない」
女「ではいいではないか」
男「そうだな、そんな些細な事どうでもいい」
女「話を戻すが、食の好き嫌いは――」
男「昼飯はサンドイッチがいいな、野菜おおめの」
女「そうか、了解した」
女「すまない、食パンは何処にあるのだろうか」
男「あそこ」
女「『あそこ』だけじゃわからないのだが」
男「わかれ」
女「了解した」
―――1時間後―――
女「私に『あそこ』だけでわかるよう教育してくれないか」
男「あー、わかった今から手伝うから目から水を流すんじゃない」
女「了解した」
男「あそこ」
女「『あそこ』だけじゃわからないのだが」
男「わかれ」
女「了解した」
―――1時間後―――
女「私に『あそこ』だけでわかるよう教育してくれないか」
男「あー、わかった今から手伝うから目から水を流すんじゃない」
女「了解した」
>>155 がんばれ!
女「赤い首輪。銀の鎖」
男「似合うな」
女「ありがとう」
男「褒めてはいない」
女「そうか、残念」
男「似合うな」
女「ありがとう」
男「褒めてはいない」
女「そうか、残念」
スレタイからダディがクールなAAスレかとおもったら・・・糞過ぎ
男「好きだ、付き合ってくれ!」
女「ふむ、実は私も君の事が気になっていた」
男「じゃ、じゃあ、今日から!!」
女「そうだな、今日から私は君の奴隷だ」
女「君の言う事には全て従おうじゃないか」
男(・・・なんか違う)
女「ふむ、実は私も君の事が気になっていた」
男「じゃ、じゃあ、今日から!!」
女「そうだな、今日から私は君の奴隷だ」
女「君の言う事には全て従おうじゃないか」
男(・・・なんか違う)
>>158
俺のやつ面白くなかっただろうがww
俺のやつ面白くなかっただろうがww
男「・・・俺の言うことは何でも聞いてくれるんだよな」
女「私に可能な限りはどんな要望にもこたえよう」
男「じゃあ、毎朝迎えに来てくれ」
男「そして一緒に登校しようじゃないか」
女「ふむ、たやすい要望じゃないか」
女「私に可能な限りはどんな要望にもこたえよう」
男「じゃあ、毎朝迎えに来てくれ」
男「そして一緒に登校しようじゃないか」
女「ふむ、たやすい要望じゃないか」
男「・・・暑苦しくて目が覚めた」
男「まだ暗いじゃないか」
男「!!」だだっ
男「お前、こんな早い時間に何してるんだ!」
女「君が望んだことじゃないか」
男「まだ暗いじゃないか」
男「!!」だだっ
男「お前、こんな早い時間に何してるんだ!」
女「君が望んだことじゃないか」
>>165
具体的に何時か教えてくれよwww
具体的に何時か教えてくれよwww
女「買い出しに行ってくる」
男「おいおい、なんだよ。その服、お前に似合いそうな服を用意したからそれを着ろ」
女「私は奴隷だ。こんなヒラヒラしたスカートなどはけるかっ」
男「ご主人様の命令だ」
女「奴隷に白ワンピなど…屈辱だっ」
男「ハハハっそれを着て街へ行き!思う存分視姦されるがいい」
両者ツンデレ
男「おいおい、なんだよ。その服、お前に似合いそうな服を用意したからそれを着ろ」
女「私は奴隷だ。こんなヒラヒラしたスカートなどはけるかっ」
男「ご主人様の命令だ」
女「奴隷に白ワンピなど…屈辱だっ」
男「ハハハっそれを着て街へ行き!思う存分視姦されるがいい」
両者ツンデレ
女「ただいま戻った」
男「視姦された気分はどうだ?」
女「くっ…」
男「おい!俺は食料を買い出しに行けと行ったのに、なんだこのチョコレートは」
女「チョコも食料だ、男は食料を買って来いと命令した。だからソレを食べるべきだ」
バレンタイン設定
男「視姦された気分はどうだ?」
女「くっ…」
男「おい!俺は食料を買い出しに行けと行ったのに、なんだこのチョコレートは」
女「チョコも食料だ、男は食料を買って来いと命令した。だからソレを食べるべきだ」
バレンタイン設定
男「男な女の子のつくってきた弁当が一度は食べてみたいよな」
女「それが君の命令ならば私は従おう」
男(・・・やっぱりなんかずれてるよな)
女「どうした、不思議そうな顔をして」
男「気にするな、弁当楽しみにしてるぞ」
女「それが君の命令ならば私は従おう」
男(・・・やっぱりなんかずれてるよな)
女「どうした、不思議そうな顔をして」
男「気にするな、弁当楽しみにしてるぞ」
男「ほう」
女「舌に合わなかったか?」
男「いや、俺がほとんどやっただろうが」
女「そうか、合わなかったんだな。よし私が食べよう」
男「まて、おい、ちょ!ふざけっ――」
女「おいひい…」ムシャムシャ
男「おい、お前、ちょっと舌出してみろ」
女「いま食べてるから不可能だ」ムシャムシャ
男「いいから出せっ!」
女「美味しかったぁー。ほら、出したぞ。……え、何だその手は――」
男「ほぉら、つねってやる。主人の飯を食う奴が何処にいるんだ、このやろう」
女「いはいいはいいはいぃぃいいぃいいい!!ほへんなはいいいいいいいぃぃいい!!!!」
女「舌に合わなかったか?」
男「いや、俺がほとんどやっただろうが」
女「そうか、合わなかったんだな。よし私が食べよう」
男「まて、おい、ちょ!ふざけっ――」
女「おいひい…」ムシャムシャ
男「おい、お前、ちょっと舌出してみろ」
女「いま食べてるから不可能だ」ムシャムシャ
男「いいから出せっ!」
女「美味しかったぁー。ほら、出したぞ。……え、何だその手は――」
男「ほぉら、つねってやる。主人の飯を食う奴が何処にいるんだ、このやろう」
女「いはいいはいいはいぃぃいいぃいいい!!ほへんなはいいいいいいいぃぃいい!!!!」
男「弁当、美味いな」
女「君のために腕を振るったからな」
男「だが、唐揚げにレモンは許さん」
男「首を洗って来い」
女「あぁ、分かった首を洗ってこようじゃないか」すっ
男「・・・本当に洗いに行った」
女「君のために腕を振るったからな」
男「だが、唐揚げにレモンは許さん」
男「首を洗って来い」
女「あぁ、分かった首を洗ってこようじゃないか」すっ
男「・・・本当に洗いに行った」
男「ったく」
女「す、すまない」ヒリヒリ
男「よし、言い訳を聞こう。何故食べた」
女「御館の顔が満足している顔ではなかったからだ」
男「つまり、おいしくないサンドイッチだと」
女「いいや、そんなことはない。すこぶる美味しかった
アレ以上のサンドイッチを私は食した事はない!!
正に絶品!!『空腹』という調味料が重なり、絶世の美味しさとなった!!」
男「腹が減って、俺から奪って食べたんだな」
女「いや、そんなことはない」
男「嘘つきの舌はつねるためにあるんだ」
女「空腹だったからたべた」
男「よし、舌を出せ」
女「何故だ!!」
男「嘘をついたじゃないか」
女「す、すまない」ヒリヒリ
男「よし、言い訳を聞こう。何故食べた」
女「御館の顔が満足している顔ではなかったからだ」
男「つまり、おいしくないサンドイッチだと」
女「いいや、そんなことはない。すこぶる美味しかった
アレ以上のサンドイッチを私は食した事はない!!
正に絶品!!『空腹』という調味料が重なり、絶世の美味しさとなった!!」
男「腹が減って、俺から奪って食べたんだな」
女「いや、そんなことはない」
男「嘘つきの舌はつねるためにあるんだ」
女「空腹だったからたべた」
男「よし、舌を出せ」
女「何故だ!!」
男「嘘をついたじゃないか」
男(本当に俺の言う事には全て従うんだな)
男(・・・少し意地悪してみるか)
男「なぁ、女の下着姿が見たいんだが」
女「なんだ、そんなものが見たいのか」ぬぎぬぎ
男「おお!!って、ここは公衆の場だぁ!」
男(・・・少し意地悪してみるか)
男「なぁ、女の下着姿が見たいんだが」
女「なんだ、そんなものが見たいのか」ぬぎぬぎ
男「おお!!って、ここは公衆の場だぁ!」
女「はにか、のそみはないほか」ヒリヒリ
男「パーデゥン?」
女「なにか、望みはないのか」
男「どうした、お前はランプの魔人だったのか?」
女「なんでも従う人間が出来たのだぞ?
しかも異性だ」
男「ほう、では『死ね』と言ったら?」
女「死ぬだろう」
男「では血を3リットル採ってから、時計回りに三週回って『ワンッ!』だ」
女「それが出来たら、私は人間ではないではないか」
男「なんでも従うのではなかったのか…。んーそうだな、さっきのサンドイッチを完全再現しろ」
女「了解した、ではついてきてくれ」
男「俺に作らせる気か、ばかやろう
あー、じゃあもういい。俺がサンドイッチまたつくるから、お前は右を見ながら左をみとけ」
女「了解した、えーっと、右を見ながら……ちょっと、まて真横見れないぞ…
馬だったら出来たかもしれないのに…」
男「パーデゥン?」
女「なにか、望みはないのか」
男「どうした、お前はランプの魔人だったのか?」
女「なんでも従う人間が出来たのだぞ?
しかも異性だ」
男「ほう、では『死ね』と言ったら?」
女「死ぬだろう」
男「では血を3リットル採ってから、時計回りに三週回って『ワンッ!』だ」
女「それが出来たら、私は人間ではないではないか」
男「なんでも従うのではなかったのか…。んーそうだな、さっきのサンドイッチを完全再現しろ」
女「了解した、ではついてきてくれ」
男「俺に作らせる気か、ばかやろう
あー、じゃあもういい。俺がサンドイッチまたつくるから、お前は右を見ながら左をみとけ」
女「了解した、えーっと、右を見ながら……ちょっと、まて真横見れないぞ…
馬だったら出来たかもしれないのに…」
男「弁当つくってくれたのか」
女「うむ頑張った」
~昼休み~
男「さ~て弁当弁当♪」シュルッ
男「中身がナイッ!Σはっ“弁当箱”を作ったのか!」
女「うむ頑張った」
~昼休み~
男「さ~て弁当弁当♪」シュルッ
男「中身がナイッ!Σはっ“弁当箱”を作ったのか!」
女「私を冷属にしてくれ」
男「南極にでも行けばいい」
女「間違えた、隷属にしてくれ」
男「何でいきなり」
女「気に入ったからだ、私は君の隷属に相応しい」
男「と言われてもお金もあまりないから養えないよ?」
女「食べ物をくれないならくれないで我慢しよう」
男「待って。死んじゃうから、ホントに冷属になっちゃうから」
女「なら私を養いながら隷属にするんだな」
男「初日から主従関係が危うくなっている!?」
男「南極にでも行けばいい」
女「間違えた、隷属にしてくれ」
男「何でいきなり」
女「気に入ったからだ、私は君の隷属に相応しい」
男「と言われてもお金もあまりないから養えないよ?」
女「食べ物をくれないならくれないで我慢しよう」
男「待って。死んじゃうから、ホントに冷属になっちゃうから」
女「なら私を養いながら隷属にするんだな」
男「初日から主従関係が危うくなっている!?」
男「弁当つくってくれたのか」
女「うむ頑張った」
男「“箱”じゃないだろな」
女「うむ学習した中身もだ」
~昼休み~
男「さ~て弁当弁当♪」パカッ
男「うまっ!この肉汁にこのタレ!この紅しょうが…吉野家か!あいつ吉野家で買って来たのを詰め込んだな…」
女「うむ頑張った」
男「“箱”じゃないだろな」
女「うむ学習した中身もだ」
~昼休み~
男「さ~て弁当弁当♪」パカッ
男「うまっ!この肉汁にこのタレ!この紅しょうが…吉野家か!あいつ吉野家で買って来たのを詰め込んだな…」
男「作ってきたぞー」ガチャッ
女「お、おう帰ってきたかぁー」
男「すみません、部屋間違えました」ガチャッ
女「いや、間違ってない!間違ってないぞぉお!!」
男「よし、わかったからその間抜けな顔をやめろ、口を閉じろ
そして蟹股になるな。なんでそうなる」
女「いや、右見ながら左を――」
男「わかった、もういい。あの命令は取り下げだ」
女「そうか」パクッ
男「おい、ふざけるな。なんでお前が食うんだ」
女「私の為に作ってきてくれたのだろう?」ムシャムシャ
男「どうも、お前は主従関係というものがわかってないらしいな
舌を出――むぐっ!」
女「口移しなら文句あるまい!!」
男「ほとんど唾じゃねぇか、きたねぇなこのやろう
おい、なんでお前が赤くなるんだ、あれかファーストキスってやつか
ふざけるなこのやろう、口移しだったらガキの頃誰でも母親にやられてるもんだろうが」
女「お、おう帰ってきたかぁー」
男「すみません、部屋間違えました」ガチャッ
女「いや、間違ってない!間違ってないぞぉお!!」
男「よし、わかったからその間抜けな顔をやめろ、口を閉じろ
そして蟹股になるな。なんでそうなる」
女「いや、右見ながら左を――」
男「わかった、もういい。あの命令は取り下げだ」
女「そうか」パクッ
男「おい、ふざけるな。なんでお前が食うんだ」
女「私の為に作ってきてくれたのだろう?」ムシャムシャ
男「どうも、お前は主従関係というものがわかってないらしいな
舌を出――むぐっ!」
女「口移しなら文句あるまい!!」
男「ほとんど唾じゃねぇか、きたねぇなこのやろう
おい、なんでお前が赤くなるんだ、あれかファーストキスってやつか
ふざけるなこのやろう、口移しだったらガキの頃誰でも母親にやられてるもんだろうが」
女「……」ハムハム…
男「ほー、いいもん食ってんじゃねえか」
女「!?」
男「そのパン、もちろんくれるよな?」
女「……お望みとあらば」
男「悪いな、今日は弁当忘れて困ってたんだ」
女「搾取されてしまった……」
ぐぅ~・・・
男「ん?」
女「気にするな、我慢す
きゅぅぅ・・・
男「健気なこと言うなよ……」
男「ほー、いいもん食ってんじゃねえか」
女「!?」
男「そのパン、もちろんくれるよな?」
女「……お望みとあらば」
男「悪いな、今日は弁当忘れて困ってたんだ」
女「搾取されてしまった……」
ぐぅ~・・・
男「ん?」
女「気にするな、我慢す
きゅぅぅ・・・
男「健気なこと言うなよ……」
女「ここが君の家、もとい私達の家か」
男「隷属は主人の家を私達の家なんて言わないと思うな」
女「ここが私の家か」
男「本当に隷属になる気あるの!?」
女「あるさ。君の隷属になり、家主が消えたらこの家は私の物になるだろう?」
男「身の危険を感じたので帰って下さい」
女「冗談だ」
男「どこから?」
女「私を冷属にしてくれ」
男「なら何でついて来たの!? やっぱり家か!?」
女「冗談だ」
男「隷属は主人の家を私達の家なんて言わないと思うな」
女「ここが私の家か」
男「本当に隷属になる気あるの!?」
女「あるさ。君の隷属になり、家主が消えたらこの家は私の物になるだろう?」
男「身の危険を感じたので帰って下さい」
女「冗談だ」
男「どこから?」
女「私を冷属にしてくれ」
男「なら何でついて来たの!? やっぱり家か!?」
女「冗談だ」
女「のどが乾いた」
男「そりゃずっと俺に唾を輸送してたからだな
そして、なんで俺に向って言った?自分でお茶でも淹れろ
主人に淹れさせるとか、どう言う関係だ」
女「私の唾を全部飲んでくれたではないか」
男「そりゃ口も閉じられ鼻も閉じられたらな、何か吸うしかなかろう」
女「私如き、どうにかなるだろう、拒否しなかったという事はそういうことだ」
男「俺の口内の酸素全部吸っておいてよく言うなこのやろう、
俺の肺活量のしょぼさを嘗めるなよ、死ぬかと思ったんだからな」
女「情けない男だな」
男「おい、舌を出せ」
女「すまなかった、だから追い詰めるのはやめてくれ」
女「おい、やめてって…」
女「ちょ、お願いだ…やめ――」
女「いたぃぃいいいいぃぃいいいいいい!!!!!」
男「そりゃずっと俺に唾を輸送してたからだな
そして、なんで俺に向って言った?自分でお茶でも淹れろ
主人に淹れさせるとか、どう言う関係だ」
女「私の唾を全部飲んでくれたではないか」
男「そりゃ口も閉じられ鼻も閉じられたらな、何か吸うしかなかろう」
女「私如き、どうにかなるだろう、拒否しなかったという事はそういうことだ」
男「俺の口内の酸素全部吸っておいてよく言うなこのやろう、
俺の肺活量のしょぼさを嘗めるなよ、死ぬかと思ったんだからな」
女「情けない男だな」
男「おい、舌を出せ」
女「すまなかった、だから追い詰めるのはやめてくれ」
女「おい、やめてって…」
女「ちょ、お願いだ…やめ――」
女「いたぃぃいいいいぃぃいいいいいい!!!!!」
男「弁当つくってくれたのか」
女「うむ頑張った」
男「買って来たのを詰め込んだなわけじゃ」
女「ないない。手作りだ」
男「まさか“箱”の手作りだけじゃ」
女「ないない。言われた通り白飯とおかずを入れた」
~昼休み~
男「さ~て弁当弁当♪」
パカッ
~帰宅~
男「なんで白飯とエロ本がはいってんだよ!抜き打ち持ち物検査があったんだぞ!没収されただろ!そもそも白飯と一緒にエロ本が味わえるか!」
女「エロ本じゃない。手作りで描いたものだ。だから同人誌だ。頑張った」
女「うむ頑張った」
男「買って来たのを詰め込んだなわけじゃ」
女「ないない。手作りだ」
男「まさか“箱”の手作りだけじゃ」
女「ないない。言われた通り白飯とおかずを入れた」
~昼休み~
男「さ~て弁当弁当♪」
パカッ
~帰宅~
男「なんで白飯とエロ本がはいってんだよ!抜き打ち持ち物検査があったんだぞ!没収されただろ!そもそも白飯と一緒にエロ本が味わえるか!」
女「エロ本じゃない。手作りで描いたものだ。だから同人誌だ。頑張った」
男「お前本当に奴隷なのかよ」
女「奴隷ってなんだ?」
男「今さらかよ!…俺の言ったことを従うのが奴隷だ!」
女「従う?」
男「あー…もういいよ!例えば、俺の履いてる靴を脱がせろったらお前がやるのっ!」
女「…男はそんなことも自分で出来ないのか?」
女「奴隷ってなんだ?」
男「今さらかよ!…俺の言ったことを従うのが奴隷だ!」
女「従う?」
男「あー…もういいよ!例えば、俺の履いてる靴を脱がせろったらお前がやるのっ!」
女「…男はそんなことも自分で出来ないのか?」
男「うりうり」
女「いたいぃぃいいいぃい!!」
男「楽しくなってきた」
女「いた…ひっく……ぃいぃいいいぃ…うぅ…」
男「ちょ、泣くな」
女「泣いてなど…いな…ぅ…い」
男「マジ泣きじゃねぇか、俺がやりすぎた。だから泣くな」
女「すまない、見苦しいところを見せた…
楽しかったのか、では続けるといい……」
男「ほんとか、やったー」
女「嘘だ、嘘です、ごめんなさい
やめ――」
男「嘘つきな人間の舌は?」
女「いや…すみません、ごめんなさい。やめて…」
男「つねるためにあるんだ」
女「いぃぃいやぁああぁぁぁああああああああああああああ!!!」
女「いたいぃぃいいいぃい!!」
男「楽しくなってきた」
女「いた…ひっく……ぃいぃいいいぃ…うぅ…」
男「ちょ、泣くな」
女「泣いてなど…いな…ぅ…い」
男「マジ泣きじゃねぇか、俺がやりすぎた。だから泣くな」
女「すまない、見苦しいところを見せた…
楽しかったのか、では続けるといい……」
男「ほんとか、やったー」
女「嘘だ、嘘です、ごめんなさい
やめ――」
男「嘘つきな人間の舌は?」
女「いや…すみません、ごめんなさい。やめて…」
男「つねるためにあるんだ」
女「いぃぃいやぁああぁぁぁああああああああああああああ!!!」
女「ひっく…うぇっ……ひっ……」
男「ふぅ、ちょっとやりすぎたな
おい、女」
女「な、なんだ…?」ビクビク
男「大丈夫だ、舌をつねるために呼んだわけじゃない」
女「そう…か、で、どうしたんだ?」
男「お前、いつ帰るの?」
女「一週間前にココに辿り着いてから、ココ以外に私の居場所はない」
男「そうか、まぁ。どうでもいいか」
女「そうだ」
男「…」
女「…」
男「俺、お前に部屋を渡したよな?」
女「あぁ、貰ったとも」
男「何故ここに居続ける」
女「あんな荷物置き場にいたら、病気になる」
男「そうか」
男「ふぅ、ちょっとやりすぎたな
おい、女」
女「な、なんだ…?」ビクビク
男「大丈夫だ、舌をつねるために呼んだわけじゃない」
女「そう…か、で、どうしたんだ?」
男「お前、いつ帰るの?」
女「一週間前にココに辿り着いてから、ココ以外に私の居場所はない」
男「そうか、まぁ。どうでもいいか」
女「そうだ」
男「…」
女「…」
男「俺、お前に部屋を渡したよな?」
女「あぁ、貰ったとも」
男「何故ここに居続ける」
女「あんな荷物置き場にいたら、病気になる」
男「そうか」
>>116から
――その夜
男「…zzz」くぴー
女(ご飯を食べて風呂に入るなり寝てしまうとは、
よほど疲れていたんだな…)
男「…むにゃ」
女「おやすみなさい」なでなで
男「……zzz」
がちゃ
――ぱたむ
女(…さて、と。報告か…)
ぴぴぴぴ とぅるるるる…
女「こちら女」
――その夜
男「…zzz」くぴー
女(ご飯を食べて風呂に入るなり寝てしまうとは、
よほど疲れていたんだな…)
男「…むにゃ」
女「おやすみなさい」なでなで
男「……zzz」
がちゃ
――ぱたむ
女(…さて、と。報告か…)
ぴぴぴぴ とぅるるるる…
女「こちら女」
女「――はい、一日目終了しました」
女「はい、問題はありません。……ええ」
女「――ええ、気付かれる気配はありません」
女「そちらも手を打って頂けているのですよね?」
女「…ええ、なら問題はないです」
女「はい。ではまた明日、男が就寝後に報告します」
女「――はい、では」
ぴっ
女(……ふぅ)
――翌朝
女「おい、起きろ。朝食の準備が出来ているぞ」ゆさゆさ
男「む…もう少しだけ」むにゃ
女「寝起きのお決まりの台詞なぞ
要らないから、さっさと起きてくれ」つねっ
男「――痛っ、別に頬をつねらなくてもいいだろう」
女「朝食が冷めてしまうと困る。早く食卓に来いよ」
がちゃ ――ぱたん
男(――そっか、昨日からあいつが居たんだったな)ぼけー
男(誰かに起こされるのって、凄い久しぶりだ)
男(……なんか、よく眠れた気がする)
男(朝飯、出来てるのか。…あ、いい匂いがする)
女「おとこー!早く来いー!」
男「はいはい」
女「ん、おはよう。やっと起きたな」
男「ああ、おはよう」
女「朝食のメニューはかりかり梅のサラダと
クロックムッシュ、枝豆のポタージュだ。」
男「おお、美味そうだな」
女「昨日大量に食料を仕入れたからな。
飲み物はコーヒーでいいか?」
男「ん、さんきゅ」
女「なんのこれしき」
男「んじゃあ」
女「うむ」
男・女「いただきますっ」
男「今日さ」もぐもぐ
女「ん?」もぐもぐ
男「親父に連絡してみるよ」
女「…ああ」
男「親父の了承さえ得られれば大丈夫な訳だろ?」もぐもぐ
女「そういうことになるな」もぐ
男「こんな隷属関係なんて狂ってる。さっさと終わらせよう」
女「……そうだな」
男「…?」
女「味はどうだ?」
男「ああ、このクロックムッシュっての凄い旨いぞ」もぐもぐ
女「食パンに溶き卵を漬けて、
ベーコン・アスパラ・ハム・スライスしたゆで卵を
挟んでオーブントースターで焼いただけだ。簡単にできる」
男「ふーん、そういうの何処で覚えるわけ?」
女「昔パン屋でアルバイトをしていてな」
男「あー、なるほど」
女「パン屋は朝が早くて大変だった」
女「男、ここに焼印をくれ」
男「は?腹をだして何を…」
女「ここに隷属の証を一つ、ジュウッと…!!」
男「お前って俺の何なの…?」
女「…奴隷だが?」
男「帰れ」
女「ん?先に男の家に帰ってて良いのか?」
男「お前の家にだ」
女「ッ!?」
男「は?腹をだして何を…」
女「ここに隷属の証を一つ、ジュウッと…!!」
男「お前って俺の何なの…?」
女「…奴隷だが?」
男「帰れ」
女「ん?先に男の家に帰ってて良いのか?」
男「お前の家にだ」
女「ッ!?」
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- 新ジャンル「無邪気クール」 (774) - [78%] - 2009/12/18 3:00 ▲
- 新ジャンル「虚弱ヒート」 (356) - [77%] - 2009/7/15 2:45 ○
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