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――ササッ
女「そんなっ…酷い…無責任な…うぅ…」グスッ
男「どこで責任が生じてんだよ…後目薬見えてんぞ…」
女「故郷を離れ…海を越え…えぐっ…はるばるこんな所まで連れて来られて…その挙句が帰れ……」
男「お前の家杉並区だろうが。大体な、俺は…」
女「はっ!!?待てよ!!今の私はつまり男の解放奴隷!!?」
男「おい聞けよ」
女「解放奴隷と主人の恋…これも中々――」ニヤニヤ
男「…男友に売り飛ばすか」ボソッ
女「いやあああぁぁ!!!それだけはぁぁ!!それだけはああぁぁ!!鞭打ちでもなんでも耐えるからああぁぁぁ!!」
男友「まさか、こんなとばっちりが来るとは思いませんでした」
支援
女「そんなっ…酷い…無責任な…うぅ…」グスッ
男「どこで責任が生じてんだよ…後目薬見えてんぞ…」
女「故郷を離れ…海を越え…えぐっ…はるばるこんな所まで連れて来られて…その挙句が帰れ……」
男「お前の家杉並区だろうが。大体な、俺は…」
女「はっ!!?待てよ!!今の私はつまり男の解放奴隷!!?」
男「おい聞けよ」
女「解放奴隷と主人の恋…これも中々――」ニヤニヤ
男「…男友に売り飛ばすか」ボソッ
女「いやあああぁぁ!!!それだけはぁぁ!!それだけはああぁぁ!!鞭打ちでもなんでも耐えるからああぁぁぁ!!」
男友「まさか、こんなとばっちりが来るとは思いませんでした」
支援
女「命令を」
男「特にない」
女「それは困る。私の存在意義というものが失われてしまう」
男「じゃあ『何もしない』をしててよ」
女「…禅でも極めろと?」
男「あの黄色い熊はそこまで崇高じゃねえよ」
男「特にない」
女「それは困る。私の存在意義というものが失われてしまう」
男「じゃあ『何もしない』をしててよ」
女「…禅でも極めろと?」
男「あの黄色い熊はそこまで崇高じゃねえよ」
男「しかし今日も暑いな」
女「涼ませてくれ、とひとつ命令をして貰えば何でもするぞ」
男「ほう、どんな?」
女「身の毛もよだつ様な怖い話をしたり」
男「ふむ」
女「宇治金時のかき氷を作ったり」
男「他に味の選択肢は無いのか」
女「私の低血圧な冷え切った手でマッサージをしたり」
男「……」
女「ん、どうした?」
男「最後のやつ頼む」
女「一つ注意しておくが性的なマッサージでは無いからな?」
男「…っ!?」
女「そんなにがっかりした顔をしなくても」
女「…ふっ、ふっ」
男「あーそこ凄い気持ちいい」
女「……こ、こうか?」
男「そうそう、そんな感じで」
女「……よっ、ふっ」
男「あー、そこそこ」
女「なあ……き、気持ちいいか?」
男「うん、気持ちいいよ。できればもっと激しく」
女「わ、わかった…」
男「あ、それ凄い。そのままっ」
女「……なあ」
男「ん?」
女「これを読んでいる人は勘違いをしないだろうか?」
男「大丈夫だろ、そんな変態はVIPにはいないさ」
女「そうか。私はVIPは変態の巣窟だと思っていたんだが」
>>206 ID見りゃ分かるだろ
>>206 流れなんて皆無だよー、たぶん。ふりーだむ万歳。
男「家に居るのにも飽きたな」
女「そうか?私はインドア派だからな、こういうのも好きだが」
男「うーん、レンタルビデオ屋でも行くか」
女「さ、さすがにそれは…っ!
し、しかし命令とあれば脂のたぎったオヤジさんたちが
こぞって集うコーナーにも足を踏み入れなければ…っ」
男「安心しろ、お前が想像したようなコーナーには行かない」
女「いや、今夜のおかずを準備するのも私の勤めなれば…」
男「食卓の準備だけして貰えれば十分なんだが」
女「……」どきどきどき
男「人の話を聞けっ」すこんっ
女「痛いっ…そ、そうか男はSっ気があるんだな
そうかわかった。ならば早速ドン○ホーテに行って
大人の拘束具をっ…」
男「…夏だなあ」
男「家に居るのにも飽きたな」
女「そうか?私はインドア派だからな、こういうのも好きだが」
男「うーん、レンタルビデオ屋でも行くか」
女「さ、さすがにそれは…っ!
し、しかし命令とあれば脂のたぎったオヤジさんたちが
こぞって集うコーナーにも足を踏み入れなければ…っ」
男「安心しろ、お前が想像したようなコーナーには行かない」
女「いや、今夜のおかずを準備するのも私の勤めなれば…」
男「食卓の準備だけして貰えれば十分なんだが」
女「……」どきどきどき
男「人の話を聞けっ」すこんっ
女「痛いっ…そ、そうか男はSっ気があるんだな
そうかわかった。ならば早速ドン○ホーテに行って
大人の拘束具をっ…」
男「…夏だなあ」
>>206 だから書いてくれー 俺は飯食ってくるしね
男「朝起きたら目覚ましの電池が切れててさ。
学校始る五分前、とりあえず鞄と制服だけ着て飛び出してきたんだ」
女「なるほど、それでちょっと顎の辺りに黒いものが混じってるという訳か」
男「学校には間に合ったけど、結局先生には補導されちゃった。
はぁ、髭のちょっとくらい良いじゃない。大人だって剃り忘れるんだ、子供だって剃り忘れるよ」
女「そうは言っても、見るほうには不快だからな。周りの事を考えればきちんと剃るべきだろ」
男「……女さんは髭面の僕はお嫌い?」
女「いや、まぁ、それはそれでお前のワイルドな部分が滲み出ていて良い気がしないでもないが」
男「ワイルド……ワイルド路線かぁ。そうだなぁ、それもいいかもしれないなぁ。
これから夏休みだし、この夏いっぱいお髭を伸ばすままに任せてみようかなぁ」
女「それは、ワイルドというか、ワイルドを通り越してなすびというか」
男「……女さんは懸賞品生活な僕はお嫌い?」
女「む、むぅ、まぁ食うに困らなければそれで私は良いんだが……」
男「うん、あのね、僕に気を使わないで素直に言ってくれて良いよ」
女「頼むいつものお前のままで居てくれ、流石に私もなすびは嫌だ」
男「ですよねぇー」
男「むー、そうだ女さん。せっかくこうして無精髭も生えてる事だし、あれやってみる?
痛い、痛いのよ髭がーって奴。こう、女さんに僕が頬擦りする感じで」
女「……いや、流石にそれはその、ちょっと。けど、お前がどうしても、どうしてもっていうなら」
男「うん、あのね、そんな真面目に受けとらないでよ、冗談なんだから。
僕はただ、おぉ懐かしいなそのネタってそういう反応が欲しいだけだから……」
女「……すまない。普段のお前なら、いつでもオーケーなんだがな。流石に今日はちょっと」
男「うん、ありがと。その言葉で、これから先二度と髭をそり忘れない自信が湧いたよ」
学校始る五分前、とりあえず鞄と制服だけ着て飛び出してきたんだ」
女「なるほど、それでちょっと顎の辺りに黒いものが混じってるという訳か」
男「学校には間に合ったけど、結局先生には補導されちゃった。
はぁ、髭のちょっとくらい良いじゃない。大人だって剃り忘れるんだ、子供だって剃り忘れるよ」
女「そうは言っても、見るほうには不快だからな。周りの事を考えればきちんと剃るべきだろ」
男「……女さんは髭面の僕はお嫌い?」
女「いや、まぁ、それはそれでお前のワイルドな部分が滲み出ていて良い気がしないでもないが」
男「ワイルド……ワイルド路線かぁ。そうだなぁ、それもいいかもしれないなぁ。
これから夏休みだし、この夏いっぱいお髭を伸ばすままに任せてみようかなぁ」
女「それは、ワイルドというか、ワイルドを通り越してなすびというか」
男「……女さんは懸賞品生活な僕はお嫌い?」
女「む、むぅ、まぁ食うに困らなければそれで私は良いんだが……」
男「うん、あのね、僕に気を使わないで素直に言ってくれて良いよ」
女「頼むいつものお前のままで居てくれ、流石に私もなすびは嫌だ」
男「ですよねぇー」
男「むー、そうだ女さん。せっかくこうして無精髭も生えてる事だし、あれやってみる?
痛い、痛いのよ髭がーって奴。こう、女さんに僕が頬擦りする感じで」
女「……いや、流石にそれはその、ちょっと。けど、お前がどうしても、どうしてもっていうなら」
男「うん、あのね、そんな真面目に受けとらないでよ、冗談なんだから。
僕はただ、おぉ懐かしいなそのネタってそういう反応が欲しいだけだから……」
女「……すまない。普段のお前なら、いつでもオーケーなんだがな。流石に今日はちょっと」
男「うん、ありがと。その言葉で、これから先二度と髭をそり忘れない自信が湧いたよ」
>>211
つ「改行」
おk、駄文晒しますね
男「・・・皆色々書いてるな、お前も見るか?」
女「結構です」
男「口調も違うしな、お前はそれで味があるんじゃないか」
女「意識した訳ではございませんが、奴隷である事に違いはありません」
男「まあ、クールっていったら男口調が多いしな」
女「そろそろ、自分のネタを書かなくてよろしいのですか」
男「ああ、一応口調が違うことも伝えておこうと思ってな
次に書き込む時からはちゃんとネタも書くさ」
女「そうですか、夕食の準備をして参ります」
男「頼んだよ」
つ「改行」
おk、駄文晒しますね
男「・・・皆色々書いてるな、お前も見るか?」
女「結構です」
男「口調も違うしな、お前はそれで味があるんじゃないか」
女「意識した訳ではございませんが、奴隷である事に違いはありません」
男「まあ、クールっていったら男口調が多いしな」
女「そろそろ、自分のネタを書かなくてよろしいのですか」
男「ああ、一応口調が違うことも伝えておこうと思ってな
次に書き込む時からはちゃんとネタも書くさ」
女「そうですか、夕食の準備をして参ります」
男「頼んだよ」
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
男「いまさらだけどお前、ちょっと変わった喋り方だよな」
女「そうだね、一般的な女性とは少し違う喋り方かもしれない。君の気に障るようなら普通に喋るけど」
男「ためしに一度見せてくれよ」
女「了解した。……ゴホンッ、男君、朝だよっ☆」
男「…………」
女「…………」
男「……いつも通りでたのむ」
女「……了解」
女「そうだね、一般的な女性とは少し違う喋り方かもしれない。君の気に障るようなら普通に喋るけど」
男「ためしに一度見せてくれよ」
女「了解した。……ゴホンッ、男君、朝だよっ☆」
男「…………」
女「…………」
男「……いつも通りでたのむ」
女「……了解」
男「うん、うまいな」
女「有り難う御座います」
男「・・・どうした、冷めるぞ」
女「・・・」
男「お前・・・まだ許可だの奴隷だのこだわってんのか」
女「ですが、やはり許可なくして勝手に食べるのは・・・
奴隷という身分に違いもありませんし」
男「命令、今後は俺と一緒に食べ始める様に」
女「・・・承知いたしました」
女「有り難う御座います」
男「・・・どうした、冷めるぞ」
女「・・・」
男「お前・・・まだ許可だの奴隷だのこだわってんのか」
女「ですが、やはり許可なくして勝手に食べるのは・・・
奴隷という身分に違いもありませんし」
男「命令、今後は俺と一緒に食べ始める様に」
女「・・・承知いたしました」
>>212
改行したら長いとかそれが個性だとうんぬんかんぬん
改行したら長いとかそれが個性だとうんぬんかんぬん
女「ふむ。調理実習でクッキーを作ったはいいが、一人ではとても食べきれん。
はてさて、どうしたものか。どうやって、あの馬鹿にこいつを渡したものか……」
女「おぉ、男、丁度良い所に。さっき調理実習でクッキーを作ってな。
少し多めに作ったからお前に分けてやろう。なになに、遠慮するなよ……。
ふむ、少し違うか?」
女「どうした男、そんな道端に捨てられた飢えて死に寸前の子犬のような顔をして。
腹が減ったのか、仕方のない奴だ。ほれ、クッキーを恵んでやろう、大切に食うんだぞ……。
いや、あいつがお腹を空かしているかどうか分からんしなぁ……」
女「男様、私が調理実習で作った焼き菓子にございます。どうぞご賞味ください。
むむむ、私的には一番しっくり来るが、いくらなんでもへりくだりすぎか」
女「おっ、男くん。あのね、今日ね、調理実習でクッキーやいたんだ。
それでね、もし、もし男くんがよかったら。私のクッキー、食べてくれないかわぁ、男ぉっ!?」
男「えっぷし、へっぷし、うっぷし。うー、ずびびぃ、ずびびぃびぃびい、風邪引いたかなぁ。
さっきからなんだかくしゃみが止まらない、へっ、へっ、へくしょんっ!!
おっ、女さん、なんかおいしそうなもの持ってるね。一個ちょーだい、いやむしろ、全部ちょーだい?」ヒョイ
女「えっ、あっ、ちょっ、ちょっと……」
男「おぉ、見た目通りに凄く美味しいやこのクッキー。女さんが作ったの、相変わらず料理上手いね。
やっぱりYOU、僕のお嫁さんになっちゃいなYO! 恋人からでも始めちゃいなYO! なんてね、もぐもぐ」
女「そ、そうか、お前がそういうなら、なっちゃおうかな……。って、ちょっと男、なにを勝手に人のクッキーを!!」
男「えっ!? なに、もしかして食べちゃまずかった!?」
女「……む、むぅ。まぁ、別に問題はないけれど、別に問題はないけれど」
>>212 改行すると途端に詰まらなくなるんだ俺の文章って。改行しなくても詰まらないけど。
はてさて、どうしたものか。どうやって、あの馬鹿にこいつを渡したものか……」
女「おぉ、男、丁度良い所に。さっき調理実習でクッキーを作ってな。
少し多めに作ったからお前に分けてやろう。なになに、遠慮するなよ……。
ふむ、少し違うか?」
女「どうした男、そんな道端に捨てられた飢えて死に寸前の子犬のような顔をして。
腹が減ったのか、仕方のない奴だ。ほれ、クッキーを恵んでやろう、大切に食うんだぞ……。
いや、あいつがお腹を空かしているかどうか分からんしなぁ……」
女「男様、私が調理実習で作った焼き菓子にございます。どうぞご賞味ください。
むむむ、私的には一番しっくり来るが、いくらなんでもへりくだりすぎか」
女「おっ、男くん。あのね、今日ね、調理実習でクッキーやいたんだ。
それでね、もし、もし男くんがよかったら。私のクッキー、食べてくれないかわぁ、男ぉっ!?」
男「えっぷし、へっぷし、うっぷし。うー、ずびびぃ、ずびびぃびぃびい、風邪引いたかなぁ。
さっきからなんだかくしゃみが止まらない、へっ、へっ、へくしょんっ!!
おっ、女さん、なんかおいしそうなもの持ってるね。一個ちょーだい、いやむしろ、全部ちょーだい?」ヒョイ
女「えっ、あっ、ちょっ、ちょっと……」
男「おぉ、見た目通りに凄く美味しいやこのクッキー。女さんが作ったの、相変わらず料理上手いね。
やっぱりYOU、僕のお嫁さんになっちゃいなYO! 恋人からでも始めちゃいなYO! なんてね、もぐもぐ」
女「そ、そうか、お前がそういうなら、なっちゃおうかな……。って、ちょっと男、なにを勝手に人のクッキーを!!」
男「えっ!? なに、もしかして食べちゃまずかった!?」
女「……む、むぅ。まぁ、別に問題はないけれど、別に問題はないけれど」
>>212 改行すると途端に詰まらなくなるんだ俺の文章って。改行しなくても詰まらないけど。
男「死ね」
女「了解した」
男「キャンセルだ。まさか懐にカッターを忍ばせてるとは思わなかった」
女「準備は万端だ」
男「何となくお前の命の重さが分かったよ」
女「軽いわけではない。ただ君の命令が何よりも重いと言うだけだ」
男「俺の命よりも?」
女「君の命よりも」
男「徹底的に隷属するんだな。俺の言葉に何か価値があるのか?」
女「それを説明したところで君には理解できやしないさ。価値観とはそういうものだ」
男「ただ単に気味が悪いんだよ。吐き気がする」
女「そう言うな。奴隷の一人や二人いたところで何ら不自然なことではないんだから」
女「了解した」
男「キャンセルだ。まさか懐にカッターを忍ばせてるとは思わなかった」
女「準備は万端だ」
男「何となくお前の命の重さが分かったよ」
女「軽いわけではない。ただ君の命令が何よりも重いと言うだけだ」
男「俺の命よりも?」
女「君の命よりも」
男「徹底的に隷属するんだな。俺の言葉に何か価値があるのか?」
女「それを説明したところで君には理解できやしないさ。価値観とはそういうものだ」
男「ただ単に気味が悪いんだよ。吐き気がする」
女「そう言うな。奴隷の一人や二人いたところで何ら不自然なことではないんだから」
女「さあ、命令しろ」
男「そんな事を命令形で言われても」
女「さあ、命令する」
男「お前がするの!?」
女「さっさと命令するがいい、余は退屈だ」
男「明らかに主従関係が入れ代わってる!? じゃあ何かおやつ作って」
女「了解した」
少女調理中……
女「どうだ?」
男「まさかシュークリームが作れるなんて」
女「これぐらい普通だ、女なら全員作れる」
男「世界のシュークリームを作れない女の人達に謝れ! でも本当に美味しいな」。また食べたいよ」
女「うむ、いつでも作ろう」
男「そんな事を命令形で言われても」
女「さあ、命令する」
男「お前がするの!?」
女「さっさと命令するがいい、余は退屈だ」
男「明らかに主従関係が入れ代わってる!? じゃあ何かおやつ作って」
女「了解した」
少女調理中……
女「どうだ?」
男「まさかシュークリームが作れるなんて」
女「これぐらい普通だ、女なら全員作れる」
男「世界のシュークリームを作れない女の人達に謝れ! でも本当に美味しいな」。また食べたいよ」
女「うむ、いつでも作ろう」
女「喉が渇かないか?」
男「んー、少しだけ」
女「ちょうどいい、少し催してな」
男「お前絶対に俺のこと主人とか思ってないだろ!」
女「軽い冗談だ」
男「足をモジモジさせながら言う台詞じゃないから、トイレに行ってきなさい」
女「命令ならしかたない」
男「命令しなかったら行かないつもりか」
女「もちろんそうだ。今まで何回我慢できなかったか」
男「命令だ、行きたかったらトイレに行け! お願いします!」
男「んー、少しだけ」
女「ちょうどいい、少し催してな」
男「お前絶対に俺のこと主人とか思ってないだろ!」
女「軽い冗談だ」
男「足をモジモジさせながら言う台詞じゃないから、トイレに行ってきなさい」
女「命令ならしかたない」
男「命令しなかったら行かないつもりか」
女「もちろんそうだ。今まで何回我慢できなかったか」
男「命令だ、行きたかったらトイレに行け! お願いします!」
男「昨日の特番でやってた心霊番組見た? やばかったよね、あの心霊写真。
くっきりと人の顔が浮き出てるんだもの。間違いないあれは本物だよ、本物の心霊写真だよ」
女「……ソウカナ、ワタシニハタダノピンボケガゾウニミエタケドナ。ダイタイジョウシキテキニカンガエテ、ユウレイナンテイルハズナイダロ」
男「あれ、もしかして、女さんって幽霊とかお化けとかそういうの苦手?」
女「はっはっは、馬鹿を言うな。この私がそんな、幽霊やお化けがコワイナンテ、ソンナコトガアルハズガナ……」
男「うん? あれ、ちょっと待って女さんの肩の上に髪の毛を縦ロールにしたお蝶夫人風の貞子が」
女「ヒッ、ヒィィィッ!! アクリョウタイサンアクリョウタイサン、オンキリキリ・バサラウンハッタ、イアイアクトゥルフフタグン!!」
男「あぁっ、駄目だ女さん。そっちには、ラーメン大好き小池さん風の彦麻呂風の幽霊が!!」
女「イッ、イヤァァアアア!! エロイムエッサイムエロイムエッサイム、パランガパランガ、ドロロンドロロンデロデロバァ!!」
男「(……おもすれー、超おもすれーこの人)」
くっきりと人の顔が浮き出てるんだもの。間違いないあれは本物だよ、本物の心霊写真だよ」
女「……ソウカナ、ワタシニハタダノピンボケガゾウニミエタケドナ。ダイタイジョウシキテキニカンガエテ、ユウレイナンテイルハズナイダロ」
男「あれ、もしかして、女さんって幽霊とかお化けとかそういうの苦手?」
女「はっはっは、馬鹿を言うな。この私がそんな、幽霊やお化けがコワイナンテ、ソンナコトガアルハズガナ……」
男「うん? あれ、ちょっと待って女さんの肩の上に髪の毛を縦ロールにしたお蝶夫人風の貞子が」
女「ヒッ、ヒィィィッ!! アクリョウタイサンアクリョウタイサン、オンキリキリ・バサラウンハッタ、イアイアクトゥルフフタグン!!」
男「あぁっ、駄目だ女さん。そっちには、ラーメン大好き小池さん風の彦麻呂風の幽霊が!!」
女「イッ、イヤァァアアア!! エロイムエッサイムエロイムエッサイム、パランガパランガ、ドロロンドロロンデロデロバァ!!」
男「(……おもすれー、超おもすれーこの人)」
男「というわけで。やってきましたは遊園地のお化け屋敷になります。
女さん、幽霊やお化けの類が苦手という事だそうで。えぇ、今のお気持ちはどのような感じでしょうか?」
女「……ふんっ、余裕ぶって安住アナの物まねなぞしおってからに。腹立たしい奴め。
遊園地の入場チケットを知り合いに貰ったって言うからついてきたら、こういう事か。
まったく、こんな事になると知っていたら、私はこんなところなぞ来なかったのに……」ブツブツブツブツ
男「はい、答えはこども店長で『わしはこんなところほんとうはきとうなかった!!』
正解した男性チームに10ポイントが加算されます!!
さて、それじゃぁ時間もないことですし早速中に入りますか!!」
女「……なぁ男。本当にここに入るのか、今日はやめて他の所にしないか?
ほら、あっちの観覧車とか楽しそうだぞ。コーヒーカップもある。きっとアッチの方が楽しいって……」
男「馬鹿野郎!! 男がそんな女々しいアトラクションで満足できるか!!
男のアトラクションはな、ジェットコースターとフリーフォールお化け屋敷って決まってるんだ!!」
女「だから、私は女なんだよ……。うぅっ、わかったよ、入るよ、入れば良いんだろう!!
ふんっ、お化け屋敷がなんぼのもんじゃい!! かかって、かかってこいやぁーっ!!(涙声)」
男「ふむ、勇ましいではないか。そうでなくては、そうでなくてはな、ふっふっふっふ!!
いいだろう貴様の勇気に免じ、ワシと腕を組んで歩くのを許可してやろう、光栄に思うがいいふっはっはっは!!
って、そんな言うなりがっしりとホールドして。なんですか、そんなに怖いんですか、今日のは言うても偽物なんですよ?」
女「五月蝿い、黙れ。これはあれだ、馬鹿のお前が私とはぐれてお化け屋敷の中で迷子にならんようにだ。
だいたいだな、手を組めといったのはお前だろうが。私はそれにただ従っただけだ、何か不都合でもあるか!?」
男「……ううん、まぁ、僕もこの状態は嫌じゃないし、君がいいならそれでいいよ」
女さん、幽霊やお化けの類が苦手という事だそうで。えぇ、今のお気持ちはどのような感じでしょうか?」
女「……ふんっ、余裕ぶって安住アナの物まねなぞしおってからに。腹立たしい奴め。
遊園地の入場チケットを知り合いに貰ったって言うからついてきたら、こういう事か。
まったく、こんな事になると知っていたら、私はこんなところなぞ来なかったのに……」ブツブツブツブツ
男「はい、答えはこども店長で『わしはこんなところほんとうはきとうなかった!!』
正解した男性チームに10ポイントが加算されます!!
さて、それじゃぁ時間もないことですし早速中に入りますか!!」
女「……なぁ男。本当にここに入るのか、今日はやめて他の所にしないか?
ほら、あっちの観覧車とか楽しそうだぞ。コーヒーカップもある。きっとアッチの方が楽しいって……」
男「馬鹿野郎!! 男がそんな女々しいアトラクションで満足できるか!!
男のアトラクションはな、ジェットコースターとフリーフォールお化け屋敷って決まってるんだ!!」
女「だから、私は女なんだよ……。うぅっ、わかったよ、入るよ、入れば良いんだろう!!
ふんっ、お化け屋敷がなんぼのもんじゃい!! かかって、かかってこいやぁーっ!!(涙声)」
男「ふむ、勇ましいではないか。そうでなくては、そうでなくてはな、ふっふっふっふ!!
いいだろう貴様の勇気に免じ、ワシと腕を組んで歩くのを許可してやろう、光栄に思うがいいふっはっはっは!!
って、そんな言うなりがっしりとホールドして。なんですか、そんなに怖いんですか、今日のは言うても偽物なんですよ?」
女「五月蝿い、黙れ。これはあれだ、馬鹿のお前が私とはぐれてお化け屋敷の中で迷子にならんようにだ。
だいたいだな、手を組めといったのはお前だろうが。私はそれにただ従っただけだ、何か不都合でもあるか!?」
男「……ううん、まぁ、僕もこの状態は嫌じゃないし、君がいいならそれでいいよ」
男「……なぁ」
使「……?」
男「使い魔ってことは俺のいうことなんでも聞くってことだよな」
使「……」コク
男「……」
使「……?」
男「…じゃあ俺が脱げっていったら脱ぐの?」
使「……」ヌギヌギ
男「ごめんなさい俺が悪かったです。脱ごうとしてる手を止めてください」
使「……?」
男「使い魔ってことは俺のいうことなんでも聞くってことだよな」
使「……」コク
男「……」
使「……?」
男「…じゃあ俺が脱げっていったら脱ぐの?」
使「……」ヌギヌギ
男「ごめんなさい俺が悪かったです。脱ごうとしてる手を止めてください」
男「そういえばお前、着てる服っていっつも白いワンピースだな」
使「……」コク
男「確か召喚された時もそれ着てたな」
使「……」コク
男「それはお気に入り?」
使「……」コク
男「そっかー」
使「♪」フリフリ
男「……」グスン
使「……?」
男「なんで素っ裸で召喚されなかったんだ…」グスン
使「……」ペチ
使「……」コク
男「確か召喚された時もそれ着てたな」
使「……」コク
男「それはお気に入り?」
使「……」コク
男「そっかー」
使「♪」フリフリ
男「……」グスン
使「……?」
男「なんで素っ裸で召喚されなかったんだ…」グスン
使「……」ペチ
男「買い物にいこう」
使「……?」
男「いや、服一着しかないんじゃかわいそうかなぁと」
使「……」イヤイヤ
男「え、なんで嫌がるの」
使「……使い、れいぞく」
男「…あー、いや、主人のやりたいことをやらせるのも使い魔の勤めだろ?」
使「……お~」
男「じゃあいこう」
使「……」コク
男「と思ったら着て行く服がない」
使「……?」フリフリ
男「いや、お前のじゃなくて俺の」
使「……」ペチ
使「……?」
男「いや、服一着しかないんじゃかわいそうかなぁと」
使「……」イヤイヤ
男「え、なんで嫌がるの」
使「……使い、れいぞく」
男「…あー、いや、主人のやりたいことをやらせるのも使い魔の勤めだろ?」
使「……お~」
男「じゃあいこう」
使「……」コク
男「と思ったら着て行く服がない」
使「……?」フリフリ
男「いや、お前のじゃなくて俺の」
使「……」ペチ
昔ほど殺伐としてないな
マンセーする奴ばっかになって叩いたら負けみたいな空気がある
マンセーする奴ばっかになって叩いたら負けみたいな空気がある
――とあるサイト
使い魔はあんまり甘やかしすぎると主人に忠実でなくなり、
最悪の場合、命を奪われてしまいます
男「甘やかしはまずい……か」
……
男「おーい、飯できたぞー。今日はお前の好きなクールスパゲティーだぞー」
使「♪」トテトテ
男「と思ったら残念でしたー!今日はボンカレーでーす。しかも激辛」
使「……」イラッ
ピョーン
ガジガジ
男「…このままのほうがかわいいわ」
ガジガジ
男「いたいいたいおひょひょ」
使い魔はあんまり甘やかしすぎると主人に忠実でなくなり、
最悪の場合、命を奪われてしまいます
男「甘やかしはまずい……か」
……
男「おーい、飯できたぞー。今日はお前の好きなクールスパゲティーだぞー」
使「♪」トテトテ
男「と思ったら残念でしたー!今日はボンカレーでーす。しかも激辛」
使「……」イラッ
ピョーン
ガジガジ
男「…このままのほうがかわいいわ」
ガジガジ
男「いたいいたいおひょひょ」
――とあるサイト
使い魔には成長があり、それぞれの期に合わせて性格も変わっていきます。言葉も話すようになります。
最終成長を迎えると性格はわかりやすい言葉でクールになります
男「なん……だと」
――……
男「そういえば最近の使い魔ちゃん積極的になってきたよな…相変わらず言葉はあんましゃべらないけど」
男「あんなに静かで大人しい子が普通にしゃべるなんて…」
ガジガジ
男「いや、またそれはそれでいいかもしれない。新しい可愛さというやつが…」
ガジガジ
男「まぁ難しい話はおいといて」
ガジガジ
男「ああぁあああぁぁっっ!!気持ちいい!気持ちいいよ!いい感じに開眼してきたああぁあああああ!!!」
ビクッ
使「……こわい」グス
使い魔には成長があり、それぞれの期に合わせて性格も変わっていきます。言葉も話すようになります。
最終成長を迎えると性格はわかりやすい言葉でクールになります
男「なん……だと」
――……
男「そういえば最近の使い魔ちゃん積極的になってきたよな…相変わらず言葉はあんましゃべらないけど」
男「あんなに静かで大人しい子が普通にしゃべるなんて…」
ガジガジ
男「いや、またそれはそれでいいかもしれない。新しい可愛さというやつが…」
ガジガジ
男「まぁ難しい話はおいといて」
ガジガジ
男「ああぁあああぁぁっっ!!気持ちいい!気持ちいいよ!いい感じに開眼してきたああぁあああああ!!!」
ビクッ
使「……こわい」グス
男「よし、今から俺が言うことに全部、はいご主人様と言うんだ」
使「……?」コク
男「しかし今日は暑いなぁ」
使「はいごしゅしんさま」
男「帰ってくる時雨降ってて濡れて大変だったんだよ」
使「はいごしゅしんさま」
男「ところで話はかわるんだけど」
使「はいごす…ごしゅしんさま」
男「今から俺の肉奴隷になれ」
使「はい、…にくど?」
男「その疑問の顔かわいい」
使「///」
使「……?」コク
男「しかし今日は暑いなぁ」
使「はいごしゅしんさま」
男「帰ってくる時雨降ってて濡れて大変だったんだよ」
使「はいごしゅしんさま」
男「ところで話はかわるんだけど」
使「はいごす…ごしゅしんさま」
男「今から俺の肉奴隷になれ」
使「はい、…にくど?」
男「その疑問の顔かわいい」
使「///」
>>249
保守は君に任せる…
保守は君に任せる…
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