男｢まぁまぁ、二人とも。おさえておさえて。｣

男友｢ほら、男もこう言ってるし、落ち着こうぜ？なっ？｣

女友｢じゃあ一発だけ。いいでしょ？｣

男友｢いや……やめて！た、助けて男！！｣

男｢はははは……やだ｣



ｶﾞﾗｶﾞﾗ……


男・男友・女友｢｢！｣｣



女｢おぉぉぉぉっすぅぅぅ！！みんな元気かぁぁぁぁぁ！！！｣


男｢……お前には負ける｣



……これは、体が弱いけど、心は元気な女の子のお話……　　　　　完

以上っす！
ダラダラとこんな駄文に付き合ってくれた方々、ありがとうございました

寝る

あと遅くなったけど>>1乙

よかった・・・

メインキャラがただの飾りに……

>>302
乙
だがヒーちゃんの出番が少なすぎる

女「私の生死が描かれていたから
　 wktkして続き待ってたらもう
こんな時間だあああ」
女「私はもう限界だああ 寝る」

ガチャ

男「……いちいち電話してくるなよ」

おまえらおやすみ>>302乙

あげ

ほ

シリアスムードすぎて他の人がちょっと書きづらい

書きたいけど携帯だから書きにくい…

女「みんな乙だぁぁぁぁッ！乙だあぁぁあぁぁぁああああッ！超乙だぁぁぁぁぁぁあああッ！」

男「朝っぱらから叫ぶんじゃありませんッ！ご近所迷惑だろうが」

男友「ひょふぅぅぅぅッ！俺が目立ってるッ！生まれてきて良かったぁぁぁぁあがっはぁッ！！！」ﾊﾞﾁｨｰﾝッ！

女友「じゃあ今度は生まれてきたことをたっぷりと後悔させてやるよぉッ！」ｺﾞｷｺﾞｷｯ

女「みんな絶好調だなッ！私も頑張らねばッ！男ぉッ！好きだはへふぼぁあぁぁッ！！！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｰ

男「えぇい、鬱陶しいッ！」


>>311
>>1なんて携帯でスレたてちゃうような愚か者なんだぜ
気にせず書いてくれ

女宅にて
女「なぜこのくそ暑い中、数学などしなくてはならないんだ……」
男「お前なあ…誰だよ数学教えてくださいって言ったのは……」
女「うぅ…私だ しかしだ こうなったのも全ては数学教員のせいではないか」
男「いや、お前が一週間近く学校休んでたのが原因だろ」
女「あれは仕方がなかったのだ…」
男「季節はずれの風邪引くやつはただの
体調管理ができない子だろ
よってお前が悪い」
女「くっ…うおおおおお」
ﾌﾞﾝｯ 女、男にノートりを投げつける
男「なんで逆ギレされなきゃあかんのだ…」

ﾌﾟｩｰん

男・女「！」
女「うるさいわ蚊トンボふぜいがああ」
ゴスっ 女、テーブルに足をぶつける
女「つっっっ！」
女「うおおお」
男「やめなさい。ただでさえあれなのに
血液急上昇するでしょがあああ」
炸裂するチョークスリーパー
飛び交う女の叫び声

女「ぎ、ギブギブギブアッp」びちゃびちゃ
男「うわああ　やりすぎた　すまん女
死なないでくれええ」
女「……あ、あ う」

保守したろうかぁあああぁああぁあああ！

おとさせはしないっ

保守だぁぁぁぁ！！！！1111

女｢なんかID:N5ZeqzBbOのせいで流れが悪いなぁぁぁぁ！！｣

男｢ムシャクシャしてやったんだろう。多分後悔はしてない気がする｣

女｢男ぉぉぉぉぉ！！なんかやって場を盛り上げろぉぉぉぉぉ！！｣

男｢無茶言うなよ……｣

女｢そうだ！私とチューすればきっと盛り上がるぞ！！｣ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ

男｢却下。鼻血拭け｣

女｢そうかっ！！キスは飛ばしてその先の行為に及ぼうと言うのか！！
さぁ来い男！！お姉さんが手取り揚げ足取り教えてやるぅぅぅぅぅ！！｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

男｢女さん、そういうのは９時間前に言ってれば盛り上がったよ。
あといい加減鼻血拭け｣

女｢じゃあお前は私に何を求めているんだぁぁぁぁぁｵｪ｣

男｢何も求めてはいないが吐くなよ｣

女｢……ごっくん｣

女｢男ぉぉぉぉぉ！！スイカ割りやるぞぉぉぉぉ！！｣

男｢なんかいろいろと展開が読めるんだが……｣

女｢しっかり私をスイカへとリードしてくれよぉぉぉぉ！！｣

男｢あ、俺は強制参加なんですね｣

女｢よぉぉぉっし！！男ぉぉ！私を回してくれぇぇぇぇ！！｣

男｢……吐くなよ｣

女｢大丈夫だぁぁぁぁ！！朝たっぷり吐いてきたからぁぁぁぁぁ｣

女｢うぉぉぉぉぉぉ！ぐーるぐーるぐーるぐーるぐーるぐーるぉぅぇええええ！！｣ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ！

男｢結局吐くのかよ！！｣

女｢大丈夫だぁぁぁぁ！！さぁ！スイカはどこだぁぁぁ！！｣

男｢右だ右。……そっちは左だろ。もう少し右……そこだっ！！｣

女｢ここかぁぁぁぁ！！スイカ、覚悟ぉぉぉぉぉ！！｣

ﾊﾞｷｨｯ！

男｢おぉっ！クリーンヒットだ！……スイカは割れてないが｣

女｢でも男っ！！ほら！スイカは割れなかったが右腕が変な方向に(男)｢きゅ、救急車ぁぁぁぁぁ！！｣

保守

女「そうだッ！肝試しをしようッ！」

男友「良いッ！すごく良いよそれッ！賛成ッ！肝試し・夏祭り・合宿は夏の三大フラグイベn」

男「却下だ」

女友「ええー、楽しそうじゃない。やろうよ」

女「何だ男ぉッ！怖いのかッ！それでも男の子かぁぁぁぁぁッ！」

男「……そうだな、この辺の肝試しスポットと言えば公園裏の墓地か。……あそこな、出るんだよ。幽霊」

女「は、ははッ！なにを馬鹿なッ！」

男「あの墓地な、夜中になると声が聞こえて来るんだ。墓地の奥のほうから『寂しいよ～……寂しいよ～……』って」

女友「………ｺﾞｸｯ」

男「墓地の一番奥には無縁仏があるよな。肝試しをやるならあそこはちょうど折り返し地点だ。どうせやるならそこまで行かなきゃ意味がない」

男友「……む、無縁仏ッ……すごくそれっぽい……」

男「奥に進むにつれてその声もどんどん大きく……普通そう思うだろ？だがむしろその逆だ。声は次第に小さくなっていく。一番奥に着く頃には声はもう全く聞こえない」

女「やっぱり気のせいだったんだなッ！そうだそうに違いないッ！」

男「そう、誰もがそう思う。真っ暗なかで緊張状態、幻聴くらい聞こえるかも知れないってな。そして引き返そうとして背を向ける……その時だッ！」

男「その場で動けなくなってしまった。金縛りってやつだな。突然のことにちょっとしたパニック状態だ。すると無縁仏の方から声が聞こえて来る……あの声だ」

女「………ｺﾞｸｯ」

男「もう間違いないッ！幽霊は居るんだッ！…そんな事を思慮していると突然肩を掴まれた。……次の瞬間ッ！」

男「『もうひとりぼっちはいやだああああああああッ！！！』」

女「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！！！！ぁ……ぁ……」ｶﾞｸｯ

男「ふぅ……この程度の作り話で気絶しているようでは肝試しなんか出来んな」

男友「おま、お前が怖ぇぇよッ！話し方が怖すぎるよッ！」

女友「い、稲川淳二の生き霊でも憑いてんじゃないのッ！」

男「そうか？俺にはお前らの背中に憑いてるヤツらのがよっぽど怖いぞ」

女友・男友「いやああああああああッ！！！！……ﾌﾞｸﾌﾞｸ」

男「……やっぱやるか、肝試し」

女「肝試しと聞いて飛んできますたあああああ」
男「うるさああい 少しは静かにしろおおおお」
男「おまえら女子が水着忘れたせいで
プール入れなかったんだぞおお」
男友「そうだそうだ 次の体育までには
持ってこいよおお じゃないとまた長距離走やらされるんだよおお」
女「知るかああ 長距離走楽しいだろお
ひゃっふー」
男「お前は走ってないだろうがあああ」
男友「そうだそうd

ﾊﾞﾝｯ

女友「うるせぇんだよ…こっちは寝不足
な上に長距離走やらされてクタクタなんだよ…少しは静かにしろ」
男・女・男友「ﾋｨｨｨ すいませんでしたー」

保守

女「君はこんなに私のところにきてて実生活は大丈夫なのか？」

男「・・・ああ」

女「・・・そうか、いつもすまないな」

男「好きできてるんだ、気にするな」

すまない誤爆した

>>326
誤爆ついでに書いていきなさいな

>>327
実は>>155と>>197は俺です
こっちは素晴らしい書き手さんがいるので引っ込んでます

>>328
引っ込まずに書けばよろしいのに
新ジャンルスレなんだし

このスレに特定の書き手なんていないよ
ひとりひとりが書き手だよ
だってここは新ジャンルスレだよ？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＼／
女「という夢を見たんだ…」
男「…嘘乙」

支援

支援

支援

紫煙

うぇん

ほ

女「スレが落ちるだろうがあああ」
男「何言ってるんだ？17:05に他の人が
レスしただろ…空気読めよ」
女「空気は読むためにあるんじゃないs
【男友】「吸うためにあるんだああ」
女「私のせりふをとるなあああああ」
男友「早いもの勝ちだああ」
男「まーた始まった」
ガラガラガラ～　ガシッ

男友「誰だ、俺様の肩に手を乗せたやつはあああ 暑苦しい 離せええ」
女友「…私だよ」（ぼそっ）
男友「ﾋｲｲッ 姐さん！？」
男・女「！」
女友「人が補習で残されてたというのに
騒いでるとはいい度胸じゃないか」
男友「ま、待て女友これには深いわけが
【女友】「シャラッッップ ！」
女友「あんたは私の何だい？」
男友「忠実な犬であります！」
女友「あんたの役目は？」
男友「姐さんへのご奉仕であります！」
女友「今のあんたにそれができているのかい？」
男友「いえ、できてませn
【女友】「契約っ！！」
男友「ひぃっ、それだけはご勘弁を」
男・女（いつのまに調教されたんだ…）

>>337の17:05 正しくは17:07でした。
誤字すみません

スレが落ちるだろうがああ

良スレを落とすわけにはいかん！

書き手様マダー

男「女、また入院したと聞いたが」
女「男ぉぉぉぉぉっ！来てくれたのかぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
さあ、私と一緒にベッドインしようではないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
男「病院では静かにしような？」
女「私の溢れるこの想いはＴＰＯなど無関係なのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
男「それくらいわきまえろよ……ほら、まだ体調戻ってないんだろ？安静にしとけよ」
女「ふはははははぁぁぁっ！この熱い想いさえあればナースコールすら笑止千万だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
さぁ男ぉぉぉぉぉっ！私の胸に飛び込んで来ぉぉぉぉぉいっ！」
男「分かった分かった。ほら、横に付き添ってやるから寝とけ」ｷﾞｭｯ
女「ぁぅ……ぁ…///……ｷｭｳ」ﾄﾞｻｯ
男「女ぁぁぁっ！？おい、おいぃぃぃ！ナースさぁぁぁぁぁん！？」ｶﾁｶﾁｶﾁ…
ﾋﾟｰｯﾋﾟｰｯﾋﾟｰｯ！

>>1はもういないのか。面白かったのに

>>343
居るけどネタもモチベーションも尽きたからROMに徹してる

男｢雨か……｣

女｢傘忘れたぞぉぉぉぉ！！｣

男｢……｣

女｢傘忘れｔ(男)｢二度も言わんでよろしい｣

女｢男の傘に入れてくれぇぇぇぇ！！｣

男｢……仕方ないな｣(風邪ひくと厄介だし)

女｢よっしゃあ！！男と相合い傘だっ！！
降りしきる雨の中一つ傘のした二人きりだぁぁぁ！！
これで男に『ほら、もっとこっちに寄れよ。濡れるぞ』とか言われちゃったりして！！
さぁぁぁぁ男ぉぉぉぉぉ！！一緒に帰ろう！！いざ、私達のバージンロードを！！｣

男｢あ、雨止んだ｣

女｢……！！？｣

男｢通り雨だったみたいだな。ほら、帰るぞ｣

女｢……うぇっ……うぇっ……。お゛どごと……あ゛いあい゛傘……｣

男｢……はぁ。わかったよ。ほら、傘に入れ｣

女｢お、男ぉぉぉぉぉ！！お前はなんて優しい奴なんだ！！さらに惚れた！！もうぞっこんラブだ！！晴れてるのに私はびしょ濡れだぁぁぁぁﾌﾞﾊﾞｧ!!｣ﾊﾞﾀｯ!

男｢……結局こうなるのか｣

>>344お前>>1じゃねーだろ

>>346
ほれ

お前も妙に絡んでくるな

男「夏だ！」
女「祭だ！」
男友「プールだああああひょっほおおおおお」
女友「・・・・で、今日は生憎の雨なわけだがお前らどうしたんだ？」
男「さぁ、女見よ！空はあんなに青いだろうそしてプールの水面はあんなにも穏やかだ」
女「ああそうだな・・とても綺麗だぞおおおおお　ひゃっはあああああ」
女友「空はドス黒いしプールの水面は風に揺られて乱れてるのだがお前らどうした？」
男友「あぁ・・プールの水があんなにも青々としている・・ふつくしい」
女友「いやプールの水は・・・・もうツっつこんでやるのもやめておこう。私が疲れるだけだ」
男「さぁ　目的地はプールだ！いっくぞーみんなあああ」
女・男友「おおおおおおおおおおおお」　ガラガラー　　　　ピシャｯ

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

女友「先生が自習してろと言ったのにあいつらと来たら・・。私には関係ない。無視だ無視」

そのころプールでは
男「さ、さあ準備体操を　ｶﾞｸｶﾞｸ　始めるぞ　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
女「ｲｯﾁﾆｰｻﾝｼｰ」　　男友「ｺﾞｰﾛｸｼﾁﾊﾁ」
男「ｲｻﾞﾌﾟｰﾙへｴｴｴ！」ｶﾞﾁｶﾞﾁ　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　　ｻﾞｯﾊﾟｰｰｰｰｰﾝ
男・女・男友「ﾋｬｱｱｱｱｱｱ冷たいいいいいいい　やっぱ無理いいいいいいいい」
女「このままでは死んでしまう・・そうだ！男、私を抱け」
男「お前は一体何を言ってるのか分かってるのｋ・・・そうかお前の考えが読めたぜ」
女「男！」　男「女！」　ｶﾞﾊﾞｯ　女・男「これで少しはマシになったな・・ひゃーあったけえ」
女「男が私を、私をだいだいだい抱いて・・ｸﾞﾌｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌ　もう死んでもいいぞおおおおお　本望だあああああ」
男友「俺もあったかくなりたあああい」　ｶﾞﾊﾞ　男「うわ、ｷﾓﾁﾜﾙｲ　ﾀﾞｷﾂｸﾅ」
男友「そんなこと言わずにさあ」　男「やめろ馬鹿」　ﾄﾞｽ　男友「こんのやろおおお」　ﾊﾞｷ　ﾄﾞｶ
女「喧嘩はやめろおおお　　うわ、何をするやめろこのままでは私がおぼおぼおｂ　ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ」
男「こんの離れろおおお」　男友「いやだあああああ」

女「男ぉぉぉぉ！」
　　ｶﾞﾊﾞｯ!
男「なんだくっつくなよ鬱陶しい」

女「そっけないぞぉぉぉ！少しは>>346を見習ってもっと私に絡め男おおぉぉぉぉぉぉ！
　　ちょっと寂じぃｬﾊﾟｧ!!!!」ﾋﾞﾁｬｱｱ

男「ぎゃああああああ！」




...あぁ、判ってたさ。
俺には無理だ。

支援

ｻﾞｯ

女友「おまえらは一体何をやってるんだああああああああ」
男・男友「ﾋｨｨｨｨ　姉御おおおおおおおお」
女友「お前らが無断でプールへ来たから私が先生に連れ戻してこいって言われたんだよ・・」
男・男友「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
女友「なんで私がこの土砂降りの中、泥だらけになりながら校庭を横切ってプールまで来ないといけないのよ・・」
男・男友「すいませんっしたああああああああ」
女友「罰としておまえらここに居残りな。女、帰るぞ・・・あれ？女・・」
女「ぶくぶくぶくｂ・・たすげぇｄ　あぶぅ　おぼおぼ　おぼれｒ」ﾌﾞｸブｸﾌﾞｸ
女友「まったくしょうがないわねぇ・・」　ｻﾞｯﾊﾟｰｰｰｰｰﾝ
女友「ほら、手伸ばしな」　女「あっぷああぷあぶ・・・う」　ｶﾞｼｨっ

ビチャ　ビチャ　ビチャ　ビチャ・・

女友と女は雨に濡れながらプールを後にした。女友の飛び込みは見事だったと証言者男ふたりは語る。