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元スレ新ジャンル「虚弱ヒート」
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男「ハガレンの師匠って虚弱ヒートっぽいよな」
男友「どうした唐突に」
男「いや、なんとなくそう思っただけだ」
男友「あっそう……ファフナーの羽佐間翔子も虚弱ヒートっぽいよな」
男「ああ、まさに虚弱ヒートだな。あの散り様は何度見ても切ない」
男友「………」
男「………」
女「ほぉぉぉぉしゅッ!!!!」
男友「どうした唐突に」
男「いや、なんとなくそう思っただけだ」
男友「あっそう……ファフナーの羽佐間翔子も虚弱ヒートっぽいよな」
男「ああ、まさに虚弱ヒートだな。あの散り様は何度見ても切ない」
男友「………」
男「………」
女「ほぉぉぉぉしゅッ!!!!」
男「なんで書き手が保守してるんだ?」
女「ふははははっ!それだけ私が魅力的ということだぁぁ!!」
男「おい興奮するとまた・・・」
女「男もこの私っゴホッ・・・ゴホゴホ」
男「いわんこっちゃない」スリスリ
女「ふははははっ!それだけ私が魅力的ということだぁぁ!!」
男「おい興奮するとまた・・・」
女「男もこの私っゴホッ・・・ゴホゴホ」
男「いわんこっちゃない」スリスリ
先生「なんの話をしてるんだ?」
男「あ、先生。虚弱ヒートっぽいキャラって意外と居るなぁ~って話しを」
男友「先生もなにか知ってます?」
先生「………トキとかどうだ。北斗の拳の」
男「……う~ん、ヒートか?」
先生「じゃあ東方不敗なんかどうだ」
男友「病に侵されてるって設定だったけど……あれを虚弱と言うのはなぁ……」
先生「あ、そうだ!ミユキ!テッカマンブレードの!」
男・男友「うぅ~ん?」
女友「パピ☆ヨン!」
女「どっちかって言うと変態ヒートだな」
男「あ、先生。虚弱ヒートっぽいキャラって意外と居るなぁ~って話しを」
男友「先生もなにか知ってます?」
先生「………トキとかどうだ。北斗の拳の」
男「……う~ん、ヒートか?」
先生「じゃあ東方不敗なんかどうだ」
男友「病に侵されてるって設定だったけど……あれを虚弱と言うのはなぁ……」
先生「あ、そうだ!ミユキ!テッカマンブレードの!」
男・男友「うぅ~ん?」
女友「パピ☆ヨン!」
女「どっちかって言うと変態ヒートだな」
>>155
女「決してネタが尽きたとかではないぞ!決してッ!!!」
男「あはは……あはははッ!!!」
女「男、気をしっかりもてぇぇぇぇッ!ぐはぁ」ビチャビチャー
女友「そんなもんでお茶濁してる暇があったらネタを考えなさい」
女「決してネタが尽きたとかではないぞ!決してッ!!!」
男「あはは……あはははッ!!!」
女「男、気をしっかりもてぇぇぇぇッ!ぐはぁ」ビチャビチャー
女友「そんなもんでお茶濁してる暇があったらネタを考えなさい」
先生「え~、明日から夏休みです。事故などに気をつけて楽しい夏休みになるよう心がけて生活しましょう HR終わり 週番!」
週番「起立 礼 さようなら~」
女「聞いたか男?明日から夏休みだぞ 毎日遊ぼうな! ひゃっほおおおおおおおおおおお」
男「あ~、俺無理 夏休みほとんどバイト入ってるんだ」
女「嘘だ。嘘だと言ってくれよ男おおおおおおおおおお 私が寂しくて死んでもいいと言うのか?鬼!薄情者!」
男「そこまで言われてもなぁ・・・バイトのシフトは変えられないしなぁ」
男友「そうだ!俺といっしょに遊ぼうよ女ちゃん 毎日忘れられないくらい楽しい思い出つくれるよ!今なら俺の身体もついてくるよ」
女「ぬわああああああああああ 暑苦しい 近寄るなあああああ やめろ それ以上私に近づくな モテない病が移るううううう」
女友「モテない病って・・・あんた中学生かよ・・」
女「帰るぞ 男!こんなモテない病感染者の近くにいたらこっちまでおかしくなりそうだ」
男「うわっ 急に腕回すなああ 暑苦しくて死にそうだあああ」
男友「男なら近寄っても平気なのかよ! 不憫すぎる そうだ女友さん 俺といっしょに帰りませんか」
女友「女~待ってよー 私もいっしょに帰るううううぅぅぅ」
男友「・・・・今年も引きこもりRO廃人タイムが始まるお・・」
週番「起立 礼 さようなら~」
女「聞いたか男?明日から夏休みだぞ 毎日遊ぼうな! ひゃっほおおおおおおおおおおお」
男「あ~、俺無理 夏休みほとんどバイト入ってるんだ」
女「嘘だ。嘘だと言ってくれよ男おおおおおおおおおお 私が寂しくて死んでもいいと言うのか?鬼!薄情者!」
男「そこまで言われてもなぁ・・・バイトのシフトは変えられないしなぁ」
男友「そうだ!俺といっしょに遊ぼうよ女ちゃん 毎日忘れられないくらい楽しい思い出つくれるよ!今なら俺の身体もついてくるよ」
女「ぬわああああああああああ 暑苦しい 近寄るなあああああ やめろ それ以上私に近づくな モテない病が移るううううう」
女友「モテない病って・・・あんた中学生かよ・・」
女「帰るぞ 男!こんなモテない病感染者の近くにいたらこっちまでおかしくなりそうだ」
男「うわっ 急に腕回すなああ 暑苦しくて死にそうだあああ」
男友「男なら近寄っても平気なのかよ! 不憫すぎる そうだ女友さん 俺といっしょに帰りませんか」
女友「女~待ってよー 私もいっしょに帰るううううぅぅぅ」
男友「・・・・今年も引きこもりRO廃人タイムが始まるお・・」
>>159
DVD-BOX再販は前回のBOX買えなかったからwktkしてる バイトで金貯めて今度こそ必ず手に入れる
DVD-BOX再販は前回のBOX買えなかったからwktkしてる バイトで金貯めて今度こそ必ず手に入れる
男「……暇だな」
女「私は男居られればそれだけで十分だがなッ!」
男「相変わらず恥ずかしいやつだな。……しかし暇だ」
女「じゃあしりとりでもするかッ!」
男「……暇ここに極まれりだな」
女「私からだッ!いくぞッ!『すきだああああああッ!』」
男「あ……『アサガオ』」
女「『お前がすきだああああああッ!』」
男「また、あ……『アジサイ』。ほれ、い、だ」
女「『いつまでも大好きだああああああッ!』」
男「……『アキカン』。はい終わ」
女「『んごばああああああああッ!』」ビチャビチャビチャー
男「……もはや達人芸の域だな」
女「私は男居られればそれだけで十分だがなッ!」
男「相変わらず恥ずかしいやつだな。……しかし暇だ」
女「じゃあしりとりでもするかッ!」
男「……暇ここに極まれりだな」
女「私からだッ!いくぞッ!『すきだああああああッ!』」
男「あ……『アサガオ』」
女「『お前がすきだああああああッ!』」
男「また、あ……『アジサイ』。ほれ、い、だ」
女「『いつまでも大好きだああああああッ!』」
男「……『アキカン』。はい終わ」
女「『んごばああああああああッ!』」ビチャビチャビチャー
男「……もはや達人芸の域だな」
~バイト帰りの男~
男「ふぅ 疲れた・・今日もたっぷり7時間働いたな これでまた俺の貯金箱が充実するな こんなに嬉しいことはない・・」 グッ(ガッツポーズ)
女「まさか女友からプールに誘われるとは思わなかったぞ 危うく溺れるところだったが・・ ハッ! 男、男じゃないかああああああああああああ」
男「ゲェッ 何で女がここにいるんだよおおおおおお」
女「何でそんなに騒いでるんだ?そんなに私に会いたくなかったのか? 私は市民プールの帰りだぞ」
男「プールか・・なんだビックリしたぜ 女のことだから前回毎日遊べないって断ったこと恨んでバイト先までストーキングしにきたのかと」
女「そんなことするかあああああああ こっちは暇じゃないんだああああああ 自惚れるなあああああああああああああ グハッ」 ビチャビチャ
男「大丈夫か?血出てるぞ・・救急車呼ぼうか?」
女「グッフッフッフ・・ひっかかったな。私がいつも騒いだくらいで血が出ると思うなよおおおおおおおおおお 残念だったな これはケチャッ・・」 バタン
男「おい大丈夫かよ?今度こそ救急車呼ぼうか? それともまた俺を騙すつもりか?」ニヤニヤ
女「すみませんでした。自分、調子に乗りすぎました 救急車お願いしますうううううううう」
男「ふぅ 疲れた・・今日もたっぷり7時間働いたな これでまた俺の貯金箱が充実するな こんなに嬉しいことはない・・」 グッ(ガッツポーズ)
女「まさか女友からプールに誘われるとは思わなかったぞ 危うく溺れるところだったが・・ ハッ! 男、男じゃないかああああああああああああ」
男「ゲェッ 何で女がここにいるんだよおおおおおお」
女「何でそんなに騒いでるんだ?そんなに私に会いたくなかったのか? 私は市民プールの帰りだぞ」
男「プールか・・なんだビックリしたぜ 女のことだから前回毎日遊べないって断ったこと恨んでバイト先までストーキングしにきたのかと」
女「そんなことするかあああああああ こっちは暇じゃないんだああああああ 自惚れるなあああああああああああああ グハッ」 ビチャビチャ
男「大丈夫か?血出てるぞ・・救急車呼ぼうか?」
女「グッフッフッフ・・ひっかかったな。私がいつも騒いだくらいで血が出ると思うなよおおおおおおおおおお 残念だったな これはケチャッ・・」 バタン
男「おい大丈夫かよ?今度こそ救急車呼ぼうか? それともまた俺を騙すつもりか?」ニヤニヤ
女「すみませんでした。自分、調子に乗りすぎました 救急車お願いしますうううううううう」
キンコーンカーンコーン
先生「宿題忘れずにやってこいよ それと赤点とった人は放課後生徒指導室に来るように 以上」
週番「きりーつ れい ありがとうございましたー」
女「スレが落ちるだろおおおおおおおお 保守うううううううううううう」ダッダッダッダー
先生「廊下を走るなああああああああああ そして叫ぶなああああああああ ハァハァ まったくあの子は・・」
ズザアアアアアアアアアアアアアアアア グボゥアアアアアアアアっ
生徒A「先せええええええええい 廊下に血まみれで倒れてる女子生徒がああああああ」
先生「( ゚д゚ )」
先生「宿題忘れずにやってこいよ それと赤点とった人は放課後生徒指導室に来るように 以上」
週番「きりーつ れい ありがとうございましたー」
女「スレが落ちるだろおおおおおおおお 保守うううううううううううう」ダッダッダッダー
先生「廊下を走るなああああああああああ そして叫ぶなああああああああ ハァハァ まったくあの子は・・」
ズザアアアアアアアアアアアアアアアア グボゥアアアアアアアアっ
生徒A「先せええええええええい 廊下に血まみれで倒れてる女子生徒がああああああ」
先生「( ゚д゚ )」
男「今日はいい天気だな」
女「そうだなっ!実に清々しい!!」
女「男よ、ピクニックに行こうじゃないかッ!!」
男「新鮮な空気を吸うのも悪くないな」
女「初夏らしく萌ゆる若草が実に気持ちがいいっ!!」ダラダラ
男「だ、大丈夫か・・・汗が凄いぞ・・・」
女「健全さの溢れる汗!!実に夏らし」クラッ
男「お、おい!!」
女「そうだなっ!実に清々しい!!」
女「男よ、ピクニックに行こうじゃないかッ!!」
男「新鮮な空気を吸うのも悪くないな」
女「初夏らしく萌ゆる若草が実に気持ちがいいっ!!」ダラダラ
男「だ、大丈夫か・・・汗が凄いぞ・・・」
女「健全さの溢れる汗!!実に夏らし」クラッ
男「お、おい!!」
女母「わざわざ担いできてくれてありがとうね」
女「スースー」
男「こうして黙っていればかわいいのに」ボソッ
女母「あらあら、それが本音ですか?」
男「黙っていればと言うか寝ているときの話ですよ」
女母「またまた照れちゃって、女も喜びますよ」
男「いや・・・その・・・」
女母「それでは女の汗を拭いてあげてくださいね」
男「え・・・ちょ、女母さん?・・・どうしよう」
女「スースー」
女「スースー」
男「こうして黙っていればかわいいのに」ボソッ
女母「あらあら、それが本音ですか?」
男「黙っていればと言うか寝ているときの話ですよ」
女母「またまた照れちゃって、女も喜びますよ」
男「いや・・・その・・・」
女母「それでは女の汗を拭いてあげてくださいね」
男「え・・・ちょ、女母さん?・・・どうしよう」
女「スースー」
女「zzz・・!」ユラリ
男「おい、女どうしたんだよ?授業中だぞ。何席立ってんだよ 先生に怒られるからやめておけよ」
先生「おい、どうしたんだ女?具合でも悪いのか?なんだったら保健室に行くか?」
女「ダルいです・・保健室行って来ます」
先生「ひとりで大丈夫か?誰か付き添いが必要か?」
女「一人で大丈夫です・・」 ガラガラ ピシャ
ドタドタドタドタダッダッダッダッダ
女「うおおおおおおおお 保健室まってろよおおおおおおおお 私のオアシスうっひょおおおおおお」
先生「・・・・」
男「俺、連れ戻してきます」
男「おい、女どうしたんだよ?授業中だぞ。何席立ってんだよ 先生に怒られるからやめておけよ」
先生「おい、どうしたんだ女?具合でも悪いのか?なんだったら保健室に行くか?」
女「ダルいです・・保健室行って来ます」
先生「ひとりで大丈夫か?誰か付き添いが必要か?」
女「一人で大丈夫です・・」 ガラガラ ピシャ
ドタドタドタドタダッダッダッダッダ
女「うおおおおおおおお 保健室まってろよおおおおおおおお 私のオアシスうっひょおおおおおお」
先生「・・・・」
男「俺、連れ戻してきます」
男友「きゅーんっきゅーん♪きゅーんっきゅーん♪わたーしの彼ーは」女友「それ以上お前のダミ声でミンメイを汚したら首の骨を縦にへし折る」
男「どうどうっ、穏やかにな、穏やかに。しかし最近カラオケ行ってないなぁ」
女「カラオケかッ!一度は行ってみたいものだッ!」
男「なんだお前、行ったことないのか?カラオケ」
女「ああッ!狭い個室に数人で押し込まれて大音量で歌ったり聴いたりなんかしたらきっと頭が割れるからなッ!」
男「幾分大げさな気はするが、まあお前の体調が持たなそうなのは確かだな」
女「私の美声を男に聴かせられないなんてぇぇぇぇッ!!」
男「試しに歌ってみろよ。どうせ俺たち以外聴いちゃいないさ」
女「そ、そうか……では行きますッ!『未来への咆哮』!たぁぁぁちあがぁぁれッ!けだぁぁぁかぁく舞えッ!さだぁぁめをうぅけた戦士よぉぉぉッ!!」
男「意外にうまい……しかしこのパターンは……」
女「ぜぇぇんのがぐご……みにまどい……ゼェイ……ゼェイ」
男「……やっぱり。うまいのはわかったから、もう無理すんな」
女「次が一番盛り上がるとこなのに……不覚……ガクッ」
男友「パイロ~ッどぐげぁ♪」ゴギゴキィッ
女友「さっき言ったからなぁッ!それ以上はへし折るっつったからなぁッ!!」メキィッ!バキィッゴキッ!
男「どうどうっ、穏やかにな、穏やかに。しかし最近カラオケ行ってないなぁ」
女「カラオケかッ!一度は行ってみたいものだッ!」
男「なんだお前、行ったことないのか?カラオケ」
女「ああッ!狭い個室に数人で押し込まれて大音量で歌ったり聴いたりなんかしたらきっと頭が割れるからなッ!」
男「幾分大げさな気はするが、まあお前の体調が持たなそうなのは確かだな」
女「私の美声を男に聴かせられないなんてぇぇぇぇッ!!」
男「試しに歌ってみろよ。どうせ俺たち以外聴いちゃいないさ」
女「そ、そうか……では行きますッ!『未来への咆哮』!たぁぁぁちあがぁぁれッ!けだぁぁぁかぁく舞えッ!さだぁぁめをうぅけた戦士よぉぉぉッ!!」
男「意外にうまい……しかしこのパターンは……」
女「ぜぇぇんのがぐご……みにまどい……ゼェイ……ゼェイ」
男「……やっぱり。うまいのはわかったから、もう無理すんな」
女「次が一番盛り上がるとこなのに……不覚……ガクッ」
男友「パイロ~ッどぐげぁ♪」ゴギゴキィッ
女友「さっき言ったからなぁッ!それ以上はへし折るっつったからなぁッ!!」メキィッ!バキィッゴキッ!
男友宅にて
男友「今日も特にやることないしROやるか・・。チッ 課金切れかよやってらんねぇ 仕方がないから久しぶりにギャルゲーでもやるかな」
3時間後
男友「俺もこういう恋愛してぇよおおおおお」
男「うるさい いちいち電話で報告するなそんなこと お前恋愛したいとかいつも騒いでるけど真剣に誰かに告白したことあるのかよ?
ないだろ?つまりそういうことだ 頑張れば人間不可能なことなんてないんだよ グッドラブ(よい恋を)」 ガチャ
男友「そうか・・俺にだって彼女できるんだな よし!」
30分後 近くの公園にて
女友「いきなり呼び出しておいて何よ・・こっちはまだ宿題とか残ってるっていうのに」
男友「女友さんが好きです。その・・俺と付き合ってください!!(届け、俺の思い)」
女友「人の宿題の邪魔するにしては大掛かりすぎるわね・・夏休み明け覚えてなさいよ・・」テクテクテクテク
男友「え・・えっ!?・・何が起きたの?」
男友「今日も特にやることないしROやるか・・。チッ 課金切れかよやってらんねぇ 仕方がないから久しぶりにギャルゲーでもやるかな」
3時間後
男友「俺もこういう恋愛してぇよおおおおお」
男「うるさい いちいち電話で報告するなそんなこと お前恋愛したいとかいつも騒いでるけど真剣に誰かに告白したことあるのかよ?
ないだろ?つまりそういうことだ 頑張れば人間不可能なことなんてないんだよ グッドラブ(よい恋を)」 ガチャ
男友「そうか・・俺にだって彼女できるんだな よし!」
30分後 近くの公園にて
女友「いきなり呼び出しておいて何よ・・こっちはまだ宿題とか残ってるっていうのに」
男友「女友さんが好きです。その・・俺と付き合ってください!!(届け、俺の思い)」
女友「人の宿題の邪魔するにしては大掛かりすぎるわね・・夏休み明け覚えてなさいよ・・」テクテクテクテク
男友「え・・えっ!?・・何が起きたの?」
男「飯を残しているじゃないか」
女「私は燃費がいいのだっ!男こそしっかり食っているのかぁぁぁ!!」
男「女母さんが栄養バランス考えて作ってくれてるんだから残さず食え」
女「なんだ、男も食いたいのか!遠慮するなっ!!ほらほらほらほらっ」
男「・・・じゃあ一口」パクッ
女(よ、よく考えたらこれはか、か、間接キス)ブファー
女「私は燃費がいいのだっ!男こそしっかり食っているのかぁぁぁ!!」
男「女母さんが栄養バランス考えて作ってくれてるんだから残さず食え」
女「なんだ、男も食いたいのか!遠慮するなっ!!ほらほらほらほらっ」
男「・・・じゃあ一口」パクッ
女(よ、よく考えたらこれはか、か、間接キス)ブファー
△
□<ぎょわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
男「女の家から叫び声がっ!?」
----------
男「女ー!女ー!」
女(ブクブクブクブクブクブク)
男「泡吹いて瞳孔思いっきり開きながら気絶しているだと・・・!?
女!おい女!」
女「・・・ごほっ、ごほごはっ・・・」
男「おい女、一体どうしたんだよ?」
女「お、とこぉ・・・グスッ 男友、からグスッ、パソコンの、ゲーム、教えてもらったんだぞ・・・グスッ」
男「ゲーム?何の関係があるんだよ」
女「ウォー○ーを探せだと思ってたら・・・グスッ ヒクッ」
男「オーケー、もう何も言わなくていい」
□<ぎょわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
男「女の家から叫び声がっ!?」
----------
男「女ー!女ー!」
女(ブクブクブクブクブクブク)
男「泡吹いて瞳孔思いっきり開きながら気絶しているだと・・・!?
女!おい女!」
女「・・・ごほっ、ごほごはっ・・・」
男「おい女、一体どうしたんだよ?」
女「お、とこぉ・・・グスッ 男友、からグスッ、パソコンの、ゲーム、教えてもらったんだぞ・・・グスッ」
男「ゲーム?何の関係があるんだよ」
女「ウォー○ーを探せだと思ってたら・・・グスッ ヒクッ」
男「オーケー、もう何も言わなくていい」
男「今日は大事をとって早く寝ろよ」
女「男に心配してもらって光栄だっ!当然のごとく早く寝るぞ!!」
男「それじゃあな、おやすみ」
女「ああっ、おやすみっ!!また、あし」ゴホゴホ
男「やれやれ」スリスリ
女「男に心配してもらって光栄だっ!当然のごとく早く寝るぞ!!」
男「それじゃあな、おやすみ」
女「ああっ、おやすみっ!!また、あし」ゴホゴホ
男「やれやれ」スリスリ
女「男ぉぉぉッ!数学の宿題見せてくれぇぇぇッ!」
男「そうやってすぐ人に頼るんじゃありませんッ!……ついでに言っておくが俺の数学の成績は五段階評価で『2』だ」
女「奇遇だなッ!私も『2』だッ!」
男・女「………」
男・女「女友ぉぉぉッ!宿題見せてぇぇぇッ!」
女友「……男くん、今女ちゃんに言った事を復唱してみなさい?」
男「困ったときの頼れる味方!それが仲間と言うものだ!何かあったらまず俺に言えッ!……だから今はどうか御慈悲をぉぉぉッ!」
女「御慈悲をぉぉぉッ!う……胸がッ!宿題を移さないと死んでしまう病がッ!ガハァッ!」ビチャビチャビチャー
男「大丈夫か女ぁぁぁぁッ!……うぅ、あまりにむごいッ!この仕打ちッ!」
女友「ついに夫婦漫才覚えたか。てか自業自得だろ」
男「そうやってすぐ人に頼るんじゃありませんッ!……ついでに言っておくが俺の数学の成績は五段階評価で『2』だ」
女「奇遇だなッ!私も『2』だッ!」
男・女「………」
男・女「女友ぉぉぉッ!宿題見せてぇぇぇッ!」
女友「……男くん、今女ちゃんに言った事を復唱してみなさい?」
男「困ったときの頼れる味方!それが仲間と言うものだ!何かあったらまず俺に言えッ!……だから今はどうか御慈悲をぉぉぉッ!」
女「御慈悲をぉぉぉッ!う……胸がッ!宿題を移さないと死んでしまう病がッ!ガハァッ!」ビチャビチャビチャー
男「大丈夫か女ぁぁぁぁッ!……うぅ、あまりにむごいッ!この仕打ちッ!」
女友「ついに夫婦漫才覚えたか。てか自業自得だろ」
このスレのSS脳内再生できるようになってきた 俺も末期だな
男友「暫定空気キャラならせめて柿崎のような散り方がしたい」
男友「暫定空気キャラならせめて柿崎のような散り方がしたい」
体育のプール授業にて
先生「準備体操終ったものから入っていいぞー」
男「(どうせ今年も女がプールで溺れてそれを俺が保健室まで担いでくってパターンなんだろうな)」
男友「よし準備運動終わりぃ!男、プール入ろうぜ」
男「あぁ (女が溺れるまでのひと時たのしませてもらうとしますか)」
生徒A「先生!女さんが日射病で倒れてます」
男「裏をかかれたあ・・準備体操時に浴びる紫外線なんて大した量じゃ・・女恐るべし」
女「本当にすまない!・・きっと昨日の寝不足が原因だ。私の馬鹿あああああぁぁぁぁ」
男「いつも早寝早起きなおまえが寝不足?いったい何があったんだ?」
女「今日のプールのことを考えると楽しみで楽しみで眠れなくてな・・」
男「・・ほらつかまれ。保健室行くぞ!(楽しみってお前・・毎年溺れてるだけじゃないか。新手のMだったのか・・)」
女「すまないな。お前の時間を奪ってしまって」
ウボァァァ ブクブクブク
生徒B「先生、男友くんが溺れてます」
先生「男、頼んだぞ」
男「俺は便利屋じゃねえええええええ」
先生「準備体操終ったものから入っていいぞー」
男「(どうせ今年も女がプールで溺れてそれを俺が保健室まで担いでくってパターンなんだろうな)」
男友「よし準備運動終わりぃ!男、プール入ろうぜ」
男「あぁ (女が溺れるまでのひと時たのしませてもらうとしますか)」
生徒A「先生!女さんが日射病で倒れてます」
男「裏をかかれたあ・・準備体操時に浴びる紫外線なんて大した量じゃ・・女恐るべし」
女「本当にすまない!・・きっと昨日の寝不足が原因だ。私の馬鹿あああああぁぁぁぁ」
男「いつも早寝早起きなおまえが寝不足?いったい何があったんだ?」
女「今日のプールのことを考えると楽しみで楽しみで眠れなくてな・・」
男「・・ほらつかまれ。保健室行くぞ!(楽しみってお前・・毎年溺れてるだけじゃないか。新手のMだったのか・・)」
女「すまないな。お前の時間を奪ってしまって」
ウボァァァ ブクブクブク
生徒B「先生、男友くんが溺れてます」
先生「男、頼んだぞ」
男「俺は便利屋じゃねえええええええ」
男友「ソフトクリーム舐めてるときの女の子の舌使いってエロいよなぁ……ゲェへへ」
男「お前……行き着くとこまで行ってしまったみたいだな」
男友「そしてここにソフトクリームが二つある。一つは女ちゃんに、もう一つは麗しの女友さんに……」
男「……学習って文字をお前の脳内辞書に刻んでおけ。いや、そもそもその言葉が欠けてるならもう手遅れか……」
男友「お、噂をすれば……女ちゃーん!はい、アイス食べるー?……ぐぇへへ」
女「?……ああ、ありがとう!頂きまぁぁぁぁすッ!!」ジュワアアア
男「持った瞬間に溶けたな……うお、例によって凄い熱だ!!無理して学校に来るんじゃありませんッ!……ほら、保健室行くぞ」
女「おお、男が三人に見えるぞッ!!……視界がぼやけてきたぁぁぁぁぁ……」
男友「……ちっ。だがまだ男友さんの分がある、あっ!女友さーんアイス食べぐぎゃああああッ!」バキィッ!
女友「寄るな触るな近づくな!私の名前を二度と呼ぶなッ!死ね」
男友「……でも……めげないぜ……ぐはぁッ!……ガクッ」
男「お前……行き着くとこまで行ってしまったみたいだな」
男友「そしてここにソフトクリームが二つある。一つは女ちゃんに、もう一つは麗しの女友さんに……」
男「……学習って文字をお前の脳内辞書に刻んでおけ。いや、そもそもその言葉が欠けてるならもう手遅れか……」
男友「お、噂をすれば……女ちゃーん!はい、アイス食べるー?……ぐぇへへ」
女「?……ああ、ありがとう!頂きまぁぁぁぁすッ!!」ジュワアアア
男「持った瞬間に溶けたな……うお、例によって凄い熱だ!!無理して学校に来るんじゃありませんッ!……ほら、保健室行くぞ」
女「おお、男が三人に見えるぞッ!!……視界がぼやけてきたぁぁぁぁぁ……」
男友「……ちっ。だがまだ男友さんの分がある、あっ!女友さーんアイス食べぐぎゃああああッ!」バキィッ!
女友「寄るな触るな近づくな!私の名前を二度と呼ぶなッ!死ね」
男友「……でも……めげないぜ……ぐはぁッ!……ガクッ」
>>183
どんまい 誤字なんて誰にでもあるさ
男友宅にて
男友(今日も今日とて家にこもってエロゲだお)
カチ カチ カチ k シュッシュッシュッッシュッシュシュシュsy
ゲーム音声「おにいちゃんだったら・・いいんだよ?//」
男友「たまんねぇwww二次元たまんねぇよおおおこん畜生おおおちょっと近○親相姦してみたくなったぜえええええ」
ちょうど、バイトの帰りで男友宅付近を歩いていた女
女「ヒィィィィっ 何だ今の声・・何か男友の声に似てた気もするが・・」
後日女、このことを女友に話す
女友「それは間違いなく男友だ。やっぱり危険物資だったか・・」
ガラガラガラー ぴしゃっ☆
男友「オイーッス 女ちゃん、女友ちゃn【女友】「口を開くな この犯罪者予備軍があああああああああああああ」
男友の鳩尾に向かって蹴りを入れる女友
男友「ウボアッァァァァァァァ」 ゴキゴキ ゴk ブッシャアアアアアア ドクドクドk
ダメだ。俺が男友を書くとこ春原を悪化させたみたいなキャラになってしまう 誰か男友を輝かせてやってくれ
どんまい 誤字なんて誰にでもあるさ
男友宅にて
男友(今日も今日とて家にこもってエロゲだお)
カチ カチ カチ k シュッシュッシュッッシュッシュシュシュsy
ゲーム音声「おにいちゃんだったら・・いいんだよ?//」
男友「たまんねぇwww二次元たまんねぇよおおおこん畜生おおおちょっと近○親相姦してみたくなったぜえええええ」
ちょうど、バイトの帰りで男友宅付近を歩いていた女
女「ヒィィィィっ 何だ今の声・・何か男友の声に似てた気もするが・・」
後日女、このことを女友に話す
女友「それは間違いなく男友だ。やっぱり危険物資だったか・・」
ガラガラガラー ぴしゃっ☆
男友「オイーッス 女ちゃん、女友ちゃn【女友】「口を開くな この犯罪者予備軍があああああああああああああ」
男友の鳩尾に向かって蹴りを入れる女友
男友「ウボアッァァァァァァァ」 ゴキゴキ ゴk ブッシャアアアアアア ドクドクドk
ダメだ。俺が男友を書くとこ春原を悪化させたみたいなキャラになってしまう 誰か男友を輝かせてやってくれ
男友「もっと輝けえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!」
>>1
> 男「……に・じゅ・う・よーじかんうーごーめくまちーにー♪……やっぱFireBomberは良いなぁ」
> 女「男おおおおぁッ!!!!」
> 男「うおぃ!…背後からいきなり叫ぶんじゃありませんッ!!なんなんだ」
> 女「突然だがあああ!!!……ハァハァ、お前にいぃぃ!!!言いたいことガハァッ!!!ある、うぅぅ……」
> 男「お、おい。あんまり無理するなよ。具合悪そうだぞ?」
> 女「私はあああッ!!!お前のことがあああああ!!!好くだがはぐえぼあはあああああッ!!!!!」ビチャビチャビャー
> 男「と、吐血したぁ?!女ああぁ!!」
> 女「ッ!!!!、ッ!!!!」ビクンビクン
> 男「誰か助けてくださぁーい!!!!」
> 男「……に・じゅ・う・よーじかんうーごーめくまちーにー♪……やっぱFireBomberは良いなぁ」
> 女「男おおおおぁッ!!!!」
> 男「うおぃ!…背後からいきなり叫ぶんじゃありませんッ!!なんなんだ」
> 女「突然だがあああ!!!……ハァハァ、お前にいぃぃ!!!言いたいことガハァッ!!!ある、うぅぅ……」
> 男「お、おい。あんまり無理するなよ。具合悪そうだぞ?」
> 女「私はあああッ!!!お前のことがあああああ!!!好くだがはぐえぼあはあああああッ!!!!!」ビチャビチャビャー
> 男「と、吐血したぁ?!女ああぁ!!」
> 女「ッ!!!!、ッ!!!!」ビクンビクン
> 男「誰か助けてくださぁーい!!!!」
男「思えばお前ってすごい不安定なバランスで成り立ってるよな」
女「なんだああああっ!難しい話は分からんぞおおおぉぉぉっ!」
男「いや、難しい話とかじゃなくてさ。『ヒート』と『虚弱』っていう背反した要素を両立させるって・・・」
女「なんだそんなことかっ!そんなの簡単だぞおおおぉぉぉっ!!」
男「そうか?」
女「ずっと叫んでたらあああああああああああああああああゴハッゴエエッ!!」
男「おまっ!?」
女「ぜはー・・・ぜはー・・・ほ、ほら・・・虚弱要素が、勝手に・・・ごほっ」
男「なるほどオートか」
女「なんだああああっ!難しい話は分からんぞおおおぉぉぉっ!」
男「いや、難しい話とかじゃなくてさ。『ヒート』と『虚弱』っていう背反した要素を両立させるって・・・」
女「なんだそんなことかっ!そんなの簡単だぞおおおぉぉぉっ!!」
男「そうか?」
女「ずっと叫んでたらあああああああああああああああああゴハッゴエエッ!!」
男「おまっ!?」
女「ぜはー・・・ぜはー・・・ほ、ほら・・・虚弱要素が、勝手に・・・ごほっ」
男「なるほどオートか」
セミオートはないのかあああああああああああああああああああああ
チュンチュン・・・チュンチュン・・・
女 「・・・ん・・・ぁー・・・よく寝た・・・」
女 「よぉぉぉぉしっ!今日も元気に学校へ行くぞぉぉぉぉぉおおおおっ!!」
グキッ
女 「~~~~~っ!!」
----------
先生「女は足首捻って今日は欠席だ」
男 「帰りにお見舞い行くか」
女 「・・・ん・・・ぁー・・・よく寝た・・・」
女 「よぉぉぉぉしっ!今日も元気に学校へ行くぞぉぉぉぉぉおおおおっ!!」
グキッ
女 「~~~~~っ!!」
----------
先生「女は足首捻って今日は欠席だ」
男 「帰りにお見舞い行くか」
チュンチュン・・・チュンチュン・・・
女 「・・・んー・・・朝だぞー・・・」
ガバッ
女 「昨日は起きる時に不覚をとってしまったからな!
今日の私は慎重に起きるんだぞおおおっ!!」
ソーッ ト
女 「はーっはっはっはっ!!みたか足!今日の私は一味違うだろう!
おかーさーん!!おはよおおおおおおおおおおおお」ドンッ
----------
先生「女はタンスに指をぶつけて今日は欠席だ」
男 「氷持って行ってやるか」
女 「・・・んー・・・朝だぞー・・・」
ガバッ
女 「昨日は起きる時に不覚をとってしまったからな!
今日の私は慎重に起きるんだぞおおおっ!!」
ソーッ ト
女 「はーっはっはっはっ!!みたか足!今日の私は一味違うだろう!
おかーさーん!!おはよおおおおおおおおおおおお」ドンッ
----------
先生「女はタンスに指をぶつけて今日は欠席だ」
男 「氷持って行ってやるか」
チュンチュン・・・チュンチュン・・・
女 「ん・・・あー・・・」
ガバァッ
女 「2日連続で休むなんてさすがにまずいぞおおおおぉぉぉぉっ!
今日こそは学校へ行くからなああああああぁぁぁっ!」
ソローッ
女 「・・・よおおおぉぉぉぉっし!第一関門クリアだああああぁぁぁぁぁっ!
そしてタンスもおおおぉぉぉっ!やり過ごしたぞぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
女母「女ああああぁぁぁぁぁっ!!起きたのかああああぁぁぁぁぁっ!!」
女 「起きてるぞぉおおおおぉぉぉっ!
よぉおおおおぉぉっし、朝ごはんだあああぁぁぁぁっ!!」
ガチャ
ズコー
女母「廊下水拭きしたばっかりだから気をつけるんだぞおおおぉぉぉぉぉっ!!」
----------
先生「女 転んで 休み」
男 「把握」
女 「ん・・・あー・・・」
ガバァッ
女 「2日連続で休むなんてさすがにまずいぞおおおおぉぉぉぉっ!
今日こそは学校へ行くからなああああああぁぁぁっ!」
ソローッ
女 「・・・よおおおぉぉぉぉっし!第一関門クリアだああああぁぁぁぁぁっ!
そしてタンスもおおおぉぉぉっ!やり過ごしたぞぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
女母「女ああああぁぁぁぁぁっ!!起きたのかああああぁぁぁぁぁっ!!」
女 「起きてるぞぉおおおおぉぉぉっ!
よぉおおおおぉぉっし、朝ごはんだあああぁぁぁぁっ!!」
ガチャ
ズコー
女母「廊下水拭きしたばっかりだから気をつけるんだぞおおおぉぉぉぉぉっ!!」
----------
先生「女 転んで 休み」
男 「把握」
男「お、ネコだ」
女「なにいっ!!猫だとぉぉ!」ダッ
猫「みゃーみゃー」
女「おおお、かわいいっ!実にかわいいぞぉぉ!!」スリスリ
猫「にゃー」
女友「いやー、ほほえましいね」
女「かわいい!かわいい!かわいいぞぉぉ!!」くしゅんくしゅんくしゅん
男友「肌がブツブツでくしゃみしてるところもほほえましい」
男「あいつネコアレルギーだった!!」ダッ
女「なにいっ!!猫だとぉぉ!」ダッ
猫「みゃーみゃー」
女「おおお、かわいいっ!実にかわいいぞぉぉ!!」スリスリ
猫「にゃー」
女友「いやー、ほほえましいね」
女「かわいい!かわいい!かわいいぞぉぉ!!」くしゅんくしゅんくしゅん
男友「肌がブツブツでくしゃみしてるところもほほえましい」
男「あいつネコアレルギーだった!!」ダッ
女「やったぞ男ぉぉぉおおおおついに念願のDQ9を手に入れたぞおおおおおおおおお」
男「あー、買っちゃったのか」
女「買ったぞ。これは間違いなく良ゲーだぞおおおおおお 匂いで分かる!」
男友「あーあーksg乙」
女「貴様あああああああああああDQ好きな私に向かっての侮蔑かああああこのゲハがあああ
もう我慢ならん。その綺麗な顔、一発殴らせてもらうううううう うおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ぽふっ
女「くそおおおおおおおおお 私の軟弱うううあああああああああ!この借りは私の
最強DQMパーティーで返してやる グフフフフ ???系モンスと魔王系モンスの恐ろしさにひれ伏すがいい」
男「ゲームやってないで鍛えろよ」
メタルドラゴンとギガントドラゴンはジャスティス
男「あー、買っちゃったのか」
女「買ったぞ。これは間違いなく良ゲーだぞおおおおおお 匂いで分かる!」
男友「あーあーksg乙」
女「貴様あああああああああああDQ好きな私に向かっての侮蔑かああああこのゲハがあああ
もう我慢ならん。その綺麗な顔、一発殴らせてもらうううううう うおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ぽふっ
女「くそおおおおおおおおお 私の軟弱うううあああああああああ!この借りは私の
最強DQMパーティーで返してやる グフフフフ ???系モンスと魔王系モンスの恐ろしさにひれ伏すがいい」
男「ゲームやってないで鍛えろよ」
メタルドラゴンとギガントドラゴンはジャスティス
キーンコーンカーンコーン
先生「じゃあみんな気を付けて帰れよう。さようなら」
女「さようならぁぁぁぁぁッ!!!」
男友「おおッ……」
女友「おおうッ………」
男「うおおおおおおッ!!!奇跡だッ!女が今日一度も保健室のお世話にならなかったッ!!」
パチパチパチパチッ!
男「みろッ!クラスメートもみんなお前の偉業を称えているぞッ!くぅぅッ!父ちゃん感動しましたッ!」
女「私はやれば出きる子なんだぁぁぁぁッ!こんな日が来るなんてぇぇぇぇッ!男ぉぉぉッ!好きだぁぁぁぁッ!」
男「今日は許すッ!存分に叫べッ!そうだ!なんか好きなもんひとつ買ってやる!俺からのご褒美だッ!」
先生「あ、そうそう。言い忘れてた。男と女、お前ら数学追試だから。このあと教科担任の所に行くように」
女・男「なっ!!!!!!」
男友「………立ったまま気絶してる……二人とも」
女友「……」
女友・男友「空気読めよ糞教師がぁぁぁぁッ!」
先生「なッ!教師に向かって……あっ、ゴメンナサ、痛ッ!すみませんしたっ!許してぇッ!」
先生「じゃあみんな気を付けて帰れよう。さようなら」
女「さようならぁぁぁぁぁッ!!!」
男友「おおッ……」
女友「おおうッ………」
男「うおおおおおおッ!!!奇跡だッ!女が今日一度も保健室のお世話にならなかったッ!!」
パチパチパチパチッ!
男「みろッ!クラスメートもみんなお前の偉業を称えているぞッ!くぅぅッ!父ちゃん感動しましたッ!」
女「私はやれば出きる子なんだぁぁぁぁッ!こんな日が来るなんてぇぇぇぇッ!男ぉぉぉッ!好きだぁぁぁぁッ!」
男「今日は許すッ!存分に叫べッ!そうだ!なんか好きなもんひとつ買ってやる!俺からのご褒美だッ!」
先生「あ、そうそう。言い忘れてた。男と女、お前ら数学追試だから。このあと教科担任の所に行くように」
女・男「なっ!!!!!!」
男友「………立ったまま気絶してる……二人とも」
女友「……」
女友・男友「空気読めよ糞教師がぁぁぁぁッ!」
先生「なッ!教師に向かって……あっ、ゴメンナサ、痛ッ!すみませんしたっ!許してぇッ!」
>>199
もう男友と女友結婚しろよw
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