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    元スレ新ジャンル「虚弱ヒート」

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    201 = 115 :

    >>196
    産業www

    202 = 197 :

    「男ぉ!なにを食ってるっ!!」
    「コンビニで見つけた新商品のチョコだ」
    「おぉぉ、うまそうだっ!!ひとつくれっ!」ヒョイ
    「あ、おまえ刺激物は・・・」
    「おぉぉ!!鉄の味がするぞ、新しいなっ!」ドクドク

    203 = 102 :

    男友「ほぉぉぉぉぉぉっしゅぅぅぅぅ!!」

    女友「やかましい殺すぞ」ゲシッゲシッ

    男友「痛いっ!!でも感じちゃうぅぅぅ」ビクンビクン!

    204 = 1 :

    男友「もぅー♪ひとりー♪ぼっちじゃーないー♪」

    女友「お前よっぽど死にたいらしいな」

    男友「……ドキドキ(くる!?回し蹴り?アッパーカット?それともサブミッション!?)ハァハァ////」
    女友「死ねぇッ!!!」グシャアォツ!

    男友「シャイニングウィザーどぅッ!」メリメリッ



    「……あいつ、ついに目覚めちゃったみたいだな」

    「なににだ!?」

    「……大人の快楽?」

    「な、なんか卑猥だなぁぁぁぁぁッ!」ダラー

    「あいつの友人としては……はぁ」

    「うぉぉぉぉぉッ!ぉぉ?ぉ……ぉ……」クラッ

    「鼻血で貧血ですか。大変ですね…」

    205 = 158 :

    飯行ってる間に男友が春原化してた・・

    207 = 102 :

    「男ぉぉぉぉ!!今度一緒に遊園地行かないかぁぁぁぁぁ?」

    「……二人でか?」

    「そうだぁぁぁぁ!!」

    「遊園地か……。そういえば随分行ってないなあ……」

    「よぉぉぉぉっし!!じゃあ決まりだなっ!!今週の日曜日、××ランドに集合なぁぁぁぁ!!」ダバダバ

    「あぁ、わかった。鼻血拭け」



    ・・・・・・



    ~××ランド~

    「いやっほぉぉぉぉう!!男とデートだぁぁぁぁ!!!!」ダバダバ

    「鼻血撒き散らしながら走るな!!」

    「男ぉぉぉぉ!!まず何に乗るぅぅぅぅぅ?」

    「お前が決めていいぞ。お前が来たいって言ったんだし」

    208 = 102 :

    「じゃあジェットコースター乗ろう!!」

    「却下。死ぬぞ」

    「じゃあコーヒーカップはどうだ!?」

    「それも却下。吐くのがオチ」

    「ならばメリーゴーランドでどうだぁぁぁ!!」

    (……それくらいなら大丈夫かな)


    ・・・・・・


    「男ぉぉぉぉ!!一緒に馬乗ろぉぉぉぉぉ!!」ダバダバ

    「その鼻血が止まったらな」

    「安心しろ!鼻に詰めるティッシュならいっぱいあるから!
    ほら!鼻の穴に詰め放題だっっ!!」

    (こいつには恥じらいというものがないのか……!)

    209 = 1 :

    男友「男ぉぉああぁぉぉおええいああッ!!!好きだああああいいくうあああッ!」

    女友「俺はそうでもよ」

    男友「いけずぅぅぅッ!私はこんなに愛して……げべぼあはぁぁぁぁぁッ!!!!」ビチャー

    女友「女ぁぁぁッ!死ぬなぁはぁぁッ!」

    「……なにしてんだ?」

    女友男友「ふたりのモノマネ」

    「全っ然似てねえッ!だいたい配役おかしいだろッ!」

    「そうだぞッ!!私はそんなものではないッ!こうだ、よく見てろ!……ぐぼうがはぁぁぁぁッ!」ビチャビチャビチャー

    「お前もやめなさいッ!」

    210 = 102 :

    「早く乗るぞぉぉぉぉ!!私が前だぁぁぁぁぁ!!」

    「これ一人乗り用じゃないのか?」

    「他の人がやってたから大丈夫だぁぁぁぁ!!ほら、男ぉぉぉ!!早くしろぉぉぉぉぉ!!」



    「……まったく、これじゃまるで本物の恋人同士みたいじゃないか」

    「……悪くはないが」ボソッ

    「なんか言ったかぁぁぁ?」

    「ん、いや、何も?」

    アナウンス《それでは発車しまーす!》

    ヴーン……

    「おぉぉおおぉ!!凄いぞ!!回ってるぞぉぉぉぉ!!」

    「騒ぐな、恥ずかしい」

    「でもほら!ゆっくり上下しながら回ってるぞっっ!!ゆっくり回って……ゴボゲァ!!」

    「か、係員さぁん!!止めて!!止めてぇぇぇ!!」

    211 = 1 :

    女友「」

    212 = 102 :

    「こっぴどく叱られちまった……」

    「正直すまんかったぁぁぁ!!次はお化け屋敷行くぞぉぉぉぉ!!」

    「あれ?お前お化け苦手じゃ……」

    「気にするなぁぁぁぁ!!行くぞぉぉぉぉ!!」



    ・・・・・・


    (来た……ついに来たぞ!!お化け屋敷ならどさくさに紛れて男と手を……繋いだりしちゃったりできるぞぉぉぉ!!)ダバダバ

    「女……また鼻血出てるぞ」

    「大丈夫だっ!ティッシュならたくさん……ぉぉう?」クラッ

    「お、おい!フラフラじゃないか。大丈夫か?」

    「平気だぁぁぁ!!」ブバッ!

    (こいつ……鼻血で失血死するんじゃないか……?)

    213 :

    死んだwww

    214 = 1 :

    激しくミスった

    215 = 102 :

    「よぉぉぉぉっし!!入るぞぉぉぉぉ!!」

    「暗いから気をつけろよ」

    「……」

    「どうした?」

    「お、男が先に行ってくれ!!」

    (やっぱり怖いんじゃないか……)



    「中は本当に真っ暗だなぁ……」
    「転ぶなよ」

    (よし……!!今なら自然なふいんき←(ryで手が繋げるぞ!!
    出来るだけ自然に……そーっと……あと少し……!!)

    オバケ「ばぁぁぁぁぁあ!!」

    「!!!!」

    「……ッ!!……ハッ!!」ビクン!ビクン!

    「お、女!?か、係員さぁん!係員さぁぁぁぁん!!!」

    216 = 102 :

    「また怒られた……」

    「ごめぇぇぇぇん!!許してくれぇぇぇぇぇぇ!!」

    「いや、別に怒ってないぞ?」

    「そっかぁぁぁぁ!!じゃあ次は何に乗るぅぅぅぅぅ?」

    「そうだな……」グー…キュルルル……

    「………」

    「………」

    「お昼にしよう!!」

    「そうしよう!!」



    ・・・・・・


    「今日はお弁当作ってきたんだぞぉぉぉ」

    「おお、それは楽しみだ」

    217 = 102 :

    「ほら!おにぎりだぁぁぁぁ!!」

    (……見事に固まってない!!)

    「サラダもあるぞぉぉぉぉ!!」

    (まるごと野菜の詰め合わせだ!!)

    「唐揚げも作ったぞぉぉぉぉぉぉぉ!!」

    「ちょっと待て。この唐揚げの赤いのは……」

    「血だぁぁぁぁぁぁ!!」

    「胸を張って言うなぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    218 = 1 :

    「女ぁぁぁぁッ!好きだぁぁぁぁッ!」

    「鬱だ死のう……」ザクッガキィィン!

    「カミソリが折れた……また死に損ねた……」

    女友「あぁぁん!!男友さまぁぁぁん!!抱いてぇぇぇッ!」

    男友「ったく、お前らには俺がいないとダメなんだな」キリッ




    男友「パラレルワールドってこんな感じかなッ!俺輝いてるかなッ!」

    「…………不憫な子」

    女友「とりあえず殺っとく?」

    219 = 102 :

    「お腹いっぱいだぁぁぁぁ!!」

    「おにぎり二個食べたか……えらいな」

    「もっと褒めてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

    「じゃあ次からは量を考えて作るように。お前が食べなかった分は俺が食べなきゃいけないんだから」

    「男もいっぱい食べてえらいなぁぁぁぁぁ!!」

    (褒められた!!嬉しくない!!)




    「じゃあ次は何に乗るぅぅぅぅぅ?」

    「お前が気絶したり吐いたり心臓発作を起こしたりしない乗り物」

    「ジェットコースターはどうだ!!」

    「さっき言ったこと聞いてましたか?」

    220 = 158 :

    キーンコーンカーンコーン

    先生「HR 終了 週番」

    週番「きりつ れい ありがとうございました」

    「女、今日暇か?もし暇だったら図書館寄らないか?」

    「男が本とは珍しいな。まぁいいだろう。ただしエッチぃ本はダ・メ・だ・ぞ」

    「そんな本図書館に置いてねぇよ・・」



    図書館にて

    「で、何の本を借りに来たんだ?」

    「ん?ちょっとギリシア神話関連の本をだな・・お!あったあった」

    「ほぅ 男にも意外な趣味があったんだな まさか神話に興味があるとは。どれどれ・・ウボアアアアアアア」ブシャー

    「どうした女。いつもより盛大に吐血してるぞ。大丈夫か?」

    「この程度なんってことはない。なぜなら私の血液は常人の3倍近くあるからな・・フフ まだ私の血液タンクの半b」ドタッ バタン

    「へーすごいですねー(棒)」

    222 = 102 :

    「そうだ……観覧車はどうだ?」

    「観覧車……だと……?」

    「どうした?なんか問題でもあるのか?」

    (観覧車→狭い個室で二人きり→男『ダメだもう我慢できん!女ぁぁぁ!!好きだぁぁぁぁぁぁ!!』→(*´∀`)イヤッフゥゥゥゥ!!)


    「ないぞぉぉぉぉ!!まっったく問題ないぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ドバァッ!

    (どうしよう。なんかすごく不安だ!)



    ・・・・・・


    「でかいな……一周15分もあるのか」

    (15分……!?15分も男と二人っきり……!!?)ダバダバ

    (こいつ……なんかよからぬことを考えてるな……)

    223 = 102 :

    係員「次の方、どうぞ~」

    「男ぉぉ!!早く乗るぞ!!いざ、私達の天国へ!!」ダバダバ

    「出血多量で本当に天国に行かないようにな」



    ・・・・・・


    「おぉぉぉぉ!!町が一望出来るぞぉぉ!!」

    「本当だ」

    「ほらみろ男!!夕日が綺麗だぞぉぉぉぉ!!!」

    「お前の方が綺麗だよ」

    「……えっ?」

    「い、今、私の事、綺麗って……!」

    「あわ……はわ……。も、もう死んでもいいぃぃぃぃぃぃ!!!」ブバァッ!!

    「お、女ぁぁぁ!!死ぬにはまだ早いぃぃぃ!!係員さぁん……はいないんだった!
    カッコつけて変なこと言ってすいませんでしたぁぁぁ!!
    目を覚ませ女ぁぁぁぁぁぁ!!」

    224 :

    懐かしいwww

    225 :

    …いい!非常にいい!

    226 = 1 :

    「なあ、体育の授業とかいつもどうしてるんだ?」

    「もちろん参加してるぞッ!見学ではなく授業になッ!」

    「いや、授業にならんだろ。お前が準備体操ですでに倒れてる姿が余裕で想像できる」

    「ああッ!いつも先生に止められそうになるぞッ!自分の授業で倒れて欲しくない先生と意地でも参加したい私との過酷なチキンレースだッ!」

    「先生……ご苦労様です」

    227 = 102 :

    「悪いなぁぁ!家までおぶってもらうなんてぇぇ!」

    (気のせいだろうか、悪びれる様子が見れない)

    「ふぁぁあ……。眠いぞぉぉ!!」

    「今日はかなり歩いたからな。寝ていいぞ」

    「おぉ……。お休みぃ……zzz……」

    「もう寝たのか。よっぽど疲れたんだな」

    「それにしても軽いな……。人間ってこんなに軽かったか?」

    「……卒業したら、女に会うことも少なくなるんだろうな」

    「そうしたら誰が女の面倒をみるんだ……?」

    「俺の知らない場所で突然倒れたりしたら……」

    「……やめよう。先の事を考えるのは」

    「今、俺は女と一緒にいる。それだけで十分じゃないか」

    「ムニャムニャ……男ぉ……また一緒に遊園地行こうなぁ……zzz……」

    「……ああそうだな。また『一緒』に行こうな」

    228 = 1 :

    「男ぉぉぉぉッ!お昼ご飯一緒に食べよぉぉぉッ!」

    「なんだ、珍しいな。女友はどうした?」

    「弁当忘らしいッ!購買に行ってるッ!」

    「そうか。……でお前の弁当はどこだ?」

    「これだッ!」

    「……中途半端な大きさの水筒だな」

    「水筒ではないッ!見ろッ!」パカッ

    「うわぁ……お粥か……」

    「熱い上に消化に良いからなぁッ!まさに私のための料理だッ!」

    「……そうですね」

    「なんだその目はぁぁぁぁッ!」

    229 = 102 :

    >>1のスレなのに長々とごめぇぇぇぇん!!!
    需要なければ支援に徹しようと思うぅぅぅぅ!!

    230 = 1 :

    >>229
    新ジャンルスレに>>1のスレも何もないだろ

    面白いから続けるんだ

    231 = 225 :

    >>229
    俺が言うのもなんだが、複数の書き手がいてこそ新ジャンル
    >>1も好きだしおまいも好きだしみんなだいすきだああああああああああぼぇげふ

    232 = 115 :

    >>229
    何の問題もない

    ぐだぐだ言ってる暇があるなら続けるんだ!

    233 = 102 :

    >>230-232
    ありがとうごめんなさい!!
    続き物書くの疲れたからしばらくは単発で行くぜ!

    235 = 158 :

    「ウボアッ」ドクドク ビチャビチャ

    「あーまたか」

    男友女友「今日一日女(ちゃん)ずっと吐血してるけど何かあったの?」

    「昨日TFいっしょに見に行ってからずっとこうなんだよ・・」

    女友「あー瞬間変形は女には刺激が強すぎたか」

    男友「ねぇよwwww【女友】「うるさい」ドスッ 軽く男友の鳩尾に殴りを入れる 

    (どの程度の軽さかは各々の想像で)

    「しっかし常時出血しててよく貧血にならないな・・」

    「言っただろ。私の血液は常人の3倍あると・・」(ぼそっ)

    「!!」

    男友「・・会話なんてしてないでさっさと病院行けよ」

    236 = 1 :

    「男ぉッ!私を保健室に連れてってッ!」

    「どっかで聞いたようなセリフだな。今日はどうした?」

    「パンツ穿き忘れたぁぁぁぁッ!」

    「だぁぁぁぁッ!!大声で叫ぶんじゃありませんッ!!い、いつからだッ!?」

    「今朝からだッ!さっきの体育の授業の時に気が付いたッ!どうりでスースーするわけだッ!」

    「……お前なぁ」

    「だから早く連れてってッ!風邪引いてしまうッ!それとも男はそう言うプレイが望みなのかぁぁぁぁ!?」

    「プレイとか大声で叫ぶんじゃないッ!誰かに聞かれたらどうするッ!」

    「うぉぉぉぉぉッ!ちょっと興奮してきたッ!いゃぁぁぁぁんッ!……ぁぁ」クラッ

    「うわ!!今倒れるのはまずいッ!……のぉぉぉッ!」ガシィッ!

    「す、すまん……意外と積極的だな男ぉぉぉぉッ!そんなところに手をぉぉぉぉッ!」

    「ゼェイ……ゼェイ……ちょっと、黙れ……ゼェイ……」

    237 = 102 :

    「怖い夢を見たぞぉぉぉ!!」

    「そのわりに生き生きとしてるな」

    「こわい殺人鬼に追いかけ回される夢だぁぁぁぁぁ!!」

    「……そりゃ怖いな」

    「でもなぁぁぁ!!ちゃんと逃げ切れたぞぉぉぉぉ!!」

    「よかったじゃないか」

    「だろぉぉぉぉ?どれだけ走っても息切れしなかったんだぁぁぁ!!」

    「……そっちか……うっ…うっ…」

    「なんで泣いてるんだー?」

    239 = 1 :

    女友「ハッハッハァッ!鳴けッ!豚の如くッ!」ビシッ

    男友「ひぃぃんッ!あふぅぇんッ!」バシーンッ!




    「女友もあちらの道へ行ってしまわれたか……」

    「れ、例の大人の快楽か!?」

    「快楽には変わりないんだろうが……いたぶる悦びを知ったんだよ、女友は」
    「いたぶるだとぅッ!?おい、男!これは見過ごせないぞッ!ふたりを止めようッ!」

    「いいんだよ、需要と供給が成立してるんだから」

    「?……よく分からんぞッ!分かるように説明しろッ!」
    「………はぁ」

    「ちゃんと説明しろぉぉぶああごぼぇあッ!」ダババー

    「……俺は疲れた」

    240 = 102 :

    「暑いな……」

    男友「夏だな……」

    「今年もすっげーうるさいだろうな」

    男友「だよなー。セミうるさいよなー」

    「セミじゃねぇよ」

    男友「じゃあなんなんだよ」

    ガラガラ
    「夏だセミだ太陽だ!!男ぉぉぉぉ夏だぞぉぉぉ!!
    今年も夏がやってきたぞぉぉぉぉぉぉぉ!!
    私のテンションのボルテージもラヴパワーも血圧も急上昇中だぁぁぁぁぁ!!
    テンション上がりまくりでポロリもあるぞ!!
    さぁ男!!私の胸に飛び込んでごぼらぶるぁおぅぇぇぇぇぇ!!」ビチャビチャ!!


    「……これ」

    男友「げ……元気でなによりじゃないかっ」

    241 = 102 :

    女友「ねぇ女」

    「なんだどうしたどうなったぁぁぁぁぁ!?」

    女友「あなたってすごく男くんと仲いいよね」

    「おう!将来を誓い合った仲だからなぁぁぁぁ!!」

    「おい勝手なこと言うな」

    女友「喧嘩とかしたことないの?」
    「一回だけあるぞぉぉぉぉ!!」

    女友「一回しかないの!?」

    「おう!一回だけだぁぁぁぁ!!」

    「……確か口論になって俺が女を怒鳴り付けたらたら女が突然心臓発作起こして倒れて……
    それ以来喧嘩はしないように心掛けてる」

    「今ではすっかりラブラブだよなっ!!」

    「それ以来こいつは勝手な事をバシバシ言うようになりました」

    242 = 1 :

    「男ぉぉぉぉッ!結局のところ私はお前のなんなんだぁぁぁぁッ!」

    「ば、馬鹿野郎ッ!そんな事言えるかッ!」

    「私はこんなにもお前を愛していると言うのにぃぃぃッ!」

    「俺だって……俺だって本当はお前が好きだぁぁぁぁぁッ!」

    「私も大好きだぁぁぁぁがぶごびぇぇぇッ!」ビチャビチャビチャー

    「女だいじょびがばうばあああッ!」ビチャビチャビチャー

    「……」

    「っは!ちっ、違うんだコレはッ!」ダバー

    「だ、大丈夫。俺は何も見てないし、聞いてない。ははっ」スッ

    「目をそらさないでぇぇぇッ!」ダババー

    244 = 102 :

    「男ぉぉぉぉ!!大好きだぁぁぁぁぁぁ!!」

    「俺もだぁぁぁぁぁ!!女ぁぁぁぁ!大好きだぁぁぁぁぁぁ!!」

    「男ぉぉぉぉ!!」

    「女ぁぁぁぁ!!」

    「イエス!フォーリンラブ!!」





    「……っていう夢を見たい!!」

    「見たわけじゃないのかよ!!」

    245 = 1 :

    ―――――

    「ふぅ……なんだかんだ明日からもう夏休みだな」

    「ああっ!たくさん思い出を作ろうなッ!」

    女友「…いい?夏休み中私が呼んだら10分以内に駆けつけなさい。あと外出するときはその首輪必ず付けとくこと。忘れたらお仕置きよ?」

    男友「はいっ!女王さまの仰せのままにッ!」

    「………あ、そうだ。今日は女にこれを渡そうと思ってたんだ」

    「なんだッ!もしかしてラヴレターかッ!この恥ずかしがり屋さんめぇぇぇッ!」

    「……だったらどうする?」

    「ふえ?……あ、う……うぅ////」

    「なんてな、冗談だ。……この前言ってたCDだよ」

    「乙女心を踏みにじったなぁぁぁぁッ!……ん?これはッ……」

    「『Fire Bomber』!!」

    「俺は別に爆弾が好きって訳じゃないからな。その誤解は解いておかないとな」

    「お前………男ぉぉぉぉッ!好きだぁぁぁぁぁッ!!」


    今年の夏はとびきり暑苦しくなりそうだ   完

    246 :

    >>243
    こっち見んな

    247 = 1 :

    もうネタがなくなったんだぜ

    あとは任せた

    248 :

    別に新ジャンルでもないんだけどね 
    ギャルゲーなら結構居る

    249 = 158 :

    男友と女友の仲が良さそうで何よりだ
    しかし後は任せたと言われてもなぁ・・俺、おもしろいSS書けないお

    250 = 115 :

    >>1
    最後のほうはカオスだったが楽しかったぜ


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