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    元スレ新ジャンル「虚弱ヒート」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 = 17 :

    「海行きたい海行きたい海行きたい!!」

    「死ぬつもりかお前」

    「水着も買ったんだ!!ほら!!」

    「そんなにカップ大きくて平気か?」

    「私は結構着痩せするタイプだから大丈夫……ってそういう話じゃないいいいいいい!!」

    「だって確実に倒れるだろ」

    「大人しくしてるからぁあああ……」

    「大人しくしてたら意味が無いべ」

    「でも行きたい!!水着見せたい!!海見たい!!」

    「車で連れてくことぐらいはできるが……」

    「水着は!?」

    「水風呂にでも使え」

    「だったら男もいっしょに入ろう!!!」

    「んー……ま、いっか。暑いし水着見たいし」

    「やったあああああああああ!!」

    52 :

    「男おおおおおお!!体育の選択科目は何にしたんだああああああっ!!」

    「ん?陸上」

    「よォし!!ならば私も陸上にするぞっ!!」

    「お前が?大丈夫なのか?」

    「私だって体を強くするために日々トレーニングをしてるんだ!!
      陸上くらいなんのそのだぞぉぉぉおお!!」

    「じゃあ50mでも計ってみるか」

    ・  ・  ・

    「よーい・・・ドン」

    「おおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・ ・ ・ ・  ・   ・   」

    「って倒れたぁ!?」

    「ごほっ ごほっ・・・これで、せ、精一杯、だあああああぁごほっ」

    「分かった、2人で卓球に変えてもらうか」

    53 = 1 :

    「で、なにをやるか決まってるのか?」
    「白雪姫だッ!」
    女友「脚本担当は私よ!その名も『超時空姫君と七人の小人~愛・わすれていませんか』よッ!!」
    「却下だッ!!内容を聞くまでもないッ!大、却下だッ!」
    女友「なんでよッ!小さないざこざから始まり最終的には白雪姫と王子の歌で宇宙を救う壮大なSF超大作なんだから!!
       もちろんお妃さまと白雪姫と王子の三角関係もあるわよ!!」
    「なにがもちろんだ!白雪姫はそんなお話ではない!!」
    女友「王子さまは男くん、白雪姫は女ちゃん。キスシーンだって用意してるわ。濃厚な濡れ場も現在検討中!」
    「!!!!!!」
    「園児になにを見せる気だ!」
    男友「おい!女ちゃんが鼻血とヨダレ吹きながら倒れたぞ!」
    「男とキス男とキス男とキス男とキス………」
    「まともなヤツはいないのかぁぁぁぁ!!!!」

    54 = 49 :

    >>53
    男友は舞台演出ですねわかります

    55 = 52 :

     「男ぉぉぉぉぉっ!テストだぞおおおおおおおおっ!!」

    先生「女、静かにしろ。・・・では問題用紙、解答用紙を配布する」

    ・  ・  ・

     (せ・・・せきぶん?ぎょうれつ?さ・・・さいくろいど・・・?)

     (とりあえずこれをせきぶんすれば・・・あれ?なんでぶんすう?あれ?)

     (うおおおおおおおっ!!どういうことなんだああああああああっ!!)

    プスプスプス プシュー

     「先生、女が知恵熱起こしました」

    先生「男、保健室まで」

    56 = 5 :

    CVは
    男 杉田智和
    女 田村ゆかり
    男友 白石稔
    女友 能登麻美子

    で脳内再生してる

    58 = 52 :

    「~~♪~♪ ~♪」

    「何聴いてるんだ?」ヒョイ

    ヒー!! イーズ!! ザー!! ペーインキーラー!!

    「やっぱりJudas Priestは最高だぞおおおおおおおお!!」

    「ヘビメタ・・・だと・・・?」

    「でも聴き終わったあと、すごく疲れるんだぞおおおお・・・」

    「合ってないだけなんじゃないか・・・?」

    59 = 1 :

    ~~~当日~~~

    女友「ひひひっ、白雪姫やぁ。このリンゴをお食べぇ…」
    「かたじけないなぁ!!!怪しい老婆よぉぉぉぉッ!」
    教師「なんだ、ちゃんと出来てるじゃないか。子供達も喜んでるぞ」
    「……全力で脚本書き直しましたから」
    「…遠慮なく頂くぞ!!ガブッ……モグモグ…うぐッ!!」
    教師「ん?」
    「ごばああああっ!!!」ビチャビチャビチャー
    教師「は、迫真の演技だな…でもリンゴ食べたら眠るんじゃ…」
    「あれは演技などではない!!子供ドン引き!!」
    女友「男くん!!目覚めのキスよ」
    「アホか!!女ぁぁぁぁ!!!」


    男友「俺は木だ……木になりきるんだ……ふっ、俺ってば名俳優だな」

    60 = 1 :

    ちょっと離れます
    一時間ほど保守してくれると嬉しいです

    61 = 52 :

    「うおおおおおおっ!!>>1が離れてしまうらしいぞ男おおおおおおぉぉっ!!」

    「戻ってくるまで保守してればいいだけだろう」

    「ほおおおおおおおぉぉぉぉっ!!しゅうううううううぅぅぅぅごほんっ!ごほっごほっ、けほっ・・・」

    「無理するから・・・」

    62 :

    虚弱ニートに見えてあたりめぇだろって書き込もうとしたら面白そうだから今から読む

    63 :

    「男おおぉぉ!!」

    「どうした」

    「カラオケ行こうぅぅぅぅぅ!!行ってくださいぃぃぃぃ!!」

    「倒れるだろ」

    「大丈夫!無理ならすぐに諦めるから!!」

    「まぁそれなら……」

    ~カラオケにて~

    「愛に気づいてくださいぃぃぃぃ!!僕がささやいてあげるうぅぅぅ!!!」

    「囁かれたことなど無いんだが」

    64 = 17 :

    「身体持ち上がんねええええええ!!」

    「叫ぶ元気はあるのにな」

    「今日も部屋から出れないぞおおおおおおお!」

    「果物むいてやるから我慢しろ」

    「いちご食べたい!!」

    「はいよ」

    「ん~……甘い!うまい!!」

    「そりゃ良かった」

    「……なあ男、外はどんな感じだ?」

    「暑くてしょうがねえよ。夏到来って感じかな」

    「そっかぁ……夏かぁ……」

    「……今度スイカ持ってきてやるよ、スイカ」

    「ありがとおおおおおおおお男おおおおおおお!!」

    「あー暑苦しい暑苦しい」

    65 = 52 :

    「行ってえええええぇぇ!らっしゃいぃいいぃぃぃぃっ!!」

     「行ってくるぞおおおおおおおおおぉぉっ!!」ガチャッ

    ミーンミンミンミン ムワァッ

     「うおおおおぉぉぉっ!!暑さで熱中症だああああああぁっ!!」
    ----------
     「体育だぞおおおおおぉぉぉぉぉっ!!」

     「当然見学だぞおおおおおおぉぉぉっ!!」

    ***「女ちゃん!ボールそっち行った!」

     「へ?なんだあああああああぎゃんっ!!」ズドンッ
    ----------
    先生「であるからして、長日植物の見かけの光合成量は・・・」

     「うおおおおおおおっ!!知恵熱だあああああああぁぁっ!!」バタンッ
    ----------
     「世界広しと言えども、一日で保健室を2回も3回も使うヤツはお前くらいだと思うぞ」

     「うぅ・・・ 面目ない・・・ ・・・こほっこほんっ」

    66 :

    「全力で支援だあああああ!・・・ガフッ」ビチャビチャ

    「わかったから無理するな」

    67 = 52 :

    「私がこの先生き残るにはどうすればいいんだぁっ!!」

    「あー・・・やっぱ鍛えるしかないんじゃね?」

    「私もそれしかないと思うぞおおおぉぉっ!!
      というわけでまずは腹筋だあああああぁぁぁっ!!」

    「ファイトー。ヒザは曲げてもいいからなー」

    「・・・(ぷるぷるぷる)」

    「・・・もしかしてそれ以上あがらない?」

    (コクコクコクコク)

    「・・・腕立てするか」

    「(ガバッ)腹筋は苦手なだけだったんだぞ!実は腕立てが一番得意だったんだあああぁ!!」

    「はい、スタート」

    (ぷるぷるぷるぷる)

    コテッ

    「・・・お゛どごぉぉぉぉぉぉ・・・」

    「お前本当によく今まで生きてこれたな・・・おーよしよし」

    69 = 5 :

    人によって虚弱具合が結構違うのがなんか良いなw

    70 = 52 :

    「運動する体力がないならあああああぁぁっ!!
      まずは体づくりから始めるぞおおおおぉぉぉぉっ!!」

    「スタート地点が低いなぁ・・・ で、体づくりというと?」

    「聞いて驚け!なんと!1日1食、お肉を食べるんだぞおおおぉぉぉ!!」

    「なるほど」

    「・ ・ ・」

    「・ ・ ・」

    「・ ・ ・」

    「終わり!?」

    「これ以上私に何を期待するんだあああぁぁぁぁっ!?」

    71 :

    >>69
    これでこそ新ジャンルって感じだよな

    73 = 52 :

    「女ー。久しぶりに今日、お前の家遊びに行ってもいいか?」

    (ボスンッ)

    「お、お、お!?おおおおおおぉぉぉう!!是非来てくれだあああぁぁぁぁ!!」

    「サンキュ。じゃあ授業後にお前の家行くわ」

    (おおおおおぉぉ、男が、ウチにいいいいいいぃぃぃ!?)

    ----------

    「お邪魔しまーす」

    「よ、よ、よ、よくき、来たで、ござる、な!」

    「お前ん家は忍者の家系なのか」

    「!? ち、違うぞ!決して久しぶりに男が来て緊張してたとか!そんなわけじゃ!」

    「? なんじゃそりゃ・・・ ところで女、アレある?久しぶりにやりたくなってさ」

    「アレ? ・・・男ぉぉぉ!まさかそれだけのためにウチに来たのかぁぁぁぁっ!」

    ----------

    「スペランカーはいいなぁ、レゲエはいいなあ・・・ ノスタルジィ感じるわ・・・」

    「なんとなくこの主人公には親近感が沸くぞぉぉぉぉぉ!」

    74 = 1 :

    「ふんッ!ふんッ!ふんッ!」
    「…何をしてるんだ?」
    「筋トレだッ!少しでもこの軟弱な愚体を鍛えようと思ってなッ!」
    「そうか……で、それはどこを鍛えてるんだ?」
    「見ればわかるだろうッ!腕立て伏せだッ!」
    「……(うつ伏せのままふんふん言ってるだけにしか見えない)」
    「ふぅ……腕はもう十分だなッ!次ッ!……ふんッ!ふんッ!」
    「首の運動か?」
    「何を言っているッ!これは腹筋だッ!」
    「……ああ」
    「可哀相な目で見るなぁぁぁぁ!!!!!」
    「いや……応援してるよ、はは」
    「ああああッ!もういい、やめだッ!………あ」
    「どうした?」
    「き、筋肉痛で……動かな……い」
    「……」ナデナデ
    「その目やめてぇぇぇぇッ!!!」

    75 = 1 :

    ネタ被ったorz

    またヌルヌル投下して行きます

    76 = 52 :

    「うおおおおおぉぉぉぉぉっ!!
      >>1があああああああぁぁぁっ!!帰ってきたぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」

    「死んでる・・・ 立ったまま死んでる・・・!」

    77 = 30 :

    わくわく

    78 = 17 :

    「暇!暇!暇ああああああああ!!」

    「我儘言うな」

    「ベッドの中はもう飽きたぞおおおおおお!!」

    「しょうがねえだろ。本でも読んでろ」

    「本なんか読めん!!」

    「力強く情けないこと言うなよ……」

    「男が読んで聞かせて!!」

    「お前いくつだ?」

    79 = 5 :

    いま思えばシビルって虚弱ヒートっぽかったな
    叫ぶたびに倒れてたし

    80 = 52 :

    「お前最近体力ついてきたなー」

    「ふふふ!そうか!?」

    「最近は校門の前で倒れてるのを見るのが減ったしなあ」

    「実はな!最近おじいちゃんの畑仕事の手伝いを始めたんだぞ!」

    「畑仕事か・・・そりゃ体力もつくな」

    「日傘の下でおじいちゃんが持ってくる野菜を仕分ける仕事だぞ!!」

    「前言撤回。・・・でも体力はついてるわけだしなあ・・・」

    「それでこれはおすそわけだぞ!受け取れ男ぉぉぉぉぉっ!!」

    「白菜、きゅうりににんじん・・・いい色してるな」

    「おじいちゃんはすごいんだぞおおおおぉぉぉ!!」

    「あっ 虫付いてた」

    「 」

    「・・・保健室行くか」

    81 = 66 :

    「支援するぞおおおおおお!ごぱぁ!!」

    「わかったよ!俺がしとくからお前は休んどけ!」

    83 :

    「かくれんぼするぞぉぉぉぉぉ!!」

    「……二人でか?」

    「男が鬼だぁぁぁぁ!!10数えろぉぉぉぉぉ!!」

    「聞いちゃいないな……。てか、もう行っちゃったし」

    「……仕方ない、付き合ってやるか」

    「………7、8、9、10」

    「もういいかー?」



    シーン……



    「……。もういいかー!?」



    シーン……



    「……お、女ぁぁぁ!!?」

    84 = 1 :

    携帯『カーモンピィーポー!!しーんじてほぉーしぃー!~♪』ピッ

    「もしもし?…女か、どうし」
    『ああああああ助けてぇぇぇぇぇ!!!』
    「な、なんだ!どうした!?」
    『や、やつがッ!やつが私の部屋にぃぃぃぃッ!』
    「落ち着けッ!何があったんだッ!」
    『いぃぃやあぁぁだぁああぁぁぁ!!!!―――ブツッ!……ツーツー』
    「!!……くそッ!」
    ~~~女宅~~~~

    バンッ!
    「大丈夫か女ぁぁぁぁッ!!」
    「あら、どちら様?」
    「おふぇ?……あ、いや女から電話があって、鍵が開いていたので……あれ?」
    「あら、じゃあ女ちゃんのお友達ね、いらっしゃい。私は女ちゃんの母です」
    「あ、どうも。クラスメイトの男と申します……あの、女は?」
    「部屋で寝てるわ。せっかくだからあがってきなさいな」
    「はぁ……」

    85 = 52 :

    「・・・」

    「うおおおおおー」ゴロゴロゴロ

    「うおおおおおー」ゴロゴロゴロ

    「保健室に一人ってやっぱり暇だぞおおおおおー・・・」

    「ぬおおおおおー」ゴロゴロゴロゴロ

    「男来ないかな・・・」

    ガラガラ

    「おいっす」

    「お、おっ、男!?今授業中じゃないのかあああぁぁぁっ!?」

    「ちょっと女が心配になってさ」

    「な、な、な・・・ そ、そんなっ、いつものことだぞおおおおっ」

    「それでも心配になるもんなんだよ。・・・だって、お前は俺の大好きなh」

    保健教師「何やってんの」

    「お、おおおおぉぉぉっ!?違う!違うんです先生ぇぇぇぇぇっ!!
      これは熱にうなされていて体が勝手に動いただけでぇぇぇぇっ!?」

    86 = 83 :

    「鬼ごっこやるぞぉぉぉぉ!!」

    「……二人でか?」

    「今度は大丈夫だぁぁぁぁ!!女友と男友連れて来たからぁぁぁ!!だから10数えろぉぉぉぉ!!」

    「おい、まだ俺はやるとは言ってないぞ……って行っちゃったし。……まぁ仕方ないか」

    ~数分後~

    「待てぇぇぇ!」

    男友「うわー!逃げろーww」

    「わぁー!」

    「待て待てー!」

    女友「ほーっほっほっ!あなたに捕まるような私じゃなくってよ!」

    「きゃー!」

    「おらぁぁ!待ちやがれぇぇ!!」

    男友「こーこまーでおーいでー」

    「……。男ぉぉぉぉ!!なぜ私を捕まえに来ないぃぃぃ!!」

    「終わらなくなるからだ!!」

    87 = 83 :

    女友「ケホッケホッ……。風邪引いたかなぁ……?」

    「……大丈夫か?無理するなよ」

    女友「うん、そうする」




    「ケホッケホッ!風邪だぁぁぁぁ!!!」

    「おい!大丈夫か!?今すぐ病院行け!!」

    「明らかな女友との対応の違い……!!
    これはきっと愛情の違いだなっっ!!」ゲボァ!

    「おまえの場合はただの風邪でも命に関わるんだよ!!早く病院行け!!」

    88 = 1 :

    「うぅ~ん……うぅ~ん……」
    「Gが……Gが来るぅぅ……Gが……うわあああああッ!!」ガバァッ
    「………よう」
    「!!ッ!な、なぜ男が私の部屋にッ!!」
    「ゴキブリで気絶とは……お前らしいと言うかなんと言うか……」
    「……」
    「にしても良いな部屋だなッ!マジンガーにスクライドにジャイアントロボに
      ……勇者シリーズ全部揃ってんのか。新旧の熱血モノがひしめいてるな~」
    「……」
    「お!お前JAM project聴くんだな。あとはFireBomberがあれば……ん?今日はやけにおとなしいな」
    「……」
    「……」
    「なんでまた気絶してるんだお前はぁぁぁぁぁぁッ!」

    89 = 83 :

    「今日からランニング始めようと思う!!」

    「……で、俺に付き合えと?」

    「男も最近腹回りがたるんできてるからなぁぁぁぁ!!」

    「余計なお世話だ!」

    「じゃあ走るぞぉぉぉぉ!!」



    ~数十分後~



    「ゼェーゼェー……。も、もう5kmくらい走ったかぁぁぁ?」

    「……残念ながらその100分の1だ」

    「……まだ500mか!?」

    「50mだ!!」

    90 = 83 :

    「ドッジボールやろぉぉぉぉ!!」

    「……二人でか?」

    「うるさぁぁぁぁい!!男、覚悟ぉぉぉぉぉ!!」

    「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

    「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

    「ふんぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

    「でりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


    コロコロ……


    「……」

    「頑張ったよ!お前にしてはよく頑張ったよ!!!」

    91 = 52 :

    「男おおおおぉぉぉっ!正直に言ってくれぇっ!
      実は私みたいな熱血キャラはマンネリとか思ってるんだろぉぉぉぉぉっ!!」
      だがしかし!そんな男のために私は新しいヒートの方向性を見つけたのだっ!」

    「今日は何か一人で突っ走ってるなぁ」

    「見せてやるぞ男ぉっ!私の新しいヒートをぉぉぉぉっ!!」

    「じゃあ・・・どうぞ」

    「男!男!男!男ぉぉおおおおおぉぁああああああ ああああああああああああああああん!!!
      あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!! 男男男ぉぉおぉぁぁああああ!!!
      あぁ!クンカクンカ! スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!
      男の桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいぞ!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいんだぞ!
      モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 初期新ジャンルスレの男もかわいかったぞぉ!!
      あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! また新しい新ジャンルスレ建って良かったな男!
      あぁあああああ!かわいい!男!かわいい!あっああぁああ! まとめサイトも更新されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!
      ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!新ジャンルなんて現実じゃない!!!!あ…スレもまとめもよく考えたら…
      男 は 現 実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
      そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!新ジャンルがくえぇぇぇぇぇぇぇんっ!!
      この!ちきしょ !やめてやる!!ヒートなんかやめ…て…え!?見…てる?スレの男が私を見てる?まとめサイトの男が私に話しかけてるぞ!!!
      よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!私には男がいる!!やったよ女友!!ひとりでできるもん!!!
      あ、絵師の男ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおっ!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
      おおおおおおぉぉぉっ男ぉっ!!男ぉぉぉっ!!男ぉぉぉぉぉっ!!!おぉぉおお!とぉぉぉぉ!こぉぉぉぉぉぉおぉっ!!
      ううっうぅうう!!私の想いよ男へ届け!!新ジャンルスレの男へ届けぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

    「タイム ストップ まって よそういじょうにひどい」

    92 = 83 :

    男友「なぁ男」

    「ん?」

    男友「お前って女ちゃんっていつ知り合ったの?」

    「……初めて会ったのは小4の時かな」

    男友「へぇ、結構昔なんだな」

    「あぁ。しかも出会いが衝撃的だった」

    男友「と、言うと?」

    「あいつ、俺にラブレターくれたんだよ」

    男友「おいおい。ラブレターとか最高じゃねぇか」

    「全部血文字だったけどな」

    男友「!!?」

    93 = 1 :

    「あら、もう帰るの?」
    「ええ、女も大丈夫そうなので。お騒がせしました」
    「ふふ、お騒がせしたのは女ちゃんのほうなのに。今どき礼儀正しい子ね」
    「……(あいつは母方の遺伝子は受け継がなかったみたいだな)」
    「そう言えば、お友達が家に遊びに来てくれるなんて女友ちゃん以外では初めてね」
    「そうなんですか。まあ……ただ押し掛けただけなような気はしますが」
    「……女ちゃん、学校では上手くやってる?」
    「ええ、元気有り余ってますよ。体は付いてこないみたいですけど」
    「そう。…女ちゃんと付き合うのは大変でしょうけど、仲良くしてあげてね?」
    「はい……って、つ、付き合う!?」
    「ふふっ、深い意味はないわ。女ちゃんをよろしくね」
    「////?……は、はい!」

    94 = 1 :

    >>91
    カオスww


    日付変わるけど酉とかはいらんよね
    でも他の書き手さんと混ざっちゃうかな

    95 = 83 :

    「料理するぞぉぉぉぉぉ!!」

    「まずは野菜を切るとこからだぁぁぁ!!」

    「きゅうり……くっ……!!なかなか固いなっ……!!」

    「きゅうりはあと回しだ!!肉切るぞ肉!!」

    「……むっ……くっ……!!なぜだ!なぜ切れない!!」

    「そうだ!きっと包丁に問題があるんだ!そうに違いない!!」



    ・・・・・



    「……で、チェーンソーを持ち出したと」

    「ごめんなさい」

    96 = 1 :

    やっぱ一応付けておこう

    98 :



    再開


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