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    元スレ新ジャンル「義理とは言わない妹」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    151 = 133 :

    >>149
    「なん・・・だと・・・」

    152 = 149 :

    >>151
    詰まるところ女性ホルモンが出ればいいのよ
    女性ホルモンが分泌されればより体が女性らしくなる、つまり体つきがエロくなる、つまり、胸も尻もデカくなると
    だから、男に揉まれるなり自分で揉むなりで性的に興奮すれば女性ホルモンでエロくなっていく
    まぁ、個人差はあると思うけど

    153 = 133 :

    >>150

    「人間胸だけじゃないさ」

    「間違った情報をネタにする人の言うことは信用できませんね」

    「間違えてなにが悪い!」

    「苦しくなったときに有名なネタに走るのは兄さんの悪い癖です」

    「言うようになったな妹よ・・・」

    「あなたも少しは成長してください兄さん・・・」

    155 = 96 :

    >>137
    の続きです


    ~学校・放課後~
    友1「あーやっと授業終わった」

    「今日はそんなに長く授業してないだろ」

    友1「早く終わると思うと逆に長く感じるんだよな」

    友1「それより帰りにコンビニいこうぜ」

    「そうだな、ついでにシャンプーも買わないと」

    157 = 96 :

    >>155
    の続きです


    ~コンビニ~

    友1「コンビニの中は涼しいな、最近は暑くなってきたし」

    「それで、お前は何買いにきたわけ?」

    友1「ジュース、昨日CM見て飲みたくなった」

    「俺も買ってみようかな」

    「そうだシャンプーは・・・妹がいつも使ってるやつは無いか」

    158 = 133 :

    >>153

    「しかし遅いな父さんたち」

    「聞いていませんか?今日は母さんと2人でデートだから遅くなると」

    「それは初耳だな。それよりもいい年してデートとは仲がいいな」

    「いいじゃないですか微笑ましいことで」

    「じゃあ今日の晩飯はどうなるんだ?」

    「私がつくります」

    「なん・・・だと・・・」

    159 = 96 :

    >>157
    の続きです


    ゴクゴク

    「う、ドロドロしてるし、なんか微妙な味だな・・・」

    友1「そうか俺は飲んだ事があるような味だと思ったぞ」ゴクゴクゴクゴク

    「まあ人それぞれって事か」

    友1「じゃあ、俺こっちだから」

    「うん、またな」

    160 = 133 :

    >>158

    「妹が俺のために料理をつくってくれるなんて・・・」

    「当然です。セクハラ兄さんに味気ないコンビニ弁当を食べさせるわけにはいきませんから」

    「兄さんに余計な物がついていた気がしたがその言葉嬉しいぞ・・・」

    「今日はカレーにしようと思います」

    「カレーは大好きだ!楽しみにしているぞ!」

    「では準備に取り掛かるのでしばらく待っててください」

    161 = 133 :

    >>160

    「これはこれは・・・」

    「何を悶えているんですか兄さん?」

    「・・・ポニーテールにエプロンは反則だろうが・・・」

    「しばらく料理をしていなかったので少しエプロンが小さいんですけど似合ってますか?」

    「素晴らしい・・・素晴らしいぞ、妹・・・」

    「ふふっ♪ありがとうございます」

    162 = 96 :

    >>159
    の続きです


    ~ドラックストア~
    「ここなら妹のシャンプーもあるかな?」

    「しかし場所がわからん」キョロキョロ

    「ん?」

    『きょういの薄さ日本初!!』

    「コンドームか・・・」

    「中出ししなければ妹とも・・・」

    「・・・って何考えてるんだ俺は」

    163 :

    追いつき支援

    164 = 133 :

    >>161

    「何をジロジロみてるんですか?ものすごく背中に視線を感じます」

    「いや、滅多に拝む機会がないからしっかりと目に焼き付けておこうとな」

    「ソファーから首だけ出して、まるで生首みたいですよ?」

    「俺はここで斬首刑になっても悔いはないよ」

    「せめて私のカレーを食べるまでは生きててくださいね?」

    「そうする」

    165 = 53 :

    妹のカレーとか……

    166 = 55 :

    うわっうわっ!
    落ちちゃうよ!!

    167 = 133 :

    >>164

    「しかしいつかこの可憐なお嬢さんが
    誰かに貰われていく日が来ると思うと悲しいもんですなぁ~」

    「随分先の話の心配をするんですね兄さんは」

    「大切な妹ですからね」

    「その心配には及びませんよ。兄さん」

    「妹は嫁に行かないつもりですかい?」

    「そういうことじゃなくて」

    「んん?どういうことかね?」

    「さぁ?どういうことでしょう?」ニコニコ

    「んーヘンなことを言う子ですね全く」

    168 = 163 :

    ああああああああああ!

    ニヤニヤが止まらん

    169 = 133 :

    「できましたよ、兄さん」

    「待ってましたー!」

    「石鹸の良い匂いがしますね。ちゃんと手を洗ってきたみたいですね」

    「妹のカレーを味わうためにしっかり身を清めてきたよ!」

    「いい心掛けです」

    「パンツも履き替えてきたよ!」

    「それは関係ないです」

    170 :

    どうも。90あたりを書いてた中の人です。妹って響きだけでご飯三杯いけますの保守。

    171 = 53 :

    >>170
    また書いてくれると俺が喜びます

    172 = 79 :

    110の続き


    「ねぇお兄ちゃん」

    「ウィ」

    「もしもだよ、もしも私と兄妹じゃなかったら私のこと好きになったのかな~‥‥‥‥///」

    「兄貴はみんなのものですよ」

    「も~真面目に答えてよっ!!」

    「ごめんね」

    (なんでいつもはぐらかすのよ)

    「ヘッ!!」

    (駄目だ)

    173 = 133 :

    >>169

    「いただきまーす」

    「召し上がれ」

    「ん・・・これは・・・」

    「どう?」

    「うめー!これうまいよ!母さんが作ったカレーよりうまいよ!」

    「ほんと?気合入れてつくった甲斐があったかな♪」

    「今度からカレーは妹が作るほうがいいよ。父さんも母さんも喜ぶよ!」

    「うん、そうする♪」

    174 :

    俺このスレ大好きw

    支援

    175 = 133 :

    >>173

    「妹は食べないの?」

    「しばらく兄さんが食べるの眺めてます」

    「変わった趣味をお持ちで」

    「兄さんが美味しそうに食べてくれるのが嬉しくて」

    「そういうもんですかね」

    「そういうもんです」

    176 = 133 :

    >>175

    「・・・ガツガツ・・・」

    「美味しい?」

    「あぁうまいよ・・・ムシャムシャ」

    「美味しい?」

    「うん・・・モグモグ」

    「美味しい?」

    「おいしいよ・・・って何回聞くの?」

    「何回でも♪」

    177 = 79 :

    171の続き


    「もう寝るね」

    「兄貴のここ空いてますよ」

    「えっ‥‥‥‥///」

    「ごめんね」

    「もうッ!お兄ちゃんのバカッ!!」
    バタン
    「ハァ‥‥はぐらかしてる訳じゃないんだけどなぁ」
    (素直になれないだけなのに)

    「俺も寝るか」
    バタン

    178 = 127 :

    181 = 163 :

    182 = 52 :

    皆、妹スレ好きなんだな

    184 = 163 :

    ほほ

    185 = 96 :

    >>162
    の続きです


    ~家~

    「あ、兄ちゃんおかえり」

    「ただいま、シャンプー買ってきたぞ」

    「ありがと」

    「あ、そのジュース飲んでみたい」

    「これか? まずいぞ」

    「そうなの?」ゴクゴク

    「う、なんかドロドロして微妙」

    「だよな」

    186 = 55 :

    あ、危ねっ

    189 = 96 :

    >>185
    の続きです


    「うーまだ口の中が変な感じ」

    「大丈夫か?」

    「多分」

    「もうすぐ夕飯だからそれで口直しになるだろ」

    5分後

    「二人ともご飯出来たよー」

    「はーい♪」

    190 :

    >>176

    「ごちそうさまー」

    「お粗末様」

    「皿洗い手伝うよ」

    「兄さんがなにか手伝ってくれるなんて珍しいですね。明日は雪ですかね」

    「妹のカレーが降ってくればいいのにな。お腹空かした人がみんな幸せになるよ」

    「後片付けがめんどくさそうじゃないですか」

    「それもそうだな」

    191 = 55 :

    >>187
    萌え死ぬところでした

    192 = 190 :

    >>190

    「流し2人で使うと狭いな」

    「兄さんは座っててくれていいのに。
      3杯も食べたからお腹パンパンじゃないですか」

    「心地いい満腹感だよ。今なら少し妊婦さんの気持ちが分かるよ」

    「女の人でもないのに変な兄さん」

    193 = 163 :

    「女の人でもないのに変な兄さん」

    変な兄さん…変な兄さん…

    うああああああああああああああああああああああああああああ!

    194 = 190 :

    >>192

    「兄さん、お風呂沸いたのでどうぞ」

    「うーん」

    「どうかしました?」

    「いや、せっせと走り回ってるのを見てると
      いよいよ妹が若妻に見えてきたなと思って」

    「どうですか?様になってますか?」クルッ

    「おおう・・・笑顔でクルッっと1回転してエプロンをなびかせるのも反則だ、おい」

    195 = 163 :

    ほほほほ!

    198 :

    安価よりも鳥とかの方がわからやすい気がする

    199 = 139 :

    落ちるぞ妹


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