芸風が一変したと思ったら>>1じゃないのか良かった。

ほ

ほほ

保守

コーサノストラに似た匂いがするな
保守

>>305毎度わかりにくいテーマで（以下略
ごめん、ハイティーまで飲んでました

書き溜めないし遅いけどがんがる

>>1
おかー

がんばれ

おれにはこの程度の支援しかできないが
左から　男、マスター、サー

>>306
何か即興な感じで似てたしな

>>309
かわいいなおい

男（今、わかった気がする）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女（男の手暖っかい……最後にこんな温もりを感じたのはいつだっけ…？）

男（何故こいつのことを悪く言われるのがこんなに我慢ならないのか…）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女（ずっと…ずっとこうされてたいな…）

男「そろそろ落ち着いた？」（それは俺が……俺が自分でも気付かなかったほどにこいつのことを――）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「…ん///」

男「そうか…よかった……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


男（―――愛してたんだ）


>>309言葉がでない　サーに惚れた

あげ

支援

男「そっ…そろそろいい？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「もう少し頼む……」

男「腕が…痺れてきたんだけど……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「じゃっ…じゃあ最後に……お、男の方から…その……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

男「ん？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「ギュッて…してくれ……///」

男「いいよ」

―――ｷﾞｭｯ

男「そろそろ帰ろっか……暗くなってきたし…」（二時間たってるし…）

女「……」ｷﾞｭｳｯ

男「いつでも好きな時にこうしてやるから」ｸﾞｲｯ

女「むぅ…」

男「ほら？エスコートしてくれよ。ジェントルマンなんだろ？」ﾆﾔﾆﾔ

女「なっ…なんか私のこと…からかってないか？」

男「いえい…あっ、教室に鞄置いてきちゃった……」

ほ

一人で保守

女「ん？あぁ、私もだ…」

男「俺取りに行ってくるよ」

女「す…すまんが私のも取ってきてくれるか……？」

男「へ？いいけどなんつーかめずらしいね」

女「いや……ホントに今さらなんだが……さ、さっき……」

男「ん？何かな？何かな？」ﾆﾔﾆﾔ

女「さっきあんなに取り乱してる姿を…見られたから……///」ｶｱｱｧｧ

男「だよねー。ジェントルマンなのにねー。おお泣きしてたもんねー」ﾆﾔﾆﾔ

女「おっ、お前やっぱり私をからかっているだろ……！！」

男「いえいえ」ﾆﾔﾆﾔ

女「なっ、ならニヤニヤするなぁああ！！行くならさっさと行けえええぇぇ///！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

男「だっだから…傘は危な……痛ッ！！尺骨に当たった！！」

たまに協力

男（む…このティーセット全部仕舞わなきゃなのか…）ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

男（物理的にキツイだろコレ……鞄空きっぱだし勝手に仕舞っちゃっていいよね……にしても）ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

男（トランプにラケットにビリヤードのキュー、パイプにウィスキー、推理小説１ダース……コイツ何でもありだな）ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

男（教科書、筆記用具類一切無し……一体学校に何しにきてんだ……）ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

男（うん…遊びに来てるんだろうな……）ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

男（グシャグシャだけど…まぁどうにか全部つめこめたが………）

男「重ッ！？」ｽﾞｼｯ


女「うぅ…暗くなってきた……遅いぞ男ぉ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

支援

男（よくまぁここまで重いモンを毎日毎日……あいつ力だってないだろうに……）ｾﾞｪﾊｧ

男（大体こんな一杯娯楽用具もって来てどうするつもり――）ｾﾞｪﾊｧ


『例えば明日は男にこのお茶菓子を持っていくつもりだとか、今日は男と一緒にトランプをしただとか、推理勝負で勝っただとか他にも……』


男（フフ、馬鹿なヤツだよなぁ……ホントに…こんなに沢山一度に持って来たって全部遊べるわけじゃないだろうに……）

？「ぅ…めてよ……」

男（ん？今なんか用具室から声が……こんな時間に一体誰が…？）ｿｯ

男「――――ッ！？」

期待

起承　「　転　」　結　だと・・・・ッ！？

保守

不良「いいだろぉ？今度もたのむよぉ…」
不良２「俺らだって手荒なことしたくねぇんだ、わかるよな？」ﾎﾟｷﾎﾟｷ
被「うぅ…そんなぁ…」


男（まっ…マジかよ……初めて見た…これもしかして…イジメってやつか……？）

男（頬にあざが……殴られてたのか…？そういえば最近イジメがあるって噂を聞いたような……）


不良「はっきりしろっつってんだよ！！」ｸﾞｲｯ
被「ひいいいいぃぃぃ！？だっ、誰か助けて！！」
不良２「おい、わかってると思うが先公にチクったら――」

男（糞ッ…！！こっからじゃ顔が見えない…！！誰だ一体…？一個上っぽいし……ここは先生に…）


不良２「――殺すからな」
被「うぅ…ひっく……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男（だっだめだ…！！この学校の先生なんかじゃ頼りにならない……それにもう遅いから用務員のおばあちゃんしか…）

男（こっ…こうなったら俺が……俺が―――）

新展開…！？

まさか…女輪姦フラグ!?















俺は全然紳士じゃないな…

支援

保守

男（うっ…！？）

男（身体が動かない……べっ、別に喧嘩するわけじゃないのに……）

男（割って入って……あいつを逃してやったらいいだけだ……でっ、でも……）

男（顔だって見られる……それに今俺がはいったところでいじめがなくなるわけじゃ――）

男（ッ！？なっ、何を考えてるんだ……！！俺は逃げようとしてるのか…！？）


被「うぅ…誰かぁ……」


男（クソッ！！クソッ！！何故その一歩がでない…！？なっ…何故……俺は―――）ｷﾞﾘｯ…

男（――臆病者だったのか！？）

ｶﾂｶﾂ…

女「おっ、お～い…男ぉ…何処にいるるんだ？また……からかってるんじゃないだろうなぁ…うぅ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

支援

男「ッ！？」


女「うぅ…何処にいるんだよぅ……」ｸﾞｽｯ


男「くっ……！！」ﾀﾞｯ


女「……男ぉ…隠れてるんだろ…？もう充分怖がってるんから…ひっく…でっ…出で来てくれよぉ……」

男「あっ、あのー」ﾇｯ

女「おっ…お願いだから出て来――――ッ！？」

男「シッ―！！」ﾊﾞｯ

女「ふが…もがッ…！！」

男「用務員のおばあちゃんに怒られるよ…静かにして……」ﾊﾟｯ

女「おっ…お前いきなり後ろからっ……！！」

男「ご、ごめん…だから声を抑えて……」

女「どっ…どこいってたんだよぅ……私が怖がってるところみるのがそんなに楽し……」ｸﾞｽｯ

男「いや急にトイレいきたくなっちゃってさ…」

支援

女「ばっ、馬鹿者！！携帯にメールくらいいれろ！！」

男「ハハ、ごめん…」

女「そっ…それにどんどん行くな！！歩くのが早いぞ！！」

男「いやおばあちゃんに見つかったら面倒くさいしさ」

女「もう充分校舎から離れてるではないか……」

女「…ん」ｻｯ

男「へ？」

女「…ん！！」

男「いや今はちょっと…」

このムネにくる感じ・・・・　支援

援護

女「私を待たせた罰として手をつなげといってるんだ馬鹿者！！」

男「わかってるけど…仕方ないなぁ」ｷﾞｭｯ

女「あれ？お前トイレいってただけなのに随分と汗をかいてるな……」

男「ハハハ…難産だったからね」

女「なっ…なんざん……？」

男「……」

女「……」

男「……」

女「……ッ！！///」ｶｱｧｧｧｧｧｧ

男「……」

女「げっ、下品な事を言うなああぁぁぁぁぁぁ！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

――ｶﾞﾝｯ

男「……」

女（……アレ？）

支援

女「なっ…なんかお前様子変じゃないか？」

男「ん？そっ、そんなことないよ」（なんて野郎だ、俺は…）

女「だってなんか上の空というか……」

男「ハハ、最近ボーっとしがちでさ」（女が来たとき俺は…一瞬だが確かに……）

女「むぅ…それはいかんな。寝る前にナイトキャップを取ることをお勧めするぞ」

男（確かに喜びを感じた……逃げる大義名分ができたからだ………）

女「アッサムを薄く入れてリキュールを一滴だけたらすんだ。するとな…」

男（臆病者？いや違う……ソレ以下だ……俺は…ひっ…卑怯者―――）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

しえ

女「おいっ！！」ｷﾞｭｳｯ

男「ッ……なっ、何だよ」

女「今私の話聞いていなかっただろう」ｷﾞﾛﾘ

男「いっ、いや…聞いてたよ」

女「じゃあ何て言ってた？」

男「え…えーとよく寝ろとか？」

女「やっぱり聞いてないではないか！！私が言ってたのはだな……！！」

男「……」

女（え……）

うあああああああ！

何か凄いところで追いついてしまったあああああああ！

支援

男「……」

女（よし！！今日も時間通りだ！！フフフ♪）

男「……」

女「おっ、おお！！なんだ今日も……！！」

男「……」ﾃｸﾃｸ

女「むっ、無視するなああああぁぁ！！！！」

男「あ…ごめん。ボーっとしてて…」

女「……」

支援

女「なぁ」（昨日からずっとこんな感じだ……）

男「……」

女「なぁってば！！」

男「ん？」

女「なんか悩みがあったら私を頼ってくれていいんだぞ」

男「ハハ…ありがとう…」

女「なんたって私はジェントルマンなんだからな！！困っている者や弱者を助けるのが私の使命。遠慮するな」

男「大丈夫、ホントただの寝不足だよ…」（『困っている者や弱者を助ける』か……俺はこんな奴とつるんできたのに……）

女「むぅ…ならいいんだが……」

男「それより早くしないと遅刻しちゃうよ」（こんな奴に……ジェントルマンだって…認められたのに……）

女「まて、チェスを家に忘れてきた。少し待っていてくれ」

男「オイ」

ほ