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元スレ新ジャンル「ヤンデレを手なずける」
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>>>144から
男(普段ならここでヤンを焚き付けて友さんと戦わせ隙を付いて……ってところがだろうが俺もヤンも丸腰、加えて友さんは鉈と巨乳を装備…)
ヤン「お兄ちゃん……」
友「君が悪いんだよ?全部君のせい……君が私と女ちゃんの邪魔をするから……身から出た錆、だね」
男「…………」
友「最期に言い残すこと、ある?」
男「なあ友さん、ようは俺が女さんにちょっかい出してるのが気に食わないんだよな?友さんと女さんの邪魔をしたのがいけなんだよな?」
友「だからさっきからそう言ってるよね?何度も同じこと言わせないで」
男「ならさ……もう邪魔しないよ。てゆうかむしろ応援させてくれないか?二人のこと」
友「……命惜しさに適当な事を…」
男「違う、本気で二人の恋を応援するっていったんだよ。はっきり言って、俺は初めから女さんとどうにかなろうとは思ってないんだ。
さっきも言ったろ?女さんは俺にとってアイドルと同義だ。好意はあるが愛してはいない。俺にはヤンがいるしな。」
ヤン「お兄ちゃん////」
友「…」
男「そして俺は好きな人には幸せになって貰いたいんだ。だが俺は女さんを幸せに出来ない…俺はヤンを幸せにする事で精一杯だからな
しかしやはりどこの馬の骨とも分からないような野郎に女さんを任せることなど出来ない!!!
ならば!!この先女さんを幸せにする事が出来るのは誰だ!?それこそ!!いつもそばで女さんを支えてきた、友さん以外には有り得ない!!
そう思ったからこそ、応援したいと言ったんだ!!」
友「!!!!!!!!」
男「( ´_ゝ`)これぞ我が固有結界『嘘も方便』」
男(普段ならここでヤンを焚き付けて友さんと戦わせ隙を付いて……ってところがだろうが俺もヤンも丸腰、加えて友さんは鉈と巨乳を装備…)
ヤン「お兄ちゃん……」
友「君が悪いんだよ?全部君のせい……君が私と女ちゃんの邪魔をするから……身から出た錆、だね」
男「…………」
友「最期に言い残すこと、ある?」
男「なあ友さん、ようは俺が女さんにちょっかい出してるのが気に食わないんだよな?友さんと女さんの邪魔をしたのがいけなんだよな?」
友「だからさっきからそう言ってるよね?何度も同じこと言わせないで」
男「ならさ……もう邪魔しないよ。てゆうかむしろ応援させてくれないか?二人のこと」
友「……命惜しさに適当な事を…」
男「違う、本気で二人の恋を応援するっていったんだよ。はっきり言って、俺は初めから女さんとどうにかなろうとは思ってないんだ。
さっきも言ったろ?女さんは俺にとってアイドルと同義だ。好意はあるが愛してはいない。俺にはヤンがいるしな。」
ヤン「お兄ちゃん////」
友「…」
男「そして俺は好きな人には幸せになって貰いたいんだ。だが俺は女さんを幸せに出来ない…俺はヤンを幸せにする事で精一杯だからな
しかしやはりどこの馬の骨とも分からないような野郎に女さんを任せることなど出来ない!!!
ならば!!この先女さんを幸せにする事が出来るのは誰だ!?それこそ!!いつもそばで女さんを支えてきた、友さん以外には有り得ない!!
そう思ったからこそ、応援したいと言ったんだ!!」
友「!!!!!!!!」
男「( ´_ゝ`)これぞ我が固有結界『嘘も方便』」
友「な……しかしだからどうだと言うんだ!!邪魔にはしたことに変わりは無いだろう!!」
男「……友さん、知ってるか?女さんはグレープフルーツは砂糖をかけないと食べられないんだ」
友「!?」
男「映画も実はアクションよりラブコメのが好きなんだぞ?」
友「まさか……だっていつも一緒に観るのはハードなアクションものばかりだよ?」
男「それは友さんに合わせてるだけさ。……どうだろう?よければ女さんの情報を友さんに教えてあげたいんだけど…」
友「でも……そんな……」
男「そうだ、女さんに俺がどれだけ陰湿な男か吹聴すればいい。そしてしばらくワザと分かるように俺は女さんをつけまわす。そうすれば俺は女さんにとって嫌悪の対象でしか無くなる……そして友さんがその相談にのってあげれば良い」
友「でも……それじゃ君が…」
男「良いんですよ…(つまりしばらくは友さん公認のストーキングができる訳だ!!)」
ヤン「……お兄ちゃん」
男「ヤン……心配かけたな」
ヤン「うん、良かった……でもなんであんなに女さんのこと詳しいの?まさかお兄ちゃ……んむ!!………っぷはぁ!お、お兄ちゃん?/////」
男「ヤン……俺が…信じられないか?」
ヤン「ううん、信じる!!信じてるよ!!だから……もう一回……して?/////」
男「………ヤン」
男「( ´_ゝ`)歩く攻略王と呼んでくれ」
男「……友さん、知ってるか?女さんはグレープフルーツは砂糖をかけないと食べられないんだ」
友「!?」
男「映画も実はアクションよりラブコメのが好きなんだぞ?」
友「まさか……だっていつも一緒に観るのはハードなアクションものばかりだよ?」
男「それは友さんに合わせてるだけさ。……どうだろう?よければ女さんの情報を友さんに教えてあげたいんだけど…」
友「でも……そんな……」
男「そうだ、女さんに俺がどれだけ陰湿な男か吹聴すればいい。そしてしばらくワザと分かるように俺は女さんをつけまわす。そうすれば俺は女さんにとって嫌悪の対象でしか無くなる……そして友さんがその相談にのってあげれば良い」
友「でも……それじゃ君が…」
男「良いんですよ…(つまりしばらくは友さん公認のストーキングができる訳だ!!)」
ヤン「……お兄ちゃん」
男「ヤン……心配かけたな」
ヤン「うん、良かった……でもなんであんなに女さんのこと詳しいの?まさかお兄ちゃ……んむ!!………っぷはぁ!お、お兄ちゃん?/////」
男「ヤン……俺が…信じられないか?」
ヤン「ううん、信じる!!信じてるよ!!だから……もう一回……して?/////」
男「………ヤン」
男「( ´_ゝ`)歩く攻略王と呼んでくれ」
――――ふと、思い出す懐かしくも色あせない日々。なぜ今、思い出したのだろうか?
決まってる、あの日々を乗り越えてきたからこそ、今日という日に巡り会えたのだから
あの日、とっさに取り繕った言葉の中に真実があった
『俺はヤンを幸せにする事で精一杯だからな』
いや、むしろいつも精一杯だったのはヤンの方だ。他人を信じられないヤンが、俺のことだけは信じてくれていた
不安だったに違いないのに、だけどそれでも精一杯俺を信じてくれた。俺はそんな気持ちを利用してたんだな……
ヤン「…お兄ちゃん」
男「ヤン……綺麗だ」
振り返ったそこには純白のドレスで着飾ったヤンが優しく微笑んでいた
ヤン「へへっ…嬉しいな」
男「……なあ、ホントに俺で良いのか?」
ヤン「ええ!?むしろそれ私の台詞だよ!変なお兄ちゃん♪」
男「………」
ヤン「私、今までお兄ちゃんの言うことちゃんと聞く良い子だったよね?」
男「…ああ」
ヤン「だからね、これからは私、鬼嫁になってお兄ちゃんを尻に敷いちゃうんだから♪」
男「…ああ、お手柔らかに頼むよ」
ヤン「うん!覚悟してね!お兄ちゃん♪」
誰よりも近く、誰よりも長い時間を共にに過ごすした。
本人も気付かないうちに、俺はすっかり手なずけられてしまったのかもしれない――――
TRUE END
決まってる、あの日々を乗り越えてきたからこそ、今日という日に巡り会えたのだから
あの日、とっさに取り繕った言葉の中に真実があった
『俺はヤンを幸せにする事で精一杯だからな』
いや、むしろいつも精一杯だったのはヤンの方だ。他人を信じられないヤンが、俺のことだけは信じてくれていた
不安だったに違いないのに、だけどそれでも精一杯俺を信じてくれた。俺はそんな気持ちを利用してたんだな……
ヤン「…お兄ちゃん」
男「ヤン……綺麗だ」
振り返ったそこには純白のドレスで着飾ったヤンが優しく微笑んでいた
ヤン「へへっ…嬉しいな」
男「……なあ、ホントに俺で良いのか?」
ヤン「ええ!?むしろそれ私の台詞だよ!変なお兄ちゃん♪」
男「………」
ヤン「私、今までお兄ちゃんの言うことちゃんと聞く良い子だったよね?」
男「…ああ」
ヤン「だからね、これからは私、鬼嫁になってお兄ちゃんを尻に敷いちゃうんだから♪」
男「…ああ、お手柔らかに頼むよ」
ヤン「うん!覚悟してね!お兄ちゃん♪」
誰よりも近く、誰よりも長い時間を共にに過ごすした。
本人も気付かないうちに、俺はすっかり手なずけられてしまったのかもしれない――――
TRUE END
>>168
―――数週間後
友「―――でね男ってやつは酷いヤツで…」
女「……なこ……て」
友「……え?なに?」
女「そんな事言って、友ちゃん男くんと会って居るんだろ?知ってるんだぞ?」友「お、女ちゃん何言って……あんなやつ」
女「友ちゃん………なんで嘘つくの?もしかして……男くんと付き合って居るんじゃないか?」
友「ち、違うよ!!!絶対違う!!そんことないよ!!!」
女「くすくす、隠さなくて良いんだぞ?私は応援するよ?そっかぁ、男くんは友ちゃんのモノにナッチャッタノカ」
友「お、女……ちゃ……」
女「ううん、アンナ奴別に好きじゃないもの、好きじゃないもん好きじゃないよ
関係ないもの関係ない関係ない関係ない関係ないカンケイナイカンケイナイカンケイナイ……………………」
another end.
―――数週間後
友「―――でね男ってやつは酷いヤツで…」
女「……なこ……て」
友「……え?なに?」
女「そんな事言って、友ちゃん男くんと会って居るんだろ?知ってるんだぞ?」友「お、女ちゃん何言って……あんなやつ」
女「友ちゃん………なんで嘘つくの?もしかして……男くんと付き合って居るんじゃないか?」
友「ち、違うよ!!!絶対違う!!そんことないよ!!!」
女「くすくす、隠さなくて良いんだぞ?私は応援するよ?そっかぁ、男くんは友ちゃんのモノにナッチャッタノカ」
友「お、女……ちゃ……」
女「ううん、アンナ奴別に好きじゃないもの、好きじゃないもん好きじゃないよ
関係ないもの関係ない関係ない関係ない関係ないカンケイナイカンケイナイカンケイナイ……………………」
another end.
とまあこんなもんでひとつ
単に僕はネタ切れなんですよ、はい。
書ける人、書きたい人、新ジャンルに興味ある人はどんどんかいて欲しいんだぜ!!!
みんな最後まで読んでくれてありがとう!!
「( ´_ゝ`)>>1先生の次回作にご期待ください!!」
単に僕はネタ切れなんですよ、はい。
書ける人、書きたい人、新ジャンルに興味ある人はどんどんかいて欲しいんだぜ!!!
みんな最後まで読んでくれてありがとう!!
「( ´_ゝ`)>>1先生の次回作にご期待ください!!」
きれいにまとめてんじゃねええええええ!!!!!!
さあさっさと再開するんだ
さあさっさと再開するんだ
おつぅ>>1
本編ギャグで引っ張ってオチはシリアスとかどこの久米田だよ
まあとりあえず乙
まあとりあえず乙
新連載のめだかヤンデレの素質あるな
善吉がいないと駄目なんだ宣言もしたし
保守
善吉がいないと駄目なんだ宣言もしたし
保守
ルー「ルークと」
ヤン「ヤンの」
ル・ヤ「人情紙吹雪!」
いや、何となくやらなきゃいけない気がしたんだ
ヤン「ヤンの」
ル・ヤ「人情紙吹雪!」
いや、何となくやらなきゃいけない気がしたんだ
男「喉が乾いた。」
ヤン「弥好我兄!(おはよう!兄貴!)」
男「ヤンさん!」
ヤン「如何烏龍茶?(烏龍茶でもどう?)」
男「いいね!ヤンさん!」ヤン「我兄得元気飲故烏龍茶!感謝中国四千年歴史!(兄貴も烏龍茶飲んだおかげで元気になった!中国四千年の歴史に感謝!)」
ヤン「弥好我兄!(おはよう!兄貴!)」
男「ヤンさん!」
ヤン「如何烏龍茶?(烏龍茶でもどう?)」
男「いいね!ヤンさん!」ヤン「我兄得元気飲故烏龍茶!感謝中国四千年歴史!(兄貴も烏龍茶飲んだおかげで元気になった!中国四千年の歴史に感謝!)」
>>195-196
是非書いてくれー
是非書いてくれー
手探りだが頑張ってみる
男「妹、どれにする?」
妹「おにぃは?」
男「この紅茶味かな。ここのアイス屋でしか食べられないし」
妹「じゃあ私も」
男「ん、分かった」
妹(おにぃとお揃い……///)
男「ほら、アイス来たぞ」手渡す
妹「あ、うん……ありがとう……」
男「あそこの席にしよう」
妹(おにぃと二人きり…///)
男「妹、どれにする?」
妹「おにぃは?」
男「この紅茶味かな。ここのアイス屋でしか食べられないし」
妹「じゃあ私も」
男「ん、分かった」
妹(おにぃとお揃い……///)
男「ほら、アイス来たぞ」手渡す
妹「あ、うん……ありがとう……」
男「あそこの席にしよう」
妹(おにぃと二人きり…///)
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