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元スレ新ジャンル「俺にだけなつクール」
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>>99
呼んだかい?
呼んだかい?
―放課後―
女A「それでね、鏡を見たら自分の後ろに血まみれの老婆がいたんだってー」
男友「ぎゃー!やめてくれ!俺怖い話ダメなんだよ!」
女A「えー、本当に怖いのはここからなのにー」
女A「クールさんはこういう話平気なのー?」
クール「そうね、まだ自分でそういう体験をしたことがないから信じてないのかもしれないわ」
男友「クールさんって大人だよね、俺なんて今日夜中にトイレ行けないかもしれねーよ」
女A「それはさすがに怖がりすぎでしょー」
男友「いや、俺は幽霊は絶対いると思うぜ!なあ男」
男「お、おう。もしかしたらいるかもな」
クール「………」
>>99優秀な書き手が来るまでの繋ぎで書かせてもらいます。なんかスレタイと違ってる気もする
女A「それでね、鏡を見たら自分の後ろに血まみれの老婆がいたんだってー」
男友「ぎゃー!やめてくれ!俺怖い話ダメなんだよ!」
女A「えー、本当に怖いのはここからなのにー」
女A「クールさんはこういう話平気なのー?」
クール「そうね、まだ自分でそういう体験をしたことがないから信じてないのかもしれないわ」
男友「クールさんって大人だよね、俺なんて今日夜中にトイレ行けないかもしれねーよ」
女A「それはさすがに怖がりすぎでしょー」
男友「いや、俺は幽霊は絶対いると思うぜ!なあ男」
男「お、おう。もしかしたらいるかもな」
クール「………」
>>99優秀な書き手が来るまでの繋ぎで書かせてもらいます。なんかスレタイと違ってる気もする
>>102続き
―帰り道―
クール「男、さっきの……」
男「えっ?」
クール「幽霊の話」
男「ああ、女Aちゃんのか、どうかしたのか?」
クール「怖かったの、男まで幽霊はいるなんて言うし……」
男「ごめんごめん、会話の流れってやつでさ」
クール「幽霊なんかいないよね?」
男「科学的には証明されてないからな」
クール「そうだよね、大丈夫だよね、鏡見ても平気だよね?」
男「大丈夫だってば、幽霊なんていないさ」
クール「男が言うなら信じる」
―帰り道―
クール「男、さっきの……」
男「えっ?」
クール「幽霊の話」
男「ああ、女Aちゃんのか、どうかしたのか?」
クール「怖かったの、男まで幽霊はいるなんて言うし……」
男「ごめんごめん、会話の流れってやつでさ」
クール「幽霊なんかいないよね?」
男「科学的には証明されてないからな」
クール「そうだよね、大丈夫だよね、鏡見ても平気だよね?」
男「大丈夫だってば、幽霊なんていないさ」
クール「男が言うなら信じる」
女生徒「ねぇねぇクールさん」
クール「・・・」
女生徒「あれ?聞いてる?」
クール「・・・」コクッ
女生徒「そう、よかった。あのね、よかったら今日一緒に遊ばない?」
クール「いい」
女生徒「そ、そんなこと言わずにぃ…」
クール「いい」
女生徒「むぅ…まいった…」
クール「・・・」
クール「・・・」
女生徒「あれ?聞いてる?」
クール「・・・」コクッ
女生徒「そう、よかった。あのね、よかったら今日一緒に遊ばない?」
クール「いい」
女生徒「そ、そんなこと言わずにぃ…」
クール「いい」
女生徒「むぅ…まいった…」
クール「・・・」
>>104続き
男「あれ?クール?なにやってんだ?」
クール「・・・!」
トテトテ
ダキッ
男「うわっ
おい、だから急に抱きついてくるなっていつも言ってるだろ…」
クール「いいの。誰もいない」
男「いや、いるから。普通にいるから」
クール「・・・」ジッ
男「…なんだよ?」
クール「もしかして…抱きつかれるの、イヤ?」
男「いや、そういうわけじゃ…ただ歩きにくいというか」
クール「抱きついちゃ、ダメなの…?」
男「うっ…上目遣いは反則…」
クール「・・・」ジー
男「だぁあぁああ、もう!分かった!おんぶしてやるから!それでいいな!?」
クール「・・・!」コクコク!
男「ほら、のりなよ」
クール「・・・大好き」
男「…出発!走るぞ!」
クール「おー」
女生徒「・・あれ?私空気?」
みたいの想像したのに全然違った。クールといったらクールロリだろjk
男「あれ?クール?なにやってんだ?」
クール「・・・!」
トテトテ
ダキッ
男「うわっ
おい、だから急に抱きついてくるなっていつも言ってるだろ…」
クール「いいの。誰もいない」
男「いや、いるから。普通にいるから」
クール「・・・」ジッ
男「…なんだよ?」
クール「もしかして…抱きつかれるの、イヤ?」
男「いや、そういうわけじゃ…ただ歩きにくいというか」
クール「抱きついちゃ、ダメなの…?」
男「うっ…上目遣いは反則…」
クール「・・・」ジー
男「だぁあぁああ、もう!分かった!おんぶしてやるから!それでいいな!?」
クール「・・・!」コクコク!
男「ほら、のりなよ」
クール「・・・大好き」
男「…出発!走るぞ!」
クール「おー」
女生徒「・・あれ?私空気?」
みたいの想像したのに全然違った。クールといったらクールロリだろjk
>>106
その想像を形にすればいいと思います
その想像を形にすればいいと思います
電話の俺にはここまでが限界です
これを読んだ誰か
もしよろしかったら続きを書いてください
それだけが私の望みです
これを読んだ誰か
もしよろしかったら続きを書いてください
それだけが私の望みです
―ゲームセンターにて―
女A「あー、あのぬいぐるみ可愛いー!」
男友「UFOキャッチャーなら俺にまかせとけ!」
ウィーン、がしっ、ポトッ
女A「男友くんすごーい、ありがとー」
クール「………」じーっ
男友「クールさんも何かほしいものある?」
クール「私はいいわ、置くところもないし」
男友「そっか、まあクールさんってぬいぐるみのイメージじゃないよね」
女A「男友くーん!今度はあれ取ってー!」
男友「おうっ!腕がなるぜ!」
男「2人とも奥に行っちゃったな」
女A「あー、あのぬいぐるみ可愛いー!」
男友「UFOキャッチャーなら俺にまかせとけ!」
ウィーン、がしっ、ポトッ
女A「男友くんすごーい、ありがとー」
クール「………」じーっ
男友「クールさんも何かほしいものある?」
クール「私はいいわ、置くところもないし」
男友「そっか、まあクールさんってぬいぐるみのイメージじゃないよね」
女A「男友くーん!今度はあれ取ってー!」
男友「おうっ!腕がなるぜ!」
男「2人とも奥に行っちゃったな」
女友「クールさんいっしょにお昼食べよー」
クール「・・・いい」
女友「みんなで食べたほうが楽しいってばさー
それに、外で食べるとまた格別だったりするよ、ほら、南校舎の庭とかさー」
クール「一人のほうが、落ち着いて食べれるし・・・
外は、太陽がまぶしくて嫌だから・・・」
女友「で、でも・・・」
男「・・・さて、昼飯にすっかな」
クール「いっしょに食べるうう」ガシッ
男「わかった、わかったからしがみつくなよ。
じゃ、屋上でも行こうぜ。外でくう飯はうまいしな」
クール「うん、そうだね」
女友「ちょ、ちょっ!何でよおお!
・・・・・・け、けど、これくらいじゃあきらめないんだからねえーーーー!!」
その様子を眺めてたツン(うわ、うっとうしい性格)
クール「・・・いい」
女友「みんなで食べたほうが楽しいってばさー
それに、外で食べるとまた格別だったりするよ、ほら、南校舎の庭とかさー」
クール「一人のほうが、落ち着いて食べれるし・・・
外は、太陽がまぶしくて嫌だから・・・」
女友「で、でも・・・」
男「・・・さて、昼飯にすっかな」
クール「いっしょに食べるうう」ガシッ
男「わかった、わかったからしがみつくなよ。
じゃ、屋上でも行こうぜ。外でくう飯はうまいしな」
クール「うん、そうだね」
女友「ちょ、ちょっ!何でよおお!
・・・・・・け、けど、これくらいじゃあきらめないんだからねえーーーー!!」
その様子を眺めてたツン(うわ、うっとうしい性格)
>>111続き
クール「……かわいい」
チャリーン、ウィーン、ポトッ
クール「………」
男「このぬいぐるみが欲しいのか?」
クール「うん」
男「素直にそう言えばいいのに、貸してみな」
ウィーン、がしっ、ポトッ
クール「ありがと」
男「まったく、さっきの『置くところがない』は家がぬいぐるみだらけでもう『置くところがない』んだろ?」
クール「うるさい。かわいいと欲しくなるの」
男「つーかクールの家に似たようなのなかったっけ?」
クール「あの子とこの子は兄弟。だから一緒にしてあげるの」
男「お前んちのぬいぐるみはみんな兄弟じゃねーか」
クール「……うるさい」
クール「……かわいい」
チャリーン、ウィーン、ポトッ
クール「………」
男「このぬいぐるみが欲しいのか?」
クール「うん」
男「素直にそう言えばいいのに、貸してみな」
ウィーン、がしっ、ポトッ
クール「ありがと」
男「まったく、さっきの『置くところがない』は家がぬいぐるみだらけでもう『置くところがない』んだろ?」
クール「うるさい。かわいいと欲しくなるの」
男「つーかクールの家に似たようなのなかったっけ?」
クール「あの子とこの子は兄弟。だから一緒にしてあげるの」
男「お前んちのぬいぐるみはみんな兄弟じゃねーか」
クール「……うるさい」
――教室
男子1「なぁなぁ。さっきのフク担、傑作じゃなかった?」
ク女「関与しない」
男子2「ねーねー。ク女さん? あのさ。
その……来週の委員会なんだけどさ
一緒に行かないかな」
ク女「一人で行く」
友女「ク女ー。お昼いこー?」
ク女「遠慮する」
男「……で、なんだ? メシ食うのか?」
ク女 こくり
男子1「なぁなぁ。さっきのフク担、傑作じゃなかった?」
ク女「関与しない」
男子2「ねーねー。ク女さん? あのさ。
その……来週の委員会なんだけどさ
一緒に行かないかな」
ク女「一人で行く」
友女「ク女ー。お昼いこー?」
ク女「遠慮する」
男「……で、なんだ? メシ食うのか?」
ク女 こくり
――食堂
男子3「あの、ク女さん。ババロア買ってきたんだけど」
ク女「遠慮する」
女子1「なんだー。ク女。また男泣かせてるのかー?」
ク女「泣かせてない」
男「いや、泣いてるだろ。男子」
ク女「勝手に泣いてるだけ」
女子1「あんたも罪作りだねぇ。そんなにそいつが良いの?」
男「なんなら女子に引き渡すぞ。もってくか?」
ク女 ぎゅっ
男子3「あの、ク女さん。ババロア買ってきたんだけど」
ク女「遠慮する」
女子1「なんだー。ク女。また男泣かせてるのかー?」
ク女「泣かせてない」
男「いや、泣いてるだろ。男子」
ク女「勝手に泣いてるだけ」
女子1「あんたも罪作りだねぇ。そんなにそいつが良いの?」
男「なんなら女子に引き渡すぞ。もってくか?」
ク女 ぎゅっ
会社
クール「おつかれさまです、お先に」
同僚男「あ、おつかれさまです・・・と、今日もクールさんクールビューティーだったなぁ・・・」
同僚男>2「おいやめとけ、おまえには高嶺の花だ」
家の前
男「あ、クール今帰りかー、俺も今部活から・・・ぅおっ?!! バフッ
クール「男ちゃぁぁぁぁああんもういやなのーあたしつかれたー会社やめたいよぉー」
男「ったく、しょうがないな。晩飯うちくるか?」
クール「そうするー」
ほしゅ
クール「おつかれさまです、お先に」
同僚男「あ、おつかれさまです・・・と、今日もクールさんクールビューティーだったなぁ・・・」
同僚男>2「おいやめとけ、おまえには高嶺の花だ」
家の前
男「あ、クール今帰りかー、俺も今部活から・・・ぅおっ?!! バフッ
クール「男ちゃぁぁぁぁああんもういやなのーあたしつかれたー会社やめたいよぉー」
男「ったく、しょうがないな。晩飯うちくるか?」
クール「そうするー」
ほしゅ
――食堂の隅
男「何で隣なんだよ」
ク女「良いから、お弁当」
男「お前、本当に弁当目当てなんだな~」
ク女 じぃっ
男「ほれ。……お前のはこっちだ」
ク女 じゅる
男「今日のはタケノコのサラダ。和風ハンバーグ。紫蘇ご飯。
大根の味噌田楽と、香の物だ」
ク女「……」じぃっ
男「なんだかんだで義理堅いな。お前」
ク女「早く」
男「よし、いいぞ。頂きます」
ク女「いただきますっ」
男「何で隣なんだよ」
ク女「良いから、お弁当」
男「お前、本当に弁当目当てなんだな~」
ク女 じぃっ
男「ほれ。……お前のはこっちだ」
ク女 じゅる
男「今日のはタケノコのサラダ。和風ハンバーグ。紫蘇ご飯。
大根の味噌田楽と、香の物だ」
ク女「……」じぃっ
男「なんだかんだで義理堅いな。お前」
ク女「早く」
男「よし、いいぞ。頂きます」
ク女「いただきますっ」
男友「クールさーん、一緒にお昼食べません?」
クール「やめておく」
男友「そんなー、俺の奢りですよー?」
クール「遠慮しておく」
男友「そ、そうですか」しょんぼり
トコトコ
クール「男、頼みがある」
男「どうした?」
クール「お弁当を忘れたのでお昼を奢って欲しい」
男「お前さっき、男友におごってくれるって言われてなかったか?」
クール「男におごってほしい」
男「意味分からん、まあ今日は給料日だから奢ってやるか」
クール「ありがとう」
男友「男、テメェどーやってクールさんを口説いた!?」
男「いや、特に何もしてないが」
男友「ふざけんなこの野郎!俺が何度も誘って断られていると言うのに、貴様は何もせずにクールさんと昼食を食べるってのか?」
男「結果的にそうなってるからしょうがないだろ」
クール「男、早くご飯を買いに行こうじゃないか」
クールにデレるって感じにしてみたが、どうもしっくりこないな。この素材は俺では力不足かもしれん
クール「やめておく」
男友「そんなー、俺の奢りですよー?」
クール「遠慮しておく」
男友「そ、そうですか」しょんぼり
トコトコ
クール「男、頼みがある」
男「どうした?」
クール「お弁当を忘れたのでお昼を奢って欲しい」
男「お前さっき、男友におごってくれるって言われてなかったか?」
クール「男におごってほしい」
男「意味分からん、まあ今日は給料日だから奢ってやるか」
クール「ありがとう」
男友「男、テメェどーやってクールさんを口説いた!?」
男「いや、特に何もしてないが」
男友「ふざけんなこの野郎!俺が何度も誘って断られていると言うのに、貴様は何もせずにクールさんと昼食を食べるってのか?」
男「結果的にそうなってるからしょうがないだろ」
クール「男、早くご飯を買いに行こうじゃないか」
クールにデレるって感じにしてみたが、どうもしっくりこないな。この素材は俺では力不足かもしれん
――食事中
ク女 がっふがっふがっふ!
男「……おいおい」
ク女「けふん。こふんっ」
男「ほれ、お茶」
ク女「んきゅ……。んきゅぅ……」
男「焦るなよ。ほら」つぃっ
ク女 さっ!
男「取らないよ! お前のは。俺のは俺ので弁当あるんだよっ」
ク女「なんだ」
男「あごのところにご飯付いてるんだよ。……ほれ」
ク女 がっふがっふがっふ!
ク女 がっふがっふがっふ!
男「……おいおい」
ク女「けふん。こふんっ」
男「ほれ、お茶」
ク女「んきゅ……。んきゅぅ……」
男「焦るなよ。ほら」つぃっ
ク女 さっ!
男「取らないよ! お前のは。俺のは俺ので弁当あるんだよっ」
ク女「なんだ」
男「あごのところにご飯付いてるんだよ。……ほれ」
ク女 がっふがっふがっふ!
ク女「むー」
男「どうした?」
ク女 じぃーっ
男「食べ終わったか?」
ク女 こくり
男「……和風ハンバーグもう一口食うか」
ク女「食べたい」
男「ほれ」
ク女 ぱくっ。もきゅっ。
男「美味いか?」
ク女「美味い。すごく美味い」
男「そうか。もぐもぐ」
ク女「っ!?」
男「どうした?」
ク女 じぃーっ
男「食べ終わったか?」
ク女 こくり
男「……和風ハンバーグもう一口食うか」
ク女「食べたい」
男「ほれ」
ク女 ぱくっ。もきゅっ。
男「美味いか?」
ク女「美味い。すごく美味い」
男「そうか。もぐもぐ」
ク女「っ!?」
男「へ? 何でショック受けてるんだ?」
ク女「なんでもない」
男「……竹の子サラダももう一口食うか?」
ク女「食う」
男「ほれ」
ク女 ぱくっ。もきゅっもっきゅ♪
男「美味いか?」
ク女「美味い。すごく美味い」
男「……足りなかったのか?」
ク女「そんなことはない」
男「明日から増やすか?」
ク女「ちょうど良い分量」
男「そうなのか」
ク女「なんでもない」
男「……竹の子サラダももう一口食うか?」
ク女「食う」
男「ほれ」
ク女 ぱくっ。もきゅっもっきゅ♪
男「美味いか?」
ク女「美味い。すごく美味い」
男「……足りなかったのか?」
ク女「そんなことはない」
男「明日から増やすか?」
ク女「ちょうど良い分量」
男「そうなのか」
男「ごちそうさまでした」ぺこり
ク女「ごちそうさまでした」ぺこり
男「美味かったか?」
ク女 こくり
男「んじゃまったりするか」
ク女 こくり
男「梅雨前だなー」
ク女「……」
男「だんだん熱くなってくるし、そろそろ夏野菜の季節だな」
ク女「夏野菜とは?」
男「かぼちゃ、トマト、茄子、きゅうり、とうもろこし
みょうが、にんにく、枝豆」
ク女「みんな美味そうだ」
男「作れって云うことか?」
ク女 こくり
男「他には、ししとう、いんげん、おくら、紫蘇、ピーマン……」
ク女「ピーマンはダメだ」
ク女「ごちそうさまでした」ぺこり
男「美味かったか?」
ク女 こくり
男「んじゃまったりするか」
ク女 こくり
男「梅雨前だなー」
ク女「……」
男「だんだん熱くなってくるし、そろそろ夏野菜の季節だな」
ク女「夏野菜とは?」
男「かぼちゃ、トマト、茄子、きゅうり、とうもろこし
みょうが、にんにく、枝豆」
ク女「みんな美味そうだ」
男「作れって云うことか?」
ク女 こくり
男「他には、ししとう、いんげん、おくら、紫蘇、ピーマン……」
ク女「ピーマンはダメだ」
テスト後
クラスメート「今日のテスト超ヤバいよ~。クールさんはどうだった?」
クール「…別に普通」
クラスメート「そ、そうだよね~クールさん頭良いもんね」
クール「…そんなことない」
男「おぅ!クールは今日のテストどうだった?」
クール「全然出来なかった~。昨日は男のこと考えてて勉強に集中出来なかったからさ///」
クラスメート「………」
>>1みたいなノリじゃないと…
クラスメート「今日のテスト超ヤバいよ~。クールさんはどうだった?」
クール「…別に普通」
クラスメート「そ、そうだよね~クールさん頭良いもんね」
クール「…そんなことない」
男「おぅ!クールは今日のテストどうだった?」
クール「全然出来なかった~。昨日は男のこと考えてて勉強に集中出来なかったからさ///」
クラスメート「………」
>>1みたいなノリじゃないと…
>>127
おっと、了解っ。後は任せた!
おっと、了解っ。後は任せた!
だから男(俺)だけになつくクールと言ったらこの青空に約束をのすずとか、シャッフルのプリムラとか、けよりなのリースリットとか、ぱすてるチャイムのルーシーに決まってるだろ。
授業中
クール「…すいません。教科書を忘れてしまいました。」
先生「お前がか?珍しいな。じゃあ近くのやつに見せてもらえ。」
隣りのクラスメート「クールさん。僕が見せてあげるよ。」
クール「…遠慮する」
クール「ねぇ男~。聞いてたでしょ?教科書見・せ・て///」
男「なんで席が後ろの俺に頼む…。大体机の中の大量の教科書はなんだ!」
クール「え~?私全然わかんない~。」
男「ったく。しょうがねぇな…」
クール「やったぁ!男大好き!キャ~言っちゃった///」
クール「…すいません。教科書を忘れてしまいました。」
先生「お前がか?珍しいな。じゃあ近くのやつに見せてもらえ。」
隣りのクラスメート「クールさん。僕が見せてあげるよ。」
クール「…遠慮する」
クール「ねぇ男~。聞いてたでしょ?教科書見・せ・て///」
男「なんで席が後ろの俺に頼む…。大体机の中の大量の教科書はなんだ!」
クール「え~?私全然わかんない~。」
男「ったく。しょうがねぇな…」
クール「やったぁ!男大好き!キャ~言っちゃった///」
マラソン大会
クール「…ハァハァ」
クラスメート「クールさん頑張るね。疲れてないの?」
クール「…疲れてる」
クラスメート「だよね…。あ、男くんだ。」
クール「キャ~男~。待ってよ~。」ダダダッ
男「うわっ!そんな走って疲れないのか!?」
クール「私は男のためならたとえ火の中水の中だよ!どこだって駆け付けるんだから!」
男「そうかい…」
クール「…ハァハァ」
クラスメート「クールさん頑張るね。疲れてないの?」
クール「…疲れてる」
クラスメート「だよね…。あ、男くんだ。」
クール「キャ~男~。待ってよ~。」ダダダッ
男「うわっ!そんな走って疲れないのか!?」
クール「私は男のためならたとえ火の中水の中だよ!どこだって駆け付けるんだから!」
男「そうかい…」
マラソン大会後
クラスメート「もうだめ~。歩けない~。」
クラスメート2「しばらくは座ってよっか。」
クール「…喉が渇いたから自販機行ってくる」
男「じゃあ俺のもついでに買ってき…」
クール「もう歩けない~。ねぇ男。おんぶしてつれてってよ~」
男「歩けるんじゃないのかよ!…しょうがない。行ってくるか!」
クール「もしかして私のタメに?そんなことみんなの前で恥かしいから言わないでよ~」
男「自分のタメだ。それにおんぶもなし!」
クール「え~!」
クラスメート「もうだめ~。歩けない~。」
クラスメート2「しばらくは座ってよっか。」
クール「…喉が渇いたから自販機行ってくる」
男「じゃあ俺のもついでに買ってき…」
クール「もう歩けない~。ねぇ男。おんぶしてつれてってよ~」
男「歩けるんじゃないのかよ!…しょうがない。行ってくるか!」
クール「もしかして私のタメに?そんなことみんなの前で恥かしいから言わないでよ~」
男「自分のタメだ。それにおんぶもなし!」
クール「え~!」
女友「だーれだっ☆」
クール「……誰だ?」
女友「いやそれ聞いたらダメでしょ」
クール「そうか。とりあえずこの手をどけてくれ、何も見えん」
クール「だーれだっ☆」
男「むがむががっ! くはっ、胸に顔を押しつけて誰だじゃねぇ!」
クール「……誰だ?」
女友「いやそれ聞いたらダメでしょ」
クール「そうか。とりあえずこの手をどけてくれ、何も見えん」
クール「だーれだっ☆」
男「むがむががっ! くはっ、胸に顔を押しつけて誰だじゃねぇ!」
コロン
女友「あ、クール。消しゴム落ち…」
クール「いい、自分で拾うわ」
女友「……そう」
コロン
男「あ、クール。消し」
クール「あ、コラ触るな! 拾うな! 絶対に見るなぁ!
消しゴムに名前書いて誰にも気づかれずに使い切ると両想いになるおまじないがぁ!」
男「わわわかった! 解ったから抱きしめながら首を絞めるなっ!」
女友「あ、クール。消しゴム落ち…」
クール「いい、自分で拾うわ」
女友「……そう」
コロン
男「あ、クール。消し」
クール「あ、コラ触るな! 拾うな! 絶対に見るなぁ!
消しゴムに名前書いて誰にも気づかれずに使い切ると両想いになるおまじないがぁ!」
男「わわわかった! 解ったから抱きしめながら首を絞めるなっ!」
―授業中―
先生「じゃあ次の問題をクール」
クール「‥‥‥わかりません」
先生「とりあえずなんでもいいから答えてみろー」
クール「‥‥‥‥室町幕府?」
先生「いや、今は数学の時間なんだが。もういい次、男答えてくれ」
男「23です」
先生「はい、正解」
男の袖を掴むクール
クール「今私のことバカだって思ったでしょ?」
男「いやいや全然思ってないよ。クールは他の教科よくできるし」
クール「よかった、頭の悪い女は嫌いだって男が前に言ってたから」
女「そうよクールちゃんは運動神経もいいしたまたま数学が苦手なだけよ」
クール「慰めは間に合っている」ボソボソ
女「え‥!?今なんて言っ‥」
先生「じゃあ次の問題をクール」
クール「‥‥‥わかりません」
先生「とりあえずなんでもいいから答えてみろー」
クール「‥‥‥‥室町幕府?」
先生「いや、今は数学の時間なんだが。もういい次、男答えてくれ」
男「23です」
先生「はい、正解」
男の袖を掴むクール
クール「今私のことバカだって思ったでしょ?」
男「いやいや全然思ってないよ。クールは他の教科よくできるし」
クール「よかった、頭の悪い女は嫌いだって男が前に言ってたから」
女「そうよクールちゃんは運動神経もいいしたまたま数学が苦手なだけよ」
クール「慰めは間に合っている」ボソボソ
女「え‥!?今なんて言っ‥」
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