うっせえんだよさっさと書きやがれ！

この感じ…なんかデジャヴ
昨日クリスマス書いた？

>>51すっ、すいませんドン！！
>>52クリスマスは書いてません　ソ連とかソ連崩壊後とか

ＤＱＮ１「なぁ～金かしてくれよぉｗｗｗｗ」
ＤＱＮ２「いいだろぉｗｗｗｗおトモダチじゃあねぇかｗｗｗ」
生徒「ひっひいい・・・誰か助けて・・・」
男「おっ、おまえら何やってんだ！！」（しまった！つい体が・・・）
ＤＱＮ１、２「あ～？んだてめぇ・・・殺すぞ」チャッ
男「っ！！」（ナイフ！？）
　　　パチパチパチ
一同「・・・な？」

>>53
ちゃんと安価できるようになってるとは…
成長したな

>>49
ｺｰｻﾞ･ﾉｽﾄﾗのことか

把握！





邪魔してごめんROMる

待たせたな。
俺が来たからにはもう大丈夫だ。
続けろ。

いや、すいません。
続けてください…

　　　　カツカツカツ
女「・・・さすがだ、さすがは私が見込んだ男だ　そちら側の人間にしておくのはもったいないくらいだ」
ＤＱＮ１，２「てんめぇ・・・誰だ！？なめてんのか！！」
女「・・・誰だ？誰だとは心外だな、この界隈で私を知らんとは・・・貴様らモグリだな」
ＤＱＮ１「ッおい！？こいつまさか！！アンドリーニ家の・・・」
ＤＱＮ２「ん、んなバカな！！こんなちっこい女がか！？笑わせるぜ」ダッ
　　　　　　ガスッ
ＤＱＮ２「ぐああぁあ・・・」
女「・・・その通りだＤＱＮ１、どうやら噛み付く相手を間違えたようだな、おい」パチン
　　　　ガシィッ！！
ＤＱＮ１，２「こっ、こいつらどこから！？」
女「こいつらは見せしめだ・・・死なない程度に痛めつけたあと裸にひんむいて街頭に縛りつけろ」
コ「ハッ」
　　　　バキィイイイ！！ドコォ！！！ズガッ！！
女「・・・すまなかったな生徒君、我々がしっかりしていなかったばかりに・・・」バサッ
生徒「ッ！？おっお金なんてとられてませんよ！！！？」
女「・・・いいんだ、どうせこいつらの金・・・あと我々から少しの詫び料だ」
生徒「詫びなんて、そんなっ！！」
女「いいや、この界隈でおこるゴタゴタはすべて我々に責任がある　受け取ってくれ」
男「・・・」（・・・やりすぎだよな）

　　　　
　　　　　　

支援

男「・・・女さんって優しいよね」
女「・・・そうか？そんなことクラスメートにいわれたのは初めてだな」
男「・・・かつあげだって助けてくれたしさ」（やり方はどうかと思うが・・・）
女「まあ、仕事だからな・・・」
男「クラスの人達だって女さんの優しいとこみたらさ・・・」
女「男・・・我々の世界ではな」
男「・・・」
女「愛されるより、恐れらる方がずっと・・・安全なんだよ・・・長生きしたかったらな」
男「だ、だからって！！それで女ちゃんは楽しいのか！？幸せなのか！？」
女「・・・いいんだ、恐れられる事には慣れているからな・・・これでいいんだ」

女「・・・またか」
ジ「ええ・・・」
女「大幹部のファミリー諸君！！ここのところこの界隈に妙な鼠が大量に湧いてきている」
コ「・・・なんだと？」「どこの身の程知らずだ・・・」ザワザワ
女「静粛に！！ヤツらは先の我々からの警告を無視し、我々の名誉を汚した！！」
男「・・・ウゥ」（怖い・・・なんで俺までここに・・・ファミリーじゃないのに）
女「・・・そこでだ、もう奴らの本拠地はある情報筋によってつかめている・・・あとは言わずもがなだな？」
コ「へへ・・・」「わかってまさぁ・・・ここんところ腕が鈍ってたんだ」
女「いいか・・・一人のこらず、一人のこらずだ・・・できうる限りの残忍な方法で殺せ、我々にはむかう愚か者がこれで最後になるようにな」

本拠地前

女「全員そろったか！？」
コ「ジアンカーノの兄貴がまだです」
男「ウゥ・・・」
女「クッ、もう時間だ！！しかたないいくぞ！！」
　　ダンッ
女「撃ちまくれぇえええええええぇぇぇ」
　　　　　ドガガガガガガガガガガガガッ
女「ッ！？撃ち方やめっやめぇええ！！」
コ＆男「・・・・な！？」
女「・・・もぬけの空だ」

支援

これは…

女「・・・」
コ「なぜだ・・・？」「この襲撃の立案は直前まで大幹部にしか・・・」「まさか大幹部に裏切り者が！？」
　　　　　ザワザワ
女「静まれッ！！」
コ「・・・ド、ドンもしかして部外者のこいつが・・・」ギロリ
男「ヒッ！？」
女「・・・落ち着け、男はずっと我々の目のとどくところにいた・・・それに裏切り者ならここまでくるはずがない」
コ「じゃっ、じゃあまさか！？」
女「・・・・・・・」

少しはずすんでできたら保守よろ

保守

カモッラとのドンパチはまだですか

何だリングにかけろのイタリアの大将の必殺技じゃないのかよ

女「・・・・・・」（・・・そんな馬鹿な、ヤツは大幹部の中でも最古参だぞ・・・）
男「おっ、女ちゃん・・・」
女「ジアンカーノの家にいくぞ・・・急いでだ」
コ「・・・ハッ！！」

ジアンカーノ宅
コ「・・・これは」「どうなってるんだ・・・！？」「血だらけだぞ・・・」ザワザワ
女「・・・・・・」（やはり、もぬけの空か・・・おまけの連中の死体が２つ・・・）
男「・・・オェッ・・」（目がくりぬかれた上に鼻がそがれてる・・・）
女「ん？なんだこの紙切れ」
ジアンカーノよりドンへ

・・・●●倉庫へ来てくれ、もはや私がいっても信用できないだろうが罠じゃない。
そこにころがってる２つの虫ケラがその証拠になるだろう。では待っている。

男「ッ！！女さんこれムグッ」
女「・・・」フルフル
コ「どうかしましたか、ドン？」
女「いっ、いやなんでもない・・・」

こええ

ものすごいツンデレですよね。
わかります。

●●倉庫

ガラガラガラッ
ジ「・・・来たか」
女「ジアンカーノ！！お前その傷！？」
ジ「・・・へへッ、なにかすり傷でさぁ」
女「なっ、なぜ！！？なぜこんなことを！！おっおまえは！」
ジ「・・・ママンと嫁さんがな、これだけいったら勘のいいドンのことだ、わかるでしょう？」
女「そ、そんなっ！！何故いってくれなかったんだ！！？我々はファミリーだろ！？違うのか！！？」
ジ「・・・・・・」
男「・・・ジアンカーノさん」
ジ「・・・返す言葉もない、おっ、おまけに・・・ザマァねぇなぁ・・」
ジ「ファミリーを売ってまで・・・守るつもりだったママンも嫁さんも・・・ヤツらに・・・クッ」

書こうにも読んでる漫画のイタリアマフィア全部へたれだからなあ……

女「・・・・・・」
ジ「・・・ママンと嫁さんはヤツらに嬲り殺しにされた・・・初めから奴らぁ皆殺しにする気だったんだ・・・」
ジ「バカな俺がようやくソコんとこに気付いたとき、出来上がったのが我が家に転がってる２匹の虫ケラの死骸さぁ・・・」
ジ「・・・そして俺自身も、もうこのザマだ・・・せめて」ゼェーハァー
男「・・・まさか」
ジ「せめて最後くらいは・・・ドンの手で・・・」
女「・・・」
ジ「・・・なにをためらってるんですかドン？私はオメルタの掟を破りファミリーの名誉を汚した・・・」
ジ「はやいとこヴィットリオの元に逝かせてやってくださいよ・・・・」

>>74
書け、書くんだ

女「・・・いいだろう」男（ま、まさか本当に・・・！？）
女「ヴィットリオによろしくいっといてくれ、私もすぐにそっちにいくことになるだろう」チャキッ
ジ「ヘヘ・・・」
女「・・・アルベデルチ」
ジ「ッ！！」
　パァアアアアアアアン・・・・

支援

男（・・・・ッ！？）
ジ「・・・なんのつもりですか、ドン・・・・」
女「お前は死んだ・・・たった今、この場所で」
ジ「・・・・・・」
女「私はもうお前を知らない、ファミリーでもない」
ジ「・・・フフ、甘い、あんた甘いぜ・・・ドン・・・」
女「・・・もうその名で呼ぶな、お別れだ」パサッ
ジ「・・・」
女「・・・これだけあればいい病院で治療をうけられる、なにお前のことだ　こんな傷で死ぬことはないだろう・・・それと」
女「２度とこの街に近づくな・・・たとえいつか私を見かける時が来ようとも、私とお前は一切の他人だ」
ジ「フフッ・・・ド、いや、アンタは優しい人だ・・・いつかその優しさが・・・アンタの命を奪うことになる」
女「それで奪われる命なら・・・本望だ」
　　　　　

カツカツカツ・・・
女「な、なぁ男」
男「・・・」（声が震えてる・・・）
女「・・・私は、ドンとして、してはいけないことを・・・ウッ」
男「・・・女ちゃん」
女「・・・お前はファミリーじゃないからオメルタの掟を守る必要はない・・・だが」
女「頼むッ！！このことだけは・・・このことだけはッ・・・！！ウウ・・・」
男「ああ・・・言わない・・・絶対に言わないよ」

ネタが・・・つきた・・・

手間のかかる>>1だな

お題募集してみる？

83>>お願い　というかかいて・・・

バグジーは？

バレンタインとか節分とか、月の行事とかで書いてけばいいんじゃね
あと俺は書けない

これは新ジャンルスレとして立てるものじゃなかったな

女「・・・ファミリー諸君ジアンカーノは裏切り者だった、よってオメルタの掟にしたがって」
女「・・・処分した」
コ「・・・なっ！？」「やはりか・・・」「・・・まさかあの人が」ザワザワ
女「・・・ヤツらは卑怯にもジアンカーノの家族を人質にとっていた」
コ「・・・なるほど」「ヤツらしい理由だ・・・」ザワザワ
男「・・・うぅ」グスッ
女「静粛に！！・・・これは復讐戦だ、やつらの家族を調べ上げろ！！」
男「なっ！？まさか・・・」
女「・・・そのまさかだ」

マフィアなんだし麻薬ネタとか？

敵宅
マフィア「よう、アレクレセイ　元気にお留守番してたか？」
ア「パパだー！！」
マ妻「おかえりなさい、お風呂わいてますよ」

キキッ

マフィア「なんだ？外に車が？」
チャッキ、ジャキッ
マフィア「伏せろぉおおお！！」
　ドガガガガガガガ！！！！

マフィア「ア、アレクレセイ！？ターニャ！！？」
　　カツカツカツ
マフィア「きぃ、貴様らぁ！！！」
　　　ガッキイイイイイ
マフィア「ぐあっ、がっ！！殺す！！絶対殺してやる！！貴様らの家」
　　　　パアアアアァァァァン
コ「・・・はい、目標殲滅しました・・・これでちょうど３軒目です」

これをみてるてバラライカが頭に浮かんでくる

男「おッ女ちゃん！！！なにやってるんだよ！！ヤツらの家族まで！！」
女「・・・復讐だ　何が問題になる？」
男「っ！！！」バチン！！
女「痛ッ！！！！」（・・・私が・・・男に殴られた・・・？）
コ「貴様ァ！！」ジャキッ
女「よ、よせっ！！！」
男「何が問題になる・・・！？これじゃあヤツらと何も違わないじゃないか！！！こッこんな関係ない子供まで！！」
女「関係ないだと・・・？ヤツらはマフィアの家族だ・・・だからジアンカーノの家族もヤツらの家族も死んだ」
男「なっ、なら復讐になんの意味があるんだ！？マフィアの家族だから殺されても当然なんだろッ！！？」
女「・・・家族を、ファミリーを守るためだ・・・この世界はなめられたら終わりなんだ」
男「そッ、そんな・・・・」
女「我々に力がないとみなされたから・・・今回のような結果を招いた・・・」

女のデレがまた見たい。

女「・・・いつだったかお前にいったよな」
女「この世界では愛されるより恐れられる方がずっと安全だって・・・」
男「・・・」
女「・・・力が全てなんだよ、こっち側の連中にとってはな」
女「だから殺す、もっともっと殺す・・・２度と家族の、ファミリーの血を流さないためにも」
男「・・・くっ・・・もう、止められないのか・・・？」
女「止まったらそこが・・・我々の墓場だ」

93>>この展開からデレさせるのはきついｗｗｗ

ってかこの話本当に完結するのかｗｗｗ

敵拠点
　キキキッ
マ「ヤツらだ！！イタ公共がきたぞ！！！」
ズガガガガガガガッガ
女「殺せ殺せ殺しまくれぇえええ！！！」
コ「ドン、やつらの抵抗が激しく内部まで踏み込めません！！」
女「ガソリンだ、ガソリンを使え！！」

96>>多分しません　即興でいきあたりばったりなもんで

教会の通り

男「・・・・・・・」（あっ、女ちゃんだ・・・以前とは違って護衛がたくさん・・・）
女「・・・あっ」（あっ男だ・・・最近避けられてたから・・・ひさしぶりだな）
女「な、なぁ男・・・」
男「・・・」スッ
女「・・・いっ、一緒に教会にきてくれ・・・お前がいないと・・・私は・・・」ギュッ

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