私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
女宅、地下室。
女が帰宅し、地下室へ入ると、充満した煙草の煙が外へと溢れる。
DQN「よぉ、ただいま」
DQNB「結局俺たちオールだよ」
女「みたいね、ふふっ」
女はDQNたちに囲まれた中心にいる人物に目をやる。
そこには後ろ手に手錠を嵌められ、全身青アザだらけの痛々しい姿をした女Bが横たわっている。
ただのセックスに飽きたDQNたちにより、女Bは手錠をはめられ、暴力を振るわれていた。
股関節を脱臼したため、立つことも出来ず、血と尿で出来た水溜まりに倒れ込み、意識すら殆どない状態となっている。
女が帰宅し、地下室へ入ると、充満した煙草の煙が外へと溢れる。
DQN「よぉ、ただいま」
DQNB「結局俺たちオールだよ」
女「みたいね、ふふっ」
女はDQNたちに囲まれた中心にいる人物に目をやる。
そこには後ろ手に手錠を嵌められ、全身青アザだらけの痛々しい姿をした女Bが横たわっている。
ただのセックスに飽きたDQNたちにより、女Bは手錠をはめられ、暴力を振るわれていた。
股関節を脱臼したため、立つことも出来ず、血と尿で出来た水溜まりに倒れ込み、意識すら殆どない状態となっている。
しかし、そんな状態でも、盛んなDQNたちは女Bとの性交を繰り返している。
女「一日中やりまくってたのね、部屋が生臭くてたまらないわ」
女はそう言って笑い、女Bに歩み寄っていく。
女が近付いたことに、意識が朦朧としていながら女Bは気付いた。
女B「ゆる、さない……から」
女B「アンタは、もう終りだ」
女「あら、急に強気になったわね」
女B「ここを出たら、絶対に警察に言うから!」
女B「それとも、口封じに私を殺してみる?それこそ、殺人罪よ。そんな罪を背負う覚悟がアナタにある?」
女「ふふっ、そんなことしないわよ。いいわ、警察にでも何でも好きにしなさいよwww」
女B「え?」
女「一日中やりまくってたのね、部屋が生臭くてたまらないわ」
女はそう言って笑い、女Bに歩み寄っていく。
女が近付いたことに、意識が朦朧としていながら女Bは気付いた。
女B「ゆる、さない……から」
女B「アンタは、もう終りだ」
女「あら、急に強気になったわね」
女B「ここを出たら、絶対に警察に言うから!」
女B「それとも、口封じに私を殺してみる?それこそ、殺人罪よ。そんな罪を背負う覚悟がアナタにある?」
女「ふふっ、そんなことしないわよ。いいわ、警察にでも何でも好きにしなさいよwww」
女B「え?」
女B「はったりのつもり?私は本気よ」
女「だから、好きにしなさいよ」
女のあまりの動じなさに、逆に女Bが動揺してしまう。
はったりにしては、あまりに女は堂々とし過ぎているのだ。
女「強姦てどれくらい刑務所に入ればいいのかしらね?」
DQN「さぁ」
DQN「まぁ五年くらいじゃね?」
DQNC「俺たちはどうせ将来もロクなもんじゃないからな、刑務所に入るのも迫がついていいだろ」
女「それに、あなたがそれを警察に言えば家族にも大好きな彼氏にも輪姦されたことがバレるわよ」
女「世間からどんな目で見られるかも考えなさいね」
女「だから、好きにしなさいよ」
女のあまりの動じなさに、逆に女Bが動揺してしまう。
はったりにしては、あまりに女は堂々とし過ぎているのだ。
女「強姦てどれくらい刑務所に入ればいいのかしらね?」
DQN「さぁ」
DQN「まぁ五年くらいじゃね?」
DQNC「俺たちはどうせ将来もロクなもんじゃないからな、刑務所に入るのも迫がついていいだろ」
女「それに、あなたがそれを警察に言えば家族にも大好きな彼氏にも輪姦されたことがバレるわよ」
女「世間からどんな目で見られるかも考えなさいね」
女「それにアナタの大好きなサッカー部の彼は、こんなに大勢の男たちに犯されまくったアナタをどう思うかしらね」
女「安いテレビドラマや携帯小説みたいに、強姦にあった彼女を支えてくれると思う?」
女「まだ十代なのに、そんな女と一生を遂げたいと思うかしらね?特に彼、サッカーやってて頭もよくて、イケメンだものね。女なんて取っ替え放題なんじゃないかしら」
女「どう?何度も中出しされまくったそのまんこをまだ愛して貰えると思う?」
女「それに引き替え、アナタは高校生で父親も分からない子を出産か、中絶するのよ。誰が、アナタみたいな女を好きになってくれるのかしらね」
女「安いテレビドラマや携帯小説みたいに、強姦にあった彼女を支えてくれると思う?」
女「まだ十代なのに、そんな女と一生を遂げたいと思うかしらね?特に彼、サッカーやってて頭もよくて、イケメンだものね。女なんて取っ替え放題なんじゃないかしら」
女「どう?何度も中出しされまくったそのまんこをまだ愛して貰えると思う?」
女「それに引き替え、アナタは高校生で父親も分からない子を出産か、中絶するのよ。誰が、アナタみたいな女を好きになってくれるのかしらね」
ピルな
あれは数日前からホルモンバランスをずらして排卵の時期ずらすとかで、
妊娠後は意味ないはずだぜ
あれは数日前からホルモンバランスをずらして排卵の時期ずらすとかで、
妊娠後は意味ないはずだぜ
女「それに、もしアナタが警察に行けば、私たちは一生アナタに付きまとうわよ」
女「もう私たちには少年法も適応されないし、集団強姦はそれなりに重い罪で、強姦するよう指示した私も同様の罰を受けることになるは」
女「だけどそれでも、初犯の強姦で、私たちはまだ十代だから、上手くいけば変な団体が私たちの味方をしてくれるかもしれないわね」
女「だからきっと、大した罰は受けない」
女「そんなことのために、アナタ一生を台無しにする?」
女B「う゛っ……」
女「一番いい方法を教えてあげようか?」
女は、悪魔の如く微笑んだ。
女「もう私たちには少年法も適応されないし、集団強姦はそれなりに重い罪で、強姦するよう指示した私も同様の罰を受けることになるは」
女「だけどそれでも、初犯の強姦で、私たちはまだ十代だから、上手くいけば変な団体が私たちの味方をしてくれるかもしれないわね」
女「だからきっと、大した罰は受けない」
女「そんなことのために、アナタ一生を台無しにする?」
女B「う゛っ……」
女「一番いい方法を教えてあげようか?」
女は、悪魔の如く微笑んだ。
>>415相手にする気はなかったが、とりあえずお前がアフターピルを調べ直せ。あんまり自慢気に半端な知識ひけらかせてるとカッコ悪いぞ。
女「アナタが、私の言うことを聞くなら、全てが丸く収まる方法を教えてあげる」
女「どう?」
女Bは信じられないと言った表情で、無言のままだ。
女「まずね、中絶の費用は私が払うわ」
女「流石に手術の時には親の承諾がいるでしょうけど、バレるのは親にだけ」
女「盲腸の手術とでも学校には言っておけばいいわ」
女「それで、アナタの大好きな彼氏とはそれからも円満」
女「ほら、こんなに簡単でしょ?」
女「アナタが、私の言うことを聞くなら、全てが丸く収まる方法を教えてあげる」
女「どう?」
女Bは信じられないと言った表情で、無言のままだ。
女「まずね、中絶の費用は私が払うわ」
女「流石に手術の時には親の承諾がいるでしょうけど、バレるのは親にだけ」
女「盲腸の手術とでも学校には言っておけばいいわ」
女「それで、アナタの大好きな彼氏とはそれからも円満」
女「ほら、こんなに簡単でしょ?」
なんか女Bの話しになってから急に展開がキモくなったな(笑)
やっぱ童貞じゃ無理か?(笑)
やっぱ童貞じゃ無理か?(笑)
>>1は性格が歪んでてカッコ悪いけどな
>>418
構うな構うなww
構うな構うなww
>>420
そこは触れてやるな
そこは触れてやるな
>>418あ? だーかーらー女が捕まって出て来る頃には女Bは社会人だから住んでる所なんてかえれますよね~(笑)
それはどう説明するんすか?(笑)
それはどう説明するんすか?(笑)
しかも十数人でレイプして罪が軽い~~? はあああ(笑)
どう考えても女Bが訴えたら女終了なのに頭わりーいなあ(笑)
どう考えても女Bが訴えたら女終了なのに頭わりーいなあ(笑)
それからさ~>>1俺のこと無知とかいうがアフターピルは72時間以内なら服用出来ますから(笑)
ちょっ、なんかだるいぞ。
フィクションなんだから、もうちょい適当に流して欲しいが……
なんかトラウマでもあるのか?
ちなみに初犯で強姦罪は三年から20年だな。集団てことを含めても、十代だし10年以上の罪になるか?。
弁護士にもよるかな。
あと、アフターピルは確実ではないし、そもそも時間制限がある。
住む場所変えたっていくらでも探し出せると思うがな。
それと、女のキャラはいかれまくってるから、そもそも捕まることも覚悟してる感じ。金でもみ消すとかありえないことは考えてないはず。
俺の性格が歪んでるってのは同意。
じゃ、続きいきます。
フィクションなんだから、もうちょい適当に流して欲しいが……
なんかトラウマでもあるのか?
ちなみに初犯で強姦罪は三年から20年だな。集団てことを含めても、十代だし10年以上の罪になるか?。
弁護士にもよるかな。
あと、アフターピルは確実ではないし、そもそも時間制限がある。
住む場所変えたっていくらでも探し出せると思うがな。
それと、女のキャラはいかれまくってるから、そもそも捕まることも覚悟してる感じ。金でもみ消すとかありえないことは考えてないはず。
俺の性格が歪んでるってのは同意。
じゃ、続きいきます。
ちょっ、なんか変な流れに。
フィクションなんだから、もうちょい適当に流して欲しいが……
なんかトラウマでもあるのか?
ちなみに初犯で強姦罪は三年から20年だな。集団てことを含めても、十代だし10年以上の罪になるか?。
弁護士にもよるかな。
あと、アフターピルは確実ではないし、そもそも時間制限がある。
住む場所変えたっていくらでも探し出せると思うがな。
それと、女のキャラはいかれまくってるから、そもそも捕まることも覚悟してる感じ。金でもみ消すとかありえないことは考えてないはず。
俺の性格が歪んでるってのは同意。
じゃ、続きいきます。
フィクションなんだから、もうちょい適当に流して欲しいが……
なんかトラウマでもあるのか?
ちなみに初犯で強姦罪は三年から20年だな。集団てことを含めても、十代だし10年以上の罪になるか?。
弁護士にもよるかな。
あと、アフターピルは確実ではないし、そもそも時間制限がある。
住む場所変えたっていくらでも探し出せると思うがな。
それと、女のキャラはいかれまくってるから、そもそも捕まることも覚悟してる感じ。金でもみ消すとかありえないことは考えてないはず。
俺の性格が歪んでるってのは同意。
じゃ、続きいきます。
どんだけ的外れな煽りだよ
糞携帯もうちょいまともな煽りしろや
つまんねーんだよ
糞携帯もうちょいまともな煽りしろや
つまんねーんだよ
>>429時間制限は3日だよカス
それと居場所簡単に見つけれるだと(笑)
んなもん無理だろが
別の県に言ったらもう無理
人づてに聞くにしてもレイプ首謀者に女Bの居場所教えるわけねーだろ
トラウマ(笑)
てめーの構成が余りにも稚拙なんだよ
それと居場所簡単に見つけれるだと(笑)
んなもん無理だろが
別の県に言ったらもう無理
人づてに聞くにしてもレイプ首謀者に女Bの居場所教えるわけねーだろ
トラウマ(笑)
てめーの構成が余りにも稚拙なんだよ
実行の着手 強姦の目的をもって、13歳以上の女性に対して暴行又は脅迫に及んだ時点。13歳未満の女性に対しては、姦淫の目的をもって相手方に接した時点か。
既遂時期 男性器の一部挿入
量刑 3年以上20年以下の懲役(再犯等による加重を除く)
流石ペディア先生
>>1ググった感満載だぜ
既遂時期 男性器の一部挿入
量刑 3年以上20年以下の懲役(再犯等による加重を除く)
流石ペディア先生
>>1ググった感満載だぜ
>>430二度投稿しちゃったけど、気にしないで。最初の一文変えただけだから。
女B「……そんな上手くいくわけないじゃない」
女「そうかしら?」
女B「それに、アナタは私の心や気持ちを全く理解出来ないの?」
女「理解したらなんなの?」
女B「……いかれてるわ」
女「そうね、知ってる」
女B「なんでも自分の思い通りになると思わない方がいいわよ……」
女「私は刹那主義者よ。今の一瞬だけでも、私だけが楽しめればそれでいいの」
女「先のことなんて考えるだけ無駄だから」
女B「悟ったような事言うわね……」
女B「……そんな上手くいくわけないじゃない」
女「そうかしら?」
女B「それに、アナタは私の心や気持ちを全く理解出来ないの?」
女「理解したらなんなの?」
女B「……いかれてるわ」
女「そうね、知ってる」
女B「なんでも自分の思い通りになると思わない方がいいわよ……」
女「私は刹那主義者よ。今の一瞬だけでも、私だけが楽しめればそれでいいの」
女「先のことなんて考えるだけ無駄だから」
女B「悟ったような事言うわね……」
| | | | | | | | | | || | |
| | | レ | | | | | J || | |
| | | J | | | し || | |
| レ | | レ| || J |
J し | | || J
| し J|
J レ
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽ
_ ム::::(l|l゚Д゚)| …うわぁ
ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
| | | レ | | | | | J || | |
| | | J | | | し || | |
| レ | | レ| || J |
J し | | || J
| し J|
J レ
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽ
_ ム::::(l|l゚Д゚)| …うわぁ
ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
続きを楽しみに待ってる人のために頑張ってくれ
あと煽りのせいで話が変わらない事を祈る
あと煽りのせいで話が変わらない事を祈る
ID:F5oIOgDO様流石です。ゴメンナサイ。ワタシガカスデシター。
俺の煽り耐性が低いからかもだけど、お前ももう少しフィクションを楽しもうぜ。
女「別に私は悟ってなんかいないし、自分が特別だなんて思ってないわ」
女「ただ、いくら他人を思いやったり、将来のことを考えたりしても、無駄だから好きな事を好きなだけやってるのよ」
女「だって無駄でしょ。どんなに勉強やスポーツ、自分磨きを頑張ったって、私たちは交通事故でも病気でも通り魔でも、色々な理由であっけなく死んじゃうのよ」
女B「……中学生の考えそうな詭弁ね」
俺の煽り耐性が低いからかもだけど、お前ももう少しフィクションを楽しもうぜ。
女「別に私は悟ってなんかいないし、自分が特別だなんて思ってないわ」
女「ただ、いくら他人を思いやったり、将来のことを考えたりしても、無駄だから好きな事を好きなだけやってるのよ」
女「だって無駄でしょ。どんなに勉強やスポーツ、自分磨きを頑張ったって、私たちは交通事故でも病気でも通り魔でも、色々な理由であっけなく死んじゃうのよ」
女B「……中学生の考えそうな詭弁ね」
女「そうかしら?自分の意見を言わず他人の意見を否定するだけのアナタの方がよっぽど子供に見えるけど」
女B「あんた本当に頭イカれてるの?アナタみたいな考え方を全員がしたらどうなると思ってるの?」
女B「社会なんてあっという間に滅びるわよ」
女「あははっ、まさかアナタからそんな言葉聞けるなんてね」
女B「……」
女「確かにそうかもね。だけど、それがなに?」
女「別に私は社会がどうなろうが、世界がどうなろうが、大して興味ないの」
女「どうせ、私個人なんてものにはどうすることも出来ないんだから」
女B「あんた本当に頭イカれてるの?アナタみたいな考え方を全員がしたらどうなると思ってるの?」
女B「社会なんてあっという間に滅びるわよ」
女「あははっ、まさかアナタからそんな言葉聞けるなんてね」
女B「……」
女「確かにそうかもね。だけど、それがなに?」
女「別に私は社会がどうなろうが、世界がどうなろうが、大して興味ないの」
女「どうせ、私個人なんてものにはどうすることも出来ないんだから」
女B「自分みたいな人間が世界中にいたらどうなるか、わからない?」
女「解るわよ。単純に、強い者が全て得るようになるだけ」
女「今とあまり変わらないわね」
女「そもそも、どういうわけか皆は私みたいな考え方をしないわ」
女「皆勉強やスポーツや仕事や恋愛を一生懸命にしてる」
女「明日死ぬかもわからないのに」
女「それに、そんなことを頑張っても、未来が報われるとは限らないのにね。皆が何を考えてるのか、逆に私が聞きたいわ」
女B「どんな教育を受けてきたのよ……あんたは……」
女「アナタと同じ、日本の義務教育だけど?」
女「解るわよ。単純に、強い者が全て得るようになるだけ」
女「今とあまり変わらないわね」
女「そもそも、どういうわけか皆は私みたいな考え方をしないわ」
女「皆勉強やスポーツや仕事や恋愛を一生懸命にしてる」
女「明日死ぬかもわからないのに」
女「それに、そんなことを頑張っても、未来が報われるとは限らないのにね。皆が何を考えてるのか、逆に私が聞きたいわ」
女B「どんな教育を受けてきたのよ……あんたは……」
女「アナタと同じ、日本の義務教育だけど?」
女「それに私は自分が壊れてるってことに、自分で気付いてるから」
女「私は小さい頃から他人の不幸が何より好きだったし、将来なんて全く興味ないし、人を好きになったこともない」
女「それに、自分の好きな物や大切な人を自分の手で壊すことが大好き」
女「私はイカれてるのよ」
女「少なくとも、道徳的にはね」
女「今さら自分を変えられないから、私は死ぬまで好き放題させてもらうわ」
女「私はいったい何で死ぬのかしらね。病気?事故?それとも、アナタに殺されちゃったりしてね」
女「私は小さい頃から他人の不幸が何より好きだったし、将来なんて全く興味ないし、人を好きになったこともない」
女「それに、自分の好きな物や大切な人を自分の手で壊すことが大好き」
女「私はイカれてるのよ」
女「少なくとも、道徳的にはね」
女「今さら自分を変えられないから、私は死ぬまで好き放題させてもらうわ」
女「私はいったい何で死ぬのかしらね。病気?事故?それとも、アナタに殺されちゃったりしてね」
女「変な話をしちゃったわね」
女「こんなこと他人に話したのは、初めてよ」
女「あら、アナタたちまで引いちゃった?」
DQNB「えっ!?いやっ、別に、全然」
DQN「あ、あぁっ」
DQN集団「む、むしろその意見に賛成だよ。なぁ」「おう」
女「ふふっ」
DQN(……ふぅん)
女「というわけで話はそれたけど、どうする、私の言うこと聞く?」
女B「……これ以上、何をさせる気?」
女「ふふっ、簡単よ」
女「こんなこと他人に話したのは、初めてよ」
女「あら、アナタたちまで引いちゃった?」
DQNB「えっ!?いやっ、別に、全然」
DQN「あ、あぁっ」
DQN集団「む、むしろその意見に賛成だよ。なぁ」「おう」
女「ふふっ」
DQN(……ふぅん)
女「というわけで話はそれたけど、どうする、私の言うこと聞く?」
女B「……これ以上、何をさせる気?」
女「ふふっ、簡単よ」
女「――委員長を、呼び出して」
女B「は?」
意外な言葉に、女Bは間抜けな声を出す。
女B「な、なんで委員長を」
女「私が言っても、警戒して来てくれないのよ」
女B「じゃあ私も一緒じゃ……」
女「ふふっ、聞いたわよ。怪我をしたときに手当てしてもらったとかなんとか」
女B「なっ」
女「それが関係あるのかどうか知らないけど、委員長アナタのことは私たちの中で唯一警戒してないっぽいのよ」
女「だから、それを利用して」
女B「そっ、そんなことが出来るわけないないだろ!!」
女B「どこまでイカれてんだよ、お前はっ!?」
女B「は?」
意外な言葉に、女Bは間抜けな声を出す。
女B「な、なんで委員長を」
女「私が言っても、警戒して来てくれないのよ」
女B「じゃあ私も一緒じゃ……」
女「ふふっ、聞いたわよ。怪我をしたときに手当てしてもらったとかなんとか」
女B「なっ」
女「それが関係あるのかどうか知らないけど、委員長アナタのことは私たちの中で唯一警戒してないっぽいのよ」
女「だから、それを利用して」
女B「そっ、そんなことが出来るわけないないだろ!!」
女B「どこまでイカれてんだよ、お前はっ!?」
>>1よ
スルースキルのレベルを上げとけ
スルースキルのレベルを上げとけ
女「あら、断るの?」
女「じゃあ、今よりもっと酷い目にあって貰おうかしら?」
女の言葉に、周りのDQNたちが反応する。
女「もし、アナタが首を縦に振るなら、すぐにここから出してあげるし、可能性は高くないけど、アフターピルもあげる」
女「妊娠してても、お金は私が全部出す」
女「どうする?」
女「彼氏や、自分の将来を取るか、大して親しくもないクラスメートを裏切るか」
女「さぁ、早く選んで」
女B「……」
女「さあ、さあっ、さあっ」
女「選んで。早く。早く選んで、選んで、選んで、選んで」
女B「う、うぐ……」
女B「……」
女B「……」コクリ
女「じゃあ、今よりもっと酷い目にあって貰おうかしら?」
女の言葉に、周りのDQNたちが反応する。
女「もし、アナタが首を縦に振るなら、すぐにここから出してあげるし、可能性は高くないけど、アフターピルもあげる」
女「妊娠してても、お金は私が全部出す」
女「どうする?」
女「彼氏や、自分の将来を取るか、大して親しくもないクラスメートを裏切るか」
女「さぁ、早く選んで」
女B「……」
女「さあ、さあっ、さあっ」
女「選んで。早く。早く選んで、選んで、選んで、選んで」
女B「う、うぐ……」
女B「……」
女B「……」コクリ
>>448選ぶ所がちょいおかしいな。各自脳内補完してもらえると助かります。
女「ふふふっ、賢明な判断よ」
女「ほらっ、アナタたちどきなさい。それと女Bに服を着せてあげて」
DQNB「えぇ~、もうやれないのかよ」
DQNたちからは、文句も飛び交う。
女「ふふふふっ、少し辛抱しなさい。そうしたら、とびっきりの美少女、それも処女を好きに出来るんだから」
その言葉に、DQNたちは一気に盛り上がる。
女「さぁ女B、委員長を裏切るのよ」
女「イジメていたアナタを助けて、病気だと思ってるアナタを心配してくれて、アナタを信用してる委員長を――裏切るのよ」
女「ふふふっ、賢明な判断よ」
女「ほらっ、アナタたちどきなさい。それと女Bに服を着せてあげて」
DQNB「えぇ~、もうやれないのかよ」
DQNたちからは、文句も飛び交う。
女「ふふふふっ、少し辛抱しなさい。そうしたら、とびっきりの美少女、それも処女を好きに出来るんだから」
その言葉に、DQNたちは一気に盛り上がる。
女「さぁ女B、委員長を裏切るのよ」
女「イジメていたアナタを助けて、病気だと思ってるアナタを心配してくれて、アナタを信用してる委員長を――裏切るのよ」
翌日、久しぶりに空が晴れ渡っている。連日あれだけ雨が降ったからか、今日の空には雲一つない。
なんだか、今日は凄くいいことがありそうだ。
学校に着くと、いつものように気弱君と挨拶を交わして、一緒に他愛のない話をする。
「あ」と私は思わず声に出してしまった。今日は、女Bさんが来ていたのだ。
あまり仲がいいわけではないけど、私は女Bさんに話しかけてみたくて、勇気を振り絞って声をかけてみる。
委員長「おはよう、風邪はもう大丈夫?」
女B「おはよ。もうすっかりよくなった」
女Bさんは、明るく私に挨拶を返してくれた。気弱君以外の人から挨拶されるのは久しぶりで、なんだか凄く嬉しい。
やっぱり、今日はいいことがあるみたいだ。
なんだか、今日は凄くいいことがありそうだ。
学校に着くと、いつものように気弱君と挨拶を交わして、一緒に他愛のない話をする。
「あ」と私は思わず声に出してしまった。今日は、女Bさんが来ていたのだ。
あまり仲がいいわけではないけど、私は女Bさんに話しかけてみたくて、勇気を振り絞って声をかけてみる。
委員長「おはよう、風邪はもう大丈夫?」
女B「おはよ。もうすっかりよくなった」
女Bさんは、明るく私に挨拶を返してくれた。気弱君以外の人から挨拶されるのは久しぶりで、なんだか凄く嬉しい。
やっぱり、今日はいいことがあるみたいだ。
類似してるかもしれないスレッド
- 既出ジャンル「絶望巨乳委員長」 (650) - [100%] - 2009/4/12 0:00 ☆
- 新ジャンル「絶望幼稚園児」 (732) - [59%] - 2008/2/29 2:20 ★
- 既出ジャンル「白虎少女」 (229) - [55%] - 2008/11/23 16:15 ○
- 既出ジャンル「目の見えない青年」 (91) - [52%] - 2009/5/12 0:00 △
- 既出ジャンル 「ツンデレ」 (74) - [50%] - 2009/5/6 2:30
- 新ジャンル「貧乏巨乳」 (491) - [48%] - 2008/7/18 3:15 ☆
- 既出ジャンル「フラグブレイカー」 (198) - [48%] - 2008/12/9 3:45 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について