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元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
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怖かった。痛かった。悲しかった。悔しかった。
全ての感情を、吐き出していく。
しばらくして、疲れきった私はそのまま眠ってしまおうかと思った。
けれど、あれだけ多くの人に犯された自分の身体をそのままにするのは気持ち悪いので、お風呂に入ることにした。
お風呂の鏡で、自分の姿を確認する。
沢山キスをされて、あれをくわえさせられた唇。
今まで気弱君にしか触らせたことのなかった胸。
何度も何度も突かれて、その奥に射精されたあそこ。
汚れた自分の身体に嫌悪感を抱き、皮膚が切れるほど、強く強く洗い続けた。
全ての感情を、吐き出していく。
しばらくして、疲れきった私はそのまま眠ってしまおうかと思った。
けれど、あれだけ多くの人に犯された自分の身体をそのままにするのは気持ち悪いので、お風呂に入ることにした。
お風呂の鏡で、自分の姿を確認する。
沢山キスをされて、あれをくわえさせられた唇。
今まで気弱君にしか触らせたことのなかった胸。
何度も何度も突かれて、その奥に射精されたあそこ。
汚れた自分の身体に嫌悪感を抱き、皮膚が切れるほど、強く強く洗い続けた。
お風呂から出る。
眠ろうと思っても、レイプされていた時のことを思い出してしまい、なかなか眠ることが出来ない。
目を閉じると、瞼の裏に私の身体を貪るDQNさんたちの姿が浮かぶ。
恐怖と嫌悪で、頭痛と吐き気まで催してきた。
あぁ、せめて明日は学校を休みたいな。
明日も女さんと顔を会わせると思うと、気が滅入る、なんて言葉では済まないくらいに沈んでいく。
今まで皆勤賞だったのに、勿体無いな。
お母さんは、許してくれるかな。
でも、そしたら気弱君にも会えない。
眠ろうと思っても、レイプされていた時のことを思い出してしまい、なかなか眠ることが出来ない。
目を閉じると、瞼の裏に私の身体を貪るDQNさんたちの姿が浮かぶ。
恐怖と嫌悪で、頭痛と吐き気まで催してきた。
あぁ、せめて明日は学校を休みたいな。
明日も女さんと顔を会わせると思うと、気が滅入る、なんて言葉では済まないくらいに沈んでいく。
今まで皆勤賞だったのに、勿体無いな。
お母さんは、許してくれるかな。
でも、そしたら気弱君にも会えない。
翌日、結局一睡も出来なかった。
股が痛むけれど、私は学校へと向かっていた。
なぜか?
答えは単純だ。
昨日アドレスを交換した女Bさん(正確には女さんからだろう)からメールが来たのだ。
『明日学校に来なさい』
と。
当然のように脅し文句もついていたので、私は仕方なく従った。
歩くと股が痛いので、内股になってしまう。
それをお母さんに心配された。
お母さんは何かに気付いたようだけど、私は笑って誤魔化した。
お母さんに、お母さんが大切に育てて来た私が集団レイプされただなんて知られたくない。
股が痛むけれど、私は学校へと向かっていた。
なぜか?
答えは単純だ。
昨日アドレスを交換した女Bさん(正確には女さんからだろう)からメールが来たのだ。
『明日学校に来なさい』
と。
当然のように脅し文句もついていたので、私は仕方なく従った。
歩くと股が痛いので、内股になってしまう。
それをお母さんに心配された。
お母さんは何かに気付いたようだけど、私は笑って誤魔化した。
お母さんに、お母さんが大切に育てて来た私が集団レイプされただなんて知られたくない。
アフターピルって1回飲むだけでいいのか?
何回も飲む必要があったような希ガス
何回も飲む必要があったような希ガス
>>656ググればいいと思うが、一応
>>妊娠の危険を伴う性交渉後、72時間以内に1回目の2錠を服用し、その12時間後に残りの2錠を服用する(ヤッペ法)。
妊娠の危険を伴う性交渉後、24時間以内の服用で 95%、72時間以内の服用で75%の避妊効果があると言われている。実際には 100時間くらいまで効果が得られるという調査もあるので、必要に迫られた場合は試みる値打ちがあると考えられる。
Wikiからのコピペだけど。
今から昼飯だからもう少し待って欲しい。
>>妊娠の危険を伴う性交渉後、72時間以内に1回目の2錠を服用し、その12時間後に残りの2錠を服用する(ヤッペ法)。
妊娠の危険を伴う性交渉後、24時間以内の服用で 95%、72時間以内の服用で75%の避妊効果があると言われている。実際には 100時間くらいまで効果が得られるという調査もあるので、必要に迫られた場合は試みる値打ちがあると考えられる。
Wikiからのコピペだけど。
今から昼飯だからもう少し待って欲しい。
言動が一致してないのは今に始まった事じゃないし
おとなしく待ってればいいよ
おとなしく待ってればいいよ
すまそ。飯食って、それから少しだけ出かけるつもりだったんだけど、ちょっと予定外に長引いて、そのままバイト行っちゃった。
せめて報告しとけば良かったけど、それも忘れてた。
まぁ何となくわかるだろうけど、確実に終わりに近づいているので、未完の心配だけはないです。
もうここまで来ちゃったら最後まで俺の我儘に付き合ってくれ。
せめて報告しとけば良かったけど、それも忘れてた。
まぁ何となくわかるだろうけど、確実に終わりに近づいているので、未完の心配だけはないです。
もうここまで来ちゃったら最後まで俺の我儘に付き合ってくれ。
学校に到着した。
すると、いつものように気弱君が私の側に来てくれる。
気弱「委員長、おはよう」
委員長「おはよ」
平静を装って、私もいつものように挨拶を返す。
なんだか、気弱君の笑顔が胸に刺さる。
私に生まれる嫌悪感。
きっとその正体は、気弱君を騙しているような罪悪感だろう。
私はどうすればいいのだろうか。
こうやって、何事もなかったかのように過ごすのか。
それとも、全てを話してしまえばいいのか。
しかし、例え前者を選んだとしても、再来週の気弱君の誕生日には、どのみち私が処女じゃないことがバレてしまう。
すると、いつものように気弱君が私の側に来てくれる。
気弱「委員長、おはよう」
委員長「おはよ」
平静を装って、私もいつものように挨拶を返す。
なんだか、気弱君の笑顔が胸に刺さる。
私に生まれる嫌悪感。
きっとその正体は、気弱君を騙しているような罪悪感だろう。
私はどうすればいいのだろうか。
こうやって、何事もなかったかのように過ごすのか。
それとも、全てを話してしまえばいいのか。
しかし、例え前者を選んだとしても、再来週の気弱君の誕生日には、どのみち私が処女じゃないことがバレてしまう。
気弱君の誕生日をどうにか誤魔化したとしても、どのみちいつかはバレるのだ。
若い男女が付き合っていて、いつまでもえっちなことをしないなんてありえない。
でも、したら私が処女ではないとバレてしまう。
レイプされたことを隠せば、嘘をついていたことになって、気弱君に嫌な思いをさせてしまう。
だけど、本当のことを言ったら、気弱君は軽蔑しないでいてくれるのだろうか。
胸もあそこも散々使われた、そんな私と、それでも前みたいにえっちしたいと言ってくれるのだろうか。
若い男女が付き合っていて、いつまでもえっちなことをしないなんてありえない。
でも、したら私が処女ではないとバレてしまう。
レイプされたことを隠せば、嘘をついていたことになって、気弱君に嫌な思いをさせてしまう。
だけど、本当のことを言ったら、気弱君は軽蔑しないでいてくれるのだろうか。
胸もあそこも散々使われた、そんな私と、それでも前みたいにえっちしたいと言ってくれるのだろうか。
怖い。
気弱君を信じられない訳じゃないけど、だけど……
今まで通りでいられるとは、とても思えない。
怖い。
もしかしたら、気弱君が私のことを軽蔑するかもしれない。
私のことを嫌いになってしまうかもしれない。
怖い。
怖いよ。
私の隣から気弱君がいなくなってしまうことを想像したら。
もう気弱君と前みたいに接せれないとしたら。
もし気弱君に嫌われたら、大袈裟な話ではなく、私はどうやって生きていけばいいんだろうか。
怖い。
怖いよ。
本当のことを話してしまうのが、怖い。
気弱君を信じられない訳じゃないけど、だけど……
今まで通りでいられるとは、とても思えない。
怖い。
もしかしたら、気弱君が私のことを軽蔑するかもしれない。
私のことを嫌いになってしまうかもしれない。
怖い。
怖いよ。
私の隣から気弱君がいなくなってしまうことを想像したら。
もう気弱君と前みたいに接せれないとしたら。
もし気弱君に嫌われたら、大袈裟な話ではなく、私はどうやって生きていけばいいんだろうか。
怖い。
怖いよ。
本当のことを話してしまうのが、怖い。
気弱「委員長、どうしたの?」
委員長「えっ」
気弱「なんか深刻そうな顔してるけど」
委員長「な、なんでもないよ」
気弱「そう……ならいいけど」
気弱「もしかして、昨日何かあった?」
委員長「なんもないって」
気弱「ごめん、とてもそうは見えなかったから……」
委員長「謝らなくていいよ、心配してくれてありがとね」
気弱「ううん、俺彼氏だし、支えるのは当然だよ」
気弱「だから、何かあったらなんでも相談してよ。俺、全力で頑張るから」
委員長「うん。本当にありがとう」
でも、やっぱり本当の事は言えないや。
委員長「えっ」
気弱「なんか深刻そうな顔してるけど」
委員長「な、なんでもないよ」
気弱「そう……ならいいけど」
気弱「もしかして、昨日何かあった?」
委員長「なんもないって」
気弱「ごめん、とてもそうは見えなかったから……」
委員長「謝らなくていいよ、心配してくれてありがとね」
気弱「ううん、俺彼氏だし、支えるのは当然だよ」
気弱「だから、何かあったらなんでも相談してよ。俺、全力で頑張るから」
委員長「うん。本当にありがとう」
でも、やっぱり本当の事は言えないや。
その日の放課後、私は学校帰りに気弱君と公園に来た。
住みにあるベンチに腰をかけて、二人で話をしている。
狭い公園で、遊具も殆どなく、人気もない。
気弱「昨日は委員長と帰れなかったから、寂しかったよ」
委員長「あはは」
気弱「女Bと二人で遊んだんだよね?どうだった?」
委員長「……うん、二人でお買い物したりして、楽しかったよ」
気弱「……そっか、楽しかったならいいや」
委員長「?」
気弱「いや、今日委員長が元気ないのって、昨日何かあったのが原因なのかなぁって思ってさ」
なるべく平静を装っているつもりだったけど、気弱君にはバレていたようだ。
住みにあるベンチに腰をかけて、二人で話をしている。
狭い公園で、遊具も殆どなく、人気もない。
気弱「昨日は委員長と帰れなかったから、寂しかったよ」
委員長「あはは」
気弱「女Bと二人で遊んだんだよね?どうだった?」
委員長「……うん、二人でお買い物したりして、楽しかったよ」
気弱「……そっか、楽しかったならいいや」
委員長「?」
気弱「いや、今日委員長が元気ないのって、昨日何かあったのが原因なのかなぁって思ってさ」
なるべく平静を装っているつもりだったけど、気弱君にはバレていたようだ。
こんなに悩むなら、いっそのこと全てを話してしまおうかとも考えた。
だけど、私は臆病で、気弱君に嫌われてしまうのが怖くて、何度も何度も葛藤するけれども、結局何も話せずに終わってしまう。
公園で、別れ際に気弱君とキスをした。
DQNさんたちのあれをくわえた口が、気弱君の唇と重なった。
あぁ、どうして気弱君とのキスはこんなに幸せになれるんだろう。
気弱君となら、きっとえっちしても凄く気持ちいいんだろうな。
私は、ふとそんなことを考えた。
だけど、私は臆病で、気弱君に嫌われてしまうのが怖くて、何度も何度も葛藤するけれども、結局何も話せずに終わってしまう。
公園で、別れ際に気弱君とキスをした。
DQNさんたちのあれをくわえた口が、気弱君の唇と重なった。
あぁ、どうして気弱君とのキスはこんなに幸せになれるんだろう。
気弱君となら、きっとえっちしても凄く気持ちいいんだろうな。
私は、ふとそんなことを考えた。
家に帰ってからは、すぐお風呂に入って、夕飯を食べて、お母さんが帰ってくる前に寝ることにした。
お母さんと顔を会わせるのも辛い。
昨日一睡も出来なかったせいか、今日は眠ることが出来た。
また憂鬱な朝が来て、私は学校へ行かねばならない。
学校では気弱君が私に挨拶をしてくれる。
授業の合間にも、気弱君が私の側に来てくれる。
休み時間になった。
気弱君は友達とお弁当を食べるので、私は一人でお弁当を食べる。
お母さんの作ってくれたお弁当は、今日も美味しそうだ。
誰かと一緒に食べれたら、もっと美味しいだろうな。と思った。
お母さんと顔を会わせるのも辛い。
昨日一睡も出来なかったせいか、今日は眠ることが出来た。
また憂鬱な朝が来て、私は学校へ行かねばならない。
学校では気弱君が私に挨拶をしてくれる。
授業の合間にも、気弱君が私の側に来てくれる。
休み時間になった。
気弱君は友達とお弁当を食べるので、私は一人でお弁当を食べる。
お母さんの作ってくれたお弁当は、今日も美味しそうだ。
誰かと一緒に食べれたら、もっと美味しいだろうな。と思った。
ビッチ「あはは、あの子一人でお弁当食べてるよwww」
ビッチB「本当だ、マジうけるwww」
教室の入口から、私のことを指差して笑う二人組がいた。
委員長「あ、あの……」
ビッチ「貴方が噂の委員長?」
ビッチB「マジうける」
委員長「う、うん」
どうやら、私のことを知っているようだ。
ビッチ「先生に色目使ったり、お漏らししたりするんでしょ?」
ビッチB「マジうけるwww」
委員長「それは……」
ビッチ「こんな牛みたいに乳でかいし、身体はエロいのに実は処女とか、謎よねぇ」
ビッチB「ね。マジうけるwww」
ビッチB「本当だ、マジうけるwww」
教室の入口から、私のことを指差して笑う二人組がいた。
委員長「あ、あの……」
ビッチ「貴方が噂の委員長?」
ビッチB「マジうける」
委員長「う、うん」
どうやら、私のことを知っているようだ。
ビッチ「先生に色目使ったり、お漏らししたりするんでしょ?」
ビッチB「マジうけるwww」
委員長「それは……」
ビッチ「こんな牛みたいに乳でかいし、身体はエロいのに実は処女とか、謎よねぇ」
ビッチB「ね。マジうけるwww」
なんなんだろう、この人たちは。
いきなり現れて、私とは初対面なのに教室のど真ん中で平気でこんなことを言うし、もう片方はマジうけるしか言わないし。
ビッチ「ま、変態な処女ってことで有名だから見に来ただけよ、じゃあね」
ビッチB「マジうけるし」
一瞬にして、二人は去っていった。
本当に、いったいなんだったんだろう。
その後、気弱君が二人について教えてくれた。
どうやら気弱君は去年二人と同じクラスだったらしく、少し彼女たちのことを知っているらしい。
二人は、ビッチという名前だった。
いきなり現れて、私とは初対面なのに教室のど真ん中で平気でこんなことを言うし、もう片方はマジうけるしか言わないし。
ビッチ「ま、変態な処女ってことで有名だから見に来ただけよ、じゃあね」
ビッチB「マジうけるし」
一瞬にして、二人は去っていった。
本当に、いったいなんだったんだろう。
その後、気弱君が二人について教えてくれた。
どうやら気弱君は去年二人と同じクラスだったらしく、少し彼女たちのことを知っているらしい。
二人は、ビッチという名前だった。
気弱「ごめんね、あんまり一瞬だったから、助けにいけなくて」
委員長「うん、大丈夫だよ」
気弱「それで、あの二人なんだけど……」
気弱「誰とでも寝る尻軽女で、本人はモテてるつもりらしいけど、ただの性欲処理道具にされてる哀れな奴らだよ」
気弱「皆はそれでも、やれるならいいってビッチと寝るらしいけど、俺は理解出来ないね」
気弱「別に処女厨ってわけでもないけど、やっぱり他の男がやりまくったあとなんて、なんか気持ち悪いよ」
気弱「やっぱ、委員長みたいな処女が一番いいよね」
委員長「う……うん」
気弱君の言葉は、無意識に私を切り裂いていた。
委員長「うん、大丈夫だよ」
気弱「それで、あの二人なんだけど……」
気弱「誰とでも寝る尻軽女で、本人はモテてるつもりらしいけど、ただの性欲処理道具にされてる哀れな奴らだよ」
気弱「皆はそれでも、やれるならいいってビッチと寝るらしいけど、俺は理解出来ないね」
気弱「別に処女厨ってわけでもないけど、やっぱり他の男がやりまくったあとなんて、なんか気持ち悪いよ」
気弱「やっぱ、委員長みたいな処女が一番いいよね」
委員長「う……うん」
気弱君の言葉は、無意識に私を切り裂いていた。
すまん。寝る。
『他の男がやりまくったあとなんて気持ち悪い』
その言葉が、私から離れない。
駄目だ。
本当のことを話してはいけない。
話したら、気弱君に嫌われちゃう。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
あと二週間で、私は気弱君に嫌われてしまう。
気弱「委員長、どうしたの?」
委員長「なんでもないよ。……あの」
気弱「ん?」
委員長「例えばさ、レイプされて沢山の人と強制的にさせられちゃった人でも、やっぱり気弱君は気持ち悪いと思う?」
気弱「えっと……可哀想だと思うし、気持ち悪いだなんて言えないけど、本音を言えば、ちょっとキツイかな」
気弱「自分意外の男に全身を汚されちゃった子は、なんか苦手というか、なんというか……」
………………………………………………………………………………………………………
『他の男がやりまくったあとなんて気持ち悪い』
その言葉が、私から離れない。
駄目だ。
本当のことを話してはいけない。
話したら、気弱君に嫌われちゃう。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
あと二週間で、私は気弱君に嫌われてしまう。
気弱「委員長、どうしたの?」
委員長「なんでもないよ。……あの」
気弱「ん?」
委員長「例えばさ、レイプされて沢山の人と強制的にさせられちゃった人でも、やっぱり気弱君は気持ち悪いと思う?」
気弱「えっと……可哀想だと思うし、気持ち悪いだなんて言えないけど、本音を言えば、ちょっとキツイかな」
気弱「自分意外の男に全身を汚されちゃった子は、なんか苦手というか、なんというか……」
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DQNKの写真から全てが明らかになって、委員長は自殺、女とDQN共は豚箱、気弱は周囲からずっと責められ続けるENDを期待
新鮮なDQNどもの肉をレアの焼き加減でおいしくいただきたいです
骨つきで
骨つきで
最初は委員長と女がくっついてガチレズエンドとかになると思ってたのに
現実厳しいな
現実厳しいな
やっと追いついた。気が付いたらもう五時か。
ここまで鬱小説にはまったのは初めてだ
ここまで鬱小説にはまったのは初めてだ
ここまでくると放尿、飲尿なんて可愛いもんだなぁとか思ったけど間違いなく感覚麻痺ってるな
すぐ出かけるからちょっとしか投下出来ないけど、一応。
気弱「どうしてそんなこと聴くの?」
委員長「えっと、うん、なんとなくだよ」
私は誤魔化すように笑って、それから話を変えるようにした。
いつものように他愛のない話をしてると、気弱君がふいに
気弱「そうだ、誕生日に委員長が来るって母さんに伝えたら、楽しみにしてるって」
誕生日のことを口にした。
気弱「うちの母さんも、委員長に会ってみたいって。委員長のこと可愛いて言ってたよ」
委員長「そ、そう……」
気弱「あれ、あんまり母さんには会いたくない?」
委員長「そ、そんなことないよ!私も気弱君のお母さんに会えるの楽しみ」
気弱「どうしてそんなこと聴くの?」
委員長「えっと、うん、なんとなくだよ」
私は誤魔化すように笑って、それから話を変えるようにした。
いつものように他愛のない話をしてると、気弱君がふいに
気弱「そうだ、誕生日に委員長が来るって母さんに伝えたら、楽しみにしてるって」
誕生日のことを口にした。
気弱「うちの母さんも、委員長に会ってみたいって。委員長のこと可愛いて言ってたよ」
委員長「そ、そう……」
気弱「あれ、あんまり母さんには会いたくない?」
委員長「そ、そんなことないよ!私も気弱君のお母さんに会えるの楽しみ」
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