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元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
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本当なかなか完結しなくて悪い。
自分でもなんでこんなにグダグダになっちゃったのかわからないよ。
私の席の近くに、女さんと女Cさんが座った。
女さんは豪華なお弁当を、女Cさんはコンビニで買ったパンやおにぎりを持ってきてた。
女さんのお弁当は彩りも綺麗でとても美味しそうだ。やっぱり、女さんはお金持ちなのだろう。
私は女さんが近くにいて、少し息苦しくなってきた。きっと、嫌なことをされる。
そう分かっているから、呼吸が上手く出来ない。なんだか、気持ちが悪くなってくる。
今からお弁当を食べるのに、食欲はない。
自分でもなんでこんなにグダグダになっちゃったのかわからないよ。
私の席の近くに、女さんと女Cさんが座った。
女さんは豪華なお弁当を、女Cさんはコンビニで買ったパンやおにぎりを持ってきてた。
女さんのお弁当は彩りも綺麗でとても美味しそうだ。やっぱり、女さんはお金持ちなのだろう。
私は女さんが近くにいて、少し息苦しくなってきた。きっと、嫌なことをされる。
そう分かっているから、呼吸が上手く出来ない。なんだか、気持ちが悪くなってくる。
今からお弁当を食べるのに、食欲はない。
女「委員長のお弁当美味しそうだね」
委員長「あ、ありがと」
女「それ自分で作ってるの?それともお母さん?」
委員長「お母さんだよ」
女「へぇ~、お母さん料理上手なんだね」
委員長「うん、お母さん料理上手だよ」
委員長「あ、あの、もしよかったら、食べる?」
女「え、いいの?」
委員長「うん。あの、女Cさんも」
女C「私もいいのぉ?わぁ~い」
なんだか、君が悪いくらいに上手く行きすぎてる。
いくら私でも、簡単に女さんを信用は出来ない。
きっと、何かイジワルを考えているのだ。
女さんは、とても美味しそうに私のお弁当のオカズを食べる。
委員長「あ、ありがと」
女「それ自分で作ってるの?それともお母さん?」
委員長「お母さんだよ」
女「へぇ~、お母さん料理上手なんだね」
委員長「うん、お母さん料理上手だよ」
委員長「あ、あの、もしよかったら、食べる?」
女「え、いいの?」
委員長「うん。あの、女Cさんも」
女C「私もいいのぉ?わぁ~い」
なんだか、君が悪いくらいに上手く行きすぎてる。
いくら私でも、簡単に女さんを信用は出来ない。
きっと、何かイジワルを考えているのだ。
女さんは、とても美味しそうに私のお弁当のオカズを食べる。
>>353ミス。君が悪い→気味が悪い
女さんは端正な顔を少しだけ緩めている。
女「委員長のお弁当美味しいねぇ」
女C「うん、ほんと美味しい~」
委員長「えへへ……お母さんも喜んでるよ……」
私はまだ油断しない。
人を疑うのは嫌だけど、女さんには色々と酷いことをさせられた。
犬のおしっこを飲まされたり、皆に身体を触らせられたり、嘔吐させられたり、他にも、沢山。
もうあんな思いはしたくないから、しっかりと警戒しておく。
女「委員長と気弱て仲いいよね」
突然、女さんがそんなことを言い出した。
委員長「う、うん。……付き合ってるから」
女さんは端正な顔を少しだけ緩めている。
女「委員長のお弁当美味しいねぇ」
女C「うん、ほんと美味しい~」
委員長「えへへ……お母さんも喜んでるよ……」
私はまだ油断しない。
人を疑うのは嫌だけど、女さんには色々と酷いことをさせられた。
犬のおしっこを飲まされたり、皆に身体を触らせられたり、嘔吐させられたり、他にも、沢山。
もうあんな思いはしたくないから、しっかりと警戒しておく。
女「委員長と気弱て仲いいよね」
突然、女さんがそんなことを言い出した。
委員長「う、うん。……付き合ってるから」
女「教室でもいつも一緒にいるよね」
委員長「うん……」
女「そういえば、どこまでいったの?もうやった?」
私にだって、その意味はわかる。
委員長「う、ううん……まだ、そういうことはしてないよ///」
その一歩手前までは行ったけれど。
女「えぇ~、まだしてないんだぁ」
女C「委員長まだ処女なんだwww」
委員長「う、うん」
女「委員長はやりたくはないの?」
委員長「え///」
女「女の子同士なんだし、色々ぶっちゃけて話そうよ」
委員長「え、えっと……私は、その、気弱君と色々したいけど……」
言わなければいいのに、私はつい女さんの前で余計なことを言ってしまった。
委員長「うん……」
女「そういえば、どこまでいったの?もうやった?」
私にだって、その意味はわかる。
委員長「う、ううん……まだ、そういうことはしてないよ///」
その一歩手前までは行ったけれど。
女「えぇ~、まだしてないんだぁ」
女C「委員長まだ処女なんだwww」
委員長「う、うん」
女「委員長はやりたくはないの?」
委員長「え///」
女「女の子同士なんだし、色々ぶっちゃけて話そうよ」
委員長「え、えっと……私は、その、気弱君と色々したいけど……」
言わなければいいのに、私はつい女さんの前で余計なことを言ってしまった。
女「やっぱ委員長も女の子だね~」
女さんは無邪気に笑っている。
その姿は、美しい女王のようでもあった。
でも、私にはわかる。
その美しさの裏に、邪悪な表情が隠されていることを。
女「ねぇ、たまにはさ、私たちと遊ばない?」
委員長「え?」
女「最近委員長いつも気弱と一緒だしさ、今日の放課後とかよかったら私たちと遊ぼうよ」
女さんの提案。
でも、必ず裏には何かがある。
委員長「あ、あの、ごめんなさい……今日は、気弱君と放課後出掛けるから」
女「なぁんだ、そっか……じゃあ、また今度ね」
大人しく引き下がる女さんだけど、断られた瞬間表情を歪めたのを、私は見逃さない。
女さんは無邪気に笑っている。
その姿は、美しい女王のようでもあった。
でも、私にはわかる。
その美しさの裏に、邪悪な表情が隠されていることを。
女「ねぇ、たまにはさ、私たちと遊ばない?」
委員長「え?」
女「最近委員長いつも気弱と一緒だしさ、今日の放課後とかよかったら私たちと遊ぼうよ」
女さんの提案。
でも、必ず裏には何かがある。
委員長「あ、あの、ごめんなさい……今日は、気弱君と放課後出掛けるから」
女「なぁんだ、そっか……じゃあ、また今度ね」
大人しく引き下がる女さんだけど、断られた瞬間表情を歪めたのを、私は見逃さない。
委員長「そ、そういえば女Bさんは今日どうしたの?」
女「あぁ、なんか風邪ひいちゃったみたいよ」
委員長「そうなんだ」
直後にチャイムが鳴った。
女さんたちもそれぞれ自分の席へと戻る。
その日はもう女さんたちとも関わらず、そのまま放課後を迎えた。
私はいつものように気弱君と手を繋いで帰る。
その途中、私は女Bさんのお見舞いに行きたいな、と思った。
気弱「ねぇ、委員長」
帰り道の途中、私の横にいる気弱君が言った。
気弱「再来週の日曜日さ、俺の誕生日なんだ」
委員長「本当!?じゃあ何かお祝いしなきゃね」
気弱「その、それで、その日家に誰もいないから、その、家に来て……あの、この前の続きとかも、したいなぁ、て……」
女「あぁ、なんか風邪ひいちゃったみたいよ」
委員長「そうなんだ」
直後にチャイムが鳴った。
女さんたちもそれぞれ自分の席へと戻る。
その日はもう女さんたちとも関わらず、そのまま放課後を迎えた。
私はいつものように気弱君と手を繋いで帰る。
その途中、私は女Bさんのお見舞いに行きたいな、と思った。
気弱「ねぇ、委員長」
帰り道の途中、私の横にいる気弱君が言った。
気弱「再来週の日曜日さ、俺の誕生日なんだ」
委員長「本当!?じゃあ何かお祝いしなきゃね」
気弱「その、それで、その日家に誰もいないから、その、家に来て……あの、この前の続きとかも、したいなぁ、て……」
それはつまり、そういうことだろう。
委員長「う、うん///」
誕生日に、初めてを迎える。それはとても素敵なことのようだった。
気弱「誕生日プレゼントは委員長の処女かなwww」
委員長「もう、変なこと言わないでよ!しっかり別のプレゼントも用意するからね!」
気弱「ははっ、楽しみにしてるよ」
ちょっとえっちな話もしたりして、私たちはいつものように笑いながら歩いていた。
別れ際には、キスまでする。
本当に本当に、幸せで幸せで、申し訳ない気分にさえなってくる。
委員長「また明日ね、気弱君」
気弱「うん、じゃあね」
委員長「う、うん///」
誕生日に、初めてを迎える。それはとても素敵なことのようだった。
気弱「誕生日プレゼントは委員長の処女かなwww」
委員長「もう、変なこと言わないでよ!しっかり別のプレゼントも用意するからね!」
気弱「ははっ、楽しみにしてるよ」
ちょっとえっちな話もしたりして、私たちはいつものように笑いながら歩いていた。
別れ際には、キスまでする。
本当に本当に、幸せで幸せで、申し訳ない気分にさえなってくる。
委員長「また明日ね、気弱君」
気弱「うん、じゃあね」
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`ヽ `ヽ、-v‐'`ヾミ| |/三ミヽ `iーr=< ─フ
< /´ r'´ ` ` \ `| ノ ∠_
`ヽ、__// / |/| ヽ __\ \ヽ |く ___彡'′
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風呂入ってきます。
~先週の休日~
女B「ね、ねぇ、もう委員長をイジメるのはやめようよ……」
女「またそんなこと言ってるの?」
女B「だ、だって、もう委員長は女にうるさく注意したりとかもしないじゃん」
女B「それなのに、あんなこと続けて……委員長が可哀想だよ」
女「ふぅん、自分だって散々酷いことしてたのに、そんな風に手の平返すんだ」
女B「そ、それは……」
女「それに、嫌よ」
女「私はもう委員長をイジメた後じゃないとセックスでイケない身体になってるんだから」
~先週の休日~
女B「ね、ねぇ、もう委員長をイジメるのはやめようよ……」
女「またそんなこと言ってるの?」
女B「だ、だって、もう委員長は女にうるさく注意したりとかもしないじゃん」
女B「それなのに、あんなこと続けて……委員長が可哀想だよ」
女「ふぅん、自分だって散々酷いことしてたのに、そんな風に手の平返すんだ」
女B「そ、それは……」
女「それに、嫌よ」
女「私はもう委員長をイジメた後じゃないとセックスでイケない身体になってるんだから」
>>364
きもいな
きもいな
ただいま。
女「それとも、アンタが代わりになる?」
女B「え?」
女「アンタも、なかなかいい顔するのよね。特にセックスしてる時とか」
女B「み、見てたの?」
女「ええ、動画でね。ほら」
女は携帯を取り出し、保存されているムービーを再生し、女Bに見せつける。
再生されるのは、女BがDQNたちとセックスをしている動画だ。
女B「いつの間に……」
女「大好きな彼氏がいるのに他の男とセックスする気分はどうなの?」
女B「……」
女「ふふっ、嫌よね。この顔を見ればわかるわ」
女「だけど、私はこの顔好きよ」
女「それとも、アンタが代わりになる?」
女B「え?」
女「アンタも、なかなかいい顔するのよね。特にセックスしてる時とか」
女B「み、見てたの?」
女「ええ、動画でね。ほら」
女は携帯を取り出し、保存されているムービーを再生し、女Bに見せつける。
再生されるのは、女BがDQNたちとセックスをしている動画だ。
女B「いつの間に……」
女「大好きな彼氏がいるのに他の男とセックスする気分はどうなの?」
女B「……」
女「ふふっ、嫌よね。この顔を見ればわかるわ」
女「だけど、私はこの顔好きよ」
女「そういう表情されると、ゾクゾクしちゃう」
女「あぁっ、なんだかむしょうにセックスがしたくなってきたわ」
女B「そ、その動画、消してよ……」
女「消して欲しい?」
女B「当たり前でしょ」
女「あは、イヤ」
女B「なっ」
女「だって私はこの動画でも見ながらセックスしようと思ってたんだもの」
女B「そんな、お願いだから……消してよ」
女「どうしても消して欲しいなら、今から私の家に来なさい」
女B「行ったら、消してくれる?」
女「ふふふっ、ええもちろん」
女B「……」
女「あぁっ、なんだかむしょうにセックスがしたくなってきたわ」
女B「そ、その動画、消してよ……」
女「消して欲しい?」
女B「当たり前でしょ」
女「あは、イヤ」
女B「なっ」
女「だって私はこの動画でも見ながらセックスしようと思ってたんだもの」
女B「そんな、お願いだから……消してよ」
女「どうしても消して欲しいなら、今から私の家に来なさい」
女B「行ったら、消してくれる?」
女「ふふふっ、ええもちろん」
女B「……」
女宅。
豪華な屋敷。
女「そういえば、家に呼んだのは初めてだったっけ?」
女B「……うん」
女「まぁ上がってよ。どうせ家族は誰もいないから」
女B「こんな広い家に、一人なの?」
女「そうよ。だからいくらでも男を呼んでセックスしまくれるわ」
女B「……」
女「さぁ、あがって」
女B「おじゃま……します」
女「こっちよ」
女に案内され、階段を降りていく。
女B(地下?そこに女の部屋があるの?)
女「ふふっ、ようこそ」
豪華な屋敷。
女「そういえば、家に呼んだのは初めてだったっけ?」
女B「……うん」
女「まぁ上がってよ。どうせ家族は誰もいないから」
女B「こんな広い家に、一人なの?」
女「そうよ。だからいくらでも男を呼んでセックスしまくれるわ」
女B「……」
女「さぁ、あがって」
女B「おじゃま……します」
女「こっちよ」
女に案内され、階段を降りていく。
女B(地下?そこに女の部屋があるの?)
女「ふふっ、ようこそ」
接続が悪くなってきたな……
女が地下室の扉を開くと、煙が溢れる。
女B(けむい……)
DQN「よぉ、遅かったな」
DQNB「待ったよぉ」
DQNC「待ちくたびれたな」
女「ごめんごめん」
女B「ちょ、ちょっと、何よこれ。こんなの聞いてないよ!」
女「あれ、言わなかったっけ?アンタの嫌がる表情を見ながらセックスしたいって」
女B「話が違う!」
女「それにね、最近アナタの存在がうざくてたまらなかったの」
女「だから、ボロボロになっちゃってよ」
女の合図で、DQN達が一斉に立ち上がり、女Bに向かう。
女が地下室の扉を開くと、煙が溢れる。
女B(けむい……)
DQN「よぉ、遅かったな」
DQNB「待ったよぉ」
DQNC「待ちくたびれたな」
女「ごめんごめん」
女B「ちょ、ちょっと、何よこれ。こんなの聞いてないよ!」
女「あれ、言わなかったっけ?アンタの嫌がる表情を見ながらセックスしたいって」
女B「話が違う!」
女「それにね、最近アナタの存在がうざくてたまらなかったの」
女「だから、ボロボロになっちゃってよ」
女の合図で、DQN達が一斉に立ち上がり、女Bに向かう。
女B「ちょ、ちょっと、いやっ!!いやよ、やめて!」
女Bは必死に抵抗するが、男三人の力に太刀打ち出来るわけがなく、あっという間に押し倒されてしまう。
女B「ご、ごめんっ!謝るからっ、もうアナタに歯向かわないからっ、やめてっ!!」
女「ふふっ、女Dもそんなこと言ってたっけ?」
DQN「女Dちゃんか、懐かしいな」
DQNB「確かに、俺たちの誰かの子供を孕んだんだっけ?」
DQNC「ボテ腹とやったのはあれが最初で最後だったな」
DQNたちは笑いながら、女Bの服を強引に脱がしていく。
女Bは必死に抵抗するが、男三人の力に太刀打ち出来るわけがなく、あっという間に押し倒されてしまう。
女B「ご、ごめんっ!謝るからっ、もうアナタに歯向かわないからっ、やめてっ!!」
女「ふふっ、女Dもそんなこと言ってたっけ?」
DQN「女Dちゃんか、懐かしいな」
DQNB「確かに、俺たちの誰かの子供を孕んだんだっけ?」
DQNC「ボテ腹とやったのはあれが最初で最後だったな」
DQNたちは笑いながら、女Bの服を強引に脱がしていく。
女Bの服が破られ、上下とも下着だけになる。
DQN「女Bちゃんおっぱいでかいね」
DQNB「でしょ?俺は前にやったから知ってるけどwww」
DQNたちは乱暴に下着を奪い取り、女Bは完全な全裸になる。
女「なんか、もうコイツと仲良くするのも飽きたから、好きにしていいよ」
DQN「マジで?じゃあ生でやっちゃおっと」
女B「!!??」
女B「いやあぁっ!やめてっ!せめて、ゴム付けて!!お願いっ!」
DQNB「やだね」
DQNC「嫌がる女はそそるな」
DQN「女Bちゃんおっぱいでかいね」
DQNB「でしょ?俺は前にやったから知ってるけどwww」
DQNたちは乱暴に下着を奪い取り、女Bは完全な全裸になる。
女「なんか、もうコイツと仲良くするのも飽きたから、好きにしていいよ」
DQN「マジで?じゃあ生でやっちゃおっと」
女B「!!??」
女B「いやあぁっ!やめてっ!せめて、ゴム付けて!!お願いっ!」
DQNB「やだね」
DQNC「嫌がる女はそそるな」
女Bは強引に股を開かれ、その脚の間にDQNが入り込む。
DQNBは胸をいじり、DQNCは口にペニスを含ませる。
DQN「女Bちゃんとやるのは初めてだなぁ」
DQNB「なかなか具合いいぜ」
DQNC「フェラも上手いな」
女B「むぐっ、むぐぅぅ!」
DQN「じゃ、入れるよ」
女B「むぐうぅぅ!!」
必死に声をあげようとするが、DQNCがペニスを口の奥深くにまで挿入するのでむせてしまい、それすら出来ない。
DQNのペニスが、女Bの鬱蒼と陰毛のしげる割れ目の間へと入り込む。
DQNBは胸をいじり、DQNCは口にペニスを含ませる。
DQN「女Bちゃんとやるのは初めてだなぁ」
DQNB「なかなか具合いいぜ」
DQNC「フェラも上手いな」
女B「むぐっ、むぐぅぅ!」
DQN「じゃ、入れるよ」
女B「むぐうぅぅ!!」
必死に声をあげようとするが、DQNCがペニスを口の奥深くにまで挿入するのでむせてしまい、それすら出来ない。
DQNのペニスが、女Bの鬱蒼と陰毛のしげる割れ目の間へと入り込む。
エラー多くてうざいから、今日はこの辺りで終わりに。
DQNが挿入し、腰を打ち付けるので、それに反応した女Bが腰を反らすと、自然にDQNCのペニスが口から外れる。
女B「げほっごほっ」
DQNC「ちっ、抜くなよ」
女B「あっ、お願い、ん、だからっ、はぁ、ゴム、んっ、付けて///」
女B「あと、あぁっ、一度にするのは、はぁっ、一人に、して」
女「注文が多いわね、アナタは自分の立場を考えなさい」
DQN「久々のナマハメだ。あぁ~、そろそろいく」
女B「いやああああぁ!!やめてっ、外に出してぇ!!」
DQNが挿入し、腰を打ち付けるので、それに反応した女Bが腰を反らすと、自然にDQNCのペニスが口から外れる。
女B「げほっごほっ」
DQNC「ちっ、抜くなよ」
女B「あっ、お願い、ん、だからっ、はぁ、ゴム、んっ、付けて///」
女B「あと、あぁっ、一度にするのは、はぁっ、一人に、して」
女「注文が多いわね、アナタは自分の立場を考えなさい」
DQN「久々のナマハメだ。あぁ~、そろそろいく」
女B「いやああああぁ!!やめてっ、外に出してぇ!!」
DQN「ふぅ」
DQNがペニスを女Bから引き抜くと、中から白い液体が溢れる。
DQN「最近女がやらせてくれなくて溜まってたからな、いっぱい出たよwww」
女「最近委員長をイジメてなかったからね、する気になれなかったの」
女B「あ……あぁ……」
女B「やだ……中に……」
DQNB「次は俺な」
DQN「おっけぇ」
DQNBとDQNが位置を交代し、今度はDQNBが女Bに挿入する。
女B「いやっ!もうやめてぇ!!」
DQNB「やだねwww」
DQNBは激しく腰を打ち付けていく。
DQNがペニスを女Bから引き抜くと、中から白い液体が溢れる。
DQN「最近女がやらせてくれなくて溜まってたからな、いっぱい出たよwww」
女「最近委員長をイジメてなかったからね、する気になれなかったの」
女B「あ……あぁ……」
女B「やだ……中に……」
DQNB「次は俺な」
DQN「おっけぇ」
DQNBとDQNが位置を交代し、今度はDQNBが女Bに挿入する。
女B「いやっ!もうやめてぇ!!」
DQNB「やだねwww」
DQNBは激しく腰を打ち付けていく。
女B「お願いっ、せめてっ、せめて外に出して!」
女Bの必死な懇願も聞き入れられず、DQNBは激しく腰を打ち付け、最も深い所に射精する。
女B「あ゛……あぁ」
DQNB「ふぅ~」
DQNC「最後か、お前らの精子がたっぷりのまんこなんて気持ち悪いな」
女B「もうやめて……三人も相手出来ない……妊娠、しちゃうよ……」
DQNC「させるんだよ」
DQNCは乱暴に女Bの膣に指を差し込み、前二人の精子を掻き出すと、ゆっくりと挿入していく。
女B「うっ、うぐぅ……」
女Bの必死な懇願も聞き入れられず、DQNBは激しく腰を打ち付け、最も深い所に射精する。
女B「あ゛……あぁ」
DQNB「ふぅ~」
DQNC「最後か、お前らの精子がたっぷりのまんこなんて気持ち悪いな」
女B「もうやめて……三人も相手出来ない……妊娠、しちゃうよ……」
DQNC「させるんだよ」
DQNCは乱暴に女Bの膣に指を差し込み、前二人の精子を掻き出すと、ゆっくりと挿入していく。
女B「うっ、うぐぅ……」
DQNCも同じく、女Bの膣にたっぷりと射精する。
DQNC「汚いまんこに入れたから汚れたな」
膣からペニスを引き抜くと、DQNCは女Bの顔の辺りに移動する。
DQNC「ほら、綺麗にしろよ」
そう言って、DQNCは女Bの口にペニスを突っ込む。
DQN「出たよ、DQNCのドS」
女B「むぐうっ!」
DQNB「じゃあ俺はもう一発やらせてもらおうかなwww」
女B「むむうぅぅっ!!」
女「あははっ、何言ってるかわからないわよ」
DQNC「汚いまんこに入れたから汚れたな」
膣からペニスを引き抜くと、DQNCは女Bの顔の辺りに移動する。
DQNC「ほら、綺麗にしろよ」
そう言って、DQNCは女Bの口にペニスを突っ込む。
DQN「出たよ、DQNCのドS」
女B「むぐうっ!」
DQNB「じゃあ俺はもう一発やらせてもらおうかなwww」
女B「むむうぅぅっ!!」
女「あははっ、何言ってるかわからないわよ」
その後、三人に代わりがわり何度も犯され、10回近く中出しされ、女Bはようやく休むことを許される。
女B「うっ、ひっく……うぐ……こんなの、こんなの……ひどい……」
女Bは無駄と解りつつも、必死に指で膣の中の精子を掻き出していく。
女「あ、そうそう」
床に倒れ込む女Bを見下ろし、女が言う。
女「今からDQNの友達が10人近く来るから、少し休んだらまた頑張ってね」
女B「!?」
女B「待って!!お願いだからっ、もうやめてよ!!」
女B「もう一生口答えしないから!なんでもするから!もう許してっ!!」
女「ふふっ……い・や」
女B「うっ、ひっく……うぐ……こんなの、こんなの……ひどい……」
女Bは無駄と解りつつも、必死に指で膣の中の精子を掻き出していく。
女「あ、そうそう」
床に倒れ込む女Bを見下ろし、女が言う。
女「今からDQNの友達が10人近く来るから、少し休んだらまた頑張ってね」
女B「!?」
女B「待って!!お願いだからっ、もうやめてよ!!」
女B「もう一生口答えしないから!なんでもするから!もう許してっ!!」
女「ふふっ……い・や」
地下室に、来客を知らせるベルの音が響く。
女「来たみたいね」
DQN「あ~あ、けっこう締まりよかったけど、もうがばがばになっちゃうな」
DQNB「がばがばになる前に俺もう一回やっとこうかな」
DQNC「お前、確実に妊娠するなwww」
女B「うぅ……えぐっ」
女Bの懇願も、涙も、全ては無駄であった。
女は無情にも、地下室にDQNの集団を招待する。
女「さぁ、この子を好きにしちゃっていいわよ」
その言葉に、10人近いDQN集団が歓喜の声を上げた。
女「来たみたいね」
DQN「あ~あ、けっこう締まりよかったけど、もうがばがばになっちゃうな」
DQNB「がばがばになる前に俺もう一回やっとこうかな」
DQNC「お前、確実に妊娠するなwww」
女B「うぅ……えぐっ」
女Bの懇願も、涙も、全ては無駄であった。
女は無情にも、地下室にDQNの集団を招待する。
女「さぁ、この子を好きにしちゃっていいわよ」
その言葉に、10人近いDQN集団が歓喜の声を上げた。
その後、女Bは数十人に犯され続け、女Bが気絶するまで、全身に精子を浴びていた。
女「あら、気絶しちゃったのね」
女「あ、携帯借りるわよ」
女「どうせ、外泊なんてしょっちゅうだから心配なんてしないでしょうけど、一応アナタの両親に連絡しないとね」
女「今日は友達の家に泊まる、って」
女「日頃の行いが悪いから、親も心配してくれないわよ」
女「ふふっ、アナタがまわされてる所もばっちり写真におさめちゃった」
女「彼氏に見せたら、どうなるかな?」
女「あぁ、アナタたち。明日も、たっぷりと犯していいからね」
女の言葉に、DQNの集団はニヤニヤといやらしく笑う。
女「あら、気絶しちゃったのね」
女「あ、携帯借りるわよ」
女「どうせ、外泊なんてしょっちゅうだから心配なんてしないでしょうけど、一応アナタの両親に連絡しないとね」
女「今日は友達の家に泊まる、って」
女「日頃の行いが悪いから、親も心配してくれないわよ」
女「ふふっ、アナタがまわされてる所もばっちり写真におさめちゃった」
女「彼氏に見せたら、どうなるかな?」
女「あぁ、アナタたち。明日も、たっぷりと犯していいからね」
女の言葉に、DQNの集団はニヤニヤといやらしく笑う。
何だこの展開>>1[ピーーー][ピーーー]
最悪な展開だな[ピーーー]
最悪な展開だな[ピーーー]
今日も天気は雨だった。
髪は湿気で崩れるし、蒸し暑いし、靴下が濡れて気持ち悪い。
そんな最悪な朝だけど、これから気弱君に会いにいくんだと思えば足取りは軽い。
学校に着くと、さっそく気弱君が私の所に来てくれた。
挨拶を交わして、そのままホームルームが始まるまで雑談する。
パッと教室を見回したら、今日も女Bさんは来ていないようだった。風邪は大丈夫なのだろうか。
やがてホームルームが始まって、授業が始まって、そして昼休みになった。
今日も気弱君はクラスの友達とご飯を食べるようだ。
髪は湿気で崩れるし、蒸し暑いし、靴下が濡れて気持ち悪い。
そんな最悪な朝だけど、これから気弱君に会いにいくんだと思えば足取りは軽い。
学校に着くと、さっそく気弱君が私の所に来てくれた。
挨拶を交わして、そのままホームルームが始まるまで雑談する。
パッと教室を見回したら、今日も女Bさんは来ていないようだった。風邪は大丈夫なのだろうか。
やがてホームルームが始まって、授業が始まって、そして昼休みになった。
今日も気弱君はクラスの友達とご飯を食べるようだ。
気弱君とはいつも一緒だし、束縛する気もないけれど、ちょっと寂しい。
それに、気弱君が私意外の人と楽しそうにしてるのを、嫉妬してしまう。男の子同士なのに……私はやっぱり少し気弱君に依存しているのかもしれない。
皆が楽しそうにしてる中、一人でお弁当を食べるのはやっぱり辛い。
と思っていたら、私の前に女さんと女Cさんが立っていた。
女「今日も、一緒にお弁当食べていい?」
相変わらず、女さんが何を考えているのかわからない。
委員長「うん」
だけど、私は首を縦に振ることしかできないのだ。
それに、気弱君が私意外の人と楽しそうにしてるのを、嫉妬してしまう。男の子同士なのに……私はやっぱり少し気弱君に依存しているのかもしれない。
皆が楽しそうにしてる中、一人でお弁当を食べるのはやっぱり辛い。
と思っていたら、私の前に女さんと女Cさんが立っていた。
女「今日も、一緒にお弁当食べていい?」
相変わらず、女さんが何を考えているのかわからない。
委員長「うん」
だけど、私は首を縦に振ることしかできないのだ。
しばらく内容のない話をしていたら、女さんがふいに
女「今日、私の家に遊びにこない?」
と言った。
きっと酷いことをさせられる。
そんなことは解りきっているので、はっきりと断っておく。
女「そっか、残念」
そう言って微笑む女さんだけど、内心に苛立ちが見える。
私は話題を変えるために話をふる。
委員長「そういえば、女Bさんは今日も休みなんだね」
女「そうみたいね」
委員長「風邪大丈夫かな、心配だね」
女「そうだね。ところで、委員長て女Bとそんなに仲がよかったっけ?」
女「今日、私の家に遊びにこない?」
と言った。
きっと酷いことをさせられる。
そんなことは解りきっているので、はっきりと断っておく。
女「そっか、残念」
そう言って微笑む女さんだけど、内心に苛立ちが見える。
私は話題を変えるために話をふる。
委員長「そういえば、女Bさんは今日も休みなんだね」
女「そうみたいね」
委員長「風邪大丈夫かな、心配だね」
女「そうだね。ところで、委員長て女Bとそんなに仲がよかったっけ?」
委員長「え~と、遊んだりしたことはないけど、一年生の頃はクラス一緒だったから」
委員長「それに、最近ちょっとあってね」
女「へぇ、そうだったの」
それを聞いた女さんが、不敵に笑ったように見えた。
女「ふふっ……そっかぁ」
委員長「は、早く元気になってほしいね」
女「うん、そ~だね」
本当に、女さんはいったい何を考えているんだろうか。
怖くて恐くて、私は同じ教室にいる気弱君に今すぐにでも飛び付きたくなる。
あぁ、やっぱり私は気弱君に依存している。
あまり、いい傾向ではない。
委員長「それに、最近ちょっとあってね」
女「へぇ、そうだったの」
それを聞いた女さんが、不敵に笑ったように見えた。
女「ふふっ……そっかぁ」
委員長「は、早く元気になってほしいね」
女「うん、そ~だね」
本当に、女さんはいったい何を考えているんだろうか。
怖くて恐くて、私は同じ教室にいる気弱君に今すぐにでも飛び付きたくなる。
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