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元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
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私は立ち上がって、ゆっくりとパンツを下ろしていく。
スカートを履いているから、その中はまだ気弱君には見えていない。
委員長「な、なんか……凄い恥ずかしいよ」
気弱「そ、そうだよね……」
委員長「多分、私だけ脱ぐから恥ずかしいんだと思うの……だから、その……良かったら、気弱君も脱いで欲しいな」
気弱「えっ、えぇ!?いいけど、襲わない自信がないよ……」
気弱「今日、ゴムとか持ってないし……」
委員長「やっ、やっぱり部屋で脱ぐなんて恥ずかしいな……」
そう言いつつ、私はスカートを捲りあげつつあった。
気弱「じゃ、じゃあ、お風呂とか、入ってみる?」
委員長「え?」
スカートを履いているから、その中はまだ気弱君には見えていない。
委員長「な、なんか……凄い恥ずかしいよ」
気弱「そ、そうだよね……」
委員長「多分、私だけ脱ぐから恥ずかしいんだと思うの……だから、その……良かったら、気弱君も脱いで欲しいな」
気弱「えっ、えぇ!?いいけど、襲わない自信がないよ……」
気弱「今日、ゴムとか持ってないし……」
委員長「やっ、やっぱり部屋で脱ぐなんて恥ずかしいな……」
そう言いつつ、私はスカートを捲りあげつつあった。
気弱「じゃ、じゃあ、お風呂とか、入ってみる?」
委員長「え?」
気弱「いや、あの……あんまり前の彼女とのこととか話したくないんだけど……」
気弱「その、前は初めてお互い裸になったときは、お風呂だったから」
気弱「なんとなく、お風呂でなら自然に脱げそうでしょ?」
委員長「う、うん」
気弱君の提案で、私はお風呂場に向かう。
家の脱衣所は狭いので、二人入るとキツイから、私が先に脱いでお風呂に入ることにした。
一応、小さなタオルで身体を隠している。
私が身体を洗って浴槽に入ってから、気弱君もお風呂に入ってきた。
気弱も、小さなタオルで股間を隠すだけで、後は当然のように全裸だった。
気弱「その、前は初めてお互い裸になったときは、お風呂だったから」
気弱「なんとなく、お風呂でなら自然に脱げそうでしょ?」
委員長「う、うん」
気弱君の提案で、私はお風呂場に向かう。
家の脱衣所は狭いので、二人入るとキツイから、私が先に脱いでお風呂に入ることにした。
一応、小さなタオルで身体を隠している。
私が身体を洗って浴槽に入ってから、気弱君もお風呂に入ってきた。
気弱も、小さなタオルで股間を隠すだけで、後は当然のように全裸だった。
私はタオルで胸を隠しながら、気弱君が身体を洗っているところを凝視する。
華奢な気弱君の身体。時々見え隠れする、気弱君のあそこにどうしても目がいってしまう。
気弱君も私の視線に気づいているのか、なんだか恥ずかしそうだ。
やがて、気弱君も身体を洗い終える。
気弱君は顔を真っ赤にしたまま、私の方を向く。
私も、浴槽から出て、立ち上がった。
小さなタオルで胸だけは隠しているけれど、下は丸見えだ。
気弱「え゛!?」
気弱君は、酷く驚いた。
気弱「い、委員長て、ぱ、ぱいぱん?」
委員長「はっ///」
そうだ、すっかり慣れて忘れていたけれど、私のあそこはは、女さんに剃られてツルツルになっているのだ。
華奢な気弱君の身体。時々見え隠れする、気弱君のあそこにどうしても目がいってしまう。
気弱君も私の視線に気づいているのか、なんだか恥ずかしそうだ。
やがて、気弱君も身体を洗い終える。
気弱君は顔を真っ赤にしたまま、私の方を向く。
私も、浴槽から出て、立ち上がった。
小さなタオルで胸だけは隠しているけれど、下は丸見えだ。
気弱「え゛!?」
気弱君は、酷く驚いた。
気弱「い、委員長て、ぱ、ぱいぱん?」
委員長「はっ///」
そうだ、すっかり慣れて忘れていたけれど、私のあそこはは、女さんに剃られてツルツルになっているのだ。
委員長「えっ、えっと、その、これは///」
気弱「あ、あはは……」
何となく、苦笑い。
私たちは、お互いの身体をしばらく眺めた。
私はツルツルのあそこは見せたけれど、どうしても胸だけは見せられなかった。
本当に、この胸を見せるのは恥ずかしいのだ。
気弱「あ、あのさ、俺も、お湯入っていいかな?風邪引いちゃうよ」
委員長「あ、うん、入って」
狭い浴槽に、私たちは二人で浸かった。体積が増えて、お湯が溢れる。
気弱「む、胸は隠したまま?」
委員長「う、うん……ごめんね、なんか恥ずかしくて」
委員長「気弱君も、下はタオルで隠すんだね」
気弱「いや、その……ちょっとまぁ生理現象が発生してて……」
気弱「あ、あはは……」
何となく、苦笑い。
私たちは、お互いの身体をしばらく眺めた。
私はツルツルのあそこは見せたけれど、どうしても胸だけは見せられなかった。
本当に、この胸を見せるのは恥ずかしいのだ。
気弱「あ、あのさ、俺も、お湯入っていいかな?風邪引いちゃうよ」
委員長「あ、うん、入って」
狭い浴槽に、私たちは二人で浸かった。体積が増えて、お湯が溢れる。
気弱「む、胸は隠したまま?」
委員長「う、うん……ごめんね、なんか恥ずかしくて」
委員長「気弱君も、下はタオルで隠すんだね」
気弱「いや、その……ちょっとまぁ生理現象が発生してて……」
委員長「そ、そうなんだ///」
私だって、その言葉の意味は知っている。私のツルツルのあそこを見て、気弱君は興奮したのだ。
ちょっと複雑な気分。
気弱「え~と……あっ、委員長、そういう髪型いいよね」
委員長「え?」
私はお湯に浸かる時は、髪を後ろで纏めているのだけど、ポニーテールが好きだという気弱君のツボに入ったのだろうか。
気弱「可愛いよ」
委員長「えへへ、ありがと」
頑張ってセットした髪よりも、こんな適当に縛ったほうが可愛いと言われると、なんだか損した気分にもなった。
私だって、その言葉の意味は知っている。私のツルツルのあそこを見て、気弱君は興奮したのだ。
ちょっと複雑な気分。
気弱「え~と……あっ、委員長、そういう髪型いいよね」
委員長「え?」
私はお湯に浸かる時は、髪を後ろで纏めているのだけど、ポニーテールが好きだという気弱君のツボに入ったのだろうか。
気弱「可愛いよ」
委員長「えへへ、ありがと」
頑張ってセットした髪よりも、こんな適当に縛ったほうが可愛いと言われると、なんだか損した気分にもなった。
やっぱり裸だとお互い意識してしまって、どこか気まずい。
気弱「……あのさ、俺がタオル取ったら、委員長も見せてくれる?」
委員長「え」
気弱「委員長が気にしてるから言えなかったけど……俺、委員長のおっぱいすっごく見たいんだ!」
委員長「そ、そんなことおっきな声で言わないで///」
気弱「俺も、全部見せるから」
そう言って、気弱君はタオルを取った。お湯の中で、上を向いたアレが目に入る。
気弱「委員長も見せてほしいな///」
委員長「……」
気弱「……あのさ、俺がタオル取ったら、委員長も見せてくれる?」
委員長「え」
気弱「委員長が気にしてるから言えなかったけど……俺、委員長のおっぱいすっごく見たいんだ!」
委員長「そ、そんなことおっきな声で言わないで///」
気弱「俺も、全部見せるから」
そう言って、気弱君はタオルを取った。お湯の中で、上を向いたアレが目に入る。
気弱「委員長も見せてほしいな///」
委員長「……」
私の胸はお湯に浮いて、山のようになっている。
気弱君は、凄い目をして凝視している。そんなに見られたら、恥ずかしいのに……
気弱「やっ、やっぱり大きいんだね……こんなの、初めて見たよ」
委員長「あ、あんまり胸の事は言わないでよぉ///」
気弱「こ、こんな立派な物を持ってるのに、恥ずかしがる必要ないじゃないか」
委員長「こ、この胸のせいでいっぱいからかわれたんだもん。私、こんな胸いらないのに……」
気弱「俺は、その……巨乳好きだから、委員長の胸大好きだ!」
委員長「嬉しいけど、恥ずかしいってば///」
気弱君は、凄い目をして凝視している。そんなに見られたら、恥ずかしいのに……
気弱「やっ、やっぱり大きいんだね……こんなの、初めて見たよ」
委員長「あ、あんまり胸の事は言わないでよぉ///」
気弱「こ、こんな立派な物を持ってるのに、恥ずかしがる必要ないじゃないか」
委員長「こ、この胸のせいでいっぱいからかわれたんだもん。私、こんな胸いらないのに……」
気弱「俺は、その……巨乳好きだから、委員長の胸大好きだ!」
委員長「嬉しいけど、恥ずかしいってば///」
気弱「さ、触ってみても、いい?」
委員長「え?」
気弱「もちろん、嫌ならいいんだけど……」
委員長「そんな顔しないでよ……」
私は少し迷ったけれど、答えを出す。
委員長「ちょ、ちょっとだけだよ///」
私は胸を張って、気弱君に胸を触ってもいいよ、と身体でアピールする。
気弱君は緊張した手つきで、私の胸に触れてきた。
気弱君の繊細な指が、私の胸に沈んでいく。
気弱「や、柔らか……」
委員長「ん///」
気弱君の手は、私の胸を揉んだり、さすったり、持ち上げたりしてくる。
やがて、私も気持ちよくなり始めた。
委員長「え?」
気弱「もちろん、嫌ならいいんだけど……」
委員長「そんな顔しないでよ……」
私は少し迷ったけれど、答えを出す。
委員長「ちょ、ちょっとだけだよ///」
私は胸を張って、気弱君に胸を触ってもいいよ、と身体でアピールする。
気弱君は緊張した手つきで、私の胸に触れてきた。
気弱君の繊細な指が、私の胸に沈んでいく。
気弱「や、柔らか……」
委員長「ん///」
気弱君の手は、私の胸を揉んだり、さすったり、持ち上げたりしてくる。
やがて、私も気持ちよくなり始めた。
委員長「んん///」
次第に、気弱君の手は私の胸の先端、淡い色をした乳首に辿り着いた。
くすぐるように触ったり、ちょっと強くつまんだり、乳首を集中的に責められる。
気弱「委員長、乳首勃ってるよ」
委員長「い、言わないでよぉ///」
気弱君に触られて、私の乳首は気弱君を指すように上を向いてしまったのだ。
気弱「可愛い、可愛いよ委員長」
委員長「ちょ、あぁん///」
気弱君は、私の胸を片方だけ持ち上げて、乳首を口に含んでしまった。
乳首が、気弱君の下に転がされてしまう。
次第に、気弱君の手は私の胸の先端、淡い色をした乳首に辿り着いた。
くすぐるように触ったり、ちょっと強くつまんだり、乳首を集中的に責められる。
気弱「委員長、乳首勃ってるよ」
委員長「い、言わないでよぉ///」
気弱君に触られて、私の乳首は気弱君を指すように上を向いてしまったのだ。
気弱「可愛い、可愛いよ委員長」
委員長「ちょ、あぁん///」
気弱君は、私の胸を片方だけ持ち上げて、乳首を口に含んでしまった。
乳首が、気弱君の下に転がされてしまう。
気弱君は私の乳首を舐めて、吸って、甘噛みしてくる。
時々電流のような刺激が走って、私は声を出してしまう。これが、感じるというやつなのだろう。
気弱君は赤ちゃんみたいに私の乳首にしゃぶりついてくる。
胸をもみくちゃにされて恥ずかしいのだけれど、必死に私の胸に吸い付く気弱君を見ていると、母性本能が刺激されて、愛らしくなってきた。
なんとなく、お母さんの気持ちが分かるような気がした。
気弱「ぷはっ」
ようやく気弱君が私の乳首から離れてくれた。
気弱「委員長のおっぱい、柔らかくて弾力もあって、感度までよくて最高だよ」
委員長「そんなこと言わないでってば///」
時々電流のような刺激が走って、私は声を出してしまう。これが、感じるというやつなのだろう。
気弱君は赤ちゃんみたいに私の乳首にしゃぶりついてくる。
胸をもみくちゃにされて恥ずかしいのだけれど、必死に私の胸に吸い付く気弱君を見ていると、母性本能が刺激されて、愛らしくなってきた。
なんとなく、お母さんの気持ちが分かるような気がした。
気弱「ぷはっ」
ようやく気弱君が私の乳首から離れてくれた。
気弱「委員長のおっぱい、柔らかくて弾力もあって、感度までよくて最高だよ」
委員長「そんなこと言わないでってば///」
その後も、私は気弱君と裸でいちゃついた。
私は、気弱君のあそこをちょっとだけ触ってしまった。凄く硬くて、ちょっとグロテスクなものにも見えた。
お湯から上がって、私たちは二人で身体を洗いっこする。
気弱君は、俺以外の人間が触った場所を消毒しなくちゃ、と言って私のあそこに石鹸を塗ってくれた。
裸で長いこといたから、お互いそういうことにはだいぶ慣れていた。だから、私も笑ってそれを受け入れられた。
お風呂から出る頃には、気弱君にはもう私の全身を知られていた。
私も、気弱君のことを知ったと思う。
凄く満たされた気分だった。こんなに幸せでいいんだろうか、と少し不安になったほどだ。
私は、気弱君のあそこをちょっとだけ触ってしまった。凄く硬くて、ちょっとグロテスクなものにも見えた。
お湯から上がって、私たちは二人で身体を洗いっこする。
気弱君は、俺以外の人間が触った場所を消毒しなくちゃ、と言って私のあそこに石鹸を塗ってくれた。
裸で長いこといたから、お互いそういうことにはだいぶ慣れていた。だから、私も笑ってそれを受け入れられた。
お風呂から出る頃には、気弱君にはもう私の全身を知られていた。
私も、気弱君のことを知ったと思う。
凄く満たされた気分だった。こんなに幸せでいいんだろうか、と少し不安になったほどだ。
>>211
亀だが絵GJ
亀だが絵GJ
気弱君は着替えを持って来ていないから、さっき着ていた服をもう一度着ることになる。
私は、新しい下着を付けることにした。
私がブラジャーを付ける所を、気弱君は楽しそうに眺めている。
委員長「あ、あんまり見ないでよ。恥ずかしいんだから」
気弱「あんなにいちゃいちゃしたのに?」
委員長「それでも恥ずかしいの」
笑い会う私たちだったけど、気弱君が急に真面目な顔をして、私は空気が変わるのを感じた。
気弱「あのさ、委員長……今委員長とセックス、してみたいんだけど……」
委員長「え、えっと……今?ここで?」
気弱「うん」
私は、新しい下着を付けることにした。
私がブラジャーを付ける所を、気弱君は楽しそうに眺めている。
委員長「あ、あんまり見ないでよ。恥ずかしいんだから」
気弱「あんなにいちゃいちゃしたのに?」
委員長「それでも恥ずかしいの」
笑い会う私たちだったけど、気弱君が急に真面目な顔をして、私は空気が変わるのを感じた。
気弱「あのさ、委員長……今委員長とセックス、してみたいんだけど……」
委員長「え、えっと……今?ここで?」
気弱「うん」
私も、あんなに気弱君とえっちしてみたいと思っていたけれど、今日ここで、今からするというのは、ちょっとだけ怖かった。
お母さんにも、今日はキスまでしてみたいと言ったし、私は今日あれだけいちゃついて満足だから、焦る必要はないと考えていた。
気弱「……正直、もう我慢の限界なんだ」
気弱「お風呂であんなことしちゃってさ……もう委員長とセックスしてくてたまらないんだ」
えっちするのは不安だけれども、気弱君がこんなに私を求めてくれるのが嬉しくて、私はつい頷いてしまった。
委員長「あ、あの……優しく、してね///」
お母さんにも、今日はキスまでしてみたいと言ったし、私は今日あれだけいちゃついて満足だから、焦る必要はないと考えていた。
気弱「……正直、もう我慢の限界なんだ」
気弱「お風呂であんなことしちゃってさ……もう委員長とセックスしてくてたまらないんだ」
えっちするのは不安だけれども、気弱君がこんなに私を求めてくれるのが嬉しくて、私はつい頷いてしまった。
委員長「あ、あの……優しく、してね///」
気弱「い、いいの?」
委員長「うん、私も……気弱君としたいってずっと思ってたから……」
気弱「じゃ、じゃあ俺、ゴム買ってくるよ!」
そう言って、気弱君は家を飛び出していってしまった。
気弱君も、私とえっちしたいんだ。
お風呂で見たアレを、私の中に入れたいんだ。
それをしたら、何かが変わってしまうような気がして、やっぱり少し怖かった。
でも、気弱君が喜んでくれるなら、気弱君が気持ちよくなってくれるなら、私は嬉しい。
しばらくしてから、気弱君が帰ってきた。
委員長「そんなに焦らなくてよかったのに」
気弱「気持ちが変わる前にと思って……」
珍しく、気弱君ががっついて来るが、私は微塵も嫌な気などしなかった。
委員長「うん、私も……気弱君としたいってずっと思ってたから……」
気弱「じゃ、じゃあ俺、ゴム買ってくるよ!」
そう言って、気弱君は家を飛び出していってしまった。
気弱君も、私とえっちしたいんだ。
お風呂で見たアレを、私の中に入れたいんだ。
それをしたら、何かが変わってしまうような気がして、やっぱり少し怖かった。
でも、気弱君が喜んでくれるなら、気弱君が気持ちよくなってくれるなら、私は嬉しい。
しばらくしてから、気弱君が帰ってきた。
委員長「そんなに焦らなくてよかったのに」
気弱「気持ちが変わる前にと思って……」
珍しく、気弱君ががっついて来るが、私は微塵も嫌な気などしなかった。
私は付けたばかりの下着を外されて、また全裸になってしまった。
気弱君も同じだ。
二人で、裸になってベッドに倒れ込む。
委員長「初めては、痛いんでしょ?」
気弱「らしいけど……俺に聞かれてもわからないよ」
委員長「それもそうだね」
気弱「なるべく、痛くないようにするから」
委員長「ありがとう」
気弱君は私に話しかけながら、ツルツルのあそこに手を滑り込ませる。ゆっくりと、指を割れ目の間に這わせていく。
空いた手は、胸を責めてくる。乳首をつままれて、私の乳首は再び勃ってしまう。
両手で私を愛撫しながら、キスまでしてくれる。
私の股間が、濡れていくのがわかった。
気弱君も同じだ。
二人で、裸になってベッドに倒れ込む。
委員長「初めては、痛いんでしょ?」
気弱「らしいけど……俺に聞かれてもわからないよ」
委員長「それもそうだね」
気弱「なるべく、痛くないようにするから」
委員長「ありがとう」
気弱君は私に話しかけながら、ツルツルのあそこに手を滑り込ませる。ゆっくりと、指を割れ目の間に這わせていく。
空いた手は、胸を責めてくる。乳首をつままれて、私の乳首は再び勃ってしまう。
両手で私を愛撫しながら、キスまでしてくれる。
私の股間が、濡れていくのがわかった。
気弱「委員長のえっちな汁が出てきたよ」
気弱君は私の股間に指を入れて、そこから垂れてきた液体を指に絡めて、私に見せつけてきた。
委員長「そんなの見せないでよぉ///」
気弱「委員長可愛い」
気弱君はそう囁いて、私の割れ目に二本の指をゆっくりと射し込んだ。
人差し指と中指が、私の中でいやらしく動き始める。
私の身体からはどんどん液体が溢れてきて、くちゅくちゅっと音がなり始めた。
気弱君の指が気持ち良すぎて、私は自分の身体に何かが昇って来てるような感覚を覚える。
気弱君は私の股間に指を入れて、そこから垂れてきた液体を指に絡めて、私に見せつけてきた。
委員長「そんなの見せないでよぉ///」
気弱「委員長可愛い」
気弱君はそう囁いて、私の割れ目に二本の指をゆっくりと射し込んだ。
人差し指と中指が、私の中でいやらしく動き始める。
私の身体からはどんどん液体が溢れてきて、くちゅくちゅっと音がなり始めた。
気弱君の指が気持ち良すぎて、私は自分の身体に何かが昇って来てるような感覚を覚える。
気弱君の指の動きに呼応して、私の中に何かが登り詰めてくる。
私は声が抑えられないくらいに、感じている。
私は、このままどうなってしまうのだろう。
気弱「もうちょっといっちゃいそうだね」
委員長「い……く?」
気弱「絶頂てこと。分かる?」
委員長「わ、わはぁはんひ///」
喋ってる時も気弱君は指を止めてくれないから、私は呂律がおかしくなってしまう。
私は、どうやら逝ってしまうらしい。
凄い快楽が押し寄せてくる。
怖いけど、その快楽に達してみたいと思った。
身体の全てを、気弱君に任せる。
私は声が抑えられないくらいに、感じている。
私は、このままどうなってしまうのだろう。
気弱「もうちょっといっちゃいそうだね」
委員長「い……く?」
気弱「絶頂てこと。分かる?」
委員長「わ、わはぁはんひ///」
喋ってる時も気弱君は指を止めてくれないから、私は呂律がおかしくなってしまう。
私は、どうやら逝ってしまうらしい。
凄い快楽が押し寄せてくる。
怖いけど、その快楽に達してみたいと思った。
身体の全てを、気弱君に任せる。
何かが来るのが、分かった。
委員長「ん゛ん゛っ」
淫らな声が出てしまいそうだったので、私は必死に口を閉じた。
頭の中が真っ白になる、凄まじい快楽。
気弱君が指を抜いたら、私のあそこから透明な液体が噴き出してしまった。
委員長「な、なにこれ……」
気弱「うわぁ、潮吹き?初めてみた」
おしっことは少し違う、透明な液体が弧を描いて噴き出す。自分の力では止められなくて、ベッドをびしょびしょにしてしまう。
委員長「はぁっはぁっはぁ///」
これが、イクってことなのかな?
気弱「す、凄かったね」
委員長「ん゛ん゛っ」
淫らな声が出てしまいそうだったので、私は必死に口を閉じた。
頭の中が真っ白になる、凄まじい快楽。
気弱君が指を抜いたら、私のあそこから透明な液体が噴き出してしまった。
委員長「な、なにこれ……」
気弱「うわぁ、潮吹き?初めてみた」
おしっことは少し違う、透明な液体が弧を描いて噴き出す。自分の力では止められなくて、ベッドをびしょびしょにしてしまう。
委員長「はぁっはぁっはぁ///」
これが、イクってことなのかな?
気弱「す、凄かったね」
気弱「委員長、凄い表情だったよ」
委員長「えっ、そんなに///」
気弱「初めてなのに、あんなに感じるなんて、敏感なんだね……潮まで噴いちゃって」
委員長「び、敏感なのかな、わからないよ」
気弱「でも、それだけ濡れれば、処女でも痛くないと思う」
委員長「そ、そうかな?」
気弱「じゃ、じゃあ……入れても、いいかな?」
委員長「う、うん」
気弱君はコンドームを装着した。
私は足をM字に開いて、気弱君を受け入れる大勢になる。
気弱君は私の割れ目を探しあて、天を向いたあそこをあてがった。
もう、気弱君が腰を前に突き出せば、私と気弱君は一つになれる。
委員長「えっ、そんなに///」
気弱「初めてなのに、あんなに感じるなんて、敏感なんだね……潮まで噴いちゃって」
委員長「び、敏感なのかな、わからないよ」
気弱「でも、それだけ濡れれば、処女でも痛くないと思う」
委員長「そ、そうかな?」
気弱「じゃ、じゃあ……入れても、いいかな?」
委員長「う、うん」
気弱君はコンドームを装着した。
私は足をM字に開いて、気弱君を受け入れる大勢になる。
気弱君は私の割れ目を探しあて、天を向いたあそこをあてがった。
もう、気弱君が腰を前に突き出せば、私と気弱君は一つになれる。
気弱「い、いくよ」
委員長「うん」
気弱君がゆっくりと腰を前に動かし始めた――瞬間、ガチャリとドアノブを回す音が聞こえた。
気弱・委員長「え?」
母「ただいまぁ」
委員長・気弱「!!!!」
委員長「お母さん帰って来ちゃった!は、早く服きなきゃ」
気弱「えっ、あっ、わああぁ」
気弱君は焦ってコンドームを付けたままパンツを履いちゃうし、私は私でノーブラノーパンでスカートを履いて、Tシャツを着る。
私の部屋にお母さんが現れた瞬間、なんとか服だけはお互い着ることが出来た。
母「こんにちは、貴方が気弱君ね」
気弱「あ、はい。こ、こんにちは」
委員長「うん」
気弱君がゆっくりと腰を前に動かし始めた――瞬間、ガチャリとドアノブを回す音が聞こえた。
気弱・委員長「え?」
母「ただいまぁ」
委員長・気弱「!!!!」
委員長「お母さん帰って来ちゃった!は、早く服きなきゃ」
気弱「えっ、あっ、わああぁ」
気弱君は焦ってコンドームを付けたままパンツを履いちゃうし、私は私でノーブラノーパンでスカートを履いて、Tシャツを着る。
私の部屋にお母さんが現れた瞬間、なんとか服だけはお互い着ることが出来た。
母「こんにちは、貴方が気弱君ね」
気弱「あ、はい。こ、こんにちは」
気弱君は苦笑いでお母さんに頭を下げる。
母「あら、ベッドに何か溢したの?」
そこには、さっき私の身体から噴き出した透明な液体の跡があった。
ベッドのシーツが、そこだけ濡れて染みになっている。
委員長「そ、そうなんだ、さっき水溢しちゃって」
母「そう」
気弱「え、えっと……初めまして、気弱です」
母「どうも、この子の母です。話はこの子から色々聞いてるわ」
気弱「はぁ」
母「可愛い顔してるのね、一瞬女の子かと思っちゃった」
気弱「……」
気弱君は母の前で緊張しているようだけど、母はいたってマイペースで、気弱君は困ってしまっている。
母「あら、ベッドに何か溢したの?」
そこには、さっき私の身体から噴き出した透明な液体の跡があった。
ベッドのシーツが、そこだけ濡れて染みになっている。
委員長「そ、そうなんだ、さっき水溢しちゃって」
母「そう」
気弱「え、えっと……初めまして、気弱です」
母「どうも、この子の母です。話はこの子から色々聞いてるわ」
気弱「はぁ」
母「可愛い顔してるのね、一瞬女の子かと思っちゃった」
気弱「……」
気弱君は母の前で緊張しているようだけど、母はいたってマイペースで、気弱君は困ってしまっている。
母「気弱君、今日は家で夕飯一緒に食べないかしら?」
気弱「いいんですか?」
母「もちろん。そのためにいつもより多く買ってきたんだから」
委員長「夕飯何?」
母「焼肉よ」
委員長「ほんと!?やったぁ」
あまりお金に余裕のないうちでは、焼肉も滅多に食べれないものだ。
私は焼肉大好き。
気弱君は、どうなんだろう。
母「じゃあ準備するから、あなたたちはいちゃついててちょうだい」
委員長「手伝おうか?」
母「そしたら気弱君が退屈しちゃうでしょ。あ、ところでキスは出来たのかな?」
いたずらっぽい、母の笑み。
委員長「からかわないでよぉ」
母「ふふっ」
気弱「いいんですか?」
母「もちろん。そのためにいつもより多く買ってきたんだから」
委員長「夕飯何?」
母「焼肉よ」
委員長「ほんと!?やったぁ」
あまりお金に余裕のないうちでは、焼肉も滅多に食べれないものだ。
私は焼肉大好き。
気弱君は、どうなんだろう。
母「じゃあ準備するから、あなたたちはいちゃついててちょうだい」
委員長「手伝おうか?」
母「そしたら気弱君が退屈しちゃうでしょ。あ、ところでキスは出来たのかな?」
いたずらっぽい、母の笑み。
委員長「からかわないでよぉ」
母「ふふっ」
お母さんはクスクスと笑って部屋を出た。
委員長「ふぅ……危なかったね」
気弱「うん」
気弱「ちょっと残念だったな」
委員長「え?」
気弱「もうちょっとで、委員長と一つになれたのに」
委員長「ま、また今度、いつでも出来るよ」
気弱「そうだけど、なんか生殺しって感じでさ」
委員長「生殺し?」
気弱「あんなに委員長の身体触ってさ、挿入寸前までいったのに、お預けなんて、酷い生殺しだよ」
そう言って気弱君は笑った。
委員長「そうなの?」
気弱「うん、ていうか、委員長の場合見てるだけで生殺しみたいなものだけどね」
委員長「ふぅ……危なかったね」
気弱「うん」
気弱「ちょっと残念だったな」
委員長「え?」
気弱「もうちょっとで、委員長と一つになれたのに」
委員長「ま、また今度、いつでも出来るよ」
気弱「そうだけど、なんか生殺しって感じでさ」
委員長「生殺し?」
気弱「あんなに委員長の身体触ってさ、挿入寸前までいったのに、お預けなんて、酷い生殺しだよ」
そう言って気弱君は笑った。
委員長「そうなの?」
気弱「うん、ていうか、委員長の場合見てるだけで生殺しみたいなものだけどね」
委員長「な、なんで?」
気弱「鏡で自分の姿見てごらんよ」
そう言われて、私は部屋の鏡の前に立ってみる。
何が生殺しなんだろう。よくわからない。
気弱「まず胸、ノーブラでTシャツなんて着られたら凶器以外の何物でもないよ」
そういえば、まだブラジャーをしていなかった。私が動くたびに、胸も大きく揺れる。
気弱「あと、脚。委員長つい胸にばっか注目しちゃうけど、すっごい美脚だよね」
委員長「そ、そうかなぁ」
気弱「今までずっと言えなかったけど、むしゃぶりつきたくなるよ」
委員長「今日の気弱君、なんかえっちだよ///」
気弱「ご、ごめん。あんなことした後だから、こういう話も大丈夫かと思って」
気弱「鏡で自分の姿見てごらんよ」
そう言われて、私は部屋の鏡の前に立ってみる。
何が生殺しなんだろう。よくわからない。
気弱「まず胸、ノーブラでTシャツなんて着られたら凶器以外の何物でもないよ」
そういえば、まだブラジャーをしていなかった。私が動くたびに、胸も大きく揺れる。
気弱「あと、脚。委員長つい胸にばっか注目しちゃうけど、すっごい美脚だよね」
委員長「そ、そうかなぁ」
気弱「今までずっと言えなかったけど、むしゃぶりつきたくなるよ」
委員長「今日の気弱君、なんかえっちだよ///」
気弱「ご、ごめん。あんなことした後だから、こういう話も大丈夫かと思って」
気弱「お、俺……本当はずっと委員長とこういうことしたいって思ってたから……なんか今日ここまで出来て、舞い上がってるんだ」
委員長「気弱君て、そういうことには興味ないのかと思ってた……」
気弱「そんなことないよ、むしろ興味ありすぎて困るくらい」
委員長「でも、気弱君だけだよ。私と一緒にいて、胸とか見ないでくれたの」
気弱「そ、それは……委員長が気にしてるって知ってるから、傷つけたくなくて……でも本当は、誰よりも委員長の身体に興味あるから」
委員長「全然気づかなかったなぁ」
気弱「ていうか、委員長の身体に興味のない男子高校生なんて、ホモくらいだよ」
委員長「気弱君て、そういうことには興味ないのかと思ってた……」
気弱「そんなことないよ、むしろ興味ありすぎて困るくらい」
委員長「でも、気弱君だけだよ。私と一緒にいて、胸とか見ないでくれたの」
気弱「そ、それは……委員長が気にしてるって知ってるから、傷つけたくなくて……でも本当は、誰よりも委員長の身体に興味あるから」
委員長「全然気づかなかったなぁ」
気弱「ていうか、委員長の身体に興味のない男子高校生なんて、ホモくらいだよ」
委員長「他の人に見られるのは嫌だけど……私、気弱君になら見られても、触られても平気だよ」
気弱「委員長……」
気弱「じゃあ、お言葉に甘えて、ちょっと俺のこと抱きしめてくれない?」
委員長「うん、いいよ。おいで」
私は手を拡げて気弱君を迎える格好をする。
気弱「わぁい」
子供みたいに、気弱君は私の胸に飛び込んできた。
気弱「一度でいいから、こうしてみたいと思ってたんだよね」
気弱君は私の胸に顔を埋める。
気弱「最高のまくらだよ///」
委員長「もう///」
胸のことを言われているのに、私は気弱君になら全く不快感を持たない。
好きになるって、盲目になることなんだなぁと実感した。
母「準備出来たわよ~、あら」
母のタイミングは、相変わらず悪い。
気弱「委員長……」
気弱「じゃあ、お言葉に甘えて、ちょっと俺のこと抱きしめてくれない?」
委員長「うん、いいよ。おいで」
私は手を拡げて気弱君を迎える格好をする。
気弱「わぁい」
子供みたいに、気弱君は私の胸に飛び込んできた。
気弱「一度でいいから、こうしてみたいと思ってたんだよね」
気弱君は私の胸に顔を埋める。
気弱「最高のまくらだよ///」
委員長「もう///」
胸のことを言われているのに、私は気弱君になら全く不快感を持たない。
好きになるって、盲目になることなんだなぁと実感した。
母「準備出来たわよ~、あら」
母のタイミングは、相変わらず悪い。
扉を開けたお母さんが見た光景は、自分の胸に彼氏の顔を埋めさせる娘の姿。
母「いちゃついててとは言ったけど、まさか本当に抱き合ってるとはね」
母「全くお暑いことでいいわね」
委員長「お母さん、さっきからタイミング悪いよ……」
母「あら?さっきは、何をしてたのかしら?」
しまった、と私は思った。つい口を滑らせてしまった。
委員長「な、なんでもない」
母はいたずらが大好きな小悪魔のように微笑んでから、くるっと背中を向ける。
母「ふふっ……準備出来たから、食べましょ」
委員長「うん」
気弱「……このタイミングは、本当に偶然なのか?」
私の後ろで、気弱君が呟いたのが聞こえた。
母「いちゃついててとは言ったけど、まさか本当に抱き合ってるとはね」
母「全くお暑いことでいいわね」
委員長「お母さん、さっきからタイミング悪いよ……」
母「あら?さっきは、何をしてたのかしら?」
しまった、と私は思った。つい口を滑らせてしまった。
委員長「な、なんでもない」
母はいたずらが大好きな小悪魔のように微笑んでから、くるっと背中を向ける。
母「ふふっ……準備出来たから、食べましょ」
委員長「うん」
気弱「……このタイミングは、本当に偶然なのか?」
私の後ろで、気弱君が呟いたのが聞こえた。
まあ待てよ
○○ジャンルシリーズは、ヒロインは『女』で、それとくっつくのは『男』だろ?
回想に男が出てきたってことは……!
あ、あれ?
『女』じゃない……『委員長』だ……バカな……
焼き肉食べてスタミナつけてナニを何するんですかってやかましいわ俺wwwwww
○○ジャンルシリーズは、ヒロインは『女』で、それとくっつくのは『男』だろ?
回想に男が出てきたってことは……!
あ、あれ?
『女』じゃない……『委員長』だ……バカな……
焼き肉食べてスタミナつけてナニを何するんですかってやかましいわ俺wwwwww
>>243なかなか鋭い。
私たち三人はテーブルを囲って焼肉を食べる。
初め、気弱君はお母さんがいるから少し緊張していたけど、気さくなお母さんだからすぐに打ち解けていた。
委員長「うん、おいし」
お客がいるからか、お母さんはいつもよりも高いお肉を買ってくれたようだ。脂が乗っていて美味しい。
私はすぐにお茶碗によそわれたご飯を食べ終えてしまった。
普段ならおかわりする所だけど、今日は気弱君がいる。あんまりいっぱい食べるのは、女の子らしくなくて恥ずかしいので躊躇する。
でも、やっぱりお肉はご飯と一緒に食べた方が美味しいし、どうしよう。
私たち三人はテーブルを囲って焼肉を食べる。
初め、気弱君はお母さんがいるから少し緊張していたけど、気さくなお母さんだからすぐに打ち解けていた。
委員長「うん、おいし」
お客がいるからか、お母さんはいつもよりも高いお肉を買ってくれたようだ。脂が乗っていて美味しい。
私はすぐにお茶碗によそわれたご飯を食べ終えてしまった。
普段ならおかわりする所だけど、今日は気弱君がいる。あんまりいっぱい食べるのは、女の子らしくなくて恥ずかしいので躊躇する。
でも、やっぱりお肉はご飯と一緒に食べた方が美味しいし、どうしよう。
母「気弱君、ご飯おかわりする?」
気弱「あ、貰います」
母「ふふっ、いっぱい食べてね」
気弱君はご飯をおかわりしている。
私もしたいけれど、あんまりいっぱい食べる子だと思われたくない。
母「あら、アナタもおかわりする?」
委員長「え、い、いや、もういいかな……」
母「え?珍しいわね、せっかくいいお肉買ってきたのに、こんだけしか食べないなんて、いつもはもっと……」
委員長「あ、あわわ、そ、そんなことないって!いつもこれくらいでしょ!」
母「ははぁん、なるほどね」
気弱「どうしたんですか?」
気弱「あ、貰います」
母「ふふっ、いっぱい食べてね」
気弱君はご飯をおかわりしている。
私もしたいけれど、あんまりいっぱい食べる子だと思われたくない。
母「あら、アナタもおかわりする?」
委員長「え、い、いや、もういいかな……」
母「え?珍しいわね、せっかくいいお肉買ってきたのに、こんだけしか食べないなんて、いつもはもっと……」
委員長「あ、あわわ、そ、そんなことないって!いつもこれくらいでしょ!」
母「ははぁん、なるほどね」
気弱「どうしたんですか?」
母「ふふっ、この子ね、気弱君の前だから大食いだと思われたくないらしいのよ」
気弱「え?」
お母さんには、お見通しだったようだ。
委員長「うぅ///」
母「馬鹿な子ねぇ。悪いけど気弱君、何か言ってあげてくれないかな?」
気弱「は、はい」
気弱「えっと……お、俺は、いっぱい食べる女の子って可愛いと思うよ」
委員長「……ほんとう?」
気弱「うん、だから満足するまで食べなよ」
母「ほら、気弱君もそう言ってくれてるわよ」
委員長「じゃ、じゃあ……おかわり」
私はお母さんにご飯をよそってもらう。両手でそのお皿を受け取って、また食べ始める。
気弱君が、そんな私の姿を眺めていた。
委員長「えへへ///」
ちょっと恥ずかしいけど、私はいっぱいご飯を食べる。
気弱「え?」
お母さんには、お見通しだったようだ。
委員長「うぅ///」
母「馬鹿な子ねぇ。悪いけど気弱君、何か言ってあげてくれないかな?」
気弱「は、はい」
気弱「えっと……お、俺は、いっぱい食べる女の子って可愛いと思うよ」
委員長「……ほんとう?」
気弱「うん、だから満足するまで食べなよ」
母「ほら、気弱君もそう言ってくれてるわよ」
委員長「じゃ、じゃあ……おかわり」
私はお母さんにご飯をよそってもらう。両手でそのお皿を受け取って、また食べ始める。
気弱君が、そんな私の姿を眺めていた。
委員長「えへへ///」
ちょっと恥ずかしいけど、私はいっぱいご飯を食べる。
私がお肉を食べてる所を、気弱君は楽しそうに見つめている。
委員長「どうしたの、私の顔に何かついてる?」
気弱「あぁごめん、気になった?」
委員長「ちょっとだけ」
気弱「いや、ご飯食べてる委員長ていいなぁと思って」
委員長「え///」
母「あらあら」クスクス
気弱「すんごい美味しそうに食べるんだもん、見ててなんか気持ちいいよ」
委員長「そ、そうなの///?」
母「この子すっごい単純だから、ご飯食べれるだけでいっつも幸せそうにしてるのよ」
悪いことを言われてる訳じゃないのに、なんだか馬鹿にされてる気がして、ちょっと悔しい。
気弱「頑張って咀嚼してるところとか、小動物みたい」
委員長「どうしたの、私の顔に何かついてる?」
気弱「あぁごめん、気になった?」
委員長「ちょっとだけ」
気弱「いや、ご飯食べてる委員長ていいなぁと思って」
委員長「え///」
母「あらあら」クスクス
気弱「すんごい美味しそうに食べるんだもん、見ててなんか気持ちいいよ」
委員長「そ、そうなの///?」
母「この子すっごい単純だから、ご飯食べれるだけでいっつも幸せそうにしてるのよ」
悪いことを言われてる訳じゃないのに、なんだか馬鹿にされてる気がして、ちょっと悔しい。
気弱「頑張って咀嚼してるところとか、小動物みたい」
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