男「わあああ！！！遅刻だあああ！！！」
女「おっはよー！男くーん！」
男「てめえ！また俺の目覚ましを勝手に止めただろ！」
女「さあ？知りませんけど？」
男「嘘付け！顔がにやけてるぞ！」
女「あらいやだ。それより早くしないと遅刻だよ」
男「分かってるよ！」
女「なら、なんで歩いてるの？」
男「うるせえ！分かってるくせに！」
女「あと１０分で遅刻確定ですよ」
男「だあああ！！！しゃらくせえ！！！」ダダッ
女「やっとなってくれた！私のマイハニー！」
男「ちょっと！抱きつかないでよ！走り辛いでしょうが！」

女が凄いブスなのが走ると補正が掛かるのかとおもた

走り幅跳びとかで
飛んでる間は幼女にしね？

新ジャンルですわ。すわすわ

男「はぁはぁはぁ・・・間に合ったわね・・・」
女「あーあ。戻っちゃった・・・」
男「残念そうな顔すんな。ていうか離れろ」
女「えー。普通の男君も好きなんだもん」
男「あーそうでしたね。このバイ野郎」
女「いいじゃん別に」
男「重いだよ早く離れろ」
女「ひどーい！女の子に対して！これでもダイエット中なんだよ！」
男「いいから・・・頼みます・・・」
女「ちぇー。分かったよー」
男「ふう・・・この体質も勘弁してほしいぜ・・・」
女「身体も心も女の子になって、服まで変わるなんて不思議だね」
男「ああ。心も女の子で服も超ミニスカニーソだからパンツ見えそうで押さえないといけないし」
女「ふーん。大変だね」
男「誰のせいだと思ってるんだ？ああ！？」
女「痛い痛い頭痛い」

続けて

パンツ脱いでいいな

>>2じゃないのかよ

友「よーす」
男「ういーす」
友「また、女にしてやられたみたいだな」
男「ああ。しかも毎日だぜ？溜まったもんじゃないよ」
友「まあ、女の気持ちも分かるけどな、走った時のお前って超可愛いし」
男「バーカ。全然嬉しくねえよ」
友「じゃあ、女のお前に言ってみるか」
男「はぁ？」
友「ちょっと俺の周りを走ってみろよ」
男「やだよ。さっき走ったばかりだし」
友「頼みます！一生のお願い！」
男「はぁ・・・一回だけだぞ・・・」
友「おお！！」
男「このくらいの速さかしら？」ダダッ
友「やっぱかわええ！！！！」
男「う、うるさいわよ！どどど童貞のくせに！！」
友「ツンデレ最高ー！」

俺も>>2だと思た

まぁいい続けたまへ

男「もう・・・はぁ・・・いいでしょ・・・」
友「おう！もうお腹いっぱいだ！」
男「はぁ・・・はぁ・・・」
友「きつそうだな」
男「はぁ・・・まあな。走ってる時は女の子の体力になっちゃうからな」
友「女の子のお前はなんか委員長キャラっぽいしな」
男「そうか？」
友「そうだよ。それより今日の体育、何やるか知ってるか？」
男「唐突だな。バスケか？」
友「いや、マラソンだよ」
男「ええ！？いつもバスケかバレーだっただろ！？」
友「急遽マラソンになったらしい。と、女から聞いた」
男「マジか・・・まいったな・・・はぁ・・・」ガタッ
友「ん？何処に行くんだ？」
男「保健室だよ」
友「なんで？」
男「絆創膏貰うんだよ。走ると擦れて痛いんだよ」
友「なるほど。大変だな」ガタッ
男「付いてくんな」

同じく>>2だと思ったw
だがこれはこれで…

友「ちなみに」
男「ん？」
友「競歩で歩くとどうなるんだ？」
男「それは・・・ふたなりになる・・・」
友「ほう！それはいいな！」
男「よくねーよ！だから付いてくんな！」


ここまで思いついた
後は好きにやっちゃって

しえんしえn・・・

あれ？

そういえば　」　閉じてないな

なん・・・だと・・・？

あげ

fm

先がどうなるか分からんが続けてみるか。
暇だし。

禿

マラソン中

男「……」
友「……なぁ」
男「しゃべらないでくれる？」
友「そうは言ってもな」　
男「……何よ」
友「ちんこ勃って走りにくい」
男「……」　ｼｭﾊﾞｯ
友「あ、こら置いてくな！」



女「揺れる胸……ﾌﾋﾋ」

>>2だと思ってた

男｢はっはっ……女子の順番で走っていいのかしら私｣

男友｢揺れ乳たまんねー！男女別で良かったー！｣

女｢ゆ……ゆれ乳を間近に……ぜえぜえ｣

男｢……無理してついてこなくていいのよ？｣

女｢こ、こんなチャンス逃してたまるもんですか……｣

支援

あげ

男｢やっとゴールっと……ふう｣

男友｢男ちゃんお疲……なんでそこで男に戻んだよおおおお！！｣

男｢な、なんだよ……｣

男友｢汗かいて肩で息してるおにゃのこは！？｣

男｢知るかボケ！！｣

女｢ゆれ……ゆれ……｣

｢せんせー、女ちゃんがうわごと言ってまーす｣

｢ほおっとけ｣

ロームランナーとか……
ゴクリ

期待

ロードランナーとか……ちゅっちゅるり

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
男｢行くぞ男友！！｣ﾀﾞｯ!!

男友｢おうともさ！！｣ﾀﾞｯ!!

女｢また学食のパン？二人ともお弁当にすればいいのに｣ﾀﾞｯ!!

男｢じゃあなんで一緒に来んのよ！！｣

女｢そりゃ男ちゃんの走る姿を見るために決まってんじゃない｣

男友｢奇遇だな女！！俺もだ！！｣

男｢あんたはパン買うためでしょうが！｣

女｢狙い目は階段よね｣

男友｢ああ、絶好のパンチラポイントだ｣

男｢うちの制服なんでこんなスカート短いのよー！！｣

支援

学ラン着ればいいのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは新しい

男｢ま た 遅 刻 だ よ ！｣

女｢ほらほら～走んないと遅れちゃうわよ～(笑)｣

男｢てめっ……！ああもうそんなこと言ってる場合じゃねえ！！｣ﾀﾞｯ!!

女｢きゃー♪｣

男｢なりふり構ってられないわ！｣

女｢男ちゃんパンツ見えちゃうよー｣

男｢今日はスパッツ！｣

女｢スパッ……はうんっ！｣ﾌﾞｼｬｰ!!ﾊﾞﾀﾝｯ!!

男｢うわあ！いきなり大量の鼻血！？｣

女｢うへへへ……男ちゃんのスパッツ……男ちゃんの……｣

男｢だ、大丈夫か女……｣

女｢だ、だめよ男くん……あなたは走らないと……できれば私を担いで｣

男｢何様だお前｣

走ってない状態でもスカートなら悲惨の一言

スキップするとあしゅら男爵か…

男｢ぜえ……ぜえ……間に合った……｣
女｢もう少し男ちゃんの柔肌に触れてたいんだけど……｣
男｢断る！！｣
男友｢よーっす。今日もギリギリかお前ら｣
女｢やっぱり１日の始まりに男ちゃんの勇姿を眺めないとねー｣
男友｢あーなるほど｣
男｢お前ら……｣
女｢そういえば男くん今日はスパッツ履いてるんだよねー？｣
男友｢何！？スパッツ！？｣
男｢大声で言うな！！｣
男友｢男｣
男｢あ？｣
男友｢今から走り幅跳びしようぜ！｣
男｢するか！｣
男友｢もしかして走り高跳びのほうが良かった？｣
男｢そういう問題じゃねえ！！｣

通常時は悲惨

走ったら服チェンジだろ？

体はらんまみたく変わるんだな…

女「はぁ～すっきり♪」ﾊﾞﾀﾝ

女「ん……あれは男ちゃん！！」

男「うわぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁあああぁぁあ！！！！！！！！！」

女「必死だね！男ちゃん！」

男「うるさいわよぉぉぉおぉぉぉぉおぉおお！！！！！！」

男「いけるっ！！」ﾊﾞｯ

女「！！男ちゃんだめっ！そっちは」

男友「ふぃ～」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ

男「　　　　」

女「男の子の方…遅かったか」

男「ひっく…ぐす…ずびっ」

女「男に戻ったのに泣いてる……」

男友「正直たまりませんでした　まる」

女｢普段着で走るとどうなるの？｣

男｢……あまりやったことはないが服装の雰囲気はそのままで女子用になる｣

女｢へーへー！｣

男｢目を輝かせるな……要は決まった形はないってことなんだが……｣

女｢だが？｣

男｢ミニスカニーソは固定らしい｣

女｢男くん今度一緒にマラソンデートしよう！｣

男｢どんなデートだそれは！！｣

女｢走ってる間だけなのが惜しい……｣

男｢めんどくさいったらありゃしねえよ｣

女｢あれこれいじりたいのに……｣

男友｢全くだ……｣

男｢おい片方から犯罪臭がするぞ｣

女｢一緒にお風呂とか入りたい！！｣

男友｢全くだ！！｣

男｢お前とは金輪際銭湯には行かない｣

流れるプールはどうなんだろう…

男｢やっべ！走んないと次の授業間に合わねえ！｣ﾀﾞｯ!

生徒｢ふふ～ん♪｣ﾃｸﾃｸ
ﾄﾞﾝｯ!!
男｢きゃっ！！｣

生徒｢うおっ！！(女の子と衝突！？フラグか！？)｣

男｢すんません！大丈夫ですか？｣

生徒｢あ、こちらこそすいません……(あれ？気のせいか……)｣

男｢やべっ｣ﾀﾞｯ!
男｢遅刻しちゃうわ！｣

生徒｢んっ！？あれ！？あれえ！？｣

>>9
溜まったもんじゃない
溜まってない…だと？

男｢今日も遅刻寸前だが……今回はこれがある！｣

女｢自転車……だと……？｣

男｢一足お先に｣ｶﾞﾁｬ
男｢行ってるわよ！｣

女｢あ｣

男｢もう女の思い通りにはならないわ！じゃあお先に！｣

女(面白いから黙ってよ)

こち亀の本田みたい…

男｢……｣

男友｢どうしたんだ男のやつ｣

女｢自転車でも女体化することがわかって落ち込んでるの｣

男友｢男！サイクリングしようぜ！｣

男｢しねえよ畜生！！｣

なんで今頃ｗｗｗ

｢位置についてー｣

男｢よっ｣

｢よーいスタート！｣ﾊﾟｰﾝ!!

男｢やあっ！！｣ﾀﾞｯ!!

男友｢あっ！！また見逃した！！｣

女｢どうやっても見れないねー、変わる瞬間｣