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元スレ新ジャンル「オナモミ」
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男「ミサイル……か」
女「みさいる?」
男「人も植物も全部吹き飛ばしちゃう兵器だよ」
女「そ、そんな恐ろしい物がこの世に!?」
男「それが日本上空を通過するらしい」
女「…………ふらっ」
男「通過するだけだから!」
女「みさいる?」
男「人も植物も全部吹き飛ばしちゃう兵器だよ」
女「そ、そんな恐ろしい物がこの世に!?」
男「それが日本上空を通過するらしい」
女「…………ふらっ」
男「通過するだけだから!」
女「カップラーメンとコンビニの弁当はあまり食べない方がいいです」
男「え?何で?」
女「男性は生死数が現象するらしいです!!」
男「…………」
女「男さんの生死数が減っちゃったら私……どうすれば……」
男(精子数なんだけどな……)
男「え?何で?」
女「男性は生死数が現象するらしいです!!」
男「…………」
女「男さんの生死数が減っちゃったら私……どうすれば……」
男(精子数なんだけどな……)
「寝るか」
「あ、寝ますか」
「今日から布団を用意しました」
「と、言うと?」
「今日から二人は別の場所で寝れる。という事です」
「!!」
「めでたしめでたし。おやすみ」
「ちょ、ちょっと待って下さい。布団を別けた時から夫婦の不和は始まると」
「何を言っているんだ、俺たちは夫婦じゃないだろ。寝ろ」
「うぅ えいっ」 ペトッ
「あ、…まぁいいや 明日取れなくなっても知らないからな」
「へへへー」
「あ、寝ますか」
「今日から布団を用意しました」
「と、言うと?」
「今日から二人は別の場所で寝れる。という事です」
「!!」
「めでたしめでたし。おやすみ」
「ちょ、ちょっと待って下さい。布団を別けた時から夫婦の不和は始まると」
「何を言っているんだ、俺たちは夫婦じゃないだろ。寝ろ」
「うぅ えいっ」 ペトッ
「あ、…まぁいいや 明日取れなくなっても知らないからな」
「へへへー」
女「今日は食べ物を買ってみました!」
男「お?珍しいな、何買ってきたんだ?」
女「ヨーグルトです、体にいいらしいので」
男「ヨーグルトって……」
女「男さんの分もありますよー」
男「お、ありがとう」
女「何かコリコリしたのが入ってます……」
男「ナタデココだな」
女「……もぐもぐ」
男「早く飲めよ」
男「お?珍しいな、何買ってきたんだ?」
女「ヨーグルトです、体にいいらしいので」
男「ヨーグルトって……」
女「男さんの分もありますよー」
男「お、ありがとう」
女「何かコリコリしたのが入ってます……」
男「ナタデココだな」
女「……もぐもぐ」
男「早く飲めよ」
男「…………」
女「まだ寝ないんですか?」
男「ああ、先に寝ていいぞ」
女「最近多いですね」
男「第一話はとりあえず全チェックしないとな」
女「?」
女「まだ寝ないんですか?」
男「ああ、先に寝ていいぞ」
女「最近多いですね」
男「第一話はとりあえず全チェックしないとな」
女「?」
「何でその姿になったのかとか聞いていいのか」
「駄目だと思います」
「だろうな」
「自分で立てた訳でもないのにそんな事したら底の浅さが割れる、との電波を受信しました」
「あ、そう」
「飲み物下さい」
「コーヒーで良ければ」
「ありがとうございます」
「その電波を受信しそうな髪の毛を下さい」
「私でよけれ…あれ?」
「承諾してくれたか 覚悟しろ」
「ちょっと待って下さい。これは最初に戻るとか振り出しに戻るとか双六!?いやぁぁぁ」
「駄目だと思います」
「だろうな」
「自分で立てた訳でもないのにそんな事したら底の浅さが割れる、との電波を受信しました」
「あ、そう」
「飲み物下さい」
「コーヒーで良ければ」
「ありがとうございます」
「その電波を受信しそうな髪の毛を下さい」
「私でよけれ…あれ?」
「承諾してくれたか 覚悟しろ」
「ちょっと待って下さい。これは最初に戻るとか振り出しに戻るとか双六!?いやぁぁぁ」
>>458
久しく現れなかった、新ジャンル神絵師の誕生を今! この目でしかと確認したのだった!
久しく現れなかった、新ジャンル神絵師の誕生を今! この目でしかと確認したのだった!
「~♪」
「絵か」
「人間じゃないとできませんからぁ~♪」
「楽しそうだな」
「はい♪」
「下手だけど」
「…なんでそういう事言うんですかぁ」
「何でだろうね、とりあえず涙拭けよ。ほら」
「うぅ…」フキフキ
「絵か」
「人間じゃないとできませんからぁ~♪」
「楽しそうだな」
「はい♪」
「下手だけど」
「…なんでそういう事言うんですかぁ」
「何でだろうね、とりあえず涙拭けよ。ほら」
「うぅ…」フキフキ
女「お背中流しますよー」
男「うぇっ!?な、何だ!?」
女「ありゃ、頭を洗ってる最中でしたか」
男「……よし。で、いきなり何だよ」
女「漫画で見たんです!お背中流すと喜ぶって!」
男「もう洗ったんだけど……」
女「なん……だと…」
男「うぇっ!?な、何だ!?」
女「ありゃ、頭を洗ってる最中でしたか」
男「……よし。で、いきなり何だよ」
女「漫画で見たんです!お背中流すと喜ぶって!」
男「もう洗ったんだけど……」
女「なん……だと…」
>>458
なにこれ保存させてもらいます
なにこれ保存させてもらいます
男「女って嫌いなものあるのか?」
女「植物を傷つける人は嫌いです」
男「なるほど」
女「桜さんが泣いてました……体に傷をつけられて……」
男「…………」
女「愛を誓う傘を書く前に、植物へ愛を向けてほしいです…」
男「そうだな……本当に…」
女「植物を傷つける人は嫌いです」
男「なるほど」
女「桜さんが泣いてました……体に傷をつけられて……」
男「…………」
女「愛を誓う傘を書く前に、植物へ愛を向けてほしいです…」
男「そうだな……本当に…」
女「こ……これがケーキですか……!」
男「ああ、どうだ?」
女「美味しいですね!凄く!」
男「また買ってきてやるよ!」
女「あの、これって作れるんですか?」
男「難しいけどな」
女「じゃあ頑張って作って男さんにあげます!」
男「……期待するぞ?」
女「はい!」
男「ああ、どうだ?」
女「美味しいですね!凄く!」
男「また買ってきてやるよ!」
女「あの、これって作れるんですか?」
男「難しいけどな」
女「じゃあ頑張って作って男さんにあげます!」
男「……期待するぞ?」
女「はい!」
男「じゃあ行ってきます」
女「はーい、行ってらっしゃい」
女「んしょ、んしょ」
女「さて……メレンゲの……」
女「つの?メレンゲに……角ですか!?」
女「鬼さんじゃないのに角なんて無いですよ!」
女「……そうだ男さんに……!!」
女「聞けないんだって私の馬鹿っ!」
女「はーい、行ってらっしゃい」
女「んしょ、んしょ」
女「さて……メレンゲの……」
女「つの?メレンゲに……角ですか!?」
女「鬼さんじゃないのに角なんて無いですよ!」
女「……そうだ男さんに……!!」
女「聞けないんだって私の馬鹿っ!」
「保存した」
「何をですか?」
「勝手に覗くな」
「ごめんなさい、で 何をですか?」
「ん、未来に己を解放する為の種」
「そういう事ですね。それなら私も持ってますよ。見ます?」
「遠慮しておく、っていうか何を見せてくれるんだ」
「残念です」
「何をですか?」
「勝手に覗くな」
「ごめんなさい、で 何をですか?」
「ん、未来に己を解放する為の種」
「そういう事ですね。それなら私も持ってますよ。見ます?」
「遠慮しておく、っていうか何を見せてくれるんだ」
「残念です」
女「……なぁんだ、こういうこと……」
女「これを、こうして……」
女「オーブンオープン!」
女「……後は待つだけです……」
女「焦げてる……何でですか……」
女「もう……材料無いです……ふぇ…」
女「これを、こうして……」
女「オーブンオープン!」
女「……後は待つだけです……」
女「焦げてる……何でですか……」
女「もう……材料無いです……ふぇ…」
「お前って料理できるの?」
「そりゃまぁ、女の意地にかけて」
「今時女の意地ねぇ…」
「ほ、ほんとにできますよ!」
「別にそこを疑っている訳じゃないから」
「そうですか」
「とりあえず今日の夕食は頼んだ」
「え!?」
「すまないが今日はちょっと調子が悪いんだ、困ったら呼べ」
「は、はい」
「そりゃまぁ、女の意地にかけて」
「今時女の意地ねぇ…」
「ほ、ほんとにできますよ!」
「別にそこを疑っている訳じゃないから」
「そうですか」
「とりあえず今日の夕食は頼んだ」
「え!?」
「すまないが今日はちょっと調子が悪いんだ、困ったら呼べ」
「は、はい」
男「ただいまー」
女「…………」
男「あれ?女?」
男「何だ!?台所が……。女は……寝てるし」
男「これはスポンジ……焦がしちゃったのか」
男「……ったく、仕方ないな」
女「…………」
男「あれ?女?」
男「何だ!?台所が……。女は……寝てるし」
男「これはスポンジ……焦がしちゃったのか」
男「……ったく、仕方ないな」
女「ん……」
男「起きたか」
女「男……さん………あ!すいません!すぐ片付けますから!」
男「もうやった」
女「すいませ……あ……ケーキ……」
男「お前生クリーム作り過ぎ。どう考えても分量おかしいだろ」
女「…………」
男「まあ……そのおかげで焦げた苦みは隠せるんじゃないのか?」
女「男さん……」
男「起きたか」
女「男……さん………あ!すいません!すぐ片付けますから!」
男「もうやった」
女「すいませ……あ……ケーキ……」
男「お前生クリーム作り過ぎ。どう考えても分量おかしいだろ」
女「…………」
男「まあ……そのおかげで焦げた苦みは隠せるんじゃないのか?」
女「男さん……」
女「(男さん!なに美人の店員さんにデレデレしてるんですか!)」
男「(う、悪い…)」
店員「ありがとうございました~」
男「デレデレ」
女「…!」チクッ
男「ぐあっ!」
男「(う、悪い…)」
店員「ありがとうございました~」
男「デレデレ」
女「…!」チクッ
男「ぐあっ!」
女「むう、やっぱりちょっと苦いです…」
男「まあな。……まあ、一回で完璧に作れる訳ないだろ」
女「……はい」
男「それと、材料費くらいは出せるからな」
女「それは大丈夫です、プレゼントですから」
男「……金あるの?」
女「来月のお小遣まで待ってもらえれば!」
男「…………」
男「まあな。……まあ、一回で完璧に作れる訳ないだろ」
女「……はい」
男「それと、材料費くらいは出せるからな」
女「それは大丈夫です、プレゼントですから」
男「……金あるの?」
女「来月のお小遣まで待ってもらえれば!」
男「…………」
「どうしましょう…」
ガタッ
「フライパンと…油?」
「あ、お野菜ありましたぁ」
「包丁包丁…」
トントントントン
「細切りは難しいですねぇ」
「男さんの為頑張りますよぉ~♪」
(…くくくっ 頑張れよ)
ガタッ
「フライパンと…油?」
「あ、お野菜ありましたぁ」
「包丁包丁…」
トントントントン
「細切りは難しいですねぇ」
「男さんの為頑張りますよぉ~♪」
(…くくくっ 頑張れよ)
女「男さん、お願いがあるんですけど……」
男「お願い?」
女「ホース、あります?」
男「日曜の真昼間から水まきか……」
女「いいじゃないですか、皆喜んでますよ!」
男「まあ……たまにはいいか」
女「私にも!私にもかけてくださいよー!」
男「世間体的に考えてそれは駄目だ」
男「お願い?」
女「ホース、あります?」
男「日曜の真昼間から水まきか……」
女「いいじゃないですか、皆喜んでますよ!」
男「まあ……たまにはいいか」
女「私にも!私にもかけてくださいよー!」
男「世間体的に考えてそれは駄目だ」
「男さんできましたよー」
「お、すまない…な………?」
「あの、どうしました?」
「なんていうかさ、全ての食材に何かに引っ掛けたような後があるんだけど」
「はい、私は嘘をつきました。料理なんてできません」
「そんな事は無いよ、美味しそうだ。そうじゃなくてなんで裂傷ができるのかって話なんだけど」
「ちょっと手でいくつか引っかいちゃって、えへへ」
「…」
「…?」
「こわっ」
「お、すまない…な………?」
「あの、どうしました?」
「なんていうかさ、全ての食材に何かに引っ掛けたような後があるんだけど」
「はい、私は嘘をつきました。料理なんてできません」
「そんな事は無いよ、美味しそうだ。そうじゃなくてなんで裂傷ができるのかって話なんだけど」
「ちょっと手でいくつか引っかいちゃって、えへへ」
「…」
「…?」
「こわっ」
「しゃきっ といきましょう」
「gdgdは良くないな」
「…」
「…」
「何かしましょうよ」
「何もしないのが一番しゃきっ っとする気がする」
「えーっ」
「gdgdは良くないな」
「…」
「…」
「何かしましょうよ」
「何もしないのが一番しゃきっ っとする気がする」
「えーっ」
男「gdgdー」
女「うだうだー」
男「………」カチカチ
女「何かしないんですかー?」
男「のんびりゆったり、それが俺たちじゃないか?」
女「それもそうですねー」
女「うだうだー」
男「………」カチカチ
女「何かしないんですかー?」
男「のんびりゆったり、それが俺たちじゃないか?」
女「それもそうですねー」
女「お散歩気持ちいです」
男「そうだな」
女「男さんと一緒に桜並木の土手を歩けるなんて感激です」
男「女…」ぎゅっ
女「だ、だめです男さん…桜さんが見てます///」
男「そこらじゅうじゃねえか」
桜「あ、私のことは気にしないでいいから」
男「いや、ハズイし」
男「そうだな」
女「男さんと一緒に桜並木の土手を歩けるなんて感激です」
男「女…」ぎゅっ
女「だ、だめです男さん…桜さんが見てます///」
男「そこらじゅうじゃねえか」
桜「あ、私のことは気にしないでいいから」
男「いや、ハズイし」
「そういえば男さんって私の名前読んでくれませんよね」
「そうだな、呼んで欲しいの?」
「勿論ですよー」
「……おなもみ子」
「え?今なんて言いましたか」
「悪い、聞かなかったことにしてくれ」
「そうだな、呼んで欲しいの?」
「勿論ですよー」
「……おなもみ子」
「え?今なんて言いましたか」
「悪い、聞かなかったことにしてくれ」
女「男さん、お花見に行きましょう!」
男「ん、いいかもな」
女「ほら、頑張って覚えた卵焼きのお弁当も作りましたよ!」
男「おお、うまそう」
男「ん、いいかもな」
女「ほら、頑張って覚えた卵焼きのお弁当も作りましたよ!」
男「おお、うまそう」
女「大分人も少なくなってきましたね」
男「まあ立ってから結構経ったからな」
女「立って、経ったって洒落ですか?」
男「きまし種って洒落か?」
女「…………」
男「…………」
男「まあ立ってから結構経ったからな」
女「立って、経ったって洒落ですか?」
男「きまし種って洒落か?」
女「…………」
男「…………」
「おなもみの特性を踏まえて新たな商品を開発してみました」
「とりあえず見せろ」
『さけるチーズを割くフック~』
「なんだこの出落ちアイテム」
「これでも頑張ったほうですよ」
「とりあえず見せろ」
『さけるチーズを割くフック~』
「なんだこの出落ちアイテム」
「これでも頑張ったほうですよ」
「頑張ったほう という事は他にも作ったのか」
『フック船長のあれ(絶対外れない)』
「釣り針?」
「私も作っててそう思いました」
『フック船長のあれ(絶対外れない)』
「釣り針?」
「私も作っててそう思いました」
フック船長のあれは武器として中途半端な気がする
手首捻らないと相手に刺さんないし
そんな支援
手首捻らないと相手に刺さんないし
そんな支援
女「……ふむふむ、それで?」
男「お茶を出す時は『粗茶ですが』って言うんだ」
女「……粗茶?」
男「ああ、そう書いてある」
女「失礼ですよ!お茶っ葉さんが一生懸命お湯をお茶にしてるのに!」
男「お前が礼儀作法を教えてくれって言ったんだろうが!」
男「お茶を出す時は『粗茶ですが』って言うんだ」
女「……粗茶?」
男「ああ、そう書いてある」
女「失礼ですよ!お茶っ葉さんが一生懸命お湯をお茶にしてるのに!」
男「お前が礼儀作法を教えてくれって言ったんだろうが!」
「縁の下の力持ちっていうじゃないですかぁ」
「諺も少し覚えたのか」
「本当に少しですけどねぇ」
「で?」
「あ、それでですねぇ……あれ?何でしたっけ?」
「鳥頭かよ」
「違いますっ!この髪型はおなもみであった頃の名残を残しつつ…!!」
「そうじゃないっての」
「諺も少し覚えたのか」
「本当に少しですけどねぇ」
「で?」
「あ、それでですねぇ……あれ?何でしたっけ?」
「鳥頭かよ」
「違いますっ!この髪型はおなもみであった頃の名残を残しつつ…!!」
「そうじゃないっての」
男「オナモミには中毒性があるらしいぞ」
女「えっ!?」
男「…………」
女「……あ、いや、何で見つめるんですか……」
男「…………」
女「嫌です!捨てないでくださいよぉ……」
男「……既に中毒だから捨てられそうも無いな」
女「ツンデレって奴ですか?」
女「えっ!?」
男「…………」
女「……あ、いや、何で見つめるんですか……」
男「…………」
女「嫌です!捨てないでくださいよぉ……」
男「……既に中毒だから捨てられそうも無いな」
女「ツンデレって奴ですか?」
「おれ、よく考えたらおなもみのことよく知らないんだよな」
「でしょうね」
「だからさ…」
「え、え?なんですか?」
「俺は…おなもみのことをもっと知りたいんだ……ははは駄目か」
「いやっ、えっと…なんでも聞いて下さい!!」
「く、くくくっ」
「あれ?」
「お前こういうのも好きなのか」
「またですかぁ…その通りですけど」
「そんな訳だから少しはお前の話もしてくれよ」
「わかりました」
「でしょうね」
「だからさ…」
「え、え?なんですか?」
「俺は…おなもみのことをもっと知りたいんだ……ははは駄目か」
「いやっ、えっと…なんでも聞いて下さい!!」
「く、くくくっ」
「あれ?」
「お前こういうのも好きなのか」
「またですかぁ…その通りですけど」
「そんな訳だから少しはお前の話もしてくれよ」
「わかりました」
女「お風呂上がりのソーダー♪」
男「……女」
女「はい?」
男「お前最近太ったんじゃないか」
女「え!?そ、そうですか!?」
男「ケーキの失敗作も食べてるしな」
女「あ」
男「外出の時に俺に引っ付いて自分で歩かないし」
女「う」
男「太るのも無理ないだろ」
女「ダイエットします!!」
男「……女」
女「はい?」
男「お前最近太ったんじゃないか」
女「え!?そ、そうですか!?」
男「ケーキの失敗作も食べてるしな」
女「あ」
男「外出の時に俺に引っ付いて自分で歩かないし」
女「う」
男「太るのも無理ないだろ」
女「ダイエットします!!」
「実は私って絶滅危惧種に片足突っ込んでるらしいですよ」
「へぇ」
「前から思ってたんですけど男さんとの会話には発展性が無さ過ぎます」
「うっ…胸が痛い」
「どうかしましたか?私の爪がささ…ってるわけはないですし」
「お前の鈍い爪が俺に刺さりまくってるよ」
「?」
「こんなんだから俺は駄目なんだろうなぁ」
「そんなこと無いですよー」
「ごめんな」
「謝らないで下さい」
「ありがとう」
「お礼を言われても困ります」
「くくくくく」
「笑われても…なんなんですかね。全く」
「へぇ」
「前から思ってたんですけど男さんとの会話には発展性が無さ過ぎます」
「うっ…胸が痛い」
「どうかしましたか?私の爪がささ…ってるわけはないですし」
「お前の鈍い爪が俺に刺さりまくってるよ」
「?」
「こんなんだから俺は駄目なんだろうなぁ」
「そんなこと無いですよー」
「ごめんな」
「謝らないで下さい」
「ありがとう」
「お礼を言われても困ります」
「くくくくく」
「笑われても…なんなんですかね。全く」
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