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元スレ新ジャンル「オナモミ」
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女「知ってますか?」
男「ん?」
女「私はレッドリストに選定されてるんですよ」
男「へえ」
女「えっへん」
男「で、レッドリストって何?」
女「さあ……」
男「……………」
男「ん?」
女「私はレッドリストに選定されてるんですよ」
男「へえ」
女「えっへん」
男「で、レッドリストって何?」
女「さあ……」
男「……………」
女「はあっ、はあっあっ、ああっ」
男「…………」
女「ふぅっ!はあっ…あっ!あああぁぁっ!」
男「女」
女「はい?」
男「格闘技のマネも禁止な」
女「ええー……」
男「…………」
女「ふぅっ!はあっ…あっ!あああぁぁっ!」
男「女」
女「はい?」
男「格闘技のマネも禁止な」
女「ええー……」
>>348
男「俺も聞いたことあるなそれ」
女「だからといって靴ひもにくっつける必要はないと思うんですよねー私」
男「ははは距離が遠いから何言ってるかわかんねー」
女「絶対嘘だ……つーかこの前後上下運動がまた……」
男「スリリングだろ。良かったな、新たな世界発見だ」
女「できればこの世界は見たくなかったですーあはははは吐きそう」
男「俺も聞いたことあるなそれ」
女「だからといって靴ひもにくっつける必要はないと思うんですよねー私」
男「ははは距離が遠いから何言ってるかわかんねー」
女「絶対嘘だ……つーかこの前後上下運動がまた……」
男「スリリングだろ。良かったな、新たな世界発見だ」
女「できればこの世界は見たくなかったですーあはははは吐きそう」
女「私のコトをもっと知ってもらう為にマスコットキャラクター作ってみました!」ズイッ
男「ひいぃ!ネコのぬいぐるみがオナモミまみれに!」
女「イヤーコレだけ集めるの苦労しましたよ」
男「早く捨てて来い!むしろ燃やせ!」
女「なんてこというんですか!こんなに可愛いのに!」
男「可愛くねえよ!蓮コラ並みの集合系グロだよ!」
男「ひいぃ!ネコのぬいぐるみがオナモミまみれに!」
女「イヤーコレだけ集めるの苦労しましたよ」
男「早く捨てて来い!むしろ燃やせ!」
女「なんてこというんですか!こんなに可愛いのに!」
男「可愛くねえよ!蓮コラ並みの集合系グロだよ!」
女「男さん、あのですね」
男「ん?」
女「桜さんって甘えん坊なんですよ、意外に」
男「何でだよ、引っ付くお前よりも甘えん坊なのか?」
女「皆に自分の傍に居てほしいから、花を咲かせるんだって言ってました」
男「……色んな奴が居るんだな」
男「ん?」
女「桜さんって甘えん坊なんですよ、意外に」
男「何でだよ、引っ付くお前よりも甘えん坊なのか?」
女「皆に自分の傍に居てほしいから、花を咲かせるんだって言ってました」
男「……色んな奴が居るんだな」
>>43千葉沼南だけどくっつきむしだった
確かに今までの新ジャンルでも4コマで
出したら売れそうなのあったよな
出したら売れそうなのあったよな
猫「フシュー!」
女「はっ!はっ!」
男「………」
猫「シャー!」
女「痛っ!」
男「ずっと猫の手を避けて……何だったんだ?」
女「ネコジャラシさんの真似です!」
男「…………」
ネコジャラシの正式名称はエノコログサだったっけな……記憶が曖昧だ
女「はっ!はっ!」
男「………」
猫「シャー!」
女「痛っ!」
男「ずっと猫の手を避けて……何だったんだ?」
女「ネコジャラシさんの真似です!」
男「…………」
ネコジャラシの正式名称はエノコログサだったっけな……記憶が曖昧だ
女「しかたないから新しいマスコットです」
男「でかいな……3メートルくらいか」
女「バイオパワーで巨大オナモミを作ってみました」
男「コレ可愛いか?」
女「とっても!」
男「………」
男「でかいな……3メートルくらいか」
女「バイオパワーで巨大オナモミを作ってみました」
男「コレ可愛いか?」
女「とっても!」
男「………」
ジャラシ「ふっ!甘い!」
猫「にゃー!!」
ジャラシ「その程度の動きで!私を捕らえられると思うなよ!」
猫「にゃ……にゃっ!!」
ジャラシ「ふぇ、ふぇいんと!?わぁ!」
猫「♪」
ジャラシ「や、止めろ、くすぐったあはははは止めははは」
女「こんな人でした」
男「端から見ると不気味だな」
猫「にゃー!!」
ジャラシ「その程度の動きで!私を捕らえられると思うなよ!」
猫「にゃ……にゃっ!!」
ジャラシ「ふぇ、ふぇいんと!?わぁ!」
猫「♪」
ジャラシ「や、止めろ、くすぐったあはははは止めははは」
女「こんな人でした」
男「端から見ると不気味だな」
女「あの葉が全部落ちたら僕も死ぬんだね、少年はそう言いました」
男「…………」
女「そして遂に全ての葉が落ちて……」
男「…………」
女「悲しいお話ですね」
男「ああ」
女「きっと葉っぱさんも男の子と同じことを考えていたと思います……」
男「より一層悲しくなるな……」
男「…………」
女「そして遂に全ての葉が落ちて……」
男「…………」
女「悲しいお話ですね」
男「ああ」
女「きっと葉っぱさんも男の子と同じことを考えていたと思います……」
男「より一層悲しくなるな……」
女「成長促進剤……?」
男「ちょっとだけ舐めてみるか?」
女「じゃあ、ほんの少しだけ……」
女「フゥーッ!最高にハイって奴だ!!」
男「……処分しておこう」
男「ちょっとだけ舐めてみるか?」
女「じゃあ、ほんの少しだけ……」
女「フゥーッ!最高にハイって奴だ!!」
男「……処分しておこう」
女「…………植物を武器にする力ですかぁ」
男「また懐かしいもの引っ張りだしてきたな」
女「私だったらどんなのですかね」
男「足止めする能力じゃないか?」
女「ローーズウィップ!」
男「聞けよ」
男「また懐かしいもの引っ張りだしてきたな」
女「私だったらどんなのですかね」
男「足止めする能力じゃないか?」
女「ローーズウィップ!」
男「聞けよ」
男「……なあ、女」
女「はい?」
男「桃ってどんな娘だ?」
女「ないすばでぃです」
男「……人間って案外鋭いんだな」
女「?」
女「はい?」
男「桃ってどんな娘だ?」
女「ないすばでぃです」
男「……人間って案外鋭いんだな」
女「?」
女「四コマ漫画ですかー」
男「そう言ってもらえると嬉しいもんだな」
女「でも一つ問題がありますよ」
男「?」
女「1は全く絵が書けません」
男「しゃーない」
男「そう言ってもらえると嬉しいもんだな」
女「でも一つ問題がありますよ」
男「?」
女「1は全く絵が書けません」
男「しゃーない」
女「太陽がさんさん♪いい歌ですね」
男「お前欠かさず見てるな」
女「だってほのぼのして楽しいですよ」
男「まあ確かに和むよな」
女「でも一つ疑問なんですが」
男「ん?」
女「何でチーズだけ喋れないんですか?」
男「さあ……」
男「お前欠かさず見てるな」
女「だってほのぼのして楽しいですよ」
男「まあ確かに和むよな」
女「でも一つ疑問なんですが」
男「ん?」
女「何でチーズだけ喋れないんですか?」
男「さあ……」
女「ふー」
(ピー♪)
男「草笛か、懐かしいな」
女「楽しいですー」
男「俺にも一枚くれ」
女「だ、だだだ駄目ですよ!」
男「何で?」
女「だって……私以外と……キス……」
男「?」
(ピー♪)
男「草笛か、懐かしいな」
女「楽しいですー」
男「俺にも一枚くれ」
女「だ、だだだ駄目ですよ!」
男「何で?」
女「だって……私以外と……キス……」
男「?」
この板における新ジャンルの概念に背いてるな
何がオナモミだよ
何がオナモミだよ
何がオナモミだよ
何がオナモミだよ
何がオナモミだよ
何がオナモミだよ
>>372
お前はVIPに何を求めてるんだ
お前はVIPに何を求めてるんだ
>>372
それは俺も反省してる。スレタイはミスだったな。
それは俺も反省してる。スレタイはミスだったな。
女「わあっ、帰ってきました!」
男「この土手に来るのも久しぶりだな……」
女「かくれんぼしましょう、かくれんぼ!男さん鬼!」
男「あ、おい……まあいいか。いーち、にーい」
男「じゅう。よし、服を脱いで……見つけた」
女「何でわかったんですか!?」
男「女の行動が大体読めてきた」
男「この土手に来るのも久しぶりだな……」
女「かくれんぼしましょう、かくれんぼ!男さん鬼!」
男「あ、おい……まあいいか。いーち、にーい」
男「じゅう。よし、服を脱いで……見つけた」
女「何でわかったんですか!?」
男「女の行動が大体読めてきた」
男「こたつも仕舞わなあかんな」
女「こたつ布団にくっつくの好きだったんですけどねえ」
男「……」
女「いやですよ、布団に巻き込まれて仕舞われちゃうなんて展開は」
男「もう芽生えの季節だし……」
女「布団から生命の息吹きは感じられません。何ですか、生えてほしいんですか、布団からオナモミ」
女「こたつ布団にくっつくの好きだったんですけどねえ」
男「……」
女「いやですよ、布団に巻き込まれて仕舞われちゃうなんて展開は」
男「もう芽生えの季節だし……」
女「布団から生命の息吹きは感じられません。何ですか、生えてほしいんですか、布団からオナモミ」
女「オナモミという設定はもっと広がるはずです!」
男「いやいやだってオナモミだし……絡まるだけだし……」
女「オナモミはそれだけじゃありません絶対!きっと!多分!」
男「引っ付けて遊んだ記憶しかねーよ」
女「じゃあ私で遊んでください!投げるの抜きで!」
男「したらすることねーじゃん……」
女「あんた少年時代どんな扱いしたんですか!オナモミを!」
男「いやいやだってオナモミだし……絡まるだけだし……」
女「オナモミはそれだけじゃありません絶対!きっと!多分!」
男「引っ付けて遊んだ記憶しかねーよ」
女「じゃあ私で遊んでください!投げるの抜きで!」
男「したらすることねーじゃん……」
女「あんた少年時代どんな扱いしたんですか!オナモミを!」
ちょっと疲れてきたぜ
女「軍手さんと私が組むと脅威ですよ」
男「目茶苦茶取りづらいよな」
女「取ろうとすると毛がもげますし」
男「あー、そうなんだよな」
女「………」
男「………」
女「取ってください」
男「わかってるなら絡まるなよ」
男「目茶苦茶取りづらいよな」
女「取ろうとすると毛がもげますし」
男「あー、そうなんだよな」
女「………」
男「………」
女「取ってください」
男「わかってるなら絡まるなよ」
女「……お湯に入って気持ちいいんですか?」
男「ああ……体の芯まで暖まる……」
女「…………私も入ります!」
男「無理!おい、狭いから!」
女「ふあ……これはこれで……気持ちいいですね……水には勝てませんが」
男(色んな意味でのぼせる……)
男「ああ……体の芯まで暖まる……」
女「…………私も入ります!」
男「無理!おい、狭いから!」
女「ふあ……これはこれで……気持ちいいですね……水には勝てませんが」
男(色んな意味でのぼせる……)
女「ふんふふふ~ん」
男「何だそれ」
女「切手帳ですよ!ほら!」
男「うわ懐かしい、昔流行ったな」
女「植物と鳥の一体化なんて素晴らしいですよ!」
男(……確かどっかにあったな……)
男「何だそれ」
女「切手帳ですよ!ほら!」
男「うわ懐かしい、昔流行ったな」
女「植物と鳥の一体化なんて素晴らしいですよ!」
男(……確かどっかにあったな……)
男「お、でかい犬だなー」
女「可愛いですねー。サイズ的に恐怖を感じますけど。私は」
男「毛がもふもふしてるなー」
女「気持ち良さそうですねー」
男「……」
女「……」
女「ある程度予想できたけど助けてえええええ!!」
犬「バウッバウッ!」
女「つーか何勝手気ままに走らせてるんですか飼い主ー!!」
男「達者でなー」
女「いやああああああ!毛が絡まるうううううう!!」
女「可愛いですねー。サイズ的に恐怖を感じますけど。私は」
男「毛がもふもふしてるなー」
女「気持ち良さそうですねー」
男「……」
女「……」
女「ある程度予想できたけど助けてえええええ!!」
犬「バウッバウッ!」
女「つーか何勝手気ままに走らせてるんですか飼い主ー!!」
男「達者でなー」
女「いやああああああ!毛が絡まるうううううう!!」
女「わあ……沢山……」
男「開けてないダンボールの中にあったんだよ」
女「本当に貰っていいんですか!?」
男「ああ、ほらこれなんか」
女「凄い綺麗です……」
男「昔は三人に一人くらい切手コレクションしてたしなあ」
女「いい時代ですねえ……」
男「開けてないダンボールの中にあったんだよ」
女「本当に貰っていいんですか!?」
男「ああ、ほらこれなんか」
女「凄い綺麗です……」
男「昔は三人に一人くらい切手コレクションしてたしなあ」
女「いい時代ですねえ……」
女「寄生樹ってあるじゃないですか」
男「ああ、聞いたことある」
女「アレって寄生樹が無理矢理に栄養を奪ってるんじゃないんですよ」
男「へえ?」
女「寄生樹さんを生かす為に死を選ぶ木さん達から栄養を貰うんです」
男「…………」
女「寄生樹さんはいつも泣いていました……愛する人を殺した、って…」
男「悲しい愛だな……」
男「ああ、聞いたことある」
女「アレって寄生樹が無理矢理に栄養を奪ってるんじゃないんですよ」
男「へえ?」
女「寄生樹さんを生かす為に死を選ぶ木さん達から栄養を貰うんです」
男「…………」
女「寄生樹さんはいつも泣いていました……愛する人を殺した、って…」
男「悲しい愛だな……」
女「不肖オナモミ……恥ずかしながら帰って参りました……」
男「うわっ干してあるパンツにゴミが」
女「私!わーたーしー!!」
男「お前よく帰ってこれたな……」
女「ホントですよ……どこぞの某非常食並の冒険してきましたよ……」
男「マルスの非情な冒険?」
女「当たってるちゃあ当たってるけどどっちかっていうとメンチのほう……」
男「うわっ干してあるパンツにゴミが」
女「私!わーたーしー!!」
男「お前よく帰ってこれたな……」
女「ホントですよ……どこぞの某非常食並の冒険してきましたよ……」
男「マルスの非情な冒険?」
女「当たってるちゃあ当たってるけどどっちかっていうとメンチのほう……」
ライバルはアメリカセンダングサ
オナモミよりもウザいのが特徴
オナモミよりもウザいのが特徴
女「ど、どうぞ……カレーです……」
男「ああ、ありがとう」
女「…………」(ドキドキ)
男(うわ水っぽいな)
男「うん、美味いな」
女「本当ですか!?良かった……」
男「ただ、肉は入ってないのな」
女「大豆は畑の肉ですから」
男「ああ、ありがとう」
女「…………」(ドキドキ)
男(うわ水っぽいな)
男「うん、美味いな」
女「本当ですか!?良かった……」
男「ただ、肉は入ってないのな」
女「大豆は畑の肉ですから」
女「この肩にくっつくポジションも慣れてきましたー」
男「なんかマスコットキャラみたいだな、魔法少女の」
女「例えがオタ臭いですー」
男「急にこのシャツ洗濯したくなった」
女「そろそろどつかれオチ止めません!?マンネリしてると思うんですよ!」
男「4コマはオチをきっちりつけないと」
女「はい!ほのぼのラブコメオチなんてどうですか!」
男「却下」
女「早っ!!」
男「なんかマスコットキャラみたいだな、魔法少女の」
女「例えがオタ臭いですー」
男「急にこのシャツ洗濯したくなった」
女「そろそろどつかれオチ止めません!?マンネリしてると思うんですよ!」
男「4コマはオチをきっちりつけないと」
女「はい!ほのぼのラブコメオチなんてどうですか!」
男「却下」
女「早っ!!」
女「あ、綿毛さんですよ」
男「ん?ああ、アレか」
女「綿毛さんが飛ぶ理由は私と同じですから……頑張って欲しいです」
男「あれ?一本だけくっついたままだぞ」
女「きっとお母さんと離れたくないんでしょう」
男「親子愛だな」
女「可愛い子には旅をさせろ、ですよ」
男「ん?ああ、アレか」
女「綿毛さんが飛ぶ理由は私と同じですから……頑張って欲しいです」
男「あれ?一本だけくっついたままだぞ」
女「きっとお母さんと離れたくないんでしょう」
男「親子愛だな」
女「可愛い子には旅をさせろ、ですよ」
ちょっとスピード落ちるかも試練
女「ぷはーっ!サイダーは美味しいですねーっ!」
男「飽きないのか?」
女「飽きませんよ、この刺激……ぞくぞくします」
男「……Mなのか?」
女「えむ?」
男「いや、何でもない」
女「ぷはーっ!サイダーは美味しいですねーっ!」
男「飽きないのか?」
女「飽きませんよ、この刺激……ぞくぞくします」
男「……Mなのか?」
女「えむ?」
男「いや、何でもない」
>>390
GJ!!!
GJ!!!
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