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    元スレ新ジャンル「貧乏クール」

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    101 :

    このあとどうするの?

    102 = 90 :

    どうしましょうね
    こんなあっさりネタが切れると思っていなかったもので。。。

    104 :

    おつかれさまー!
    同棲編が見たい気もするがgdgdになったらなぁ……

    実際、>>1が書けるネタないなら終わらせても構わないと思う
    個人的には何か思いついたら書いてほしいが。

    105 = 90 :

    >>104

    「・・・、男くん。起きてください。・・・、今日は1限から講義じゃなかったですか?」

    「うぅーん。。。おはようのちぅは~?ww」

    「・・・、無いです。慣れちゃったら後が辛いので、贅沢は敵ですよ?」

    「じゃ、こっちからするからww」

    「・・・、バカァ ///」


    こうですか?難しいです。

    106 = 104 :

    >>105
    おおおホントに書いてくれるとはwwwwww
    ぐっじょぶ&㌧クス!

    107 = 103 :

    >>1さんが何か思いつくことを期待しつつ、場つなぎとして投下。

    ■昼休み開始 1 / 2

    「さてと、まずい学食か救いがたい購買のどちらにしたものか……、と」

    「…………」

    「女さん。座ったままで、いつもの五段重ねの豪勢なお重はどうしたの?」

    「んん」

    「ああ、和食に飽きたとか。さすがはお嬢様なお家柄――」

    「――家が没落した」

    「はぁ」

    「破産し、一家離散し、文無しになった」

    「言い直されても」

    「二日、何も食べていない」

    ものすごい音が、女さんのお腹から聞こえた。

    108 = 103 :

    ■昼休み開始 2 / 2

    「ふぅん」

    「君は冷静だな。他人事なのだから当然とも言えるが」

    「いや、びっくりしてる……、食べたいものは?」

    「何を狙っている」

    「なに、って」

    「金の切れ目が縁の切れ目だ。裕福でなくなったわたしに、何があるというのだ」

    「まぁ、女さんのことわざは一面の真理ではあるんだけどさ」

    「何が言いたい」

    「僕と女さんは同じクラスってだけで、お金の関係って一切ないよね。つっぱねる理由はないと思うけど」

    「…………あ」

    「気づいてなかった?」

    「し、しかし、わたしと君は学友というだけではないか。そんなわたしに――」

    「……なにか、食べたいものは? ///」

    「なにをそんな顔を赤くして……、もしかしてわたしのこと……、あぅ ///」

    「食べ物でつってきっかけにしようなんて、やっぱり卑怯だったか」

    「……購買がいい」

    「そ、そう。だったら僕がいくつか買ってくるから」

    「だめだ」

    「だめって」

    「わたしも購買とかいう場所で買い物をしてみたい。それに」

    「それに?」

    「購買は人混みが多くて怖いから、君がそばにいてくれないと……、わたしは困る」

    「///」

    109 :

    良い!ぜひ、続きを頼みますね

    110 :

    「はぁ~。やっと一日が終わった・・・。女さ~ん、一緒に帰ろうよ~ww」

    「・・・、うん。」

    「~~~てさぁ、・・・~~~」

    「・・・。!!! ダダッ」

    「おわっ!?女さん・・・急に駆け出してどうしたの!?」

    「・・・。 セッセセッセ」

    「・・・、これ。・・・、今夜のオカズに。 ニコッ」

    「シロツメクサ・・・。おひたしや天ぷらにできるのか・・・。」

    111 = 110 :

    「・・・女さん。ちょっといいかしら?」

    「・・・。!!!」

    「私がここに来たって事は・・・用件は解ってるわよね?」

    「・・・。 コクコクッ ビクビク」

    「そう、良かった。じゃあ・・・明日のお昼休みに、例の場所で。」

    「・・・。 コクンコクン」

    「きっちり・・・耳を揃えて返してもらうわね  ニッコリ」

    「・・・女さん。。。今のって一体・・・。。。」

    「・・・。 ブルブルブル」

    112 = 110 :

    ~翌日~
    「女さん・・・まさか。。。」

    「・・・、大丈・・・夫。・・・、ちゃんと今日返してきますから。。。」

    「(まさか・・・まさか・・・・。女さんが俺の見知らぬ人から借りてたなんて・・・)」

    「・・・、遅く・・・なりました。。。 ビクビクッ」

    「はい。では、確認します。 『食べれる野草図鑑』『簡単アウトドアクッキング』『初めてのペット~タヌキ飼育~』
       『松○一代の超お料理術』『年間50万円は貯まるチリ積も節約術 』・・・。以上5冊
       はい。確かに返却していただきました。」

    「・・・。 ホッ」

    「ダメですよ~?一度に借りるのはいいですけど、ちゃんと返却期限を守ってくれませんと~ww」

    「・・・、はい。 テレテレ ///」

    「まぎらわしいんですけどっ!!!」

    「図書館ではお静かにっ!!! ビシィッ!!!」

    113 = 110 :

    「そういえば女さんの家って、学校から結構遠いよね?」

    「・・・、うん。・・・、40分くらいかな。」

    「時間で言われると異様に遠く感じるね。。。」

    「良かったらうちで余ってる自転車、使う?ボロッちいけどwwww」

    「・・・、嬉しいけど。。。・・・、いい。。。 ///」

    「いや、そんな遠慮しなくていいんだけどww」

    「・・・、実は乗れないの。 ///」

    「・・・・・・え゛?」

    114 = 110 :

    また思いついたらヒッソリと書いて行きます。では。

    115 :

    いいよーいいよーww

    116 :

    長編希望

    117 :

    GJ!
    投下を楽しみに待ってるぜwwwwww

    118 :

    少ししか作れませんでしたが、書きます。

    120 = 118 :

    ~夜~
    「あ、女さんだ。バイト帰りかな?おーい、女さ~・・・ん???」

    「・・・。 スタスタスタスタスタ」

    「脇目も振らずにどこへ行くんだ・・・?」

    「あ、スーパーで買い物かぁ・・・って、なんか目付きが。。。。」

    「・・・。(見切り品!見切り品!半額!半額!)」

    「まるで、獲物を狙う草食動物のような目付きだ・・・・」

    121 = 118 :

    「お、なんかいい事あった?すごくニコニコしてるねww」

    「・・・、解る?・・・、給料日だから。 ニッコリ」

    「あ~!!じゃあ今夜は贅沢に、かww」

    「・・・、うん。・・・、おかずを三品もつけちゃいます。 ニコニコッ」

    「へぇ~ww ちなみに何~?」

    「冷や奴におから、豆腐のステーキですよっ♪ ニコニコッ」

    「(全部豆腐ですがな。。。)」

    122 = 118 :

    「久し振りにこんばんは~ww」

    「・・・、あ。・・・、男くん。いらっしゃい。」

    「とりあえず、これ。差し入れの牛乳と卵、あと食パンね~ww」

    「・・・、すごく。。。助かる。・・・、ありがとう。」

    「いいって~wwじゃ、冷蔵庫に入れと・・・え?」

    「・・・、なに?」

    「この納豆。。。賞味期限が1ヶ月も過ぎてるよ・・・」

    「・・・、大丈夫。・・・、もともと腐った(発酵した)ものなんだし。・・・、食べれるよ。」

    「奥のほうからは、賞味期限が・・・3年も過ぎたカニの缶詰が。。。」

    「・・・、大丈夫。・・・、缶に詰めてあるから。」

    「無理無理無理っ!!缶が膨らんで、なんだか丸くなってるから無理っ!!!」

    123 = 118 :

    「ふ~。。。寒くなってきたね~ww」

    「・・・、そろそろ・・・コタツを用意しなくちゃ。」

    ~翌日~
    「・・・なんだか、打ちひしがれてるね。。。どうしたの?」

    「・・・。・・・、掘りコタツ用の練炭を売ってもらえなくなってた。。。 シクシクシク」

    「あぁ・・・。今、未成年の購入は断られるんだっけ。。。」

    124 = 118 :

    「あれ?女さんが誰かとしゃべって・・・。あれは根暗オタで有名な男Bじゃないかっ!!」

    「ななっ!?すごく楽しそうに・・・。!?手を握っただとっ!!女さんも・・・まんざらじゃなさ・・・そう。。。」

    「・・・、男くん。・・・、どうしたの?」

    「や、え~と。。。女さん・・・、男Bと、仲・・・いいの・・・かな? アセアセ」

    「・・・、え。・・・、うん。ちょっと・・・。 ポッ ///」

    「(なんですとぉ~~~!!!!!!)」

    「・・・、男Bくん。・・・、園芸部の部長だし、家庭菜園を間借りしてるから。」

    「ぶほぉっ!!! (そういう仲の良さだったのか。。。)」

    「?」

    125 = 118 :

    「女さ~ん、お昼一緒に食べ・・・あれ?」

    チャラ「女ちゃ~んww一緒にご飯たべよーよww霜降り肉のステーキなんだぜ~?ww(その後は君を食べさせてもらうけどな~ww)」

    「・・・、贅沢は敵です。 キッパリ」

    チャラ「・・・え?あ、ちょっ・・・」

    「お、女さん・・・良かったの・・・?」

    「・・・。 チラッ」

    「・・・、私は・・・男くんと食べるコロッケのほうが大好き。 ポッ ///」

    「・・・え。 ///」

    126 = 118 :

    「女さんに、心理テスト~!wwww」

    「・・・、頑張ります。」

    「次に言う言葉から連想するものを答えてください。まずは、赤ww」

    「・・・、梅干。」

    「黄色!」

    「・・・、バナナ。」

    「青。。。」

    「・・・、青のり。」

    「・・・緑。。。」

    「・・・、ピーマン。」

    「・・・、・・・今月もピンチ、なんだね。。。」

    「・・・。 コクリ カァーッ ///」

    「メガ牛丼、持ち帰り付きでいっとこか。」

    127 = 118 :

    「・・・。 ケホッケホッ」

    女友「女、おはよ~wwあれ?風邪~?」

    「おはよ。んむ?食べ掛けだけど、のど飴食べる?ww(この前の仕返しだww) ツィッ」

    「・・・、ありがとう。 チゥッ」

    男・男友・女友「「「!!!」」

    女友「見た?・・・ためらいが無かったよな。。。」

    男友「男・・・気をしっかり持てっ!!衛生兵はまだかっ!衛生へ~いっ!!」

    「・・・・・・・・・ ホワンホワン」

    「・・・、美味しい。」

    128 = 118 :

    「女さんって、なにか嫌いな食べ物ってある~?」

    「・・・。?」

    「辛いものがダメ、とか。この匂いがダメ、とかさww」

    「・・・。・・・。・・・、・・・、・・・。。。(黙考中)」

    「好き嫌いなんて贅沢の極み、でしたね。。。」

    129 = 118 :

    「ふぅ、なんかノドが渇いたな。ジュース買って来るけど、女さんも飲む~?」

    「・・・、お茶。・・・、持ってきてるから。飲む?」

    「お、いただきま~すっww て、なんか・・・不思議な味のお茶だね。。。」

    「・・・、柿の葉を煮出したお茶。・・・、ビタミンCが豊富で・・・美肌効果もあるんだよ。」

    ピクッ!!!

    女友「女っ!!あたしにそれを全部寄越しなさいっ!!!」

    130 = 118 :

    「・・・女友の恐ろしい執念で、ウーロン茶3リットルに化けたねww」

    「・・・、今夜はこのウーロン茶で。・・・、鶏肉のウーロン茶煮にします。」

    「ウーロン茶煮?」

    「・・・、余分な油を抑えてカロリー控えめ。・・・、だけどしっかりとコクのある料理に。」

    ピクッ!!!

    女友「女っ!!あたしに・・・」

    「もうええっちゅうにっ!ww」

    131 = 118 :

    本日はここまでにします。失礼しました。

    132 = 119 :

    おつかれ~ww
    おもしろいよ

    133 :

    乙。またよろしく!

    134 :

    乙!
    面白かったよー!楽しみに次待ってます

    135 :

    こんなに萌えさせてお前らは何が望みなのかと

    136 :

    忘れかけた頃に、またひっそりと。わずかですが。

    137 = 136 :

    「女さ~ん、ピザって10回言ってみて~?ww」

    「・・・。? ・・・、ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ。」

    「ここは~?ww(ひじを指差して)」

    「・・・。 グゥーッ」

    「・・・・・・。」

    「・・・。 ジィッ ググゥーッ」

    「・・・ごめん。おごるから食べに行こうか。。。」

    138 = 136 :

    女友「女ってさぁ。ホント、(胸が特に)発育いいわよね~」

    「・・・、そう?」

    女友「(腹立つわねww)男辺りに1回100円で揉ませる商売が成り立つんじゃない?wwww」

    「!?!」

    女友「・・・なぁ~んて、いくらなんでも・・・、って!!」

    「・・・。 スタスタスタ」

    「・・・、男くん。・・・、1回100円で揉む?」

    「ぶふぉっ!!! (鼻血噴水)」

    139 = 136 :

    ~下校中~
    「・・・。 ジィッ」

    「女さん??(粗大ゴミ置き場の前で、何を??)」

    「・・・、この・・・ロッキングチェアー。・・・、まだ使えそう。」

    「いや・・・でも、ゴミだよ?」

    「・・・、ちょっとだけ優雅な気分に浸れそう。」

    「いや・・・女さんの家、畳の和室でしょ。雰囲気ぶち壊しだってww」

    「・・・。 クスン」

    140 = 136 :

    「・・・。 カリカリカリカリ」

    「女さん、何書いてるの~?」

    「・・・、優雅な気分を味わうために。・・・、何が必要かを書き出してたの。」

    「・・・へぇ?(まだ諦めきれないんだ)」

    「・・・、まず。・・・、やっぱりロッキングチェアー。」

    「(畳の和室なんだってば。。。)」

    「・・・、お風呂上りには純白のバスローブ。」

    「(手縫いの白浴衣?なんか、白装束みたいだ。。。)」

    「・・・、ブラインドから透かして見る夜景。」

    「(すだれが庭先に掛けてあったな。。。)」

    「・・・、手にはワイングラス。」

    「(未成年だから麦茶かな・・・)」

    「・・・、膝には毛の長い猫を抱いて優雅に読書。」

    「(タヌキならもう居るじゃん!)」

    「・・・、ステキ。。。 ウットリ」

    「とても・・・純和風です。。。」

    141 = 136 :

    男友「なぁ、男よ」

    「なにかね?男友よ」

    男友「文化祭の時の女ちゃんを覚えているか?」

    「もちろんだっ!大評判だったなww(女友からこっそりと写真も貰ったぜ!ww)」

    男友「メイド喫茶で女ちゃんが働いたら・・・大繁盛じゃね?ww」

    「・・・無理だな」

    男友「なぜだっ!!」

    「食べ物に囲まれた職場で、女さんが正気で居られると思うか?ww」

    男友「・・・」

    142 = 136 :

    ~H.R~
    クラス委員「それでは、来週の体育祭での出場競技を決めま~す」

    クラス委員「基本的に立候補、無ければ推薦で決めるね~。まずは400mリレーから~」

    ・・・
    ・・


    クラス委員「では、続いてパン食い競争ですが。出場者は女さん一択で異論は受け付けません」

    クラス委員「内申書なんか怖くないぜ!って勇者の人は立候補してねww」

    クラス「「「異議なしっ!!!」」

    「・・・なにこの連帯感。。。」

    「・・・、頑張ります。 グッ」

    144 = 136 :

    ~体育祭~
    男友「さて、本日のメイン競技。パン食い競争ですww実況はワタクシ、男友と。」

    「解説の、男。でお送りしますww」

    男友「さぁ、各人スタートラインに並び。合図が鳴りましたっ!!おおっと、やはり女さん早いっ!!」

    「さながら獲物目指して走るチーター。いや、モン○チ目指す子猫と言ってもいいくらいのダッシュですww」

    男友「そして・・・パンに食い付いた~!!って・・・、あれ??」

    「あぁっと・・・、これは。。。女選手、美味しいものを食べるとじっくりと噛み締めてしまう癖が出てしまったっ!」

    「・・・。 ハムハムハム ホゥッ ///」

    「あ、ビリでしたが。他の競技者からもパンがもらえて溢れんばかりの笑顔です。」

    145 = 136 :

    ~体育祭~
    女>1「ね~。お願い~~。次の80mハードル、代わってくれないかな~」

    「・・・、でも。。。(走ってお腹空くの、イヤだな。。。)」

    女>1「お願いっ!!助けると思ってっ!!」

    「・・・。」

    「女さん、代走に出れば・・・、コロッケパン一個おごるぜ」

    「!! ピクッ」

    「さらに、一着になれば成功報酬として焼きソバパンもつけるぜ」

    「・・・、その依頼。引き受けよう。」

    「!?(・・・ゴルゴ!?)」

    146 = 136 :

    「女さん、おはよ~ww」

    「・・・、おはよう。 グゥーッ」

    「・・・え?」

    「・・・。 カァーッ ///」

    「えーと。。。また、今週も・・・ピンチ?ww」

    「・・・、ううん。・・・、男くんの顔を見たら、なんだか急に・・・。 ///」

    「(パブロフ!?)」

    147 = 136 :

    「お昼、一緒に食べよ~ww」

    「・・・。 コクン」

    「はい、春巻おすそ分けww」

    「・・・、いつも悪いよ。・・・、男くんのおかずがなくなっちゃう。。。」

    「え~?いいよ~。美味しそうに食べる女さんの顔を見たいしww」

    「・・・、恥ずかしいから。 カァーッ ///」

    「(この照れる顔も、ご馳走様ですwwww)」

    148 = 136 :

    女友「男~。女知らない~?」

    「いや、知らんよ~」

    男友「男~。先生が呼んでたけど、女さん知らないか?」

    「いや、知らんよ。って・・・、なぜ俺に聞くww」

    女友「え?だって・・・」

    男友「・・・なぁ?ww」

    「いくらなんでも、俺が女さんを管理してるわけじゃ・・・」

    「・・・、呼んだ?」

    「・・・、・・・。」

    149 = 136 :

    少なかったですが、本日はここまでにします。失礼しました。


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