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    元スレ旧ジャンル「ダメ男と病弱ール」

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    101 = 7 :

    >>99
    やめてくれ...

    102 :

    ゴクリ・・・・

    103 :

    ガチホモ!ガチホモ!

    104 = 92 :

    >>99
    それはギャル男とキモ男と三年の3人で

    105 = 8 :

    「ごちそうさまでした」

    「うむ」

    「……なぁ、男はいつまで家にいられるんだ」

    「あ、特に門限はないんで、女さん家の都合のつくかぎり」

    「そ、そうか、じゃあ、私の部屋でもう一回遊ぼう」

    「いいですね」

    「次はスマブラやろう、スマブラ」

    「俺、結構強いですよw」

    「私は対人は初めてだ。せっかく買ったのに、一緒にやる友達はいなかった……」
    「……」

    「いや、暗くなる必要はない。初めて一緒にやる相手が男で嬉しいんだ」

    「ははっ、手加減はしませんよ」

    「望むところだ」

    106 = 30 :

    >>84こいつがガチホモか…

    107 = 12 :

    これ思い出した

    108 = 98 :

    俺も一緒にスマブラができる彼女が欲しいです。

    110 = 8 :

    「て、女さん本当に対人初めてですか?」

    「うむ」

    (つえぇ……)

    「俺のフォックスが……」

    「私のピーチには勝てんよ」

    「ま、参りました」

    「なんだ、大したことはないな」

    「くっ……じゃあ次、これやりましょうゴールデンアイ」

    「懐かしいな、一時期ハマってた」

    「これなら……」

    112 = 8 :

    「……………………」

    「私の完封勝利だな」

    「……そ、そろそろ眼が疲れてきたのでゲームはやめましょうか?」

    「そうだな」

    「て、もう10時過ぎてますね……そろそろ迷惑なんで帰ります」

    「あっ、あの……いや、その、まだ大丈夫だから、ここにいてくれないか?」

    「え?」

    「もうちょっと、一緒にいて欲しいんだが……駄目か?」

    「俺はいつまででも平気ですけど」

    「な、なら、もう少し一緒に……話しときたいことがあるんだ」

    (!!)

    113 :

    ----------ここまで超濃厚なホモスレ------------

    114 = 95 :

    クリリンのことかーッ!!!

    116 = 15 :

    あちゃー

    117 :

    >>1話進めるのうまいな
    感情移入しちまうぜ

    120 = 15 :

    >>118
    くせぇwwwww

    121 = 71 :

    >>120

    122 :

    >>118
    こっち向けんなwwwwww

    123 = 8 :

    「いや、危ない所で用務員の方が通りかかってな、一線は死守したんだ」

    「それで……今は三年生は皆受験で忙しいし、私が警察に行けば騒ぎになり、部外者にまで迷惑をかけてしまうかもしれない」

    「でも、それじゃ女さんは……」

    「だが、このプロフィールはどうにかして欲しいのだ」

    「それで、どうすればいいか男に相談したい」

    「そんなの、本人たちに言うしか……女さんが言えないなら、俺が」

    「そうはさせたくないから、今まで相談しなかったんだ」

    「え」

    「せっかくイジメも収まって、友達も出来た男を、上級生のトラブルに巻き込みたくないんだ」

    125 = 8 :

    「俺のことなんていいですよ!」

    「いや……これは私一人が耐えれば済むことだ」

    「男が味方してくれれば、それだけで私は充分なんだ」

    「でも……それじゃ、また同じようなことが……」

    「……たしかに、あの恐怖は、もう二度と味わいたくない」

    「今日、男に抱き締めてもらうまで、ずっと震えてた……」

    「それで」

    「男に抱き締められたら、凄く安心したがな」

    「……でもやっぱり、この問題はどうにかして解決しましょう」

    「穏便に出来るなら、そうしたいんだがな……」

    130 = 8 :

    「と、とりあえずこのプロフィールの大本に苦情のメールを出してみましょうよ」

    「おぉ、それはいいな」

    「しっかりした対応だと助かるんですが」

    「そうだな」

    「そうだな、てそんな他人事みたいに」

    「いや、なんかついさっきまではずっと考え込んでいたんだがな、なんだか男と話してると自然と不安も消えていって」

    「そんな楽観的な……」

    「フフッ、すまんな。それに嬉しいよ、お前が私のことをこんなに考えてくれるなんて」

    「当然ですよ」


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