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    元スレ新ジャンル「無」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    251 = 91 :

    「おはよう!」
    「おう」
    「これを幽霊に渡してくれ!」
    「これは・・・?」
    「今の俺の幽霊に対する気持ちを表したものだ」
    「わかった。渡そう・・・ほら、女」
    「そこにいたのか!」
    「なにこれ?」
    「今、男が来てんだよ。お前に謝りたいってさ」
    「ふーん。で、何この紙・・・」
    「おい!渡してくれたのか!」
    「何か書いてあるんじゃないの?」
    「何も書かれてないよ」
    「なんで?見えない奴同士だと相手の文字も見えないのか?」
    「え、そうなの?」
    「知らんよ」
    「なんて書いてあるの?」
    「『ごめーんね』って」
    「おいおい、声に出すなよwww」
    「短いよ」
    「文章苦手だから・・・」

    252 :

    何この新ジャンル
    祓いてぇwwwwww

    253 :

    >>252
    だれうま

    254 :

    あれだろ、>>1の言いたい事は「こう考えると「無」とも恋愛可」。

    255 = 91 :

    「じゃあ、冒険に出る?」
    「ええ?もういいんじゃない?このままで」
    「でも、男の中ではお前は幽霊のままだよ?」
    「もういいよ。呼ばれてるの分かんないし、見えないし」
    「え?それってどういう・・・」
    友2「今から冒険に行くんじゃないの?www」
    「行かないよ!」
    「冒険・・・だと?」
    「男が興味津々なんだけど」
    「知らないよ」
    友2「4つの聖石を」
    「言わないでよ!」
    「実に興味深い」

    256 = 107 :

    全員、文章苦手w

    257 :

    見えない同士が同じ物をもつとどうなるんだ?

    258 = 91 :

    「もう問題解決したんだからもういいじゃない!」
    「してないよ?」
    「冒険はもういいよ!」
    友2「そんなこと言ってしたいんじゃないの?www」
    「友が何をしたいって?」
    友2「したいわけないじゃん!」
    「いや、俺がしたいんじゃなくてね」
    「じゃあいいじゃん!」
    「今のは男に言ったんだよ!」
    友2「それは冒険してもいいと取っていいの?www」
    「つまり俺は冒険に出なければいけない宿命を背負っているんだな!」
    &友「違うよ!!」

    259 = 91 :

    ミス

    友2「したいわけないじゃん!」→女「したいわけないじゃん!」

    260 = 107 :

    4人で会話すると完全にカオスw

    261 :

    わけわかんねぇwwwwwwwwww

    263 = 130 :

    何これすっげー面白いwwwww

    264 :

    どうすれば意思疎通がしやすいか考えてたんだが

    まず紙に書いて>>50で時計回りのやつが読むとかにすれば皆理解できるんじゃね?
    しかも文字と声だからごっちゃにならないというメリット付!!どうよ

    265 :

    >>264
    こいつらの連携のなさは異常
    文字が見えないから上書きしそうな阿寒

    266 = 264 :

    紙を4枚使えば良いさ~

    267 = 91 :

    「おいィ?冒険したいんだが」
    「男が乗り気だからとりあえず冒険すませるね」
    「手早くお願い」
    友2「そんなこと言うなよwww」
    「友2は冒険行きたくないの?なんなの?死ぬの?」
    「実は女を幽霊から元に戻すための聖石がこの世界にあるらしいんだ」
    「おお!!つまりは生き返らせるんだな!!」
    「そう。そして聖石は4つに砕けてこの世界のどこかに隠されている。俺達はそれを探さなくてはならない」
    「そんな話だっけ」
    「俺が聖石の破片を探すよ!それが女への罪滅ぼしにもなると思うんだ!」
    友2「俺を忘れてもらっちゃ困るぜ」
    「友2・・・」
    友2「協力してやるぜ・・・何てったって俺達は親友だからな」
    「実はその破片は4つとも俺がすべて集めて聖石に戻しておいた」
    「なん・・・だと・・・」
    友2「どうした?出発しようぜ・・・男!」
    「そして、今使った。これで、女は人間に戻ることができた。お、女がお礼を言ってるぜ・・・『ありがとう・・・』ってな」
    「言ってないけど」
    「よかった・・・でも戻ったのに見えないのはどういうこった!」
    「聖石の力が及ばなかったみたいだな・・・。俺と友2には女は見えるが男には見えるようにはならなかったらしい」
    「そんな・・・そんなつらい運命は」
    「それでもお前は前に進まなくちゃならない。その両足で・・・!!」
    「ああ!・・・ところで友2はどこへ?」
    「え?ここにいたの?」
    「友2なら旅立ったよ。聖石の破片を探しに」
    「そうか。友2は旅立ったらしい・・・。」
    「また会えるかな・・・」
    「ああ、きっと会えるさ。またどこかで」

    268 = 254 :

    紙に新ジャンルみたく書いてお互い同期しあえばいんじゃねず?

    269 :

    電話はほんとくだらないことしか言わないな

    271 = 122 :

    272 = 90 :

    そんな○○したらいいんじゃね―って言っても
    そうしたら話がつまらなくなるからな

    保守

    273 = 94 :

    紙に書いても結局見えないだろ

    274 = 184 :

    さて保守させてもらうず

    275 = 94 :

    で、思い付いたけどチャットですればいんじゃね

    276 = 184 :

    もう先読みとかいいから
    大人しく保守してようず

    277 = 264 :

    正直スマンカッタ
    俺はROMってるよ

    278 :

    誰かこれを>>1といっしょに同人で出すんだ

    279 = 191 :

    280 = 107 :

    保守するぜー

    281 :

    男が小動物系な外見で脳内変換された

    286 = 265 :

    288 :

    ほず

    289 = 252 :

    >>275
    チャチャット終わるってか!

    290 :

    ちゃっ

    291 = 215 :

    まず1人3つづつ電話を用意します
    男が電話をかける場合は3つの電話で友、友2、女に電話をかけます
    3つの電話をなるべく近くに寄せて3つの電話をスピーカーホンに設定します

    ビデオカメラを通して女が男の声が聞こえたならこれで行けるのでは?

    292 :

    お前等阿呆か
    この状況が解決しないからこそ楽しいんだろ

    293 = 205 :

    何でこの電話たちは意味の無いことを言いあってるの?

    294 :

    男が逆裁の矢張で再生される

    295 :

    >>294
    矢張は友2だろ

    296 = 91 :

    「さて、残る問題は一つだね」
    「え?何?」
    「お互いが見えないことだよ!」
    「もういいじゃない。そのうち見えない人のことは忘れて」
    「よくないよ!な?男もそう思うだろ?」
    「うん、ここまで来たら俺は女を救ってやりたい。女だってそれを望んでるはずだ」
    「男だってこう言ってるんだ!コミュニケーションとりづらいしそうしようぜ!」
    「えー・・・。何て言ったか分からないんですけど・・・」
    「だろ?何て言ったか知りたいだろ?おk」
    「いや・・・」
    「とりあえず互いを知ることから始めるんだ。男!女に何か質問はあるか?」
    「趣味は何ですか?」
    「趣味は何だってよ」
    「そ、そんなこと話さなくちゃならないの?」

    297 = 230 :

    フラグきた?

    298 = 91 :

    「別にいいじゃない」
    「・・・・」
    「なぁ、なんだって?」
    「このままでいいじゃない。私はこのままでもいいと思う。不便はないし、友だって別に友2が見えなくてもいいでしょ」
    「だけど、3人で話し辛いじゃん。俺が言ったことを友2にわざわざ伝えなきゃならないんだぜ?」
    「そうは言うけどここで私たちが話し合っても到底解決できるとは思えないよ」
    「なぁ、返答は?」
    「確かに」
    「おいい?」
    「せめてどうやってコミュニケーションとるか考えようよ」
    「待てよ?この前、録画したテープに入ってた音声は聞こえたんだよね。それを利用して」
    「話すのにいちいち録音して再生するんなら誰かが伝えた方が楽なような気がする・・・」
    「文字もだめなら、電話ならどうだ?男、今言う電話番号に電話してみろ」

    「現在使われてないじゃねーかwww」
    「は?なんで?」
    「かかってこないけど?」
    「・・・もっと原始的なものにしてみよう。糸電話だ」

    300 :

    これほどカオスなスレがあっただろうか

    いや あった


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