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    元スレ新ジャンル「無」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    201 = 90 :

    新ジャンル「ず」

    202 = 184 :

    他のスレは閲覧する
    このスレも守る
    両方やらなくっちゃあならないってのが72秒規制のつらいところだな
    覚悟はいいか?
    俺はできてる

    203 :

    俺もできてるず!

    204 = 184 :

    保守とはッ!主のいないスレを!落とさないようにすることだッ!

    205 :

    学校行けよ

    206 = 184 :

    >>205
    「拒否」しますッ!

    208 = 184 :

    >>1は焦らしプレイがお好みか

    209 = 184 :

    もしも…もしもだ、
    >>1がこのまま俺たちを見捨ててしまったら…
    そう考えると切なくなるず…

    210 = 207 :

    >>209
    それもまた「無」なり・・・

    211 = 184 :

    諦めてたまるか

    212 :

    カメェェェーー

    213 :

    「それはカメムシだ。しっかりしろ!」

    214 :

    ここまで頭使う新ジャンルも久々にみた
    女ムカつく

    215 :

    おいついたwww
    面白いスレ有難う
    ほしゅ

    216 = 184 :

    はいはい保守しますよ

    217 :

    分からんやつ、混乱したやつは>>50を見てくれ

    219 = 98 :

    問題は、他人からこの4人はどう見えているのかということだ……

    220 = 184 :

    問題は、>>1が一向に現れないことだ…

    222 = 91 :

    「男!入るぞ」
    「なんだ友か!脅かせるなよ」
    「もう怯える必要なんてない・・・女は幽霊じゃない」
    「・・・!まさかまた俺を罠にはめようってのか!」
    「最初に俺がお前らに話した時と同じだ!俺は友2が見えないし知らない。そして友2も同じだ。お前らも俺と同じなんだよ」
    「そうか、謎が解けたぞ」
    「わかってくれたか」
    「お前が今まで俺に優しくしてくれたのは最後の最後で俺をどん底に突き落とす布石だったんだな!」
    「え?」
    「お前はこの後、女の正体を晒すんだ・・・そして、俺は恐怖で死ぬ。お前らはそれを笑いながら計画どおりってやつだ!図星だろ!」
    「ばかやろー!」
    「計画がばれて徹底抗戦というわけか!宣戦布告と受け取ったぞ。来いよ!お前が再びこの家の俺の部屋に辿り着くことはできないだろう」


    「という交渉だったのさ」
    「何が何だかわからない・・・」
    友2「おい、俺にも聞かせろよww」

    223 :

    いやっはーーーーー!!!! 続きだっはああああああああーーーー!!

    224 = 184 :

    きたああああああああああああああああああ!!!!!!!

    225 = 184 :

    保守を続けて数時間…
    嬉しさがバイアグラの滝のようだず!!!

    226 = 215 :

    ききききたぁ!!!
    早く!早く(続きを)ちょおだいっっ!!!

    227 = 184 :

    まさか…

    228 = 91 :

    「こうなったら仕方ない・・・元から妄想癖のあるあいつを止めるには女が危険な存在ではないということを身をもって教えてやらなければならない」
    「そこまでして教えてやらなくてももうほっとけばいいんじゃあ」
    「悲しいけど俺、友達なのよね。今から作戦を話すぞ」
    「え、私も何かするの?」
    友2「話に混ぜてwwww」
    「当り前だよ!ストーリーはこうだまずお前はもう幽霊って設定でいく」
    「いやだよ!」
    「だけどいい幽霊だってことを分からせてやるんだ!ここにあいつの欲しがっていたPS3がある」
    「それを男に届けるの?」
    友2「何を届けるんだよwww」
    「だがあいつのことだ。きっと何か裏があるって言ってくる。だが、お前がそこに謝罪文を添えてやればきっとどうにかなる。あとは俺が何とかする」
    「私、文章苦手なんだけど・・・」
    「心配するな。もう書いてある」
    「おお!」
    「お前がこれを写すんだ。あとはその後、お前を元に戻すには4つの聖石が必要なことを知った俺達はそれを探す冒険に出る。そして苦労して聖石を揃え呪いを解くが、お互いが見えないという後遺症が残る。だけどお前は元の人間に戻る。あいつの中で」
    「4つである必要性は?」
    友2「・・・・・」
    「その方が苦労した感じになるかなと思って」
    「ふむふむなるほどなるほど」

    229 :

    俺もだ!!!!
    保守だず!!!!!!

    230 :

    友2カワイソスww

    231 = 138 :

    元から妄想癖かよwwwww

    232 = 91 :

    「私たちは聖石を探す旅に出るんだってさ」
    友2「ええ!?何がどうしてそうなったのwwww」
    「そういうことにしておくってことだよ!」
    友2「それをあいつが信じるのかwwww」
    「そういえばそうだね。男はそれを信じるの?」
    「男ならきっと信じてくれる」
    「信じなかったら?」
    「ほっとく」
    「なるほど、最後のチャンスってわけだね」
    友2「ラスボス役は女?」
    「ラスボスなんていないよ!」
    友2「なんだよwwwつまんねぇwww」
    「じゃあ、さっそくこの文を写してくれ」
    「『今まで迷惑かけてすいませんでしたこれから仲良くしましょう。』短っ。これくらいなら私でもかけるよバカにしないで!」
    「俺、文章苦手で・・・」

    234 = 153 :

    男はすげえアホなんだな…
    でも男と女がくっつく話しじゃないんだず?

    235 = 118 :

    男はアホというか精神的に追い詰められてるな
    最初は女が一番可哀想な子だと思ったのに

    236 = 91 :


    「ここが男の家だ・・・二階に上って右に二つ目の部屋が男の部屋だ」
    「うん」
    「男の部屋にこれを置いて戻ってくるんだ。あとは俺が電話で話す」
    「え?何で一緒にいかないの」
    「一緒に行ったら俺が持ってきたと思うだろ」
    「そう?」
    「さあ、行ってくるんだ」
    「うん、わかった」チリン
    「何か踏んだぞ・・・鈴?」


    「きやがったな!一歩でも踏み込んでみろ!もうその先は戦場だ」

    238 = 91 :

    『もしもし?』
    『おい、なんだよ。終わったのか?』
    『玄関鍵がしまってるんだけど』
    『裏口を使うんだ。まわりこめ』
    『あ、あった・・・・って』
    『どうした?はやく行けよ』
    『床全体に画鋲が置いてあるんだけど』
    『あいつは入れないようにしてるのかwwなんで裏口は鍵閉めてないんだ。それくらいどかせよ』
    『全部瞬間接着剤でくっついてるんだけど・・・』
    『あいつそこまでしてんのか』
    『どこか窓あいてないか調べてみる。うわ・・・こっちには大量の御札が・・・いったいどんな生活してるの』

            ピンポーン
    友2「男居る?」

    『え、なんで。友2がきてんの』
    『え?友2がそっちにいるの?なんで?』
    『あ、ごめん。私ひとりで行くっていうの忘れてた』
    『この際、仕方ない。二人で協力していくんだ』

    239 = 184 :

    さあさあ盛り上がって参りました

    240 = 91 :

    「あ、ごめん。鍵かけてた」
    友2「あれ、女は来てないの?」
    「言っておくがもう俺達は敵同士だ!あまり敵地に踏み込まない方が身のためだぞ」
    友2「今、女が来てるからさ。謝りたいって」
    「幽霊が謝る・・・?どういうことだ!」
    友2「どういうことだっていわれてもwww」
    「とにかく帰ってくれ!俺の家には鼠一匹忍びこめんぞ!」ピシャ

    『なんか正面入り口。鍵あいたみたい』
    『よかった。じゃあ、これで入れるな』
    友2「あれ、女そっちにいたのかよwww」
    「あのー、私が一人で行く予定だったんだけど」
    友2「きいてねーよwwww」
    「せっかくだからついて来て」
    友2「うん」

    241 :

    これは面白い
    漫画化を希望する
    作者は福本伸行で

    242 :

    本当に面白いと思う

    243 = 91 :

    友2「なんだこの階段はwwww」
    『階段も画鋲が・・・』
    『まいったな・・・』
    友2「携帯誰?友」
    『もう玄関に置いていっていい?』
    『待てよ・・・あいつは玄関の鍵を開けに来ることができたということは・・・あいつは2階にはいない!』
    『え?』
    『階段に画鋲を置いたんじゃ、あいつだって上れないはずだ』
    『そっか』
    『わかったぞ!地下だ!地下の倉庫に男はいる!』
    友2「おーいwwww男どこ?」
    「おい!勝手に入ってくるなよ」
    友2「なんだwww一階にいたのかwww何してんの?」
    「今、ゲームしてんだよ」
    『もう玄関に置いて言っていい?』
    『・・・・いいよ』

    244 = 242 :

    コイツラ本当仲いいなwww

    245 = 91 :

    『じゃあ、まず友2が先に出ていくように言って』
    「友2、先に外に出ろって」
    友2「じゃあ、俺帰る」
    「おう、幽霊連れてくんなよ!」
    友2「わかった。じゃあなwww」ピシャ
    『それで?』
    『男に電話するから、きるね。それ置いて戻ってきていいよ』
    『わかった。こんな面倒なことする必要あったのかな・・・』ドサ

       ピシャ

    「なん・・・だ・・・?友2が出て行ったあとに音が?」プルルル
    『もしもし?』
    『お前・・・一体友2に何をさせた!まさか本当に幽霊を連れてきたんじゃあ・・・』
    『幽霊がお前を怖がらせた件についてお詫びしたいんだってさ・・・』
    『何言ってやがる!幽霊は謝らない!』
    『玄関を見てみろよ!』
    『これは・・・PS3!これが幽霊のお詫びの印だっていいたいのか!』
    『よくみろ!謝罪文が書かれた紙が一緒に置いてあるだろ』
    『ほ、ほんとだ・・・!!・・・・!!何も書かれてないじゃないか』
    『え?裏は?』
    『書かれてないよ!』
    『・・・・』
    『わかったぞ!このPS3は!お前と友2のお詫びの印なんだな!幽霊が持ってきたなんて嘘をついて・・・恥ずかしがらなくてもいいのに』
    『いや、違・・・幽霊が(俺と友2がなんで詫びなきゃならんのだ)』
    『ありがてぇ・・・今まですまなかった。俺は何を勘違いしていたんだ・・・お前らが幽霊の見方なんてするわけないよな』
    『ちょっと待って、もう一回かけなおすから!』

    246 = 241 :

    泥沼スパイラルwwwwwww

    247 = 91 :

    「ただいま」
    友2「おかえりwww」
    「おいいいい、謝罪文書けって言ったじゃん!」
    「え?書いたよ!」
    「男は何も書かれてないって言ってるぞ!!」
    「男は私にも謝るべきなのに!なんで私だけ・・・」
    友2「仕方ないってwwww」
    「話聞けよ!」
    「もういいじゃん、これでだめならほっとこうよ」
    「仕方ない・・・」

    『もしもし?』
    『どうしたんだよ・・・俺涙出てきたよ。お前らの本当の優しさに触れて・・・』
    『よく聞いてくれ。実は幽霊の書いた文字は普通の人間には見えないんだ』
    『もう幽霊はいいよ。3人で力を合わせてブッ倒してやろうぜ!』
    『違うんだ・・・その紙には幽霊が今までお前にしてきた行いのの愚かさやこれからは更正して、お前には迷惑をかけない。そして仲良くしたいという重いがびっしり書かれているんだ!隙間のないほど!』
    『いや、何も書かれてな』
    『そ、そうだ!幽霊が書いた文字は白いんだ!』
    『え?』

    248 = 217 :

    女だけ本物の幽霊でFA?

    249 = 91 :

    『幽霊は生きている人間とはあまりにもすむ世界が違う・・・どんなペンを使っても不思議な力で文字は白くなってしまうんだよ・・・残念なことに』
    『じゃあ、黒い紙に書けばよくね』
    『・・・・そ、それが・・・・幽霊はあまりにも今の申し訳ない気持ちを書きすぎて二度と文字が書けない体になってしまったんだ』
    『そ、そこまでして・・・俺に謝りたかったのか・・・!!』
    『そうなんだ・・・幽霊はお前の敵じゃない。それを分かってほしいんだ』
    『お、俺はなんてひどいことを・・・俺は・・・俺はなんてひどいことをしてしまったんだ!!幽霊の気持も知らずただ怖がっていたなんて!!』
    『わかってくれたか』
    『俺も書くよ!幽霊に謝る!今まで誤解していた・・・これからは友達同士だって!』
    『よく言った・・・!!』

    「早く終わんないかなぁ」
    友2「これ終わったら遊ぼうぜwwwwwww」

    250 = 242 :

    男は将来結婚詐欺にあうな


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