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    元スレ新ジャンル「冷蔵娘」

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    101 :

    >>98
    ボンボン読者www

    102 = 65 :

    「お母さん!塗り薬は常温保存でいいって、行ってるでしょ!
      こけた拍子に塗り薬の中身が出てきて大変だったんだから!」

    103 = 63 :

    >>102
    やっぱゼータなのかww

    104 = 65 :

    タマゴ豆腐とゴマ豆腐二つもあるのか!

    105 = 65 :

    誤爆った

    106 = 90 :

    「うー、なんか体調悪いなー」

    「大丈夫か? 顔真っ赤だぞ」

    「熱はないはずなんだけどね……。 体温5℃だったし」

    「それ庫内温度だろ」

    107 = 63 :

    「まぁ電池を低温・低湿のところに保存するってこと自体は正しいらしい」

    「そうなの?」

    「電池の中では化学反応が起きてるだろ?使ってないときでもその反応は起きるから自然放電しちゃうわけだ」

    「…」

    「で、冷やしておくと反応が遅くなって電池が長持ちする、という話らしい」

    「…」

    「ただそんな気にするほどでもないし、冷蔵庫から出した直後だとまだ反応が遅いし、結露してしまうと更に放電してしまうとか…聞いてるのか?」

    「ん…『電池の中では』までは」

    「…そんなに化学が嫌いか?」

    108 :

    「うーむ、ノド乾いたな、なんか買ってくるか」

    「男君わたしジュース持ってるけどいる?」

    「お、サンキュ。ぜひクレ」

    「ん・・・っ」ショワワワワワ……チョロチョロ…


    「ふう、はいどうぞ♪」

    「ごめん、やっぱ要らない・・・・・・」

    「今日は月一度のイチゴジュースなのに」

    109 = 63 :

    無意識にジョジョ読んでたら
    ちょうど冷蔵庫から人の指が出てくる話だった
    鼠の話とか思い出した 泣いた

    110 = 65 :

    >>109 無意識に読むとかドンだけ凄いんだよ


    「最近ちっさいドアがついた冷蔵庫見ないよな」

    「んーなんだかんだ行っても、でかいドア開けるからねー」

    「そーなのか、斬新で良いアイデアと思ったのにな」

    「因みに私にも小さい開けるところがあるんだぞっ♪」

    「ああ、やっぱり冷機が逃げないドアついてるのか」

    「……」ゴスッ

    「イデ」

    111 :

    一生懸命ジュースを抱きしめて冷やしてくれる女の子のスレだと思った

    しえん

    116 = 65 :

    「ん、むぅー……ここは、どこだ……」

    「凄い豪勢な家だな、こんなとこに住むやつは凄いな。ん?」

    冷蔵庫「やあいらっしゃい」

    「……ど、どうも」

    117 = 65 :

    冷蔵庫「いつもうちの女と仲良くしてもらってありがとう」

    「い、いえ(なぜこの冷蔵庫は喋るんだ、ってかやけに親しげだ)」

    冷蔵庫「君いま少し失礼なこと考えなかったかい?」

    「そんなわけないですよ!(勘がいいな。ってかホントに誰だ)」

    冷蔵庫「ふむ、そうか」

    「あの、その、ここはどこで、あなたは誰でしょうか……?」

    冷蔵庫「ああ、ここは私の家だ、そして私は女の父だ」

    「は? ああ!」

    冷蔵庫「思った事が顔に出る癖は直したほうがいいぞ」

    119 = 65 :

    冷蔵庫「さて、食事にしよう。そこに座っててくれ」

    「あれ、男君着てたの?」

    「お、女!ホントにあの冷蔵庫がお前の父親なのか」

    「うん、昔、お母さんが一目ぼれして、結婚しようとしたけど
      周りに反対されて、駆け落ちしたんだって」

    「そりゃそうだ……」

    120 = 65 :

    冷蔵庫・女・男「いただきます」

    (女父どうやって食べるんだろ、やっぱ開くのかな)ドキドキ

    冷蔵庫「女、学校は楽しいか?」パカッスッスッ

    (普通に開けて普通に入れてるー!あれで飯食ったことになるのか!)

    「うん!みんな優しくて楽しいよ!」パカッスッスッ

    (女も入れてるー!)

    121 = 65 :

    冷蔵庫「女、トマトも食べなさい」

    「うん!トマト好きだよ!」

    冷蔵庫「好きとか嫌いとかじゃない」

    冷蔵庫「トマトを食べるんだ」

    「う、うん」

    122 = 65 :

    冷蔵庫「男君もトマトを食べるんだ」

    「は、はい!」モグモグ

    冷蔵庫「美味しいかい?」

    「はい、とても」

    冷蔵庫「こんなに赤いのにか」

    「はい?」

    冷蔵庫「こんなに赤いのに君は美味しいというのか」

    「ご、ゴメンナサイ!」

    123 = 65 :

    冷蔵庫・女・男「ごちそうさま」

    冷蔵庫「男君、これからも女と仲良くしてくれよ」

    「はい」

    冷蔵庫「もし君が女を泣かすようなことをすれば」スッ(アイスラッガーを飛ばす仕草)

    冷蔵庫「わかってるね?」

    「は、はぁ(どうなるんだ……!)」

    124 :

    ドンキラッガー

    125 = 65 :

    冷蔵庫「それじゃあまた」

    「はい、さよなら」

    「男君またね約束忘れちゃダメだよ」

    「う、うん(約束ってなんだっけ?)」

    「それでは」


    ジリリリイリリリリリリリン

    126 :

    >>122
    どういう事なのかな?
    トマトは赤いもんじゃん

    127 = 65 :

    ジリリリイリリリリリリリン
    「ぬぁ!しまった今日は女と遊ぶ約束なのに!遅刻する!(なんか変な夢を見たな……)」

    「やっと起きたのかあんたは」

    「母さん今日は帰るの遅くなるから!」

    「はいはい。今日はどこ行くの」

    「電器屋さんに言って、その後トマトを買って帰るよ」

    「はぁ?まあいいや行ってらっしゃい」

    「あ、そうだ母さん」

    「んー」

    「冷蔵庫と結婚って出来るの?」

    「は?出来るわけないでしょ」

    「ですよねー」

    128 = 65 :

    >>126 あずまんが大王 って漫画を読むといいよ


    「男君おそーい」

    「ごめんごめん、変な夢見てた」

    「何それ、せっかく冷やしたジュース上げようと思ったけどやめた」

    「ゴメンって。……そういや女」

    「何」

    「お前の腹って開閉すんの?」

    「するわけないでしょ!」ゴスッ

    「おまっ!その氷の塊どっからだし…イッテェ!」

    「そんなの冷蔵娘の私にとってどっからでも出せるわよ!」

    129 = 65 :

    寝る お前ら乙
    最後に言うがパクリじゃなくてインスパイアなんだからな!

    130 = 68 :

    1乙
    なかなか楽しませてもらったぜ!

    131 = 63 :

    やっぱ今寝たら朝まで残ってないかな…

    132 = 126 :

    >>128
    ええっ


    オシエロヨ

    133 = 68 :

    >>131
    たぶん20分で落ちる

    134 = 124 :

    なら落とさせない

    135 = 63 :

    >>133
    じゃあ何か書いたりしてようか

    136 :

    >>135
    書いてくれるのか?

    137 = 126 :

    トマト

    138 = 68 :

    なんだトマトを書くのかwww

    139 = 68 :

    ほらwww

    140 = 126 :

    ヒナギク

    141 = 63 :

    おお、気付いたら絵スレになっている

    142 = 126 :

    >>139
    柿にしか見えない


    やり直し

    143 = 68 :

    みんなで書いてくれw
    俺はいま苺ましまろで忙しいんだwww

    144 = 63 :

    「私がこうやって授業を受けてる間にも…」

    「?」

    「野菜の鮮度は失われている…!」

    「…今日も野菜入れてるのか…!」

    「くっ…力が…力が欲しい!」

    「なんで邪気眼発動してるんだ!」

    145 = 68 :

    上げないと落ちるんじゃね?

    146 = 63 :

    「とか何とか言ってるうちにもう昼休みじゃないか…」

    「男君、待たせたな」

    「いや、何も待っていないが」

    「私はついに力を…力を手に入れたんだ…!」

    「まだやってたのかよ…で、何?」

    「その名も…ツイン冷却システム!」

    「は?」

    147 = 63 :

    「二つの冷却ファンを連動させることによって二乗の出力を得られるようになったのだ」

    「色々突っ込みたいぞ、その設定」

    「そして!男君のお母さんが作ったお弁当も!」

    「ああっ、吸収された(?)!」

    「-40℃による急速冷凍で…ほら!鮮度を保ったまま!!」

    キーン コーン カーン コーン

    「……で、この冷凍された弁当はどうすれば」

    「…」

    「…」

    「…ごめんなさい」

    148 = 63 :

    「たぶん放課後までには私の中でも低温解凍できるんじゃないかと」

    「もうええわ」

    149 = 68 :

    ダメだしをくらったので色を濃くしてみた

    150 :

    これか


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