元スレ新ジャンル「冷蔵娘」

新ジャンル覧 / PC版 /

みんなの評価 : ○

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51 = 40 :

麦茶
辛子ワサビのチューブ
真夏にドア明けてｱｰｰｰｰ
冷凍庫許容量オーバー
ぶーーーーーーうるせぇ

パッと考えついたのこれぐらい

52 = 1 :

女「ケホッコホッ」

男「女、風邪ひいたのか？」

女「うん、ちょっとね･･････ズズッ」

男「ムリしないで病院行けよ？」

女「うん、今日帰りによって帰るよ」

男「ところでどこ行くんだ？ヤマダか？ビッグカメラか？商店街のか？」

女「男君を殴りたくなったのは初めてだよ」ｹﾎｯ

53 :

しえん

54 = 1 :

女「･･････」ﾌﾞｰｰｰｰｰｰ

男「ん？女オナラでもしたか？」

女「ち、ちがうよ、そんなんじゃないよっ！」ｱｾｱｾ

男「あーそりゃスマンが」

ﾌﾞｰｰｰｰｰｰ

男「この音は？」

女「その、モ、モーターの音なの･･････」

男（そんなに恥ずかしがる事なのか？！）

56 = 1 :

二人で下校中

男「あ、ネコ」

女「ホントだー何か上げるものあるかな」

男「気持ちは分かるが俺が向こうに行ってから出してくれ」

女「もーいーよー」

男「はーい、あれ、ネコは？」

女「あげるものないって分かったらどっか行っちゃった」

男「あれ？でも結構時間掛かったけど何してたんだ？」

女「その･･･探してたら、こんなものが出てきて･･････」

男「な、何このゲル状のピンク色の物体は･･････？」

女「さあ･･････」

57 = 1 :

男「おはよー、どうした女、気分悪いのか？」

女「うん･･････昨日お母さんが買いすぎたのを無理やり入れて･･････」

男「なるほど･･････」

女「それで、今にも出てきそうで･･････ｳﾌﾟｯ」

男「おい！大丈夫か！」

女「も、ムリ。ウベエエエェェェエエェエ」ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻ

男「･･････何この大量のシュークリーム」

女「だって、お母さんと私の大好物だもん♪」ﾃﾍｯ

58 = 48 :

使いもしないままたまっていく一方のカラシやわさびなんかの小袋で

59 = 9 :

女「…あれ？なんだろう、これ」

ﾍﾟﾛﾝ

女「…切れ目の入った蒟蒻？」

60 = 1 :

女母「女ちゃんコレ入れといてくれない」

女「はあ、お母さんワサビのチューブこれで3本目だよ。また買ってきたの？」

女母「あれ、まだあったんだっけ？」

女「それに色んな小袋だってあるしさー、どうにかしてよー」

女母「はいはい、それじゃあ今日は、ワサビとカラシと刺身醤油和え酢醤油風味ね」

女「ゴメンナサイ、なんでもないです･･････」

61 = 18 :

男「なぁ、女の容量って何リット…ｹﾞﾌ」

62 = 1 :

男「おんなー、チョコレートとかない？」

女「うーんどっかあったと思うけど･･････？お腹開けてみて」
ガパッ
男「ないなー」

女「それじゃあ、太股のほうだったっけなー」
カパッ
男「お、あったあった。今度学食おごるからクレないか」

女「うん、いいよー」

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ
男「なんだか凄い夢を見た気がする･･････」

63 :

ここで女のスペックとか言うと
容量とか幅とかドアタイプになるよな…？

64 :

幅か

幅か……

65 :

男「おーい女スカートからコンセント出てるぞ」

女「へ？キャア！もう、じろじろ見ないでよ」

男「ハハッごめんごめん、それにしてもクリーム色で四角型なんて、
　　意外と可愛いのしてるんだな」

女「意外とって何よ、私だって女の子なんだから」

男・女「アハハハハハハハ」

ﾁｭﾁｭﾝ　ﾁｭﾝ　ﾁｭﾝﾁｭﾝ
男「おれ･･････疲れてるのかな･･････」

66 = 65 :

女「･････････」

男「どうした、元気ないな？」

女「うん、ちょっとね･･････」

男「何か悩み事か？困ってるなら助けるぜ」

女「あ、それじゃあ、聞いてくれる」

男「ああ」

女「実は野菜を液状化させちゃって」

男「しらん、自分で何とかしろ」

67 = 63 :

男「あ…電子辞書の電池切れちまった」

女「私持ってるよ？ほら」

男「冷え冷えだな。ところで冷蔵庫に電池入れても大して意味ないらしいぞ」

女「え？」

68 :

>>66
女から滴る液体ﾊｧﾊｧ

69 = 65 :

女「ねえ男君･･･…私の背中なまめかしいでしょ……」

男「ああ、生メカしい」

70 = 65 :

女「………」

男「わかったよ、買ってやるから新発売の保冷材を持ったまま歩かないでくれ」

71 = 65 :

女「………」

男「なあ、やっぱりその飴は袋ごと飲み込んで、出して、また食べてるのか？」

72 = 68 :

緑色でも女から滴る液体ってのは興奮するものさ

73 = 65 :

女「………」

男「スイカの種を飛ばすな。わざわざ取っておくな。」

74 = 65 :

女「一応行っておくけど尿や便は普通なんだからね！」

男「誰も聞いてねえよ」

75 = 65 :

女「こんなん見つけた」

男「それは！結構前に出た半透明の熱さまシートじゃないか！」

女「これ、よく冷えそうだけど、ずり落ちるんだよね」

男「ところでそれがあったというコトは、間違えて食ったのか」

女「久しぶりに君を殴りたいと思ったよ」

76 = 65 :

女「ハ、ハ、ハクシュン！」

男「味噌がそこらじゅうに……」

77 = 65 :

女「ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗﾍﾟｯ」

男「おい、ネギが出てるぞ」

78 = 68 :

>>76
開いた瞬間にこれみて何故かワロタｗｗｗ

79 = 65 :

女「ふと思ったんだけどさあ」

男「ん、なに？」

女「私が将来母乳を出すようになったら、何か出るのかしら」

男「さあ……？」

80 = 65 :

女「………」

男「コラッ！女の子が鼻からピーナッツをマシンガンみたいに出すんじゃありません！」

81 = 65 :

女「ねえねえ、私冷蔵庫作る人が天職と思うんだけど」

男「たぶん、主婦が一番向いてると思うぞ」

82 = 65 :

女「スリ……か……」

男「やめろおおおぉぉぉおおおぉぉお！！！」

84 = 65 :

女「エメラルドスプラッシュッ！！」

男「ゴフッ！いつの間に手のひらから氷が出せるようになったんだ！？」

女「頑張った」

男「そうか、頑張らなくていいぞ」

85 = 68 :

残念ながら、僕は新ジャンル系は書けないんだ

86 = 65 :

女「流星指差（スターフィンガー）！！」

男「指の先からアスパラガスを出すな！当てるな！飛ばすな！」

87 = 63 :

女「あ、冷気が漏れてた…閉めなきゃ！」

男「え？俺はてっきり『ホワイト・アルバム！』とかやるのかと…」

88 = 65 :

女「ハーミットパープル！」

男「手から棘でてる……。ん？まて、棘を飲んだのかお前は！？」

女「あーあ、気付いちゃったのか･･････」

男「おい、まて、なんでこっちにくるんだ、やめろ、俺のそばに近寄るなあああぁぁぁあああぁああ！！」

89 = 65 :

女「見てみてー種も仕掛けも無いのに口からトランプが出てきまーす」

女「ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ」

男「頑張った、お前は本当に頑張った」

90 :

男「なあ女、ちょっと氷出してくれよ」

女「あ、ごめん、今月はちょっと……」

男「？」

女「この前調子に乗って冷やしすぎたから、電気代ピンチなんだ……。
　　　私、型式古いからエコじゃないし……」

男「まぁ、なんだ……。大変なんだな」

91 = 65 :

男「なあなあ、女は電子レンジつけたりしないの」

女「男君は私をなんだと思ってるのかな？」

92 :

不覚にも萌えた

93 = 63 :

女「そろそろ新しくしたいなぁ…電気代も安くなるし」

男「エコ替えってヤツか」

女「今度はマイナスイオンが出せるようになりたいな…」

94 = 68 :

>>93
技の範囲が増えますねｗｗｗ

95 = 65 :

女>１「全てを冷やし腐らせない！我が名は冷蔵娘！」

女>２「いくつもの生命を体に宿す！その名も倉娘！」

女>３「ゴージャスにエレガントに！わたくしの名は金娘！」

女>４「すべてはひとのため！保管娘！」

女>５「オウッアウッウッウッ！セッ娘！」

５人「5人そろって！娘戦隊、マモルンジャー！」ﾄﾞｶｰﾝ

ﾁｭﾝ　ﾁｭﾝﾁｭﾝ　ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ
男「何このやるせなさ……」