私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「冷蔵娘」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
>>98
ボンボン読者www
ボンボン読者www
女「お母さん!塗り薬は常温保存でいいって、行ってるでしょ!
こけた拍子に塗り薬の中身が出てきて大変だったんだから!」
こけた拍子に塗り薬の中身が出てきて大変だったんだから!」
>>102
やっぱゼータなのかww
やっぱゼータなのかww
女「うー、なんか体調悪いなー」
男「大丈夫か? 顔真っ赤だぞ」
女「熱はないはずなんだけどね……。 体温5℃だったし」
男「それ庫内温度だろ」
男「大丈夫か? 顔真っ赤だぞ」
女「熱はないはずなんだけどね……。 体温5℃だったし」
男「それ庫内温度だろ」
男「まぁ電池を低温・低湿のところに保存するってこと自体は正しいらしい」
女「そうなの?」
男「電池の中では化学反応が起きてるだろ?使ってないときでもその反応は起きるから自然放電しちゃうわけだ」
女「…」
男「で、冷やしておくと反応が遅くなって電池が長持ちする、という話らしい」
女「…」
男「ただそんな気にするほどでもないし、冷蔵庫から出した直後だとまだ反応が遅いし、結露してしまうと更に放電してしまうとか…聞いてるのか?」
女「ん…『電池の中では』までは」
男「…そんなに化学が嫌いか?」
女「そうなの?」
男「電池の中では化学反応が起きてるだろ?使ってないときでもその反応は起きるから自然放電しちゃうわけだ」
女「…」
男「で、冷やしておくと反応が遅くなって電池が長持ちする、という話らしい」
女「…」
男「ただそんな気にするほどでもないし、冷蔵庫から出した直後だとまだ反応が遅いし、結露してしまうと更に放電してしまうとか…聞いてるのか?」
女「ん…『電池の中では』までは」
男「…そんなに化学が嫌いか?」
男「うーむ、ノド乾いたな、なんか買ってくるか」
女「男君わたしジュース持ってるけどいる?」
男「お、サンキュ。ぜひクレ」
女「ん・・・っ」ショワワワワワ……チョロチョロ…
女「ふう、はいどうぞ♪」
男「ごめん、やっぱ要らない・・・・・・」
女「今日は月一度のイチゴジュースなのに」
女「男君わたしジュース持ってるけどいる?」
男「お、サンキュ。ぜひクレ」
女「ん・・・っ」ショワワワワワ……チョロチョロ…
女「ふう、はいどうぞ♪」
男「ごめん、やっぱ要らない・・・・・・」
女「今日は月一度のイチゴジュースなのに」
無意識にジョジョ読んでたら
ちょうど冷蔵庫から人の指が出てくる話だった
鼠の話とか思い出した 泣いた
ちょうど冷蔵庫から人の指が出てくる話だった
鼠の話とか思い出した 泣いた
>>109 無意識に読むとかドンだけ凄いんだよ
男「最近ちっさいドアがついた冷蔵庫見ないよな」
女「んーなんだかんだ行っても、でかいドア開けるからねー」
男「そーなのか、斬新で良いアイデアと思ったのにな」
女「因みに私にも小さい開けるところがあるんだぞっ♪」
男「ああ、やっぱり冷機が逃げないドアついてるのか」
女「……」ゴスッ
男「イデ」
男「最近ちっさいドアがついた冷蔵庫見ないよな」
女「んーなんだかんだ行っても、でかいドア開けるからねー」
男「そーなのか、斬新で良いアイデアと思ったのにな」
女「因みに私にも小さい開けるところがあるんだぞっ♪」
男「ああ、やっぱり冷機が逃げないドアついてるのか」
女「……」ゴスッ
男「イデ」
一生懸命ジュースを抱きしめて冷やしてくれる女の子のスレだと思った
しえん
しえん
>>108
じゃあそのイチゴジュースは俺がもらいますね
じゃあそのイチゴジュースは俺がもらいますね
>>112
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
| | | |
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
| | | |
男「ん、むぅー……ここは、どこだ……」
男「凄い豪勢な家だな、こんなとこに住むやつは凄いな。ん?」
冷蔵庫「やあいらっしゃい」
男「……ど、どうも」
男「凄い豪勢な家だな、こんなとこに住むやつは凄いな。ん?」
冷蔵庫「やあいらっしゃい」
男「……ど、どうも」
冷蔵庫「いつもうちの女と仲良くしてもらってありがとう」
男「い、いえ(なぜこの冷蔵庫は喋るんだ、ってかやけに親しげだ)」
冷蔵庫「君いま少し失礼なこと考えなかったかい?」
男「そんなわけないですよ!(勘がいいな。ってかホントに誰だ)」
冷蔵庫「ふむ、そうか」
男「あの、その、ここはどこで、あなたは誰でしょうか……?」
冷蔵庫「ああ、ここは私の家だ、そして私は女の父だ」
男「は? ああ!」
冷蔵庫「思った事が顔に出る癖は直したほうがいいぞ」
男「い、いえ(なぜこの冷蔵庫は喋るんだ、ってかやけに親しげだ)」
冷蔵庫「君いま少し失礼なこと考えなかったかい?」
男「そんなわけないですよ!(勘がいいな。ってかホントに誰だ)」
冷蔵庫「ふむ、そうか」
男「あの、その、ここはどこで、あなたは誰でしょうか……?」
冷蔵庫「ああ、ここは私の家だ、そして私は女の父だ」
男「は? ああ!」
冷蔵庫「思った事が顔に出る癖は直したほうがいいぞ」
>>117
親父キタ━━(゚Д゚;)━━!!?
親父キタ━━(゚Д゚;)━━!!?
冷蔵庫「さて、食事にしよう。そこに座っててくれ」
女「あれ、男君着てたの?」
男「お、女!ホントにあの冷蔵庫がお前の父親なのか」
女「うん、昔、お母さんが一目ぼれして、結婚しようとしたけど
周りに反対されて、駆け落ちしたんだって」
男「そりゃそうだ……」
女「あれ、男君着てたの?」
男「お、女!ホントにあの冷蔵庫がお前の父親なのか」
女「うん、昔、お母さんが一目ぼれして、結婚しようとしたけど
周りに反対されて、駆け落ちしたんだって」
男「そりゃそうだ……」
冷蔵庫・女・男「いただきます」
男(女父どうやって食べるんだろ、やっぱ開くのかな)ドキドキ
冷蔵庫「女、学校は楽しいか?」パカッスッスッ
男(普通に開けて普通に入れてるー!あれで飯食ったことになるのか!)
女「うん!みんな優しくて楽しいよ!」パカッスッスッ
男(女も入れてるー!)
男(女父どうやって食べるんだろ、やっぱ開くのかな)ドキドキ
冷蔵庫「女、学校は楽しいか?」パカッスッスッ
男(普通に開けて普通に入れてるー!あれで飯食ったことになるのか!)
女「うん!みんな優しくて楽しいよ!」パカッスッスッ
男(女も入れてるー!)
冷蔵庫「女、トマトも食べなさい」
女「うん!トマト好きだよ!」
冷蔵庫「好きとか嫌いとかじゃない」
冷蔵庫「トマトを食べるんだ」
女「う、うん」
女「うん!トマト好きだよ!」
冷蔵庫「好きとか嫌いとかじゃない」
冷蔵庫「トマトを食べるんだ」
女「う、うん」
冷蔵庫「男君もトマトを食べるんだ」
男「は、はい!」モグモグ
冷蔵庫「美味しいかい?」
男「はい、とても」
冷蔵庫「こんなに赤いのにか」
男「はい?」
冷蔵庫「こんなに赤いのに君は美味しいというのか」
男「ご、ゴメンナサイ!」
男「は、はい!」モグモグ
冷蔵庫「美味しいかい?」
男「はい、とても」
冷蔵庫「こんなに赤いのにか」
男「はい?」
冷蔵庫「こんなに赤いのに君は美味しいというのか」
男「ご、ゴメンナサイ!」
冷蔵庫・女・男「ごちそうさま」
冷蔵庫「男君、これからも女と仲良くしてくれよ」
男「はい」
冷蔵庫「もし君が女を泣かすようなことをすれば」スッ(アイスラッガーを飛ばす仕草)
冷蔵庫「わかってるね?」
男「は、はぁ(どうなるんだ……!)」
冷蔵庫「男君、これからも女と仲良くしてくれよ」
男「はい」
冷蔵庫「もし君が女を泣かすようなことをすれば」スッ(アイスラッガーを飛ばす仕草)
冷蔵庫「わかってるね?」
男「は、はぁ(どうなるんだ……!)」
冷蔵庫「それじゃあまた」
男「はい、さよなら」
女「男君またね約束忘れちゃダメだよ」
男「う、うん(約束ってなんだっけ?)」
男「それでは」
ジリリリイリリリリリリリン
男「はい、さよなら」
女「男君またね約束忘れちゃダメだよ」
男「う、うん(約束ってなんだっけ?)」
男「それでは」
ジリリリイリリリリリリリン
ジリリリイリリリリリリリン
男「ぬぁ!しまった今日は女と遊ぶ約束なのに!遅刻する!(なんか変な夢を見たな……)」
男母「やっと起きたのかあんたは」
男「母さん今日は帰るの遅くなるから!」
男母「はいはい。今日はどこ行くの」
男「電器屋さんに言って、その後トマトを買って帰るよ」
男母「はぁ?まあいいや行ってらっしゃい」
男「あ、そうだ母さん」
男母「んー」
男「冷蔵庫と結婚って出来るの?」
男母「は?出来るわけないでしょ」
男「ですよねー」
男「ぬぁ!しまった今日は女と遊ぶ約束なのに!遅刻する!(なんか変な夢を見たな……)」
男母「やっと起きたのかあんたは」
男「母さん今日は帰るの遅くなるから!」
男母「はいはい。今日はどこ行くの」
男「電器屋さんに言って、その後トマトを買って帰るよ」
男母「はぁ?まあいいや行ってらっしゃい」
男「あ、そうだ母さん」
男母「んー」
男「冷蔵庫と結婚って出来るの?」
男母「は?出来るわけないでしょ」
男「ですよねー」
>>126 あずまんが大王 って漫画を読むといいよ
女「男君おそーい」
男「ごめんごめん、変な夢見てた」
女「何それ、せっかく冷やしたジュース上げようと思ったけどやめた」
男「ゴメンって。……そういや女」
女「何」
男「お前の腹って開閉すんの?」
女「するわけないでしょ!」ゴスッ
男「おまっ!その氷の塊どっからだし…イッテェ!」
女「そんなの冷蔵娘の私にとってどっからでも出せるわよ!」
女「男君おそーい」
男「ごめんごめん、変な夢見てた」
女「何それ、せっかく冷やしたジュース上げようと思ったけどやめた」
男「ゴメンって。……そういや女」
女「何」
男「お前の腹って開閉すんの?」
女「するわけないでしょ!」ゴスッ
男「おまっ!その氷の塊どっからだし…イッテェ!」
女「そんなの冷蔵娘の私にとってどっからでも出せるわよ!」
寝る お前ら乙
最後に言うがパクリじゃなくてインスパイアなんだからな!
最後に言うがパクリじゃなくてインスパイアなんだからな!
>>131
たぶん20分で落ちる
たぶん20分で落ちる
>>133
じゃあ何か書いたりしてようか
じゃあ何か書いたりしてようか
>>135
書いてくれるのか?
書いてくれるのか?
女「私がこうやって授業を受けてる間にも…」
男「?」
女「野菜の鮮度は失われている…!」
男「…今日も野菜入れてるのか…!」
女「くっ…力が…力が欲しい!」
男「なんで邪気眼発動してるんだ!」
男「?」
女「野菜の鮮度は失われている…!」
男「…今日も野菜入れてるのか…!」
女「くっ…力が…力が欲しい!」
男「なんで邪気眼発動してるんだ!」
男「とか何とか言ってるうちにもう昼休みじゃないか…」
女「男君、待たせたな」
男「いや、何も待っていないが」
女「私はついに力を…力を手に入れたんだ…!」
男「まだやってたのかよ…で、何?」
女「その名も…ツイン冷却システム!」
男「は?」
女「男君、待たせたな」
男「いや、何も待っていないが」
女「私はついに力を…力を手に入れたんだ…!」
男「まだやってたのかよ…で、何?」
女「その名も…ツイン冷却システム!」
男「は?」
女「二つの冷却ファンを連動させることによって二乗の出力を得られるようになったのだ」
男「色々突っ込みたいぞ、その設定」
女「そして!男君のお母さんが作ったお弁当も!」
男「ああっ、吸収された(?)!」
女「-40℃による急速冷凍で…ほら!鮮度を保ったまま!!」
キーン コーン カーン コーン
男「……で、この冷凍された弁当はどうすれば」
女「…」
男「…」
女「…ごめんなさい」
男「色々突っ込みたいぞ、その設定」
女「そして!男君のお母さんが作ったお弁当も!」
男「ああっ、吸収された(?)!」
女「-40℃による急速冷凍で…ほら!鮮度を保ったまま!!」
キーン コーン カーン コーン
男「……で、この冷凍された弁当はどうすれば」
女「…」
男「…」
女「…ごめんなさい」
女「たぶん放課後までには私の中でも低温解凍できるんじゃないかと」
男「もうええわ」
男「もうええわ」
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「車娘」 (75) - [82%] - 2009/5/10 8:15 △
- 新ジャンル「無頼娘」 (355) - [80%] - 2008/10/17 3:45
- 新ジャンル「液体娘」 (90) - [80%] - 2009/2/13 7:45 △
- 新ジャンル「採点娘」 (75) - [80%] - 2012/10/6 2:15 △
- 新ジャンル「花粉娘」 (69) - [80%] - 2009/2/25 7:00 △
- 新ジャンル「変態妹」 (370) - [76%] - 2008/11/26 23:30 ☆
- 新ジャンル「変態妹」 (1001) - [76%] - 2008/11/23 10:15 ★★★×4
- 新ジャンル「吃音姉」 (73) - [76%] - 2013/7/30 14:15
- 新ジャンル「常連客」 (422) - [76%] - 2009/7/1 4:02 ○
- 新ジャンル「復讐」 (96) - [75%] - 2008/8/19 21:30
- 新ジャンル「川柳」 (77) - [75%] - 2008/8/7 17:45 △
- 新ジャンル「呂布」 (279) - [75%] - 2008/8/24 10:15
- 新ジャンル「堂守」 (206) - [75%] - 2022/5/30 16:00 ▲
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について