私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「高校野球部で自分以外の部員が全員少女」
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個人的に継は男にちょっかい出して周囲のリアクションをニヤソニヤソ見るタイプ。
んで乱戦になりそうだと
「面倒なのは嫌いだからねえ~。ほら欠、バント練習行くよ」
と逃げ出すタイプ
んで乱戦になりそうだと
「面倒なのは嫌いだからねえ~。ほら欠、バント練習行くよ」
と逃げ出すタイプ
一はフラグ立てが難しそうだな。
野球で頑張って認めてもらえばなんとかなるか?
野球で頑張って認めてもらえばなんとかなるか?
~休日のとある街中~
投「…イヤな奴に会ったわ」
相「ちょっとアンタ!何よその『イヤな奴に会った』って顔は!」
投「まんま言ったんだけど」
相「こないだはとんだ醜態を晒したけど、今度はそうはいかないからね!!」
投「(ニヤニヤ)4回8失点のクセに」
相「うるさい!クソッ…生理さえなければ、アンタなんかに…」
投「周り男ばっかじゃん。誰かに頼んで、生理止めてもらえばぁ?」
相「なっ…/////」
投「…で?本命は?キャプテン?カッコ良かったよね~」
相「違うわよ!!」
男「お~い、奇遇だね二人とも!」
投「え~…なんで休日までアンタの顔見なきゃならないのよ~」
男「そりゃ悪ぅござんした」
相「…///////」
投「どうしたのよ?顔真っ赤よ?」
相「うるさい、うるさあい!!とにかく!この次は必ずリベンジするわ!
首洗って待ってなさい!!じいやっ!!!」
爺「はっ、お嬢様。すぐに」
『キキキッ』
男「げっ…リムジン」
相「ごきげんよう!おーっほっほっほ!!」
投「変なヤツ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中「(物陰から)…ライバルが…多すぎるッ!!」
投「…イヤな奴に会ったわ」
相「ちょっとアンタ!何よその『イヤな奴に会った』って顔は!」
投「まんま言ったんだけど」
相「こないだはとんだ醜態を晒したけど、今度はそうはいかないからね!!」
投「(ニヤニヤ)4回8失点のクセに」
相「うるさい!クソッ…生理さえなければ、アンタなんかに…」
投「周り男ばっかじゃん。誰かに頼んで、生理止めてもらえばぁ?」
相「なっ…/////」
投「…で?本命は?キャプテン?カッコ良かったよね~」
相「違うわよ!!」
男「お~い、奇遇だね二人とも!」
投「え~…なんで休日までアンタの顔見なきゃならないのよ~」
男「そりゃ悪ぅござんした」
相「…///////」
投「どうしたのよ?顔真っ赤よ?」
相「うるさい、うるさあい!!とにかく!この次は必ずリベンジするわ!
首洗って待ってなさい!!じいやっ!!!」
爺「はっ、お嬢様。すぐに」
『キキキッ』
男「げっ…リムジン」
相「ごきげんよう!おーっほっほっほ!!」
投「変なヤツ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中「(物陰から)…ライバルが…多すぎるッ!!」
>>303
そのまた物影から
女装「オトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクン」
女装「ドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテ」
そのまた物影から
女装「オトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクンオトコクン」
女装「ドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテ」
>>304
怖えwww
怖えwww
一「時に男。」
男「どうした?」
一「お前もそろそろ真面目に打撃練習したらどうだ?」
男「うっ・・・いままでうやむやにしてたけど、ついに言われてしまったか・・・」
一「私がコーチしてやらないこともないぞ?」
男「そうか、じゃあお言葉に甘えて。」
一「よし、なら根本的なところから改革していこうか!」
・・・・・
がづっ
一「違う!もっと腰と肩の開き我慢して!」
がぢっ
一「背骨を棒にしない!関節意識して螺旋つくる!」
ごつ
一「バットが遠回りしすぎ!グリップで捉えにいく!」
男(・・・結構オニだな)
・・・・・・・
かづっ
一「そう!今のスイング!それで芯食わせて!」
・・・
カキッ
一「そうっ!いいよ、男!やれば出来るじゃない!」
男(すごい・・・一さんの指導、的確で無駄がなくてわかりやすい・・・・・)
男(やっぱり打撃のことは一さんが一番よく知ってるな・・・)
男(でも・・・なんだろう?この気持ちは・・・・・)
男「どうした?」
一「お前もそろそろ真面目に打撃練習したらどうだ?」
男「うっ・・・いままでうやむやにしてたけど、ついに言われてしまったか・・・」
一「私がコーチしてやらないこともないぞ?」
男「そうか、じゃあお言葉に甘えて。」
一「よし、なら根本的なところから改革していこうか!」
・・・・・
がづっ
一「違う!もっと腰と肩の開き我慢して!」
がぢっ
一「背骨を棒にしない!関節意識して螺旋つくる!」
ごつ
一「バットが遠回りしすぎ!グリップで捉えにいく!」
男(・・・結構オニだな)
・・・・・・・
かづっ
一「そう!今のスイング!それで芯食わせて!」
・・・
カキッ
一「そうっ!いいよ、男!やれば出来るじゃない!」
男(すごい・・・一さんの指導、的確で無駄がなくてわかりやすい・・・・・)
男(やっぱり打撃のことは一さんが一番よく知ってるな・・・)
男(でも・・・なんだろう?この気持ちは・・・・・)
監「行くぞ!サード!!」
三「クッ…!」
監「横の動きが甘ぇぇぇ!!もいっちょ!」
『ズザザザアッ』
三「…チックショ…」
監「オラ、遊!サードが追いつかなかったら、お前がバックアップだろうが!!」
遊「(ハァハァ)す…すみません!」
監「三遊間!もいっちょ!!」
遊「望むところ…!!!」
三「オラオラオラァァァ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
二「暇だねー、一ちゃん」
一「なんで監督は向こうばっかり…」
二「うちらは鉄壁だもんねぇ~。今更鍛える必要もないからじゃないかな~?」
一「そんな…」
欠「…揺れるからだろ?」
継「…だろうねぇ~」
『スラリッ…』
欠「お。マネジが妖刀『不知火』を抜いたよ」
継「惜しい人を亡くしたねぇ…」
三「クッ…!」
監「横の動きが甘ぇぇぇ!!もいっちょ!」
『ズザザザアッ』
三「…チックショ…」
監「オラ、遊!サードが追いつかなかったら、お前がバックアップだろうが!!」
遊「(ハァハァ)す…すみません!」
監「三遊間!もいっちょ!!」
遊「望むところ…!!!」
三「オラオラオラァァァ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
二「暇だねー、一ちゃん」
一「なんで監督は向こうばっかり…」
二「うちらは鉄壁だもんねぇ~。今更鍛える必要もないからじゃないかな~?」
一「そんな…」
欠「…揺れるからだろ?」
継「…だろうねぇ~」
『スラリッ…』
欠「お。マネジが妖刀『不知火』を抜いたよ」
継「惜しい人を亡くしたねぇ…」
>>306
男のミートが上がった!
男のミートが上がった!
そういえば、季節は…春?
なんか練習以外のイベントってあるかね
体育祭
球技大会
合宿
勉強会
テスト…
使える?
なんか練習以外のイベントってあるかね
体育祭
球技大会
合宿
勉強会
テスト…
使える?
>>313
テス勉辺りは使えるかな……眠いけど
テス勉辺りは使えるかな……眠いけど
>>313
合宿が人気高そう
合宿が人気高そう
合宿はあれだな。水着ありで更に他校とのブッキングってことで他校ライバルも出しやすいな
遊「男君……君が入部してから、風紀が乱れてる気がする」
男「はい?(なんか……怒ってる?)」
遊「練習中にも関わらず、君を目で追っている子が複数いるんだよ」
男「えっ、いや、気づかなかったですけど」
遊「……出来ればあまり、仲良くしすぎないでほしいんだ」
男「は、はい……部を辞めろとか言いませんよね?」
遊「……君の技術と熱意は評価している。辞めろとは……言えないよ」
男「良かったぁ……」
遊「……/////」
男「どうか……しました?」
遊「ごめん……野球漬けの人生だったから、何分……免疫が」
男「は、はぁ……?」
遊「男性との会話が続けられないんだ……そんな風に見つめられるのも/////」
男「そう……なんですか(顔真っ赤だ……なんと意外な)」
遊「!……この際だ、私の弱点克服に付き合ってくれないか?」
男「ど、どうすれば」
遊「たまにでいい、こうして……目を合わせて話を////」
男(この人かわえぇな)
新たにフラグ立てたところでおやすみなさい
男「はい?(なんか……怒ってる?)」
遊「練習中にも関わらず、君を目で追っている子が複数いるんだよ」
男「えっ、いや、気づかなかったですけど」
遊「……出来ればあまり、仲良くしすぎないでほしいんだ」
男「は、はい……部を辞めろとか言いませんよね?」
遊「……君の技術と熱意は評価している。辞めろとは……言えないよ」
男「良かったぁ……」
遊「……/////」
男「どうか……しました?」
遊「ごめん……野球漬けの人生だったから、何分……免疫が」
男「は、はぁ……?」
遊「男性との会話が続けられないんだ……そんな風に見つめられるのも/////」
男「そう……なんですか(顔真っ赤だ……なんと意外な)」
遊「!……この際だ、私の弱点克服に付き合ってくれないか?」
男「ど、どうすれば」
遊「たまにでいい、こうして……目を合わせて話を////」
男(この人かわえぇな)
新たにフラグ立てたところでおやすみなさい
マ「『こうしてピノキオは人間になり、末永く幸せに暮らしましたとさ』おしまい」
右「…博士」
マ「なあに、右」
右「私も…人間になれるでしょうか?」
マ「まあ。右は人間になりたいの?」
右「『恋』というものに、興味はあります」
マ「アンドロイドにも思春期があるのね…」
右「思春期…私には判りかねますが」
マ「でも『アレ』を見て?」
右「え?」
男「ちぎれる、ちぎれる!!」
投「私と投球練習するの!」
捕「私が先よ!?」
中「私の盗塁練習に付き合うって言ったのに!」
男「せめて別方向に引っ張らないで~!!ぎゃああああああああああああああ」
マ「恋は甘酸っぱくて、切ないくて、時には残酷なものよ?」
二「ぶるぶる…背中に絶対零度を感じるみゅぅ~…」
番「・・・・・・・・・・・・・・・・」
右「…博士」
『すりすりすりすり』
マ「…それにね?」
『すりすりすりすり』
マ「中には人間失格の人もいるのよ?」
『ごがががん!!!!!』
マ「人のおしりを触り続けないで下さいね?カ・ン・ト・ク?」
監督だったもの「・・・・・」
右「奥が深いです、博士」
右「…博士」
マ「なあに、右」
右「私も…人間になれるでしょうか?」
マ「まあ。右は人間になりたいの?」
右「『恋』というものに、興味はあります」
マ「アンドロイドにも思春期があるのね…」
右「思春期…私には判りかねますが」
マ「でも『アレ』を見て?」
右「え?」
男「ちぎれる、ちぎれる!!」
投「私と投球練習するの!」
捕「私が先よ!?」
中「私の盗塁練習に付き合うって言ったのに!」
男「せめて別方向に引っ張らないで~!!ぎゃああああああああああああああ」
マ「恋は甘酸っぱくて、切ないくて、時には残酷なものよ?」
二「ぶるぶる…背中に絶対零度を感じるみゅぅ~…」
番「・・・・・・・・・・・・・・・・」
右「…博士」
『すりすりすりすり』
マ「…それにね?」
『すりすりすりすり』
マ「中には人間失格の人もいるのよ?」
『ごがががん!!!!!』
マ「人のおしりを触り続けないで下さいね?カ・ン・ト・ク?」
監督だったもの「・・・・・」
右「奥が深いです、博士」
>>321
やらせはせんよ!
左「サイキン ブナイガ ウワツイテイルガ…」
遊「ジェロさんもそう思いますか…」
左「オマエダケハ ソンナコトハ ナインダナ」
遊「私は…野球が恋人ですから」
左「フッ…ライネン めじゃーヘ クルデアロウ オマエノ アニモ…」
遊「!!」
左「てれびデ オナジコトヲ イッテイタナ」
遊「そ…そう…ですか」
左「オマエモ ユクユクハ めじゃーへ クルノダロウ?」
遊「…どうでしょうか?」
左「ソノトキハ らいばるトシテ オマエヲ マツ」
遊「!!!それは!プレイヤーとして、ですよね!?」
左「???モチロンダ ドウシタ? トリミダシタリシテ」
遊「す…すみません…」
左「ヘンナ ヤツダ」
遊「(兄さん…待っていて…私も…私もいつか…あなたの場所へ…!)」
やらせはせんよ!
左「サイキン ブナイガ ウワツイテイルガ…」
遊「ジェロさんもそう思いますか…」
左「オマエダケハ ソンナコトハ ナインダナ」
遊「私は…野球が恋人ですから」
左「フッ…ライネン めじゃーヘ クルデアロウ オマエノ アニモ…」
遊「!!」
左「てれびデ オナジコトヲ イッテイタナ」
遊「そ…そう…ですか」
左「オマエモ ユクユクハ めじゃーへ クルノダロウ?」
遊「…どうでしょうか?」
左「ソノトキハ らいばるトシテ オマエヲ マツ」
遊「!!!それは!プレイヤーとして、ですよね!?」
左「???モチロンダ ドウシタ? トリミダシタリシテ」
遊「す…すみません…」
左「ヘンナ ヤツダ」
遊「(兄さん…待っていて…私も…私もいつか…あなたの場所へ…!)」
パターン1
男の着替え中(上半身裸)に各女子が入ったときのリアクション
男の着替え中(上半身裸)に各女子が入ったときのリアクション
ニ「…」
左「ドウシタ?」
ニ「ジェロりんは、どうしてオヘソ出してるの~」
左「ワザト ダシテルンジャ ナイ」
ニ「え?」
左「ムネガ オオキスギテ スキマガデキルンダ
ワカリヤスク イウト コウダ → ( ≡ )」
ニ「すごいな~」
左「ばってぃんぐニハ ジャマイガイノ ナニモノデモナイ」
ニ「…じゃあ、ちょうだい?」
三「ポチ、目がマジだぞ…」
左「ドウシタ?」
ニ「ジェロりんは、どうしてオヘソ出してるの~」
左「ワザト ダシテルンジャ ナイ」
ニ「え?」
左「ムネガ オオキスギテ スキマガデキルンダ
ワカリヤスク イウト コウダ → ( ≡ )」
ニ「すごいな~」
左「ばってぃんぐニハ ジャマイガイノ ナニモノデモナイ」
ニ「…じゃあ、ちょうだい?」
三「ポチ、目がマジだぞ…」
中「…」
投「どうしたの、中?部室、入らないの?」
中「それが…三先輩と、男が…」
投「…え?どーゆー事!?」
三「男、アタシのココ見るか?」
男「いいんですか?普通は見せたがりませんよね?」
三「お前を信用してるって事だよ。ほら、よく見て?」
男「ひゃ~…先輩のビラビラ、綺麗ですね!あまり使ってないんじゃないですか?」
三「ほっとけ/////」
投「ウソ…どうして」
中「わかんないよ!」
男「先輩…もしかして、あまり慣れてませんね?」
三「うるさいな!だからお前に教えて貰おうと思ってるんじゃねーか!」
男「いいですけど…じゃあ、やりますよ?」
三「待て!あんま、強くするなよ?初めてなんだからな?」
男「初めて!?自分でちょっとはしてないんですか?」
三「そりゃ、やろうとはしたぜ?でも、壊れちまいそうで…」
男「それじゃ…行きますよ?」
『バタン!!』
投・中「ダメッ!!!」
三「…何だお前ら?」
男「びっくりしたなぁ…何だよ、急に?」
投「え?あれ?…グローブ?」
男「そうだよ?先輩、型を付けたことないって言うからさ」
三「おい!バラすなよ!!」
中「…ばか」
男「え?中?どしたの?」
中「男のばかぁ!!」
『ゴガッ』
男「…なんで…」
投「どうしたの、中?部室、入らないの?」
中「それが…三先輩と、男が…」
投「…え?どーゆー事!?」
三「男、アタシのココ見るか?」
男「いいんですか?普通は見せたがりませんよね?」
三「お前を信用してるって事だよ。ほら、よく見て?」
男「ひゃ~…先輩のビラビラ、綺麗ですね!あまり使ってないんじゃないですか?」
三「ほっとけ/////」
投「ウソ…どうして」
中「わかんないよ!」
男「先輩…もしかして、あまり慣れてませんね?」
三「うるさいな!だからお前に教えて貰おうと思ってるんじゃねーか!」
男「いいですけど…じゃあ、やりますよ?」
三「待て!あんま、強くするなよ?初めてなんだからな?」
男「初めて!?自分でちょっとはしてないんですか?」
三「そりゃ、やろうとはしたぜ?でも、壊れちまいそうで…」
男「それじゃ…行きますよ?」
『バタン!!』
投・中「ダメッ!!!」
三「…何だお前ら?」
男「びっくりしたなぁ…何だよ、急に?」
投「え?あれ?…グローブ?」
男「そうだよ?先輩、型を付けたことないって言うからさ」
三「おい!バラすなよ!!」
中「…ばか」
男「え?中?どしたの?」
中「男のばかぁ!!」
『ゴガッ』
男「…なんで…」
一「男、今日は特殊な打撃練習をするぞ」
男「は、はい……」
(しばらくお待ちください)
男「うっ……」
男の弾道が上がった!
男「ところでこのマスコットバットなんなんですか異常に重いですよ」
一「うちの部に代々受け継がれているんだ、まぁ滅多に使わないけどな」
男「は、はい……」
(しばらくお待ちください)
男「うっ……」
男の弾道が上がった!
男「ところでこのマスコットバットなんなんですか異常に重いですよ」
一「うちの部に代々受け継がれているんだ、まぁ滅多に使わないけどな」
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