私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「高校野球部で自分以外の部員が全員少女」
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男「うん!コントロールはいいし、なんと言っても球威が」
捕「そうか……? フォームは大丈夫か?」
男「んー、捕先輩なら自分で鏡見ながら修正できそうだけど」
捕「まぁそう言わずに……指摘してほしい」
男「そうっスか?じゃあ──」
投「なによアイツ、捕先輩に付きっきりで……あたしには基礎トレばかり」
一「やらせてやってくれ」
投「一先輩……」
一「道が開けたんだよ。新しい道が」
投「でもっ……男だって怪我するかもしれないんだし……その時にキャッチャーが居ないじゃないですか」
一「確かに、層が薄いのは否めない……それはピッチャーにも言えることだがな」
投「う……」
一「ということで、たまには2年の補捕を鍛えてやってくれ」
投「……はい」
捕「そうか……? フォームは大丈夫か?」
男「んー、捕先輩なら自分で鏡見ながら修正できそうだけど」
捕「まぁそう言わずに……指摘してほしい」
男「そうっスか?じゃあ──」
投「なによアイツ、捕先輩に付きっきりで……あたしには基礎トレばかり」
一「やらせてやってくれ」
投「一先輩……」
一「道が開けたんだよ。新しい道が」
投「でもっ……男だって怪我するかもしれないんだし……その時にキャッチャーが居ないじゃないですか」
一「確かに、層が薄いのは否めない……それはピッチャーにも言えることだがな」
投「う……」
一「ということで、たまには2年の補捕を鍛えてやってくれ」
投「……はい」
【設定資料】
『監督』
・まんまモモカン
………だめ?www
『監督』
・まんまモモカン
………だめ?www
>>151
ダメなキョンのスレいたか?
ダメなキョンのスレいたか?
>>153
知らんぜ
知らんぜ
【設定資料】
『投手』
・左投:右打:6番:一年
・一年生エース。男サンドの三兄妹の真ん中。兄と弟の影響で野球を始めるが、今や二人を置いてきぼりにする投手に成長する
・負けん気が強く、感情的。天真爛漫で前向きな性格だが短気なのがたまにキズ。男の捕手としての才能を開花させる
・左腕から放られるMAX156kmのクロスファイヤーを武器に、カット、ムービングファストを操る
・曲がった事が大嫌いなので、ストレート系以外の変化球をマスターしていない。頭に血がのぼると球速が更に増すが、コントロールが皆無になる。それゆえ、炎上する事もしばしば
・打者としての技術も高く、ジェロニモの後となる6番を任されている
・『男』を捕手としてだけでなく、特別な気持ちも………?
・座右の銘『一球入魂』
『投手』
・左投:右打:6番:一年
・一年生エース。男サンドの三兄妹の真ん中。兄と弟の影響で野球を始めるが、今や二人を置いてきぼりにする投手に成長する
・負けん気が強く、感情的。天真爛漫で前向きな性格だが短気なのがたまにキズ。男の捕手としての才能を開花させる
・左腕から放られるMAX156kmのクロスファイヤーを武器に、カット、ムービングファストを操る
・曲がった事が大嫌いなので、ストレート系以外の変化球をマスターしていない。頭に血がのぼると球速が更に増すが、コントロールが皆無になる。それゆえ、炎上する事もしばしば
・打者としての技術も高く、ジェロニモの後となる6番を任されている
・『男』を捕手としてだけでなく、特別な気持ちも………?
・座右の銘『一球入魂』
なー勝手にキャラ増やしていい?
能力的にもっと地味な選手が好きなんだぼかあ
能力的にもっと地味な選手が好きなんだぼかあ
>>157
把握
【設定資料】
『監督』
・かつて、アマチュア野球界にて『名将』の名を欲しいままにした名監督。歴代のプロ野球選手にも彼を『恩師』と仰ぐ数は枚挙に暇がない
・絶頂期に忽然と姿を消し、その後の行方を知る人はいなかった。しかし、女子のみの当該野球部にフラリと現れて、ミーハーなマネージャーに正体を看破され、身元をバラさないという約束のみで、道楽契約
・常に一升瓶を抱え、全身を震わせているが、ノック時にバットを握ると震えが止まる
・眼鏡マネの野球知識を認めており、采配は任せている。しかし、眼鏡マネ曰わく『監督の全盛期のパクリ采配』だそうな
・家族構成などは全く不明だが、どうやら妻とは別れており娘がいるらしい
把握
【設定資料】
『監督』
・かつて、アマチュア野球界にて『名将』の名を欲しいままにした名監督。歴代のプロ野球選手にも彼を『恩師』と仰ぐ数は枚挙に暇がない
・絶頂期に忽然と姿を消し、その後の行方を知る人はいなかった。しかし、女子のみの当該野球部にフラリと現れて、ミーハーなマネージャーに正体を看破され、身元をバラさないという約束のみで、道楽契約
・常に一升瓶を抱え、全身を震わせているが、ノック時にバットを握ると震えが止まる
・眼鏡マネの野球知識を認めており、采配は任せている。しかし、眼鏡マネ曰わく『監督の全盛期のパクリ采配』だそうな
・家族構成などは全く不明だが、どうやら妻とは別れており娘がいるらしい
【設定資料】
『元正捕手・今やチームに欠かせないストッパー』
・右投:右打:捕手→投手(背番号12→10):二年
・男が入部するまでは正捕手をやっていた。
・幼い頃から野球に触れており、中でも守備の要と成り得る捕手が大好き。
・責任感が強く、仲間内からの信頼も篤い。
・が、投の球を受けられるのは男しかいなかったため彼にポジションを譲る。
・不平不満を漏らすことなく、チームのために正捕手の座を退いたのだが、内心ではやはり戻りたいと考えている。
・黒髪ポニーテールは外せない。
・男の説得に応じ、全員で野球をするために投手転向。
・球速、コントロール共に申し分なく、速球とチェンジアップの緩急戦法で攻める。
・男との練習の内に、淡い想いを抱く……?
こうですかわかりません
『元正捕手・今やチームに欠かせないストッパー』
・右投:右打:捕手→投手(背番号12→10):二年
・男が入部するまでは正捕手をやっていた。
・幼い頃から野球に触れており、中でも守備の要と成り得る捕手が大好き。
・責任感が強く、仲間内からの信頼も篤い。
・が、投の球を受けられるのは男しかいなかったため彼にポジションを譲る。
・不平不満を漏らすことなく、チームのために正捕手の座を退いたのだが、内心ではやはり戻りたいと考えている。
・黒髪ポニーテールは外せない。
・男の説得に応じ、全員で野球をするために投手転向。
・球速、コントロール共に申し分なく、速球とチェンジアップの緩急戦法で攻める。
・男との練習の内に、淡い想いを抱く……?
こうですかわかりません
>>159
みんな好き勝手やってるんだし、全然おkだと思うんだぜ
みんな好き勝手やってるんだし、全然おkだと思うんだぜ
>>160
娘……だと……!?
妄想↓
マネ(以下マ)「監督」
監督(以下監)「あぁ? なんだぁ、眼鏡」
マ「監督は、結婚されてるんですか?」
監「あぁ……何を聞いてくるかと思えば」
マ「どうなんですか?」
監「してるよしてる……いや、してた、か? カミさんには逃げられたんだっけかぁ」
マ「そうなんですか。お子さんは?」
監「一人娘がな……。そうだ、ちょうどお前さんと同じくらいの歳だ」
マ「そうなんですか。会ってみたいなぁ……」
監「まぁ、無理だな。……俺はあいつがどこにいるか知らんし、あいつも俺がどこにいるかは知らねぇよ」
マ「……そうですか」
監督の娘は家族を捨てた父に復讐するため、敵チームのエースとして君臨するとかどうかな。
娘……だと……!?
妄想↓
マネ(以下マ)「監督」
監督(以下監)「あぁ? なんだぁ、眼鏡」
マ「監督は、結婚されてるんですか?」
監「あぁ……何を聞いてくるかと思えば」
マ「どうなんですか?」
監「してるよしてる……いや、してた、か? カミさんには逃げられたんだっけかぁ」
マ「そうなんですか。お子さんは?」
監「一人娘がな……。そうだ、ちょうどお前さんと同じくらいの歳だ」
マ「そうなんですか。会ってみたいなぁ……」
監「まぁ、無理だな。……俺はあいつがどこにいるか知らんし、あいつも俺がどこにいるかは知らねぇよ」
マ「……そうですか」
監督の娘は家族を捨てた父に復讐するため、敵チームのエースとして君臨するとかどうかな。
欠「………………」
コツン
欠「………………」
コツン
欠「………………」
コツン
欠「……バント、面白い///」
『補欠』
バント職人でユーテリティープレイヤー。良い言い方をすればそうだが、ぶっちゃけ「地味」。
内外何処でも安定して守れる為、守備固めや代走、スクランブル守備等に使われる。
無口でイミフな不思議タイプ。突拍子の無い行動をよく取る。
右投右打の二年で身長は百六十センチ。
プレイ内容的にはバントや隠し玉などの厭味ったらしいプレイを好む
コツン
欠「………………」
コツン
欠「………………」
コツン
欠「……バント、面白い///」
『補欠』
バント職人でユーテリティープレイヤー。良い言い方をすればそうだが、ぶっちゃけ「地味」。
内外何処でも安定して守れる為、守備固めや代走、スクランブル守備等に使われる。
無口でイミフな不思議タイプ。突拍子の無い行動をよく取る。
右投右打の二年で身長は百六十センチ。
プレイ内容的にはバントや隠し玉などの厭味ったらしいプレイを好む
継「…………」
コツン
継「…………あのさー」
コツン
継「…………欠がバント好きなのは知ってるけどさー」
コツン
継「…………付き合わされてるこっちの身にもなってほしいんだけど……」
コツン
欠「…………後で、みかんあげるから」
継「いやいやいや。いらないから。……わぁーったわよー。投げればいいんでしょ投げればー。……いやー、トコトン損な性格してるわ私」
コツン
継「…………あのさー」
コツン
継「…………欠がバント好きなのは知ってるけどさー」
コツン
継「…………付き合わされてるこっちの身にもなってほしいんだけど……」
コツン
欠「…………後で、みかんあげるから」
継「いやいやいや。いらないから。……わぁーったわよー。投げればいいんでしょ投げればー。……いやー、トコトン損な性格してるわ私」
『中継ぎ』
右投右打の中継ぎ。球速は百三十キロに乗るか乗らないかだが、縦に大きく割れるカーブ、フォームに一切の変化が無いチェンジアップ、キレと落差のあるフォークを武器に中継ぎエースとして君臨する。
何時もダルそうにした倦怠感たっぷりの女性。グチグチ文句を言いながら最終的には手助けしてくれるいい人。
本人曰く「損な性格してるわ私」。それでも決して仲間を見捨てたりしない辺り彼女の本質が伺える。
身長164センチ。Cカップ。二年。頼み込まれては欠相手に今日も一日バント練習。
「中継ぎっていきなりでんじゃん? それを好き好んでやってんだからなんだかなーって思うよ。自分でも」
座右の銘は「何とかなるさケセラセラ」
右投右打の中継ぎ。球速は百三十キロに乗るか乗らないかだが、縦に大きく割れるカーブ、フォームに一切の変化が無いチェンジアップ、キレと落差のあるフォークを武器に中継ぎエースとして君臨する。
何時もダルそうにした倦怠感たっぷりの女性。グチグチ文句を言いながら最終的には手助けしてくれるいい人。
本人曰く「損な性格してるわ私」。それでも決して仲間を見捨てたりしない辺り彼女の本質が伺える。
身長164センチ。Cカップ。二年。頼み込まれては欠相手に今日も一日バント練習。
「中継ぎっていきなりでんじゃん? それを好き好んでやってんだからなんだかなーって思うよ。自分でも」
座右の銘は「何とかなるさケセラセラ」
他校のライバル
↓
実は男装少女
↓
男、気付かずにクロスプレー
↓
「柔らかい、だとっ……」
こうですねわかります
↓
実は男装少女
↓
男、気付かずにクロスプレー
↓
「柔らかい、だとっ……」
こうですねわかります
三塁手「うーむ」
男「あれ?先輩、何か考えてるんですか?」
三塁手「ああ……って、『普段のお前は野球以外の事
何も考えてなさそうだなププッ』っとでも言いたいのか男!!」
男「ちょ!?ち、違いますからっ!どんないいがかりですかそれ!」
三塁手「ふーっ。なんだ勘違いか。男に先輩として見られなくなったのか
と思ってちょっと焦ったぞ?」
男「いや、俺の方が焦りましたから。それで、何考えてたんですか?」
三塁手「ああ。いやな、昨日読んだ野球の本で、野球選手としては
バランスの取れた食生活というのは必須って書いてあったんだ」
男「まあ、そうですね」
三塁手「だが、私の持論としては肉とか好きなもの
食って倒れるまで野球してれば上手くなれるだろ、というのがある。
うだーっ!!マニュアルと持論、私はどっちを選べばいいんだぁ!?」
男(マニュアル……といいたいんだけど、この人の場合その持論で此処まで
強くなってる訳だから、どっちとも言いがたいなぁ)
男「あれ?先輩、何か考えてるんですか?」
三塁手「ああ……って、『普段のお前は野球以外の事
何も考えてなさそうだなププッ』っとでも言いたいのか男!!」
男「ちょ!?ち、違いますからっ!どんないいがかりですかそれ!」
三塁手「ふーっ。なんだ勘違いか。男に先輩として見られなくなったのか
と思ってちょっと焦ったぞ?」
男「いや、俺の方が焦りましたから。それで、何考えてたんですか?」
三塁手「ああ。いやな、昨日読んだ野球の本で、野球選手としては
バランスの取れた食生活というのは必須って書いてあったんだ」
男「まあ、そうですね」
三塁手「だが、私の持論としては肉とか好きなもの
食って倒れるまで野球してれば上手くなれるだろ、というのがある。
うだーっ!!マニュアルと持論、私はどっちを選べばいいんだぁ!?」
男(マニュアル……といいたいんだけど、この人の場合その持論で此処まで
強くなってる訳だから、どっちとも言いがたいなぁ)
俺が何か書くと時が止まるから困る。
スルーでも構わんからストッパーにしないでくれよ……
スルーでも構わんからストッパーにしないでくれよ……
いや、そういうつもりじゃないんだぜ?
ていうかどしどしやってくれ
ていうかどしどしやってくれ
一応スレタイが部員には男一人だから
その他の♂キャラとしては、練習風景を眺めにくる
応援団長
生徒会長
広報部のカメラ小僧
こんなところ?
需要あるかどうかは解らんが
あるならID:2SjeDCZQOが詳細書くはず
その他の♂キャラとしては、練習風景を眺めにくる
応援団長
生徒会長
広報部のカメラ小僧
こんなところ?
需要あるかどうかは解らんが
あるならID:2SjeDCZQOが詳細書くはず
>>105
同志よっ!!
同志よっ!!
>>182
やっぱ背が低くないとなw
やっぱ背が低くないとなw
男「やって来ました練習試合!」
投「相手は野球の名門よ……」
男「そうだな……。こっから見る限り、相手はみんな雰囲気が違うな」
投「そうね。ウチは……」
二「ねぇ、三ちゃん、肩車して~」
三「ちょ、あたしは男をしごかなきゃいけないのに!」
左「カタグルマ……シテヤル」
中「……お好み焼き、美味しい」
欠「一口頂戴~」
継「あ、私も貰うわ」
右「……これは、未知の領域……」
捕「……相手にとって不足なし……お~い、男君……あれ?」
遊「……」
一「ちょっと、あんた達もう少し落ち着きなさい」
監「……あぁ、ねみぃ」
マ「みんな忙しいですね~」
男「大丈夫なのか、これで?」
投「ダメでしょ、どう考えても」
投「相手は野球の名門よ……」
男「そうだな……。こっから見る限り、相手はみんな雰囲気が違うな」
投「そうね。ウチは……」
二「ねぇ、三ちゃん、肩車して~」
三「ちょ、あたしは男をしごかなきゃいけないのに!」
左「カタグルマ……シテヤル」
中「……お好み焼き、美味しい」
欠「一口頂戴~」
継「あ、私も貰うわ」
右「……これは、未知の領域……」
捕「……相手にとって不足なし……お~い、男君……あれ?」
遊「……」
一「ちょっと、あんた達もう少し落ち着きなさい」
監「……あぁ、ねみぃ」
マ「みんな忙しいですね~」
男「大丈夫なのか、これで?」
投「ダメでしょ、どう考えても」
こうなんだ。ライバル校に投と反目して主人公を取りあう女装少年がいると大変オイシイと思うんだ。
投げる時だけ「……ッオラァァァァァァァァァ!!!」ってなる。
男「…………いやいやいや。明らかにおかしいだろ今の声」
女装「え~~? 女装分かんな~~い。今ので疲れちゃった。男君。抱っこして抱っこ///」
そして女装はヤンデレ。これが個人的マスト
投げる時だけ「……ッオラァァァァァァァァァ!!!」ってなる。
男「…………いやいやいや。明らかにおかしいだろ今の声」
女装「え~~? 女装分かんな~~い。今ので疲れちゃった。男君。抱っこして抱っこ///」
そして女装はヤンデレ。これが個人的マスト
>>187
想像して笑った
女装「ねぇ、男君……」
男「ん、なんだ?」
女装「……私以外の球を受けちゃ、嫌だよ……。ねぇ」
男「は? 何を言って……」
女装「……男君は私だけの女房役なんだから、ね?」
こうですかわかりません><
想像して笑った
女装「ねぇ、男君……」
男「ん、なんだ?」
女装「……私以外の球を受けちゃ、嫌だよ……。ねぇ」
男「は? 何を言って……」
女装「……男君は私だけの女房役なんだから、ね?」
こうですかわかりません><
どうして……投と同じトコに行ったの? ねえどうして? 私と一緒に来てくれるって言ったよね!
ねえ! ねえ! ねえ! ねえ!
ああ、凄く、いいです。
ねえ! ねえ! ねえ! ねえ!
ああ、凄く、いいです。
こえぇよw
そうか、男が同じ学校に行かなかったのは自分が男だからと色々履き違えて女装するんだな?
そうか、男が同じ学校に行かなかったのは自分が男だからと色々履き違えて女装するんだな?
いや、女装趣味は元からとかwwww
いや、非常にいいね。萌えキャラ書くのが不得意な自分が憎いぜ……!
いや、非常にいいね。萌えキャラ書くのが不得意な自分が憎いぜ……!
~練習試合~
投「ねぇ…相手チームの投手って…」
男「………ああ…信じたくはないが…」
相「ほーっほっほっ!!!遂に見つけたわよ…投…!!!
あんた、好敵手の私とエース争いをするのがイヤで、こんな無名校でエース気取り?ブザマね…」
投「(カチンッ)んな…んなにぅを~~!!?」
男「(ソロ~リ)」
相「くぉら、男っっっ!!華麗にスルーして何処行くつもりよ!?」
男「や、やあ、相手。久しぶりだな(棒読み)」
相「まさか初対決の相手にアンタ達がいるなんてね…ここで会ったが百年目!!投!!どちらが上か白黒付けるわよ!?」
投「こんにゃろう!望む所よ!!」
男「(げんなり)また始まった…あれ?あの人は…?」
相手主将「おい相。何を敵と話してるんだ。先発だぞ?肩を作っておけ」
相「うるさいわね!!分かってるわ……(汗)……ますよ、先輩。こんな無名のヤツら、チャチャッとノしちゃいましょう」
『(大汗)ダダダッ』
男「アイツ、まさか…」
投「はは~ん…(ニヤリ)」
投「ねぇ…相手チームの投手って…」
男「………ああ…信じたくはないが…」
相「ほーっほっほっ!!!遂に見つけたわよ…投…!!!
あんた、好敵手の私とエース争いをするのがイヤで、こんな無名校でエース気取り?ブザマね…」
投「(カチンッ)んな…んなにぅを~~!!?」
男「(ソロ~リ)」
相「くぉら、男っっっ!!華麗にスルーして何処行くつもりよ!?」
男「や、やあ、相手。久しぶりだな(棒読み)」
相「まさか初対決の相手にアンタ達がいるなんてね…ここで会ったが百年目!!投!!どちらが上か白黒付けるわよ!?」
投「こんにゃろう!望む所よ!!」
男「(げんなり)また始まった…あれ?あの人は…?」
相手主将「おい相。何を敵と話してるんだ。先発だぞ?肩を作っておけ」
相「うるさいわね!!分かってるわ……(汗)……ますよ、先輩。こんな無名のヤツら、チャチャッとノしちゃいましょう」
『(大汗)ダダダッ』
男「アイツ、まさか…」
投「はは~ん…(ニヤリ)」
>>197
男争奪戦ただいまのエントリーメンバー
名前:男に対する心象
投:幼い頃からバッテリーを組んでいた人
捕:自身の新しい道を示してくれた大事な人
女装:性別を超えて、運命の人
今のところはこんなもんかな
男争奪戦ただいまのエントリーメンバー
名前:男に対する心象
投:幼い頃からバッテリーを組んでいた人
捕:自身の新しい道を示してくれた大事な人
女装:性別を超えて、運命の人
今のところはこんなもんかな
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