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元スレ新ジャンル「高校野球部で自分以外の部員が全員少女」
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一「お前程の技術を持った捕手を私は知らないぞ?それに、お前が捕手だからこそ投が活きるんだろう。投はすごく楽しそうに投げていたぞ」
男「………」
一「まあバッティングはイマイチなようだが、その分私たちが打てばいい。それがチームというものだ」
男「一先輩…」
一「自信を持て男。今までの実績は自分の力で勝ち得たものだ」
男「………はい!…投」
投「な、なによ…」
男「レギュラー奪るぞ!」
投「ふんっ…最初からそのつもりよ!」
男「………」
一「まあバッティングはイマイチなようだが、その分私たちが打てばいい。それがチームというものだ」
男「一先輩…」
一「自信を持て男。今までの実績は自分の力で勝ち得たものだ」
男「………はい!…投」
投「な、なによ…」
男「レギュラー奪るぞ!」
投「ふんっ…最初からそのつもりよ!」
男「よし、走り込むか……ん?」
中「……」
男「あれは、同じ学年で、センターの中か……?」
中「……」
男「そういや無茶苦茶無口なんだっけか。ちょっと話しかけてみよう」
男「おーい、中~」
中「……」
男「ん、聞こえてないのか?」
中「……」
男「なあ、同じ学年な訳だし、仲良くしようz」
中「死ねばいいのに」
男「え? 俺、なんかした……?」
中(何で素直になれないの……)
ダメですかね
中「……」
男「あれは、同じ学年で、センターの中か……?」
中「……」
男「そういや無茶苦茶無口なんだっけか。ちょっと話しかけてみよう」
男「おーい、中~」
中「……」
男「ん、聞こえてないのか?」
中「……」
男「なあ、同じ学年な訳だし、仲良くしようz」
中「死ねばいいのに」
男「え? 俺、なんかした……?」
中(何で素直になれないの……)
ダメですかね
>>49
ここで同士に出会えるとはな
ここで同士に出会えるとはな
三塁手「さあ、キャッチボールだ!!」
男「それじゃあ、始めは軽くいきましょうか」
三塁手「馬鹿野郎っ!!手加減なんかしてたら痛烈なライナーとか捕球できないだろ!
全力でいこうぜ男の子!イヤッホゥ!!」
男「いや、それ守備練習ですよね?というか、近すぎですからもうちょっと離れて投げ……待っゴハァ!?」
男「それじゃあ、始めは軽くいきましょうか」
三塁手「馬鹿野郎っ!!手加減なんかしてたら痛烈なライナーとか捕球できないだろ!
全力でいこうぜ男の子!イヤッホゥ!!」
男「いや、それ守備練習ですよね?というか、近すぎですからもうちょっと離れて投げ……待っゴハァ!?」
一「お手並み拝見といこうか」
男(今日の投のコントロールは最悪だが球は走ってる……直球で押しまくる!)
投(インコースにストレート、と。……信じてるわよ男)
投「とぉぉりゃあああ!!」
男(ちょっ!よりによってど真ん中!?)
一(真ん中捉……え!?)ギィィィン!
『ファール!』
男(今日の投のコントロールは最悪だが球は走ってる……直球で押しまくる!)
投(インコースにストレート、と。……信じてるわよ男)
投「とぉぉりゃあああ!!」
男(ちょっ!よりによってど真ん中!?)
一(真ん中捉……え!?)ギィィィン!
『ファール!』
男「……というわけで、中に避けられているようなのですが」
遊「それでどうして私の元に相談に来る」
男「いや……投だったら罵倒されるのは目に見えてますし、二先輩も頼りなさげ……左先輩は言うまでもなくアウト……」
遊「ずいぶんと勝手な評価だが、まあ良い。それで、中に避けられているんだったな」
男「はい。話しかけても『……死ねばいいのに』と言われて終わりです」
遊「君、何かおかしな事はしていないか?」
男「おかしな事、ですか」
遊「そうだ。例えば彼女の練習を邪魔したり、彼女のユニフォームの匂いをかいでいたり」
男「そんな事するわけないでしょう!」
遊「まあ冗談だがね……。それで、本当に心当たりはないのかい?」
男「あ、そういえば……」
~回想~
男「よし、投、来い!」
投「行くわよ……、てりゃああああああ!」
男「うわっ!? ちょ、お前ッ! 力みすぎ!」
投「や、やばっ! このままだと中に当たる!」
中「……!」
男「ちっ! ダイビングゥゥゥゥウウウ!」
投「ふぅ、ナイスキャッチよ男!」
男「悪いな、中。ケガはないか? って投! 気をつけて投げろ馬鹿!」
~回想終了~
男「てな事が」
遊「……気付け馬鹿……」
遊「それでどうして私の元に相談に来る」
男「いや……投だったら罵倒されるのは目に見えてますし、二先輩も頼りなさげ……左先輩は言うまでもなくアウト……」
遊「ずいぶんと勝手な評価だが、まあ良い。それで、中に避けられているんだったな」
男「はい。話しかけても『……死ねばいいのに』と言われて終わりです」
遊「君、何かおかしな事はしていないか?」
男「おかしな事、ですか」
遊「そうだ。例えば彼女の練習を邪魔したり、彼女のユニフォームの匂いをかいでいたり」
男「そんな事するわけないでしょう!」
遊「まあ冗談だがね……。それで、本当に心当たりはないのかい?」
男「あ、そういえば……」
~回想~
男「よし、投、来い!」
投「行くわよ……、てりゃああああああ!」
男「うわっ!? ちょ、お前ッ! 力みすぎ!」
投「や、やばっ! このままだと中に当たる!」
中「……!」
男「ちっ! ダイビングゥゥゥゥウウウ!」
投「ふぅ、ナイスキャッチよ男!」
男「悪いな、中。ケガはないか? って投! 気をつけて投げろ馬鹿!」
~回想終了~
男「てな事が」
遊「……気付け馬鹿……」
一(当たる瞬間に動いた…カットボール…?)
男(あっぶねぇ……流石に次は無いぞ!)
投(わかってる!)
男(しかしかなり飛ばすな……次はここで)
投(アウトローにストレート、と。今度こそ!)
投「とりゃあっ!」
男(逆球!?でもこれは…!)
一「くっ…!」ガギィン!
『ファール』
男(あっぶねぇ……流石に次は無いぞ!)
投(わかってる!)
男(しかしかなり飛ばすな……次はここで)
投(アウトローにストレート、と。今度こそ!)
投「とりゃあっ!」
男(逆球!?でもこれは…!)
一「くっ…!」ガギィン!
『ファール』
三塁手「男!ビル解体に使う鉄球がどこにあるか知らないか!?」
男「いや、知りませんけど……そんな物探してどうするんですか?」
三塁手「もちろん打つのさっ!バットで!!」
男(昨日辺りに巨人の星読んだんだろうなぁ……)
男「いや、知りませんけど……そんな物探してどうするんですか?」
三塁手「もちろん打つのさっ!バットで!!」
男(昨日辺りに巨人の星読んだんだろうなぁ……)
一(また動いた……ムーヴィングか……でも…!)
男(このギリギリでも当てるのか……慣れさせる前にケリだな)
投(三球勝負、と。ふふん、わかってるじゃない。これで……)
投「オシマイぃぃぃぃぃ!!!」
一(なっ…スローボール…!?…遅すぎてタイミングが……くぅっ……!)ブゥンッ!
『ットラィィク!バッターアウッ!』
男(このギリギリでも当てるのか……慣れさせる前にケリだな)
投(三球勝負、と。ふふん、わかってるじゃない。これで……)
投「オシマイぃぃぃぃぃ!!!」
一(なっ…スローボール…!?…遅すぎてタイミングが……くぅっ……!)ブゥンッ!
『ットラィィク!バッターアウッ!』
一「ふぅ……男、投お前達二人の勝ちだ」
男「おっしゃあああ!投ナイスボール!」
投「いぇいっ!これでレギュラーですね先輩!」
遊「レギュラー?いちぃこれはどういうことかなぁ?」
一「うっ…主将……これはその…」
遊「言い訳無用ぉ。罰として揉みしだきますぅ」
一「ひぃあっ!主将やめっ……そ、そこはっ…!」
遊「ふんふ~ん♪」
男「おぉう…!」
投「…っ!!このド変態ッ!!!」ブスッ!
男「うああああ!目が!目がああああああ!!!」
男「おっしゃあああ!投ナイスボール!」
投「いぇいっ!これでレギュラーですね先輩!」
遊「レギュラー?いちぃこれはどういうことかなぁ?」
一「うっ…主将……これはその…」
遊「言い訳無用ぉ。罰として揉みしだきますぅ」
一「ひぃあっ!主将やめっ……そ、そこはっ…!」
遊「ふんふ~ん♪」
男「おぉう…!」
投「…っ!!このド変態ッ!!!」ブスッ!
男「うああああ!目が!目がああああああ!!!」
投「とぉぉぉ…りゃっ!」
男「ば…っ、失投だ!」
『キン!』
投「んなっ!?」
男「んげっ!」
『ヒューン』
男「あちゃ~…これは完璧に捉えられ………って、ええええええええええええ!!!???」
右「(ウィーン…ブーン…しゅごぉぉぉぉぉ)」
『パシッ』
審判「アウト!」
投「な…なに、今の?ウィングに…バーニア?」
男「もうやだ、このチーム…」
男「ば…っ、失投だ!」
『キン!』
投「んなっ!?」
男「んげっ!」
『ヒューン』
男「あちゃ~…これは完璧に捉えられ………って、ええええええええええええ!!!???」
右「(ウィーン…ブーン…しゅごぉぉぉぉぉ)」
『パシッ』
審判「アウト!」
投「な…なに、今の?ウィングに…バーニア?」
男「もうやだ、このチーム…」
~練習後~
男「お。中!一緒に帰ろうぜ!」
中「話しかけないで。着いてこないで。死んで」
男「そ、そんな…」
中「…」
『スタスタ』
男「行っちまった…トホホ…なんで怒ってるんだろ…折角お好み焼き屋のタダ券があったから…」
中「(ピクッ)」
男「(反応した?)」
中「チーズは…」
男「へ?」
中「チーズのトッピングは…」
男「無論サービス」
中「………ちょっとだけだぞ」
男「お。中!一緒に帰ろうぜ!」
中「話しかけないで。着いてこないで。死んで」
男「そ、そんな…」
中「…」
『スタスタ』
男「行っちまった…トホホ…なんで怒ってるんだろ…折角お好み焼き屋のタダ券があったから…」
中「(ピクッ)」
男「(反応した?)」
中「チーズは…」
男「へ?」
中「チーズのトッピングは…」
男「無論サービス」
中「………ちょっとだけだぞ」
野球部全員女なゲーム思い出した
タイトルは出てこないけど
長嶋茂子っていたな
タイトルは出てこないけど
長嶋茂子っていたな
【設定資料】
『三塁手』
・右投:右打:3番:三年
・八百屋か魚屋か酒屋の一人娘
・幼い頃に母を亡くし、父子家庭で育ったチャキチャキの江戸っ子
・父親譲りの負けず嫌いで家業を手伝いながら逞しく育つ
・スタイル抜群で美人な姉御肌。残念ながら自覚と色気が無く、喧嘩っ早い性格が災いし、男子からは恐れられている
・運動センスは抜群な熱血野球バカだが、頭が悪いため野球の細かいプレーは苦手
・ロリ二塁手になつかれており、ペットのように扱う
・座右の銘は『三振か本塁打』
『三塁手』
・右投:右打:3番:三年
・八百屋か魚屋か酒屋の一人娘
・幼い頃に母を亡くし、父子家庭で育ったチャキチャキの江戸っ子
・父親譲りの負けず嫌いで家業を手伝いながら逞しく育つ
・スタイル抜群で美人な姉御肌。残念ながら自覚と色気が無く、喧嘩っ早い性格が災いし、男子からは恐れられている
・運動センスは抜群な熱血野球バカだが、頭が悪いため野球の細かいプレーは苦手
・ロリ二塁手になつかれており、ペットのように扱う
・座右の銘は『三振か本塁打』
【設定資料】
『二塁手』
・右投:右打:9番:二年
・花屋の四人姉妹の末娘
・両親に溺愛されて育った甘えん坊で困った事があるとすぐに泣く天然少女
・つるぺたロリロリのマスコット的存在で、誰からも愛される性格
・力はからっきしだが、バントやトリックプレーなどの小技は得意。守備は神業レベル
・三塁手になついており、ペットのように従い「ポチ」と呼ばれ餌付けされている
・座右の銘は『ひとりでできるもん!』
『二塁手』
・右投:右打:9番:二年
・花屋の四人姉妹の末娘
・両親に溺愛されて育った甘えん坊で困った事があるとすぐに泣く天然少女
・つるぺたロリロリのマスコット的存在で、誰からも愛される性格
・力はからっきしだが、バントやトリックプレーなどの小技は得意。守備は神業レベル
・三塁手になついており、ペットのように従い「ポチ」と呼ばれ餌付けされている
・座右の銘は『ひとりでできるもん!』
【設定資料】
『遊撃手』
・右投:両打:2番:二年
・元プロ野球選手の父、現役プロ野球選手の兄を持つ野球センスの塊
・史上初の女性プロ野球選手誕生を嘱望される天才少女
・黒髪ロングをたなびかせ、しなやかな肢体でフィールドを駆け回る
・走攻守の3拍子が揃っており、プロスカウトも注目している
・チームメイトとはなれ合わないストイックな性格だが傲る事はなく信頼も厚い
・野球以外は普通の女の子で、時折見せるドジな一面もあり、男女ともに人気は高い
・座右の銘は『球汚れなく道険し』
…さて仕事初めだ。キャラの補完頼む。
夕方まで残ってたらまた書きます。
『遊撃手』
・右投:両打:2番:二年
・元プロ野球選手の父、現役プロ野球選手の兄を持つ野球センスの塊
・史上初の女性プロ野球選手誕生を嘱望される天才少女
・黒髪ロングをたなびかせ、しなやかな肢体でフィールドを駆け回る
・走攻守の3拍子が揃っており、プロスカウトも注目している
・チームメイトとはなれ合わないストイックな性格だが傲る事はなく信頼も厚い
・野球以外は普通の女の子で、時折見せるドジな一面もあり、男女ともに人気は高い
・座右の銘は『球汚れなく道険し』
…さて仕事初めだ。キャラの補完頼む。
夕方まで残ってたらまた書きます。
【設定資料】
『中堅手』
・左投:左打:1番:一年
・ごく普通の家庭に生まれ、ごく普通に育った少女。
・幼い頃から走るのが好きで、一番打者を任されている。
・ただ、人と話すのが――特に男子と話すのが苦手。
・男に惚れてしまっているが、彼の前では素直になれない。
・黒髪ショートカットで背は低め。
・努力は惜しまない。
・野球の腕は確か。走・守と揃っているが攻は……
座右の銘は思いつかなかった……
『中堅手』
・左投:左打:1番:一年
・ごく普通の家庭に生まれ、ごく普通に育った少女。
・幼い頃から走るのが好きで、一番打者を任されている。
・ただ、人と話すのが――特に男子と話すのが苦手。
・男に惚れてしまっているが、彼の前では素直になれない。
・黒髪ショートカットで背は低め。
・努力は惜しまない。
・野球の腕は確か。走・守と揃っているが攻は……
座右の銘は思いつかなかった……
>>77
それって確かドキドキプリティーリーグってやつジャマイカ?
それって確かドキドキプリティーリーグってやつジャマイカ?
>>85
ジェロニモとバーニアが双子……
ジェロニモとバーニアが双子……
男「今日も快晴だなあ……」
しゅごおおおおおおおお!
男「ん?」
しゅごおおおおおおおお!
男「え? 確か、ライトの右先輩……」
右「……ターゲット捕捉」
男「げ、なんかこっち向かってきてる!」
右「抵抗は無駄だ」
男「ちっ! 幼い頃、投の球を避けるためだけに編み出したこの技、ローリングを使うしかねぇっ!」
右「……避けた……」
男「な、何で追われてるのかわからないけど! 逃げるが勝ちだぜぇぇぇえええ!」
右「……いけない、遅刻してしまう」
投「で? 何で遅刻したわけ」
男「右先輩に追い回されていてな」
二「それは違うよ~。右ちゃんはぁ、遅刻しそうな友達を、学校まで連れてってくれるんだよぉ」
男「そ、そうだったのか!」
こうですかわかりません
しゅごおおおおおおおお!
男「ん?」
しゅごおおおおおおおお!
男「え? 確か、ライトの右先輩……」
右「……ターゲット捕捉」
男「げ、なんかこっち向かってきてる!」
右「抵抗は無駄だ」
男「ちっ! 幼い頃、投の球を避けるためだけに編み出したこの技、ローリングを使うしかねぇっ!」
右「……避けた……」
男「な、何で追われてるのかわからないけど! 逃げるが勝ちだぜぇぇぇえええ!」
右「……いけない、遅刻してしまう」
投「で? 何で遅刻したわけ」
男「右先輩に追い回されていてな」
二「それは違うよ~。右ちゃんはぁ、遅刻しそうな友達を、学校まで連れてってくれるんだよぉ」
男「そ、そうだったのか!」
こうですかわかりません
>>86
そんなんだった気がする
そんなんだった気がする
男「な、何をするんですか・・・先輩・・・」
先輩「ナニをするかって、そんなこと女のあたしの口から言わせるの?
みんなが帰った部室に男と女が二人・・・することなんて決まってるじゃない」
男「そ、そういうことは好きあったもの同士がするものであって・・・」
先輩「ふふふ、男くんって初心なのねぇ。そんな台詞今時小学生でもいわないわ
。ひょっとして男くんって童貞?」
男「え、え~っとその・・・」
先輩「図星みたいね。ふふふ、いいわ・・・お姉さんがコーチしてア・ゲ・ル♪」
男友「っとか展開になったりしてんだろおおおおお」
男「ねーよ」
男友「いいないいな~、俺も野球部はいりてー」
男「じゃー入れよ」
男友「無理、面接で9割はねられるから」
先輩「ナニをするかって、そんなこと女のあたしの口から言わせるの?
みんなが帰った部室に男と女が二人・・・することなんて決まってるじゃない」
男「そ、そういうことは好きあったもの同士がするものであって・・・」
先輩「ふふふ、男くんって初心なのねぇ。そんな台詞今時小学生でもいわないわ
。ひょっとして男くんって童貞?」
男「え、え~っとその・・・」
先輩「図星みたいね。ふふふ、いいわ・・・お姉さんがコーチしてア・ゲ・ル♪」
男友「っとか展開になったりしてんだろおおおおお」
男「ねーよ」
男友「いいないいな~、俺も野球部はいりてー」
男「じゃー入れよ」
男友「無理、面接で9割はねられるから」
>>90
面接なんてあったのかw
面接なんてあったのかw
>>91
勝手に妄想しただけだからスルーでおk
勝手に妄想しただけだからスルーでおk
>>92
面白いからもっとやって下さい
面白いからもっとやって下さい
昼休みだZE!!
【設定資料】
『右翼手』
・両投:両打:7番:三年
・家族構成は不明のアンドロイド。元来の用途は野球ではなく国家殲滅の為に造られたデスマシーン
・冷静沈着、頭脳明晰、冷酷非情な感情がインプットされていたが、野球というスポーツに触れる事で優しさが芽生えた。しかし、感情温度が一定まで下がると殺戮マシンに戻ってしまう
・レーザービーム、フルバーニア、破壊光線を野球に応用し、人を殺さない程度のレベルでプレーをする
・先述の通り、覚醒時の能力はとてつもないが、覚醒すると自軍にも被害を与える為、没収試合となってしまう。ゆえに力をセーブしながらのミッションとなるので、結果高校生レベルになる
・デフォルトでは花と動物をこよなく愛し、困っている人を見ると放ってはおけないプログラムになっているが、度々生徒や部員を死の恐怖に陥れている為、恐れられている
・座右の銘『三重殺』
【設定資料】
『右翼手』
・両投:両打:7番:三年
・家族構成は不明のアンドロイド。元来の用途は野球ではなく国家殲滅の為に造られたデスマシーン
・冷静沈着、頭脳明晰、冷酷非情な感情がインプットされていたが、野球というスポーツに触れる事で優しさが芽生えた。しかし、感情温度が一定まで下がると殺戮マシンに戻ってしまう
・レーザービーム、フルバーニア、破壊光線を野球に応用し、人を殺さない程度のレベルでプレーをする
・先述の通り、覚醒時の能力はとてつもないが、覚醒すると自軍にも被害を与える為、没収試合となってしまう。ゆえに力をセーブしながらのミッションとなるので、結果高校生レベルになる
・デフォルトでは花と動物をこよなく愛し、困っている人を見ると放ってはおけないプログラムになっているが、度々生徒や部員を死の恐怖に陥れている為、恐れられている
・座右の銘『三重殺』
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