私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「高校野球部で自分以外の部員が全員少女」
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>>499
いや、絵は君にバトンタッチだ
いや、絵は君にバトンタッチだ
くそWWW
携帯が、さるさん食らったWWW
だが、帰宅したからにはPCで書きこんでやる!
( ´∀`)運営、バーカ
携帯が、さるさん食らったWWW
だが、帰宅したからにはPCで書きこんでやる!
( ´∀`)運営、バーカ
>>506
文しか書けない私は死んだほうがいいですね。分かります
文しか書けない私は死んだほうがいいですね。分かります
>>508
文も絵もかこうとしない俺に比べれば100万倍以上マシですよw
文も絵もかこうとしない俺に比べれば100万倍以上マシですよw
誰か編集してくれ……。俺も微力ながら手伝うけど。
http://www24.atwiki.jp/yakyusyoujo/
http://www24.atwiki.jp/yakyusyoujo/
>>512
是非とも頼む
是非とも頼む
~屋上~
中「…なんですか、先輩…わざわざこんな所へ」
捕「ねぇ、中。『退部届』の件…本気なの?」
中「…そうですけど」
捕「分かんないな~…そんなに野球が嫌いになったの?」
中「先輩なら…捕先輩なら、私の気持ち、一番分かってると思いますけど?」
捕「そうかもね………男君?」
中「えっ!」
捕「どうせ心配して隠れて見てるんでしょ?丁度よかった。伝えたいことがあるの。出てきてくれないかな?」
『……… 』
中「男…」
男「………」
捕「男君。一回しか言わないから、ちゃんと聞いてね?」
中「先輩…まさか………!?」
中「…なんですか、先輩…わざわざこんな所へ」
捕「ねぇ、中。『退部届』の件…本気なの?」
中「…そうですけど」
捕「分かんないな~…そんなに野球が嫌いになったの?」
中「先輩なら…捕先輩なら、私の気持ち、一番分かってると思いますけど?」
捕「そうかもね………男君?」
中「えっ!」
捕「どうせ心配して隠れて見てるんでしょ?丁度よかった。伝えたいことがあるの。出てきてくれないかな?」
『……… 』
中「男…」
男「………」
捕「男君。一回しか言わないから、ちゃんと聞いてね?」
中「先輩…まさか………!?」
捕「男君…実は…実は、ね…?」
中「先輩、やめて!!」
男「…何ですか?」
捕「私、男君の事が…好き、なの」
男「………!」
中「…先輩…!!」
捕「男君は、私の事、どう、思ってるの?聞かせて欲しい…な」
男「先輩…俺は…」
捕「なあに?」
男「…」
捕「ごめんね…?意地悪な質問だったね?じゃあ、好きな子、いる?」
男「それは…」
捕「私、すっごい勇気、出したんだ、よ…?お願い。男君も、教えて?」
男「俺が…俺が好きなのは………」
中「先輩、やめて!!」
男「…何ですか?」
捕「私、男君の事が…好き、なの」
男「………!」
中「…先輩…!!」
捕「男君は、私の事、どう、思ってるの?聞かせて欲しい…な」
男「先輩…俺は…」
捕「なあに?」
男「…」
捕「ごめんね…?意地悪な質問だったね?じゃあ、好きな子、いる?」
男「それは…」
捕「私、すっごい勇気、出したんだ、よ…?お願い。男君も、教えて?」
男「俺が…俺が好きなのは………」
>>513
おk、今から乗せてくる
おk、今から乗せてくる
男「好きな子は…いません」
中「ウソよ!」
捕「待って、中。最後まで…聞かせて?」
中「先輩…どうして…?」
男「俺は…野球が恋人ですから。俺が今、夢中なのは、野球です!」
中「そんな…はぐらかす様な事…」
捕「(クスクス)」
中・男「…せ、先輩?」
捕「…良かった」
男「え?」
捕「だって私、野球が大好きな男君が…好き、なんだもの!」
中「………!!!」
捕「もし、他に好きな子がいる、とか、あまつさえ同情して『私の事が好きだ』
なんて言ってたら、ブン殴ってるとこだった」
男「…ごめんなさい」
捕「勘違いしないで?私は確かに男君が好き。でも私も…」
中「…」
捕「私も、男君の事より、『野球が好き』なんだよ…?」
中「ウソよ!」
捕「待って、中。最後まで…聞かせて?」
中「先輩…どうして…?」
男「俺は…野球が恋人ですから。俺が今、夢中なのは、野球です!」
中「そんな…はぐらかす様な事…」
捕「(クスクス)」
中・男「…せ、先輩?」
捕「…良かった」
男「え?」
捕「だって私、野球が大好きな男君が…好き、なんだもの!」
中「………!!!」
捕「もし、他に好きな子がいる、とか、あまつさえ同情して『私の事が好きだ』
なんて言ってたら、ブン殴ってるとこだった」
男「…ごめんなさい」
捕「勘違いしないで?私は確かに男君が好き。でも私も…」
中「…」
捕「私も、男君の事より、『野球が好き』なんだよ…?」
ぎゃぁぁぁぁ!!追いついちまったじゃねーかよぉぉぉぉorz
保守だぁぁぁぁぁぁ!!
保守だぁぁぁぁぁぁ!!
捕「ねぇ、中?」
中「…はい」
捕「中は、野球が嫌いになったの?」
中「………」
捕「簡単に辞めちゃえる…そんな気持ちで野球を始めたの…?」
中「…(ブンブン)」
捕「違うんでしょ?」
中「…(コクン)」
捕「…男君」
男「…何でしょうか?」
捕「中はね…すっごく悩んでいるの。大好きな野球に身が入らないくらい」
男「…はい」
捕「だからね?ここで誓ってあげて?」
男「誓う?」
捕「そう。どんな事があっても、キミは中を裏切らないって…仲間だよって」
男「………」
捕「出来る?彼女の、目を見て…誓える…?」
中「男…」
男「…中…俺は………」
中「…はい」
捕「中は、野球が嫌いになったの?」
中「………」
捕「簡単に辞めちゃえる…そんな気持ちで野球を始めたの…?」
中「…(ブンブン)」
捕「違うんでしょ?」
中「…(コクン)」
捕「…男君」
男「…何でしょうか?」
捕「中はね…すっごく悩んでいるの。大好きな野球に身が入らないくらい」
男「…はい」
捕「だからね?ここで誓ってあげて?」
男「誓う?」
捕「そう。どんな事があっても、キミは中を裏切らないって…仲間だよって」
男「………」
捕「出来る?彼女の、目を見て…誓える…?」
中「男…」
男「…中…俺は………」
これが気になって講義全然あたまにはいってねぇwww
中すきだああああああああああああwww
中すきだああああああああああああwww
男「ナイスボール!先輩!いつもより、球来てますよ!!」
捕「そう?素直になったから、かな?」
男「いっ………も、もう一丁!!///」
捕「おう!(ニコニコ)…それっ!!」
『ビュッ!』
『ギンッ』
三「あちゃ~詰まった…球、走りすぎだぜ、捕…」
?「オーライ!」
男・捕「センター!!」
『パシッ』
捕「ナイスキャッチ!」
中「ナイピッ!しまって行きましょう!!」
中「(先輩…男…私…がんばるよ…!)」
男「次は左先輩ですよ~!外野、下がって!!」
左「フッ…ムダダ」
中「(私も、『野球』が…大好きだから!!)」
中は『逆境に強く』なった
捕は『ピンチに強く』なった
男は『モテモテ』になった
捕「そう?素直になったから、かな?」
男「いっ………も、もう一丁!!///」
捕「おう!(ニコニコ)…それっ!!」
『ビュッ!』
『ギンッ』
三「あちゃ~詰まった…球、走りすぎだぜ、捕…」
?「オーライ!」
男・捕「センター!!」
『パシッ』
捕「ナイスキャッチ!」
中「ナイピッ!しまって行きましょう!!」
中「(先輩…男…私…がんばるよ…!)」
男「次は左先輩ですよ~!外野、下がって!!」
左「フッ…ムダダ」
中「(私も、『野球』が…大好きだから!!)」
中は『逆境に強く』なった
捕は『ピンチに強く』なった
男は『モテモテ』になった
>>493のせいで俺の中への愛が爆発しそうだ
教頭「私です……ええ、はい……そうです。ええ……ありがとうございます」
ガチャリ
教頭「……ふふ、準備は整った……。私の勝利は確実ですね」
教頭「何せ……前回の甲子園優勝校が相手なのですからね……。ふふふ、ふふふふふ、はははははははははは!」
これからゆっくりと、対教頭戦を書いていくぜ
ガチャリ
教頭「……ふふ、準備は整った……。私の勝利は確実ですね」
教頭「何せ……前回の甲子園優勝校が相手なのですからね……。ふふふ、ふふふふふ、はははははははははは!」
これからゆっくりと、対教頭戦を書いていくぜ
おまいら、中、中ってwww
一応、捕をフューチャリングして書いたのに…
自分で書いといてこんな事言うのもなんだが、
正直、我が身を犠牲にして後輩を救った捕の慈愛力は異常
一応、捕をフューチャリングして書いたのに…
自分で書いといてこんな事言うのもなんだが、
正直、我が身を犠牲にして後輩を救った捕の慈愛力は異常
>>534
ほらww
なんていうか
ねwww
ほらwww
捕がんばれる娘ジャマイカwwwww
この
ってかうん
無口っていうか
素直になれないこはどこにいても
かわいいんだよねww
ガンガって下さいwww
ほらww
なんていうか
ねwww
ほらwww
捕がんばれる娘ジャマイカwwwww
この
ってかうん
無口っていうか
素直になれないこはどこにいても
かわいいんだよねww
ガンガって下さいwww
中「男、盗塁練習手伝って」
男「ん、いいぞ。じゃあ一塁についてくれ」
中「うん」
男(……教頭と対立してから一週間。未だに相手側からの音沙汰はない)
中「二塁、貰った……!」
男(……どうせ何か企ててるんだろうが、返り討ちにしてやるぜ!)
中「余裕でセーフ……おかしい。……男!」
男(ああ、今からわくわくしてきた……)
中「男! 聞いてるの!?」
男「待ってろよ教頭……え?」
中「盗塁練習にならない。ばか」
男「う、すまん……。気を引き締めないとな……」
男「ん、いいぞ。じゃあ一塁についてくれ」
中「うん」
男(……教頭と対立してから一週間。未だに相手側からの音沙汰はない)
中「二塁、貰った……!」
男(……どうせ何か企ててるんだろうが、返り討ちにしてやるぜ!)
中「余裕でセーフ……おかしい。……男!」
男(ああ、今からわくわくしてきた……)
中「男! 聞いてるの!?」
男「待ってろよ教頭……え?」
中「盗塁練習にならない。ばか」
男「う、すまん……。気を引き締めないとな……」
一「ようやくですか」
教頭「ええ、すみませんね……。君たちを叩きのめす最善の策を考えていたらここまで遅くなってしまいましたよ」
一「御託は良いですから、とっとと試合日程を」
教頭「生意気ですね、あなたは……。まあ、その顔も絶望に染まるのですが」
一「……意味もない話は結構。早く本題に入ってください」
教頭「やれやれ。……試合日時は明後日土曜日の午後一時より。我が校のグラウンドで、対戦相手は○○高校です」
一(やはり甲子園出場校で来るか……。しかも前年度優勝校……)
教頭(ふ、焦っているようですね。いい気味です)
一「わかりました。ではその日程で」
教頭「ええ、悔いのないプレーを心がけて下さいね? どうせ明後日で野球部も終わりですから」
一「そうですね。自分の首が飛ばないように精々震えて待っていて下さい」
バタン
教頭「……生意気な小娘だ……」
教頭「ええ、すみませんね……。君たちを叩きのめす最善の策を考えていたらここまで遅くなってしまいましたよ」
一「御託は良いですから、とっとと試合日程を」
教頭「生意気ですね、あなたは……。まあ、その顔も絶望に染まるのですが」
一「……意味もない話は結構。早く本題に入ってください」
教頭「やれやれ。……試合日時は明後日土曜日の午後一時より。我が校のグラウンドで、対戦相手は○○高校です」
一(やはり甲子園出場校で来るか……。しかも前年度優勝校……)
教頭(ふ、焦っているようですね。いい気味です)
一「わかりました。ではその日程で」
教頭「ええ、悔いのないプレーを心がけて下さいね? どうせ明後日で野球部も終わりですから」
一「そうですね。自分の首が飛ばないように精々震えて待っていて下さい」
バタン
教頭「……生意気な小娘だ……」
ニ「先ちゃん♪」
先「なに?」
ニ「先ちゃんって、スゴイよねぇ~」
先「ど、どうして?」
ニ「だって、左のアンダースローだみょ?珍しいって評判だりょ~♪」
先「そ…そおかな/////」
三「おう、スゲーと思うぜ!?」
先「なによ、三まで。照れるじゃない/////」
三「しかも!そんな珍しいのに、ヒロインの永遠のライバルとフォームがドンかぶり!!」
先「………(ガーン!!!)」
ニ「ますます出番がなくなるフラグだねっ♪」
三「ああ。凡人にゃ、なかなか出来る芸当じゃ…」
脱兎!!!
ニ・三「あ、あれ?」
一「トドメさすなよ…」
先「なに?」
ニ「先ちゃんって、スゴイよねぇ~」
先「ど、どうして?」
ニ「だって、左のアンダースローだみょ?珍しいって評判だりょ~♪」
先「そ…そおかな/////」
三「おう、スゲーと思うぜ!?」
先「なによ、三まで。照れるじゃない/////」
三「しかも!そんな珍しいのに、ヒロインの永遠のライバルとフォームがドンかぶり!!」
先「………(ガーン!!!)」
ニ「ますます出番がなくなるフラグだねっ♪」
三「ああ。凡人にゃ、なかなか出来る芸当じゃ…」
脱兎!!!
ニ・三「あ、あれ?」
一「トドメさすなよ…」
一「みんな、試合日程が決まった」
男「マジですか! 相手は!?」
一「○○高校……全年度甲子園優勝校だ」
投「な……」
二「ぜ、前年度……」
右「……甲子園優勝校」
遊「ですか……」
三「わざわざ他県の高校を呼び寄せるたぁ、教頭の野郎もやってくれるねぇ」
継「全く……。自分の名前を売るためならそれくらい屁のカッパだってかい……」
先「……うぅ、勝てるかなあ……」
左「カテルカナジャナイ、カツンダ」
捕「そうですね。左先輩の言うとおりです。……勝たなければ私たちは終わりだ」
男「……へっ! たとえ甲子園優勝校だろうが何だろうが、俺たちなら勝利以外の結末はあり得ませんね!」
欠「……私たちは無名の高校……。相手は舐めてかかってくる……。余裕」
一「ふ、そうだな。負けるわけがないんだ。さぁ、練習を始め
男「マジですか! 相手は!?」
一「○○高校……全年度甲子園優勝校だ」
投「な……」
二「ぜ、前年度……」
右「……甲子園優勝校」
遊「ですか……」
三「わざわざ他県の高校を呼び寄せるたぁ、教頭の野郎もやってくれるねぇ」
継「全く……。自分の名前を売るためならそれくらい屁のカッパだってかい……」
先「……うぅ、勝てるかなあ……」
左「カテルカナジャナイ、カツンダ」
捕「そうですね。左先輩の言うとおりです。……勝たなければ私たちは終わりだ」
男「……へっ! たとえ甲子園優勝校だろうが何だろうが、俺たちなら勝利以外の結末はあり得ませんね!」
欠「……私たちは無名の高校……。相手は舐めてかかってくる……。余裕」
一「ふ、そうだな。負けるわけがないんだ。さぁ、練習を始め
前年度甲子園優勝校
こう聞くとスゲー強そうだが、佐賀北をイメージしたらこのチームが負ける要素が…
見 当 た ら な い ん だ が w
こう聞くとスゲー強そうだが、佐賀北をイメージしたらこのチームが負ける要素が…
見 当 た ら な い ん だ が w
>>542
前年度は二年生エース率いる、二年生メインのチームだと考えてくれw
前年度は二年生エース率いる、二年生メインのチームだと考えてくれw
~試合当日~
男「よーし晴天! 絶好の野球日和だぜ」
投「男! 肩作るから受けて!」
男「オーケー任せとけ! 教頭に一泡吹かせるためにも、今日はいくらでも受けてやるぜ!」
投「うん。任せた!」
一「ん? 何だ、この弁当の山は」
捕「あ、差し入れです」
一「……誰からのだ?」
継「あれ? そういえば、あれは誰だったかねえ……」
一「まずい、弁当に誰も触れるな!」
左「?」
二「ふぇ?」
三「なんふぇだ?」
一「ちっ、三人嵌ったか……」
二「ど、どういう事何だなも!」
一「その弁当にはおそらく下剤が仕込まれている。……辛いだろうが、諦めてくれ」
三「さすが教頭、姑息だぜ!」
左「マダダイジョウブダガ」
二「大丈夫だよ! よゆーよゆー」
一「……だと良いんだが」
ごめん、更新ペースおちる
男「よーし晴天! 絶好の野球日和だぜ」
投「男! 肩作るから受けて!」
男「オーケー任せとけ! 教頭に一泡吹かせるためにも、今日はいくらでも受けてやるぜ!」
投「うん。任せた!」
一「ん? 何だ、この弁当の山は」
捕「あ、差し入れです」
一「……誰からのだ?」
継「あれ? そういえば、あれは誰だったかねえ……」
一「まずい、弁当に誰も触れるな!」
左「?」
二「ふぇ?」
三「なんふぇだ?」
一「ちっ、三人嵌ったか……」
二「ど、どういう事何だなも!」
一「その弁当にはおそらく下剤が仕込まれている。……辛いだろうが、諦めてくれ」
三「さすが教頭、姑息だぜ!」
左「マダダイジョウブダガ」
二「大丈夫だよ! よゆーよゆー」
一「……だと良いんだが」
ごめん、更新ペースおちる
>>544
\(^o^)/やってもうた
\(^o^)/やってもうた
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