私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「高校野球部で自分以外の部員が全員少女」
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【設定資料】
『相手校一年生エース』
・左投：左打：一年
・投と男のシニア時代のチームメイトで左のサブマリン
・地域有数の大富豪の娘
・高飛車な性格で、シニア時代から投とエース争いを繰り広げる。中学時代のポテンシャルは投を上回っており、エースとして君臨していた
・しかし生理が人一倍重く、大事な試合で大炎上をして以来エースを投に取って代わられる
・打撃はサッパリで球速も投には及ばないが、巧みな投球術としなやかで美しいフォームから繰り出されるスクリューボールを武器に、一年生ながら名門校のエースとなる
・どうやら女性であることを隠しているが…？
・座右の銘『美しくなければ人間ではない』
『相手校一年生エース』
・左投：左打：一年
・投と男のシニア時代のチームメイトで左のサブマリン
・地域有数の大富豪の娘
・高飛車な性格で、シニア時代から投とエース争いを繰り広げる。中学時代のポテンシャルは投を上回っており、エースとして君臨していた
・しかし生理が人一倍重く、大事な試合で大炎上をして以来エースを投に取って代わられる
・打撃はサッパリで球速も投には及ばないが、巧みな投球術としなやかで美しいフォームから繰り出されるスクリューボールを武器に、一年生ながら名門校のエースとなる
・どうやら女性であることを隠しているが…？
・座右の銘『美しくなければ人間ではない』
>>203
男装美少女でお嬢様かｗいいぞもっとやれｗ
男装美少女でお嬢様かｗいいぞもっとやれｗ
>>199
物陰からひっそりいつも見てる純和風お嬢様が欲しいな
物陰からひっそりいつも見てる純和風お嬢様が欲しいな
『グワラゴワガギーン！！』
相「がーん…」
一「よぉーっし、いいわよ左！今日二本目！！」
左「…アンマリ、トバナカッタ…フラフラノクセニ、ナカナカノキュウイネ…」
相「な…なんでこんな大事な日に…(ﾌﾗﾌﾗ)」
男「あ～あ…アイツ」
投「ぷっ…くくく…(笑いをこらえて)アノ日ねｗｗｗ私も続くわよっっっ！！ギタギタにしてやる…」
男「…(ﾀﾗｰﾘ)」
三「オラオラ！どうしたピッチャー！チンポコ付いとんのか！？」
投「ｗｗｗ(打席で大爆笑)」
審判「こら、バッター！真面目にやりなさい！」
相「！！(ｶｯﾁｰﾝ)」
男「(三先輩…付いてないッス)」
相「がーん…」
一「よぉーっし、いいわよ左！今日二本目！！」
左「…アンマリ、トバナカッタ…フラフラノクセニ、ナカナカノキュウイネ…」
相「な…なんでこんな大事な日に…(ﾌﾗﾌﾗ)」
男「あ～あ…アイツ」
投「ぷっ…くくく…(笑いをこらえて)アノ日ねｗｗｗ私も続くわよっっっ！！ギタギタにしてやる…」
男「…(ﾀﾗｰﾘ)」
三「オラオラ！どうしたピッチャー！チンポコ付いとんのか！？」
投「ｗｗｗ(打席で大爆笑)」
審判「こら、バッター！真面目にやりなさい！」
相「！！(ｶｯﾁｰﾝ)」
男「(三先輩…付いてないッス)」
>>206
男「なんか視線を感じるなあ……」
和服「……じーっ」
男「なんなんだ？ 気のせいかな？」
捕「男君、フォームを見て欲しいんだが……」
男「あ、はい」
和服「……男様。今日も、一段と輝いておられます……」
こうかな
男「なんか視線を感じるなあ……」
和服「……じーっ」
男「なんなんだ？ 気のせいかな？」
捕「男君、フォームを見て欲しいんだが……」
男「あ、はい」
和服「……男様。今日も、一段と輝いておられます……」
こうかな
>>207
三が清原に思えてきたｗｗｗｗ
三が清原に思えてきたｗｗｗｗ
投「(ﾋｿﾋｿ)さぁ、どうするつもり？潔くマウンドを降りたら？」
相「くっ…言わせておけば…これだけは使いたくなかった…！！」
(ﾎﾟｹｷｺﾝ)『イヴ』
投「な…っ…ひ、卑怯者！！」
相「(ｺﾞｸﾝ)さぁ…調子に乗るのはココまでよ！！観念なさい！投！」
右「(ﾋﾟｷｰﾝ)…相手投手カラ…ドーピング…反応」
男「…学習したんだな…(しみじみ)」
相「くっ…言わせておけば…これだけは使いたくなかった…！！」
(ﾎﾟｹｷｺﾝ)『イヴ』
投「な…っ…ひ、卑怯者！！」
相「(ｺﾞｸﾝ)さぁ…調子に乗るのはココまでよ！！観念なさい！投！」
右「(ﾋﾟｷｰﾝ)…相手投手カラ…ドーピング…反応」
男「…学習したんだな…(しみじみ)」
そのころ欠と継。
欠「…………暇」
継「うん？ あー、暇かい。あたしゃこれで良いけどねー楽で。投が打ち崩される相手に投げるとかやってらんないよ」
欠「…………一人ジャンケン、飽きた」
継「……うん？ ちょっと待って欠？ あんたどーしてバット持ってグラウンド行こうとしてんの？ そして私の袖引っ張ってんの？ ちょっと？」
欠「…………暇。バント練習。手伝う。後でローゼン朗読してあげるから」
継「いやいらないし！ 今グラウンド試合中だから！！」
欠「…………でもそんなのかんけーねー」
継「良い顔でサムズアップしない！ 関係あるから！ ダメだから明らかに！！ 一人ジャンケンに飽きたなら一人しりとりしてなさいって！」
欠「……………………ナイス、アイデーア」
ポフッ。
継「ああ良かったー。座ってくれて。……どう考えてもあたしこの子のお守役よねー……。あはは、あはーははは……」
欠「…………暇」
継「うん？ あー、暇かい。あたしゃこれで良いけどねー楽で。投が打ち崩される相手に投げるとかやってらんないよ」
欠「…………一人ジャンケン、飽きた」
継「……うん？ ちょっと待って欠？ あんたどーしてバット持ってグラウンド行こうとしてんの？ そして私の袖引っ張ってんの？ ちょっと？」
欠「…………暇。バント練習。手伝う。後でローゼン朗読してあげるから」
継「いやいらないし！ 今グラウンド試合中だから！！」
欠「…………でもそんなのかんけーねー」
継「良い顔でサムズアップしない！ 関係あるから！ ダメだから明らかに！！ 一人ジャンケンに飽きたなら一人しりとりしてなさいって！」
欠「……………………ナイス、アイデーア」
ポフッ。
継「ああ良かったー。座ってくれて。……どう考えてもあたしこの子のお守役よねー……。あはは、あはーははは……」
審「ストライク！バッターアウト！！」
投「くっっそぉ～…」
相「フッ…ざっとこんなモンよ！！」
一「…イヴで立ち直ったか…手強いわね…」
男「主将？気付いてたんスか！？」
一「まぁね。今は試合中だし、隠してるのは理由があるんでしょう。黙っておいてあげましょう」
男「ハイ。でも、絶好調のアイツは…簡単に打てませんよ？策はあるんスか？」
一「大丈夫。私も経験あるけど、彼女はこの回までよ。なんであらかじめ飲んでなかったか分かる？」
男「え？」
～チェンジ～
相手監督「…こら相！何してる？次はお前からだろうが！！」
相手主将「監督、相ですが…」
一「即効性のイヴの副作用…それは…」
相手主将「寝てます！」
一「(ｷﾗｰﾝ)重度の眠気！！！」
相手監督「バッカヤロ～！！交代だ～！！」
男「ズコー！」
投「くっっそぉ～…」
相「フッ…ざっとこんなモンよ！！」
一「…イヴで立ち直ったか…手強いわね…」
男「主将？気付いてたんスか！？」
一「まぁね。今は試合中だし、隠してるのは理由があるんでしょう。黙っておいてあげましょう」
男「ハイ。でも、絶好調のアイツは…簡単に打てませんよ？策はあるんスか？」
一「大丈夫。私も経験あるけど、彼女はこの回までよ。なんであらかじめ飲んでなかったか分かる？」
男「え？」
～チェンジ～
相手監督「…こら相！何してる？次はお前からだろうが！！」
相手主将「監督、相ですが…」
一「即効性のイヴの副作用…それは…」
相手主将「寝てます！」
一「(ｷﾗｰﾝ)重度の眠気！！！」
相手監督「バッカヤロ～！！交代だ～！！」
男「ズコー！」
男争奪戦ただいまのエントリーメンバー
名前：男に対する心象
投：幼い頃からバッテリーを組んでいた人
捕：自身の新しい道を示してくれた大事な人
女装：性別を超えて、運命の人
和服：憧れのあの人
中：仲間。助けてくれた人。素直になれない
名前：男に対する心象
投：幼い頃からバッテリーを組んでいた人
捕：自身の新しい道を示してくれた大事な人
女装：性別を超えて、運命の人
和服：憧れのあの人
中：仲間。助けてくれた人。素直になれない
おまいらに質問。今後の展開なんだが…
・色恋沙汰
・野球中心
・ほのぼの日常
・全部まぜこぜ
…どうしてく？
・色恋沙汰
・野球中心
・ほのぼの日常
・全部まぜこぜ
…どうしてく？
>>212
和服「お、お、男様っ！」
男「ん？ ああ、和服さんか……どうしたの？」
和服「その、お昼ご飯、ご一緒にどうですか……？」
男「昼飯かぁ……いいよ。食べようか」
和服「ありがとうございますっ！」
投「男～、昼飯食べるわよ～。っていない」
中「男、仕方ないから一緒に昼ご飯……あれ」
捕「男君、お弁当を作りすぎたから食べてくれないか……む、いない」
フランク過ぎかな
和服「お、お、男様っ！」
男「ん？ ああ、和服さんか……どうしたの？」
和服「その、お昼ご飯、ご一緒にどうですか……？」
男「昼飯かぁ……いいよ。食べようか」
和服「ありがとうございますっ！」
投「男～、昼飯食べるわよ～。っていない」
中「男、仕方ないから一緒に昼ご飯……あれ」
捕「男君、お弁当を作りすぎたから食べてくれないか……む、いない」
フランク過ぎかな
言っとくが俺百合書けねえぞｗｗｗｗまったりさせて貰うわｗｗｗｗｗｗ
二「三ちゃーんっ」
三「なんだポチ」
二「ランニングするなら、あたしを背負うといいのー」
三「なるほど、確かにいいトレーニングに」
二「じゃあ、おんぶっ」ｶﾞﾊﾞｯ
三「なるかぁぁぁ！お前も走れ！」
二「いやー」ｽﾘｽﾘ ﾑﾆﾑﾆ
三「うわっ、乳を触るな！揉むな！」
二「いいなぁ、大きくて」ﾕｻﾕｻ
三「揺するな！擦れるから──」
男「何してんだ、あの二人」
投「男……どしたの？前屈みになって」
このスレのふいんきとは違う気がした
三「なんだポチ」
二「ランニングするなら、あたしを背負うといいのー」
三「なるほど、確かにいいトレーニングに」
二「じゃあ、おんぶっ」ｶﾞﾊﾞｯ
三「なるかぁぁぁ！お前も走れ！」
二「いやー」ｽﾘｽﾘ ﾑﾆﾑﾆ
三「うわっ、乳を触るな！揉むな！」
二「いいなぁ、大きくて」ﾕｻﾕｻ
三「揺するな！擦れるから──」
男「何してんだ、あの二人」
投「男……どしたの？前屈みになって」
このスレのふいんきとは違う気がした
>>227
いや、それはそれで……
いや、それはそれで……
>>227
アリだな
アリだな
～練習後～
三「つっ…かれた～！！おぅ、男！フロ行くぞ、フロ！」
男「三先輩…学校のプールはフロじゃねぇですよ」
三「つべこべ言うな！オラ、行くぞ！」
男「へーーい…」
三「オメーらも行くか？」
中「…お、男と同じ水に浸かるなら死んだ方がマシ//」
投「私はフツウにちょっと…」
遊「…バカも休み休みにして下さい」
右「…サビる」
三「なんでぃ、付き合い悪りぃな」
一「三。あんた、水着持ってるの？まさかユニのまま入るんじゃないでしょうね？」
三「はぁ？水着なんか無ぇよ？ンなモン、裸でいいじゃねぇかｗなぁ、男？」
男「…え……(ﾌﾞｯ)…は、鼻から…」
三「心配すんなって！先公なんか来ねぇよｗｗ」
投・中・捕「ダメーっ！！！」
三「？」
男「………(地獄なのか…天国なのか…)」
三「つっ…かれた～！！おぅ、男！フロ行くぞ、フロ！」
男「三先輩…学校のプールはフロじゃねぇですよ」
三「つべこべ言うな！オラ、行くぞ！」
男「へーーい…」
三「オメーらも行くか？」
中「…お、男と同じ水に浸かるなら死んだ方がマシ//」
投「私はフツウにちょっと…」
遊「…バカも休み休みにして下さい」
右「…サビる」
三「なんでぃ、付き合い悪りぃな」
一「三。あんた、水着持ってるの？まさかユニのまま入るんじゃないでしょうね？」
三「はぁ？水着なんか無ぇよ？ンなモン、裸でいいじゃねぇかｗなぁ、男？」
男「…え……(ﾌﾞｯ)…は、鼻から…」
三「心配すんなって！先公なんか来ねぇよｗｗ」
投・中・捕「ダメーっ！！！」
三「？」
男「………(地獄なのか…天国なのか…)」
男「何かが足りないと思ってた」
投「な、何よ急に……」
男「ずっと頭の中で引っかかってたんだ。何かが足りないって。でも気付いた」
投「な、何なのよ……」
男「……野球部に、応援団は必要だよな」
投「……期待したあたしが馬鹿だったわ……」
中「……一安心」
捕「全くだね……。男君は不意にドキッとさせられる行動が多くて困る」
和服「ですが、そんな男様も素敵です……」
というわけで応援団長（男）がいても良いと思います
投「な、何よ急に……」
男「ずっと頭の中で引っかかってたんだ。何かが足りないって。でも気付いた」
投「な、何なのよ……」
男「……野球部に、応援団は必要だよな」
投「……期待したあたしが馬鹿だったわ……」
中「……一安心」
捕「全くだね……。男君は不意にドキッとさせられる行動が多くて困る」
和服「ですが、そんな男様も素敵です……」
というわけで応援団長（男）がいても良いと思います
>>234
Ｊａｎｅだと見えない件
Ｊａｎｅだと見えない件
不良「お…覚えてやがれっ！」
？「どいつもこいつも…フヌケた漢しかおらんのぅ…」
子分Ａ「番長！『あの』野球部でオンナに囲まれてヘラヘラしてるチャラ男がいるみたいなんですが…」
番「情けないのぅ…ワシが性根を叩き直してやるけぇ…」
～グランド～
男「もう…死ぬ…」
三「男ーっ！！！ビリとは何事だっ！」
男「おげぇぇぇぇぇ…(ﾄﾞｻｯ)」
一「まったく…あれ？さっきまで晴れてたのに…いきなり曇りになった…？」
右「…敵襲…か？」
捕「あ…あわわわ…」
番「ねぇちゃん達…ちょいとボウヤを借りてくけんのぉ…(ﾋｮｲｯ)」
一「何を勝手に…」
子分Ｂ「殺しゃしねぇよ。ただ、ちょっとばかりお灸を…な」
中「お…男君…ダメぇぇっ！！！」
二「ヤメるんだもっ！男ちゃんを話すみょっ！」
番「…………………………………」
子分Ｃ「…番長………？」
～翌日～
遊「…主将。アレは？」
一「…何か応援団が出来たみたい」
二「ふみゅう～…視線が暑苦しいですぅ～…」
？「どいつもこいつも…フヌケた漢しかおらんのぅ…」
子分Ａ「番長！『あの』野球部でオンナに囲まれてヘラヘラしてるチャラ男がいるみたいなんですが…」
番「情けないのぅ…ワシが性根を叩き直してやるけぇ…」
～グランド～
男「もう…死ぬ…」
三「男ーっ！！！ビリとは何事だっ！」
男「おげぇぇぇぇぇ…(ﾄﾞｻｯ)」
一「まったく…あれ？さっきまで晴れてたのに…いきなり曇りになった…？」
右「…敵襲…か？」
捕「あ…あわわわ…」
番「ねぇちゃん達…ちょいとボウヤを借りてくけんのぉ…(ﾋｮｲｯ)」
一「何を勝手に…」
子分Ｂ「殺しゃしねぇよ。ただ、ちょっとばかりお灸を…な」
中「お…男君…ダメぇぇっ！！！」
二「ヤメるんだもっ！男ちゃんを話すみょっ！」
番「…………………………………」
子分Ｃ「…番長………？」
～翌日～
遊「…主将。アレは？」
一「…何か応援団が出来たみたい」
二「ふみゅう～…視線が暑苦しいですぅ～…」
かっこーん
かっこーん
男｢どうすればそんなに打てるんですか？｣
三｢ん？わかんない。(きっぱり)」
男｢やっぱりセンスですかね・・・？｣
三｢扇子？なに、私は扇風機だって言いたいの！？｣
男｢え・・・何か勘違い・・・
三｢問答無用ーっ！けつバットの刑に処す！！｣
男｢ええええ！？三さん、だから勘違い・・・
三｢二！左！被告人（？）・男をひったてぇーい！｣
二左｢へい、おやびん！｣
がしっ、がしっ、
男｢あ、腕に胸が・・・
三｢てええええええいっっ！！！！！｣
ガツーン
男｢○×△※◇｣
男｢・・・・・よく野球続けていられるなぁ。（じんじんじんじん）
われながら感心。（じんじんじんじん）」
かっこーん
男｢どうすればそんなに打てるんですか？｣
三｢ん？わかんない。(きっぱり)」
男｢やっぱりセンスですかね・・・？｣
三｢扇子？なに、私は扇風機だって言いたいの！？｣
男｢え・・・何か勘違い・・・
三｢問答無用ーっ！けつバットの刑に処す！！｣
男｢ええええ！？三さん、だから勘違い・・・
三｢二！左！被告人（？）・男をひったてぇーい！｣
二左｢へい、おやびん！｣
がしっ、がしっ、
男｢あ、腕に胸が・・・
三｢てええええええいっっ！！！！！｣
ガツーン
男｢○×△※◇｣
男｢・・・・・よく野球続けていられるなぁ。（じんじんじんじん）
われながら感心。（じんじんじんじん）」
>>236
まとめ乙
まとめ乙
今更ですが、三塁手はウィンドミルの美原をイメージしてます。
あとは色んな漫画の継ぎ接ぎでｗｗｗ
あとは色んな漫画の継ぎ接ぎでｗｗｗ
監「…ときに、マネジよ」
マ「なんですか？監督」
監「…レギュラーのポジショニングなんだが…今更だが、バランスが悪いと思わないか？」
マ「いきなり何です？ハッキリ言って、私は完璧な布陣だと…」
監「三・遊・左は巨乳…それに引き換え、つるぺたの二・右・貧乳の一………左右のバランスが悪す………」
『ごがん！！！』
一「マネジ？何の音？」
マ「何でもないよ～♪」
男「(ｺﾞｸﾘ)………人が死ぬ所を始めて見てしまった」
中「男も最近デレデレし過ぎだよね…マネジ先輩にチク…」
男「自重します。やめてあげて下さい」
マ「なんですか？監督」
監「…レギュラーのポジショニングなんだが…今更だが、バランスが悪いと思わないか？」
マ「いきなり何です？ハッキリ言って、私は完璧な布陣だと…」
監「三・遊・左は巨乳…それに引き換え、つるぺたの二・右・貧乳の一………左右のバランスが悪す………」
『ごがん！！！』
一「マネジ？何の音？」
マ「何でもないよ～♪」
男「(ｺﾞｸﾘ)………人が死ぬ所を始めて見てしまった」
中「男も最近デレデレし過ぎだよね…マネジ先輩にチク…」
男「自重します。やめてあげて下さい」
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