女「いやー大変だよ。最近いろんなスレに使われちゃって、疲れる疲れる」
妹「いやいや、私なんてほとんどが釣りスレですよ？女さんはストーリーあるものいっぱいやってるじゃないですかー」
姉「あたしが一番使用頻度低いような気がするんだよねぇ･･･。そのうえ大抵が釣りに使われるし」


新ジャンル「あ、こんにちわー」
女「ん？あ、あらら」
妹「あ、あれ新ジャンルちゃんいたんだ？最近みないからもう消えちゃったのかと・・・」
姉「ちょっ！妹さん！あ、ご、ごめんなさーい、失礼しましたー・・・」


新ジャンル「・・・・」

新ジャンル「>>1」

>>2
お前のID高身長だな

>>2
俺に１０センチぐらい分けてくれ

高身長がいると聞いて

もしもし

新ジャンルはさ、ゆとりが増えすぎて終わったんだよ。終わるべきして終ったんだ。
これからは

　　　　　新
　　　　　　ジ
　　　　　　　ャ
　　　　　　　　ン
　　　　　　　　　グ
　　　　　　　　　　ル
　　　　　　　　　の
　　　　　　　　時　代
　　　　　　　　　だ

ぜ？

男「俺もじゃね？」

俺「俺は？」

むしろこのまま細々とやっていく方がいいような気がする俺は
生粋の新ジャンル厨

男は万能だからな

新ジャンルは、下手な鉄砲数撃ちゃ当たる式の方が良作が生まれやすいと思う

最近は保守ばっかりで書き手減ったよなぁ…

書ける新ジャンル、書きたくなる新ジャンルが減った

かといって自分で立てても書き手集わないから、結局一人芸になっちゃう訳だが

新ジャンル雑談スレ？

最近少ないな

>>1が立て逃げ 人任せスレ あれはヒドい

>>1が立て逃げしようなんだろうが、それが書きたくなるような新ジャンルのお題目なら俺は一向に構わん

>>24
皆が書けるタイプのスレタイとかなら、
「>>1以外書くな」
が発生しなくて良いかもしれない

>>24
スレタイから連想やら曲解やらして書く人いたりするからそれもいんじゃねーかな

びっちは頑張ってる人いたなー
途中までしか見れんかったけど

もう新ジャンルやめてくれ

>>22 >>26
俺は結構定期的にスレ立てするけど他の書き手に恵まれることはほとんどない
何か俺のお題は需要がないわけではないけど書きにくいことが多いらしい
いっつも終始１人なんだよね
別に１人でも構わないけどネタ切れしたり休憩したくなったりした時に書き手がいないのが辛いな

鉛筆「中学校に入ってからなんかみんな冷たいです」

公衆電話「仲間が次々と消されていきます、きっと次は私の番です」

レコード「いいんです。少しでも愛してくれる人がいれば」

マック「子供の頃はよく面倒みてあげたのに、最近は遊びに来てくれないのね」

>>29
・テンプレ系とか、１レスオチ型じゃなくてストーリー性のあるタイプ
・>>1の投下頻度が高い
・>>1のＳＳが好評で支持者（保守・猿避け含む）が多い

だと、何か思いついても投下できないよ、怖くて
>>1がいない時の投下ですら「>>1以外書くな」だし、
途中でも>>1が来たとたんに
「>>1来たんだから書くのやめろ」
って言われてる人もいたし

もう新ジャンルが構造的な終わりが近づいてるんだろ。
前々から終わったとか言われてたけど、そこで言われてたような要因が積み重なって、（VIPでは）首が回らなくなってきている。
鉄製品が錆つくイメージ。誕生時から徐々に進行してた酸化が、目に見えた錆になって現われて、動き（スレ数・勢い）が鈍っていく。
で、今は錆が全体を覆ってほとんど動かせなくなってる。

早い話がもともと勢いだけのＶＩＰじゃあ、永久にとは行かなかったって話だろ。
縋りついてる奴は諦めろ。今までのような形式では無理なんだって。

もしも今まで出会った中で、本当に消えてほしくないって思える新ジャンルがあるなら、自分でいろいろ考えて生かしていくしかない

っていうか特定厨って特定して何がしたいのか解らん。

>>32
構造的な終わりとか、錆とか、抽象的な言い回しを使ないで具体的な説明が欲しい

>>30
おれの鉛筆はバリバリ現役なんだぜ。
シャーペンは遊んじゃうし、削りたてのシャープな快感が味わえないから嫌い

新ジャンルは女が偉そうでムカつく
途中で読む気なくす
まだ短編のようですスレのが笑える

男「あ、やべ。消しゴム忘れた」
女「私の使ってよ」
男「いや、いいよ、汚すと悪いし。友から借りるわ」
女「…そう。」

>>31
別に自分のレスがすごいとも思わないけれどなあ
どっちにしてもちょっと書きやすいジャンルを模索するのもいいかもしれんね

>>32
俺は別に新ジャンル人口が減っても細々続けられたらそれでいいかな
vipから消えろと言われることもしばしばだけど楽しいものは仕方ない
あと俺は新ジャンル形式を生かしていろいろやってみてる
ウケがいいときもあれば悪いときもあるけどね

うむ、何だか久々書きたくなってきた
今夜あたりにでもスレ立てしてみるか

男「ごめん母さん、また駄目だったよ…」
母「そう…不景気だからねぇ…
　　でも頑張って！絶対どこか使ってくれるって！」
男「…ありがとう」

>>34
具体的には既出スレが認められないのと、かつて立ったのと同じような新ジャンルが見て見ぬふりをされないこと。
早い話がＶＩＰの勢い自体が新ジャンルを生かしていたけど、特に勢い・人気のあるスレの重複が歓迎されない。
で、結局ネタが切れてスレ数が少なくなる。参加者も少なくなる。オナニー小説まがいのスレが立ち始める。
みたいな。

ゴチャゴチャ言ったけど、ＶＩＰは安定して議論したり構想練ったりするのに向いてないから、勢いがなくなったらそれまで。
勢いがないから、昔はクソみたいに言われてた小説まがいの新ジャンルもどきが持て囃され始める。
そういうのを求めてなかった奴らは離れ始めて、その傾向が加速←今ココ

実際さ、最近の新ジャンルじゃあ多数の書き手がいるスレのほうが少なくない？

マジレスすると勢いがなくなってる理由は一概には言えないけど、それが無くなってるから詰まらなくなってるってのはある。
>>1信者の何が信じられないって、ただの小説スレにしたがってるようにしか見えないってこと。
ただ小説を読むだけなら、オンでもオフでもプロでもアマでも、他にいくらでも良作があるわけで。

女「ねぇ、私も手伝おうか？」
男「ありがとう。でも、俺の仕事だし俺だけでやるわ」
女「ふぅん…。昔は私に頼ってばかりだったのにねぇ」
男「いつまでも頼ってちゃ悪いからさ。
　　それに――」
女「それに？」
男「女さんに頼られるような男になりたいから」
女「…」

参加型から閲覧型になってきてるんじゃないかと思う

書き手という概念すらなく、スレ住人が好き勝手に書いたり描いたり
というスタイルから、
基本的に１人、多くても３人くらいの書き手が、それぞれストーリー性のある
作品を投下。住人は保守、猿避け、書き手のモチベーション保持の為の感想投下
みたいな感じで

好きだったやつがパー速行ったりして、それに伴って昔からいた読み手も
居なくなる→ＶＩＰの新ジャンルは最近来た人がメイン

となると、書き手描き手大勢入り乱れるタイプの新ジャンルって、
「書き手の内輪ネタツマンネ」としか思われなくなるのかもしれない

女騎士「よう、メイド」
メイド「…何でしょうか。」
女騎士「気が付けば、私もめっきり使われなくなっちまったよ」
メイド「…それが何か？」
女騎士「いや、だから…辛いなぁって」
メイド「そうでしょうか？」
女騎士「…」

誰かID:kEPAWrwU0のことも気にしてやって下さい

○○を書いてくれないかな→自分で書いてみれば？（俺）→文才ないからムリｗ

文才あるやつはVIPでSSなんか書いてないっつーの

クリフト「暇…ですね」
ブライ「馬鹿もの！世界を救う旅に出ている者が暇などと――」
トルネコ「でも暇ですよねぇ」
ブライ「…わしだって勇者の役に立ちたいわい」
クリフト「私だって姫様の役に立ちたいですよ。でもずっと馬車の中ですよ」
トルネコ「私は慣れましたけどね。
　　　　　そもそも私なんでここにいるんでしょうね」
ライアン「私もあの魔族の者が来てからはめっきり…」
トルネコ「よし、ここは一つ私のダジャレでも」
クリフト「いえ、いいです」

>>40
とてもよくわかった

書き手と読み手の区別が無い新ジャンルスレって、勢いに支えられてたんだな
しかし現状で良スレ良作を作ろうとするなら、どうすればいいんか
皆で書くスレの方が、新ジャンル的には良作だが、今の人が集まらない状況じゃ難しい

>>44
女騎士、メイド、姉妹の場合、
新ジャンルと違って>>1が書いてくタイプだからなぁ

書いてた人がパー速とか行けば、新ジャンル以上に
ＶＩＰでの廃退は早いと思う

>>48
自分一人で十パターンぐらい書けばー？　十人ぐらいいるつもりでー