私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「猫女」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
男「おはよぉ……」
猫「起きたの」
男「おぉ……飯用意するわ」
猫「……」
男「擬人は素晴らしい」
猫「……」
男「人間様がその手に乗るかばか」
猫「かりかりかりかりはぐはぐはぐかりかりかり」
男「泣くな化け猫」
猫「起きたの」
男「おぉ……飯用意するわ」
猫「……」
男「擬人は素晴らしい」
猫「……」
男「人間様がその手に乗るかばか」
猫「かりかりかりかりはぐはぐはぐかりかりかり」
男「泣くな化け猫」
猫「寝るたいのだわ、しばらく構わないで」
男「え?」
猫「いいまつがえなのだわ、気に……」
男「……」
猫「……」
男「え?」
猫「いいまつがえなのだわ、気に……」
男「……」
猫「……」
>>1
それなんて田中麗奈?
それなんて田中麗奈?
>>108
男「ソイジョイの田中麗奈も、娘。の田中れいなも俺の嫁」
猫「本物の猫がいるのだけど」
猫「人っぽい猫よりも猫っぽい人が良い」
男「人っぽい猫よりも猫っぽい人が良い」
男「……」
猫「知ってた」
男「ソイジョイの田中麗奈も、娘。の田中れいなも俺の嫁」
猫「本物の猫がいるのだけど」
猫「人っぽい猫よりも猫っぽい人が良い」
男「人っぽい猫よりも猫っぽい人が良い」
男「……」
猫「知ってた」
ヴーヴーヴーヴー
猫「!」
男「!」
男「……ちょっと外出てくる」
猫「……」
猫「……」
猫「ビデオ録画 に3日シーザー」
猫「さらに、母親からの電話 にダブルアップ」
猫「!」
男「!」
男「……ちょっと外出てくる」
猫「……」
猫「……」
猫「ビデオ録画 に3日シーザー」
猫「さらに、母親からの電話 にダブルアップ」
男「ふははは、俺にもついに春が」
猫「……」
男「……」
男「言わなくてもわかるな?」
猫「これ、流星の絆の最終回の後、空白あるはずだから」
男「ありがとう」
猫「……」
男「……」
男「言わなくてもわかるな?」
猫「これ、流星の絆の最終回の後、空白あるはずだから」
男「ありがとう」
男「……」
猫「んっんー…… と、届かない」
男「……」
猫「と、届かない」
猫「んっんー…… と、届かない」
男「……」
猫「と、届かない」
猫「急にアゴを持ち上げられても、全然ときめかないのだけど」
男「お前、鼻にほくろできたな」
猫「うそ」
男「鏡持って来ようか」
猫「お願い」
男「待ってろ、10分で買ってくる」
がしゃん
猫「……手鏡くらい、常備して欲しいのだわ」
男「お前、鼻にほくろできたな」
猫「うそ」
男「鏡持って来ようか」
猫「お願い」
男「待ってろ、10分で買ってくる」
がしゃん
猫「……手鏡くらい、常備して欲しいのだわ」
男「そういや最近風呂はいってないな、お前」
猫「脱風呂してそろそろ一年経つのだわ」
男「ばか、汚いだろ常識的に考えて」
猫「毎日お手入れしてるから平気なのだわ」
男「ベロにも限界あるだろ、どおりで最近クチが臭うと思ったんだ」
猫「まぁ、お尻も手入れしてるし」
男「ベロで?」
猫「御猫様舐めるなと言いたい?」
猫「脱風呂してそろそろ一年経つのだわ」
男「ばか、汚いだろ常識的に考えて」
猫「毎日お手入れしてるから平気なのだわ」
男「ベロにも限界あるだろ、どおりで最近クチが臭うと思ったんだ」
猫「まぁ、お尻も手入れしてるし」
男「ベロで?」
猫「御猫様舐めるなと言いたい?」
猫「珍しい」
男「ヒーターは今年初めてか」
猫「こたつで事足りるもの」
男「ストーブが懐かしい……」
猫「それ、あたたかいの?」
男「これ1個で家庭が救われる」
猫「強いのね」
男「最近じゃ、これのせいで世界が危機だが」
猫「人間社会は複雑ね」
男「ヒーターは今年初めてか」
猫「こたつで事足りるもの」
男「ストーブが懐かしい……」
猫「それ、あたたかいの?」
男「これ1個で家庭が救われる」
猫「強いのね」
男「最近じゃ、これのせいで世界が危機だが」
猫「人間社会は複雑ね」
猫「タオルを敷き詰めて、どうしたのかし」
男「おいしょ」
猫「なに、寝っころがっているのかし」
男「眠くなったから寝るんだよ」
猫「貴方がお昼寝なんて珍しいのだわ」
男「昨日はがんばりすぎたから、疲れてんだよ。
お前もこっちこい」
猫「嫌、気分じゃないの」
男「そうかよ」
男「…… zzz」
猫「……」
男「おいしょ」
猫「なに、寝っころがっているのかし」
男「眠くなったから寝るんだよ」
猫「貴方がお昼寝なんて珍しいのだわ」
男「昨日はがんばりすぎたから、疲れてんだよ。
お前もこっちこい」
猫「嫌、気分じゃないの」
男「そうかよ」
男「…… zzz」
猫「……」
店員「チンチラをお求めですね、うちにはいまこの二匹がいますよ」
男「かわいー方をお願いします」
店員「双子なのでそっくりで可愛いですよ
色が違うので見分けも付き易いですし」
男「色?」
店員「はい、ゴールデンとシルバーがいるんですよ
両方買っていただけるとこの子達も寂しくないと思うんですがねぇ」
男「見ての通り、坊ちゃんじゃないんで、すいませんねぇ」
男「かわいー方をお願いします」
店員「双子なのでそっくりで可愛いですよ
色が違うので見分けも付き易いですし」
男「色?」
店員「はい、ゴールデンとシルバーがいるんですよ
両方買っていただけるとこの子達も寂しくないと思うんですがねぇ」
男「見ての通り、坊ちゃんじゃないんで、すいませんねぇ」
男「む……おぅ…… zzz」
男「ん、…… 苦しい……?」
男「……」
猫「…… zzz」
男「結局俺の腹の上で
…… 可愛くねぇな」
男「可愛いけど」
男「ん、…… 苦しい……?」
男「……」
猫「…… zzz」
男「結局俺の腹の上で
…… 可愛くねぇな」
男「可愛いけど」
男「こんなのが、春には発情期だもんな……」
猫「ぐるぐるぐる…… zzz」
猫「ぐるぐるぐる…… zzz」
ガリガリガリガリガリガリ
猫「…ねぇ」
男「その爪研ぎ器、高かったんだぞ?」
猫「貴方、何も分かってないのね。プレゼントは高ければ良いってものではなくて?」
猫「女心も理解できないから彼女」
男「それ以上は言うなー」
猫「…ねぇ」
男「その爪研ぎ器、高かったんだぞ?」
猫「貴方、何も分かってないのね。プレゼントは高ければ良いってものではなくて?」
猫「女心も理解できないから彼女」
男「それ以上は言うなー」
男「あ、ゴキブリ」
猫「!!!」
男「やめろよ」
猫「・・・・」
猫「!!!」
男「やめろよ」
猫「・・・・」
猫「………遅いわね」
猫「…ペナルティにシーザー一つ追加…と」
男「へっくしッ!!」
猫「…ペナルティにシーザー一つ追加…と」
男「へっくしッ!!」
男「ほら、シャンプーして差し上げますから」
猫「…嫌よ」
男「そろそろ抜け毛も気になるし、毛玉とか…」
猫「嫌、絶対に嫌!」
男「この前の事は謝る、反省している、シーザーも準備している」
猫「!……お湯はぬるめに、シャンプーは少量、ブラッシングは特に丁寧に。いいわね?」
ジャブジャブモフモフモフ
男「痒いところはございませんかー」
猫「うー……もう少し上……お願い」
猫「…嫌よ」
男「そろそろ抜け毛も気になるし、毛玉とか…」
猫「嫌、絶対に嫌!」
男「この前の事は謝る、反省している、シーザーも準備している」
猫「!……お湯はぬるめに、シャンプーは少量、ブラッシングは特に丁寧に。いいわね?」
ジャブジャブモフモフモフ
男「痒いところはございませんかー」
猫「うー……もう少し上……お願い」
男「はいシャンプー終わりっと」
猫「………」
男「あ、しっかりタオルで拭かないと」
猫「…………グスン」
男「…ゴメン、ほら、綺麗になったから機嫌直して下さい」
猫「…話しかけないで……グスン」
猫「………」
男「あ、しっかりタオルで拭かないと」
猫「…………グスン」
男「…ゴメン、ほら、綺麗になったから機嫌直して下さい」
猫「…話しかけないで……グスン」
男「あの…発情期近いと思うんで、そろそろ去勢手術とか…」
猫「…貴方が楽したいからって、生物の本能、女としての権利を一方的に奪い取るのね」
男「いや、体の負担も少なくなるし長生きもするって獣医の先生も」
猫「…一回、貴方の大好きな擬人化で置き換えて、どれだけ酷い事だか考えて頂戴」
男「……」
男「……おk、萌えた」
猫「…貴方ってホント愚かしい生き物ね」
猫「…貴方が楽したいからって、生物の本能、女としての権利を一方的に奪い取るのね」
男「いや、体の負担も少なくなるし長生きもするって獣医の先生も」
猫「…一回、貴方の大好きな擬人化で置き換えて、どれだけ酷い事だか考えて頂戴」
男「……」
男「……おk、萌えた」
猫「…貴方ってホント愚かしい生き物ね」
男「ただいまー」
猫「んーんーんー痒ー痒ー」
ペシペシペシペシペシ
男「ほら首出して、ノミ取り首輪買ってきたぞ」
猫「相変わらず贈り物のセンスが欠如してるのね。才能かしら?」
男「…お薬は嫌、ってゴネたの誰だよ。何なら定期的にシャン」
猫「でも折角貴方が買ってきてくれた物を無駄にする気は無いの」
男「……よっと。ほら、とっても良くお似合いですよお嬢さん」
猫「ありがと、見え透いた嘘でも嬉しいわ」
猫「んーんーんー痒ー痒ー」
ペシペシペシペシペシ
男「ほら首出して、ノミ取り首輪買ってきたぞ」
猫「相変わらず贈り物のセンスが欠如してるのね。才能かしら?」
男「…お薬は嫌、ってゴネたの誰だよ。何なら定期的にシャン」
猫「でも折角貴方が買ってきてくれた物を無駄にする気は無いの」
男「……よっと。ほら、とっても良くお似合いですよお嬢さん」
猫「ありがと、見え透いた嘘でも嬉しいわ」
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「虫幼女」 (194) - [82%] - 2009/11/6 22:15 ○
- 新ジャンル「嫉妬」 (228) - [81%] - 2008/12/6 0:45 ☆
- 新ジャンル「狐独」 (52) - [81%] - 2008/12/25 8:46 △
- 新ジャンル「神様」 (61) - [81%] - 2009/4/1 0:30 △
- 新ジャンル「車娘」 (75) - [81%] - 2009/5/10 8:15 △
- 新ジャンル「徳島」 (210) - [81%] - 2009/5/28 6:30
- 新ジャンル「呂布」 (279) - [81%] - 2008/8/24 10:15
- 新ジャンル「泡姫」 (1001) - [81%] - 2008/3/9 6:20 ★★
- 新ジャンル「秘書」 (53) - [81%] - 2008/10/9 2:45 △
- 新ジャンル「妹御」 (60) - [81%] - 2008/12/15 23:45
- 新ジャンル「川柳」 (77) - [81%] - 2008/8/7 17:45 △
- 新ジャンル「回収」 (197) - [81%] - 2008/5/14 0:00 ○
- 新ジャンル「堂守」 (206) - [81%] - 2022/5/30 16:00 ▲
- 新ジャンル「家」 (1001) - [80%] - 2008/2/10 23:10 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について