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元スレ新ジャンル「猫女」
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男「犬に囲まれる生活ですかぁ……」
女「おかげで人の世話より犬の世話が忙しいんですけどね」
男「あはは、わかりますー」
受付「神田エリザベスちゃんー、どうぞー」
男「あ、はい……」
女「それでは」
男「はい」
男「いつ聞いても違和感あるよな…… 和苗字にエリザベス……」
猫「ｽﾝｽﾝ」
女「おかげで人の世話より犬の世話が忙しいんですけどね」
男「あはは、わかりますー」
受付「神田エリザベスちゃんー、どうぞー」
男「あ、はい……」
女「それでは」
男「はい」
男「いつ聞いても違和感あるよな…… 和苗字にエリザベス……」
猫「ｽﾝｽﾝ」
猫「早く開けなさい」
男「ごめん」
猫「わかってると思うけど、しばらく話しかけないで」
男「ごめん」
男「押入れのふすま、開けとくな」
猫「フン」
男「大概次の日まで出てこないんだから、相当嫌なんだろうな、ケージの中」
猫「ｽﾝｽﾝ」
男「ごめん」
猫「わかってると思うけど、しばらく話しかけないで」
男「ごめん」
男「押入れのふすま、開けとくな」
猫「フン」
男「大概次の日まで出てこないんだから、相当嫌なんだろうな、ケージの中」
猫「ｽﾝｽﾝ」
男「ベッドを取らないでほしいのだけど」
猫「真似しないで」
男「ちょ、冗談抜きで、今日寒いんだからな」
猫「いつものとおり、服脱いでこたつに入ればいいのだわ」
男「風邪引くわばか」
猫「おばかさんは風邪引かないの」
男「いつも全裸で、病院には定期注射にしか行ったことがないやつが、何をいう」
猫「健康でいいじゃない」
男「ほんっと俺に似てきたな」
猫「貴方がエリに似たのだわ」
猫「真似しないで」
男「ちょ、冗談抜きで、今日寒いんだからな」
猫「いつものとおり、服脱いでこたつに入ればいいのだわ」
男「風邪引くわばか」
猫「おばかさんは風邪引かないの」
男「いつも全裸で、病院には定期注射にしか行ったことがないやつが、何をいう」
猫「健康でいいじゃない」
男「ほんっと俺に似てきたな」
猫「貴方がエリに似たのだわ」
男「神田エリザ」
猫「それ以上は、例え貴方でも許さない」
男「ごめん、そのネーミングセンスは若気の至りだ」
猫「それ以上は、例え貴方でも許さない」
男「ごめん、そのネーミングセンスは若気の至りだ」
猫「おにーに、名前はどうするきなのかし」
男「まて、俺の質問に答えてないよ」
猫「人間ごときにしつもんのけんりはあたえてないのだわ」
男「わかったよ……」
猫「見た目にふさわしい名前にしてほしいの」
男「フランスの人形っぽいからなぁ…… エリザベスってのはどう？」
猫「エリザベス……」
男「人間世界の女王にもその名前付いてたのがいただけど、どうかな。
気品溢れる感じがするだろ？」
男「イギリスの女王だったよな……、確か」
猫「？」
男「まて、俺の質問に答えてないよ」
猫「人間ごときにしつもんのけんりはあたえてないのだわ」
男「わかったよ……」
猫「見た目にふさわしい名前にしてほしいの」
男「フランスの人形っぽいからなぁ…… エリザベスってのはどう？」
猫「エリザベス……」
男「人間世界の女王にもその名前付いてたのがいただけど、どうかな。
気品溢れる感じがするだろ？」
男「イギリスの女王だったよな……、確か」
猫「？」
男「だっこ、嫌か？」
猫「嫌」
男「何で？」
猫「普通に、抱くのが下手なのだわ」
男「……」
猫「ちょっと、そこまで落ち込まないで欲しいのだけど」
男「男には、響く言葉なんだ ｽﾝｽﾝ」
猫「嫌」
男「何で？」
猫「普通に、抱くのが下手なのだわ」
男「……」
猫「ちょっと、そこまで落ち込まないで欲しいのだけど」
男「男には、響く言葉なんだ ｽﾝｽﾝ」
男「……」
猫「ぐるぐるぐる」
男「そのクッション、そんなに好き？」
猫「好き」
男「そっか、でも俺の枕なんだ」
猫「貴方の匂いがいっぱいで、とても安心するのだわ」
男「そうか、涎たらす癖あるんだけどな」
猫「猫はトイレ行っても拭かないけどね」
男「！！」
猫「あぁ、とってもとっても落ち着くのだわ…… ぐるぐるぐる」
猫「ぐるぐるぐる」
男「そのクッション、そんなに好き？」
猫「好き」
男「そっか、でも俺の枕なんだ」
猫「貴方の匂いがいっぱいで、とても安心するのだわ」
男「そうか、涎たらす癖あるんだけどな」
猫「猫はトイレ行っても拭かないけどね」
男「！！」
猫「あぁ、とってもとっても落ち着くのだわ…… ぐるぐるぐる」
男「……」
猫「買い換えたって無駄」
男「それも気にいったのか、なんと心変わりの早いこと」
猫「まぁ、猫だし」
猫「買い換えたって無駄」
男「それも気にいったのか、なんと心変わりの早いこと」
猫「まぁ、猫だし」
>>59
してあげるから書けｙ(ry･･･書いてください
してあげるから書けｙ(ry･･･書いてください
猫「今日は何しようかし」
猫「と、思ってこたつに入ってたら、いつのまにか貴方が蹴るの」
男「日中をもっと有意義に過ごそうよ。
なんて無駄に生きてるんだ」
猫「まぁ、猫だし」
猫「と、思ってこたつに入ってたら、いつのまにか貴方が蹴るの」
男「日中をもっと有意義に過ごそうよ。
なんて無駄に生きてるんだ」
猫「まぁ、猫だし」
男「お前さ」
猫「クッションは渡さないのだけど？」
男「せっかく猫の家っぽいの買ってやったんだから使ってくれよ。
二千円もしたんだぜ、これ」
猫「人間如きの物差しで勝手にはからないで欲しいのだわ」
男「どういう意味」
猫「商品も、猫の気持ちも」
男「人間のエゴといいたいのか」
猫「わかってるじゃないの」
猫「クッションは渡さないのだけど？」
男「せっかく猫の家っぽいの買ってやったんだから使ってくれよ。
二千円もしたんだぜ、これ」
猫「人間如きの物差しで勝手にはからないで欲しいのだわ」
男「どういう意味」
猫「商品も、猫の気持ちも」
男「人間のエゴといいたいのか」
猫「わかってるじゃないの」
男「ほーらねずみのおもちゃ」
猫「所詮はおもちゃなのだわ」
男「金掛かってる分、遊びやがれ」
猫「そんな育て方をしてこなかった貴方が、よく言えるのだわ」
男「お前、家に来た当初からその性格じゃねぇか」
猫「あぁ言えばこう言う、可愛くないのね」
男「どっちが」
猫「所詮はおもちゃなのだわ」
男「金掛かってる分、遊びやがれ」
猫「そんな育て方をしてこなかった貴方が、よく言えるのだわ」
男「お前、家に来た当初からその性格じゃねぇか」
猫「あぁ言えばこう言う、可愛くないのね」
男「どっちが」
男「遊んでー遊んでー」
猫「眠いのだけど」
男「たーのーむーよー」
猫「後にして」
男「言っておくがお前のダイエットのためだぞ、食っちゃ寝は肥満のもとだ」
猫「極限まで肥満化すれば、逆にもてはやされるかし」
男「人前で喋れば一発でない？」
猫「化け猫って言われるのは貴方で十分なのだわ」
男「ごめん」
猫「眠いのだけど」
男「たーのーむーよー」
猫「後にして」
男「言っておくがお前のダイエットのためだぞ、食っちゃ寝は肥満のもとだ」
猫「極限まで肥満化すれば、逆にもてはやされるかし」
男「人前で喋れば一発でない？」
猫「化け猫って言われるのは貴方で十分なのだわ」
男「ごめん」
男「でぶねこ」
猫「貴方、女性の怒らせ方をしっかりと弁えてるのね」
男「御猫様が素で怖いので前言撤回した挙句にシーザーつけます」
猫「そんな餌にエリが釣られぐるぐるぐる」
猫「貴方、女性の怒らせ方をしっかりと弁えてるのね」
男「御猫様が素で怖いので前言撤回した挙句にシーザーつけます」
猫「そんな餌にエリが釣られぐるぐるぐる」
猫「……ごろごろぐるる」
男「お、甘えてるのか？よーしよしよし」
猫「…貴方ってホントデリカシーってものが無いのね。
悲しんでいる女に何も言わずに撫でてあげる思いやりは無いのね」
男「いや普通と変わりないから」
猫「…何も言わずにシーザー開けてくれる男気も無いのね…」
男「……今お持ちいたします」
男「お、甘えてるのか？よーしよしよし」
猫「…貴方ってホントデリカシーってものが無いのね。
悲しんでいる女に何も言わずに撫でてあげる思いやりは無いのね」
男「いや普通と変わりないから」
猫「…何も言わずにシーザー開けてくれる男気も無いのね…」
男「……今お持ちいたします」
男「ふぁ……あぁぁ」
猫「起きたの」
男「うぃぃー、おあよぁぁぁぁ……」
猫「朝の挨拶くらいしっかりしなさい」
男「ならお前も、カーテンの裏で寝そべってないで顔見せろ」
猫「起きたの」
男「うぃぃー、おあよぁぁぁぁ……」
猫「朝の挨拶くらいしっかりしなさい」
男「ならお前も、カーテンの裏で寝そべってないで顔見せろ」
ｶﾀｶﾀｶﾀ…ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
男「……」
猫「気が向いたから遊んであげるわ、相手なさい」
ｶﾀ…ｶﾀｶﾀｶﾀ…ｶﾀ…
男「…今忙しいんですけど」
猫「実力行使に出てもいいのよ？今直ぐにでも」
ｶﾀ……
男「猫じゃらしで宜しいでしょうか？」
猫「ボールで遊びたい気分なの」
男「……」
猫「気が向いたから遊んであげるわ、相手なさい」
ｶﾀ…ｶﾀｶﾀｶﾀ…ｶﾀ…
男「…今忙しいんですけど」
猫「実力行使に出てもいいのよ？今直ぐにでも」
ｶﾀ……
男「猫じゃらしで宜しいでしょうか？」
猫「ボールで遊びたい気分なの」
男「……」
猫「はっはっ……どこ！？」
男「ここ、ここ」
猫「……はっ、どこ！？はっ…」
男「ぐるぐる」
猫「まって、捕まえ…… ない！ないないない！はっ、あれ！」
男「おい、御猫様」
猫「なに！？いま忙しいのだけど！」
男「お前のレーザーポイントを追う目がやばい」
猫「習性には勝てないのだわ」
男「いい運動だ」
猫「はっはっ……どこ！？」
男「ここ、ここ」
猫「……はっ、どこ！？はっ…」
男「ぐるぐる」
猫「まって、捕まえ…… ない！ないないない！はっ、あれ！」
男「おい、御猫様」
猫「なに！？いま忙しいのだけど！」
男「お前のレーザーポイントを追う目がやばい」
猫「習性には勝てないのだわ」
男「いい運動だ」
猫「たまには缶詰を単体で食べたいのだけど」
男「だめ、それに慣れられたら困る」
猫「食費がかさむから？」
男「何言ってんだ、お前の体のためだ」
男「ま、食費も含んでるけど」
猫「貴方のそういうところ、好きよ」
男「そりゃどうも」
猫「調教した甲斐があったというものだわ」
男「はいはい」
男「だめ、それに慣れられたら困る」
猫「食費がかさむから？」
男「何言ってんだ、お前の体のためだ」
男「ま、食費も含んでるけど」
猫「貴方のそういうところ、好きよ」
男「そりゃどうも」
猫「調教した甲斐があったというものだわ」
男「はいはい」
猫「で、食べたいのだけれど」
男「お前のため、俺のためにもよろしくないからだめ」
猫「缶詰食べるごとに人に擬人化すると言っても」
男「何言ってんだ、猫のくせに」
猫「ねぇ」
男「……」
猫「さっきから缶詰握り締めてる貴方の考え言い当てましょうか」
男「俺は……屈しないぞ」
男「お前のため、俺のためにもよろしくないからだめ」
猫「缶詰食べるごとに人に擬人化すると言っても」
男「何言ってんだ、猫のくせに」
猫「ねぇ」
男「……」
猫「さっきから缶詰握り締めてる貴方の考え言い当てましょうか」
男「俺は……屈しないぞ」
猫「エリが人間になったら、きっとすごい美人になると思うのだけど」
男「血統書付きの御猫様だからな、確かに悪い想像はしてませんが」
猫「一般の猫はぶくぶく太りやすいのだけど、見なさい、このプロポーション」
男「猫の中でも、綺麗さはお前が一番だと言い張れるよガチで」
猫「年も若いから悪くはないと思うのだけど」
男「そういや今年で３才か……」
男「３才か」
男「血統書付きの御猫様だからな、確かに悪い想像はしてませんが」
猫「一般の猫はぶくぶく太りやすいのだけど、見なさい、このプロポーション」
男「猫の中でも、綺麗さはお前が一番だと言い張れるよガチで」
猫「年も若いから悪くはないと思うのだけど」
男「そういや今年で３才か……」
男「３才か」
猫「おばかさん、猫の寿命も考えて欲しいのだわ」
男「あ、そうか」
猫「人間年齢に換算すると、猫の年齢の大体５～６倍くらいかし」
男「１５～１８才、まだ未成年か」
猫「若さは武器なのだわ」
男「１５でこのクチの利き方、美貌って言ったら……うおぉ」
猫「ふふん」
男「もっと若くならないか」
猫「このロリコン」
男「あ、そうか」
猫「人間年齢に換算すると、猫の年齢の大体５～６倍くらいかし」
男「１５～１８才、まだ未成年か」
猫「若さは武器なのだわ」
男「１５でこのクチの利き方、美貌って言ったら……うおぉ」
猫「ふふん」
男「もっと若くならないか」
猫「このロリコン」
猫「猫の特性を付けてみましょう」
男「綺麗好きとか」
猫「体には最高に気を使うのだわ
美貌に関しては文句は言わせないのだわ」
男「綺麗なガキんちょは大好きです」
猫「毛並みも良いし」
男「毛フェチですいません、生まれてきてすいません」
猫「あとは……」
猫「胸がたくさん」
男「ごめん、いける気がする」
猫「知ってた」
ぎゅっ
男「綺麗好きとか」
猫「体には最高に気を使うのだわ
美貌に関しては文句は言わせないのだわ」
男「綺麗なガキんちょは大好きです」
猫「毛並みも良いし」
男「毛フェチですいません、生まれてきてすいません」
猫「あとは……」
猫「胸がたくさん」
男「ごめん、いける気がする」
猫「知ってた」
ぎゅっ
男「お前…」
猫「化け猫というけど、どこまで化けられるか試したくなったのだわ」
男「！」
猫「貴方と御猫様の気分次第だけど」
男「む、むぅぅぅ……」
猫「ちょろいもんなのだわ」
猫「化け猫というけど、どこまで化けられるか試したくなったのだわ」
男「！」
猫「貴方と御猫様の気分次第だけど」
男「む、むぅぅぅ……」
猫「ちょろいもんなのだわ」
猫「話すの飽きたのだわ、しばらく構わないで」
男「お、わかった」
男「なんだ俺のストライクゾーン
……ネットやめようかな」
男「お、わかった」
男「なんだ俺のストライクゾーン
……ネットやめようかな」
猫「ねぇ、これなんて書いてあるのかし」
男「最終兵器彼女 が、どうした」
猫「エリには全く無縁の言葉なのだわ」
男「ま、猫だしな」
猫「最後の２文字は」
男「うん、わかってる。
それ以上はエリでも許さない」
男「最終兵器彼女 が、どうした」
猫「エリには全く無縁の言葉なのだわ」
男「ま、猫だしな」
猫「最後の２文字は」
男「うん、わかってる。
それ以上はエリでも許さない」
男「おい、どこだ ちょっと構え」
猫「カーテンの裏だけど、何か用？」
男「おい、どこだ ちょっと構え」
猫「タンスの隙間だけど、何か用？」
男「おい、どこだ ちょっと構え」
猫「引き出しの中だけど、何か用？」
猫「貴方、いい加減友達作りなさい」
男「家の中に話す相手がいると、な」
猫「同棲なんて、間違っても思わないことね」
猫「カーテンの裏だけど、何か用？」
男「おい、どこだ ちょっと構え」
猫「タンスの隙間だけど、何か用？」
男「おい、どこだ ちょっと構え」
猫「引き出しの中だけど、何か用？」
猫「貴方、いい加減友達作りなさい」
男「家の中に話す相手がいると、な」
猫「同棲なんて、間違っても思わないことね」
猫「ちょっと！ちょっと！」
男「お呼びかー」
猫「それ！それが倒れてきたのだわ！
どかしなさい！いますぐ！」
男「いい加減慣れろ、掃除機」
猫「怖いの、とても
貴方、吸い込まれる可能性って考えたことある？」
男「掃除機のクチに頭突っ込めるほど小さい人間はいないしな」
猫「うぅ……若気の至りなのだわ」
男「もう先端取らないから
で、お前ももう大きいだろ」
猫「怖いものは、怖いのだわ」
男「お呼びかー」
猫「それ！それが倒れてきたのだわ！
どかしなさい！いますぐ！」
男「いい加減慣れろ、掃除機」
猫「怖いの、とても
貴方、吸い込まれる可能性って考えたことある？」
男「掃除機のクチに頭突っ込めるほど小さい人間はいないしな」
猫「うぅ……若気の至りなのだわ」
男「もう先端取らないから
で、お前ももう大きいだろ」
猫「怖いものは、怖いのだわ」
猫「ぼー……」
男「……」
猫「人形みたいだって、いつか言ったことがある気がするのだわ」
男「言った」
猫「机の上に飾ってある人形とどっちが可愛いのかし」
男「俺の秋葉に勝とうと思うな」
猫「寂しい人」
男「どっちに軍配あげても、そう言うつもりだっただろ」
男「……」
猫「人形みたいだって、いつか言ったことがある気がするのだわ」
男「言った」
猫「机の上に飾ってある人形とどっちが可愛いのかし」
男「俺の秋葉に勝とうと思うな」
猫「寂しい人」
男「どっちに軍配あげても、そう言うつもりだっただろ」
猫「私が死んでも代わりはいるもの」
男「じゃあ今のうちに代わりを探しとくか」
猫「他の猫を連れて来てみなさい、化けてでてやる」
男「じゃあ代わりはいらないな」
猫「連れてくる気もないくせに」
男「わかってんじゃん」
男「じゃあ今のうちに代わりを探しとくか」
猫「他の猫を連れて来てみなさい、化けてでてやる」
男「じゃあ代わりはいらないな」
猫「連れてくる気もないくせに」
男「わかってんじゃん」
この男はきっと俺がモデルだな
性癖まで同じだから間違いない
しえん
性癖まで同じだから間違いない
しえん
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