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元スレ新ジャンル「病的に過保護」
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友「よう、エド」
男「僕がエドなら、お前はなんだ。アルか?」
友「まあ確かにおれのブツの固さや大きさはアルフォンスっぽいかもしれんが……」
男「くっ、非童貞の余裕をみせつけて……」
友「するとお前は、『鋼』ならぬ『立たねぇ』の錬金術師か」
男「やかましいっ」
友「ところで、ぶっちゃけた話していい?」
男「……なに」
友「女さんの、なにが不満なわけ? やっちゃえばいいのに。なぜ立たない?」
男「不満っていうわけじゃなくてさ、イトコだし、赤ん坊の頃からの仲だし、そういう対象として見れないって言うか……」
友「あ、赤ん坊の頃から中出し、だと……!?」
男「もうしんじゃえよ!」
友「冗談はともかく。変に遠慮しないで、もっと自分に正直に生きろよ。楽しいぞう?」
男「お前はほんと、その点、自分に正直で感心させられるよ……」
友「なんだかんだいって、好きなんだろー? なんで躊躇ってる?」
男「好き……なのかなあ。ずっと一緒に居すぎて、よくわからないんだよなあ……家族に近いっていうか」
友「でも、よくおっぱいガン見してるじゃないか」
男「……してないよ」
友「してるよ。横から見てても丸分かり名くらい、ガッツリ見てるよ」
男「……え。冗談じゃなく? マジで?」
友「ああ。こいつ、よっぽどこのおっぱいが恋しいんだな、ってくらい」
男「……しにたい。いっそころしてくれえええええ……」
男「僕がエドなら、お前はなんだ。アルか?」
友「まあ確かにおれのブツの固さや大きさはアルフォンスっぽいかもしれんが……」
男「くっ、非童貞の余裕をみせつけて……」
友「するとお前は、『鋼』ならぬ『立たねぇ』の錬金術師か」
男「やかましいっ」
友「ところで、ぶっちゃけた話していい?」
男「……なに」
友「女さんの、なにが不満なわけ? やっちゃえばいいのに。なぜ立たない?」
男「不満っていうわけじゃなくてさ、イトコだし、赤ん坊の頃からの仲だし、そういう対象として見れないって言うか……」
友「あ、赤ん坊の頃から中出し、だと……!?」
男「もうしんじゃえよ!」
友「冗談はともかく。変に遠慮しないで、もっと自分に正直に生きろよ。楽しいぞう?」
男「お前はほんと、その点、自分に正直で感心させられるよ……」
友「なんだかんだいって、好きなんだろー? なんで躊躇ってる?」
男「好き……なのかなあ。ずっと一緒に居すぎて、よくわからないんだよなあ……家族に近いっていうか」
友「でも、よくおっぱいガン見してるじゃないか」
男「……してないよ」
友「してるよ。横から見てても丸分かり名くらい、ガッツリ見てるよ」
男「……え。冗談じゃなく? マジで?」
友「ああ。こいつ、よっぽどこのおっぱいが恋しいんだな、ってくらい」
男「……しにたい。いっそころしてくれえええええ……」
~仏間~
チーン
女「おはようございます、おばさん」
女「先日、男ちゃんがパンツを夢精で汚してたので、こっそり精液を採取しておきました」
女「検査してもらったところ、とっても元気な精子がいっぱい泳いでいたそうです」
女「だから、無精子症の心配はありませんよ」
女「自分が無精子症なのに彼女が妊娠して、彼女の浮気を知ったショックで某掲示板にスレを立ててしまう」
女「そんな羽目には陥らずに済みそうです」
女「でも、彼女ができるかどうかはわかりません」
女「どうか男ちゃんに、素敵な彼女との縁を結んであげてください」
男「……本人に内緒で、なにしてるの?」
チーン
女「おはようございます、おばさん」
女「先日、男ちゃんがパンツを夢精で汚してたので、こっそり精液を採取しておきました」
女「検査してもらったところ、とっても元気な精子がいっぱい泳いでいたそうです」
女「だから、無精子症の心配はありませんよ」
女「自分が無精子症なのに彼女が妊娠して、彼女の浮気を知ったショックで某掲示板にスレを立ててしまう」
女「そんな羽目には陥らずに済みそうです」
女「でも、彼女ができるかどうかはわかりません」
女「どうか男ちゃんに、素敵な彼女との縁を結んであげてください」
男「……本人に内緒で、なにしてるの?」
ぽてぽてぽて――こけっ
幼女「あうっ」
女「あらあら。どうしたの、大丈夫?」
幼女「――はい。大丈夫です」
女「どこか痛いところない? 怪我してない?」
幼女「いいえ、どこも。ご心配いただいて、ありがとうございます」
女「そう? それじゃあ、気をつけてね。もう転ばないようにねー」
幼女「はい。お姉さんも、お気をつけて」
女「――しっかりした女の子だったねえ」
男「そうだねえ」
女「男ちゃんも、あの女の子を見習わなくっちゃね?」
男「おーい! あっち幼女だよ? なんかもう、まだ幼稚園通ってます、みたいな!」
幼女「あうっ」
女「あらあら。どうしたの、大丈夫?」
幼女「――はい。大丈夫です」
女「どこか痛いところない? 怪我してない?」
幼女「いいえ、どこも。ご心配いただいて、ありがとうございます」
女「そう? それじゃあ、気をつけてね。もう転ばないようにねー」
幼女「はい。お姉さんも、お気をつけて」
女「――しっかりした女の子だったねえ」
男「そうだねえ」
女「男ちゃんも、あの女の子を見習わなくっちゃね?」
男「おーい! あっち幼女だよ? なんかもう、まだ幼稚園通ってます、みたいな!」
男「ハサミ、ハサミ、と……。あー、どこやったっけ……?」
ブルルルル
男「はい、もしもし」
女『もしもし、おねえちゃんだけど。ハサミなら、机の上から二番目の引き出しの奥の方にあるよ?』
男「あ、そうなの? どれどれ――ああ、本当だ。あったあった」
女「『みつかった? よかったー。それじゃあ、切るね。バイバイー』
男「うん、ありがとう」
男「やーやー、助かった助かった」
男「……」
男「……ん? あれ? 今の……あれ?」
男「とっ、盗聴器? いやっ、監視カメラ? どこだあー!?」
ブルルルル
男「はい、もしもし」
女『もしもし、おねえちゃんだけど。ハサミなら、机の上から二番目の引き出しの奥の方にあるよ?』
男「あ、そうなの? どれどれ――ああ、本当だ。あったあった」
女「『みつかった? よかったー。それじゃあ、切るね。バイバイー』
男「うん、ありがとう」
男「やーやー、助かった助かった」
男「……」
男「……ん? あれ? 今の……あれ?」
男「とっ、盗聴器? いやっ、監視カメラ? どこだあー!?」
女「男ちゃん、お散歩いかない?」
男「ん、いいよ」
女「それじゃあ、はい。これ背中につけて」
男「……なにこれ?」
女「迷子ひもだよー」
男「幼児用グッズじゃないか! いるかっ」
女「でも、急に道に飛び出したり、おねえちゃんとはぐれたりするかもしれないし……」
男「そんな、心配は、まったく、ないっ」
女「友くんも、似たようなの着けて彼女さんとお散歩行くって……」
男「あいつのは首輪でしょ!? そういうプレイなの! 参考にしちゃだめっ!」
男「ん、いいよ」
女「それじゃあ、はい。これ背中につけて」
男「……なにこれ?」
女「迷子ひもだよー」
男「幼児用グッズじゃないか! いるかっ」
女「でも、急に道に飛び出したり、おねえちゃんとはぐれたりするかもしれないし……」
男「そんな、心配は、まったく、ないっ」
女「友くんも、似たようなの着けて彼女さんとお散歩行くって……」
男「あいつのは首輪でしょ!? そういうプレイなの! 参考にしちゃだめっ!」
そろそろ俺はおやすみの時間だぜ変態紳士ども……寒いから腹出して寝るなよ!
>>213の男がみここになってるw
>>153
勇次郎ww
勇次郎ww
男「ついに買ってしまった……オナホールを」
女「あぶなーい!」
男「でてけー!」
女「だめでしょっ、めっ! ちゃんとローション使わないと擦れて痛いんだから。はいこれ」
男「……」
女「それから、予めお湯で温めておかないと、冷たいんだよ。ちっちゃくなっちゃうでしょっ」
男「……」
女「はい、温めておいたのがここにあるから、これ使って」
男「……」
女「出したらちゃんと洗うんだよー? 放置したら腐っちゃうんだからね」
男「……」
男「……」
男「……」
男「……なんかもう、いいや……」
女「あぶなーい!」
男「でてけー!」
女「だめでしょっ、めっ! ちゃんとローション使わないと擦れて痛いんだから。はいこれ」
男「……」
女「それから、予めお湯で温めておかないと、冷たいんだよ。ちっちゃくなっちゃうでしょっ」
男「……」
女「はい、温めておいたのがここにあるから、これ使って」
男「……」
女「出したらちゃんと洗うんだよー? 放置したら腐っちゃうんだからね」
男「……」
男「……」
男「……」
男「……なんかもう、いいや……」
>>235
1キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
1キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
男「なんか最近……腹の調子が良くないなあ」
女「あぶなーい!」
男「何も危なくないよ」
女「男ちゃんたら、もう72時間もうんちしてないでしょっ。精液ばかり7回も出してっ」
男「どうやって監視してんだよ、もう!」
女「腸閉塞起こしてのた打ち回って死んだらどうするの? ほら、お尻出しなさい」
男「パンツを引っ張るなー! な、手に持ってるのはまさか……」
女「イチジク浣腸だよー。いい子だから、おとなしくしててねー」
男「やめろー!」
女「あぶなーい!」
男「何も危なくないよ」
女「男ちゃんたら、もう72時間もうんちしてないでしょっ。精液ばかり7回も出してっ」
男「どうやって監視してんだよ、もう!」
女「腸閉塞起こしてのた打ち回って死んだらどうするの? ほら、お尻出しなさい」
男「パンツを引っ張るなー! な、手に持ってるのはまさか……」
女「イチジク浣腸だよー。いい子だから、おとなしくしててねー」
男「やめろー!」
男「なんか面白いテレビでもやってないかなあ。お、こんな時間にアニメやってる」
女「あぶなーい!」
男「……深夜に出歩いてるほうが危ないでしょ? まったく……今日も泊まってきなよ、もー」
女「男ちゃんったら、優しいいい子に育って……おねえちゃん嬉しい」
男「そっちはどうしてそんな風に育ったのか、僕は悲しい」
女「それよりも! だめっ、深夜アニメなんてみちゃ! 病気になったらどうするの?」
男「どんな病気だよ!」
女「釘宮病よ!」
男「くぎ……?」
女「なんでも、くぎゅうううって苦悶の呻き声を漏らしてしまう、恐ろしい病気なんだって」
男「テレビをみて感染する仕組みがわからないんだけど」
女「ほら、男ちゃんの大好きな機関車トーマスのビデオを持ってきたから、一緒にみましょう?」
男「誰がみるかっ」
女「ちょっと前まで、あんなにトーマストーマスって言ってたのに」
男「10年以上前だよ、ちょっとじゃない」
女「あぶなーい!」
男「……深夜に出歩いてるほうが危ないでしょ? まったく……今日も泊まってきなよ、もー」
女「男ちゃんったら、優しいいい子に育って……おねえちゃん嬉しい」
男「そっちはどうしてそんな風に育ったのか、僕は悲しい」
女「それよりも! だめっ、深夜アニメなんてみちゃ! 病気になったらどうするの?」
男「どんな病気だよ!」
女「釘宮病よ!」
男「くぎ……?」
女「なんでも、くぎゅうううって苦悶の呻き声を漏らしてしまう、恐ろしい病気なんだって」
男「テレビをみて感染する仕組みがわからないんだけど」
女「ほら、男ちゃんの大好きな機関車トーマスのビデオを持ってきたから、一緒にみましょう?」
男「誰がみるかっ」
女「ちょっと前まで、あんなにトーマストーマスって言ってたのに」
男「10年以上前だよ、ちょっとじゃない」
>>239
確かにあの病気は危険だわ…
確かにあの病気は危険だわ…
女「男ちゃん、テスト勉強ちゃんとしてる? 調子はどう?」
男「それなりに。あ、ここ教えてよ」
女「ここはねー、こうして、こうやって、こうするの」
男「あーなるほど……ありがと」
女「ほんとにもう、男ちゃんったら、おねえちゃんがついてなきゃ駄目なんだからあ」
男「別に、友の奴に聞いてもいいんだけど……」
女「でもね、男ちゃんのことだから、今日いっぱい勉強しても、きっと明日にもう忘れちゃうでしょ?」
男「悪かったね……」
女「だからね、おねえちゃん頑張って考えてみたの。はい、とりあえず明日に備えて、これだけ覚えておいて」
男「なに、これ? 街金150万……セーラー服で一晩中……?」
女「先生方の、人にばらされたくない弱みを調べてきたの」
男「脅迫かよ!」
女「これをちょこちょこって、答案用紙の隅に書いておけば、きっと平均点くらいはかたいわ」
男「いらないよ、普通に勉強するよ!」
女「でも、テストの点数が悪くって、留年して、後輩のクラスに馴染めなくなって……
それで高校を中退して、どんな仕事にも就けなくなって……一日中部屋でぶらぶらして、そんなことになったら」
男「なるかっ」
女「そしたら、おねえちゃんがちゃんと面倒みてあげる! だから、安心して留年してもいいんだよ?」
男「するかっ。ちゃんと一緒に卒業するわ!」
女「もう男ちゃんたら……おねえちゃんと一緒に卒業したいだなんて、甘えん坊さんなんだからあ」
男「勉強の邪魔だから出てってくれ」
男「それなりに。あ、ここ教えてよ」
女「ここはねー、こうして、こうやって、こうするの」
男「あーなるほど……ありがと」
女「ほんとにもう、男ちゃんったら、おねえちゃんがついてなきゃ駄目なんだからあ」
男「別に、友の奴に聞いてもいいんだけど……」
女「でもね、男ちゃんのことだから、今日いっぱい勉強しても、きっと明日にもう忘れちゃうでしょ?」
男「悪かったね……」
女「だからね、おねえちゃん頑張って考えてみたの。はい、とりあえず明日に備えて、これだけ覚えておいて」
男「なに、これ? 街金150万……セーラー服で一晩中……?」
女「先生方の、人にばらされたくない弱みを調べてきたの」
男「脅迫かよ!」
女「これをちょこちょこって、答案用紙の隅に書いておけば、きっと平均点くらいはかたいわ」
男「いらないよ、普通に勉強するよ!」
女「でも、テストの点数が悪くって、留年して、後輩のクラスに馴染めなくなって……
それで高校を中退して、どんな仕事にも就けなくなって……一日中部屋でぶらぶらして、そんなことになったら」
男「なるかっ」
女「そしたら、おねえちゃんがちゃんと面倒みてあげる! だから、安心して留年してもいいんだよ?」
男「するかっ。ちゃんと一緒に卒業するわ!」
女「もう男ちゃんたら……おねえちゃんと一緒に卒業したいだなんて、甘えん坊さんなんだからあ」
男「勉強の邪魔だから出てってくれ」
店員「いらっしゃいませー。お一人様ですかー?」
男「はい」
女「あぶなーい!」
店員「……お二人様ですか?」
女「だめでしょっ、こんなファミレス入っちゃあ」
男「こんな、とか店の人の前で言うな」
女「ここはね、中国産の食材を国産と偽って出してるようなお店なの」
男「え」
女「それに、残飯の使いまわしだって日常茶飯事なんだから!
こんなお店で出されたもの、口にしちゃいけません。めっ!」
男「そうなんですか?」
店員「え、わたしただのバイトなんでー……」
女「それに、その人は気にいらないお客さんには、雑巾の絞り汁を入れて出したりしてるの」
店員「ぐっ」
男「……」
女「ご飯ならおねえちゃんが作ってあげるから、ほら、おうち帰りましょうね
おねえちゃん、腕によりをかけて、男ちゃんの大好きな花丸ハンバーグ作ってあげるからね」
男「はい」
女「あぶなーい!」
店員「……お二人様ですか?」
女「だめでしょっ、こんなファミレス入っちゃあ」
男「こんな、とか店の人の前で言うな」
女「ここはね、中国産の食材を国産と偽って出してるようなお店なの」
男「え」
女「それに、残飯の使いまわしだって日常茶飯事なんだから!
こんなお店で出されたもの、口にしちゃいけません。めっ!」
男「そうなんですか?」
店員「え、わたしただのバイトなんでー……」
女「それに、その人は気にいらないお客さんには、雑巾の絞り汁を入れて出したりしてるの」
店員「ぐっ」
男「……」
女「ご飯ならおねえちゃんが作ってあげるから、ほら、おうち帰りましょうね
おねえちゃん、腕によりをかけて、男ちゃんの大好きな花丸ハンバーグ作ってあげるからね」
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