ちなみに>>199が言ってるのは単なる思考停止。

寝らんねからまだまだ書く

神のご加護があらんことを

女「レモン…初恋の味」
女友「おー、どうした急に」
女「いや、>>195のまわしモンがまわレモンに見えて」
女友「…聞いたあたしが莫迦だった」

…ぎゅ

女友「お？今度はなんだ？」
女「初恋は、大事にしようと思って」
女友「…ん、わかった」

ぎゅっ

>>197

法律とは元々宗教から生まれた物だし、主要先進国の法は全て多少の差はあれ聖書の教えに影響されている。
宗教家でなくとも常識だぞ。
ついでに言うなら、国家の安定率とキリスト教の浸透率は比例している。
これも学術的に確認されている事だ。

女｢友ちゃんはもう私を好きになっちゃえばいいと思うんだ｣

女友｢何言ってんだあんた｣

女｢私なら絶対友ちゃんに悲しい思いさせたりしないし、痛い思いも辛い思いさせないし、友ちゃんを天国につれて行ってあげる自信があるよ｣

女友｢……気持ちだけ受け取っておくわ｣

女｢えー｣

女友｢絶対なんてどこにもないんだよ、正しい事でみんな救われる訳じゃないし、完璧が全てを解決出来る訳でもない｣

女｢わかんない｣

女友｢大体、完璧な事ってあたしの気持ちで何も動かせるものが無くなっちゃうって事なんだよ？｣

女｢……うん｣

女友｢ってキモイ隊長が言ってた｣

女｢だれ！？｣

女友｢まああたしはあたしの力であんたの事好きになるよ｣
女｢へー｣

女友｢ていうか既に愛してる｣
女｢…………きもっ｣

女友｢照ーれーるーなーよーぅ｣
女｢うおー照れるー！！｣

>>205
ソースをくれ

女友｢やい貧乳｣
女｢なななな何をおっしゃる｣

女友｢あたしやっぱあんたの事嫌い｣
女｢………え｣

女友｢ていうか新しい｣｢なにしてんのー、早くきなよー｣
女友｢わかったー！……って事だから、じゃ｣

女｢ま……まって｣

女友｢あいつマジキモくてさー｣
｢わかるわかる｣

女｢……………………………え？｣











―――――
女｢………夢か｣

女｢…………みんなに優しくしよう｣

>>201

ならばお前は思考迷走といったところだなｗｗｗ
主の教えに身を委ねるのは思考停止ではない。
どんなアスリートも地面がなくては走れない。
高度な思考をするためにはアイデンティティが必要だが、そのための骨組みとして聖書が最適であると言っているんだ。
人生を生きる前提だな。
歩く、走る、自由にすればいいが、どちらにせよ酸素は必要だろう？
そういう事だよ。
自己の核となる物がない人間は、思考ごっこしか出来んよ。

>>205
さっさとソースを出せ、クズ



主なんていない「物」が幻覚で見える精神病のキチガイは死ね

お前は生きてることが罪だ
死ぬことで最後の審判とかいうキチガイの妄想を待つだけになる



さっさと死ね

人間社会に生きてる以上、信仰心で人間関係壊してちゃ
何のための宗教だって話だよね
信仰心だけで、他人に頼らず生きていけるなら俺も神様信じるよ
まあ、ここは人間関係とか言える場所じゃないけどさ

なんだかおいしそうな匂いのするスレだな

>>209
聖書なんてキチガイ書物が核になるわけないだろ


頭に蛆わいてるんだね

統合失調症のクズ死ね

女友「ソースをくれ」
女「醤油のとなり」
女友「…カラッとあげてソースかけて食ってやろうか」
女「食って…？」
女友「ちょ、そういう意味じゃないっ」
女「女友ちゃんなら…いつでも…」
女友「わー、目がー、お願いだから戻ってきてー」


>>207ごめん

>>214
なんで謝ったんだｗｗｗｗｗ

>>206

いかにも堕落者らしい言い分だな。
完璧を知らず、求めた事も無いクセに
『あのブドウはきっと酸っぱいさ』
と自分に言い訳をするんだな。

>>209
部分的に正しいから肯定してやりたいんだがなぁ…
残念だがアンタの言ってるのは宗教論の暴走なんだよね…
アイデンティティーは確かに必須だし、その骨組が必要なのも正しい。
ただなぁ…その骨組が聖書であるとは限らないんだなぁ…
それを言ったら聖書を読んだ事のない奴が全て基盤がない奴だ、とも言えてしまうんだよね。
知っての通り日本は多宗教国家だからさ、基盤に確かに十字聖教の考え方もあるんだよ。
でもそれ以外もある。
そしてだからと言って国が揺らいだりはしないだろ？
それで証明になってしまうんだよね。

ん？自分は浄土真宗です。あわかんないでしょうけどちなみに西です。
はて？なんか可笑しいと思ったら話がすり替えられていたんですねw
日本の憲法の宗教や思想の自由はあなたがキリストを支持することも私が浄土真宗を支持することも守られている国だということですよ勘違いなさらないでくださいw

>>199あてですorz

個人的には「水泳選手はアスリートじゃねぇのか」とか思った

>>220
関係ねぇｗｗｗ

さて…いい加減眠いな。
さっきも行ったが残ってたらまた来るわ。

>>217

理解を示してくれて嬉しいが、社会が見えていないんだな。
日本は多宗教国家であるがゆえに揺らぎ続けているだろう？
見ろよ、日本のアイデンティティのなさ！
自分が米国なのか特亜なのかも分かっていない。
これは力強く正しいたった一つの核、価値観が無いからだろう？
日本は腹をくくり、世界の最大派閥へ加入するべきだ。

>>221
泳ぐアスリートも居るだろって事さ

>>223
それは国の立ち位置の話だ…
今の論点は国としてのありようだな。
どこに所属してようが安定無いとこは無いしあるとこはある。
落ち着いて相手の考え方や話に耳を傾けろ。
旧派なのか改派なのかはしらんが聖書にこうあるだろ？
『汝の隣人を愛せ』
それの実践をしてからだ。

…眠いから寝るぞ。

>>223
そうやって煽って、敵作って楽しい？

>>223
さっさと死ねキチガイ



日本は神の国だ


米国でも特亜でもない

世界の最大派閥か………後二十年しないで確実にイスラムに抜かれるけどね。
自分も寝ます。おやすみなさいﾉｼｼ

俺も寝るか

俺は宗教がアイデンティティなんてクソ食らえだ
ろくなことしてねぇ

女「ごちそうさまでしたー」
女友「たまに外でランチってのも悪くないねー。…この後どーするー？」
女「もう少しここいたいー。今日さむいし」
女友「はいはい。飲み物もう一杯くらい頼む？」
女「ん～、…これでいいや、えいっ」
女友「それ私のものだって！ストローささないの！しかももう氷だけだし」
女「いいじゃん～一緒にちゅーちゅーしよう？」
女友「恥ずかしい上に貧乏たらしいわ、なにこの罰ゲーム」

まぁ、なんだ。言えることは一つ。
まったりは至上。

～縁側～

女「……♪」

女友「……ねぇ？」

女「ん？」

女友「いつまでこうしてればいいの？」

女「ん～……。あと少しぃ♪」

日向縁側、膝枕。

～街角～

女「はぁ～……」

女友「どしたの？」

女「ん、ほら。息が白い。はぁ～」

女友「あ～、もうすっかり寒くなったしねぇ」

女「ねぇ、女友ちゃんは、夏と冬、どっちが好き？」

女友「断然春」

女「なら、もうすぐだねぇ～」

女友「あら、選択肢以外を選んだのにツッコミなし……？」

女「女友ちゃんが選んだなら、それも選択肢の一つでいいんだよ♪」

白い息吐き、笑顔を見せる。

～高台～

女友「寒ッ！　風つめたッ！」

女「……」

女友「そこは笑顔でロングマフラーなんて用意してるんじゃないの。入らないわよ」

女「……あぅ……」

女友「そこで泣きそうにならないでよ……もう……。ほら、これで暖かいから、ね？」

手に手を取って、そっと握り締める。

～縁側～

女「……zzZZ」

女友「……やれやれ」

女「ZZzz...」

女友「この子も、こうやって寝ていれば静かないい子なんだけどね～……」

女「ん、ぅ……♪」

膝枕。髪を撫でる手に、嬉しそうな笑み。

～縁側～

女友「……この時期に、何も羽織らずにここで寝るのは、やっぱりダメよね」


女友「すみません、毛布借りますねー」


女友「これでよし」


女友「……」


女友「……zzZZ」

二人毛布で、安らかな夢へ。



さて、ぱっ、と思いつくだけ書いた。寝よう。

保守

何か良く判らん残り方だが
それはそれで良し

なんだ、頭おかしい宗教家は消えたのか

☆

やはり「マッタリしすぎ」と同じふいんきを感じ取ったかこやつめｗ

乗っ取ってやら、マッタリやら魔物やら
何が何だか

何度読んでもまったりブスに見える……
俺はもう駄目かもしれん……

愛嬌があってほのぼのしたブスはそうひどいものでもないですよ

☆

>>162
>>162
>>162
創価信者見てるのと同じ気分になるなこれ

ほ

なんか知らんけど熱心な宗教家はどこの宗派でも係わり合いになりたくないってのは分かった

ほ