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元スレ新ジャンル「まったりレズ」
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女「っさいなーっ! もういいって言ってるでしょーっ!!」
女友「そんなに怒らないでよ、ちゃんと話合おうよ」
女「やだ! もう絶交! ばか! アホ! うんこ!」
女友「ちょっと、落ち着きなよ……あと女の子がうんことか言うんじゃありません」
女「最近二の腕ぷに子!!」
女友「死ね」
女「うっs………え?」
女友「百万回死ね、そしてそのまま死ね」
女「う…え? ちょ……友ちゃ」
女友「金輪際半径50m以内に近づいたら率先的に死ね、フナムシ野郎」
女「う……うぅ……」
女友「お前とはもうおしまいだ、新しい彼氏でも作るから消えてくれ、この世から」
女「う、うぅ…………ご、ごべ」
女「ご~べ~ん゛~な゛~ざ~い゛~ぃ~!!!!」
女「あ゛ーーー!…ヒッウ……ああ゛ーーーーー!!!!!」
女友「……………許す」
女「友ちゃん友ちゃん友ちゃん…ヒッウ…友ちゃん友ちゃん友ちゃん!!!」
女友「そんなに怒らないでよ、ちゃんと話合おうよ」
女「やだ! もう絶交! ばか! アホ! うんこ!」
女友「ちょっと、落ち着きなよ……あと女の子がうんことか言うんじゃありません」
女「最近二の腕ぷに子!!」
女友「死ね」
女「うっs………え?」
女友「百万回死ね、そしてそのまま死ね」
女「う…え? ちょ……友ちゃ」
女友「金輪際半径50m以内に近づいたら率先的に死ね、フナムシ野郎」
女「う……うぅ……」
女友「お前とはもうおしまいだ、新しい彼氏でも作るから消えてくれ、この世から」
女「う、うぅ…………ご、ごべ」
女「ご~べ~ん゛~な゛~ざ~い゛~ぃ~!!!!」
女「あ゛ーーー!…ヒッウ……ああ゛ーーーーー!!!!!」
女友「……………許す」
女「友ちゃん友ちゃん友ちゃん…ヒッウ…友ちゃん友ちゃん友ちゃん!!!」
女「ヒック……あー……うー……」
女友「鼻水出てる、あと涎と涙も」
女「んむー………ヒッ……ひゃっふりがとまはらい……」
女友「あんた顔から液体出すの好きだねー」
女「友ちゃんが泣かすからだよ…………まあ友ちゃんはおまたから液体出すのが好きだけd」
女「ぎゃー!!」
女友「たく……」
女「ねえ……」
女友「何よ」
女「もうあんな事言わないでね……?」
女友「……わかったわよ」
女「……友ちゃんが友ちゃんの可愛いマン(ピー)に汚肉棒突っ込む!って言い出した時はショック死するかと…」
女友「そっちかよ!? ていうかそんな事言ってないよっ!!」
女友「鼻水出てる、あと涎と涙も」
女「んむー………ヒッ……ひゃっふりがとまはらい……」
女友「あんた顔から液体出すの好きだねー」
女「友ちゃんが泣かすからだよ…………まあ友ちゃんはおまたから液体出すのが好きだけd」
女「ぎゃー!!」
女友「たく……」
女「ねえ……」
女友「何よ」
女「もうあんな事言わないでね……?」
女友「……わかったわよ」
女「……友ちゃんが友ちゃんの可愛いマン(ピー)に汚肉棒突っ込む!って言い出した時はショック死するかと…」
女友「そっちかよ!? ていうかそんな事言ってないよっ!!」
女「ダイエットにはボクササイズがいいらしいよっ!!」
女友「………」
女「そ、そんな怖い目で見ないでよーう…お詫びのしるしだよーう…」
女友「はいはい」
女「という事でバトろうぜっ!」
女友「わざわざヘッドギアとグローブ買ってきたのか!?」
―――――――――
女「へへ……間柴のフリッカーだよ……この腕が死神の鎌に見え」
女友「シッ」
女「む゛っ!?……ほ、本気を出してやる!!」
女「へが!?」
女「どぅっ!!」
女「……だ、ダウーン……わーん、とんでてーん……かんかんかん」
女友「え、もう終わり?」
女「じ、実はまだ怒ってたり……?」
女友「怒ってないよ?」
女「…………げふぁっ」
女友「………」
女「そ、そんな怖い目で見ないでよーう…お詫びのしるしだよーう…」
女友「はいはい」
女「という事でバトろうぜっ!」
女友「わざわざヘッドギアとグローブ買ってきたのか!?」
―――――――――
女「へへ……間柴のフリッカーだよ……この腕が死神の鎌に見え」
女友「シッ」
女「む゛っ!?……ほ、本気を出してやる!!」
女「へが!?」
女「どぅっ!!」
女「……だ、ダウーン……わーん、とんでてーん……かんかんかん」
女友「え、もう終わり?」
女「じ、実はまだ怒ってたり……?」
女友「怒ってないよ?」
女「…………げふぁっ」
女「ふんはんはー」
女友「珍しいなあんたが料理作るなんて」
女「これでも実家は料亭だからねっ!」
女友「……初耳だー」
女「それも祇園の一門さんはお断りな所のねっ!!」
女友「え? お、お嬢様? ……あ、挨拶に行かなきゃ、緊張してき」
女「嘘だけどねっ!!!」
女友「……絶妙なタイミングでバラしたな…ていうかあんたたまに意味の無い嘘つくよね」
女「できたーよっと!!」
女友「……何これ?」
女「え?友ちゃん知らないの?」
女友「いや、何これ?」
女「だから……ふんふの味噌のふんふふふんふふ」
女友「え?ごめん聞き取れなかった、もいっかい」
女友「う…うまい!!??……ん!?………いやうまい!!!」
女「まじでっ!?」
女友「えっ!?」
女友「珍しいなあんたが料理作るなんて」
女「これでも実家は料亭だからねっ!」
女友「……初耳だー」
女「それも祇園の一門さんはお断りな所のねっ!!」
女友「え? お、お嬢様? ……あ、挨拶に行かなきゃ、緊張してき」
女「嘘だけどねっ!!!」
女友「……絶妙なタイミングでバラしたな…ていうかあんたたまに意味の無い嘘つくよね」
女「できたーよっと!!」
女友「……何これ?」
女「え?友ちゃん知らないの?」
女友「いや、何これ?」
女「だから……ふんふの味噌のふんふふふんふふ」
女友「え?ごめん聞き取れなかった、もいっかい」
女友「う…うまい!!??……ん!?………いやうまい!!!」
女「まじでっ!?」
女友「えっ!?」
女「さぁーてと、ってね~♪」
女友「ふぅ、お腹いっぱいだ……なんで脱いでるの?」
女「え?」
女友「お風呂? 沸かしてこようか?」
女「え?」
女友「……なんであたしも脱がそうとしてるの?」
女「え?」
女友「……そういう事かっ! 前払い、前払いだったんだな!?」
女「え?」
女友「いや、ちょっと待て、食べた直後の運動は体に悪」
女「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいっ!!」
女友「ぎゃーっ!?」
女友「ふぅ、お腹いっぱいだ……なんで脱いでるの?」
女「え?」
女友「お風呂? 沸かしてこようか?」
女「え?」
女友「……なんであたしも脱がそうとしてるの?」
女「え?」
女友「……そういう事かっ! 前払い、前払いだったんだな!?」
女「え?」
女友「いや、ちょっと待て、食べた直後の運動は体に悪」
女「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいっ!!」
女友「ぎゃーっ!?」
女「フンフンっ!!」
女友「ちょっ……まっ…!」
――――――――――――
女「よいしょー!!」
女友「ま、まだするの!?」
――――――――――――
女「インターバル1秒!…はい終わり!」
女友「も……む…り……ぃ!」
――――――――――――
女「へいへいへいっ! 夜まではまだまだあるよっ!」
女友「ひっ……!……はっ……あ゛…っ…!」
―――――――――――
女「はぁっ!はぁっ!燃えてきた~!」
女友「……(ビクンッ)!……………(ビクンッ)っ!!……」
…………
……
…
女「お腹……へった……」
女友「―――――――――」
女「友ちゃんなんか作ってー」
女友「―――――――――」
女「………あれ!? 失神してる!! な、何回目からだ…?」
女友「ちょっ……まっ…!」
――――――――――――
女「よいしょー!!」
女友「ま、まだするの!?」
――――――――――――
女「インターバル1秒!…はい終わり!」
女友「も……む…り……ぃ!」
――――――――――――
女「へいへいへいっ! 夜まではまだまだあるよっ!」
女友「ひっ……!……はっ……あ゛…っ…!」
―――――――――――
女「はぁっ!はぁっ!燃えてきた~!」
女友「……(ビクンッ)!……………(ビクンッ)っ!!……」
…………
……
…
女「お腹……へった……」
女友「―――――――――」
女「友ちゃんなんか作ってー」
女友「―――――――――」
女「………あれ!? 失神してる!! な、何回目からだ…?」
女「………ふ、ふへへ」
女「はぁー……えいやっ!」
女「お、おお~う……なんとまあ根元まで……」
女「……カチッ」
女「ヴィーンヴィーンヴィーンヴィーンヴィーンヴィーン」
女「初めての方なのに凄い拡がり様だ……」
女「……………無反応はつまんないなっ」
――――――――――――
女友「はぁ~……」
女「どしたの?」
女友「うん………なんていうか…お尻の穴が痛いんだよね」
女「…………何もしてないよ!!」
女友「は? 何よいきなり」
女「はぁー……えいやっ!」
女「お、おお~う……なんとまあ根元まで……」
女「……カチッ」
女「ヴィーンヴィーンヴィーンヴィーンヴィーンヴィーン」
女「初めての方なのに凄い拡がり様だ……」
女「……………無反応はつまんないなっ」
――――――――――――
女友「はぁ~……」
女「どしたの?」
女友「うん………なんていうか…お尻の穴が痛いんだよね」
女「…………何もしてないよ!!」
女友「は? 何よいきなり」
女「いやぁ~、女友のいれるお茶は美味しいね」
女友「そ? ありがと」
女「流石、私の嫁さんなだけあるわ」
女友「え? 私たちって、そんな関係だっけ?」
女「え……、違うの?」
女友「?」
女「……ヒック、……グス、ヒック」
女友「あー! あー!
忘れてないから! からかってみただけだから!」
女「ヒック……、本当?」
女友「ホント、ホント!うろたえる女ちゃんが可愛かったからつい!」
女「ズズ、えへへ。よかったぁ」
難しいな、レズって
女友「そ? ありがと」
女「流石、私の嫁さんなだけあるわ」
女友「え? 私たちって、そんな関係だっけ?」
女「え……、違うの?」
女友「?」
女「……ヒック、……グス、ヒック」
女友「あー! あー!
忘れてないから! からかってみただけだから!」
女「ヒック……、本当?」
女友「ホント、ホント!うろたえる女ちゃんが可愛かったからつい!」
女「ズズ、えへへ。よかったぁ」
難しいな、レズって
女「ZZZ」
『朝だよ、起きなさい』ヴヴヴッ、ヴヴヴッ
女「……ZZZ」
『朝だよ、起きなさい』ヴヴヴッ、ヴヴヴッ
女「んふぁいっ!! ん? なんだ目覚まし時計かー」
女友「……はよ」
女「あ、おはよー友ちゃん」
女友「……ねえ女」
女「なに?」
女友「目覚まし時計替えて下さい」
女「やです」
女友「毎朝毎朝自分の声で起こされると凄い変な感じなんだよっ!!」
女「なんで!? 毎朝友ちゃんの声で目が覚めるなんて天国じゃんっ!!」
女友「あんただけなっ!!」
『朝だよ、起きなさい』ヴヴヴッ、ヴヴヴッ
女「……ZZZ」
『朝だよ、起きなさい』ヴヴヴッ、ヴヴヴッ
女「んふぁいっ!! ん? なんだ目覚まし時計かー」
女友「……はよ」
女「あ、おはよー友ちゃん」
女友「……ねえ女」
女「なに?」
女友「目覚まし時計替えて下さい」
女「やです」
女友「毎朝毎朝自分の声で起こされると凄い変な感じなんだよっ!!」
女「なんで!? 毎朝友ちゃんの声で目が覚めるなんて天国じゃんっ!!」
女友「あんただけなっ!!」
女「友ちゃーん」
女友「なに?」
女「テニスしよう、テニス」
女友「うおっ、あぶなっ! 部屋の中でラケットを振り回すな!」
――――――――――――――
女「いくよー」
女友「やれるものならなー」
女「おりゃさっ!!」
女友「………」
女「おお……ホームラン…!」
女友「テニスのルール知ってる?」
女「遠くに玉を飛ばしたら勝ちだっ!」
女友「分かった、あんた何も分かってない」
女友「どうすんの、ボールなきゃ何もできないじゃん」
女「青姦する!?」
女友「しないよ」
女「丁度いい棒(ラケット)あるし!」
女友「しないよ」
女「燃えてきたぁ~!!」
女友「し、しな…ぎゃー!」
女友「なに?」
女「テニスしよう、テニス」
女友「うおっ、あぶなっ! 部屋の中でラケットを振り回すな!」
――――――――――――――
女「いくよー」
女友「やれるものならなー」
女「おりゃさっ!!」
女友「………」
女「おお……ホームラン…!」
女友「テニスのルール知ってる?」
女「遠くに玉を飛ばしたら勝ちだっ!」
女友「分かった、あんた何も分かってない」
女友「どうすんの、ボールなきゃ何もできないじゃん」
女「青姦する!?」
女友「しないよ」
女「丁度いい棒(ラケット)あるし!」
女友「しないよ」
女「燃えてきたぁ~!!」
女友「し、しな…ぎゃー!」
女「休日の昼下がりってまったりにもってこいだよね」
女友「だからといってずーっとテレビみちゃだめだよ」
女「うん」
女友「とにかく出なさい」
女「友ちゃんが膝枕してくれるなら出る」
女友「膝枕してどうするの?」
女「テベリみるぅ」
女友「結局同じことだろ、しかもテレビじゃなくてテ ベ リ」
女「え?」
女友「あっ……」
女(いい間違える友たん……かわいい)
それにしてもここってすごいスレですよね
女友「だからといってずーっとテレビみちゃだめだよ」
女「うん」
女友「とにかく出なさい」
女「友ちゃんが膝枕してくれるなら出る」
女友「膝枕してどうするの?」
女「テベリみるぅ」
女友「結局同じことだろ、しかもテレビじゃなくてテ ベ リ」
女「え?」
女友「あっ……」
女(いい間違える友たん……かわいい)
それにしてもここってすごいスレですよね
女「……ん…?」
女友「……すぅ…すぅ……ん…」
女「……よく寝てる…」
女友「…………」
女「……頭…撫でてもいいかな…?」
女友「……ん……ふふ…」
女「……あ、笑った」
女友「………んぅ……お…んなぁ……」
女「……うん…いるよ」
女友「ん……」
女「……なんか…また……眠たく…」
女友「……z…
女「………くぅ…」
女友「……すぅ…すぅ……ん…」
女「……よく寝てる…」
女友「…………」
女「……頭…撫でてもいいかな…?」
女友「……ん……ふふ…」
女「……あ、笑った」
女友「………んぅ……お…んなぁ……」
女「……うん…いるよ」
女友「ん……」
女「……なんか…また……眠たく…」
女友「……z…
女「………くぅ…」
女「ねー友ちゃん」
女友「んー?」
女「パンがふっくらなのはイースト菌のおかげなんだよね?」
女友「そうねー・・・・・」
女「・・・・・」
女友「・・・・・」
女「まぶせよ」
女友「それはない」
保守
女友「んー?」
女「パンがふっくらなのはイースト菌のおかげなんだよね?」
女友「そうねー・・・・・」
女「・・・・・」
女友「・・・・・」
女「まぶせよ」
女友「それはない」
保守
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