>>399
新参乙

おっとこいつぁ失敬
素直にハラキリ土下座な気分だ

保守

お題：【世紀末覇者】

女「19XX年、世界は核の炎に包まれたっ！！！」
男「歴史を捏造しないように」
女「しかしっ、人類は滅びてはいなかったのだ！！！」
男「そうだな、往来をうろうろしてるしな、人類」
女「男おおおおっ、私はこの世界に秩序をもたらすためっ、この拳で
　　世紀末覇者になることを決めたぞおおおおおっ！！！」
男「俺に向かって宣言しないでくれ。同類だと思われる」
女「その愛の深さ故に強さを求めた女、ヒート！！！私のことはこれからそう呼んでくれっ！！！！」
男「拳王ラオウは、悲哀を背負うことで秘奥技夢想転生を会得することに成功したな」
男「よってお前にも、人生の悲哀を味わってもらおうか」
ガシッ
女「なッ、何をするだァァァァ―――――ッッッ！！？」
男「学期末テスト近いんだから、家で勉強しとけ」
女「嫌だァァァァっ、勉強したくないぃぃぃぃぃっ！！！」
男「世紀末覇者が好き嫌い言うんじゃありません」

ずーるずーる……

まっ

>>405
女「ヒャッハァ!!!種もみだぜぇぇぇぇ!!!!」
ｼｭｰ「種もみだけは、種もみだけはぁぁ…」
男「やめんか」

>>407 ＧＨ！！

お題：【蜜柑狩られ】

男「うー寒い寒い……」
ガラッ
女「よっ、男！！」
男「……何故人様のうちのコタツに入ってる？」
女「外は寒いっ！！ここは温いっ！！以上、証明終了！！！」
男「何の証明にもなってない」
女「お慈悲をおおおおっ、お代官様ああああああっ！！」
男「ならん、つうかお前勝手に蜜柑まで食ってるじゃないか」
女「コタツに蜜柑は基本じゃないかっ！？」
男「誰の蜜柑だと思ってる。これは没収だ」
女「蜜柑のないコタツなんてコタツじゃなああああああいっ！！！」
男「じゃあ出てけ」
女「すみません、口が過ぎました……」

女「男ぉぉぉぉぉ!!!!奇遇だなぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「俺の家だから」
女「お茶でも飲まないか!?!!?いや、飲め!!!!!!」
男「ティーパックの茶は美味いな」
女「お茶請けもあるぞぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「いらない」
女「つれないなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!さぁ食え!!!」
男「鏡餅…」
女「おっと橙を忘れてた!」
男「どうやって食えと」

お題：【影踏み～たまにはほのぼのと～】

～帰り道～
女「ゆうやーっけこやけえのっ、あかとーんーぼーっとぉ！！」
男「そんな風に力強く歌う歌じゃないぞそれは」
女「湿っぽいのなんか嫌いだ！！人生は明るく楽しく生きなきゃなっ！！！」
男「一理あるが、たまには歌詞の意味も考えて歌ったらどうだ」
女「ふっふんっふふ～♪……おっ！！男の影踏ーんだっ！！」
ダンッ
男「それがどうした？」
女「次は男の鬼な！！それ逃げろぉーっ！！！」
男「アホくさ……小学生でもあるまいに」
女「どーしたぁっ！！私を捕まえる自信がないのかぁっ！？」
男（ムカッ）←負けず嫌い

男「待てこらヒートこの野郎ぉっ！！」
女「はっはっはっ！！捕まえられるもんなら捕まえてみろーっ！！！！」

追う者と追われる者と、立場が逆転するのもたまにはいい。
そんな夕暮れ時の一コマでした。

ほ

お題：【日溜まり】

昼下がり・屋上

男「くぅ…」
女「くかーっ…」

女友「あら、二人してこんなところで寝てるわ…」
男友「珍しいなぁ、あんだけデレるのを拒否してる男が」
女友「屋上で男君が寝てるのを女が発見した……ってところかしら」

女「うーん、男ぉ……」
ギュッ
男「すぅ…」

女友「へぇ、さすがの男君も寝てる時は逃げないのね」
男友「うらやましいなおい」

男「うぅん…」
ギュッ

女友「ついにはお互い抱きしめあっちゃったわね」
男友「なんだかんだでお似合いなんだよなぁ、こいつら」

男「すぴー…」
女「くぅ…」

「遅れてやってくるもんだ……サンタはなぁ！」
ヒロインの顔じゃねぇ＾q＾

>>415
GH！
熱すぎるwwwwww

>>415
GHだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

>>415
なんかアメコミ調でかっけえな
ＧＨ！！

お約束を忘れてた

>>420
うん……まぁその……

ＧＨＧＨＧＨ！！！！

>>420
手をどかして風が吹けｂ


GH!!

最近よく見るGH!ってのが分からないよ！

>>423
Good Jobを略してGJ
Good シュールを略してGS
それからインスパイヤして
Good Heatの略がGH

>>423
GJ→グッドジョブ
GH→グッドヒート

>>423
今年の夏に立った素直ヒートスレに詳細な説明がある
携帯でコピペれないから７×で見てきてけれ

ヒートが押し掛け女房してきた

女「男おおおおっ！！ご飯だぞおおおおっ！！！」
男「…なんで家にお前がいる？」
女「はっはっはっ、搦め手搦め手ぇっ！！すでにお前の母親は陥落したぞおおおおおおおおっ！！！」
男「なん……だと……」
母「あらヒートちゃん、朝からわざわざ悪いわねぇ」
男「母さん、何勝手に家に上げてんだよ」
母「いいじゃない。ヒートちゃんが来てくれると助かるのよー」
女「母親公認っ、母親公にぃぃぃぃぃぃんっ！！！」
男「……マジで？」

ひい

ヒートを嫌がってる男ｘ攻めるヒートの関係ばかりでなく
たまにはラブラブなヒートもみてみたいぜ

>>430

デレッデレな男も書きたいんだけど
キャラ壊すことになりかねないから書きづらくはある

ほ

お題とか募ってみる

寝ぼけてる

女「男ぉぉぉぉぉ!!!!これは何だぁぁぁぁぁぁ!!??!」
男「ただのエロ本じゃないか」
女「こ、こ、こんなにえっちいのはよくないと思いましゅ!!!!」
男「噛んだな」
女「お、男もやっぱり…」
男「?」
女「おっぱいが大きい子がいいよなぁぁぁ…」
男「…」
女「私のちっさいおっぱいじゃ満足しないよなぁぁぁぁ…」ｼｸｼｸ
男「泣くな、俺はお前を愛してる、それじゃ駄目か?」
女「!!!男ぉぉぉぉぉ!!!!好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「やれやれ…」

>>434　お題：【寝ぼけてる】
>>414 日溜まりの続きという設定で

（屋上で抱きあって眠るヒートと男）

男（うぅ…ん……ヤバ、マジで寝てた……）
女「くぅ…」
男（……なんだ、この柔らかいの）
なでなで
男（あぁ、ジョン（※男宅で飼ってる犬）が横に来たのか……）
男「……ジョン、ジョン」
なでなで、ぎゅーっ
男「お前は可愛いな、ジョン……」
女「むーん……むにゃむにゃ……」
男「………あれ、なんで学校にジョンがいるんだ？」
女「ふぁ……男？」
男「ヒート！？」
女「ん……おはよう男……」
男「おはようじゃない！なんでお前が横で寝てんだ！！」
女「男が屋上で寝ててぇ……気がついたら私も眠くなって……」
男「起きたんならさっさと離れろ！！」
女「やーだー……もっと抱っこぉ……」
すりすり
男「こいつ、寝ぼけて幼児退行してやがる……」
女「男の抱っこ……気持ちいい……」
にぱーっ
男（いかん……不覚にも萌えてしまいそうだ）

>>437
ああああああああああああああああああああああああああああああああああＧＨいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>437
この笑顔はヤバイ
GH!!

勢い余って素直ヒートフォルダとか作ってしまった、そんな夜

他の書き手が来ることを祈りつつ、お休みなさい

☆彡

支援

たまにヒートがおとなしくなってる時が一番可愛いと思ってしまう俺は
そろそろ駄目なのかもしれない

ほ

>>446
ギャップ萌えＧＨ！！！