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    元スレ新ジャンル「素直ヒート」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    301 :

    302 :

    何故かみなみけの次女で再生される

    303 :

    >>302
    駄目だ・・・それを言ったら藤岡で再生されるだろうが

    304 = 273 :

    男、自室
    「うむ、それなりに片付いているようで安心した」
    「お前がいつ来ても良いように、普段から片付ける癖つけたんだよ……」
    「実に殊勝な心掛けだ。健全な精神は健全な肉体に、健全な肉体は健全な住まいに宿るものだからな!!」
    「また前みたいに部屋を丸ごと掃除されちゃ敵わん……。あれは真の意味で掃除だった」

    「そう言うな。確かに少々捨て過ぎだったがな、っと」
    ボスン
    「あっ、と。そのベッドは脆いんだ。座る時は静かに座ってくれ」
    「? 女子一人の体重に堪えられん寝床があって堪るか! そこまで古くも見えんぞ」
    「そうじゃなくて……(不味い、非常に不味い。ベッドの底に細工してエロ本棚に改造したのは無理があったか)」

    ギシギシ
    「……確かに脆いな。これでは男が寝る時も安心して身を預けられんだろう」
    「え、あ、うん。だから――」
    「よぉし! 私に任せろ! こう見えても日曜大工はお手の物だ! 熊が上で暴れても微動だにしない様、補強してやる!!」
    「ちょっと待て! 俺は少しくらい脆い方が情緒が――」
    「遠慮するな。以前屋根の雨漏りを直してやったろう? あれに比べれば――」

    バキィ ドサドサドサ
    「……」
    「……」
    「……身も心も健全なようだな」
    「……はい」

    305 = 282 :

    静かに熱い!

    すごく……姐御です

    306 = 259 :

    >>291

    ちゅっ、ちゅう
    ヒー「んあっ……やっやめろよぉっ、男ぉ……」
    「おいおい、まだ軽い愛撫しかしてないぞ?」
    ヒー「は、恥ずかしいぞっ、こんなの……」
    「その恥じらいをいつも持ってくれれば、俺だって少しは優しくしてやれるのにな」
    ちゅっ、ちゅぱ……
    「ヒート、舌入れるぞ?」
    ヒー「えっ!?……んぐっ」
    ちゅる、ぬちゅり
    ヒー(お、男の舌がぁっ……私の口にぃ……)
    ぢゅ、にゅる、じゅぷじゅぷ
    (ヤバい……本格的にスイッチ入りそうだ)
    ---ずるっ
    ヒー(うわあっ!?)
    「……綺麗な胸だな」
    ヒー「胸を見るなぁっ……男の馬鹿ぁっ……」
    「さしものお前でも、胸を見られるのは恥ずかしいか」
    ヒー「だって………おっぱい弄られたら、もう後戻り出来なくなりそうで………」
    「残念だが、もう遅い。いただきます」
    ガバッ
    ヒー「にゃああああっ!!?」

    309 = 260 :

    エロはエロパロ板で頼む

    310 :

    エロいのはエロパロからでてくんな。
    ……そう思ってた時期が僕にもありましたということでいいぞどんどんやれ。やってください。

    312 = 259 :

    すまん……休み休み書いてたけど、どうも本格的に風邪ひいたみたいだ……朝から腹下って仕方ない
    ヒートのエロスは書ききれそうもねえや……

    良ければ誰か、引き継いでくれ……

    314 = 295 :



    すごい情熱だな

    316 :

    >>316
    まさにヒート

    317 :

    なつかしいwww
    これの最後感動した記憶がwww

    318 = 259 :

    寝れん……頭ボーッとしてるけど、ヒートエロスの続き書いてみる

    「お前、陥没乳首なんだな」
    ヒー「ば、馬鹿にするな!!だからあんまり見せたくなかったんだっ!!!」
    「気にするな、胸なんて要は感度の良さ次第だろう」
    ちゅぱ
    ヒー「んくっ……」
    ちゅぱっ、じゅるるっ
    ヒー「んあぁ……すっ、吸うな…やぁ……」
    「ぷっくり膨らんできたな。しっかり感じてるじゃないか」
    ヒー「馬鹿っ!!」
    「ヒート……もっと可愛がってやるからな」


    なんかツンデレ書いてる気分になってきた

    319 :

    「お前の大胸筋矯正サポーター、カラフルだな」
    「それはブラジャーです!ブラジャーです!嗅ぐな!」

    320 :

    素直ヒートのビジュアルがわかんねー
    瞳が飛馬よろしく燃えてたりするんですか

    322 = 295 :

    >>320
    なんかこう、剣持って冒険に出そうな感じ

    323 = 259 :

    >>318

    ヒー「お、男……」
    「何だ、まだ何か言いたいことがあるか?」
    ヒー「やっぱり、やめにしないか…?」
    「さっきのお前の言葉をそのまま返そう。怖じ気づいたか?」
    ヒー「違うんだ!!!……よく聞いてくれ、男」
    ヒー「私は、素面の時の男と、繋がりたい。酔った勢いで……その、
       セッ、…クス?するのって、間違ってると思うんだ!!」
    「何を今さら……」
    ヒー「確かに今さらかもしれない!!けど、私は私の魅力でっ、いつものクールなお前を
       振り向かせたいんだっっっ!!!!」
    ヒー「それじゃ、駄目かな…?」
    「……」

    324 = 260 :

    >>320
    これは恰好良いヒート!
    超GJッッ!!

    325 = 307 :

    >>320
    これはいいヒート、超GH!!!
    是非ほのぼのにも(ry

    326 = 259 :

    >>320
    GH!!萌えたそして燃えた

    327 = 316 :

    >>320
    ヒートは永遠!!

    329 = 320 :

    ガッ

    330 = 303 :

    >>329
    光速でふぉぞんしt

    332 = 259 :

    >>323

    「はぁ…」
    (男、ヒートの体から離れる)
    「お前の言い分はよーく分かった」
    ヒー「じ、じゃあ……?」
    「今回は勘弁してやるよ」
    ヒー「!!」
    「たく……酔っても冷静な自分の体質が恨めしいわ」
    ヒー「ありがとうっ、ありがとう男おおおおおっっっ!!!」
    「いいから早くおっぱい隠せ」
    ヒー「はっ!?」
    (それにしても、このギンギンになった奴どうしようか…)
    ヒー「……」 ジーッ
    「何見てんだよ」
    ヒー「……男のそこ、すごい苦しそうだな」
    「あ?」
    ヒー「良かったら、わ、私がっ、鎮めてやろうか……?」
    「はぁ?」
    ヒー「その……だ、抱かせなかったせめてもの詫びだっ!一回だけ私の手で抜いてやるっっ!!」
    「ちょ、おま……」

    333 = 307 :

    わっふぉーわっふぉー
    って無理はすんなよ

    334 = 320 :

    336 = 259 :

    >>332

    じーっ(ヒート、男のズボンのチャックを下ろす)

    ヒー「これが…男のか…」
    「……」
    ヒー「なんか温かいな……頬擦りしたくなる」
    すりすり
    「お前は変態か」
    ヒー「抵抗しない男も男だっ!!」
    「……まーな」
    ヒー「それに、きっと男のものだから私はこんなに愛しく思うんだぞっ!!!」
    「それはそれで複雑だがな…」
    ヒー「こう……擦ればいいのか。どうだ?」

    シュッシュッ

    「ぬぁっ…」
    ヒー「男っ!?」
    「いや……大丈夫だ。続けてくれ」
    ヒー「う、うん……」

    シコシコ

    338 = 259 :

    >>334
    あなたのおかげで風邪が治ったような気がします
    GH!!!!

    339 = 259 :

    >>336

    シュッ、シュッ

    ヒー「…痛くないか?」
    「おう…けど…」
    ヒー「けど?」
    「お前…フェラとかは、出来ないよな」
    ヒー「それは……ちょっと無理だ」
    「だよな」
    ヒー「……ごめん」
    「気にすんな。無理強いするつもりはないからな」
    ヒー「今日の男は優しいな……嬉しいぞ!」
    「酔ってるからな」
    ヒー「よっし、そんな優しい男には、特別ご奉仕だっ!!」
    ぺろん
    「なっ!?」
    シュッシュッ、こりこり
    ヒー「挟めるほどおっきくないけど……胸で擦ってやる!!」
    「おっ……こ、これは……」
    ヒー「気持ちいいか?」
    「おぉ……」

    340 = 320 :

    風邪なんて温かい格好して温かいもん食べてゆっくり休んだ上で
    気合でぶっ飛ばすんだ

    341 = 307 :

    「男ぉぉぉぉぉ!!!!雪合戦だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ひゅん
    「うわ、危な…」サッ

    ドゴーン
    ドドドドドド

    「…」
    「…」
    「逃げろぉぉぉぉぉ!!!!」
    「あぁ、山が崩れていく…」

    342 :

    ふるえるぞハート

    344 = 260 :

    「男は和風と洋風と中華、どの料理が好きなんだ!?」

    「そうだな。お前の作る料理以外なら何でも食べられる」

    「ははは!!ナイスジョークだ!流石は私の愛する男だなっ!!
    それじゃあ早速私の超・愛妻弁当を食べ」

    「さあ、学食でカレー食べてくるか」

    「させてやるぞおぉぉ――――ッッ!!!! ……あれ?
    男おぉぉォォォ!!!!どこ行ったあぁぁァァァ!!!!!!!!」

    345 = 259 :

    >>340
    あんたの絵つくづくツボだわww

    >>339

    クニュクニュ

    ヒー「びくびくしてるぞ……そんなにいいのか?」
    「おう……乳首と擦れてえもいわれぬ感覚が……」
    ヒー「変態っ!!」
    「お前もだろが」
    ヒー「ふふ、なるほどなっ。つまり私たちは似た者夫婦だったという訳か!!」
    「違う。変態なのはお前だけ」
    ヒー「むうぅっ!!私との仲を否定する悪い男はこいつかっ!!!」
    ----ぎゅうっ
    「おま……急に強く握ったら!」
    ビクンッ
    ヒー「ひゃっ!」
    ビュルルッ
    ヒー「……うぇぇ。顔にかかった」
    「……すまん。突然だったから上手く予告出来なかった」
    ヒー「男おおおおっ、なんかこれバッチいよおおおおっっ!!」
    「うわ、ザーメンまみれで近づくな!!シャワー行けシャワー!!!」
    ヒー「ひーん…」

    346 = 259 :

    >>345

    ヒー「風呂上がりの素直ヒィィィィトッッッ!!!」
    「上がったか」
    ヒー「どうだ私の湯上がり卵肌はああああああっ!?」
    「ふっ……賢者タイム継続中の俺には屁でもないな」
    ヒー「むっ……じゃあこれでどうだっ!!!」
    ----ぼふむっ
    「うおっ」
    ヒー「男の胸にジャンピングダァァァァァァァイブッッッ!!!」
    「重っ」
    ヒー「お前の感じる重さはああああああああああっ、愛の重さだああああああああっっっ!!!」
    ヒー「という訳で男っ、抱き締めろおおおおおおおおっ!!!」
    「調子にのんな」

    347 = 259 :

    >>346

    ヒー「その冷たいリアクション……まさか!?」
    「ああ、残念ながら酔いが覚めた」
    ヒー「しまったああああああああ!!!こんなことならもっとイチャイチャエロエロしとくんだったああああああああっっっ!!!」
    「欲望に忠実だな、しかしそれもいいだろう」
    ヒー「男っ、次に酒を飲むときは私も一緒に呼ぶんだ!!!いいなっっっ!!!」
    「だが断る。お前酒からっきし飲めねーじゃん」
    ヒー「男のためならああああああああっ、飲めない酒も飲んでみせるうううううっ!!!」
    「それはそれで嫌だな。新ジャンル『ザルヒート』とかに目覚めそうで」
    ヒー「それじゃ八方塞がりじゃないかああああああっ!!!」

    348 = 259 :

    ヒートエロス編~完~

    349 :

    乙っ!!!


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