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    元スレ新ジャンル「素直ヒート」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - ペルソナ4 + - 素直ヒート + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 152 :

    お題募集とかしてみる

    253 :

    お正月着物ヒートを…

    254 = 150 :

    「♪キャンドルも!十字架も!!愛に力を与えてよ!!」
    「burnin' X'mas…また懐かしい曲を…」

    255 = 152 :

    >>252は長くなりそうなんで後で書きます

    >>253
    ヒー「男おおおおおおっ、明けましておめでとぐっはあぁっ!!!!」
    ずべーっ
    「…会って初っぱなこけるなよ。つくづくお前は着物に着られてるな」
    ヒー「着物なんて初めて着るしなっ!!ていうか男の紋付き袴かっけえええええええええっっっ!!!!」
    「そうか、ありがとう」
    ヒー「是非っ、是非写メに撮らせてくれええええええええっっっ!!!!」
    「別に構わんが」
    ヒー「ケータイどっか落としたあああああああああああっっっ!!!!!」
    「全く……」 クスッ
    ヒー「おっ!!男の初笑顔だ!!!!」
    「わ、笑ってない」
    ヒー「嘘だっ!!絶っっっ対笑ったぞ!!!」
    「笑ってないっての!」


    「新年から仲いいなー、あいつら」

    257 :

    着物ありがとうwww

    258 :

    >>241
    ヒート宅前

    クール「見栄張らなきゃよかった・・・・・」
    ガチャ
    ヒート「さむさむさむ~……クールか!!!???」

    クール「ヒートどうした」

    ヒート「デートキャンセルして来てくれたのか!GJだぞ!!」

    クール「ふん、たまたま来ただけだ」

    ヒート「ちょうどよかった、今男達と激しいマット運動ゲームやってるんだ!!!」

    クール「なん……だと?」

    259 :

    エロ投下できそうな雰囲気でもないなwww

    260 :

    ならほのぼので頼む

    262 = 257 :

    ヒートのエロには興味があります

    263 = 258 :

    エッチの時はしおらしくなるヒート希望

    264 :

    ふむ

    265 = 264 :

    266 = 264 :

    むふ

    267 = 264 :

    おやすみ

    273 :

    日付が変わってから投下が一つも無いとか……
    燃え尽きたのか?

    274 = 273 :

    男宅、寝室
    「朝だ! 朝日だ! 学校だああああああああ!!」
    「……るさい」
    「起きろ男! 光陰矢のごとし! 青春は待ってくれないぞ!!」

    「……大丈夫だよ。今日は自転車で飛ばすから」
    「男は自転車通学じゃないだろう! さぁ早く目覚めるんだ! 朝飯が冷めるぞ!」
    「ぅー。眠い、で、何でお前がいるんだふぁ~ぉぅ」
    「私がここにいるのはお前の気合いが足りないからだ! しゃきっとしろぉ!!」

    ガバッ
    「寒い寒い寒い」
    「この駄目男が! とっとと起きろ! 遅刻しても知らんぞ!!」
    「……今日何日だっけ」
    「11月24日! 眩い光に朝日さえも手をかざす! 光輝く月曜日だ!!」

    「勤労感謝の日の振替休日じゃなかったか」
    「……」
    「……」
    「……」

    275 = 273 :

    玄関
    ガチャガチャ
    「……開かん。成る程、男め、玄関の鍵を代えおったな」
    「しかし! その程度で私を拒めると思ったら大間違いだ! 朝の堕落はその日の堕落! 男を目覚めさせる為なら仕方がない!!」
    スッ
    「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ……ぜぇえああああああああ!!」
    ドグシャーン
    「ふん、女子の手先一つで開くとは、近頃の玄関扉も貧弱になったものだ」
    (これでは万が一、不審者が侵入してこんとも限らんか。早々に強化せねば)

    御隣のおばさん「……」
    「……」
    御隣のおばさん「……おはおう、女ちゃん。うちに何か用かしら?」
    「……あれ」

    男宅
    「……? なんか隣の家から凄い音が……」

    276 = 273 :

    通学路
    「そういえばお前、英語の課題やってきたか?」
    「当たり前だ! 生徒たるもの、文武両道が理想だからな!」
    「ちょっと見せてみろ」
    「ほれ」

    パラパラパラ
    (ほとんど間違ってる。選択肢ABCで答える問題に『イ』って何だ)
    「どうした。何処か違っているか?」
    「……いや、別に」
    「ははぁ、さては男やってこなかったな!」

    「うん。でもあんなのする価値さえない。所詮復習程度の問題だからな」
    スッ
    「――っの」
    「?」
    「馬鹿やろおおおおおおおおおおお!!」
    ドゴォォォォォ
    「――」

    「男は頭が良い! 試験はいつも全て100点だ! 授業中寝ている最中にあてられても答えられる! しかし、しかしだ!」
    「――」
    「だからと言って与えられる課題を放棄して良いと言う理由にはならない!」
    「――」

    「私は男たるもの、常に上を――男?」
    「――」
    「……」
    「――」

    277 :

    素直ヒートとか懐かしいな

    278 = 259 :

    >>276はこれで終わり?

    279 = 273 :

    帰宅途中
    ドドドドド――ズザァァァ
    「――ふぅ! 追い付けたか」
    「女か。お前、部活は? 運動部全部掛け持ちしてるのに」
    「いや! 試験も近い事だし、今日は休みを貰った」
    「そうか」

    「今日も充実した一日だったな! 過ぎた時間は戻ってこない! 過去を悔み未来を恐れる暇があるなら今を懸命に生きよ、と言う事だ!」
    「……お前は昔っからいつも元気だな」
    「はっはっは! 当然だ!! 女子は明るく元気に笑顔を絶やさず、いつ如何なる時も影日向となる覚悟を持て、と言うのが持論だからだ!」
    「そうか」

    「男、最近元気がないぞ。何かあったのか」
    「俺はいつも通りだよ。お前が元気過ぎるんだろう」
    「大好きな男の前だからな! 傍にいるだけで全身に活気が漲ってくる! 男の顔を見るだけで! 明日も頑張ろうと思えるんだ!!」
    「……そうか」

    280 = 273 :

    以上、俺の理想素直ヒート

    出掛け前保守

    282 :

    やべぇ……こいつぁツボった
    出先から戻ったらまた書くんだよな? な?!

    283 = 259 :

    遅くなったが、>>252


    ~男宅~
    ヒー「おっとっこおおおおおおおおおおおおおっ!!!おっ邪魔っしまあああああっす!!!!」
    ぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽーん
    「うるさい、誰だ」
    ガチャッ
    ヒー「男おおおおおおっ、ハッピイィィーメルィィィィィィィクリスマァァァァァスッッッ!!!」
    「……俺んちに何しに来た、ミニスカサンタコスで」
    ヒー「決まってるだろ!!お前に私をプレゼントしに来たんだああああああああああっっっ!!!!」
    「寒いだろJk……時期的にもうクリスマスでもないし……」
    ヒー「お前のためならああああああああああっ!!北風だって寒くはなああああああああああいっっっ!!!時期外れだって気にしなああああああああああいっ!!!!」
    「まぁ、いい。上がれよ」
    ヒー「む?!」
    ヒー(おかしいぞ!いつもならここで冷たくも温かい『帰れ』の一言があるはずなのに……)
    「上がらんのなら閉め出すぞ」
    ヒー「あっ、上がる!!上がりますうううううっ!!!」
    「……」
    カチャリ----

    続く

    284 = 259 :

    >>283

    ヒー「今日はご両親はいないのかっ!?」
    ずかずか
    「そうだな。今日が仕事納めだから遅くなるんじゃあるまいか。そんでもうちょっとおしとやかに歩け。パンツ見えるぞ」
    ヒー「ぬっふっふっ……つまりこの家には今、男と私の二人きりという訳だなっ!?」
    「そうなるな」
    ヒー「ならば私はこう言おう!!!」

    ----バッ

    ヒー「男おおおおおおっ!!私を食べろおおおおおおおおおっっっ!!!!」
    「おぉ、サンタコスの下にビキニ装備か」
    ヒー「どうだっ、そそるだろう!?さぁ男っ、思う様私をしゃぶりつくすがいいっ!!!」
    「……」
    ヒー「なぜ黙るっ!!怖じ気づいたか男おおおおおおっ!!!」
    「……」 ニヤリ
    ヒー「!?」 ビクッ
    「お前、俺がいつも手ぇ出さないから、安心しきってるだろ」
    ずいっ
    ヒー「お、男!?」
    「今日もいつもみたいに、冷たくあしらわれて終わりだと思ってるだろ」
    ずいっ
    ヒー「男!?どうしたんだ一体!!!?」
    「別に?誘ってきたのはお前の方だろ」
    ずいっ
    ヒー「ひぁっ…!」

    どさっ……

    285 :

    ルィィィィィで若本が出てきて萎えた

    286 = 259 :

    >>285
    不覚にも

    287 :

    昨日 ゲームの音声を若本ヴォイスに切り替えた…
    俺の緊張感を 返せ!

    288 :

    もう若本+ドモンにしか聞こえない

    290 :

    わっふるううううぅぅう

    291 = 259 :

    >>284

    ヒー「なんだ男っ、今日のお前は変だぞ!?」 じたばた
    「……お前ってさぁ、いつもウザいくらい積極的なクセに、求められると急に消極的になるよな…」

    ---かぷり

    ヒー「ひぁっ……耳、噛むなっ……ていうか男っ、息が酒臭いぞ!?」
    「ん……暇だし誰もいなかったから、ワインとビールで一人酒してた」
    ヒー「それでいつもと違うのかああああああっっ!!?」
    「うっさいなぁ……」

    ちゅぅっ

    ヒー「やっ……」
    「お前、首筋弱いのか?」
    ヒー「そんなことっ……ない………」
    「可愛いな…」

    ちゅ、ちゅっ

    292 = 282 :

    293 :

    なんで止まってんだ

    294 = 260 :

    そして時は動きだせッッ!!!!

    295 :

    くそぅ……生殺しすぎる……

    297 = 285 :

    298 = 264 :

    299 :

    っほ


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